ココア「へー、チノちゃんもポケモンやるんだね！どんなポケモンが好きなの？」
チノ　「ジバコイルです」
ココア「え…？」
チノ　「なんですか？」
ココア「いや、なんでそんなマニアックなポケモンが好きなのかなって…」
チノ　「ジバコイルはつよいんですよ。でんき、鋼といった優秀なタイプにくわえ、130という高い特攻種族値。
　　　　対面性能も高く、ガブリアスのじしんをがんじょうで1耐えて、お返しにめざ氷をうてるさらに現環境に多い
　　　　ナットレイ相手にかげぶんしんを積める、メガゲンガー相手にボルチェンで逃げられるといった役割の
　　　　広さが魅力なんです」
ココア「へ、へぇ…チノちゃんはガチ製なんだね」
チノ　「ちなみにココアさんの好きなポケモンはなんですか？」
ココア「私？うーん、やっぱりラティオスかな？ねーチノちゃん、私とポケモンバトルしよーよ！」
チノ　「私とですか？まぁ、いいですけど…」