穂乃果「そうだ！今日はこの本使ってサムライジャーごっこしようよ！」


海未「えぇー、痛いのはヤです…」


ことり「この本柔らかいし痛くはないんじゃないかなぁ～」


穂乃果「そうだよ！大丈夫！うみちゃんやろーよー」


海未「痛くないなら………やります！」


穂乃果「やったー！あっそうだ、どうせならこの本に書いてあるので必殺技を作ろうよ！」


ことり「いいねっ！楽しそうっ！じゃあことりはこの本にするねぇ」


海未「わたしはこの本で……」


穂乃果「ほのかはこの本だね！じゃあ作ったらさっそくやろー」


ことり「おーー！」


海未「お…おー…」


～～幼女考え中～～

穂乃果「よし！それじゃあやろう！」


ことり「うん！」


海未「はい！」


穂乃果「それじゃあ本を丸めて～いくよ！ターー」


バシッ


海未「効きませんよ～わたしもいきます！ヤーー」


ササッ


穂乃果「当たらないよ～」ﾍﾍﾝ


ことり「ほのかちゃんカクゴー」ｴｲﾔ


穂乃果「わわっ！ことりちゃんいつの間に！」


ことり「当たらなかったよぉ」


海未「ことり！このままほのかをたおしましょう！」


ことり「うん！ほのかちゃんかんねんしろー」

穂乃果「２対１なんて……こうなったら必殺技をだすよ！」


ことうみ「！！」


穂乃果「いくぞー必殺！浣腸大噴出ー！」ｼｭｯ


海未「！うわぁ」ｺﾞﾛﾝ


穂乃果「くそー、よく避けたね！うみちゃん」


海未「今のは危なかったです……こうなったらこちらも奥義を出します！」

海未「奥義！びちょびちょおま○こー！！」ﾊﾞｯ


穂乃果「くっ」ﾊﾞｼｯ

穂乃果「ぐぐぐぐぐ……」


海未「ぐぐぐ……よく…止め…ましたね…、ほのか……」


穂乃果「ぐっ……まだ…まだ…負けないよ！」


ことり「うみちゃん！そのまま止めててっ！」

ことり「秘技！奥さんここもう濡れてますよ！」ｼｭﾝ


穂乃果「っく…ターー」ｺﾞﾛﾝ


ことり「もうちょっとだったのに……」




主婦A「……………………」

主婦B「……………………」

穂乃果「まだまだ！いくぞー！」


穂乃果「ア○ル開発ー！」


海未「甘いです！くらえがばがばま○こ～！」


ことり「わたしも！すごい……あの人のよりも大きいオチ○コ～！」




こども「あの子達たのしそーにゃー！」

母親「いけません！こっちで遊ぼうね」ｿｿｸｻ




穂乃果「アナ○パァァァァァァル！」


海未「潮吹き………絶頂○んこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」


ことり「搾り取れ………熟れたまん○ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」




こども２「ママー！あの子達なにやってるにこ～？」


母親２「ナンデモナイノヨ……向こういこうね～」

穂乃果「はぁ……はぁ………」


海未「はぁ……はぁ……」


ことり「はぁ……はぁ………」


穂乃果「こうなったら……最終必殺技だよ！」


海未「！！なん……だ…と……」


ことり「まだ…必殺技があるなんて……」


穂乃果「これで決めるよ！必殺！」ﾀﾞｯ


ことうみ「！」


穂乃果「ア○ルセーーーーーーーックス！！」


海未「ぐわーー！」ﾊﾞﾀﾝ


穂乃果「アンドーアナ○ファァァァァァァァァク！！」


ことり「キャーーー！！」ﾊﾞﾀｯ

穂乃果「………世界の平和は守られたよ………」


海未「うぅ……負けてしまいました………」


ことり「ほのかちゃんやっぱつよいなぁ、すごいよっ！」


穂乃果「えへへ、あ！そういえばお家におやつあるんだった！2人とも急いで帰るよ！ダーーシュ！」


海未「ええ～待ってくださいー」


ことり「２人ともまってよぉ～」

穂乃果「これ持って帰ってきちゃった…いらない雑誌のところに置いとこう！」


ことうみ「は～い」


穂乃果「それじゃあほのかの部屋でおまんじゅう食べよー」


ことり「わぁーい！」


海未「楽しみです！」



タッタッタッタッ

ほのママ「雑誌も溜まってきたわね……あら？これは………！！」






ほのママ「ちょっとあなた！これはなんなの！？」


ほのパパ「…………！！！」ｵﾚﾉｼﾞｬﾅｲ！


ほのママ「あなた以外誰がいるのよ！」


ほのパパ「…………ｱｾｱｾ」ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳ


ほのママ「こんなの買うなら今月のお小遣いは無し！」


ほのパパ「！！」ﾅｾﾞﾀﾞｰ！

穂乃果「おまんじゅう美味しいね～」


ことり「うん！」


海未「今日は楽しかったです！」


穂乃果「楽しかったね！またやろうね！」


ことうみ「うん！！」





おわり

はい…すみませんでした

なにも考えずに書いてみたかったんです…

何でもするんで許してください……