穂乃果「うぅ～…私なんだかお腹痛くなってきちゃったよ～」

穂乃果「朝食に食べたパンが良くなかったのかな?」

穂乃果「おーい俺くーん!早く起きないと穂乃果ここでうんちしちゃうよ～!」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「ん。。。ﾑﾆｬﾑﾆｬ」ﾍﾟﾛ

穂乃果「ひゃっ!///俺くんダメだよっそんなとこ舐めたら……///」ﾐﾁｯ

穂乃果「おしりの穴なんて舐めたら私、私……///」

俺「んん～ﾑﾆｬ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「ホントにうんち漏れちゃうよーーーー！！！！！」ﾆｭﾙｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

穂乃果「うぅ……ホントにウンチ漏れちゃった///」ｸﾞｽﾝ

穂乃果「俺くんの顔にかかっちゃったの、拭かなくちゃ……」ﾌｷﾌｷ

俺「Ｚｚｚｚ」

穂乃果「もうっ!顔にうんちかけられても起きないんて、俺くんどれだけお寝坊さんなの!?」

穂乃果「こうなったら次は>>20しかないよ!」

穂乃果「終了なんてダメだよ!うんちまで漏らしておいてここで諦めるなんてできないよ!」

穂乃果「>>25だよ!」

穂乃果「うぅ……どうしよう、うんちだけじゃなくておしっこまで出てきそう///」

穂乃果「俺くん早く起きてくれないと私また漏らしちゃうよ!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

俺「Ｚｚｚｚ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」ﾂﾝﾂﾝ

穂乃果「ひゃぁ///」

穂乃果(俺くんの膝があたって、もう限界……///)

穂乃果「あっ、いやっ///」ｷﾞｭｯ

穂乃果「だ、ダメぇえええ////」ﾁｮﾛｯ

俺「Ｚｚｚｚ」ﾂﾝﾂﾝ

穂乃果「ひゃぁあああ///あっ、ダメっダメぇえええ///」ﾁｮﾛｯｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ｼﾞﾜｰ

穂乃果「ああぁ……漏らしちゃった」

穂乃果「シーツもスカートも俺くんの体もびしょ濡れだし、どうしよぉお……」

穂乃果「とりあえず気持ち悪いからパンツとスカート脱ごっと」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

穂乃果「どうしよう、この惨状……」

穂乃果「そうだ!>>36すればいいんじゃん!穂乃果あったまいい～♪」

穂乃果「こんなとこ、吹き飛ばしちゃえばいいんだよ!」

穂乃果「俺くん、ゴメンね!」

ｶﾁｬｯ

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｰ

KABOOOOOOOM!!!!

ｺﾞｫｵｵｵｵ……

穂乃果「ふぅ～」

穂乃果「俺くんの家はなくなっちゃったけど、綺麗になって良かった!」

穂乃果「ね、俺くんもそう思うでしょ?」

俺「Ｚｚｚｚ」

穂乃果「もう!家が吹き飛んだって言うのにまだ寝てるよ!ホントにねぼすけさんなんだから」

穂乃果「そうだ!>>45のところに連れていけばきっとねぼすけな俺くんを起こす方法知ってるかも!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

