1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:07:14.245 :9uwUzfr10.net
おれ「ここが、クリトリスだ。ここを、いじると、女はイク。試しに、おまえ。やってみろ。」
生徒「ええっ。おれ、ですか。」
おれ「そうだ。おまえが、いまからこの女のクリトリスを、いじりたおすのだ。」
生徒「わかり、ました。それでは、いじります。女さん、よろしくお願いします。」
女「う、うん。よ、よろしく、ね。」
おれ「ここが、クリトリスだ。ここを、いじると、女はイク。試しに、おまえ。やってみろ。」
生徒「ええっ。おれ、ですか。」
おれ「そうだ。おまえが、いまからこの女のクリトリスを、いじりたおすのだ。」
生徒「わかり、ました。それでは、いじります。女さん、よろしくお願いします。」
女「う、うん。よ、よろしく、ね。」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:09:28.899 :9uwUzfr10.net
生徒「それ、それ、そおれ。こうか。」
女「あん、あん、あん。も、もっと。」
おれ「それでは、すこし足りないだろう。もう少し、強く、やってみろ。」
生徒「ええっ。これ以上、もっと、強く。めすか。」
女「あん、あああん。もっと、もっとお。」
おれ「そうだ。彼女の期待に、応えてみせないさい。」
生徒「は、はい。わかりました。もう少しだけ、強くに。」
生徒「それ、それ、そおれ。こうか。」
女「あん、あん、あん。も、もっと。」
おれ「それでは、すこし足りないだろう。もう少し、強く、やってみろ。」
生徒「ええっ。これ以上、もっと、強く。めすか。」
女「あん、あああん。もっと、もっとお。」
おれ「そうだ。彼女の期待に、応えてみせないさい。」
生徒「は、はい。わかりました。もう少しだけ、強くに。」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:11:02.874 :9uwUzfr10.net
くり、くり、くり。
生徒「こう、こうか。」
くり、くり、くりり。
女「あん、あん、あんあん。」
おれ「そうだ、いいぞ。もっとだ。」
生徒「はい。わかってきました。では、いきます。」
くり、くりり、くりくり。くりくくり。
女「ああ、ああ、あん、ああん、あん。」
くり、くり、くり。
生徒「こう、こうか。」
くり、くり、くりり。
女「あん、あん、あんあん。」
おれ「そうだ、いいぞ。もっとだ。」
生徒「はい。わかってきました。では、いきます。」
くり、くりり、くりくり。くりくくり。
女「ああ、ああ、あん、ああん、あん。」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:14:04.072 :9uwUzfr10.net
おれ「そら、イクぞ。更に強く。激しく。」
生徒「分かりました。では、いきますよ。」
女「あんあん、きてえ。もっと。あん、あん、ああん。」
くりくり。くり。くりくりり。くり。くり。
おれ「いいぞ。緩急を、つけるんだ。」
くりり。くりり。くりん。くりくり。くり。
女「あ、あ、あ、あ、あ。」
生徒「そうら。こうか。」
女「いく。いく。いくう。」
ぷし。ぷしゃあ。
おれ「そら、イクぞ。更に強く。激しく。」
生徒「分かりました。では、いきますよ。」
女「あんあん、きてえ。もっと。あん、あん、ああん。」
くりくり。くり。くりくりり。くり。くり。
おれ「いいぞ。緩急を、つけるんだ。」
くりり。くりり。くりん。くりくり。くり。
女「あ、あ、あ、あ、あ。」
生徒「そうら。こうか。」
女「いく。いく。いくう。」
ぷし。ぷしゃあ。
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:14:15.023 :hHr8EpkZ0.net
父親がメール書くときマジでこのくらい句読点入れてくる
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:15:53.106 :9uwUzfr10.net
女「あ。あ。あ。」
おれ「初めてにしては、うまく、できたじゃないか。」
生徒「はい。あなたのおかげです。ありがとうございました。」
女「ああ。ああ。よかったわ。あなた。また、よろしくするわね。」
生徒「はい。こちらこそ、よろしくお願いします。」
女「あ。あ。あ。」
おれ「初めてにしては、うまく、できたじゃないか。」
生徒「はい。あなたのおかげです。ありがとうございました。」
女「ああ。ああ。よかったわ。あなた。また、よろしくするわね。」
生徒「はい。こちらこそ、よろしくお願いします。」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:18:30.204 :9uwUzfr10.net
おれ「きょうの、授業は、これで、おわるが、何か。質問はあるか。」
