1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 22:24:48.35 :hY7dd1230.net
真美「え、どったの亜美? なんかヘンなもの食べたの?」
亜美「ちがうよ! 真美にはいつもお世話になってるから、たまには恩返ししたいな~って」
真美「でも真美、たいして亜美になんにもしてあげられてないけど……」
亜美「うあうあー、そーゆーことじゃないんだよ! 亜美は真美がお姉ちゃんでいてくれるだけで嬉しいの!」
真美「亜美ぃ……!」
亜美「だから真美、亜美の想いをよく噛んで味わいながら飲み干しちゃってよ!」
真美「うん! ありがとね亜美!」
真美「え、どったの亜美? なんかヘンなもの食べたの?」
亜美「ちがうよ! 真美にはいつもお世話になってるから、たまには恩返ししたいな~って」
真美「でも真美、たいして亜美になんにもしてあげられてないけど……」
亜美「うあうあー、そーゆーことじゃないんだよ! 亜美は真美がお姉ちゃんでいてくれるだけで嬉しいの!」
真美「亜美ぃ……!」
亜美「だから真美、亜美の想いをよく噛んで味わいながら飲み干しちゃってよ!」
真美「うん! ありがとね亜美!」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 22:30:38.30 :hY7dd1230.net
真美「んっ、んっ……ぷはぁ、美味しかった!」
真美「って……あ、あれ? 亜美は……」
亜美「……ふーっ」
真美「うにゃぁぁ!!!」ビクッ
亜美「ね、真美……どう? 気持ちい?」
真美「な、なにすんの亜美ぃ……いきなり耳元に……」
亜美「んっふっふ~! 真美、今の声メッチャ可愛かったよ」
真美「え……」
亜美「ねえ……もっと真美のカワイイとこ、見せてよ……」グイッ
真美「ちょ、ちょっ、まっ……!!! あっ……!!」
亜美「真美……大好きだよ……」
真美(な、なんで……体に力が入んない……!!)
真美「んっ、んっ……ぷはぁ、美味しかった!」
真美「って……あ、あれ? 亜美は……」
亜美「……ふーっ」
真美「うにゃぁぁ!!!」ビクッ
亜美「ね、真美……どう? 気持ちい?」
真美「な、なにすんの亜美ぃ……いきなり耳元に……」
亜美「んっふっふ~! 真美、今の声メッチャ可愛かったよ」
真美「え……」
亜美「ねえ……もっと真美のカワイイとこ、見せてよ……」グイッ
真美「ちょ、ちょっ、まっ……!!! あっ……!!」
亜美「真美……大好きだよ……」
真美(な、なんで……体に力が入んない……!!)
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 22:40:16.14 :hY7dd1230.net
真美「ま、待って亜美、なんでこんなっ……」
亜美「ん……」チュッ
真美「んんっ!?」
亜美「んちゅっ……れろっ」
真美「んんんんっ!! んむぅぅ!!」
真美(ま、真美たちキスしちゃってる……それに舌まで……!!)
真美(なに、これ……亜美、なんでこんなっ……)
亜美「んっ、んっ……ぷはっ!」
真美「んっ……はぁ、はぁ……っ!」
亜美「えへへ……亜美のファーストキス、真美にあげちゃった!」
真美「……あ、あみぃ……なんで……」
亜美「お、だーいぶ薬が回ってきてるっぽいねぇ……顔真っ赤になってるよ、真美」
真美(うぅぅ、そっか……なんかさっきからヘンな気分だと思ったら……)
真美「ま、待って亜美、なんでこんなっ……」
亜美「ん……」チュッ
真美「んんっ!?」
亜美「んちゅっ……れろっ」
真美「んんんんっ!! んむぅぅ!!」
真美(ま、真美たちキスしちゃってる……それに舌まで……!!)
