1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 20:58:12.468 :hsXbT1vd0.net
P「事務所が精液の海となってしまう!」
P「事務所が精液の海となってしまう!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 20:58:52.243 :PcHszowO0.net
カワイイボク
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:01:17.480 :hsXbT1vd0.net
幸子「どうしたんです? プロデュー……」
ボゴォ!
幸子「がはっ……!? どうじで……お腹を……!?」
P「よし! 幸子のお腹が凹んだぞ!」
幸子「げほっ! げほ……!」
P「そこの凹みで射精を止めるぞ!」
ズボッ!
幸子「どうしたんです? プロデュー……」
ボゴォ!
幸子「がはっ……!? どうじで……お腹を……!?」
P「よし! 幸子のお腹が凹んだぞ!」
幸子「げほっ! げほ……!」
P「そこの凹みで射精を止めるぞ!」
ズボッ!
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:04:08.429 :hsXbT1vd0.net
幸子「いぎっ!」
どぴゅるるる!
P「しまった……! この程度の凹みでは全然駄目だ! もっと、凹ませなくては!」
ボゴォ!
幸子「あぎゃっ!」
どぴゅるるる!
P「これでも駄目なのか……仕方ない……>>17で塞がなくては!」
幸子「いぎっ!」
どぴゅるるる!
P「しまった……! この程度の凹みでは全然駄目だ! もっと、凹ませなくては!」
ボゴォ!
幸子「あぎゃっ!」
どぴゅるるる!
P「これでも駄目なのか……仕方ない……>>17で塞がなくては!」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:04:54.485 :ogXbdaP60.net
幸子
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:07:36.893 :hsXbT1vd0.net
P「といっても近くに利用できそうなのは幸子しかいない……!」
幸子「かひゅー……もう……やめ……」
P「しかし、幸子の腹では防げなかった……」
P「幸子のどの部分で塞げば……」
P「そうだ! 幸子の>>23で塞ごう!」
P「といっても近くに利用できそうなのは幸子しかいない……!」
幸子「かひゅー……もう……やめ……」
P「しかし、幸子の腹では防げなかった……」
P「幸子のどの部分で塞げば……」
P「そうだ! 幸子の>>23で塞ごう!」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:08:18.362 :2G3BYGLnd.net
耳
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:11:16.804 :hsXbT1vd0.net
P「アイドルの口は流石にまずいからな! それっ!」
ズボッ!
幸子「ええっ! 気持ち悪い……痛い! 痛い!」
P「ここなら大丈夫だろう!」
どぴゅるるる!
幸子「いぎぃぃいいいい!」
P「どうした!? 大丈夫か、幸子!?」
P「アイドルの口は流石にまずいからな! それっ!」
ズボッ!
幸子「ええっ! 気持ち悪い……痛い! 痛い!」
P「ここなら大丈夫だろう!」
どぴゅるるる!
幸子「いぎぃぃいいいい!」
P「どうした!? 大丈夫か、幸子!?」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:13:23.399 :hsXbT1vd0.net
P「いかん……このままでは幸子の耳が孕んでしまう……!」
幸子「あ……あひっ……カワイイボクのお耳が……」
P「どうすれば……!」
どぴゅり!
幸子「ひっ……! もう……止めて下さい……!」
P「仕方ない……>>28で塞ごう!」
P「いかん……このままでは幸子の耳が孕んでしまう……!」
幸子「あ……あひっ……カワイイボクのお耳が……」
P「どうすれば……!」
どぴゅり!
幸子「ひっ……! もう……止めて下さい……!」
P「仕方ない……>>28で塞ごう!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:13:35.052 :k7aczLg4a.net
感情を失った卯月
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:17:04.503 :hsXbT1vd0.net
卯月「ガンバリマス……私……ガンバリ……」
P「卯月!」
卯月「プロデューサーさん……私……頑張ります……」
P「しまった……卯月は何故か感情を失っていて放置していたんだった……」
卯月「ガンバリ……」
P「しかし、そうも言ってられない……このエンドレス射精を止めなくてはきちんとプロデュースもできない!」
P「とにかく、このブルマに着替えるんだ!」
卯月「ガンバリマス……私……ガンバリ……」
P「卯月!」
卯月「プロデューサーさん……私……頑張ります……」
P「しまった……卯月は何故か感情を失っていて放置していたんだった……」
卯月「ガンバリ……」
P「しかし、そうも言ってられない……このエンドレス射精を止めなくてはきちんとプロデュースもできない!」
P「とにかく、このブルマに着替えるんだ!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:20:59.694 :hsXbT1vd0.net
卯月「着替えました……」
P「よし! それじゃあ、ブルマの隙間にプロデュース棒を挿入して……」
どぴゅるるる!
卯月「……」
P「よし! ブルマと卯月の尻の間で精液ダムの完成だ!」
どぴゅるるる!
卯月「んっ……」
P「しまった!? もう精液ダムが決壊し始めた!?」
ガチャッ
>>34「!?」
卯月「着替えました……」
P「よし! それじゃあ、ブルマの隙間にプロデュース棒を挿入して……」
どぴゅるるる!
卯月「……」
P「よし! ブルマと卯月の尻の間で精液ダムの完成だ!」
どぴゅるるる!
卯月「んっ……」
P「しまった!? もう精液ダムが決壊し始めた!?」
ガチャッ
>>34「!?」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:22:00.981 :kiRVuCqg0.net
幸子
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:25:28.689 :hsXbT1vd0.net
幸子「こ……ここにいたんですね……」
P「なんだ……幸子か……」
どぴゅるるる!
卯月「……」
幸子「感情を失っている事をいい事に……卯月さんにこんな変態みたいなまねを……!」
P「うっ……ふぅ……」
幸子「強力な助っ人を呼びました! もう、あなたの悪事はこれまでです!」
>>38「助っ人です」
幸子「こ……ここにいたんですね……」
P「なんだ……幸子か……」
どぴゅるるる!
卯月「……」
幸子「感情を失っている事をいい事に……卯月さんにこんな変態みたいなまねを……!」
P「うっ……ふぅ……」
幸子「強力な助っ人を呼びました! もう、あなたの悪事はこれまでです!」
>>38「助っ人です」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:30:10.220 :N/g0sszl0.net
蘭子
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:34:02.361 :hsXbT1vd0.net
蘭子「異世界の王よ……何故、このような白濁の狂宴を催すのか?」
幸子「……だそうです!」
P「……!」
ボロン!
蘭子「ひぃ……!」
P「ちょうど良かった! 卯月ブルマじゃもうどうしようもなかった所だったんだ」
蘭子「あわわ!」
蘭子「異世界の王よ……何故、このような白濁の狂宴を催すのか?」
幸子「……だそうです!」
P「……!」
ボロン!
蘭子「ひぃ……!」
P「ちょうど良かった! 卯月ブルマじゃもうどうしようもなかった所だったんだ」
蘭子「あわわ!」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:36:54.185 :hsXbT1vd0.net
P「このままだと世界が滅んでしまうんだ……分かってくれ!」
ぴゅるる!
蘭子「いや……その……あぅ……近い……///」
幸子「し、しっかりして下さい! ボクは警備員を呼んできますので!」
P「よし……蘭子の>>44で射精ループ現象を塞がなくては!」
P「このままだと世界が滅んでしまうんだ……分かってくれ!」
ぴゅるる!
