1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 20:50:54.318 :rgtLkZaa0.net
八幡「頼むっ」
陽乃「(処女だったなんて今更言えない)」
八幡「頼むっ」
陽乃「(処女だったなんて今更言えない)」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 21:19:49.576 :rgtLkZaa0.net
陽乃「え、えっと…大体、なんでわたし?もっとほらガハマちゃんとk」
八幡「あーあいつはダメですよ、完全に処女拗らせてるタイプです」
陽乃「はぁ…」
八幡「大体遊んでる風で胸もあんなに大きいのにキスもしたことないとか、もうね、どう考えてもヤバイでしょ」
陽乃「……」
八幡「そんな唯の繁殖行為に夢見てるようなスイーツ()に言っても仕方ないんですよ!だからやっぱり大人の女性の陽乃さんに頼るしかないよ!」
陽乃「そ、そう」
陽乃「え、えっと…大体、なんでわたし?もっとほらガハマちゃんとk」
八幡「あーあいつはダメですよ、完全に処女拗らせてるタイプです」
陽乃「はぁ…」
八幡「大体遊んでる風で胸もあんなに大きいのにキスもしたことないとか、もうね、どう考えてもヤバイでしょ」
陽乃「……」
八幡「そんな唯の繁殖行為に夢見てるようなスイーツ()に言っても仕方ないんですよ!だからやっぱり大人の女性の陽乃さんに頼るしかないよ!」
陽乃「そ、そう」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 21:42:12.297 :rgtLkZaa0.net
陽乃「こほん…ガハマちゃんがダメっての分かったけど(分からないけど)、他にも色々いるんでしょう?」
八幡「『姉さんにお願いして筆下ろししてもらばいいんじゃないかしら』」キリ
陽乃「え、なにその激似な物真似…じゃなくって、え?」
八幡「雪ノ下にそう言われたんです、『俺は一生童貞かもしれん』と真剣相談したら」
陽乃「(真剣も何もないと思う)…それ、絶対怒って適当な事言ってるだけだと思うけど?」
八幡「確かになぜか怒ってはいた…いや、女の子にそんな相談をする俺が全面的に悪いし、怒られる所か通報されても文句は言えん」
陽乃「(いやいや、じゃあこの会話は何?え?)」
八幡「しかしそれでも雪ノ下は嘘は付かない!仮にも依頼主の俺に『姉さんに頼め』って言ったからには何かあるはずだ!俺はそれを信じる」
陽乃「(いやいやいやいや)」
陽乃「こほん…ガハマちゃんがダメっての分かったけど(分からないけど)、他にも色々いるんでしょう?」
八幡「『姉さんにお願いして筆下ろししてもらばいいんじゃないかしら』」キリ
陽乃「え、なにその激似な物真似…じゃなくって、え?」
八幡「雪ノ下にそう言われたんです、『俺は一生童貞かもしれん』と真剣相談したら」
陽乃「(真剣も何もないと思う)…それ、絶対怒って適当な事言ってるだけだと思うけど?」
八幡「確かになぜか怒ってはいた…いや、女の子にそんな相談をする俺が全面的に悪いし、怒られる所か通報されても文句は言えん」
陽乃「(いやいや、じゃあこの会話は何?え?)」
八幡「しかしそれでも雪ノ下は嘘は付かない!仮にも依頼主の俺に『姉さんに頼め』って言ったからには何かあるはずだ!俺はそれを信じる」
陽乃「(いやいやいやいや)」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 22:03:32.533 :rgtLkZaa0.net
陽乃「……」
八幡「どうしたんですか、さっきから黙って…あっ、この近くのホテルなら」
陽乃「どっ、どうしていきなりど、童貞を捨てようと躍起になってるのかしらと思ってね?!あまり比企谷君らしくないじゃない?!」
八幡「……こないだ偶々戸塚とテレビを見てたんですよ、それでアイドルが出てきたんですね、飲料水のCMで」
陽乃「ほうほう」
