しの「おちんちんに、スペルマぶっけけするとスペルマぶっかけになるんですよ。」

アリス「ええっ？？！そうなの？！…あれ？ぶっけけ？」

しの「あ、ぶっかけですね。言い間違えました。」

アリス「なーんだぁ。でも、本当なの？」

しの「はい。本当です。証明しますよ。」

アリス「うん！みたいみたい！なら、おちんちんを用意しないとね！」

しの「うーん、>>15あたりなら持ってそうですね。」

しの「カレンのパパさんなら持ってそうですね。」

アリス「そうだね！早速カレンの家に行こう」

………

しの「お邪魔しまーす。」

アリス「お邪魔しまーす！」

カレンのパパ「おや？君たちはカレンの…カレンにご用かな？」

しの「いいえ、今日はカレンのパパさんに用事があって来ました。」

カレンのパパ「私に？」

しの「はい。すみませんが、おちんちんを貸してください。」

カレンのパパ「…what？」

アリス「お願い。カレンのパパさん。私達に、おちんちんを貸して？」

カレンのパパ「o…oh…そこまで頼まれては仕方ないね…」(ボロンっ

アリス「ありがとう！カレンのパパさん！」

カレンのパパ「はっはっはっ、このくらい構わないさ。」

しの「さて、では…私の宝物の一つ、イギリスで貰ったスペルマを。えいっ」(だぱぁ

カレンのパパ「ぅああっ！」(びちゃびちゃ

アリス「ワクワク…ワクワク…」

しの「見てください！アリス！おちんちんにぶっかけたスペルマが絡みついています！」

アリス「わぁ！本当に、スペルマぶっかけだね！」

しの「喜んでくれてよかったです。アリス。」

アリス「それじゃあ、しの。私も、お返ししないとね。」

しの「お返しですか？」

アリス「うん！しのは、>>26に>>29したらどうなるか知ってる？」

しの「うーん、どうでしょう。>>32になるんでしょうか。」

アリス「綾にキスしたら、どうなるか知ってる？」

しの「うーん、カレンになるでしょうか。
」

アリス「正解だよ！よく知ってるね！」

しの「わぁ、正解しちゃいました。」

アリス「なら、早速しに行こうよ！」

しの「はい！」

………

綾「突然呼び出して、何か用があったの？」

しの「はい。それはそれは大切な用事が。」

アリス「綾は、じっとしててね？」

綾「？」

しの「チュッ…」

綾「んんっ？？！」(ボワンッ

カレン「what？！？！そ、そんな…シノ！？！？い、いきなり…あれ？？！」

しの「わぁ！、すごいです！本当に変わりました！」

アリス「……」

しの「…アリス？」

アリス「…わ、私のしのが…カレンに…」

しの「わぁああ！アリス！私は、アリスの忍ですよ！」

アリス「でも、本当だったね！」

しの「はい。きっとこの事には誰も気づいていませんよ！」

アリス「うん！私達の秘密だね！」

しの「なら、アリス、これは知っていますか？」

アリス「何？しの。」

しの「>>37に>>39すると、>>42になるんですよ。」

しの「陽子ちゃんに、フェラチオすると綾ちゃんになるんですよ？」

アリス「ええ？！そうなの？！」

しの「はい。そうです。」

アリス「なら、早く行こう！私、陽子が綾になるところ気になる！」

しの「なら、早速行きましょう。」

………

陽子「しのー、アリスー。来たぞー。」

しの「陽子ちゃん、待ってました！」

アリス「陽子ー、待ってたよー！」

陽子「あはは、で用事って何だ？」

しの「実は、陽子ちゃんをフェラチオさせて欲しいんです。」

陽子「…え？」

アリス「お願いだよー、陽子。フェラチオさせて。」

陽子「ちょっ、ちょっと待て二人とも…」

しの「お願いします。陽子ちゃんにしか頼めない事なんです…」

アリス「陽子ー…。」

陽子「…うう…し、仕方ないなぁ…」

しの「やりました！」

アリス「やった、じゃあ、脱がすねー！」

陽子「ぅぅ…」

しの「…あれ…おちんちんがついていません…」

陽子「ついてるわけないだろ！」

アリス「大丈夫だよ、しの。実は、クリトリスはおちんちんなんだよ！」

しの「なるほど、なら大丈夫ですね！」

しの「なら、いきます…」

アリス「私も…準備OKだよ…」

陽子「ふ、二人とも…顔が怖い…」

しの「ぺろっ….」

アリス「れろっ…」

陽子「ぅぁあっ…」(ビクッ

しの「れろっ…チュッ…チュパッ…」

アリス「チュッ…チュッ…ぺろっ…」

陽子「ちょっ…二人とも…ヤバ…」

しの「チュッ…チュゥウッ…」

アリス「チュッ…ぺろっ…」

陽子「ッッ…」(ビクンッビクンッ

(ボワんっ

綾「だめぇぇぇえっ」(ぷしゃぁぁああっ

しの「うぁっ？！」

アリス「わぁ！」

綾「はぁ…はぁ…」

しの「やりました！陽子ちゃんが、綾ちゃんになりました！」

アリス「やったね！しの！」

しの「はい、アリス！」

アリス「あ、見て！しの！」

しの「何ですか？わぁ…綾ちゃんになった陽子ちゃんのおしっこが…夕日に…」

アリス「金色に輝いてるよ！」

しの「本当に…まるで、アリスが来てからの毎日みたいですね。」

アリス「しの…」

しの「アリス…今日は、本当に楽しかったですね。」

アリス「うん！私も、まだまだ日本には、知らない事がたくさんあるってわかったよ！」

しの「はい。これからも、よろしくお願いします。アリス」(ギュッ

アリス「こちらこそだよ。しの！」(ギュッ


完
ED1「きんいろモザイク」