蘭子「いや……その……あぅ……近い……///」
幸子「し、しっかりして下さい! ボクは警備員を呼んできますので!」
P「よし……蘭子の>>44で射精ループ現象を塞がなくては!」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:37:48.588 :kiRVuCqg0.net
膣
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:42:30.164 :hsXbT1vd0.net
P「古来よりプロデュース棒はアイドル穴に納まるべきだと決まっている!」
蘭子「ええっ! や、やめて下さい!」
P「すまない……終焉の天使が贖いの時を迎え、ちんこびんびんなんだ!」
蘭子「意味がわかりません!」
P「こ、ここかな?」
ぴゅるり!
蘭子「ひぃぃ! 下着に生温かいものがぁ!」
P「古来よりプロデュース棒はアイドル穴に納まるべきだと決まっている!」
蘭子「ええっ! や、やめて下さい!」
P「すまない……終焉の天使が贖いの時を迎え、ちんこびんびんなんだ!」
蘭子「意味がわかりません!」
P「こ、ここかな?」
ぴゅるり!
蘭子「ひぃぃ! 下着に生温かいものがぁ!」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:46:17.612 :hsXbT1vd0.net
P「くそっ! 下着さえ脱がせば、膣にインできるというのに!」
蘭子「い、いやぁ!」
P「アイドルの下着を脱がすわけにはいかない!」
どぴゅるるる!
蘭子「嫌ぁーーーーーーーー!」
P「結局、彼女の淫靡な聖衣を大罪の白濁液で染め上げる事しか私にはできないのか……」
P「くそっ! 下着さえ脱がせば、膣にインできるというのに!」
蘭子「い、いやぁ!」
P「アイドルの下着を脱がすわけにはいかない!」
どぴゅるるる!
蘭子「嫌ぁーーーーーーーー!」
P「結局、彼女の淫靡な聖衣を大罪の白濁液で染め上げる事しか私にはできないのか……」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:48:20.682 :hsXbT1vd0.net
ガチャッ!
幸子「こっちです!」
警備員「はい!」
P「なにっ! 警備員だと!?」
幸子「これであなたはお終いです!」
警備員「拘束させて貰います! 765プロのプロデューサー!」
P「!!!」
ガチャッ!
幸子「こっちです!」
警備員「はい!」
P「なにっ! 警備員だと!?」
幸子「これであなたはお終いです!」
警備員「拘束させて貰います! 765プロのプロデューサー!」
P「!!!」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:51:18.985 :hsXbT1vd0.net
P「よく気付きましたね……私が部外者だという事が……」
幸子「当たり前です。346プロのプロデューサーは紳士しかいません!」
P「!」
幸子「ただの変態はいないんです!!!」
P「そ、そうだったのかーーーー!」
警備員「さぁ、大人しくして……」
P「やだね!」
ダダダッ!
警備員「あ、こらっ!」
P「よく気付きましたね……私が部外者だという事が……」
幸子「当たり前です。346プロのプロデューサーは紳士しかいません!」
P「!」
幸子「ただの変態はいないんです!!!」
P「そ、そうだったのかーーーー!」
警備員「さぁ、大人しくして……」
P「やだね!」
ダダダッ!
警備員「あ、こらっ!」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:56:12.538 :hsXbT1vd0.net
P「バレるとはまずいな……割と馴染めたかと思ったんだが……」
P「これも全て小鳥さんが作った謎の薬のせいだ……!」
P「ウチのアイドルに手を出すわけにはいかない。だからこうして、付き合いのある346プロに潜入したのに……!」
警備員「どこにいった!?」
P「どうやら見失ったようだな……しかしこのままでは……」
どぴゅるるる!
P「他所の会社を精液まみれにしてしまう! 社会人としてこれでは駄目だ!」
P「あれは! よし、>>56で塞ごう!」
P「バレるとはまずいな……割と馴染めたかと思ったんだが……」
P「これも全て小鳥さんが作った謎の薬のせいだ……!」
P「ウチのアイドルに手を出すわけにはいかない。だからこうして、付き合いのある346プロに潜入したのに……!」
警備員「どこにいった!?」
P「どうやら見失ったようだな……しかしこのままでは……」
どぴゅるるる!
P「他所の会社を精液まみれにしてしまう! 社会人としてこれでは駄目だ!」
P「あれは! よし、>>56で塞ごう!」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 21:57:09.759 :xVBjiGoTa.net
ちひろ
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:00:48.509 :hsXbT1vd0.net
P「あれは、346プロの事務員だ!」
P「元はと言えば、事務員が元凶のこの精液プロデュース事件……」
P「事務員はみんな敵やで!」
ダダダッ!
ちひろ「えっ?」
P「どぴゅるるる!」
どぴゅるるる!
ちひろ「きゃあっ! 飲みかけのエナドリに精液が!?」
P「このまま彼女の>>61で塞ぐ!」
P「あれは、346プロの事務員だ!」
P「元はと言えば、事務員が元凶のこの精液プロデュース事件……」
P「事務員はみんな敵やで!」
ダダダッ!
ちひろ「えっ?」
P「どぴゅるるる!」
どぴゅるるる!
ちひろ「きゃあっ! 飲みかけのエナドリに精液が!?」
P「このまま彼女の>>61で塞ぐ!」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:01:53.349 :w74JcpPe0.net
鼻の穴
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:04:46.183 :hsXbT1vd0.net
ちひろ「な、何ですか!?」
P「精液で溺れろ! 金の亡者!」
どぴゅるるる!
ちひろ「うぶっ……んんーーーーーーーッ! おげぇ!」
P「口を開けるな! 逆流して床に精液が零れるだろう!」
がしっ!
ちひろ「んっ! んぐんぐ……! ごぽぉ!」
ちひろ「な、何ですか!?」
P「精液で溺れろ! 金の亡者!」
どぴゅるるる!
ちひろ「うぶっ……んんーーーーーーーッ! おげぇ!」
P「口を開けるな! 逆流して床に精液が零れるだろう!」
がしっ!
ちひろ「んっ! んぐんぐ……! ごぽぉ!」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:07:11.610 :hsXbT1vd0.net
P「なんて締め付けの鼻だ……! あなた……鼻処女だな!」
ちひろ「んんんっ!」
P「ウチの年増事務員と違ってハリのある肌だ! 金玉にあたる肌がすべすべで気持ちい!」
どぴゅるるる!
ちひろ「んごっ! おげぇぇぇええええ!」
ビチャチャチャチャ!
P「吐いちゃダメじゃないか! 胃の許容量を越えたのか!?」
P「なんて締め付けの鼻だ……! あなた……鼻処女だな!」
ちひろ「んんんっ!」
P「ウチの年増事務員と違ってハリのある肌だ! 金玉にあたる肌がすべすべで気持ちい!」
どぴゅるるる!
ちひろ「んごっ! おげぇぇぇええええ!」
ビチャチャチャチャ!
P「吐いちゃダメじゃないか! 胃の許容量を越えたのか!?」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:12:48.100 :hsXbT1vd0.net
ちひろ「おえっ……な、なんなんです……!? 765プロの方ですよね!?」
P「私は裏方なのにご存じとは……照れますね」
ちひろ「有名ですからね……! 765のプロデューサーと事務員は変態だって!」
P「確かに律子はムッツリ変態だな!」
ちひろ「あなたの事です! もう……警察に電話します……!」
P「な、なんだと!? いいのか!? あんた達も汚い金の仕事をやってるんだろう!?」
ちひろ「やってません! 愚かなお客様から合法的に搾取しているだけです!」
P「な、なんて奴だ!」
ちひろ「おえっ……な、なんなんです……!? 765プロの方ですよね!?」
P「私は裏方なのにご存じとは……照れますね」
ちひろ「有名ですからね……! 765のプロデューサーと事務員は変態だって!」
P「確かに律子はムッツリ変態だな!」
ちひろ「あなたの事です! もう……警察に電話します……!」
P「な、なんだと!? いいのか!? あんた達も汚い金の仕事をやってるんだろう!?」
ちひろ「やってません! 愚かなお客様から合法的に搾取しているだけです!」
P「な、なんて奴だ!」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:16:37.171 :hsXbT1vd0.net
ちひろ「とにかく、電話を……!」
P「させるか! 精液カッター……淫フェルノ!」
ブチッ!