真美(なに、これ……亜美、なんでこんなっ……)
亜美「んっ、んっ……ぷはっ!」
真美「んっ……はぁ、はぁ……っ!」
亜美「えへへ……亜美のファーストキス、真美にあげちゃった!」
真美「……あ、あみぃ……なんで……」
亜美「お、だーいぶ薬が回ってきてるっぽいねぇ……顔真っ赤になってるよ、真美」
真美(うぅぅ、そっか……なんかさっきからヘンな気分だと思ったら……)
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 22:50:29.55 :hY7dd1230.net
亜美「真美……心配しなくって大丈夫だよ、これからもっと気持ちよくさせたげるから」
真美「あみぃ……ひどいよ、こんなのって……」
亜美「えー、そっかな?」
真美「そうだよぉ……こんなのおかしいよ、真美たち双子なのに……」
亜美「……大好きだからエッチなことしたいって、おかしいこと?」
亜美「それともなに? 真美は亜美のこと、そんなに好きじゃないの?」
真美「いやっ……あ、亜美のことは好きだよ? でもさ、こういうのって……」
亜美「はぁぁ、真美はそういうこと言うんだ……きっと真美は亜美とおんなじだって思ってたのになぁ……」
真美「あっ、あみぃ……」
亜美「……まーなんでもいいや、どうせそのうち自分からエッチなことシて欲しいってお願いするようになるんだし」
真美「そっ、そんなことっ……!!」
亜美「……んふふっ、カワイイなぁ」
亜美「真美……心配しなくって大丈夫だよ、これからもっと気持ちよくさせたげるから」
真美「あみぃ……ひどいよ、こんなのって……」
亜美「えー、そっかな?」
真美「そうだよぉ……こんなのおかしいよ、真美たち双子なのに……」
亜美「……大好きだからエッチなことしたいって、おかしいこと?」
亜美「それともなに? 真美は亜美のこと、そんなに好きじゃないの?」
真美「いやっ……あ、亜美のことは好きだよ? でもさ、こういうのって……」
亜美「はぁぁ、真美はそういうこと言うんだ……きっと真美は亜美とおんなじだって思ってたのになぁ……」
真美「あっ、あみぃ……」
亜美「……まーなんでもいいや、どうせそのうち自分からエッチなことシて欲しいってお願いするようになるんだし」
真美「そっ、そんなことっ……!!」
亜美「……んふふっ、カワイイなぁ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 22:59:30.33 :hY7dd1230.net
亜美「一回気持ちいいこと知っちゃったら、もう後には戻れないかんね」
真美「……」
亜美「たとえば……内ももとか、軽くなぞっただけでさぁ……」ツー
真美「んうぁ……!! はぁぁぁううう………っ!!」
亜美「ほら、こんなに感度良好じゃん! 気持ちいいっしょ?」
真美「んぅぅ……きっ、気持ちよくなんか……」
亜美「そーんなこと言ってぇ」サワサワ
真美「いぁあっ!? んんっ、ふぅぅ……!!」
亜美「ねっ? 亜美は真美の気持ちいいとこ、全部知ってるんだよ……だって双子だもんね」
真美「いぃんっ……あっ、ふっ、うぅぅ……!!」
亜美「真美ぃ、素直になりなよ! ほーら、『気持ちいいです』って!」
真美「いぃっ、やぁぁぁ……!!!」
亜美「……んもー、ゴージョーだなぁ」
亜美「一回気持ちいいこと知っちゃったら、もう後には戻れないかんね」
真美「……」
亜美「たとえば……内ももとか、軽くなぞっただけでさぁ……」ツー
真美「んうぁ……!! はぁぁぁううう………っ!!」
亜美「ほら、こんなに感度良好じゃん! 気持ちいいっしょ?」
真美「んぅぅ……きっ、気持ちよくなんか……」
亜美「そーんなこと言ってぇ」サワサワ
真美「いぁあっ!? んんっ、ふぅぅ……!!」
亜美「ねっ? 亜美は真美の気持ちいいとこ、全部知ってるんだよ……だって双子だもんね」
真美「いぃんっ……あっ、ふっ、うぅぅ……!!」
亜美「真美ぃ、素直になりなよ! ほーら、『気持ちいいです』って!」
