千早「フィストファッしようかしら。」

千早「セルフは難しいから>>8を呼びましょう。どうせ暇してるだろうし」ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

千早「セルフは難しいからお母さんを呼びましょう。どうせ暇してるだろうし」ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙ

千種『も…もしもし。』

千早「久しぶり。今から家に来てもらえる？」

千種『えっ…？』

千早「待ってるから。」

千種『何か、あったの？』

千早「いいから早く」

千種『わ…、解ったわ。すぐに行くから…。』

千早「ええ。よろしく。」ﾌﾟﾂｯ

千早「お母さんが来るまでアナルを慣らしておきましょう」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

千早「やっぱりフィストと言えばアナルよね」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

千早「もう来た　早いわね。ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝだけどまぁいいでしょう」ﾄﾃﾄﾃ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

千早「はいはい。早かったわね」ｶﾞﾁｬ

千種「はぁ…はぁ…　どうし…っ　！？」

千早「さ、上がって。」

千種「ど、どうして裸なの…っ？」

千早「これから貴女にフィストファックしてもらう為だけど」

千種「…>>13」

千種「…ファッキュー」ﾊﾟｻｯ

千早「ふふっ　話が早くて助かるわ」

千種「オーゥ…　イエェーァ…ちーちゃんイエェーァ…」ｻｽｻｽ

千早「オォウ…　アァン…　キャモーン…」

千種「オァァウ…　ホーン…　ホーン…」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

千早「ァァァン…　オォフ…　イエース…　イエース…」

千種「ハフス…ハフス…ちーちゃんハフス…」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

千早「シーッ…　オォウ…　シーッ…　イエース…イエース…ッ」

千種「オォウ…オォウ…」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

千早「シーッ！　オォゥ！　イエア！　イエア！！シーッ！　シーッ！」

千早「カンム！　カーンム！　オウ！　シーッ！　オーォォウ！！」

千早「オーマイゴーーーーッシュ！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

千種「>>15」

千種「父さんに似てきたわね……」

千早「はぁ…はぁ…」

千種「素敵よ…」ﾁｭｯ

千早「ん…っ///」

千種「愛してる…。」

千早「私も…愛しているわ、お母さん…」

千早「今まで、ごめんなさい…」

千種「いいえ…　謝らなければいけないのは私の方…。一番辛かったのは貴女なのに…本当にごめんなさい…。」

千早「っ…　ううんっ…」ﾎﾟﾛ

千種「これから二人で、また暮らしましょう…？　昔みたいに、こうして笑い合って…取り戻しましょう…」

千早「うん…っ　うんっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

千種「ちーちゃん…っ」ｷﾞｭｯ

千早「もう、子供じゃないんだから、その呼び方やめてよ…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

千種「貴女は私の子供よ…？　今までだって…これからだって、ずっと…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

千早「！　…うん…っ　うん…っ」


千早「お母さん…っ」ｷﾞｭｯ


千種「それはそうと>>21」

千種「それはそうと腹減った」

千早「ふふっ。そうね。私もお腹の中空っぽにしたからお腹ぺこぺこ」

千種「ちーちゃん、痩せた様だけどご飯はちゃんと食べてるの？」

千早「実は最近忙しくてあまり…。痩せたってよく解ったわね」

千種「当たり前です。ちーちゃんが出演している番組は全部録画しているし雑誌も3冊ずつ買っているんだから」ﾌﾌﾝ

千早「は、初耳よ、そんなのっ///」

千種「この前のコスプレ、とっても可愛かったわよ」

千早「あーもう恥ずかしいっ　やめて頂戴///」

千早「はいっ！この話はおしまい！早く食事にしましょう？」///

千種「ふふっ。解ったわ。食べたいもの、何かある？」

千早「…>>25…。」

千早「…カレー…。」

千種「解った。すぐ作るわね。」(ふふっ　こう言う所は子供のままね)

千早「うんっ。　あ…でも材料が何も無いの。」

千種「じゃぁ一緒に買いに行きましょう？　シャワーを浴びてからね。」

千早「！…　忘れてた…。」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
」

～商店街～

千種「～♪」

千早「…♪」

千早(お母さん、嬉しそう…)

千早(そう言えば、こうして二人でお買い物なんて何時ぶりだったかしら…)

千早(記憶とは視線の位置が大分違う気がする)

千早(失っていた時間は、決して少なくは無い)

千早(でも今は…これからは…)

ｷﾞｭｯ

千早「！」

千種「手、繋いで行きましょう？」ﾆｺ

千早「そ、そんなの恥ずか…」

千早「…うん…っ。」ｷﾞｭｯ

千早(二人で、取り戻せる。また思い出を作っていける。)

千早(優を安心させてあげられる)

千早(そう思う。だって…)

千早「これからは、ずっと一緒だよ　お母さん」ｷﾞｭｯ

千種「…ふふっ。」

千種「もちろん♪」ｷﾞｭｯ


千早(私はもう、一人じゃないから。)

ＥＮＤ