ちひろ「きゃあ! 圧縮された精液で電話線が! こうなったら携帯電話で!」
P「精液怪音波……太陽のフェラシー!」
ボェ~!
ちひろ「いきなり電波が圏外に!」
P「さらば! ウキョキョキョキョ!」
ダダダッ!
ちひろ「ま、負けました……プロデューサーさん……!」ガクリ
ちひろ「とにかく、電話を……!」
P「させるか! 精液カッター……淫フェルノ!」
ブチッ!
ちひろ「きゃあ! 圧縮された精液で電話線が! こうなったら携帯電話で!」
P「精液怪音波……太陽のフェラシー!」
ボェ~!
ちひろ「いきなり電波が圏外に!」
P「さらば! ウキョキョキョキョ!」
ダダダッ!
ちひろ「ま、負けました……プロデューサーさん……!」ガクリ
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:17:03.038 :AwqIi6e30.net
なんだこれ…
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:22:08.469 :hsXbT1vd0.net
P「それにしても、なんて高いビルだ……うちの事務所の何倍あるんだ……!」
P「正体がバレた以上、早く脱出しなければ、律子に怒られる!」
P「怪音波を使ったせいで、エレベーターは使えん! 階段で降りねば!」
P「そして、たまにアイドルストッパーで大量射精を塞がないと……!」
P「あれは……!」
P「ちょうどいい所に>>80が!」
P「それにしても、なんて高いビルだ……うちの事務所の何倍あるんだ……!」
P「正体がバレた以上、早く脱出しなければ、律子に怒られる!」
P「怪音波を使ったせいで、エレベーターは使えん! 階段で降りねば!」
P「そして、たまにアイドルストッパーで大量射精を塞がないと……!」
P「あれは……!」
P「ちょうどいい所に>>80が!」
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:22:59.640 :MhKOKNAga.net
智絵里
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:27:27.899 :hsXbT1vd0.net
智絵里「ええっ!? なんですか!?」
P「はじめまして、765プロのプロデューサーです! 射精が止まらないんです!」
どぴゅるるる!
智絵里「きゃあああ!」
P「ハァハァ……お嬢ちゃん、射精止めるの手伝ってくれへんかぁ?」
智絵里「へ、変態さんです! や……やめて……下さい……!」
P「そんな雪歩みたい反応されると……ふひっ……!」
ぴゅるりっ!
智絵里「ええっ!? なんですか!?」
P「はじめまして、765プロのプロデューサーです! 射精が止まらないんです!」
どぴゅるるる!
智絵里「きゃあああ!」
P「ハァハァ……お嬢ちゃん、射精止めるの手伝ってくれへんかぁ?」
智絵里「へ、変態さんです! や……やめて……下さい……!」
P「そんな雪歩みたい反応されると……ふひっ……!」
ぴゅるりっ!
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:31:49.428 :hsXbT1vd0.net
智絵里「嫌だよぉ……助けてぇ……」
P「ごめんねぇ」
智絵里「グスン……今日は四葉のクローバーが見つからなかったせいなんだ……」
P「四葉のクローバー好きなんだねぇ」
智絵里「ううん……探すのを諦めた私が悪いんだ……」
P「安心して! 僕の射精は四葉のクローバー状に飛沫させる事もできるから!」
どぴゅるるる!
智絵里「いやぁぁああああ!」
P「まずい! このままではアイドルに顔射してしまう! 智絵里ちゃんの>>88で塞ぐ!」
智絵里「嫌だよぉ……助けてぇ……」
P「ごめんねぇ」
智絵里「グスン……今日は四葉のクローバーが見つからなかったせいなんだ……」
P「四葉のクローバー好きなんだねぇ」
智絵里「ううん……探すのを諦めた私が悪いんだ……」
P「安心して! 僕の射精は四葉のクローバー状に飛沫させる事もできるから!」
どぴゅるるる!
智絵里「いやぁぁああああ!」
P「まずい! このままではアイドルに顔射してしまう! 智絵里ちゃんの>>88で塞ぐ!」
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:32:49.423 :Gd8j3C6La.net
肛門
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:38:12.945 :hsXbT1vd0.net
P「そう、アイドルSEXはまずい……!」
智絵里「きゃあっ……後ろに!?」
P「しかし、肛門様ならば!」
ズボッ!
智絵里「ええっ! いぎっ! 痛い、痛い、痛い! お尻の入り口にナニか……入ってますぅ!」
P「安心して! 僕も智絵理だから! 智絵理……ちえり……チェリーってね!」ドヤァ
どぴゅるるる!
智絵里「な、中に熱いのが……意味がわかりませぇ~~~~ん!」
P「そう、アイドルSEXはまずい……!」
智絵里「きゃあっ……後ろに!?」
P「しかし、肛門様ならば!」
ズボッ!
智絵里「ええっ! いぎっ! 痛い、痛い、痛い! お尻の入り口にナニか……入ってますぅ!」
P「安心して! 僕も智絵理だから! 智絵理……ちえり……チェリーってね!」ドヤァ
どぴゅるるる!
智絵里「な、中に熱いのが……意味がわかりませぇ~~~~ん!」
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:40:26.122 :hsXbT1vd0.net
智絵里「アイドルなのに……アイドルなのに……」
P「これはSEXじゃないから、大丈夫!」
智絵里「でも……これも……アナ……うぅ///」
P「アナ……なんだい!?」
智絵里「ふぇぇ……アナ……お尻の……ア、ア、アナルSEXじゃないですかぁ!」
P「!」
どぴゅるるる!
智絵里「ひぃーーーーん!」
智絵里「アイドルなのに……アイドルなのに……」
P「これはSEXじゃないから、大丈夫!」
智絵里「でも……これも……アナ……うぅ///」
P「アナ……なんだい!?」
智絵里「ふぇぇ……アナ……お尻の……ア、ア、アナルSEXじゃないですかぁ!」
P「!」
どぴゅるるる!
智絵里「ひぃーーーーん!」
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:42:38.037 :hsXbT1vd0.net
P「智絵里ちゃんはアナルSEXを知ってるんだね! なんてHなアイドルなんだ!」
智絵里「あぅ……私じゃなくて……その……かな子ちゃんが……」
P「なるほど……かな子ちゃんがね……」
智絵里「うぅ……///」
P「嘘は駄目だよ! かな子ちゃんは食べ物にしか興味はない!」
どぴゅるるる!
智絵里「すみませぇん! ネットで知りましたぁ!」
P「むっつりさんめ!」
P「智絵里ちゃんはアナルSEXを知ってるんだね! なんてHなアイドルなんだ!」
智絵里「あぅ……私じゃなくて……その……かな子ちゃんが……」
P「なるほど……かな子ちゃんがね……」
智絵里「うぅ……///」
P「嘘は駄目だよ! かな子ちゃんは食べ物にしか興味はない!」
どぴゅるるる!