真美「いぃっ、やぁぁぁ……!!!」
亜美「……んもー、ゴージョーだなぁ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:08:39.76 :hY7dd1230.net
亜美「上着脱がすよっ」
真美「やああっ……やだ、脱がしちゃやぁ……」
亜美「んふふっ、口ではそういうけど全然抵抗しないんだね……あっ、できないのかぁー」
真美「うぅぅ……」
亜美「ねえ真美、知ってる? ムネが小さい子のほうが、たくさん感じるんだって」モミ
真美「ふにゃぁぁっ!?」
亜美「それに薬の効果もあるかんね……メッチャ感じるっしょ?」モミモミ
真美「んっ、にゃぁぁ……ぁふっ……!! んうぅぅ……」
亜美「真美ぃ、今の顔メッチャいいよ……写メ撮って残しときたいくらい」モミモミ
真美「んっ、ふうっ、いぃ、ぃやぁぁ……!!」
亜美「えっへへ、ジョーダンだよ! さすがにそこまで意地悪なことしないって!」モミモミ
真美「あぁっ……んんっ、ふうっ……」
亜美「上着脱がすよっ」
真美「やああっ……やだ、脱がしちゃやぁ……」
亜美「んふふっ、口ではそういうけど全然抵抗しないんだね……あっ、できないのかぁー」
真美「うぅぅ……」
亜美「ねえ真美、知ってる? ムネが小さい子のほうが、たくさん感じるんだって」モミ
真美「ふにゃぁぁっ!?」
亜美「それに薬の効果もあるかんね……メッチャ感じるっしょ?」モミモミ
真美「んっ、にゃぁぁ……ぁふっ……!! んうぅぅ……」
亜美「真美ぃ、今の顔メッチャいいよ……写メ撮って残しときたいくらい」モミモミ
真美「んっ、ふうっ、いぃ、ぃやぁぁ……!!」
亜美「えっへへ、ジョーダンだよ! さすがにそこまで意地悪なことしないって!」モミモミ
真美「あぁっ……んんっ、ふうっ……」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:17:39.59 :hY7dd1230.net
亜美「このへんで乳首を……」クリッ
真美「!! っああぅ……!!!」
亜美「お、今までで一番いい反応だねぇ」クリクリ
真美「あぁっ、はっ、そ、それだめぇぇ……っ!!! やぁぁ……っ」
亜美「んー?」クリクリ
真美「ぅはっ!! あぁぁんっ、あっ、やっ、なにこれぇ……!!」
真美「んにゃぁぁぁっ!! もっ、ムリぃっ、なんか来ちゃっ、だっ、あっ……!!!!」
亜美「おーっと!」パッ
真美「んんっ……はあっ、はあっ、あみぃぃ……なんで……」
亜美「え? なに? 聞こえないからもっかい言って?」
真美「だっ、だからぁ……なんでっ……」
亜美「んー?」
真美「なっ、なんで…………やめちゃうのぉ………っ」
亜美「このへんで乳首を……」クリッ
真美「!! っああぅ……!!!」
亜美「お、今までで一番いい反応だねぇ」クリクリ
真美「あぁっ、はっ、そ、それだめぇぇ……っ!!! やぁぁ……っ」
亜美「んー?」クリクリ
真美「ぅはっ!! あぁぁんっ、あっ、やっ、なにこれぇ……!!」
真美「んにゃぁぁぁっ!! もっ、ムリぃっ、なんか来ちゃっ、だっ、あっ……!!!!」
亜美「おーっと!」パッ
真美「んんっ……はあっ、はあっ、あみぃぃ……なんで……」
亜美「え? なに? 聞こえないからもっかい言って?」
真美「だっ、だからぁ……なんでっ……」
亜美「んー?」
真美「なっ、なんで…………やめちゃうのぉ………っ」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:25:41.12 :hY7dd1230.net
亜美「え? 『なんでやめちゃうの』って、真美がやめて欲しそうにしてたからに決まってるじゃん?」
真美「………うぅぅぅ」モジモジ
亜美「真美は最初から嫌がってたっぽいし、亜美的にはそろそろ止め時かなーって」
真美「……んぅぅぅ」モジモジ
亜美「ねっ、真美はエッチなことしたくなかったんだよね? なのにごめんね、無理やりやっちゃって」
真美「………ううっ」