穂乃果「おーい海未ちゃーん」

ｶﾞﾁｬ

海未「穂乃果?どうしたのですかこんな朝早くからってどどどどうしたのですかその格好は!破廉恥を通り越して犯罪です///」

穂乃果「ん？あぁゴメンゴメン、さっき漏らしちゃって下脱いでからそのまんまだったの忘れてたよ～」

海未「そそそそそしてその殿方は誰ですかいったい///まさか朝からその方とははは破廉恥な////」

穂乃果「もーやだなー海未ちゃんたら!私たち別にそんなんじゃないよ～///」

海未「とにかく早く中に入ってください!」

穂乃果「かくかくしかじかで～」

海未「はぁ……気でも違ってしまったのですか穂乃果?」

穂乃果「もう、失礼しちゃうなぁ海未ちゃん!私はいつだって真剣だよ!」

海未「まぁいいです……それにしてもそちらの方は本当によく寝ておられますね」

俺「Ｚｚｚｚ」

穂乃果「でしょ～!さっぱり起きる気配がないから、海未ちゃんに協力してほしくって」

海未「任せてください、私に妙案があります……>>51です!」

海未「急所を叩けば良いのです」

穂乃果「急所?」

海未「はい、その方のいきり立った、その……に、にくぼう.....を叩けば一発で目を覚ますはずです」

穂乃果「わっ、ホントだ///すっごくおっきくなってるね///」

ﾎﾞﾛﾝｯ

海未「わわっ、何をしているのですか穂乃果!///見せないでください!」

穂乃果「えーでもこうしないと叩けないよ?」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

海未「不潔です穂乃果!手を離しなさい///」

海未「私がこれで叩きおこして差し上げます」ｽｯ

穂乃果「わっ!ダメだよ海未ちゃん竹刀なんて使ったら!」

穂乃果「男の人の大事なところなんだから、ちゃんと加減しないと!」

海未「し、しかし……」

穂乃果「おーい俺くん起きろー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

海未「って、人の話を聞いてください!」

穂乃果「まぁまぁ、ほら海未ちゃんも一緒に!」ｷﾞｭｯ

海未「あっ……(穂乃果の手…///)」

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

海未「あっ……(殿方の肉棒…///)」

穂乃果「おっきろ、おっきろ、俺もくんおっきろ♪」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

海未「……///」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

穂乃果「えへへっ、なんだか楽しいね海未ちゃん!」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

海未「ど、どこがですか!全く……///」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

穂乃果「うーん、なんかさっきよりもおっきくなってくたね」

海未「そ、そうでしょうか？」

穂乃果「もうちょっとで起きるかも!」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

海未「ほ、穂乃果?なんだか様子が……」

ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!
ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!!

