1:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 18:17:41.97 :5OyIbiSE0
P「アイドルの新しい一面を発見すれば、今後に役立てれると......」
音無小鳥「はい」
P「よし、恥ずかしいですがやってみましょう...これもアイドルのためです。しかし俺なんかで気持ち悪がれたりしませんか...?」
小鳥「大丈夫ですよ。その場合は私が説得しますから。この後アイドルはレッスンなので事務所に寄ってからレッスン室になります。時間はそれぞれです」
P「手配がいい...うーん......大丈夫かなぁ」
ガチャ
小鳥「来ましたよ!行った行った!」
P「よ、よしっ!」
小鳥「録画開始よインベル~、くまなく撮影するのよぉ~!」●REC
春日未来「おはようございまーっす!」
P「未来か....」
P「アイドルの新しい一面を発見すれば、今後に役立てれると......」
音無小鳥「はい」
P「よし、恥ずかしいですがやってみましょう...これもアイドルのためです。しかし俺なんかで気持ち悪がれたりしませんか...?」
小鳥「大丈夫ですよ。その場合は私が説得しますから。この後アイドルはレッスンなので事務所に寄ってからレッスン室になります。時間はそれぞれです」
P「手配がいい...うーん......大丈夫かなぁ」
ガチャ
小鳥「来ましたよ!行った行った!」
P「よ、よしっ!」
小鳥「録画開始よインベル~、くまなく撮影するのよぉ~!」●REC
春日未来「おはようございまーっす!」
P「未来か....」
2:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 18:20:13.04 :5OyIbiSE0
未来「あっ、プロデューサーさん!おはようござ」
P ポン
未来「? プロデューサーさん?」
P「.....」
未来「あっ、肩になんか付いてました?」
P「.....」
未来「......えっ」
未来「え~~~~~~!?」カァァァ
小鳥「(肩に手を置く、それ即ちキスの構え!)」
未来「あ、あのっこれって、そのっ....///」
未来「うぅ....そーゆーことなんですか....?///」ウルウル
P「.....」
未来「それは、ま、まだ早いというか....えとっ、でも...しちゃおっかな~....でへへ///」
P「.......おしまい!」バッ!
未来「えぇ!?」
未来「あっ、プロデューサーさん!おはようござ」
P ポン
未来「? プロデューサーさん?」
P「.....」
未来「あっ、肩になんか付いてました?」
P「.....」
未来「......えっ」
未来「え~~~~~~!?」カァァァ
小鳥「(肩に手を置く、それ即ちキスの構え!)」
未来「あ、あのっこれって、そのっ....///」
未来「うぅ....そーゆーことなんですか....?///」ウルウル
P「.....」
未来「それは、ま、まだ早いというか....えとっ、でも...しちゃおっかな~....でへへ///」
P「.......おしまい!」バッ!
未来「えぇ!?」
3:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 18:34:41.61 :5OyIbiSE0
6:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 18:50:40.93 :5OyIbiSE0
P スタスタ ポン
瑞希「わっ」
P「.....」
瑞希「.......プロデューサー?」
P「.....」
瑞希「.....」
小鳥「(静かね....)」
瑞希「...見つめられると、恥ずかしいです。困った」
P「.....」
瑞希「これは、その、本気...でしょうか?」
小鳥「(瑞希ちゃん、冷静そうだけど顔真っ赤だわ...)」
瑞希「えと.....もうちょっと待ってください。スー...ハー...スー...ハー...」
瑞希「こ、心の準備、出来ましたので...どうぞ」ウルウル
P「だはァ!!終わり!」
瑞希「なにっ」
小鳥「実はね~」
P スタスタ ポン
瑞希「わっ」
P「.....」
瑞希「.......プロデューサー?」
P「.....」
瑞希「.....」
小鳥「(静かね....)」
瑞希「...見つめられると、恥ずかしいです。困った」
P「.....」
