雪歩「こ、これって……本物だよね……」

つんつん

ちんぽ「！」ビクッ

雪歩「う、動いたよぉ……！」

ちんぽ「……」

雪歩「生きてるみたいだけど、どうしよう……」


>>13

？？？「それすでにスコップでいわばタケノコを刈り取った的な状況ですよね」

雪歩「だ、誰ですか！？」

？？？「誰かって……？」

雪歩「は、はい……」

？？？「そう」



>>25「」

ちんげ「僕だ」

雪歩「なんかチリチリした毛が生えてますぅ！？」

ちんげ「そんな事よりそのちんぽをどうする気だい？」

雪歩「ええっと……」

ちんげ「せつなそうにしているよ？」

ちんぽ「……」ピクピク


雪歩「>>32しちゃいますぅ！」

ちんげ「や、やめっ……」

ちんぽ「！？」

雪歩「えいーーーっ」

グシャァァアアアア！

ちんぽ「」

ちんげ「ちんぽーーーーーーーっ！！！」

――――――

――――

――

春香「そんな事が……」

律子「ええ……」

Ｐ「その後、地中から発見されたのが……」

亜美「まこちん……なんだね……」

真「……」

伊織「ゆ、雪歩はその事を知ってるの！？」

貴音「いえ、雪歩はその時の記憶はありません」

美希「ま、真くんは……その事で雪歩を恨んでるの？」

真「ボクは……」

真「恨んで無いよ……前よりも可愛い格好が出来るようになったんだからね」

真美「まこちん……」

真「でも、最近の雪歩はおかしいよ……まるで、とりつかれたかのように……」


雪歩「……」ザクッザクッ


千早「おそらく無意識に真のおちん……ペニスを探し回っているのね」

響「でも、記憶がないんじゃ！？」

千早「だから無意識なのよ……忘れたくても覚えているんだわ、私だってそうよ……」

春香「千早ちゃん……」

ガキン！


雪歩「穴掘って>>40が出てきましたぁ！！！」

雪歩「このロボットに乗って真ちゃんのおちんぽを取り戻して来ますー！」

真「雪歩！？　記憶が！？」

雪歩「ごめんね……真ちゃん……この命に代えても必ず、まこちんぽを取り戻してくるから！」

Ｐ「雪歩！　待て！」

雪歩「ごめんなさい！　プロデューサーさん！」

Ｐ「雪歩ーーーー！！！」

ビュン！


真「雪歩……」

Ｐ「ロボットじゃなくてモビルスーツだぞ……雪歩……」

律子「そこじゃないでしょう！」

バシッ！

Ｐ「ギャン！」

雪歩「このロボットさえあれば、まこちんぽなんてあっという間に見つかる筈です！」


>>49「待て！」

雪歩「な、なんですかぁ！？」

黒井社長「ナァ～ムコプロの萩原雪歩だな？」

雪歩「そうですぅ！　そういうあなたは黒井社長ですね！」

黒井社長「こんな所を一人で飛んでいるとは……この私が引退させてやろう！」

雪歩「だ、誰があなたなんかにぃ！」


黒井社長「私の愛機>>56に勝てるとでも思っているのかねぇぇええええ！！！」

雪歩「ひぃいいい！　こ、怖いですぅ！」

黒井社長「ザクとは違うのだよ！　ザクとはぁぁああああ！」

雪歩「ビームライフルですぅうううう！」


ちゅどーん！

黒井社長「ぬおぉぉおお！　激昂超であーーーーるぅぅうううう！」


雪歩「い、一撃でした……ふぅ……」

雪歩「あれは！？」

雪歩「黒井社長が落ちて出来た大穴から遺跡が！？」

雪歩「き、きっと……あそこに真ちゃんのおちんぽが奉られているに違いない！」

雪歩「待ってて！　真ちゃん！」

――遺跡最下層――

雪歩「ここが……終焉の地……おちんぽレクイエム……！」

冬馬「き……気を付けろ……こいつは……」

雪歩「あっ……！　途中で敵として登場して味方になって先に突っ走っていった、羅刹さん……！」

冬馬「おまえでは……敵わな……」


？？？「フフッ……よく来たな……萩原雪歩……」

雪歩「あ、あなたは……！？」

>>65「ククク……」

雪歩「本田未央ちゃん！？」

未央「ククク……その通りだよ、雪歩ちゃん……おはようございます！」

雪歩「おはようございますぅ！　どうして、遺跡の奥にあなたが！？」