亜美「それじゃ、亜美はこのへんで……」
真美「まっ、まって……あみぃ……」
亜美「まったねーん!」バタッ
真美「あぅ……ホントに行っちゃった……」
亜美「え? 『なんでやめちゃうの』って、真美がやめて欲しそうにしてたからに決まってるじゃん?」
真美「………うぅぅぅ」モジモジ
亜美「真美は最初から嫌がってたっぽいし、亜美的にはそろそろ止め時かなーって」
真美「……んぅぅぅ」モジモジ
亜美「ねっ、真美はエッチなことしたくなかったんだよね? なのにごめんね、無理やりやっちゃって」
真美「………ううっ」
亜美「それじゃ、亜美はこのへんで……」
真美「まっ、まって……あみぃ……」
亜美「まったねーん!」バタッ
真美「あぅ……ホントに行っちゃった……」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:32:54.21 :hY7dd1230.net
真美「うぅぅ……こんなの中途半端すぎだよぉ……」
真美「まみ、もっと気持ちよくなりたいのに……んんっ……」クチュッ
真美「うぁっ……あみっ、あみぃ……!!!」グチュグチュ
真美「あぁんっ、あんっ、あぁぁぁっ……!!!! いっ、あっ……!!」グチュグチュ
真美「んっ、くぅぅっ……だぁ、だめっ、きちゃううっ……」グチュグチュ
亜美「はい、そこまでー」パシッ
真美「うぇ……!?」
亜美「んもー、そんなに気持ちよくなりたいんなら最初から言ってくれればいいのにー」
真美「あっ、亜美、帰ったんじゃ……」
亜美「帰ったフリだよ、真美がどうするかなーって見てたの」
亜美「そしたら亜美のこと呼びながらオナニーしちゃってるしさぁ……」
真美「ううっ……しょ、しょうがないじゃん……」
真美「うぅぅ……こんなの中途半端すぎだよぉ……」
真美「まみ、もっと気持ちよくなりたいのに……んんっ……」クチュッ
真美「うぁっ……あみっ、あみぃ……!!!」グチュグチュ
真美「あぁんっ、あんっ、あぁぁぁっ……!!!! いっ、あっ……!!」グチュグチュ
真美「んっ、くぅぅっ……だぁ、だめっ、きちゃううっ……」グチュグチュ
亜美「はい、そこまでー」パシッ
真美「うぇ……!?」
亜美「んもー、そんなに気持ちよくなりたいんなら最初から言ってくれればいいのにー」
真美「あっ、亜美、帰ったんじゃ……」
亜美「帰ったフリだよ、真美がどうするかなーって見てたの」
亜美「そしたら亜美のこと呼びながらオナニーしちゃってるしさぁ……」
真美「ううっ……しょ、しょうがないじゃん……」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/22(木) 23:44:01.04 :hY7dd1230.net
亜美「ね、真美……一人でヤルのより気持ちいいこと、したくない?」
真美「ひ、一人でヤルより……気持ちいいこと……?」
亜美「そだよ! 真美がその気になってさえくれたら、亜美はいつでもオッケーだよ?」
真美「わ、わかった……真美、もっと気持ちよくなりたい……亜美とエッチなことしたい……!!」
亜美「……ホントだね、真美?」
真美「うんっ!」
亜美「真美が『したい』って言ったんだかんね、後から『やっぱりナシで』とかダメだよ?」
真美「わかってるよぉ……ねえ亜美ぃ、はやく……!!」ウズウズ
亜美「んっふっふ……亜美は知らないかんね、どうなっても」
亜美「ね、真美……一人でヤルのより気持ちいいこと、したくない?」
真美「ひ、一人でヤルより……気持ちいいこと……?」
亜美「そだよ! 真美がその気になってさえくれたら、亜美はいつでもオッケーだよ?」
真美「わ、わかった……真美、もっと気持ちよくなりたい……亜美とエッチなことしたい……!!」
亜美「……ホントだね、真美?」
真美「うんっ!」
亜美「真美が『したい』って言ったんだかんね、後から『やっぱりナシで』とかダメだよ?」
真美「わかってるよぉ……ねえ亜美ぃ、はやく……!!」ウズウズ
