1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/23(水) 23:28:22.125 :daTxIV5Y0.net
美少女「サラダにかけるドレッシングがないじゃない」
美少女「言っておくけど、私をオカズにするのはダメだから」
美少女「さっさとチンポ出しなさいよ、ほらほら」
美少女「その粗末なチンポからたっぷりのザーメン出しなさい?」
美少女「そしたら全部きれいに食べてあげるわよ」
美少女「もう出そうなの?じゃあサラダにかけてちょうだい」
美少女「うふふ……ちゃあんとザーメンドレッシング出せたわね、偉いわよ」
美少女「サラダにかけるドレッシングがないじゃない」
美少女「言っておくけど、私をオカズにするのはダメだから」
美少女「さっさとチンポ出しなさいよ、ほらほら」
美少女「その粗末なチンポからたっぷりのザーメン出しなさい?」
美少女「そしたら全部きれいに食べてあげるわよ」
美少女「もう出そうなの?じゃあサラダにかけてちょうだい」
美少女「うふふ……ちゃあんとザーメンドレッシング出せたわね、偉いわよ」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/23(水) 23:37:24.755 :daTxIV5Y0.net
美少女「んん……この臭い、この味、喉に絡みつくネットリとした感触」
美少女「他のどんな調味料よりも魅力的よ」
美少女「特にあなたのザーメンは私好みだから、他の男たちとは比べ物にならないわ」
美少女「女はね、ザーメンを飲んできれいになるの」
美少女「高級なエステや手の込んだお化粧をするよりも、男の味を舌から摂取するのが一番なのよ」
美少女「れろっ……ほら、みぇう……?あなたのざーへん、まら舌にのこっへるの……」
美少女「飲み込むのがおひぃから……れも……」
美少女「んくっ……ごくっ……」
美少女「あぁ……やっぱり美味しいわ、最高の味よぉ……」
美少女「んん……この臭い、この味、喉に絡みつくネットリとした感触」
美少女「他のどんな調味料よりも魅力的よ」
美少女「特にあなたのザーメンは私好みだから、他の男たちとは比べ物にならないわ」
美少女「女はね、ザーメンを飲んできれいになるの」
美少女「高級なエステや手の込んだお化粧をするよりも、男の味を舌から摂取するのが一番なのよ」
美少女「れろっ……ほら、みぇう……?あなたのざーへん、まら舌にのこっへるの……」
美少女「飲み込むのがおひぃから……れも……」
美少女「んくっ……ごくっ……」
美少女「あぁ……やっぱり美味しいわ、最高の味よぉ……」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/23(水) 23:43:58.194 :daTxIV5Y0.net
美少女「次はこのフィレ肉のステーキにかけなさい、たっぷり出すのよ」
美少女「出し惜しみなんてしたら、すぐに切り落としてあげるから」
美少女「素直でいいわね、そうよ。そうやって激しくシゴくの」
美少女「あなたに自由なんてないわ、人間扱いもしない」
美少女「あなたはザーメンを出すための道具、マシーンなのよ」
美少女「もう出そう?じゃあさっさと出して。ステーキのソースにあなたの特製ザーメンを練り込むの」
美少女「ほらぁ、出た。貴重な部位のお肉なのに、あなたので汚れちゃったわ」
美少女「ザーメンが固まらないうちにソースと混ぜ合わせるの」
美少女「あはっ、ステーキがネバネバで汚れちゃったわ」
美少女「次はこのフィレ肉のステーキにかけなさい、たっぷり出すのよ」
美少女「出し惜しみなんてしたら、すぐに切り落としてあげるから」
美少女「素直でいいわね、そうよ。そうやって激しくシゴくの」
美少女「あなたに自由なんてないわ、人間扱いもしない」
美少女「あなたはザーメンを出すための道具、マシーンなのよ」
美少女「もう出そう?じゃあさっさと出して。ステーキのソースにあなたの特製ザーメンを練り込むの」
美少女「ほらぁ、出た。貴重な部位のお肉なのに、あなたので汚れちゃったわ」
美少女「ザーメンが固まらないうちにソースと混ぜ合わせるの」
美少女「あはっ、ステーキがネバネバで汚れちゃったわ」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/23(水) 23:52:16.068 :daTxIV5Y0.net
美少女「頭クラクラしちゃいそう。でもお肉の味と感触だけじゃないわ」
美少女「あなたの汚らしいチンポから出てきたザーメンが生み出す背徳感よ」
美少女「こうやって、フォークで刺したお肉のザーメン入りソースを絡め取るの」
美少女「ほひたら、こんほはおにふを噛むの……にちゃっ、にちゃって、わざと音を立てるの」
美少女「んっ、ごくっ……。肉汁、ソース、ザーメン、全部が合わさって、最高の味を演出するのよ」
美少女「ここにある全てがエンターテイナー、私を愉しませてくれるのよ」
美少女「ねえ、人の三大欲求って知ってる?」
美少女「睡眠、食事、そして性欲」
美少女「私はね、今食事と性欲を同時に堪能しているの」
