渋谷凛「はぁ…ほんとにわからないの？」

渋谷凛「ホテル代とは別にコンドーム有りのセックスで二万円
コンドーム無しで外出しなら三万円中出しなら五万円」

渋谷凛「これでわかったでしょ？早く決めて」

渋谷凛「悩んでるならいいよ他の人探すから」

渋谷凛「はぁ？卯月を紹介して欲しい？それはダメあの子はこういうのやってないから」

渋谷凛「じゃさっさとホテル行こ」

渋谷凛「援交だとバレると面倒だからホテルまでは少し離れて歩いて」

ガチャッ

渋谷凛「悪いけど先にお金頂戴」

渋谷凛「うん…ちゃんとある」

渋谷凛「じゃあ…後は好きにしていいよ…3だから外出しね中出ししたら許さないから」

渋谷凛「じゃ後はごゆっくり…」

武内P「よ…よろしくお願いします…ほぐしておきましたので…すぐに挿れて頂いても結構です」

渋谷凛「え？私としたかったの…？」

渋谷凛「…うん…じゃあ…1万上乗せなら…いいよ」

渋谷凛「じゃあシャワー浴びてく」

渋谷凛「え？このままでいい？…しょうがないなぁ」

渋谷凛「服…シワになっちゃうからあまり乱暴にしないで」

渋谷凛「んっ！…いきなりスカートの中に頭突っ込むとか…有り得ない…し」

渋谷凛「あんまり…匂い嗅がないでよ…」

渋谷凛「そ、そんなに匂うの？」

渋谷凛「ちゃんと毎日洗ってるんだけど…」

渋谷凛「それよりなるべく早くしてよねこう見えてもけっこう忙しいから」ｽﾏﾎｽｲー

渋谷凛「ん…もう挿れても大丈夫だから」

渋谷凛「さっさと腰振ってイっちゃってね…中出しはダメだから」ｽﾏﾎｽｲー

渋谷凛「ん？気持ちよくないのかって？…別に…私はいつもこんな感じだから…」ｽﾏﾎｽﾏﾎ

渋谷凛「もうイきそう？ビクンビクンしてるね…いいよ…出して」

渋谷凛「ふぅ…じゃさっさと帰ってまた今度お金持ってくれば会ってあげるから」

渋谷凛「はぁ…少し髪にかかってる…最悪…」

渋谷凛「プロデューサー」

武内P「はい…」

渋谷凛「いつまでもお尻向けてないで髪についた精液取るの手伝って」

武内P「わかりました…しかし…これでよかったのでしょうか…」

渋谷凛「大丈夫…さっきサイトで見つけた人には確かにアンタが相手するって伝えたから」

武内P「では…またこのまま待機すればよろしいですね」

渋谷凛「冷めちゃったろうからちゃんとほぐしておいてね」

武内P「はい…んん…ふぅぅぅ…ふんっ！」

渋谷凛「じゃ次の相手案内してくるから」

おわり