智絵里「すみませぇん! ネットで知りましたぁ!」
P「むっつりさんめ!」
99:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:43:08.807 :AwqIi6e30.net
これはむっつり
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:46:38.035 :hsXbT1vd0.net
智絵里「うぅ……アイドルなのに……アナルSEX……」
P「大丈夫……僕はプロデューサー……アイドルのパンツは脱がさないからね」
智絵里「えっ……」
P「つまりプロデュース棒はパンツ越しにアナルを責めていたってわけさ!」
智絵里「という事は……?」
P「セーフだよ」
>>105「アウトだよ!!!」
智絵里「うぅ……アイドルなのに……アナルSEX……」
P「大丈夫……僕はプロデューサー……アイドルのパンツは脱がさないからね」
智絵里「えっ……」
P「つまりプロデュース棒はパンツ越しにアナルを責めていたってわけさ!」
智絵里「という事は……?」
P「セーフだよ」
>>105「アウトだよ!!!」
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:47:19.198 :zxlj9wzW0.net
杏
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:53:07.108 :hsXbT1vd0.net
P「だ、誰だ!? いない!?」
杏「ここだよ!」
P「ハッ……! 君は確か、双葉杏……!」
杏「完全にアウトだよ! この犯罪者!」
P「君はグータラアイドルの筈……! そんなに声を荒げて……仕事の時よりも、声が出てるじゃないか!」
杏「この状況を見て、グータラしてたら人間として終わってるよ!」
P「だ、誰だ!? いない!?」
杏「ここだよ!」
P「ハッ……! 君は確か、双葉杏……!」
杏「完全にアウトだよ! この犯罪者!」
P「君はグータラアイドルの筈……! そんなに声を荒げて……仕事の時よりも、声が出てるじゃないか!」
杏「この状況を見て、グータラしてたら人間として終わってるよ!」
117:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 22:57:35.304 :hsXbT1vd0.net
P「そ、そうか……346のプロデューサーですら働かせるのに苦労するアイドルを……」
P「俺はここまで動かす事ができる……俺は天性のプロデューサーなんだな……」ジ~ン
杏「天性の犯罪者だよ!」
P「ナイスツッコミだ! これじゃあ、伊織のバラエティの仕事が奪われるかもな!」
杏「はぁはぁ……疲れる……」
P「疲れてるのか……」
杏「お前のせいでな……」
P「そ、そうか……346のプロデューサーですら働かせるのに苦労するアイドルを……」
P「俺はここまで動かす事ができる……俺は天性のプロデューサーなんだな……」ジ~ン
杏「天性の犯罪者だよ!」
P「ナイスツッコミだ! これじゃあ、伊織のバラエティの仕事が奪われるかもな!」
杏「はぁはぁ……疲れる……」
P「疲れてるのか……」
杏「お前のせいでな……」
118:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:00:48.100 :hsXbT1vd0.net
P「疲れたのなら、これをあげよう」
杏「ん?」
P「アメちゃんだ」
杏「アメ! いる!」
P「ははは……どうぞ!」
杏「はむっ……」
杏「……」
杏「甘くない……何これ……」
P「俺の精液を固めた特製キャンディだからな!」
杏「ぺっ……ぺっ……うぇっ! 死ねっ! 死ねっ!」
P「疲れたのなら、これをあげよう」
杏「ん?」
P「アメちゃんだ」
杏「アメ! いる!」
P「ははは……どうぞ!」
杏「はむっ……」
杏「……」
杏「甘くない……何これ……」
P「俺の精液を固めた特製キャンディだからな!」
杏「ぺっ……ぺっ……うぇっ! 死ねっ! 死ねっ!」
119:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:01:54.758 :AwqIi6e30.net
死ねよwww
123:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:04:05.223 :hsXbT1vd0.net
杏「なんなんだよぉ……お前ぇ……」
P「俺はただ、射精を止めたいだけのプロディーサーだ!」
杏「もういいよぉ……杏は何も見てないから、どっか行けよぉ……」
ごろん
P「ソファにごろんしちゃったか……だが、駄目だ!」
P「杏の>>125で射精を止める! 一時的に!」
杏「なんなんだよぉ……お前ぇ……」
P「俺はただ、射精を止めたいだけのプロディーサーだ!」
杏「もういいよぉ……杏は何も見てないから、どっか行けよぉ……」
ごろん
P「ソファにごろんしちゃったか……だが、駄目だ!」
P「杏の>>125で射精を止める! 一時的に!」
125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:04:44.543 :E43GXvqU0.net
膣
127:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:09:07.256 :hsXbT1vd0.net
杏「お、おい! やめろ! 杏はアイドルだぞ!」
P「大丈夫! 合法ロリだから大丈夫!」
杏「いやいや! おかしいって! あれ……身体が! 逃げないといけないのに!」
P「普段からゴロゴロしてるから習慣になってるんじゃないのかな?」
杏「こ、こんな時までゴロゴロするかぁ!」
P「まぁ、さっきのアメに仕込んだんだけどね……小鳥印の痺れ薬をさ!」
杏「二度死ねっ!」
杏「お、おい! やめろ! 杏はアイドルだぞ!」
P「大丈夫! 合法ロリだから大丈夫!」
杏「いやいや! おかしいって! あれ……身体が! 逃げないといけないのに!」
P「普段からゴロゴロしてるから習慣になってるんじゃないのかな?」
杏「こ、こんな時までゴロゴロするかぁ!」
P「まぁ、さっきのアメに仕込んだんだけどね……小鳥印の痺れ薬をさ!」
杏「二度死ねっ!」
129:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:10:44.811 :qg0YoCAn0.net
ひでえことしやがる・・・!
131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:12:04.542 :hsXbT1vd0.net
P「アイドルが何度も死ねなんて言っちゃダメだぞ!」
杏「プロデューサーが他所の事務所で変態行為するのも駄目だろぉ!」
P「照れるじゃないか」
グリグリ
杏「あっ……んんっ……やめろぉ……変なモノ擦りつけるなぁ!」
P「まぁ、膣で塞ぐと言っても挿入はしないよ……これでもプロデューサーだからね!」
杏「人として終わってんだよ!」
P「アイドルが何度も死ねなんて言っちゃダメだぞ!」
杏「プロデューサーが他所の事務所で変態行為するのも駄目だろぉ!」
P「照れるじゃないか」
グリグリ
杏「あっ……んんっ……やめろぉ……変なモノ擦りつけるなぁ!」
P「まぁ、膣で塞ぐと言っても挿入はしないよ……これでもプロデューサーだからね!」
杏「人として終わってんだよ!」
133:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:17:36.901 :hsXbT1vd0.net
P「パンツ越しのスジマンで塞がせて貰うよ……!」
杏「い、いやっ……やだぁ……!」
P「『あんずのうた』ならぬ、『あんずにふた』だな!」
杏「全然うまくねーよ!」
P「ううっ……! 赤ちゃんの出口に出るっ!」
どぴゅるるる!
杏「やだっ……やめて! うぅ……うえぇ~ん! なんだよぉ……グスッ……」
P「な、泣いちゃったのか!? そうか……アイドルと言っても彼女も女の子だもんな……」
杏「泣くに決まってるだろぉ……三度死ねよぉ……馬鹿ぁ……!」
P「パンツ越しのスジマンで塞がせて貰うよ……!」
杏「い、いやっ……やだぁ……!」
P「『あんずのうた』ならぬ、『あんずにふた』だな!」
杏「全然うまくねーよ!」
P「ううっ……! 赤ちゃんの出口に出るっ!」
どぴゅるるる!
