男｢sexlove？オナホの会社なのに？｣

友｢ああ！今応募中なんだってさ！お前ニートだし入ったら？｣

男｢うーん…いつも使ってるオナホを自作できるのはいいかもな…｣

友｢俺もお前の作ったオナホで自慰をしてみたいんだ！それに就職すればお前の母ちゃんも喜ぶだろ？｣

男｢そうだな…！よし！俺はここの会社に入社して見せる！｣

友｢頑張れよ！｣

そして面接

面接官｢さて…我が社では学歴や年齢は気にしないんだよ…面接の態度もはっきり言って全くきにしない…｣

男｢え！？じゃあどうやって採用を決めるんですか？｣

面接官｢ここはオナホの会社だよ？｣

男｢あ！｣

そして

男｢１時間でいいオナホを作る…基準を超えれば採用か…｣

男｢…うーん…思いつかねー｣

男｢とりあえず自慰をしよう…｣ｼｺｼｺ

男｢あ！｣ｼｺｼｺ

男｢こ、これだ！｣ｼｺｼｺ

男｢…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

男｢出来た！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

面接官｢す、凄いオナホだ！｣ｼｺｼｺ

面接官｢採用！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

男｢やったー！｣

面接編終了

男｢さて…実際に入社したはいいが…｣

ドンヨリー

男｢空気悪っこんなんでいいオナホなんてできる訳が無い…｣

部長｢あ…君が男くん？悪いことは言わない…この会社なんてやめた方がいいよ…｣

男｢な…何言ってるんですか！？オナホ作りのために来たのにすぐやめろだなんて！｣

ロリコン｢やめた方がいい！君はもうショタとは程遠い年齢だがやめろ！｣

婆愛｢部長の言う通りだ！やめとけ！｣

男｢そんな！｣

男｢オナホ作りましょうよ！そうだ！このメンバーで新しい班を作りましょう！｣

部長｢…(こいつ…めっちゃやる気あるな…こいつにかけるべきか！？)｣

婆愛｢やめとk｢いや！こいつに賭ける！｣

周り｢ぶ、部長！何言ってるんですか！？｣

部長｢こいつにただならぬ何かを感じるんだ…このメンバーの中で一番若い(27)こいつに…｣

読んでる人いる？

こうして部長により｢ボッキ班｣が出来た！

一方…

???｢最近のオナホは駄目だ！もっといいオナホを見てみたい！そうだ…｣

数日後…

ロリコン｢できた！新オナホ！｢今時の花子さん｣だ！｣

婆愛｢お前はまたロリ向けのオナホ作ったのかよ！こっちの｢熟した果実はお好きですか？｣のほうがいいだろ？｣

部長｢ばかもーん！なんでお前らはそんな一部にしか受けなさそうなものばっか作るんだ！男が来てから熱が生まれよっしゃと思った矢先に…｣

部長｢まったく…ん？こ、これは！｣

伝説のオナホ募集！

伝説のオナホを作る自身のあるもの募集！
一年後に幕張メッセにて集え！

部長｢なに？賞金は1000000円！？｣

そして

部長｢君たちに集まってもらった理由は二つある！｣

ﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞ?

部長｢１つ目は伝説のオナホ作りだ！｣

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ?

ロリコン｢そんなの俺が作ってやるぜ！きつきつのな！｣

婆愛｢いーや！俺に任せろ！｣

男｢伝説のオナホね…｣

部長｢そしてもう１つは男と同じ新メンバーの紹介だ！｣

ｴｰ?

部長｢紹介する！女さんだ！｣

女｢ど、どうも！｣

ｵ､ｵﾝﾅﾀﾞ!!

部長｢仲良くするように！｣

ロリコン｢幼女以外には興味ない！｣

婆愛｢なーんだ、まだ若いのか｣ﾁｪｯ

男｢オナホじゃないのか｣

女｢…｣

部長｢これからはこの５人でボッキ班だ！｣

ロリコン｢ま！仲間が増えるのはいいことだな！｣

婆愛｢10年後に付き合ってください！｣

男｢よーし！伝説のオナホを作るぞ！｣

部長｢伝説のオナホ作りのために有名メーカーのオナホを実際に試してみよう！｣ｼｺｼｺ

男｢流石は有名メーカー！いい締めつけ！｣ｼｺｼｺ

ロリコン｢締め付け足りないからこっちにしよーっと｣ｼｺｼｺ

婆愛｢普通だな｣ｼｺｼｺ

女(ああやってしこるんだな)ﾒﾓﾒﾓ

部長｢さて意見を聞いてみよう｣

男｢いいと思います！流石は有名メーカーですね！｣

ロリコン｢子供っぽさが足りない！｣

婆愛｢熟女好き的にはもっと黒くても｣

部長｢意見が分かれるな…｣

男｢そうだ！｣

男｢万人向けのオナホを作ったらどうですか？｣

部長｢何言ってるんだ！そんなの出来るわけないだろ！｣

男｢確かに世の中にはロリコンやオバコンにホモやアナルセックスにスカトロそして着衣エロ…さらにはレイプ物に太ももフェチに脇フェチなどいろいろあります！｣

女(詳しいなー)

男｢しかし！この人達全てに満足させれるオナホ！それこそが伝説のオナホなのではないのでしょうか！？｣

部長｢！｣

部長｢し、しかしどうやって…｣

男｢そ、それは…｣

女｢アンケートはどうですか！？｣

ロリコン｢アンケート？｣

女｢アンケートでいろんな趣向の人にどういうのが好きかアンケートするんです！｣

婆愛｢おお！流石は俺の未来の恋人！｣

男｢それがいい！｣

部長｢ロリコンとオバコンはいるとして他の趣味はアンケートでとろう！｣

そして

男｢すげえ！本当にこの国にはいろんな趣向の人がいるんだな…｣

ロリコン｢流石は変態大国日本！｣

女｢ではこのアンケート結果をみんなで見ていきましょう！｣

男｢よーし！こんやは夜ふかしだ！疲れたらオナニーで紛らわせ！｣

婆愛｢余計疲れるだろ｣

男｢zzz...は！寝たらいかん！｣ｶﾀｶﾀ

部長｢いろんな趣味があるなー…スカトロねー…ｵｴｯ｣

ロリコン｢スク水もいいよな…｣ｶﾀｶﾀ

婆愛｢70代もの！？そこまで歳がいくと…｣ｺﾞｸﾘ

女(幼馴染み物とかもあるんですね…幼馴染みとかいないなー)ｶﾀｶﾀ

朝

部長｢データをまとめたがこんなんで本当に伝説のオナホは出来るのか…｣

男｢作ってみせます！｣

そして本当の戦いが始まる…

第一章完！

明日もこの時間にスレ立てます！
一応酉つけとく！
ではノシ！