咲「ん・・・ふわぁ・・・どうしたの一ちゃん・・・」

一「あ、ごめん咲ちゃん起こしちゃ・・・じゃなくて見てよこれ！」

咲「ふわ・・・なにこれ・・・朝ごはん・・・？いただきまーす・・・」

一「違う違う！寝ぼけてないでよく見て！！痛いからまず離して！」

咲「ん・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ

咲「なにこれ！？おちん○ん！！？？？」

一「そうなんだよ！どうしよ・・・これじゃいつもの服が着れないよ・・・」

咲「ハミだしちゃうもんね」

一「どうやったらこれ取れるだろ・・・」

咲「まず抜いてみる？」

一「えっ///」

咲「えっ、あっ、そういう意味じゃなく・・・」

一「えっ、ああひっこ抜くってこと？」

咲「うん///」

一「///」

咲「///」

咲「抜いて・・・みる？」

一（あああ！！！咲ちゃん可愛すぎっ！勃起してきちゃう・・・っ！）

一「どっちの意味で・・・？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

咲「一ちゃんはＨしたいの・・・？」

一「うん」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

咲「じゃあしよっかっ！」

一「うん///」

咲「なんか恥ずかしいねっ」

一「うん」

咲「じゃあ・・・しこってあげるね・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

一「おねがい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

咲「おいしょっと・・・」ｼｭｺｼｭｺ

咲「これ一ちゃんみたいに可愛いおちん○んだねっ」

一「それって褒めてるの？」

咲「もちろんだよっ」

一「ふぁ///な、なんか変な感じが///」

咲「え、もう立直（しゃせい）宣言しちゃうの？」ｼｭｺｼｭｺ

一「あぁ///やばい！和了（で）る！和了（で）る！和了（で）ちゃう！！////」

咲「胸にかけて！胸に！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｳｳｳｳｳ!!!!!!

咲「私の胸にいっぱい和了（だ）したねっ！まるで花が開花するかのような勢いだったよっ！」

一「気持ちい・・・///」ﾊｧﾊｧ

咲「私の嶺の上で開花したね！愛液の嶺上開花だよっ！」

一「咲ちゃんに嶺はないけどね・・・」ﾎﾞｿ

咲「」ｺﾞｯ

一「あはは、ごめんごめん。咲ちゃんの体真っ白に染め上げちゃったね///」

咲「立直面前清一嶺上開花ツモで8000オールっ！24000点だねっ！」

一「ボクが親だったの？」

咲「うんっ」

一「じゃあ連荘していい・・・？」

咲「うんっ！さぁ私の点棒入れに一ちゃんの立直棒を入れてっ！」

一「じゃぁ・・・咲ちゃんの割れ目にサシこむよ・・・」

咲「割れ目で点数二倍になっちゃうっ！」ｿﾜｿﾜ

咲「開門したよっ！早くサシこんでっ！」

一「いくよ・・・！」ﾇﾌﾟﾌﾟ

咲「私のカンチャンが埋まっちゃったっ///」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

一「動かして・・・いい？」ﾇﾌﾟﾌﾟ

咲「もちロンだよ！」

一「咲ちゃん気持ちいい///」ｽﾞｺﾊﾞｺ

咲「一ちゃんのイカサマで鍛えたテクニックで気持ちいいよっ///」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

一「イカサマのことは忘れてよ・・・」ｽﾞｺﾊﾞｺ

咲「んっ///んぁっ///一向聴（イキそう）っ一向聴（イっちゃう）っ」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

一「ボクも///和了（で）ちゃう///」

咲「んっ///聴牌（イク）っ！聴牌（イク）っ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

一「んぁっ///中（ﾁｭﾝ）出すよ///」

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

咲「んぁぁぁぁっ///んっ///んっぁあああ///そ、その中（ﾁｭﾝ）、ロンっ///」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

咲「んっ///立直一発中白面前混一ドラ6の1本場の割れ目で64600点だよ///」

一「トんじゃった・・・ふぅ・・・」

咲「今ので手（子供）が出来ちゃったかな///」

一「二人でこのまま幸せに暮らそうね」

咲「うん！」


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一「あ、夢か・・・」

一「なんて夢を見てるんだろうボクは・・・女の子におちん○んなんて生えるわけないよね」

一「それに咲ちゃんとは仲良くなれたけどまだそんな関係じゃないし///」

一「あぁ、朝勃ちしちゃってるよ」



カンッ

くぅ疲でした。
なんか友人と咲×一のＳＳを書こうってなったのがきっかけで一時間らいかけて勢いで書いたＳＳです。
一応エロ主体で書いたつもりなんですがこんなことになってしまいました。
僕がＳＳ書くとなぜかすぐに終わってしまう・・・
自分のブログにもうｐしているので見てくれたらうれしいです。ＵＲＬは貼りませんが。
咲×一流行れ