杏「やだっ……やめて! うぅ……うえぇ~ん! なんだよぉ……グスッ……」
P「な、泣いちゃったのか!? そうか……アイドルと言っても彼女も女の子だもんな……」
杏「泣くに決まってるだろぉ……三度死ねよぉ……馬鹿ぁ……!」
136:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:21:22.812 :hsXbT1vd0.net
P「ふぅ……長居してしまったな……下の階を目指すか」
P「これ、お詫びの印だけど……二人で食べてね」
杏「また……精液キャンディだろぉ……」
P「今度はちゃんとした奴だよ……さっきはごめんね」
杏「もういいよ……さっさとどっか行けよ……」
P「あぁ……じゃっ!」涙がキラリ
智絵理「だ、大丈夫? ほら、一緒にアメ食べよ?」
杏「うん……」
P「ふぅ……長居してしまったな……下の階を目指すか」
P「これ、お詫びの印だけど……二人で食べてね」
杏「また……精液キャンディだろぉ……」
P「今度はちゃんとした奴だよ……さっきはごめんね」
杏「もういいよ……さっさとどっか行けよ……」
P「あぁ……じゃっ!」涙がキラリ
智絵理「だ、大丈夫? ほら、一緒にアメ食べよ?」
杏「うん……」
140:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:25:28.461 :hsXbT1vd0.net
P「ふぅ……大分、降りたな……この階層で射精休息をするか……」
P「おっと……過ちの精液キャンディを処分しないとな……」
P「あっ……」
P「今、持ってるの普通のキャンディだ……」
P「……」
P「すまない……二人とも……!」
P「ん……? あれは、>>142じゃないか」
P「ふぅ……大分、降りたな……この階層で射精休息をするか……」
P「おっと……過ちの精液キャンディを処分しないとな……」
P「あっ……」
P「今、持ってるの普通のキャンディだ……」
P「……」
P「すまない……二人とも……!」
P「ん……? あれは、>>142じゃないか」
142:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:25:50.381 :/eprT3UM0.net
あずさ
146:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:31:35.493 :hsXbT1vd0.net
P「あずささん!? どうしてここに!?」
あずさ「あらあら~! プロデューサーさんこそ、どうして876プロに?」
P「ここは346プロですよ!」
あずさ「そ、そうだったんですか~? 困りましたねぇ……」
P「それに今日の打ち合わせ場所は876プロじゃなくて、○○だったじゃないですか!」
あずさ「すみません……今日はプロデューサーさんがいらっしゃられなかったので……」
P「律子に頼んでいたのに……」
あずさ「そ、それにしても……プロデューサーさん……どうして、下半身が……その///」
P「ああっ!」
P「あずささん!? どうしてここに!?」
あずさ「あらあら~! プロデューサーさんこそ、どうして876プロに?」
P「ここは346プロですよ!」
あずさ「そ、そうだったんですか~? 困りましたねぇ……」
P「それに今日の打ち合わせ場所は876プロじゃなくて、○○だったじゃないですか!」
あずさ「すみません……今日はプロデューサーさんがいらっしゃられなかったので……」
P「律子に頼んでいたのに……」
あずさ「そ、それにしても……プロデューサーさん……どうして、下半身が……その///」
P「ああっ!」
147:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:32:39.639 :aBRgziCr0.net
ああっ!じゃねーよ
148:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:36:21.881 :hsXbT1vd0.net
P(しまった……あずささんに見られてしまった……射精し続けるラブリ棒を……!)
あずさ「あの~」
P(軽蔑されてしまう! あざささんに! でも、それも心地いい! どうすればぁ!)
あずさ「プロデューサーさんもなんですね……」
P「ええっ!? という事は……あずささんもフタナリエンドレス射精してるんですか!? あの鳥の技術力は化け物か!?」
あずさ「ち、違いますよぉ! 社長も……その今朝から……///」
P「社長もですか!?」
あずさ「はい/// ウチのアイドルに迷惑はかけられないと言って、961プロへ行かれたようですが……」
P「そ、そうですか……」
P(しまった……あずささんに見られてしまった……射精し続けるラブリ棒を……!)
あずさ「あの~」
P(軽蔑されてしまう! あざささんに! でも、それも心地いい! どうすればぁ!)
あずさ「プロデューサーさんもなんですね……」
P「ええっ!? という事は……あずささんもフタナリエンドレス射精してるんですか!? あの鳥の技術力は化け物か!?」
あずさ「ち、違いますよぉ! 社長も……その今朝から……///」
P「社長もですか!?」
あずさ「はい/// ウチのアイドルに迷惑はかけられないと言って、961プロへ行かれたようですが……」
P「そ、そうですか……」
152:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:38:46.384 :/RHF1l3u0.net
黒井社長が危ない
155:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:41:25.292 :hsXbT1vd0.net
あずさ「プロデューサーさんも私たちに迷惑をかけないようにこちらへ……?」
P「ええ、もちろんですよ」キリッ
あずさ「そうですか……/// あの……そろそろ私はこれで……///」
P「ええっ!? そこは、『私も何か手伝いましょうか?』っていう流れじゃないですか! あずささんなのに!」
あずさ「ええっ……で、でも私……アイドルですし……」
P「そんな事言わずに! なんで冷たいんですかぁ!」
あずさ「こういう時のプロデューサーさん怖いんですもの……小鳥さんも……」
P「だらっしゃぁ! もういいです! あずささんの>>157で塞いで貰いますからね!」
あずさ「プロデューサーさんも私たちに迷惑をかけないようにこちらへ……?」
P「ええ、もちろんですよ」キリッ
あずさ「そうですか……/// あの……そろそろ私はこれで……///」
P「ええっ!? そこは、『私も何か手伝いましょうか?』っていう流れじゃないですか! あずささんなのに!」
あずさ「ええっ……で、でも私……アイドルですし……」
P「そんな事言わずに! なんで冷たいんですかぁ!」
あずさ「こういう時のプロデューサーさん怖いんですもの……小鳥さんも……」
P「だらっしゃぁ! もういいです! あずささんの>>157で塞いで貰いますからね!」
157:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:41:51.404 :873Gq4rs0.net
服
160:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:46:12.633 :hsXbT1vd0.net
あずさ「ええっ……服ですか!?」
P「そうですよ!」
あずさ「な、何でですか……?」
P「あずささんこそ、どうして竜宮小町の衣装なんですかぁ! 今日は打ち合わせだったんでしょう!?」
あずさ「うっかりしちゃって……」
P「うっかりどころじゃないですよ! まずは、あのよく分からない小さめのオシャレ帽子に注ぎ込みますね!」
どぴゅるるる!
あずさ「きゃっ! いっぱい、よく分からない小さめのオシャレ帽子の中に赤ちゃんの素がっ!」
P「ちゃんと、よく分からない小さめのオシャレ帽子を手で支えていて下さいね!」
どぴゅるるる!
あずさ「ええっ……服ですか!?」
P「そうですよ!」
あずさ「な、何でですか……?」
P「あずささんこそ、どうして竜宮小町の衣装なんですかぁ! 今日は打ち合わせだったんでしょう!?」
あずさ「うっかりしちゃって……」
P「うっかりどころじゃないですよ! まずは、あのよく分からない小さめのオシャレ帽子に注ぎ込みますね!」
どぴゅるるる!
あずさ「きゃっ! いっぱい、よく分からない小さめのオシャレ帽子の中に赤ちゃんの素がっ!」
P「ちゃんと、よく分からない小さめのオシャレ帽子を手で支えていて下さいね!」
どぴゅるるる!
161:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:47:28.436 :PSqfpmgq0.net
あのよく分からない小さめのオシャレ帽子ってどうやって微動だにせず乗ってるの
162:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:48:18.116 :eCGKxcjA0.net
よく分からないオシャレ帽子止めピンがあって髪の毛につける
165:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:50:06.787 :hsXbT1vd0.net
あずさ「も、もう! 衣装なのに……こんな事して……!」
P「ああっ! もっと叱って下さい!」
あずさ「しっ、知りません!」
P「うぅ……でも、そろそろよく分からない小さめのオシャレ帽子から精液が溢れる! 小さめだから!」
あずさ「こ、今度は何処に……!?」
P「ブーツの中に出しますね!」
どぴゅるるる!
