2:ぽけっと:2015/11/12(木) 22:39:08.06 :F3hgWEia0
P「じゃあ最初は…」
小鳥「おい」
P「じゃあ最初は…」
小鳥「おい」
5:ぽけっと:2015/11/12(木) 22:47:41.49 :F3hgWEia0
P「あ、小鳥さんいたんですか」ペコ
小鳥「いたんですかじゃありません、何ですかさっき言ってたの」
P「何ですかって、言った意味の通りですよ。俺がアイドル達に蹴ってもらうんです」
小鳥「」
P「あ、小鳥さんいたんですか」ペコ
小鳥「いたんですかじゃありません、何ですかさっき言ってたの」
P「何ですかって、言った意味の通りですよ。俺がアイドル達に蹴ってもらうんです」
小鳥「」
7:ぽけっと:2015/11/12(木) 23:08:37.76 :F3hgWEia0
↑訂正
P「ほら、小鳥さんはどうぞ仕事に戻ってください。まだあの資料まとめ終わってませんでしたよね?」
小鳥「待ってください、まず何でプロデューサーさんはそんなこと思ったんですか?」
P「いやー、最近この近くで不審者が夜に出てるらしいんですよ。万一うちのアイドル達が会って対策出来なかったらヤバイじゃないですか」
小鳥「まぁ、一理ありますね」
P「そこで、俺が体を張って教えようと言うことなんです!」ドヤァ
小鳥「ドヤ顔で言われましても…」
↑訂正
P「ほら、小鳥さんはどうぞ仕事に戻ってください。まだあの資料まとめ終わってませんでしたよね?」
小鳥「待ってください、まず何でプロデューサーさんはそんなこと思ったんですか?」
P「いやー、最近この近くで不審者が夜に出てるらしいんですよ。万一うちのアイドル達が会って対策出来なかったらヤバイじゃないですか」
小鳥「まぁ、一理ありますね」
P「そこで、俺が体を張って教えようと言うことなんです!」ドヤァ
小鳥「ドヤ顔で言われましても…」
8:ぽけっと:2015/11/12(木) 23:12:00.87 :F3hgWEia0
P「アイドル達の為に体を張ってこそ、プロデューサーってもんじゃないですか」ビシッ
小鳥「まぁ本当は可愛い娘とか綺麗な人に蹴られたいだけ何じゃ無いんですか?」
P「ヤダナァーソンナワケナイデスヨ」
小鳥「…そうだといいんですけど」
P「お、早速誰か来たみたいだな」
小鳥「あれは…>>9ちゃんですね」
P「アイドル達の為に体を張ってこそ、プロデューサーってもんじゃないですか」ビシッ
小鳥「まぁ本当は可愛い娘とか綺麗な人に蹴られたいだけ何じゃ無いんですか?」
P「ヤダナァーソンナワケナイデスヨ」
小鳥「…そうだといいんですけど」
P「お、早速誰か来たみたいだな」
小鳥「あれは…>>9ちゃんですね」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/12(木) 23:15:26.57 :b7460T3AO
71
11:ぽけっと:2015/11/12(木) 23:28:46.79 :F3hgWEia0
>>9
俺の知ってる限り71は存在しない、71はね
再安価>>13
>>9
俺の知ってる限り71は存在しない、71はね
再安価>>13
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/12(木) 23:32:08.31 :4clIj4l40
安価下だ良かった気がするけど
響
響
15:ぽけっと:2015/11/12(木) 23:56:33.29 :F3hgWEia0
小鳥「響ちゃんおはよー」
響「小鳥にプロデューサー、はいさーい!」
P「おう、おはよう響今日も元気だな」
響「あたりまえさー!自分、元気が取り柄だぞ!」
響「ところで、2人で話してたみたいだけど、何を話してたんだ?」
P「おぉ、じゃあまずは響からやってもらうとするか!」
響「? なにをだ?」
P「響、俺のことを蹴ってくれ」
響「…………え?」