八幡「そしたら『あ、このポーズエロいね』って戸塚がっ…あの戸塚がエロいってよっ、その後直ぐ顔赤くしてた(かわいい)けどねっ」
陽乃「へーあんな可愛い子でもやっぱり男の子ね」
八幡「もしこの先戸塚に『女って背後位から見るとエロいよね』ましてや『彼女に中出しすると本当幸せって感じだよね』って言われたら俺はっ」
陽乃「(どんな会話よ)」
八幡「例えシドロモドロの『あ、あるある』であっても俺は、俺は戸塚に答えられるような男でありたい!嘘であいつの愛らしい笑顔を曇らせたくないんだ!」
陽乃「その子にお願いして卒業したらいいんじゃないかしら…」
陽乃「……」
八幡「どうしたんですか、さっきから黙って…あっ、この近くのホテルなら」
陽乃「どっ、どうしていきなりど、童貞を捨てようと躍起になってるのかしらと思ってね?!あまり比企谷君らしくないじゃない?!」
八幡「……こないだ偶々戸塚とテレビを見てたんですよ、それでアイドルが出てきたんですね、飲料水のCMで」
陽乃「ほうほう」
八幡「そしたら『あ、このポーズエロいね』って戸塚がっ…あの戸塚がエロいってよっ、その後直ぐ顔赤くしてた(かわいい)けどねっ」
陽乃「へーあんな可愛い子でもやっぱり男の子ね」
八幡「もしこの先戸塚に『女って背後位から見るとエロいよね』ましてや『彼女に中出しすると本当幸せって感じだよね』って言われたら俺はっ」
陽乃「(どんな会話よ)」
八幡「例えシドロモドロの『あ、あるある』であっても俺は、俺は戸塚に答えられるような男でありたい!嘘であいつの愛らしい笑顔を曇らせたくないんだ!」
陽乃「その子にお願いして卒業したらいいんじゃないかしら…」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 22:19:28.859 :rgtLkZaa0.net
葉山「話は聞かせてもらった」ガラガラっ
八幡「は、葉山」
陽乃「隼人?!」
葉山「友達の期待に答えてやりたい、俺にはその気持が分かる」
八幡「ふん、俺をお前と一緒にするな」
葉山「戸部を貸そう」
八幡「?!」
葉山「例え汚物まみれでも大事な物は守り通すのが、君の信念なんだろ?俺は専ら攻めだから無理だけどさ」
八幡「し、知った風な事を言うな!俺とお前は違うんだ!!」
葉山「そりゃ違うさ、凹凸があるこそ、君もいつもそう言ってるだろ?俺と君は違うし…君と、戸塚も、ね」
八幡「?!そ、そうか!最初からアプローチが違っていたんだ!!俺自身がそっちに行けば、すべて解決出来たんだ!!!」
八幡「行こうぜ葉山、その前に雪ノ下に依頼達成を報告しなくちゃな!」
葉山「ああ!」
~ホモ達END~
葉山「話は聞かせてもらった」ガラガラっ
八幡「は、葉山」
陽乃「隼人?!」
葉山「友達の期待に答えてやりたい、俺にはその気持が分かる」
八幡「ふん、俺をお前と一緒にするな」
葉山「戸部を貸そう」
八幡「?!」
葉山「例え汚物まみれでも大事な物は守り通すのが、君の信念なんだろ?俺は専ら攻めだから無理だけどさ」
八幡「し、知った風な事を言うな!俺とお前は違うんだ!!」
葉山「そりゃ違うさ、凹凸があるこそ、君もいつもそう言ってるだろ?俺と君は違うし…君と、戸塚も、ね」
八幡「?!そ、そうか!最初からアプローチが違っていたんだ!!俺自身がそっちに行けば、すべて解決出来たんだ!!!」
八幡「行こうぜ葉山、その前に雪ノ下に依頼達成を報告しなくちゃな!」
葉山「ああ!」
~ホモ達END~
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 22:23:13.051 :rgtLkZaa0.net
疲れたからこれで ちなみに小町は勃起しないからダメって予想
疲れたからこれで ちなみに小町は勃起しないからダメって予想
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 22:25:34.123 :5956ukg+0.net
は?
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