あずさ「ああっ、まだ脱いでないのに……! ブーツの中に赤ちゃんミルクが……気持ち悪いですっ……!」
あずさ「も、もう! 衣装なのに……こんな事して……!」
P「ああっ! もっと叱って下さい!」
あずさ「しっ、知りません!」
P「うぅ……でも、そろそろよく分からない小さめのオシャレ帽子から精液が溢れる! 小さめだから!」
あずさ「こ、今度は何処に……!?」
P「ブーツの中に出しますね!」
どぴゅるるる!
あずさ「ああっ、まだ脱いでないのに……! ブーツの中に赤ちゃんミルクが……気持ち悪いですっ……!」
166:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:53:11.356 :hsXbT1vd0.net
P「ブーツもいっぱいにっ……もうここしかないっ!」
あずさ「えっ……やっ、おっぱいに向かって!?」
P「着衣谷間でラブリ汁を受け止めて下さい!」
シコシコシコシコ!
どぴゅるるる!
あずさ「きゃぁぁああ! おっぱいの間にいっぱい熱いのがぁ!?」
P「流石F91だ! どんどん出しても、溢れないぞ!」
シコシコシコシコ!
どぴゅるるる!
P「ブーツもいっぱいにっ……もうここしかないっ!」
あずさ「えっ……やっ、おっぱいに向かって!?」
P「着衣谷間でラブリ汁を受け止めて下さい!」
シコシコシコシコ!
どぴゅるるる!
あずさ「きゃぁぁああ! おっぱいの間にいっぱい熱いのがぁ!?」
P「流石F91だ! どんどん出しても、溢れないぞ!」
シコシコシコシコ!
どぴゅるるる!
169:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:55:59.661 :hsXbT1vd0.net
あずさ「プロデューサーさん……」
P「はい」
あずさ「小鳥さんの薬で射精が止まらなくなったんですよね……?」
P「はい……」
あずさ「だったら、どうしておちんちんを扱く必要があったんですか?」
P「そ、それはその……」
あずさ「どうしてです?」
P「すみません! あずささんのおっぱいをオカズにアズニーしてしまいました!!!」
あずさ「……」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「はい」
あずさ「小鳥さんの薬で射精が止まらなくなったんですよね……?」
P「はい……」
あずさ「だったら、どうしておちんちんを扱く必要があったんですか?」
P「そ、それはその……」
あずさ「どうしてです?」
P「すみません! あずささんのおっぱいをオカズにアズニーしてしまいました!!!」
あずさ「……」
170:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/28(月) 23:59:38.986 :hsXbT1vd0.net
P「どうか! どうか、律子だけには言わないで下さい! 全部、三十路バードが悪いんです!」
あずさ「駄目です」
P「そんなぁ」
あずさ「これはオシオキが必要みたいですね」
P「オ、オシオキですか!? こ、怖いよぉ! オシオキ怖いなぁ! お願いします!」
あずさ「何を期待してるんですか? まずは……四つん這いに――――」
警備員「見つけたぞ!」
P「なぁっ!? くそっ、いい所でぇ!」
P「どうか! どうか、律子だけには言わないで下さい! 全部、三十路バードが悪いんです!」
あずさ「駄目です」
P「そんなぁ」
あずさ「これはオシオキが必要みたいですね」
P「オ、オシオキですか!? こ、怖いよぉ! オシオキ怖いなぁ! お願いします!」
あずさ「何を期待してるんですか? まずは……四つん這いに――――」
警備員「見つけたぞ!」
P「なぁっ!? くそっ、いい所でぇ!」
171:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:01:53.309 :6joqYvn80.net
あずさ「ああっ! プロデューサーさん!」
P「すみません! オシオキは今度お願いします!」
ダダダッ!
警備員「待ちなさい!」
幸子「カワイイボクから逃げられると思っているんですか!」
P「喰らえ! よく分からない小さめのオシャレ帽子爆弾!」
ベチャァァアアアア!
幸子「ぎゃぁぁああああ!!!」
あずさ「ああっ! プロデューサーさん!」
P「すみません! オシオキは今度お願いします!」
ダダダッ!
警備員「待ちなさい!」
幸子「カワイイボクから逃げられると思っているんですか!」
P「喰らえ! よく分からない小さめのオシャレ帽子爆弾!」
ベチャァァアアアア!
幸子「ぎゃぁぁああああ!!!」
172:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:05:30.318 :6joqYvn80.net
P「ふぅ……なんとか撒いたか……」
???「……」
ガンッ!
P「あぎゃっ……!? 誰……だ……!」
P「ここは何処だ……君は……!」
>>174「……」
P「ふぅ……なんとか撒いたか……」
???「……」
ガンッ!
P「あぎゃっ……!? 誰……だ……!」
P「ここは何処だ……君は……!」
>>174「……」
174:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:06:27.341 :nHJk+ZUwa.net
ノーパンみくちゃん
178:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:11:18.294 :6joqYvn80.net
P「君は! みくにゃん!?」
みく「みくにゃ///」
P「それに動けん!? 俺は拘束されているのか!?」
ガタンガタン!
みく「逃げようとしても無駄だだにゃ///」
P「な、何ていう事だ!? 捕まってしまうとは! 豚箱は嫌だぁ!」
みく「安心するにゃ……Pチャンを豚箱になんか入れたりしないにゃ///」
P「君は! みくにゃん!?」
みく「みくにゃ///」
P「それに動けん!? 俺は拘束されているのか!?」
ガタンガタン!
みく「逃げようとしても無駄だだにゃ///」
P「な、何ていう事だ!? 捕まってしまうとは! 豚箱は嫌だぁ!」
みく「安心するにゃ……Pチャンを豚箱になんか入れたりしないにゃ///」
179:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:14:35.011 :6joqYvn80.net
P「えっ……」
みく「みくは765のPチャンの味方にゃ///」
チラッ
P「ごっはぁ! ノーパンだとぅ!? ア、アイドルのノーパン姿を見てしまうなんてプロデューサー失格だぁ!」
みく「アイドルのノーパン姿を見た事をバラされたくなかったら大人しくするにゃ///」
P「は、はい……!」
みく「にゃあ///」
P「ううっ……そんなに密着されるとぉ……!」
どぴゅるるる!
みく「いっぱい出たにゃあ!」
P「えっ……」
みく「みくは765のPチャンの味方にゃ///」
チラッ
P「ごっはぁ! ノーパンだとぅ!? ア、アイドルのノーパン姿を見てしまうなんてプロデューサー失格だぁ!」
みく「アイドルのノーパン姿を見た事をバラされたくなかったら大人しくするにゃ///」
P「は、はい……!」
みく「にゃあ///」
P「ううっ……そんなに密着されるとぉ……!」
どぴゅるるる!
みく「いっぱい出たにゃあ!」
180:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:18:30.472 :6joqYvn80.net
P「しかし……どういう事だ……俺が変態なのはいい加減認める……!」
みく「にゃあ///」
P「しかし、彼女はどうしてここまで発情しているんだ!?」
P「アイドルが変態なのは駄目だろう! 響意外!」
みく「にゃ~ん///」
P「ああっ! 俺のねこじゃらしをそんなに撫でないで!」
どぴゅっ!