P「ん?聞こえなかったか?俺のこと蹴ってくれって言ったんだよ」
小鳥「響ちゃんおはよー」
響「小鳥にプロデューサー、はいさーい!」
P「おう、おはよう響今日も元気だな」
響「あたりまえさー!自分、元気が取り柄だぞ!」
響「ところで、2人で話してたみたいだけど、何を話してたんだ?」
P「おぉ、じゃあまずは響からやってもらうとするか!」
響「? なにをだ?」
P「響、俺のことを蹴ってくれ」
響「…………え?」
P「ん?聞こえなかったか?俺のこと蹴ってくれって言ったんだよ」
16:ぽけっと:2015/11/13(金) 00:07:52.22 :PSypngj40
響「小鳥、自分疲れてるみたいさー、さっきからプロデューサー自分に蹴ってくれって言ってる幻聴が…」
小鳥「響ちゃなんかじゃない何かじゃないわ…」
P「そうだぞ響、俺はお前に蹴って欲しいんだ」
響「何言ってるんだプロデューサー!何で自分がそんな事しなきゃならないのさー!」
P「女は度胸、何でも試してみるもんだろ?」
小鳥「響ちゃん、理由は一旦置いといて、とりあえず蹴っちゃった方がいいわよ。多分プロデューサーは蹴られるまでついてくるから…」
響「えぇぇ… でも…」チラッ
P「さぁいつでもこい響、俺の準備は整ってるぜ」ニオウダチ
響「う、うがー!わかった!やってやるさー!」
P「そうだ!その粋だ響!」
小鳥「響ちゃーん!ファイトー!」
響「い、いくぞー!えい!」ブン
響「小鳥、自分疲れてるみたいさー、さっきからプロデューサー自分に蹴ってくれって言ってる幻聴が…」
小鳥「響ちゃなんかじゃない何かじゃないわ…」
P「そうだぞ響、俺はお前に蹴って欲しいんだ」
響「何言ってるんだプロデューサー!何で自分がそんな事しなきゃならないのさー!」
P「女は度胸、何でも試してみるもんだろ?」
小鳥「響ちゃん、理由は一旦置いといて、とりあえず蹴っちゃった方がいいわよ。多分プロデューサーは蹴られるまでついてくるから…」
響「えぇぇ… でも…」チラッ
P「さぁいつでもこい響、俺の準備は整ってるぜ」ニオウダチ
響「う、うがー!わかった!やってやるさー!」
P「そうだ!その粋だ響!」
小鳥「響ちゃーん!ファイトー!」
響「い、いくぞー!えい!」ブン
17:ぽけっと:2015/11/13(金) 00:17:10.57 :PSypngj40
気がついたら俺は白い天井を見ていた
見慣れない天井、どうしてこんな事になったのだろう
あの時にあんな馬鹿な事をしなければなんて、余りある時間の中で後悔をした
一人きりの病室で涙だけが零れる
小鳥「Pさん涙が…あっ」
小鳥「すみません間違えました。いまはもう、」
Pちゃん、ですよね
おわれ
気がついたら俺は白い天井を見ていた
見慣れない天井、どうしてこんな事になったのだろう
あの時にあんな馬鹿な事をしなければなんて、余りある時間の中で後悔をした
一人きりの病室で涙だけが零れる
小鳥「Pさん涙が…あっ」
小鳥「すみません間違えました。いまはもう、」
Pちゃん、ですよね
おわれ
18:ぽけっと:2015/11/13(金) 00:19:30.57 :PSypngj40
もうこれ以上書けません疲れました
初めてで矛盾とかあるかもしれませんけ大目に見てやってくだい
あとアドバイスなどもらえるとやる気がでます
もうこれ以上書けません疲れました
初めてで矛盾とかあるかもしれませんけ大目に見てやってくだい
あとアドバイスなどもらえるとやる気がでます
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/13(金) 00:30:16.17 :n4skPZ4qo
お、おう…
コメント
これどこの言葉だ?誰か通訳できる人教えて
ついでに一人しか書いてないのに疲れたとか…なら最初から書くなよksと
安価とったもののほぼ生かしきれず
はじめてという言い訳するぐらいなら最初から書くなよ、向いてないわ
あべべ