穂乃果・海未「きゃぁああああ!!」

穂乃果「もー!俺くんまでお漏らししちゃったの？」

海未「どうやら違うようですが……なんでしょう、この粘度の高い白い液体は……」ﾈﾊﾞｯ

穂乃果「わっ、ホントだ!体中ベトベトだよぉ～」ﾄﾞﾛｯ

海未「なんだか鼻をつくような不思議な香りがします」ｽﾝｽﾝ


海未「どうやら私達だけでは手に負えないようですし、>>63に相談しましょう」

海未「とりあえずにこにでも相談しましょうか」

−−−−−−−−−

にこ「はぁ～全く何よ、こんな暑い中呼び出したりして」

海未「申し訳ありません」

穂乃果「にこちゃんおっはよ～♪」

にこ「あんたたちなんか匂わない?」

海未「実はそのことで折り入って相談があって……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

にこ「って!なんで下半身まる出しの男がこんなところで寝てるのよ!ケーサツよケーサツ!」

穂乃果「まぁまぁ、落ち着いてにこちゃん!実は……」

ーーーーーーーー

にこ「あんたたち暑さで気でも狂ったわけ！？」

海未「私も最初穂乃果に対してそういったのですが、いつの間にか雰囲気に飲まれてしまって……」

穂乃果「えへへ～、ゴメンゴメン」

にこ「で、あんたたちはそいつから出た白い液体が何か本当に何も知らないのね?」

穂乃果「うんっ」

海未「お恥ずかしながら……」

にこ「はぁ……まあいいわ、その液体のことはいずれ大人になれば分かることよ」

にこ「私から教えることはないわ」

穂乃果「にこちゃんのケチ!」

にこ「要はその男を手っ取り早く起こせればいいんでしょ？」

海未「はい」

穂乃果「何かアイデアがあるの？」

にこ「簡単なことよ、>>70すればいいだけ」

にこ「そいつの肉棒を挿入させれば気持ちよくてすぐ起きてくるわよ」

穂乃果「挿入？どこかに挿し込むの？」

にこ「まあ見てなさいって、私が手本みせてあげるから」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

海未「ちょっ、どうしてにこまで脱ぎ始めるのですか!穂乃果じゃああるまいし、破廉恥です///」

穂乃果「むぅ～」

にこ「んっ……///挿入ってのはね、こうして」ｸﾁｭｸﾁｭ

にこ「こうやって……///」ｽﾞﾘｭｯ

穂乃果・海未「……」ｺﾞｸﾘ

にこ「んんっ……///」ﾁｭﾌﾟｯ

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

俺「Ｚｚｚｚ」

にこ「こうするのよっ……///」ｸﾞｯﾁｭｸﾞﾁｭ

穂乃果「うわぁあああ……///」

穂乃果「なにこれ、俺くんのおちんちんが、にこちゃんのあそこに……どうなってるの～!」

海未「なんだか、とてつもなく破廉恥な行為な気がします///」

にこ「ん……なによっ、こいつ全然……起きないじゃないっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にこ「ひゃっ///……んんっ///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

にこ「寝たまま私ををイかせようなんだなんて、生意気っ、なんだからっ///」ｸﾞｯﾁｭｸﾞﾁｭ

にこ「やっ///な、なにこれぇ……ダメっダメっぇええ///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

俺「Ｚｚｚｚ」

ｽﾞｷｯ

穂乃果(あれっ、なんだろう、この気持ち)

穂乃果(にこちゃんは俺くんを起こそうとしてくれてるだけなのに、なんだか今すごく嫌な気持ちになったような……)

にこ「はっ……はぁ///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

穂乃果「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

海未「穂乃果?」

穂乃果「にこちゃん退いて!」ｽﾞｲｯ

にこ「えぇ!!って、ちょっと何するのよ!」

ﾁｭﾎﾟﾝｯ

穂乃果「後は私が代わるよっ!」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

にこ「ふーん、なるほどね」

にこ「ま、いいんじゃない、そう言うなら後はあんたがやってみれば?」ﾆﾔﾆﾔ

穂乃果「あれっ、えっと……こう？こうかな？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

にこ「はぁ……全く、ちょっと見せなさい」ｸﾁｭｯ

穂乃果「ひゃっ///に、にこちゃん？」

にこ「ここに、こうやって……入れるのよっ!」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「あっ、そんなとこ触っちゃ///」

ﾁｭﾌﾟｯ
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

穂乃果「！！！ぁぁぁあああん///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

穂乃果(何今の……痛かったけど、なんかすごい....…)

穂乃果「んっ///…....俺くん、起きてっ///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

穂乃果(ぁあ、だめっ!気持ちよくて体が勝手に動いちゃう)

穂乃果「俺くんっ!はやくっ起きないと!」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

穂乃果「穂乃果、おかしくなっちゃうよぉおお///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

穂乃果「っぁああああんっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

海未(顔を赤らめて嬌声を上げる穂乃果……///)

海未(なんだかすごく背徳的で、魅力的ですっ///)

海未「んっ……///」ｸﾁｭｸﾁｭ

にこ「げっ!あんた何やってんのよ!」

穂乃果「俺くんっ///もういい加減起きてよぉおおお///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

穂乃果「じゃないと、じゃないと私……///」

ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!!
ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!!!
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ!!


穂乃果「いやぁああああああああああ!!!!!/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾌﾞﾋﾟｭｯﾌﾞﾋﾟｭﾙｯ
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯ……


にこ「あーあ、もう知らないわよ私は」

穂乃果「はぁっ……///はぁっ…///」

俺「んっ……あれ？ここは……?」

穂乃果「はあっ……俺くん、やっと起きたね……///」

俺「穂乃果?あれ、なんで俺穂乃果と……んっ!?」

穂乃果「んっ……ちゅっ……ちゅぷっ……あむっ……ちゅっ…ちゅっ///」

穂乃果「ぷはっ!えへへ///おはよう俺くん!」

俺「おはよう、穂乃果……///」


海未「ﾊｧﾊｧ……穂乃果ぁ」ｸﾁｭｸﾁｭ

にこ「はぁーあ、なんか白けちゃった、かーえろっと」


fin