1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:28:24.89 :c+10NIqx0
「早苗さんこっちです」
「やめて!?」
「何小学生に手を出そうとしてるんですかロリコン野郎」
「最近ありす口悪くなってないか?」
「早苗さんこっちです」
「やめて!?」
「何小学生に手を出そうとしてるんですかロリコン野郎」
「最近ありす口悪くなってないか?」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:29:12.85 :c+10NIqx0
「こんなペドデューサーさんだとストレス溜まりますからね」
「酷い言われようだな」
「PさんのPはペドのP」
「酷い風評被害だな」
「いや、私みたいな小学生に手を出そうとしましたよね?」
「こんなペドデューサーさんだとストレス溜まりますからね」
「酷い言われようだな」
「PさんのPはペドのP」
「酷い風評被害だな」
「いや、私みたいな小学生に手を出そうとしましたよね?」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:29:44.05 :c+10NIqx0
「手を出すのはありすだけだぞ」
「えーと、早苗さんの携帯番号は・・・」
「ごめんなさい! 許して!」
「わかったらいいんです、わかったら」
「手を出すのはありすだけだぞ」
「えーと、早苗さんの携帯番号は・・・」
「ごめんなさい! 許して!」
「わかったらいいんです、わかったら」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:30:11.14 :c+10NIqx0
「というか夜のレッスンって普通のレッスンだからな! KENZENな意味の」
「えっ、普通のレッスンだったんですか・・・?」
「ありすナニを期待した!? というか今何を隠した!?」
「え? ああ、これです」
「やめなさい! そんなものを咥えるんじゃない! ムラムラするから!」
「というか夜のレッスンって普通のレッスンだからな! KENZENな意味の」
「えっ、普通のレッスンだったんですか・・・?」
「ありすナニを期待した!? というか今何を隠した!?」
「え? ああ、これです」
「やめなさい! そんなものを咥えるんじゃない! ムラムラするから!」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:30:49.24 :c+10NIqx0
「いや、ネットにこうやって誘うと良いって書いてありまして・・・・」
「ネットの暗部ばかりに立ち入ってるんじゃないぞ橘ァ!!」
「私に欲望をぶちまけてもいいのですよ?」
「さっきと言ってることが違うじゃねぇか! やめて! 社会的に死んじゃう!」
「ばれなければいいんですよ、ばれなければ」
「いや、ネットにこうやって誘うと良いって書いてありまして・・・・」
「ネットの暗部ばかりに立ち入ってるんじゃないぞ橘ァ!!」
「私に欲望をぶちまけてもいいのですよ?」
「さっきと言ってることが違うじゃねぇか! やめて! 社会的に死んじゃう!」
「ばれなければいいんですよ、ばれなければ」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:31:16.88 :c+10NIqx0
「いや、あんなこと言ったけど小学生に大人が手を出すことはしないからな!」
「えー・・・」
「なんで残念がってんだお前は あともうちょっと体を大事にしなさい」
「いや、あんなこと言ったけど小学生に大人が手を出すことはしないからな!」
「えー・・・」
「なんで残念がってんだお前は あともうちょっと体を大事にしなさい」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:31:50.86 :c+10NIqx0
「・・・そうですよね 私は子供 Pさんは大人 私は恋愛対象にならないんですよね」
「・・・・・・」
「すいませんでした
”子供”な私の感情を”理性的な大人”のPさんにぶつけたのが間違いでした
さて、夜も遅くなる前に”普通の”レッスンはじめましょうか」
「・・・そうですよね 私は子供 Pさんは大人 私は恋愛対象にならないんですよね」
「・・・・・・」
「すいませんでした
”子供”な私の感情を”理性的な大人”のPさんにぶつけたのが間違いでした
さて、夜も遅くなる前に”普通の”レッスンはじめましょうか」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:33:19.39 :c+10NIqx0
「・・・・・・ありす」
「なんですかPさん ちょっと痛いですよ」
「ありす!」
「P、Pさん 顔が近い・・・です・・・」