P「よく見たら地下室……まさか、346プロは地下で非合法な実験でもやっているのでは!?」
P「そうでなければ、猫でキャラ付けしているだけのアイドルがこんな風になる訳が無い!」
P「しかし……どういう事だ……俺が変態なのはいい加減認める……!」
みく「にゃあ///」
P「しかし、彼女はどうしてここまで発情しているんだ!?」
P「アイドルが変態なのは駄目だろう! 響意外!」
みく「にゃ~ん///」
P「ああっ! 俺のねこじゃらしをそんなに撫でないで!」
どぴゅっ!
P「よく見たら地下室……まさか、346プロは地下で非合法な実験でもやっているのでは!?」
P「そうでなければ、猫でキャラ付けしているだけのアイドルがこんな風になる訳が無い!」
181:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:20:45.469 :6joqYvn80.net
P「おのれぇ! 346プロめぇ!!! なんて奴らだぁ!」
どぴゅるるる!
みく「また、いっぱい出たにゃあ/// 早く出すにゃあ!」
P「早くって……今、出てるからぁ!」
みく「違うにゃあ! それじゃないにゃあ!」
P「じゃあ、何を!?」
P「おのれぇ! 346プロめぇ!!! なんて奴らだぁ!」
どぴゅるるる!
みく「また、いっぱい出たにゃあ/// 早く出すにゃあ!」
P「早くって……今、出てるからぁ!」
みく「違うにゃあ! それじゃないにゃあ!」
P「じゃあ、何を!?」
182:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:23:29.787 :6joqYvn80.net
みく「もういいにゃ! みくが勝手に探すにゃ!」
ガサゴソ
P「あふっ……こそばゆい!」
みく「大人しくしてろにゃ……あったにゃ! これにゃ!」
P「それは……!」
P「ネコミミアイドルだけに効くといわれている小鳥印の超媚薬マタタビ!!!」
みく「こ……これにゃあ……これのせいでぇ……早く処分しにゃいとぉ!」
P「765プロのせいでしたぁーーーー!!!」
みく「もういいにゃ! みくが勝手に探すにゃ!」
ガサゴソ
P「あふっ……こそばゆい!」
みく「大人しくしてろにゃ……あったにゃ! これにゃ!」
P「それは……!」
P「ネコミミアイドルだけに効くといわれている小鳥印の超媚薬マタタビ!!!」
みく「こ……これにゃあ……これのせいでぇ……早く処分しにゃいとぉ!」
P「765プロのせいでしたぁーーーー!!!」
184:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:26:19.569 :6joqYvn80.net
みく「あっ……直接マタタビに触れたから……」
みく「凄いの来るにゃぁぁああああ///////////////////」
ビクンビクン!!!
P「こ、これ程までの威力とは!」
みく「しょ、処分ひなきゃなろひ……動けにゃいにゃあ……///」
P「よ、よし! 拘束も解けた! 今の内に……」
P「みくにゃんの>>186で射精を塞がなくては!!!」
みく「あっ……直接マタタビに触れたから……」
みく「凄いの来るにゃぁぁああああ///////////////////」
ビクンビクン!!!
P「こ、これ程までの威力とは!」
みく「しょ、処分ひなきゃなろひ……動けにゃいにゃあ……///」
P「よ、よし! 拘束も解けた! 今の内に……」
P「みくにゃんの>>186で射精を塞がなくては!!!」
186:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:27:44.797 :hU/d1Wj80.net
腋
190:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:31:10.279 :6joqYvn80.net
P「ぺろぺろぉ!」
みく「なっ……なにするにゃあ!」
P「腋クンニしてるんだよ! ぺろぉ!」
みく「腋クン……ニ……なんて変態みたいだにゃあ……///」
P「みくにゃんはクンニを知っているのか……! 346プロはむっつりアイドルの宝庫だな!」
みく「みくは……むっつりじゃない……にゃ……///」
P「よし、いい感じにほぐれてきたな!」
P「ぺろぺろぉ!」
みく「なっ……なにするにゃあ!」
P「腋クンニしてるんだよ! ぺろぉ!」
みく「腋クン……ニ……なんて変態みたいだにゃあ……///」
P「みくにゃんはクンニを知っているのか……! 346プロはむっつりアイドルの宝庫だな!」
みく「みくは……むっつりじゃない……にゃ……///」
P「よし、いい感じにほぐれてきたな!」
191:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:33:39.294 :6joqYvn80.net
みく「ほぇ……何するにゃ……?」
P「決まっているだろ……?」
みく「わ、分からないにゃ……///」
P「腋マンコSEXだよぉぉおおおお!」
ズリズリズリズリ!
みく「にゃぁぁぁぁあああああああ/// 腋マンコなんてないにゃあ!」
P「ここにある! ほらっ! これが腋マンコだ!」
みく「おかしいにゃあ/// 腋でSEXなんてできないにゃあ///」
みく「ほぇ……何するにゃ……?」
P「決まっているだろ……?」
みく「わ、分からないにゃ……///」
P「腋マンコSEXだよぉぉおおおお!」
ズリズリズリズリ!
みく「にゃぁぁぁぁあああああああ/// 腋マンコなんてないにゃあ!」
P「ここにある! ほらっ! これが腋マンコだ!」
みく「おかしいにゃあ/// 腋でSEXなんてできないにゃあ///」
193:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:38:09.798 :6joqYvn80.net
P「みくにゃんがノーパンだから仕方ないじゃないか!」
みく「なんでにゃあ!」
P「ノーパンでSEXなんてしたら子供が出来ちゃうだろ! 最近の性教育はどうなっているんだ!」
みく「Pチャンの方がどうなってるんだにゃあ!」
P「出そうだッ! ほら、言ってごらん! 腋マンコ孕ませて下さいって!」
みく「出してにゃ! 腋マンコに! みくの猫腋マンコ孕ませて欲しいにゃぁぁああああ!」
P「にゃぁぁああああ!!!」
どにゃるるる!
みく「孕み腋マンコアイドルになっちゃうにゃーーーー!!!」
P「みくにゃんがノーパンだから仕方ないじゃないか!」
みく「なんでにゃあ!」
P「ノーパンでSEXなんてしたら子供が出来ちゃうだろ! 最近の性教育はどうなっているんだ!」
みく「Pチャンの方がどうなってるんだにゃあ!」
P「出そうだッ! ほら、言ってごらん! 腋マンコ孕ませて下さいって!」
みく「出してにゃ! 腋マンコに! みくの猫腋マンコ孕ませて欲しいにゃぁぁああああ!」
P「にゃぁぁああああ!!!」
どにゃるるる!
みく「孕み腋マンコアイドルになっちゃうにゃーーーー!!!」
195:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:42:06.555 :6joqYvn80.net
P「はぁはぁ……ハッ……!」
みく「にゃあ……///」
P「射精が止まった! 止まったぞ! ついに、やったんだ!」
P「ここは地下室、すぐ1階に出れる筈だ!」
P「早くこんな所オサラバし、マイホーム765プロに戻ってやよいを愛でねば!」
ダダダッ!
P「よし! 1階に出たぞ! 出口もすぐそこだ!」
ドン!
>>196「……」
P「!?」
P「はぁはぁ……ハッ……!」
みく「にゃあ……///」
P「射精が止まった! 止まったぞ! ついに、やったんだ!」
P「ここは地下室、すぐ1階に出れる筈だ!」
P「早くこんな所オサラバし、マイホーム765プロに戻ってやよいを愛でねば!」
ダダダッ!
P「よし! 1階に出たぞ! 出口もすぐそこだ!」
ドン!