瑞希「これは、その、本気...でしょうか?」
小鳥「(瑞希ちゃん、冷静そうだけど顔真っ赤だわ...)」
瑞希「えと.....もうちょっと待ってください。スー...ハー...スー...ハー...」
瑞希「こ、心の準備、出来ましたので...どうぞ」ウルウル
P「だはァ!!終わり!」
瑞希「なにっ」
小鳥「実はね~」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2015/06/19(金) 18:55:10.17 :5OyIbiSE0
瑞希「なるほど、企画」
P「ごめんな、驚かせちゃって」
瑞希「いえ、ちょっと残念です」
P「残念?...もしかして失望させちゃったか...?」
瑞希「残念です。プロデューサーとキスできませんでした」
P小鳥「ブフォ!」
瑞希「冗談です....冗談じゃないですけど、冗談です。レッスンに行ってきます。では」
ガチャ バタン
小鳥「....瑞希ちゃん、冗談って言いながら顔がスッゴク真っ赤でしたね」
P「ミズキカワイイ......」ホケー
小鳥「さっ次に行きましょう♪」
瑞希「なるほど、企画」
P「ごめんな、驚かせちゃって」
瑞希「いえ、ちょっと残念です」
P「残念?...もしかして失望させちゃったか...?」
瑞希「残念です。プロデューサーとキスできませんでした」
P小鳥「ブフォ!」
瑞希「冗談です....冗談じゃないですけど、冗談です。レッスンに行ってきます。では」
ガチャ バタン
小鳥「....瑞希ちゃん、冗談って言いながら顔がスッゴク真っ赤でしたね」
P「ミズキカワイイ......」ホケー
小鳥「さっ次に行きましょう♪」
12:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 19:42:45.51 :5OyIbiSE0
ガチャ
周防桃子「おはようござ」
P スタスタ ポン
桃子「....何?お兄ちゃん」
P「.....」
桃子「....どうして黙ってるの。黙ってちゃわからないよ。どうしたの?」
桃子「.........ふーん....」
桃子「........ふ~~ん」ニヤニヤ
小鳥「(桃子ちゃん、察したのか顔が緩んでるわ!)」
桃子「桃子は11歳だよ。もし....もしこのまま進めたら」
桃子「お兄ちゃん、大変な事になっちゃうよ?....そしたら桃子が逮捕してあげるね。ギュって....」
桃子「今日だけ、先輩の桃子がわがまま聞いてあげる。だから.....その届かないから」
桃子「....しゃがんで?」カァァァ
P「」プツン
小鳥「スト――――ップ!!!」ドギャン
P「ゴバパァ」
ガチャ
周防桃子「おはようござ」
P スタスタ ポン
桃子「....何?お兄ちゃん」
P「.....」
桃子「....どうして黙ってるの。黙ってちゃわからないよ。どうしたの?」
桃子「.........ふーん....」
桃子「........ふ~~ん」ニヤニヤ
小鳥「(桃子ちゃん、察したのか顔が緩んでるわ!)」
桃子「桃子は11歳だよ。もし....もしこのまま進めたら」
桃子「お兄ちゃん、大変な事になっちゃうよ?....そしたら桃子が逮捕してあげるね。ギュって....」
桃子「今日だけ、先輩の桃子がわがまま聞いてあげる。だから.....その届かないから」
桃子「....しゃがんで?」カァァァ
P「」プツン
小鳥「スト――――ップ!!!」ドギャン
P「ゴバパァ」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/19(金) 19:56:02.91 :S9oem3+wO
うむ
15:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 19:58:13.15 :5OyIbiSE0
桃子「そんなことだろうと思った」
P「ごめんな桃子、不快な思いをさせて」
桃子「べ、別に不快だなんて思ってないし...」ボソボソ
桃子「とりあえず!桃子の演技力は凄かったでしょ?」
P「あぁ。さすが桃子先輩だった。これは仕事も多方面から取ってこれるよ」
桃子「よしよし♪.......それとね、お兄ちゃん」
P「はいはい」
桃子「いつか、お兄ちゃんを、お兄ちゃんって呼ばないようにしてねっ。それじゃ」
ガチャ バタン
P「.....今のは哲学ですか??」
小鳥「あぁ^~」
桃子「そんなことだろうと思った」