亜美「んっふっふ……亜美は知らないかんね、どうなっても」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:03:22.90 :qPGO/IPk0.net
亜美「やっぱりさぁ……女の子どうしじゃ、どうやっても限界があると思うんだよね」
真美「はぁ、はぁ……亜美ぃ、はやくぅ……」
亜美「まあまあ、そう急かさないでよ! ほら真美、この薬飲んで!」
真美「うんっ! んっ、くっ……」
真美「ぷはっ! 飲んだよ、亜美」
亜美「オッケー、それじゃーちょっとだけ待たないとだね」
真美「ねえ亜美……今のってなんのくす、りぃっ……!?」
亜美「お、来たかな?」
真美「んいぃぃ!! おっ、おまたが熱くっ……うぁぁあああっ!!」
亜美「やっぱりさぁ……女の子どうしじゃ、どうやっても限界があると思うんだよね」
真美「はぁ、はぁ……亜美ぃ、はやくぅ……」
亜美「まあまあ、そう急かさないでよ! ほら真美、この薬飲んで!」
真美「うんっ! んっ、くっ……」
真美「ぷはっ! 飲んだよ、亜美」
亜美「オッケー、それじゃーちょっとだけ待たないとだね」
真美「ねえ亜美……今のってなんのくす、りぃっ……!?」
亜美「お、来たかな?」
真美「んいぃぃ!! おっ、おまたが熱くっ……うぁぁあああっ!!」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:09:22.94 :qPGO/IPk0.net
真美「なっ、なにこれ……おまたが……」
亜美「真美、ちょっとパンツ脱がすよ」スルッ
真美「うぁっ……!! こ、これって……」
亜美「んっふっふ~、ホントに生えるんだ! スゴいねコレ~!」ニギッ
真美「んぅ!? くぅ、あっ……!!」ビュル
亜美「ぬわっ!?」
真美「だっ、ダメだこれっ、さわったら、おかしくなっちゃう……」
亜美「そんなこと言ったってさぁ……せっかく生やしたんだから、イジらなきゃ意味ないっしょ?」
真美「真美、こんなの生やしたいなんて言ってないってぇ……」
亜美「まあまあ~」ニギニギ
真美「んぃいっ!!? あっ、うぁぁあっ!!」
真美「なっ、なにこれ……おまたが……」
亜美「真美、ちょっとパンツ脱がすよ」スルッ
真美「うぁっ……!! こ、これって……」
亜美「んっふっふ~、ホントに生えるんだ! スゴいねコレ~!」ニギッ
真美「んぅ!? くぅ、あっ……!!」ビュル
亜美「ぬわっ!?」
真美「だっ、ダメだこれっ、さわったら、おかしくなっちゃう……」
亜美「そんなこと言ったってさぁ……せっかく生やしたんだから、イジらなきゃ意味ないっしょ?」
真美「真美、こんなの生やしたいなんて言ってないってぇ……」
亜美「まあまあ~」ニギニギ
真美「んぃいっ!!? あっ、うぁぁあっ!!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:13:37.52 :F/hQw7In0.net
な ぜ 生 や し た
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:23:27.60 :qPGO/IPk0.net
真美「これだめっ……!! まみ、ヘンになっちゃうぅ……っ!!」
亜美「えー、まだ軽く触ってるだけだよ?」ニギニギ
真美「んんぅっ……!! あっ、ひぃっ……」
亜美「じゃあ……強く握ったらどうなるのかなー?」ギュッ
真美「んあっ!!! だっ、やっ、むりいいっ……!!!」ビュルルッ
亜美「うっはぁ! 真美のセーエキいっぱい出てるよ、ホラ!」
真美「んんっ……ううっ……」
真美(これ本気でヤバイかも、生えてないときより全然……こんなになるなんて、予想外っしょ……)
真美(このまんまじゃ真美、おちんちんのことしか考えられなくなっちゃうって勢いだよ……)
亜美「こういうの、シャセーっていうんだよね……セーエキってどんな味すんのかな」
真美(真美のリセーが残ってるうちに、なんとかして逃げないと……)
亜美(真美はそろそろケンジャタイムってやつかな?)