未央「それはね……７６５プロが目障りだからだよぉぉおおおお！」

雪歩「！？」

未央「どうして……どうしてデレマスのアニメばっかりあんなに叩かれないといけないの！？」

未央「どうして……私ばっかり叩かれないといけないの！？」

未央「アイドルの先輩なんだから教えてよ！　教えてよぉ！　雪歩ちゃん！！！？」

雪歩「そ、それは……」

未央「だからしてやったのよ……」

雪歩「な、何を……」

未央「このＳＳはね……次のアイマスのアニメのプロットなのよ！」

雪歩「！」

未央「真さんは最初から女の子だったけど、これをアニメ化して叩かれればいいんだよ！」

雪歩「ぐっ……思い出した！　真ちゃんは確かに女の子だった……だったらこの世界は！？」

未央「この世界は疑似空間なの……私を倒さない限り、これが正史としてアニメになるんだよぉぉおおおお！」

雪歩「させない！　させないよ！」

未央「雪歩ちゃんが凄んだって、怖くないんだからぁ！」

ズザザザザァァアアアア！

雪歩「きゃぁぁああああ！」

未央「あはは！　私のスリースターズの切れ味はどうなの！？」

雪歩「い、痛い……このままじゃ、真ちゃんが公式のおちんぽアイドルに……！」


ちんげ「諦めるな！　雪歩ちゃん！」

雪歩「あなたは、あの時の！」

黒井社長「そうだ……！　諦めるんじゃない、萩原雪歩！」

雪歩「黒井社長まで……！」

ピカッ！

ちんぽ「……」

雪歩「あ、あれは！　真ちゃんのおちんぽ！？」

真「ここにあったんだね……」

雪歩「真ちゃん！？　どうしてここに！？」

真「雪歩が心配だったからさ……一緒に彼女を止めよう」

雪歩「でも、とても勝てる相手じゃないよ！　真ちゃんでも……」

真「大丈夫、お……おちんぽ///さえ戻れば、勝機はあるから」

雪歩「でも、それじゃあ！？」

真「いいんだ……男に戻る位、この悪夢から醒める為ならね……」

雪歩「真ちゃん……」

真「ちゃんと元の世界に戻って、キャピルンな服を着なきゃ！」

雪歩「そ、そうだね！」


未央「いつまで喋ってるの！？　雪歩ちゃぁぁああああん！」

真「くっ……雪歩！　少しでいいから時間を稼いで！」

雪歩「わ、分かった！　って言っても、どうすれば！　ええと……何か策は！」


黒井社長「貴様のスコップは何の為にある！」

雪歩「！」


ザクザク！

雪歩「穴を掘って>>79が出てきましたぁ！」

雪歩「美味しいですぅ！　これで２４時間掘り続けられますぅ！！！」


ロッテ社長「！　次のザクリッチのＣＭのイメージガールは彼女しかいない！」

ロッテ課長「そうですな！　今まで何故、気付かなかったんだ！」

ロッテ社員「コラボの依頼をしてきますっ！　これで売上は７２倍だ！」


未央「きゃぁぁああああ！　これが本物のアイドルの輝きなの！？　まるで大宇宙！！！」

雪歩「今ですぅ！　真ちゃぁああん！」


真「よーし！」

未央「しまった！」

ちんぽ「！」

真「久しぶりだね……さぁ、一つに戻ろう……！」

ガシャーーーーン！！！


未央「きゃぁぁああああ！」


真「真王子、完全復活！！！」

雪歩「きゃあああ！　真ちゃ……様！　カッコいい！！！」

未央「こ、このオトコ女ぁぁああああ！」

真「ボク達は元の世界に帰るんだぁぁああああ！」

――――

――

小鳥「ピヘヘ……やっぱりこのまま１８禁展開にするべきかもしれませんね……」カキカキ

律子「こぉ～と～りさぁ～ん！？」

小鳥「ピヨッ！？　律子さん！？」

律子「またですか！？　何度言ったら分かるんです！？」

小鳥「す、すみませぇーん！　仕事しますぅぅうううう！」

律子「ったく……」

小鳥「ヨヨヨ……」

律子「あ、３４６プロから訴えられたのを忘れたわけじゃないですよね？」

小鳥「い、いえ……つい、また……」

律子「あの子達のゴミを見るような目も、もう気にならないってわけですか？」

雪歩「……」

真「……」

小鳥「ごめんなさい……」

律子「もう今年で何歳なんです！？」

小鳥「堪忍してください～！」




小鳥「穴掘って埋まってますぅぅうううう！」

おわれ