「すまない、ありす 悪いことをした」
「い、今さら謝られたって許すなんて・・・」
「・・・・・・ありす」
「なんですかPさん ちょっと痛いですよ」
「ありす!」
「P、Pさん 顔が近い・・・です・・・」
「すまない、ありす 悪いことをした」
「い、今さら謝られたって許すなんて・・・」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:33:58.20 :c+10NIqx0
「ありすの気持ちに答えれれば もっと気楽に子供になれたらいいんだろうけど、そうともいかないのが世の中だからな」
「・・・何が言いたいんです・・・ん」
「今はこれができる精一杯 だから許してくれないかな」
「・・・・・・唇じゃなくておでこなんですね」
「今は・・・な まだありすにはいろんな物を見てもらいたいからな」
「ありすの気持ちに答えれれば もっと気楽に子供になれたらいいんだろうけど、そうともいかないのが世の中だからな」
「・・・何が言いたいんです・・・ん」
「今はこれができる精一杯 だから許してくれないかな」
「・・・・・・唇じゃなくておでこなんですね」
「今は・・・な まだありすにはいろんな物を見てもらいたいからな」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:34:54.41 :c+10NIqx0
「その間に私がPさんのところから離れちゃうかもしれませんよ?」
「そう言うだろうと思ってな ちょっと左手を貸してな」
「あっ・・・リボンを・・・」
「これでその左手の薬指は俺が予約したからな 誰のところにも行くなよ?」
「小学生の・・・私なんかに・・・本気でプロポーズしてどうするんですか・・・・・」
「俺はありすと生きていきたいんだよ アイドルとしても 1人の女の子としても」
「その間に私がPさんのところから離れちゃうかもしれませんよ?」
「そう言うだろうと思ってな ちょっと左手を貸してな」
「あっ・・・リボンを・・・」
「これでその左手の薬指は俺が予約したからな 誰のところにも行くなよ?」
「小学生の・・・私なんかに・・・本気でプロポーズしてどうするんですか・・・・・」
「俺はありすと生きていきたいんだよ アイドルとしても 1人の女の子としても」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:35:38.97 :c+10NIqx0
「・・・・・・ふふっ、Pさんは変態ですね」
「そんな男に惚れられちまったんだ、覚悟しろよ?」
「・・・Pさん、待てますか? 待てるっていってください」
「ああ、待つさ いつかありすと結ばれる日までな」
「・・・はい」
「・・・・・・ふふっ、Pさんは変態ですね」
「そんな男に惚れられちまったんだ、覚悟しろよ?」
「・・・Pさん、待てますか? 待てるっていってください」
「ああ、待つさ いつかありすと結ばれる日までな」
「・・・はい」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:36:13.11 :c+10NIqx0
翌日、事務所で片桐早苗にチョークを決められ冷たくなりかけてるPが発見され
吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
「ちょっと待ってください! 早苗さん! Pさん死んじゃいますよぉ!!」
翌日、事務所で片桐早苗にチョークを決められ冷たくなりかけてるPが発見され
吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
「ちょっと待ってください! 早苗さん! Pさん死んじゃいますよぉ!!」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 00:38:51.90 :c+10NIqx0
終わりです お粗末様でした
エロ期待して開いた人はカキコしたIDの数だけ腹筋で
終わりです お粗末様でした
エロ期待して開いた人はカキコしたIDの数だけ腹筋で
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 01:08:00.69 :1odvMB5go
なんでや!吉村と村田関係ないやろ!!
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/05(月) 01:13:33.72 :c+10NIqx0
仕事中に唐突にこのオチが思いついてしまったんだ
吉村と村田にはすまないと思っている だが私は謝らない
仕事中に唐突にこのオチが思いついてしまったんだ
吉村と村田にはすまないと思っている だが私は謝らない
コメント
つまりヤッたんじゃないですかー!
いい加減そのネタ古いからやめろよ気持ち悪い死ね