1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:06:43.278 :qrtSI/gEa.net
カレン「ここは何処デース? 」
綾「それは私のお尻の穴よ」
カレン「なんで私はアヤヤのお尻の中にいるデース? 」
綾「それは私のお尻の穴だからよ」
カレン「そうデスか」
カレン「ここは何処デース? 」
綾「それは私のお尻の穴よ」
カレン「なんで私はアヤヤのお尻の中にいるデース? 」
綾「それは私のお尻の穴だからよ」
カレン「そうデスか」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:08:50.079 :qrtSI/gEa.net
カレン「オゥ!この焦げ茶色のモノは何デスカー?」
綾「それは私のうんちよ」
カレン「お尻の中デスからネー」
カレン綾「「アハハハハハハハハハ」」
カレン「オゥ!この焦げ茶色のモノは何デスカー?」
綾「それは私のうんちよ」
カレン「お尻の中デスからネー」
カレン綾「「アハハハハハハハハハ」」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:10:30.386 :I+pFCK/nK.net
どういう状況だよ
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:10:45.081 :qrtSI/gEa.net
カレン「オゥ!この窄まった穴は何デスカー? 」
綾「それは私の肛門よ」
カレン「触ってもいいデスカー? 」
綾「駄目よ感じちゃうじゃない」
カレン綾「「アハハハハハハハハハ」」
カレン「オゥ!この窄まった穴は何デスカー? 」
綾「それは私の肛門よ」
カレン「触ってもいいデスカー? 」
綾「駄目よ感じちゃうじゃない」
カレン綾「「アハハハハハハハハハ」」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:13:21.793 :qrtSI/gEa.net
カレン「オゥ! 何か入ってキマシタ! これは何デスカー? 」
綾「それはシノの指ね」
カレン「何でシノはアヤヤのお尻の穴に指を入れてるデスカー? 」
綾「それは分からないわ」
カレン綾シノ「「「アハハハハハハハハハ」」」
カレン「オゥ! 何か入ってキマシタ! これは何デスカー? 」
綾「それはシノの指ね」
カレン「何でシノはアヤヤのお尻の穴に指を入れてるデスカー? 」
綾「それは分からないわ」
カレン綾シノ「「「アハハハハハハハハハ」」」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:16:51.855 :qrtSI/gEa.net
シノ「飽きました」テクテク
カレン「オゥ!シノの指が居なくなりマシタ」
綾「去っていったみたいね。あっお尻を刺激されたからオナラが出そうだわ」
プスゥーッ
それほど大きな音は響かなかった
シノ「飽きました」テクテク
カレン「オゥ!シノの指が居なくなりマシタ」
綾「去っていったみたいね。あっお尻を刺激されたからオナラが出そうだわ」
プスゥーッ
それほど大きな音は響かなかった
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:18:55.704 :qrtSI/gEa.net
カレン「イタタ……此処は何処デース? 」
綾「そこは私のぱんつの中よ」
カレン「そうデスカ」
カレン「では目の前でヒクついてるモンスターは何デスカー?」
綾「それは私のおまんまんよ」
カレン「イタタ……此処は何処デース? 」
綾「そこは私のぱんつの中よ」
カレン「そうデスカ」
カレン「では目の前でヒクついてるモンスターは何デスカー?」
綾「それは私のおまんまんよ」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:22:14.501 :qrtSI/gEa.net
カレン「オゥ!このおまんまんはなんかヌルヌルシテマスネー」
綾「それは私が比較的興奮しているからよ」
カレン「膣内に入ってもイイデスカー? 」
綾「別に構わないわ」
カレン「では行くデース」
ヌプゥ……
その濡れそぼった肉壺はカレンの身体を容易に受け入れた
カレン「オゥ!このおまんまんはなんかヌルヌルシテマスネー」
綾「それは私が比較的興奮しているからよ」
カレン「膣内に入ってもイイデスカー? 」
綾「別に構わないわ」
カレン「では行くデース」
ヌプゥ……
その濡れそぼった肉壺はカレンの身体を容易に受け入れた
