小鳥「みかんおいしいわね」

千早「はい」

小鳥「これをアルミ缶の上におくと……」

千早「ン、ンア……」

小鳥「アルミ缶の上にあるみかん」

千早「ンナハハハハハハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「どうかしたんですかぁ？」

小鳥「実はかくかくしかじかで……」

雪歩「ぶははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「千早ちゃん、ダジャレにそんなによわかったなんて笑えますぅ！」

千早「もう、意地悪ね萩原さん」

小鳥「プロデューサーさん遅いわねえ」

千早「そうですね」

小鳥「プロデューサーさんの車が来るまであとどれくらいかしら？」

千早「ンナハハハハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「ぶははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

千早「萩原さんだって笑ってるじゃない！」

雪歩「ちがうよう、千早ちゃんが面白くって……」

春香「本当に千早ちゃんの笑いのツボは変わってるよね」

千早「はいはい！私も思いつきました！」

千早「アナルが気持ちいいって自分で経験してみて初めてわかったわ！ああなるほどって！」

千早「ンナハハハハハハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

春香「テンポ悪いし下ネタはちょっと……」

雪歩「自分で笑っちゃってるし……」

伊織「ﾋｰｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊織「あ、あんた、アナルって……！お腹痛いわもう！」

春香「伊織いたの？」

千早「春香もね」

小鳥「アルカポネ」

千早「ンナハハハハハハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「アナルカポネ」

伊織「ﾋｰｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

春香「あははは、何この状況、おもしろい」

雪歩「ぶははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「たしかに～」

伊織「あーこんなに笑ったの久しぶり」

千早「そうね。顔がゆるんじゃうわ」

雪歩「使い込んだアナルみたいに？」

伊織「ﾋｰｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊織「もうっ、やめなさいよ雪歩！」

雪歩「だって」

伊織「だってじゃないの！」

春香「だってなんだかだってだってなんだもんってお前はキューティーハニーか！おい！」

伊織「あーなんか笑ったらお腹すいてきたわね。なんか食べるものない？」

千早「みかんならあるわ」

雪歩「お茶淹れてきますね」

小鳥「寒いときは緑茶に限るわね」

伊織「紅茶もおいしいわよ？」

小鳥「寒いとね、紅茶は凍っちゃうのよ」

千早「ンナハハハハハハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊織「ちょっと、みかん食べながら笑わないでよ！いろいろかかっちゃったじゃない！」

千早「あ、ごめんなさい」

小鳥「千早ちゃんが伊織ちゃんにぶっかけ」

伊織「ﾋｰｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「お待たせしましたぁ、お茶ですぅ」

春香「ありがとー」

雪歩「きゃっ！」

バシャーン

伊織「熱ッッッ！！！！！」

雪歩「ご、ごめんなさい！手がすべって！！」

小鳥「雪歩ちゃんにもぶっかけられたわね」

伊織「ﾋｰｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「ぶははははははははははははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊織「ちょっと！あんたが笑うのはおかしいでしょ！」

雪歩「だって～お茶かけられたのにいきなり笑い出すから面白くって……」

伊織「あーもう！水に関係してる名前じゃなかったら火傷してるとこよ！」


春香「タオル持ってくるね」

千早「私はトイレに」

小鳥「いっトイレ」

千早「ンナハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾁｮﾛｯ

千早「換えのパンツ持ってきといてよかったわ」

雪歩「おばあちゃんみたい」

小鳥「本当ね」

伊織「ところで今日は何の日か知ってるかしら？」

春香「え？知らない」

千早「今日は中村繪里子さんの誕生日よ」

みんな「HAPPY　BIRTHDAY　ERIKO」










完

みなさんクリスマスは大事な人と過ごしてください
さようなら