>>196「……」
P「!?」
196:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:42:47.960 :t2FM6DVn0.net
武内P
200:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:45:45.673 :6joqYvn80.net
武内P「どうも……お久しぶりです」
P「あ、ああ……」
武内P「ウチのアイドルがお世話になったようで……」
P「そ、そうですね……」
武内P「……」
P「……」
武内P「笑顔ですっ!」
ササッ!
P「い、いつのまに背後に!?」
武内P「どうも……お久しぶりです」
P「あ、ああ……」
武内P「ウチのアイドルがお世話になったようで……」
P「そ、そうですね……」
武内P「……」
P「……」
武内P「笑顔ですっ!」
ササッ!
P「い、いつのまに背後に!?」
202:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:50:42.938 :6joqYvn80.net
武内P「笑顔殺法……おねがいシリデフェラ!」
P「全然笑顔じゃない!? くっ……アナルを狙っているのか!?」
武内P「はぁっ!」
P「甘い! 72障壁……薄い鳥!」
武内P「薄いですよ!」
ズボッ!
P「しまった! 薄かったぁ!」
武内P「笑顔殺法……おねがいシリデフェラ!」
P「全然笑顔じゃない!? くっ……アナルを狙っているのか!?」
武内P「はぁっ!」
P「甘い! 72障壁……薄い鳥!」
武内P「薄いですよ!」
ズボッ!
P「しまった! 薄かったぁ!」
205:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:52:42.025 :6joqYvn80.net
武内P「これがウチのアイドル達の痛みです!」
P「くぅ……! す、すまなかったぁ! もうやめてくれぇ!」
武内P「検討中です!」
どぴゅるるる!
P「おほぉぉおおおお! 中で出てるぅぅうううう!」
武内P「まだまだですよ!」
パンパンパンパン!
武内P「これがウチのアイドル達の痛みです!」
P「くぅ……! す、すまなかったぁ! もうやめてくれぇ!」
武内P「検討中です!」
どぴゅるるる!
P「おほぉぉおおおお! 中で出てるぅぅうううう!」
武内P「まだまだですよ!」
パンパンパンパン!
209:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:55:39.837 :6joqYvn80.net
P「もうやめて……くれ……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
武内P「なっ……地響きが!?」
幸子「な、何が起きるっていうんです!?」
P「な、なんだ……!? 下半身が熱い……!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
P「もうやめて……くれ……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
武内P「なっ……地響きが!?」
幸子「な、何が起きるっていうんです!?」
P「な、なんだ……!? 下半身が熱い……!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
211:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:57:50.578 :6joqYvn80.net
P「お……」
幸子「お……?」
P「おっほぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!
武内P「なっ……なんて射精量です!? 今までの比じゃないです!」
P「止まらにゃいのぉ!!!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!
P「お……」
幸子「お……?」
P「おっほぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!
武内P「なっ……なんて射精量です!? 今までの比じゃないです!」
P「止まらにゃいのぉ!!!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!
213:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 00:59:48.883 :6joqYvn80.net
ウィーン
未央「おはようございまー……」
P「のほぉぉおおおお!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!
未央「あぶぶぶぶぶぶぶうぶ!!!!!!??????」
凛「未央! 大丈夫!? 臭っ!」
武内P「本田さん! 渋谷さん! 逃げて……」
凛「プロデューサー!?」
ウィーン
未央「おはようございまー……」
P「のほぉぉおおおお!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!
未央「あぶぶぶぶぶぶぶうぶ!!!!!!??????」
凛「未央! 大丈夫!? 臭っ!」
武内P「本田さん! 渋谷さん! 逃げて……」
凛「プロデューサー!?」
214:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:01:22.154 :6joqYvn80.net
武内P「早く……」
凛「なんで……」
武内P「何故、こっちに来るんですか!? 危険です!」
凛「どうして、下半身裸なのよ! また、隠れてホモセックスしてたんでしょ!!!」
ボゴォ!!!
武内P「がはぁぁああああ!」
幸子「Oh……!」
武内P「早く……」
凛「なんで……」
武内P「何故、こっちに来るんですか!? 危険です!」
凛「どうして、下半身裸なのよ! また、隠れてホモセックスしてたんでしょ!!!」
ボゴォ!!!
武内P「がはぁぁああああ!」
幸子「Oh……!」
215:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:02:02.448 :aeRVeW9sa.net
またww
217:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:04:51.448 :6joqYvn80.net
凛「さぁ、みんな逃げるわよ」
武内P「」し~ん
幸子「は、はい!」(プロデューサーさんを肩に担いでる……)
未央「ひぃぃ! 精液が津波みたいにぃ!」
P「ドピュレドピュリいっくよぉぉおおおおーーーー!!!」
どぴゅるるるるるるるるぅぅうううううううううう!!!!!!!!!!!!
未央「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!」
凛「さぁ、みんな逃げるわよ」
武内P「」し~ん
幸子「は、はい!」(プロデューサーさんを肩に担いでる……)
未央「ひぃぃ! 精液が津波みたいにぃ!」
P「ドピュレドピュリいっくよぉぉおおおおーーーー!!!」
どぴゅるるるるるるるるぅぅうううううううううう!!!!!!!!!!!!
未央「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!」
219:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:07:12.254 :2NrwjDiX0.net
これはひどい
220:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:07:52.373 :6joqYvn80.net
ドドドドドドド!
杏「なんか下の方から……音が……」
智絵理「ふぇぇ……」
ドッパァァーーーーン!!!
杏「うわぁぁぁぁああああああ! 精液が下の階から噴き出して来てる!?」
智絵理「ど、どういう事ぉ!?」
杏「ちゃんと働くからもう勘弁してくれぇ!
ドドドドドドド!
杏「なんか下の方から……音が……」
智絵理「ふぇぇ……」
ドッパァァーーーーン!!!
杏「うわぁぁぁぁああああああ! 精液が下の階から噴き出して来てる!?」
智絵理「ど、どういう事ぉ!?」
杏「ちゃんと働くからもう勘弁してくれぇ!
223:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:10:44.116 :6joqYvn80.net
ドドドドドド!
卯月「ガンバラナイト……ガンバラナイト……」
ドッパァァーーーーン!
卯月「ゴポッ……」
卯月「システムオールグリーン……」
卯月「スイチュウモードニ移行シマス……」
卯月「ゴポポ……」
卯月「エラー発生……エラー発生……」
ドドドドドド!
卯月「ガンバラナイト……ガンバラナイト……」
ドッパァァーーーーン!
卯月「ゴポッ……」
卯月「システムオールグリーン……」
卯月「スイチュウモードニ移行シマス……」
卯月「ゴポポ……」
卯月「エラー発生……エラー発生……」
224:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:11:41.804 :z1FOPeyZ0.net
地下室に居たみくにゃん脱出不可能じゃねえか
227:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:15:45.732 :6joqYvn80.net
美城常務「先程から騒がしいな……」
ドドドドドドドドド
美城常務「ええい……煩い! 何事だ!」
ガチャッ!
美城常務「!」
ドッパァァーーーーーーーーン!!!
美城常務「おぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!!!
美城常務「妊娠確実ぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
『アイドルマスターシンデレラガールズ』
完!
美城常務「先程から騒がしいな……」
ドドドドドドドドド
美城常務「ええい……煩い! 何事だ!」
ガチャッ!
美城常務「!」
ドッパァァーーーーーーーーン!!!
美城常務「おぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!!!
美城常務「妊娠確実ぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
『アイドルマスターシンデレラガールズ』
完!
228:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:16:20.276 :z1FOPeyZ0.net
えぇ……
239:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/29(火) 01:40:36.775 :ZAKJWarc0.net
乙
良かったよ
良かったよ
コメント
ちえりちゃんはスケベ
なんだって!それは本当かい!?