1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 04:35:06.677 :mgEfiQc6E.net
綾波「そのものよ」
シンジ「そ、そんなわけ」
綾波「……もうおちんちん、大きくなってるわ」
綾波「そのものよ」
シンジ「そ、そんなわけ」
綾波「……もうおちんちん、大きくなってるわ」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 04:45:23.934 :mgEfiQc6E.net
綾波「補完は、碇君を中心に形作られてる。融け合ってる」
綾波「だからここに融けている全員と、碇君はセックスしてるの」
シンジ「あ、あ、あくぅっ」
綾波「……そろそろ流れ込んできたのね。快楽が」
綾波「無数の、融け合う快楽が、段々と、全部」
シンジ「あひっ、あっ、はあっ、ああう!」
綾波「補完は、碇君を中心に形作られてる。融け合ってる」
綾波「だからここに融けている全員と、碇君はセックスしてるの」
シンジ「あ、あ、あくぅっ」
綾波「……そろそろ流れ込んできたのね。快楽が」
綾波「無数の、融け合う快楽が、段々と、全部」
シンジ「あひっ、あっ、はあっ、ああう!」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 04:48:54.651 :mgEfiQc6E.net
「ハァっハァん! ああ、バカシンジぃ……っ、んぁっああ……っ」
「あんっ、ンあ! ひっああ、シンちゃん、ああっひあぅん!」
「だめ……こんなの、ふけつ……ぁぁ、ハァ、ン……ぁぁ、すごい……」
シンジ「ア、アスカぁっ、ふくっ、ミサトさ、ああっマヤさん……!」
「ハァっハァん! ああ、バカシンジぃ……っ、んぁっああ……っ」
「あんっ、ンあ! ひっああ、シンちゃん、ああっひあぅん!」
「だめ……こんなの、ふけつ……ぁぁ、ハァ、ン……ぁぁ、すごい……」
シンジ「ア、アスカぁっ、ふくっ、ミサトさ、ああっマヤさん……!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 04:55:15.184 :mgEfiQc6E.net
綾波「気持ち、いい?」
シンジ「うんっあああひぃっ! きっきもひぃよぉあやなみぃ!!」
綾波「そう―――良かったわね」
ユイ「そりゃあ気持ちいいわよ。数えきれないセックスを同時に体験しているのと同じだもの」
綾波「気持ち、いい?」
シンジ「うんっあああひぃっ! きっきもひぃよぉあやなみぃ!!」
綾波「そう―――良かったわね」
ユイ「そりゃあ気持ちいいわよ。数えきれないセックスを同時に体験しているのと同じだもの」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 05:03:48.147 :mgEfiQc6E.net
ユイ「何万というキスを同時に受けて、全てに女を擦りつけられて、重なりあう愛撫を全部受け取っているのと同じですもの」
シンジ「ひアッアッぁフへひっあっきもふひっあっあああっィひはっんひぅっ」
綾波「でも、この世界は碇君を壊してしまう」
ユイ「人が耐えられる気持ちよさの限界を超えてしまうわ」
シンジ(いい! 壊れてもいいよっ! だからこのままずっと!!)
ユイ「―――そう」
綾波「なら、それでいい。碇君が望む世界、そのものを、あげたいから」
シンジ「ああ゛あ゛っ、イ゛ああひぅっあひ! いひあッああ゛! イびひぃふはひっああへハっあ゛あ~~~~っ」
ユイ「何万というキスを同時に受けて、全てに女を擦りつけられて、重なりあう愛撫を全部受け取っているのと同じですもの」
シンジ「ひアッアッぁフへひっあっきもふひっあっあああっィひはっんひぅっ」
綾波「でも、この世界は碇君を壊してしまう」
ユイ「人が耐えられる気持ちよさの限界を超えてしまうわ」
シンジ(いい! 壊れてもいいよっ! だからこのままずっと!!)
ユイ「―――そう」
綾波「なら、それでいい。碇君が望む世界、そのものを、あげたいから」
シンジ「ああ゛あ゛っ、イ゛ああひぅっあひ! いひあッああ゛! イびひぃふはひっああへハっあ゛あ~~~~っ」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 05:07:27.596 :mgEfiQc6E.net
綾波「だから、私も……碇君……」
シンジ(来て! 来てよっ綾波も!!)
綾波「ン……はぁっ、あ……ああ!」
綾波「碇君、碇くん、いかりく―――っ!!」
ゲンドウ「―――よし。これでいこう」
冬月「どうした碇、呆けおって。例の書類、提出期限が近いが大丈夫か?」
ゲンドウ「ああ。我々が目指す補完計画の草案はすでに出来た」
冬月「ほう」
ゲンドウ「実現すればあいつも、私を見直すこと間違いない」
綾波「だから、私も……碇君……」
シンジ(来て! 来てよっ綾波も!!)
綾波「ン……はぁっ、あ……ああ!」
綾波「碇君、碇くん、いかりく―――っ!!」
ゲンドウ「―――よし。これでいこう」
冬月「どうした碇、呆けおって。例の書類、提出期限が近いが大丈夫か?」
ゲンドウ「ああ。我々が目指す補完計画の草案はすでに出来た」
冬月「ほう」
ゲンドウ「実現すればあいつも、私を見直すこと間違いない」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 05:08:30.268 :mgEfiQc6E.net
ゼーレ「没」
ゲンドウ「え」
ゼーレ「没」
ゲンドウ「え」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 05:09:57.004 :mgEfiQc6E.net
こうして本編通りの補完計画が実行された。
おしまい
こうして本編通りの補完計画が実行された。
おしまい
コメント
でも笑ってしまった、悔しい