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:23:57.568 :qrtSI/gEa.net
カレン「オゥ!なんか臭いマスネー」
綾「それはおまんまんだからよ」
カレン「あとなんか締め付けてキマスネー」
綾「それは私が感じてるからよ」
カレン綾「アハハハハハハハハハ」
カレン「オゥ!なんか臭いマスネー」
綾「それはおまんまんだからよ」
カレン「あとなんか締め付けてキマスネー」
綾「それは私が感じてるからよ」
カレン綾「アハハハハハハハハハ」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:26:39.299 :qrtSI/gEa.net
カレン「オゥ! また何か入ってキマシタ」
綾「それはアリスの中指ね」
カレン「なんでアリスはアヤヤの膣内を、掻き回してるデスカー?」
綾「それは分からないわ」
カレン綾アリス陽子「「「「アハハハハハハハハハ」」」」
カレン「オゥ! また何か入ってキマシタ」
綾「それはアリスの中指ね」
カレン「なんでアリスはアヤヤの膣内を、掻き回してるデスカー?」
綾「それは分からないわ」
カレン綾アリス陽子「「「「アハハハハハハハハハ」」」」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:31:33.645 :qrtSI/gEa.net
アリス「飽きたよ」
カレン「オゥ!指が抜かれマシタ」
綾「去っていったみたいね」
カレン「ソウデスカー、あっ何か見えてキマシタ」
綾「それは私の子宮口よ」
カレンの目前には何処か優しげな雰囲気を放つ小さな穴が見える
それは綾の神聖なる部位、子宮への入り口であった。
アリス「飽きたよ」
カレン「オゥ!指が抜かれマシタ」
綾「去っていったみたいね」
カレン「ソウデスカー、あっ何か見えてキマシタ」
綾「それは私の子宮口よ」
カレンの目前には何処か優しげな雰囲気を放つ小さな穴が見える
それは綾の神聖なる部位、子宮への入り口であった。
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:35:53.445 :qrtSI/gEa.net
カレン「中に入ってもイイデスカー? 」
綾「別に構わないわ」
カレン「では行くデース」
綾の子宮口は、まるでカレン歓迎するかのように
ゆっくりと開いていった。
カレン「中に入ってもイイデスカー? 」
綾「別に構わないわ」
カレン「では行くデース」
綾の子宮口は、まるでカレン歓迎するかのように
ゆっくりと開いていった。
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:42:09.652 :qrtSI/gEa.net
カレン「ここは広いデスネー」
綾「そうでしょうね」
カレン「ふかふかで……なんだか眠くなってキマシタ」フワァ
綾「ふふっおやすみなさいカレン」
カレン「アヤヤ……おやすみデース……」
そこでカレンの意識はゆっくりと溶けていき
綾の子宮全体へと広がっていった
カレン「ここは広いデスネー」
綾「そうでしょうね」
カレン「ふかふかで……なんだか眠くなってキマシタ」フワァ
綾「ふふっおやすみなさいカレン」
カレン「アヤヤ……おやすみデース……」
そこでカレンの意識はゆっくりと溶けていき
綾の子宮全体へと広がっていった
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 16:45:31.126 :qrtSI/gEa.net
人は産まれながらにして安心を求める
カレンにとって綾の子宮の中は安心そのものであった
結果カレンは綾の子宮の中で「個」を失ったが
それこそがカレンの求めていたモノだったのだろう
ーー数年後
綾「陽子!私たちの子供よ!」
カレン「ただいまデース! 」
綾「そこは私のお尻の穴よ」 完
人は産まれながらにして安心を求める
カレンにとって綾の子宮の中は安心そのものであった
結果カレンは綾の子宮の中で「個」を失ったが
それこそがカレンの求めていたモノだったのだろう
ーー数年後
綾「陽子!私たちの子供よ!」
カレン「ただいまデース! 」
綾「そこは私のお尻の穴よ」 完
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 17:43:58.497 :1LKTcdW80.net
狂気を感じる
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