P「ごめんな桃子、不快な思いをさせて」
桃子「べ、別に不快だなんて思ってないし...」ボソボソ
桃子「とりあえず!桃子の演技力は凄かったでしょ?」
P「あぁ。さすが桃子先輩だった。これは仕事も多方面から取ってこれるよ」
桃子「よしよし♪.......それとね、お兄ちゃん」
P「はいはい」
桃子「いつか、お兄ちゃんを、お兄ちゃんって呼ばないようにしてねっ。それじゃ」
ガチャ バタン
P「.....今のは哲学ですか??」
小鳥「あぁ^~」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/19(金) 19:59:50.16 :7KIU3PJ/O
あぁ^~
19:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 21:07:40.36 :5OyIbiSE0
ガチャ
所恵美「やっほー」
P「(恵美か、よし)」スタスタ ポン
恵美「おわっ、なになにプロデューサー?」
P「.....」
恵美「なに黙ってんのさー。あっ、もしかしてキスしちゃう感じ?まいったなー!アハハ!」
P「.....」
恵美「まいったまいった....はは......」
恵美「えっ」
恵美「もしかして.......マジ?」
P「.....」
恵美「うっそ.....///えぇ!?嘘だよねプロデューサー!?何黙ってんのさ!」
P「.....」
恵美「えぇぇぇ......///」アタフタ
恵美「プロデューサー....なら、いいけど....えっでも....えぇぇぇ!?///」
恵美「本当に、あ、アタシでイイの...?アタシは.....ぃぃ...ケド...///」モジモジ
P「終わりだっ.....」
恵美「へ?」
ガチャ
所恵美「やっほー」
P「(恵美か、よし)」スタスタ ポン
恵美「おわっ、なになにプロデューサー?」
P「.....」
恵美「なに黙ってんのさー。あっ、もしかしてキスしちゃう感じ?まいったなー!アハハ!」
P「.....」
恵美「まいったまいった....はは......」
恵美「えっ」
恵美「もしかして.......マジ?」
P「.....」
恵美「うっそ.....///えぇ!?嘘だよねプロデューサー!?何黙ってんのさ!」
P「.....」
恵美「えぇぇぇ......///」アタフタ
恵美「プロデューサー....なら、いいけど....えっでも....えぇぇぇ!?///」
恵美「本当に、あ、アタシでイイの...?アタシは.....ぃぃ...ケド...///」モジモジ
P「終わりだっ.....」
恵美「へ?」
20:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 21:10:55.44 :5OyIbiSE0
恵美「...そ、そうだよねー!ドッキリだよねー!アタシは気付いてたけどねー!?アハハハハ!」
P「驚かせちゃってごめん」
恵美「いいっていいって!それにもうちょっとムードも欲しかったしさ」
小鳥「 ム ー ド ? 」
恵美「あっ.....」カァァァァ
恵美「い、今のはなんでもないから!ね!?プロデューサー!ねっ!?///」
P「あ、あぁ....」
恵美「じゃ!///」
ガチャ!バタン!
P「.........あの、俺ってもしかして結構慕われてます...?」
小鳥「仲が良すぎるんですよ♪」
P「そ、そうですか....」
恵美「...そ、そうだよねー!ドッキリだよねー!アタシは気付いてたけどねー!?アハハハハ!」
P「驚かせちゃってごめん」
恵美「いいっていいって!それにもうちょっとムードも欲しかったしさ」
小鳥「 ム ー ド ? 」
恵美「あっ.....」カァァァァ
恵美「い、今のはなんでもないから!ね!?プロデューサー!ねっ!?///」
P「あ、あぁ....」
恵美「じゃ!///」
ガチャ!バタン!
P「.........あの、俺ってもしかして結構慕われてます...?」
小鳥「仲が良すぎるんですよ♪」
P「そ、そうですか....」
23:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 22:11:12.08 :5OyIbiSE0
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/19(金) 22:18:04.09 :c1Xkr6lgO
百合子ォ! かわいいぞォ!
26:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 22:25:31.83 :5OyIbiSE0
28:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 22:40:24.74 :5OyIbiSE0
星梨花「あー!プロデューサーさん!おはようございます!」トテトテ
P ポス
星梨花「ほぇ?どうしたんですか?」
P「.....」
星梨花「大事なお話ですか?...見つめられと、ちょっと恥ずかしいです...///」
P「.....」
星梨花「...あっそういえば!愛し合う人はお互い見つめ合うものだって莉緒さんが言ってましたー!」
P「(余計なことを...)」
星梨花「もしかしてプロデューサーさん.....わたしのこと、愛してるんですか?」
P「.....」
星梨花「もしそうだったら嬉しいです.....恋愛とかわからないけど、たぶん、わたしも...その...りょーおもい...ですから///」
P「」♪♪♪
小鳥「プロデューサーさんがトキメキの音符になっちゃった!!」
星梨花「あー!プロデューサーさん!おはようございます!」トテトテ
P ポス
星梨花「ほぇ?どうしたんですか?」
P「.....」
星梨花「大事なお話ですか?...見つめられと、ちょっと恥ずかしいです...///」
P「.....」
星梨花「...あっそういえば!愛し合う人はお互い見つめ合うものだって莉緒さんが言ってましたー!」
P「(余計なことを...)」
星梨花「もしかしてプロデューサーさん.....わたしのこと、愛してるんですか?」
P「.....」
星梨花「もしそうだったら嬉しいです.....恋愛とかわからないけど、たぶん、わたしも...その...りょーおもい...ですから///」
P「」♪♪♪
小鳥「プロデューサーさんがトキメキの音符になっちゃった!!」
30:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:25:38.80 :5OyIbiSE0
31:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:27:47.52 :5OyIbiSE0
P ガシィ!
莉緒「わっ!?ちょっとプロデューサーくん朝からダイターン☆」
莉緒「なになに?もしかしてやっと莉緒お姉さんの魅力に気付いちゃったわけ?もう~仕方のない子ね~」
P「......」キリッ
莉緒「ちょ、どーしてそんな真剣な眼なの?」
莉緒「(む、胸に目線が一ミリも行ってない.....ずっと私の目を.....えっ嘘!?)」
P「......」ジー
莉緒「......」カァァァ
莉緒「...一線、越えちゃう?///」
P「越える!!」
P ガシィ!
莉緒「わっ!?ちょっとプロデューサーくん朝からダイターン☆」
莉緒「なになに?もしかしてやっと莉緒お姉さんの魅力に気付いちゃったわけ?もう~仕方のない子ね~」
P「......」キリッ
莉緒「ちょ、どーしてそんな真剣な眼なの?」
莉緒「(む、胸に目線が一ミリも行ってない.....ずっと私の目を.....えっ嘘!?)」
P「......」ジー
莉緒「......」カァァァ
莉緒「...一線、越えちゃう?///」
P「越える!!」
32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/19(金) 23:32:54.05 :c1Xkr6lgO
越える!!
33:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:34:07.64 :5OyIbiSE0
34:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:39:17.40 :5OyIbiSE0
P「音無さん!殺されそうなんですが!」ヒソヒソ
小鳥「ア・イ・ド・ル・の・た・め!」
P「くっそ~!!」
志保「あの....お二人とも何をしているんですか?」
P スタスタ ポン
志保「..........?」
志保「....??」
P「......」
志保「あの本当に何をしているんですか?」
志保「なんで見つめて......えっ...」
志保「.........嘘」
志保「そ、そんな!は、放してください!」バッ
P「あっ......ご、ごめん....」
志保「あっいえ.........」
志保「.....嫌とかそういうのではなくて....その....心の準備ができてなくて...」
志保「本当に嫌いとかじゃないですから!好きですから!」
P小鳥「好きィ!?」
志保「あっ.....あっ.....」カァァァァ
志保「からかわないでください!では!///」
ガチャ! バタン!!!
P「音無さん!殺されそうなんですが!」ヒソヒソ
小鳥「ア・イ・ド・ル・の・た・め!」
P「くっそ~!!」
志保「あの....お二人とも何をしているんですか?」
P スタスタ ポン
志保「..........?」
志保「....??」
P「......」
志保「あの本当に何をしているんですか?」
志保「なんで見つめて......えっ...」
志保「.........嘘」
志保「そ、そんな!は、放してください!」バッ
P「あっ......ご、ごめん....」
志保「あっいえ.........」
志保「.....嫌とかそういうのではなくて....その....心の準備ができてなくて...」
志保「本当に嫌いとかじゃないですから!好きですから!」
P小鳥「好きィ!?」
志保「あっ.....あっ.....」カァァァァ
志保「からかわないでください!では!///」
ガチャ! バタン!!!
35:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:40:47.01 :5OyIbiSE0
P「好きって.....」
小鳥「仕事仲間として、ですよ」
P「そ、そうですよね!俺が好かれるわけないぞー!よしよし」
P「気を取り直して次バッチコーイ!!」
P「好きって.....」
小鳥「仕事仲間として、ですよ」
P「そ、そうですよね!俺が好かれるわけないぞー!よしよし」
P「気を取り直して次バッチコーイ!!」
36:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:44:35.80 :5OyIbiSE0
39:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:46:53.79 :5OyIbiSE0
ひなた「あたしね、プロデューサーと手を繋ぐので幸せいーっぱいなのに、これは幸せすぎるんでないかなぁ...///」
ひなた「でも...してぇけんど、しちゃあ皆に悪い気がするよねぇ.....えへへっ...♪」
ひなた「でもでも......なまらしてみたいべなぁ...///」モジモジ
ひなた「...プロデューサー」
P「.....」
ひなた「....してみるぅ?///」
P「はい」
小鳥「ドロップキック!」ドゴァ
P「アバァー!」ドンガラガッシャーン
ひなた「??」
ひなた「あたしね、プロデューサーと手を繋ぐので幸せいーっぱいなのに、これは幸せすぎるんでないかなぁ...///」
ひなた「でも...してぇけんど、しちゃあ皆に悪い気がするよねぇ.....えへへっ...♪」
ひなた「でもでも......なまらしてみたいべなぁ...///」モジモジ
ひなた「...プロデューサー」
P「.....」
ひなた「....してみるぅ?///」
P「はい」
小鳥「ドロップキック!」ドゴァ
P「アバァー!」ドンガラガッシャーン
ひなた「??」
40:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/19(金) 23:49:35.62 :5OyIbiSE0
P「企画でな」
ひなた「それは仕方ないねぇ。でも幸せだったよぉ」
P「そ、そうか」
小鳥「ひなたちゃんはプロデューサーさんの事が大好きだものね」
ひなた「うん」
P「ブッ!!」
ひなた「プロデューサー、いつかわからんけども」
ひなた「.....いつか続きしようねぇ?」
P バタリ
小鳥「あぁ!プロデューサーさーん!!」
ひなた「えっへへ~///」テレテレ
P「企画でな」
ひなた「それは仕方ないねぇ。でも幸せだったよぉ」
P「そ、そうか」
小鳥「ひなたちゃんはプロデューサーさんの事が大好きだものね」
ひなた「うん」
P「ブッ!!」
ひなた「プロデューサー、いつかわからんけども」
ひなた「.....いつか続きしようねぇ?」
P バタリ
小鳥「あぁ!プロデューサーさーん!!」
ひなた「えっへへ~///」テレテレ
48:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 08:23:53.96 :BRhnz0cR0
51:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 09:01:05.47 :BRhnz0cR0
P スタスタ ポス
美奈子「わっ、おはようございます?プロデューサーさん!」
美奈子「私を見てどうしたんで....あっ!お腹が空いたんですね!?その食を求める眼差し!」
美奈子「わっかりました!今日は何を作りましょうか?」
P「......」
美奈子「いいですよ~じっくり考えて!」
小鳥「(効いてない!気付いてない!アクションかけてみましょう!)」ササッ
P チラッ コクリ
美奈子「何が食べたいですか?中華ですか?洋食でもいいですよ!」
P「.....」フルフル
美奈子「ん~?じゃあ何が食べたいんですか?」
P「美奈子」
美奈子「ふえっ」
美奈子「わ.......私を.....食べたい....?///」
美奈子「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!?///」
美奈子「ま、まだっうえっちょとえ?あの...あのっ...」グルグル
美奈子「それはまだ早くてーー!!////」
ダッ!!
ガチャバタン!!
P「.......純情美奈子」
小鳥「こりゃ結婚はまだ先ですわ」
P スタスタ ポス
美奈子「わっ、おはようございます?プロデューサーさん!」
美奈子「私を見てどうしたんで....あっ!お腹が空いたんですね!?その食を求める眼差し!」
美奈子「わっかりました!今日は何を作りましょうか?」
P「......」
美奈子「いいですよ~じっくり考えて!」
小鳥「(効いてない!気付いてない!アクションかけてみましょう!)」ササッ
P チラッ コクリ
美奈子「何が食べたいですか?中華ですか?洋食でもいいですよ!」
P「.....」フルフル
美奈子「ん~?じゃあ何が食べたいんですか?」
P「美奈子」
美奈子「ふえっ」
美奈子「わ.......私を.....食べたい....?///」
美奈子「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!?///」
美奈子「ま、まだっうえっちょとえ?あの...あのっ...」グルグル
美奈子「それはまだ早くてーー!!////」
ダッ!!