美少女「私のことをケダモノ扱いする不届き者がいるけど、間違っているわ」
美少女「違うわよね。満たすべき欲求を効率よく満たしているのだから、余程人間らしいと思わない?」
美少女「思うわよね、思わないといけないのよ。だってあなたは私の一部なんだもの」
美少女「頭クラクラしちゃいそう。でもお肉の味と感触だけじゃないわ」
美少女「あなたの汚らしいチンポから出てきたザーメンが生み出す背徳感よ」
美少女「こうやって、フォークで刺したお肉のザーメン入りソースを絡め取るの」
美少女「ほひたら、こんほはおにふを噛むの……にちゃっ、にちゃって、わざと音を立てるの」
美少女「んっ、ごくっ……。肉汁、ソース、ザーメン、全部が合わさって、最高の味を演出するのよ」
美少女「ここにある全てがエンターテイナー、私を愉しませてくれるのよ」
美少女「ねえ、人の三大欲求って知ってる?」
美少女「睡眠、食事、そして性欲」
美少女「私はね、今食事と性欲を同時に堪能しているの」
美少女「私のことをケダモノ扱いする不届き者がいるけど、間違っているわ」
美少女「違うわよね。満たすべき欲求を効率よく満たしているのだから、余程人間らしいと思わない?」
美少女「思うわよね、思わないといけないのよ。だってあなたは私の一部なんだもの」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/24(木) 00:00:15.509 :oSBWIgEA0.net
美少女「あなたはいつもどんな気持ちでシコシコ惨めにチンポを弄っているのかしら」
美少女「あれだけキツく言っているのに、私をオカズにしているのかしらね」
美少女「髪や服の隙間から洩れる匂い?それとも私の裸や、犯され、陵辱される姿を頭に浮かべながら、悔しげに性欲を発散しているのかしら?」
美少女「哀れね、哀れよね。目の前にすぐにでも犯したい女がいるのに、あなたは手を出さない」
美少女「私があなただったら、チンポ切り落とされてでも犯して、おまんこぐちゃぐちゃにかき乱して……」
美少女「類人猿のように腰を振って、有り余る精液を子宮に注ぎ込んで、汚れた子を孕ませるところなのに」
美少女「あなたは変なところで紳士なんだもの。だからこうやって利用してあげているのよ」
美少女「感謝して床でも舐めていなさい」
美少女「あなたはいつもどんな気持ちでシコシコ惨めにチンポを弄っているのかしら」
美少女「あれだけキツく言っているのに、私をオカズにしているのかしらね」
美少女「髪や服の隙間から洩れる匂い?それとも私の裸や、犯され、陵辱される姿を頭に浮かべながら、悔しげに性欲を発散しているのかしら?」
美少女「哀れね、哀れよね。目の前にすぐにでも犯したい女がいるのに、あなたは手を出さない」
美少女「私があなただったら、チンポ切り落とされてでも犯して、おまんこぐちゃぐちゃにかき乱して……」
美少女「類人猿のように腰を振って、有り余る精液を子宮に注ぎ込んで、汚れた子を孕ませるところなのに」
美少女「あなたは変なところで紳士なんだもの。だからこうやって利用してあげているのよ」
美少女「感謝して床でも舐めていなさい」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/24(木) 00:11:49.101 :oSBWIgEA0.net
美少女「喉が渇いたわ、飲み物をちょうだい」
美少女「はぁ?誰が水を寄越せなんて言ったのかしら」
美少女「違うでしょ、そっちよ。チンポをこっちに向けて立っていなさい」
美少女「あなたのザーメンで喉を潤すの。だからギンギンに勃起させて」
美少女「直接飲む新鮮なザーメンで身も心も女としてきれいになるの」
美少女「あなたのチンポは今からザーメンを吸い出すためのストローよ」
美少女「ふふ、さっき出したばかりなのに、もうこんなに大きくさせるなんて。さすが私の見込んだザーメンマシンね」
美少女「咥えてあげるからすぐに出さないでよ。より洗練された味を出せるよう、しっかりと我慢しなさい」
美少女「水っぽいものなんて出したら許さないんだから」
美少女「喉が渇いたわ、飲み物をちょうだい」
美少女「はぁ?誰が水を寄越せなんて言ったのかしら」
美少女「違うでしょ、そっちよ。チンポをこっちに向けて立っていなさい」
美少女「あなたのザーメンで喉を潤すの。だからギンギンに勃起させて」
美少女「直接飲む新鮮なザーメンで身も心も女としてきれいになるの」
美少女「あなたのチンポは今からザーメンを吸い出すためのストローよ」
美少女「ふふ、さっき出したばかりなのに、もうこんなに大きくさせるなんて。さすが私の見込んだザーメンマシンね」
美少女「咥えてあげるからすぐに出さないでよ。より洗練された味を出せるよう、しっかりと我慢しなさい」
美少女「水っぽいものなんて出したら許さないんだから」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/24(木) 00:21:18.937 :oSBWIgEA0.net
美少女「はぁ……やっぱり直に咥えるのが一番いいわね」
美少女「チンポにこびり付いたザーメンの臭い、さっき私の口まで行き届かなかった塵芥のような残滓……」