生徒「はい。よろしいでしょうか。」
おれ「ああ。なんだ。いいぞ。」
生徒「明日も、また、やらせていただいても、よろしいでしょうか。」
おれ「ああ。いいぞ。彼女もそういっている。」
女「よろしく頼むわね。あなた。なかなか、良い腕をしているわ。」
生徒「ありがとうございます。そう、言っていただけると、とても、嬉しいです。」
おれ「きょうの、授業は、これで、おわるが、何か。質問はあるか。」
生徒「はい。よろしいでしょうか。」
おれ「ああ。なんだ。いいぞ。」
生徒「明日も、また、やらせていただいても、よろしいでしょうか。」
おれ「ああ。いいぞ。彼女もそういっている。」
女「よろしく頼むわね。あなた。なかなか、良い腕をしているわ。」
生徒「ありがとうございます。そう、言っていただけると、とても、嬉しいです。」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:21:11.772 :9uwUzfr10.net
おれ「それでは。解散だ。気をつけて、帰るように。」
生徒「はい。さようなら、先生。また、明日、よろしくお願いします。」
おれ「ああ。」
女「君、ちょっと、いいかしら。」
生徒「はい。何か、用事でしょうか。」
女「ええ。このあと、時間はあるかしら。もし、よろしければ、放課後も、少し、授業の、続きをやりませんこと。」
生徒「ええ。かまいません。明日の、予習もできますしね。」
おれ「それでは。解散だ。気をつけて、帰るように。」
生徒「はい。さようなら、先生。また、明日、よろしくお願いします。」
おれ「ああ。」
女「君、ちょっと、いいかしら。」
生徒「はい。何か、用事でしょうか。」
女「ええ。このあと、時間はあるかしら。もし、よろしければ、放課後も、少し、授業の、続きをやりませんこと。」
生徒「ええ。かまいません。明日の、予習もできますしね。」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:22:52.845 :9uwUzfr10.net
女「それでしたら、わたくし、用事をすませてまた、こちらにきますわ。それまで、すこし、暇をつぶしていてくださるかしら。もうしわけないわね。」
生徒「ええ。かまいません。では。」
女「はい。」
女「それでしたら、わたくし、用事をすませてまた、こちらにきますわ。それまで、すこし、暇をつぶしていてくださるかしら。もうしわけないわね。」
生徒「ええ。かまいません。では。」
女「はい。」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:25:27.632 :9uwUzfr10.net
おれ「なんだ。きみか。どうしたのかね。」
女「部屋を、お借りしたいのですが、よろしいかしら。」
おれ「ああ。かまわないが。なにをするのかね。」
女「すこし、お勉強会を、ひらくことになったので、借りたいのですわ。」
おれ「そうですか。わかりました。これが、部屋の鍵です。」
女「ありがとうございますわ。」
おれ「おわったら、また、ここに、かけておいてくれ。」
女「ええ。よろしいですわ。」
おれ「なんだ。きみか。どうしたのかね。」
女「部屋を、お借りしたいのですが、よろしいかしら。」
おれ「ああ。かまわないが。なにをするのかね。」
女「すこし、お勉強会を、ひらくことになったので、借りたいのですわ。」
おれ「そうですか。わかりました。これが、部屋の鍵です。」
女「ありがとうございますわ。」
おれ「おわったら、また、ここに、かけておいてくれ。」
女「ええ。よろしいですわ。」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:26:42.759 :kRE7Metmd.net
口調がちょこちょこ変わるな
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:28:04.429 :9uwUzfr10.net
生徒「彼女は、まだであろうか。もう、まちくたびれて、しまった。」
女「おまたせして、すみませんわ。鍵を、借りてまいりましたのよ。」
生徒「そうでしたか。では、よろしくお願いします。」
女「ええ。よろしいことよ。お入りになって。」
生徒「では、失礼します。」
女「さて、まずは、なにをしようかしら。」
生徒「まずは、さきほどの、復習からしましょう。」
女「よいですわ。では、服はここに。」
生徒「彼女は、まだであろうか。もう、まちくたびれて、しまった。」
女「おまたせして、すみませんわ。鍵を、借りてまいりましたのよ。」
生徒「そうでしたか。では、よろしくお願いします。」
女「ええ。よろしいことよ。お入りになって。」
生徒「では、失礼します。」
女「さて、まずは、なにをしようかしら。」
生徒「まずは、さきほどの、復習からしましょう。」