真美「これだめっ……!! まみ、ヘンになっちゃうぅ……っ!!」
亜美「えー、まだ軽く触ってるだけだよ?」ニギニギ
真美「んんぅっ……!! あっ、ひぃっ……」
亜美「じゃあ……強く握ったらどうなるのかなー?」ギュッ
真美「んあっ!!! だっ、やっ、むりいいっ……!!!」ビュルルッ
亜美「うっはぁ! 真美のセーエキいっぱい出てるよ、ホラ!」
真美「んんっ……ううっ……」
真美(これ本気でヤバイかも、生えてないときより全然……こんなになるなんて、予想外っしょ……)
真美(このまんまじゃ真美、おちんちんのことしか考えられなくなっちゃうって勢いだよ……)
亜美「こういうの、シャセーっていうんだよね……セーエキってどんな味すんのかな」
真美(真美のリセーが残ってるうちに、なんとかして逃げないと……)
亜美(真美はそろそろケンジャタイムってやつかな?)
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:32:57.30 :qPGO/IPk0.net
亜美「ちょっと味見してみよーっと」
真美(亜美が向こう向いた……いっ、いまだ、逃げっ……!!)スタッ
亜美「……なんちってー」ギュッ
真美「いぃぃぃんっ!!」ビクビクッ
亜美「まーみー、逃げられるって思ってるの? おちんちん掴まれただけでこうやってへたり込んじゃうのに?」ニギニギ
真美「あぁぁっ、くぅぅっ!!!」
亜美「ねえ? それに当たり前だけど扉にはカギ掛けてるんだよ?」ニギニギ
真美「んっ、あぅぅっ!! くっ、あぁ……っ!!」ビュルビュルッ
亜美「もしここから出られたとしても、結局家で会うことになるんだしね……わかる? 逃げたってムダだよ?」ギュムッ
真美「あぁぁ……っ!! ぅああぁ……!!」ビュルルッ
亜美「ねーえ? きいてる? まみー?」ニギッ
真美「っ………!!!」コクコク
亜美「ちょっと味見してみよーっと」
真美(亜美が向こう向いた……いっ、いまだ、逃げっ……!!)スタッ
亜美「……なんちってー」ギュッ
真美「いぃぃぃんっ!!」ビクビクッ
亜美「まーみー、逃げられるって思ってるの? おちんちん掴まれただけでこうやってへたり込んじゃうのに?」ニギニギ
真美「あぁぁっ、くぅぅっ!!!」
亜美「ねえ? それに当たり前だけど扉にはカギ掛けてるんだよ?」ニギニギ
真美「んっ、あぅぅっ!! くっ、あぁ……っ!!」ビュルビュルッ
亜美「もしここから出られたとしても、結局家で会うことになるんだしね……わかる? 逃げたってムダだよ?」ギュムッ
真美「あぁぁ……っ!! ぅああぁ……!!」ビュルルッ
亜美「ねーえ? きいてる? まみー?」ニギッ
真美「っ………!!!」コクコク
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:41:41.51 :qPGO/IPk0.net
真美「あ、みぃ……!! まみがっ、わるかったからぁ!! 謝るから、おちんちんイジメないで……」
亜美「すっごいねー真美のおちんちん、ちょっと握っただけでビュービュー出るんだねっ」ニギニギ
真美「んにゃああっ!!!」ビュルルッ
亜美「ねーねー真美、これさ……上下に動かしたらどうなんのかなぁー?」シコッ
真美「っ!!! あぁっ!!! だめ、それっ、やああっ……!!」ビクンッ