ガチャバタン!!
P「.......純情美奈子」
小鳥「こりゃ結婚はまだ先ですわ」
53:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 09:09:17.19 :BRhnz0cR0
54:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 09:12:43.48 :BRhnz0cR0
@ドア前
昴「..........」
昴「くぅ~~~~っ///」
昴「なんなんだよぉ~!すげぇドキドキしたじゃんかぁ~///」
昴「.....オレが背伸びしてたらキスだった....」
昴「き、キス~~~~~!?///うわぁぁ何考えてんだオレは~~~!!///」ワシャワシャ
@ドア前
昴「..........」
昴「くぅ~~~~っ///」
昴「なんなんだよぉ~!すげぇドキドキしたじゃんかぁ~///」
昴「.....オレが背伸びしてたらキスだった....」
昴「き、キス~~~~~!?///うわぁぁ何考えてんだオレは~~~!!///」ワシャワシャ
55:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/20(土) 09:13:07.58 :1r6LRc8kO
素晴らしい
56:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 09:32:56.45 :BRhnz0cR0
ガチャ
島原エレナ「おっはヨー!」
P ポス
エレナ「オ?どうしたのプロデューサー?」
P「.....」
エレナ「あっ!その熱い視線!もしかしてエレナに首ったケ!?」
P「.....」
エレナ「この距離、キスできるネ!してみるゥ~?」ニヤ
P「.....」ワナワナ
エレナ「それじゃお先ネ♪」チュ
P小鳥「!?」
エレナ「プロデューサー、どーせ自分からしないでショ?だったらワタシから♪」
エレナ「ツ・ギ・は~.....唇にさせてネ?」
P ドックン
エレナ「それじゃレッスン行ってくるネー♪」
エレナ「フンフフーン♪」
ガチャ バタン
P「.......次いつにしようか、エレナ」
小鳥「戻ってきてください」
@ドア前
エレナ「うぅ~///やりすぎたヨー...///」
ガチャ
島原エレナ「おっはヨー!」
P ポス
エレナ「オ?どうしたのプロデューサー?」
P「.....」
エレナ「あっ!その熱い視線!もしかしてエレナに首ったケ!?」
P「.....」
エレナ「この距離、キスできるネ!してみるゥ~?」ニヤ
P「.....」ワナワナ
エレナ「それじゃお先ネ♪」チュ
P小鳥「!?」
エレナ「プロデューサー、どーせ自分からしないでショ?だったらワタシから♪」
エレナ「ツ・ギ・は~.....唇にさせてネ?」
P ドックン
エレナ「それじゃレッスン行ってくるネー♪」
エレナ「フンフフーン♪」
ガチャ バタン
P「.......次いつにしようか、エレナ」
小鳥「戻ってきてください」
@ドア前
エレナ「うぅ~///やりすぎたヨー...///」
58:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 09:43:01.56 :BRhnz0cR0
小鳥「さて、お次のアイドルは」
P「まだやるんですか?昴とエレナで体力が...」
小鳥「まだ尺が余ってますからね~」
ガチャ
P「次は誰だ」
宮尾美也「おはようございます~」
P ビュン ポス
小鳥「早い!」
美也「わわっ、わぁ~ビックリしました~」
美也「どうしたんですか~?」
P「.....」
美也「あっ、ギューってしたいんですね~。それじゃあ」
ダキッ
P「!?」
美也「ぷろでゅーさーさんあったかいですね~♪」ギュー
P「」ワナワナ
小鳥「理性と必死に戦ってるわ...」
美也「プロデューサーさんもギュッてしてくださいっ」
P「.....」ギュ
美也「ふふ~っ♪幸せ~」ギュー
小鳥「さて、お次のアイドルは」
P「まだやるんですか?昴とエレナで体力が...」
小鳥「まだ尺が余ってますからね~」
ガチャ
P「次は誰だ」
宮尾美也「おはようございます~」
P ビュン ポス
小鳥「早い!」
美也「わわっ、わぁ~ビックリしました~」
美也「どうしたんですか~?」
P「.....」
美也「あっ、ギューってしたいんですね~。それじゃあ」
ダキッ
P「!?」
美也「ぷろでゅーさーさんあったかいですね~♪」ギュー
P「」ワナワナ
小鳥「理性と必死に戦ってるわ...」
美也「プロデューサーさんもギュッてしてくださいっ」
P「.....」ギュ
美也「ふふ~っ♪幸せ~」ギュー
59:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 09:45:13.92 :BRhnz0cR0
60:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 09:53:06.25 :BRhnz0cR0
朋花「あっプロデューサーさん、今日はレッスンで」
ポン
朋花「急にどうしちゃったんですか~?あらぁ、そんなに見つめて~」
P「.....」
朋花「...子豚ちゃん達の憧れの存在である私を、独り占めにしちゃう気ですか?そろそろご冗談は~」
P「(俺は一歩も引き下がらない....!)」