女「よいですわ。では、服はここに。」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:31:10.028 :9uwUzfr10.net
女「さあ、はじめますことよ。」
生徒「はい。ふたりきりは、少しだけ。緊張しますね。」
女「あら。わたくしは、わくわく。してますわよ。」
生徒「わたしも、胸のたかなりが、おさまりません。はじめましょう。」
女「では、わたくしの、ここを、なめてくださる。」
生徒「はい。オッパイですね。オッパイは、経験があります。では、いきます。」
女「あん、あん。うまいですわ。でも、もう少し。もう少しだけ、強くですわ。」
女「さあ、はじめますことよ。」
生徒「はい。ふたりきりは、少しだけ。緊張しますね。」
女「あら。わたくしは、わくわく。してますわよ。」
生徒「わたしも、胸のたかなりが、おさまりません。はじめましょう。」
女「では、わたくしの、ここを、なめてくださる。」
生徒「はい。オッパイですね。オッパイは、経験があります。では、いきます。」
女「あん、あん。うまいですわ。でも、もう少し。もう少しだけ、強くですわ。」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:33:51.272 :9uwUzfr10.net
生徒「わかりました。では。もう少し。少しだけ、強く。」
女「あん、あん、ああん。」
生徒「それ、それ、そうれ。こうか。とうだ。」
女「ああん、あん、あ、あん。いいですわ。では、口もお使いになって。」
生徒「はい。では、唾液も絡ませて、いきます。」
女「ああん。とても気持ちが、よいですわ。」
生徒「わかりました。では。もう少し。少しだけ、強く。」
女「あん、あん、ああん。」
生徒「それ、それ、そうれ。こうか。とうだ。」
女「ああん、あん、あ、あん。いいですわ。では、口もお使いになって。」
生徒「はい。では、唾液も絡ませて、いきます。」
女「ああん。とても気持ちが、よいですわ。」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:37:21.948 :9uwUzfr10.net
生徒「ころあいです。では、いきますよ。」
こりこり、かりっ。
女「ああ。すばらしいですわよ。あまかみもお上手ですわ。」
生徒「ありがとうございます。そろそろ、こちらもいかがでしょうか。」
女「ええ。そうですわね。次は、こちらですわ。」
生徒「はい。オマンコですね。少し。少し強く。でしたね。」
女「そうですわ。よく覚えていましたわね。」
生徒「では、いきますよ。それ、それ、そうれ。」
生徒「ころあいです。では、いきますよ。」
こりこり、かりっ。
女「ああ。すばらしいですわよ。あまかみもお上手ですわ。」
生徒「ありがとうございます。そろそろ、こちらもいかがでしょうか。」
女「ええ。そうですわね。次は、こちらですわ。」
生徒「はい。オマンコですね。少し。少し強く。でしたね。」
女「そうですわ。よく覚えていましたわね。」
生徒「では、いきますよ。それ、それ、そうれ。」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:39:49.231 :9uwUzfr10.net
女「あんあん、そこは、いけないですわ。」
生徒「では、やめましょう。」
女「それも、いけないですわ。続けてくださる。」
生徒「ええ。冗談です。では、いきますよ。そうれ。そうれ。」
女「あん、あん。のみこみが、早くてよいですわ。」
生徒「クリトリスも、いきますよ。」
くり。くり。くり。
女「あん、あん。ああん。ああ。」
女「あんあん、そこは、いけないですわ。」
生徒「では、やめましょう。」
女「それも、いけないですわ。続けてくださる。」
生徒「ええ。冗談です。では、いきますよ。そうれ。そうれ。」
女「あん、あん。のみこみが、早くてよいですわ。」
生徒「クリトリスも、いきますよ。」
くり。くり。くり。
女「あん、あん。ああん。ああ。」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:40:59.163 :x33bkyzm0.net
筒井康隆みたい
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:42:46.238 :9uwUzfr10.net
くりん。くりくり。くりん。
女「いいですわ。ですが、ここだけをいじっていては、よくないですわ。」
生徒「なるほど。全て、まんべんなく。どれか、ひとつだけではいけない。」
女「そうですわ。では、まとめに入りますわよ。」
生徒「はい。では、オッパイからいきま。それ。」
女「あん、あん。」
くりん。くりくり。くりん。
女「いいですわ。ですが、ここだけをいじっていては、よくないですわ。」
生徒「なるほど。全て、まんべんなく。どれか、ひとつだけではいけない。」
女「そうですわ。では、まとめに入りますわよ。」
生徒「はい。では、オッパイからいきま。それ。」