美少女「適度に風化したからこそ、新鮮さとは逆のコクが出るのよ、わかる?」
美少女「くぷっ……んちゅ……ふー……ふー……。じゅぷっ、じゅぷっ……」
美少女「まら、らしちゃらめよ……。しっかりきんらまのなかを……いひきするの……」
美少女「らせないなんて、ぜっひゃいにらめ……」
美少女「ふわえてあげへるのに、ひゅまらないものらしたら……くいひぎるんらから……」
美少女「いい表情よ……。あなはのほんな顔がみひゃかっひゃの……!」
美少女「はぁ……やっぱり直に咥えるのが一番いいわね」
美少女「チンポにこびり付いたザーメンの臭い、さっき私の口まで行き届かなかった塵芥のような残滓……」
美少女「適度に風化したからこそ、新鮮さとは逆のコクが出るのよ、わかる?」
美少女「くぷっ……んちゅ……ふー……ふー……。じゅぷっ、じゅぷっ……」
美少女「まら、らしちゃらめよ……。しっかりきんらまのなかを……いひきするの……」
美少女「らせないなんて、ぜっひゃいにらめ……」
美少女「ふわえてあげへるのに、ひゅまらないものらしたら……くいひぎるんらから……」
美少女「いい表情よ……。あなはのほんな顔がみひゃかっひゃの……!」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/24(木) 00:23:19.749 :zX9AoN8b0.net
それにしてもこの男絶倫である
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/24(木) 00:37:23.180 :oSBWIgEA0.net
美少女「いいわよ……らひなひゃい。おもいっひりっ……」
美少女「……っ!~っ!んっ、んっ、んくっ!ごくっ!ジュルッ、ズズズっ!」
美少女「ちゅぷ、じゅぷっ!チュッ、ちゅるっ……!んっ、んっ……ん~っ!」
美少女「これよ……やっぱり直接飲むのが一番だわっ」
美少女「酸素に触れてない出したて生ザーメンこそ、純粋な苦味とコクと滑らかさを出すのよ」
美少女「いいわよ……らひなひゃい。おもいっひりっ……」
美少女「……っ!~っ!んっ、んっ、んくっ!ごくっ!ジュルッ、ズズズっ!」
美少女「ちゅぷ、じゅぷっ!チュッ、ちゅるっ……!んっ、んっ……ん~っ!」
美少女「これよ……やっぱり直接飲むのが一番だわっ」
美少女「酸素に触れてない出したて生ザーメンこそ、純粋な苦味とコクと滑らかさを出すのよ」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/24(木) 00:37:35.814 :oSBWIgEA0.net
美少女「今あなたのチンポから直接搾り取ったザーメンが喉を通り過ぎて、食道から胃へと、ゆっくり落ちていっているわ」
美少女「私の喉や食堂の粘膜と混ざり、やがては胃液と混ざる」
美少女「消化されたザーメンは体に摂取され、栄養になる」
美少女「私の肌を見なさい、髪を見なさい、目や鼻や口、私の全部を見なさい?どう、きれいでしょう?」
美少女「誰もが私を蝶よ花よと愛でるわ。でもこの事実を誰も知らない。パパも、ママも、友達も誰も知らないの」
美少女「これはね、あなたのザーメンが私の全身に流れているからよ」
美少女「この秘密を知ったら、みんなはどう思うかしら?この美貌が汚物のようなチンポから出てくるザーメンの賜物と知れば、ねぇ?」
美少女「私は幸せだわ。一人の人間として、女として、最高の人生を謳歌しているわ」
美少女「こらからもあなたは私の悦びのために、道具として生きるの、いいわね?」
美少女「ウフ、それじゃ私はシャワーを浴びて寝るわ。あなたも今日は休みなさい」
美少女「また明日、よ」
END
美少女「今あなたのチンポから直接搾り取ったザーメンが喉を通り過ぎて、食道から胃へと、ゆっくり落ちていっているわ」
美少女「私の喉や食堂の粘膜と混ざり、やがては胃液と混ざる」
美少女「消化されたザーメンは体に摂取され、栄養になる」
美少女「私の肌を見なさい、髪を見なさい、目や鼻や口、私の全部を見なさい?どう、きれいでしょう?」
美少女「誰もが私を蝶よ花よと愛でるわ。でもこの事実を誰も知らない。パパも、ママも、友達も誰も知らないの」
美少女「これはね、あなたのザーメンが私の全身に流れているからよ」
美少女「この秘密を知ったら、みんなはどう思うかしら?この美貌が汚物のようなチンポから出てくるザーメンの賜物と知れば、ねぇ?」
美少女「私は幸せだわ。一人の人間として、女として、最高の人生を謳歌しているわ」
美少女「こらからもあなたは私の悦びのために、道具として生きるの、いいわね?」
美少女「ウフ、それじゃ私はシャワーを浴びて寝るわ。あなたも今日は休みなさい」
美少女「また明日、よ」
END
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/24(木) 00:40:05.061 :UuxWacJ30.net
ザーメンでできてる美少女とかモンスター娘にいそう
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