男「まあ、機会があればな」

ちんぽ「それはいつくるん？」

男「さあな」

ちんぽ「もうオナホは嫌やわ」

男「うるさい黙れ」

男「今日はこれにするか」

ちんぽ「またそのAV女優かいな」

男「いいだろ」

ちんぽ「巨乳好きやな」

男「お前も巨乳好きだろ」

ちんぽ「大好きや」

男「…」ｼｺｼｺ

ちんぽ「…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

男「…」ﾌｷﾌｷ

ちんぽ「…」

男「寝るわ」

ちんぽ「そやな」

次の日

男「給料入ったから風俗行くわ」

ちんぽ「待てや」

男「まんこに入りたいんだろ？」

ちんぽ「お前それでええんか？」

男「さっさと行くか」

ちんぽ「嫌や初めては好きな人とがええんや」

男「なかなか指命出来ない嬢が予約出来たんだ楽しみだ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

風俗店

ボーイ「いらっしゃいませ」

男「予約した男です」

ボーイ「はい男さんですね。お待ちしておりました。待合室でお待ち下さい」

男「うへへ」

ちんぽ「きもいぞ」

ちんぽ「どんな嬢なんや？」

男「人気な事しか知らん。きっとめっちゃ可愛いと思うわ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ちんぽ「それあかんわ」

男「よしじゃあ部屋行くか」

ちんぽ「…」

ガチャ

オーク「今日はよろしくお願いします」

男「」

ちんぽ「」

オーク「ふふふ」

男「…」

ちんぽ「なあ、帰ろうや」

男「三十万払ったんだ。そうはいかない」

ちんぽ「まて頼む帰ろうや」

オーク「じゃあまずはお風呂に行きましょう♪」

男「はい」

ちんぽ「嫌やああああああ」

オーク「もうこんなに大きくなってますね♪」ｼｺｼｺ

男「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ちんぽ「こんなんでもたつんか…これが童貞か…」

男「うっ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

オーク「ベットに行きましょうか♪」

男「…」ｺｸｺｸ

ちんぽ「」

オーク「あん…ちゅ…」

男「ちゅ…」

オーク「キス気持ちいいですね♪」

ちんぽ「」

オーク「じゃあここに男さんの下さい」ｸﾊﾟｧ

ちんぽ「」

男「はい」ｽﾌﾞ

オーク「入ってきてる///」

男「あ…あ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「あんあん///」

オーク「また来て下さいね♪」

男「…」ｺｸｺｸ

ちんぽ「」


この後ちんぽは二度と目覚める事はなかった


完