朋花「天空騎士団が黙ってませんよ~?」
朋花「いいんですか~?どうなってもしりませんよ~?」
朋花「..........」
朋花「冗談をやめないと怒りますよ?あの........本当に」
小鳥「(プロデューサーさん、目を閉じて!)」
P ※目を閉じる
朋花「えっ....」キョロキョロ
朋花「本気で...えっと....」キョロキョロ
朋花「.......私は...その」カァァ
P「もう終わりだ...」
朋花「え?」
朋花「あっプロデューサーさん、今日はレッスンで」
ポン
朋花「急にどうしちゃったんですか~?あらぁ、そんなに見つめて~」
P「.....」
朋花「...子豚ちゃん達の憧れの存在である私を、独り占めにしちゃう気ですか?そろそろご冗談は~」
P「(俺は一歩も引き下がらない....!)」
朋花「天空騎士団が黙ってませんよ~?」
朋花「いいんですか~?どうなってもしりませんよ~?」
朋花「..........」
朋花「冗談をやめないと怒りますよ?あの........本当に」
小鳥「(プロデューサーさん、目を閉じて!)」
P ※目を閉じる
朋花「えっ....」キョロキョロ
朋花「本気で...えっと....」キョロキョロ
朋花「.......私は...その」カァァ
P「もう終わりだ...」
朋花「え?」
61:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 10:13:19.20 :BRhnz0cR0
朋花「やっぱりお遊びだったんですねぇ~?」ゴゴゴゴゴ
P小鳥「真に申し訳ありません」土下座
朋花「次は本気じゃないと許しませんからね?それでは」
ガチャ バタン
P「.........次は、本気?」
小鳥「まさか....
朋花「やっぱりお遊びだったんですねぇ~?」ゴゴゴゴゴ
P小鳥「真に申し訳ありません」土下座
朋花「次は本気じゃないと許しませんからね?それでは」
ガチャ バタン
P「.........次は、本気?」
小鳥「まさか....
63:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 10:52:26.49 :BRhnz0cR0
65:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/20(土) 10:54:51.02 :2N9Wd+420
琴葉は生真面目なだけだから!
67:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 11:01:25.75 :BRhnz0cR0
P スタスタ ポン
琴葉「ど、どうしましたプロデューサー?」
P「.....」
琴葉「(これって何かの遊びかしら?)」
琴葉「(でもプロデューサー、真剣な目...)」
琴葉「(遊びじゃないとしたら.......)」
琴葉「ふぇ!?」ボッ
P「.....」
琴葉「(プロデューサーはもしかして....私と.....)」
琴葉「あの....プロデューサー、もう少し、待っててもらえますか?」
P小鳥「!?」
P スタスタ ポン
琴葉「ど、どうしましたプロデューサー?」
P「.....」
琴葉「(これって何かの遊びかしら?)」
琴葉「(でもプロデューサー、真剣な目...)」
琴葉「(遊びじゃないとしたら.......)」
琴葉「ふぇ!?」ボッ
P「.....」
琴葉「(プロデューサーはもしかして....私と.....)」
琴葉「あの....プロデューサー、もう少し、待っててもらえますか?」
P小鳥「!?」
68:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 11:04:20.92 :BRhnz0cR0
琴葉「今の私はアイドルです、私にはおこがましいですがファンがいます....」
琴葉「正直、ファンと同じくらいプロデューサーを大切に思っています。ですが、ここで答えてしまえば、ファンを悲しませてしまうと思うのです...」
P「(^q^;)!?」
琴葉「ですから....待っていてください。私がトップアイドルになって、しばらく経ったら....この続きを...」
琴葉「...私、すぐプロデューサーの気持ちに応えてみます...だからレッスンを頑張って、一刻も早くトップになって」
琴葉「あなたと結婚します」
P「\(^O^)/」
小鳥「」
琴葉「では........」
ガチャ
バタン
琴葉「今の私はアイドルです、私にはおこがましいですがファンがいます....」
琴葉「正直、ファンと同じくらいプロデューサーを大切に思っています。ですが、ここで答えてしまえば、ファンを悲しませてしまうと思うのです...」
P「(^q^;)!?」
琴葉「ですから....待っていてください。私がトップアイドルになって、しばらく経ったら....この続きを...」
琴葉「...私、すぐプロデューサーの気持ちに応えてみます...だからレッスンを頑張って、一刻も早くトップになって」
琴葉「あなたと結婚します」
P「\(^O^)/」
小鳥「」
琴葉「では........」
ガチャ
バタン
69:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/20(土) 11:12:43.31 :iG8SqX5Ao
ああもう逃げられない!
70:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 11:18:27.95 :BRhnz0cR0
......
.......さん.....
......デューサーさん......
プロデューサーさん!!!
小鳥「起きてください、プロデューサーさん」バシィ
P「ホアッ!?俺気絶して....」
小鳥「もう皆レッスンに行きましたよ、ほら締めのために最後の一人頑張ってください」
P「あと一人.....よし頑張ります!」
......
.......さん.....
......デューサーさん......
プロデューサーさん!!!
小鳥「起きてください、プロデューサーさん」バシィ
P「ホアッ!?俺気絶して....」
小鳥「もう皆レッスンに行きましたよ、ほら締めのために最後の一人頑張ってください」
P「あと一人.....よし頑張ります!」
71:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 11:20:05.30 :BRhnz0cR0
ガチャ
P小鳥「誰だ!」
天海春香「おっはようございまーっす!神をも超えたスーパーウルトラメインヒロインの天海春香です!」
春香「今日は何だかプロデューサーさんにキスされそうになったり抱きしめられたりする気がします!」
春香「楽しみだな~!って何考えてるの私~!ダメですよ!私はアイドル!恋愛禁止!」
春香「でもプロデューサーさんにならぁ....ふふっ!ってきゃあ!?」ズッコケ
ドンガラガッシャーン
春香「あいたたた....あっパンツ見えちゃいました!?見ちゃいました!?朝調達したピンク柄の新品パンツ見ちゃいました!?」
春香「もうプロデューサーさんのえっち///責任、取ってくださいね?」ウルウル
P「.....」
小鳥「.....」
P小鳥「あざとすぎて草」
おすまい
ガチャ
P小鳥「誰だ!」
天海春香「おっはようございまーっす!神をも超えたスーパーウルトラメインヒロインの天海春香です!」
春香「今日は何だかプロデューサーさんにキスされそうになったり抱きしめられたりする気がします!」
春香「楽しみだな~!って何考えてるの私~!ダメですよ!私はアイドル!恋愛禁止!」
春香「でもプロデューサーさんにならぁ....ふふっ!ってきゃあ!?」ズッコケ
ドンガラガッシャーン
春香「あいたたた....あっパンツ見えちゃいました!?見ちゃいました!?朝調達したピンク柄の新品パンツ見ちゃいました!?」
春香「もうプロデューサーさんのえっち///責任、取ってくださいね?」ウルウル
P「.....」
小鳥「.....」
P小鳥「あざとすぎて草」
おすまい
72:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/20(土) 11:21:13.48 :2N9Wd+420
乙
さすが春香さんあざとい
さすが春香さんあざとい
73:VJP ◆3R9GEH/ofI:2015/06/20(土) 11:22:32.38 :BRhnz0cR0
今回出せなかったキャラがいたのは私の勉強不足によるものです。
勉強しなおし、今回登場しなかったキャラを違う形でまた書こうと思います。
申し訳ありませんでした......
お付き合いアリガトウゴジャッシタッ
今回出せなかったキャラがいたのは私の勉強不足によるものです。
勉強しなおし、今回登場しなかったキャラを違う形でまた書こうと思います。
申し訳ありませんでした......
お付き合いアリガトウゴジャッシタッ
コメント
あとナイスタイミングにドロップキックありがとうございますでさすがぴよちゃん!と