中川「そ、それで今先輩の体は！」

麗子「多分警視庁の安置室よ...」ｸﾞｽｯ

部長「」

中川「圭一だ！至急ヘリを派出所までよこしてくれ！」ﾋﾟｯ　




部長「...」

警視庁

医師「準備はよろしいですね？」

中川「はい...麗子さんはここでまってて」

麗子「」ｸﾞｽｯ

本田「せんぱぁぁぁい！！！！」ｳｵｵﾝｳｵｵﾝ

部長「」

ｷﾞｨｨ...



中川「...先輩？」


両津「」


中川「せ..んぱい....」

中川「ははっ...やだなぁ先輩...騙そうったってそうはいきませんからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

両津「」

中川「こんなに冷たくなって...」ﾎﾟﾞﾛﾎﾟﾛ

中川「うああああっ！！！」ﾀﾞｯ

医師「あ！ちょっとどこにいくのあんた！！」がっ



部長「...まて」


医師「？」


部長「どうか...そっとしてやってくれませんか」

両津「」

部長「両津よ...ずいぶん情けない面をしておるではないか？」

両津「」

部長「お前と出会ってからもう18年にもなるのか...」

両津「」

部長「...」

～18年前

亀森鶴吉「この前いっていた新人の件だけどね、覚えてるか？」

部長「ええ...はい」

亀森「相当破天荒な奴だときいておるんだ、だから君になら安心して任せてあげられるとおもったんだよ」

部長「...」

亀森「明日から配属になる、よろしくたのむぞ」ﾎﾟﾝ

公園前派出所

部長「むむむっ、遅いではないかっ！！」

？？？「やばいなーくそ！初日から遅刻だ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

部長「むっ、お前か？新人の両津とかいうやつは？」

両津「あ？誰だよアンタ？」ﾊｧﾊｧ

部長「」ﾌﾟﾂﾝ

部長(なかなかいい体つきをしてるな...)

両津「ぶ、部長！！この穴ですか？」

部長「うむ！！！」

～

部長「思えばそうやって散々突きあったのが最初の出会いだったな...」

部長「しかしいなくなると悲しいじゃないか...」ｸﾞｽｯ

両津(36)「」

～地獄

両津「こらぁぁぁあ！！！閻魔大王！！！」ﾊﾞｧﾝ

閻魔「ひ、ひえっ！！なんであんたがこんなとこに！？」

両津「ワシがききたい！酒によって道路を渡ってたとおもって気がついたら地獄だ！」

閻魔「それはあんたが悪ー」

両津「また地獄征服されたいか？」ﾁｬｶｯ

閻魔「いやいや！今の撤回します！」

両津「うむ、よろしい　ではワシのイチモツを可愛がってくれたまえ」


閻魔大王のフェラチオ

両津「ふう...スッキリした」ｶﾁｬｶﾁｬ

閻魔「お、おぼぇ...まったくもう気持ち悪い」ﾍﾟｯ

両津「さて、地獄は関係ないとすると...花山里香しか思い当たる節はないな」

両津「おい閻魔！お前の力でワシを天国警察署まで遅れ！」

閻魔「お、おやすいご用ですよ！えいっ！」ｼｭｯ

天国警察署

花山里香「こら！小梅！ちゃんとくわえんか！！」

小梅「ごめんおじいちゃん...」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾟ

花山「まったく...お前もフェラチオの修行をせんといかんなーうっイグッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

小梅「ムグッ！？おえっ...なにこれ気持ち悪い...！」

花山「吐き出してはいかんぞ、全部飲みなさい」

終