女「あん、あん。」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:46:32.570 :9uwUzfr10.net
生徒「ころあいを、見はからい、オマンコへ。そうら。」
女「あ。あん。ああん、あん、あん。」
生徒「そして、クリトリスを、いじりたおす。こうか。」
女「あん、あん。ああん。あ、ああ、あ。」
生徒「また、オッパイも忘れないこと。そら、そら。」
女「あ、あ、あ、あんあ、あん。いきそうですわ。」
生徒「では、こちらも。いきますよ。そうれ。」
女「あ、あ、いきますわ。だめ。」
ぷし、ぷしゃあ。ぷしゃあ。
生徒「ころあいを、見はからい、オマンコへ。そうら。」
女「あ。あん。ああん、あん、あん。」
生徒「そして、クリトリスを、いじりたおす。こうか。」
女「あん、あん。ああん。あ、ああ、あ。」
生徒「また、オッパイも忘れないこと。そら、そら。」
女「あ、あ、あ、あんあ、あん。いきそうですわ。」
生徒「では、こちらも。いきますよ。そうれ。」
女「あ、あ、いきますわ。だめ。」
ぷし、ぷしゃあ。ぷしゃあ。
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:49:56.568 :9uwUzfr10.net
生徒「礼も、忘れないこと。ありがとうございました。」
女「ええ。ええ。とても、よかったですわ。とても、よかったですわ。」
生徒「ありがとうございます。それならば、とてもよかった。」
女「これで、あすの授業も、うまくいきますわね。」
生徒「ええ。あなたのおかげです。では、かたづけをしましょう。」
女「わたくしはこちらを。あなたはそちらをよろしくお願いしますわ。」
生徒「礼も、忘れないこと。ありがとうございました。」
女「ええ。ええ。とても、よかったですわ。とても、よかったですわ。」
生徒「ありがとうございます。それならば、とてもよかった。」
女「これで、あすの授業も、うまくいきますわね。」
生徒「ええ。あなたのおかげです。では、かたづけをしましょう。」
女「わたくしはこちらを。あなたはそちらをよろしくお願いしますわ。」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:49:57.274 :kRE7Metmd.net
昭和にはこんなSSしかなかったんだろうなぁ
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:51:44.491 :9uwUzfr10.net
女「あらかた、かたづきましたわね。では、鍵をしめますわ。」
生徒「きょうは、本当に、ありがとうございました。」
女「ええ。わたくしも、たのしかったですわ。気をつけて、帰るのよ。」
生徒「はい。では、また、あす。さようなら。」
女「ええ。さようなら。」
女「あらかた、かたづきましたわね。では、鍵をしめますわ。」
生徒「きょうは、本当に、ありがとうございました。」
女「ええ。わたくしも、たのしかったですわ。気をつけて、帰るのよ。」
生徒「はい。では、また、あす。さようなら。」
女「ええ。さようなら。」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:55:35.396 :9uwUzfr10.net
女「失礼しますわ。」
おれ「君か。どうだったかね。」
女「ええ。わたくしも、とても。勉強になりましたわ。」
おれ「それならば、よかった。鍵を、もらおう。」
女「ええ。ありがとうございましたわ。」
おれ「また、必要になったなら、遠慮なく、いってくれ。」
女「はい。では、わたくしも、帰りますわ。あなたも、気をつけて。」
おれ「そうか。気を、つけて、帰りなさい。」
女「失礼しますわ。」
おれ「君か。どうだったかね。」
女「ええ。わたくしも、とても。勉強になりましたわ。」
おれ「それならば、よかった。鍵を、もらおう。」
女「ええ。ありがとうございましたわ。」
おれ「また、必要になったなら、遠慮なく、いってくれ。」
女「はい。では、わたくしも、帰りますわ。あなたも、気をつけて。」
おれ「そうか。気を、つけて、帰りなさい。」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 21:56:53.001 :9uwUzfr10.net
さよなら
さよなら
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 22:10:03.633 :eBhP8uos0.net
おつ
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/15(火) 22:24:19.602 :OG4AVbWi0.net
なんか爆笑した
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