亜美「あっはは、真美のカラダがビクンビクン跳ねて面白いねっ!」
真美(ホントにヤバイ、このまんまじゃ真美、亜美のオモチャになっちゃう……)
真美(……でも、気持ちよすぎて……もう、そんなのどうでもいい……かも……)
真美「あ、みぃ……!! まみがっ、わるかったからぁ!! 謝るから、おちんちんイジメないで……」
亜美「すっごいねー真美のおちんちん、ちょっと握っただけでビュービュー出るんだねっ」ニギニギ
真美「んにゃああっ!!!」ビュルルッ
亜美「ねーねー真美、これさ……上下に動かしたらどうなんのかなぁー?」シコッ
真美「っ!!! あぁっ!!! だめ、それっ、やああっ……!!」ビクンッ
亜美「あっはは、真美のカラダがビクンビクン跳ねて面白いねっ!」
真美(ホントにヤバイ、このまんまじゃ真美、亜美のオモチャになっちゃう……)
真美(……でも、気持ちよすぎて……もう、そんなのどうでもいい……かも……)
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:58:08.10 :qPGO/IPk0.net
亜美「んー……もっと色々やりたいとこだけど、真美は疲れてきてるみたいだし今日はこの辺にしとこっか」
真美「はあっ……はあっ……」
亜美「ごめんね真美……亜美、真美のことが好きすぎて、真美を亜美だけのモノにしたくなっちゃったの」
真美「………」
亜美「イケナイことだって分かってるけど、ガマンできなくって……亜美はまだお子様だからさ」
真美「……亜美」
亜美「………」
真美「真美はもうどこにも行かないよ……もう、亜美がいないとダメな身体になっちゃったもん……」
亜美「真美……」
真美「だからさ……これからも真美のこと、いっぱいイジメて欲しい……」
真美「もう、亜美じゃないとダメだから……真美……」
亜美「……えへへ!」
真美(この笑顔が見られるなら……真美はもう、亜美のオモチャでも奴隷でもなんでもいいと思ってしまうのであった)
真美(なんだかんだいって、真美も亜美のことが大好きなんだよね……やっぱり考えてることは同じだったっぽいよ……)
亜美「んー……もっと色々やりたいとこだけど、真美は疲れてきてるみたいだし今日はこの辺にしとこっか」
真美「はあっ……はあっ……」
亜美「ごめんね真美……亜美、真美のことが好きすぎて、真美を亜美だけのモノにしたくなっちゃったの」
真美「………」
亜美「イケナイことだって分かってるけど、ガマンできなくって……亜美はまだお子様だからさ」
真美「……亜美」
亜美「………」
真美「真美はもうどこにも行かないよ……もう、亜美がいないとダメな身体になっちゃったもん……」
亜美「真美……」
真美「だからさ……これからも真美のこと、いっぱいイジメて欲しい……」
真美「もう、亜美じゃないとダメだから……真美……」
亜美「……えへへ!」
真美(この笑顔が見られるなら……真美はもう、亜美のオモチャでも奴隷でもなんでもいいと思ってしまうのであった)
真美(なんだかんだいって、真美も亜美のことが大好きなんだよね……やっぱり考えてることは同じだったっぽいよ……)
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 00:59:42.53 :qPGO/IPk0.net
眠いのでおしまい
眠いのでおしまい
コメント
な ぜ は や し た