1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/14(月) 23:36:58.925 :Kb3tb/zOK.net
-ラビットハウス
ココア「チノちゃんぎゅーっ」
チノ「もう…やめてください ココアさん…」
ココア「チノちゃん ぺろぺろ」
ペロペロ
チノ「ぐぇ」
ココア「チノちゃんの味がするね」
チュッチュッ
チノ「や…やめてください…」
リゼ「そうだぞ 子供ができたらどうするんだ」
ココア「は?」
チノ「えっ?」
リゼ「だから あんまり抱きついたりキスしたりするとチノがココアの子を妊娠するかもしれないだろ…」
ココア「は…?」
チノ「えっ…?」
リゼ「恥ずかしいから…あんまりこういう話をさせるなよ…」
ココア「いやいやいやっ…」
チノ「リゼさん…」
リゼ「?」
-ラビットハウス
ココア「チノちゃんぎゅーっ」
チノ「もう…やめてください ココアさん…」
ココア「チノちゃん ぺろぺろ」
ペロペロ
チノ「ぐぇ」
ココア「チノちゃんの味がするね」
チュッチュッ
チノ「や…やめてください…」
リゼ「そうだぞ 子供ができたらどうするんだ」
ココア「は?」
チノ「えっ?」
リゼ「だから あんまり抱きついたりキスしたりするとチノがココアの子を妊娠するかもしれないだろ…」
ココア「は…?」
チノ「えっ…?」
リゼ「恥ずかしいから…あんまりこういう話をさせるなよ…」
ココア「いやいやいやっ…」
チノ「リゼさん…」
リゼ「?」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/14(月) 23:39:39.113 :YldoMQgs0.net
あるある
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/14(月) 23:47:15.285 :Kb3tb/zOK.net
ココア「待って なんの話してるかわからない」
チノ「もう1度聞いてみましょう」
ココア「チノちゃ~ん」
ギュッ
リゼ「だから!!チノが妊娠したらどうするんだよ!!」
ココア「本気で言ってる…?」
リゼ「私だって女の子なんだぞ…こういう話させるな…」
ココア「…」
チノ「あの…リゼさん…」
チノ「私たち 女の子同士だから抱きついたりキスをしても赤ちゃんは できないんですよ」
ココア「?!」
リゼ「?!」
ココア「えっ…?!チノちゃん…??」
チノ「男の人に抱きつかれたり キスされたら 赤ちゃんはできますけど…」
リゼ「あ…」
リゼ「そんなことにも気づかなかった自分が恥ずかしい…」
ココア「えっ?!えっ?!2人とも………」
ココア「待って なんの話してるかわからない」
チノ「もう1度聞いてみましょう」
ココア「チノちゃ~ん」
ギュッ
リゼ「だから!!チノが妊娠したらどうするんだよ!!」
ココア「本気で言ってる…?」
リゼ「私だって女の子なんだぞ…こういう話させるな…」
ココア「…」
チノ「あの…リゼさん…」
チノ「私たち 女の子同士だから抱きついたりキスをしても赤ちゃんは できないんですよ」
ココア「?!」
リゼ「?!」
ココア「えっ…?!チノちゃん…??」
チノ「男の人に抱きつかれたり キスされたら 赤ちゃんはできますけど…」
リゼ「あ…」
リゼ「そんなことにも気づかなかった自分が恥ずかしい…」
ココア「えっ?!えっ?!2人とも………」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/14(月) 23:55:03.294 :Kb3tb/zOK.net
チノ「だからこうやってリゼさんを抱きしめても大丈夫なんですよ」
ギュッ
リゼ「チ…チノ…!!」
ココア「…」
ココア(この2人………)
タラー
ココア(私は小学校卒業といっしょにモカお姉ちゃんから教えられた…)
(ココア…ここが赤ちゃんのお部屋)
クパッ
ココア(この2人…保健の時間なにしてたんだろう…)
カランカラーン
シャロ「リゼ先輩ー」
チノ「あっ シャロさん」
リゼ「シャロ!」
ココア「シャロちゃん!シャロちゃん!」
ココア「赤ちゃんってどうやったらできるか知ってる?!」
シャロ「えっ?!」
チノ「だからこうやってリゼさんを抱きしめても大丈夫なんですよ」
ギュッ
リゼ「チ…チノ…!!」
ココア「…」
ココア(この2人………)
タラー
ココア(私は小学校卒業といっしょにモカお姉ちゃんから教えられた…)
(ココア…ここが赤ちゃんのお部屋)
クパッ
ココア(この2人…保健の時間なにしてたんだろう…)
カランカラーン
シャロ「リゼ先輩ー」
チノ「あっ シャロさん」
リゼ「シャロ!」
ココア「シャロちゃん!シャロちゃん!」
ココア「赤ちゃんってどうやったらできるか知ってる?!」
シャロ「えっ?!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 00:05:58.543 :caIvFVS5K.net
シャロ「バッ…バカ…!!なんでそんなこと聞くのよ!!」
シャロ「コウノトリさんがくちばしに入れてお母さんのところに運んでくるのよ…」
ココア「…?!」
リゼ「ハハハハ!!なんだよそれ!」
チノ「シャロさん お母さんにだまされすぎです(笑)」
ココア「チノちゃんとリゼちゃんがバカにできることじゃないからね」
シャロ「な…なによ~ みんなでバカにすることないじゃない…リゼ先輩までぇ…」
リゼ「だいたいコウノトリが運んできたら それはコウノトリの子供だろ?」
シャロ「…」
シャロ「本当だ!!」
ココア「みんな本気で言ってるの…?」
千夜「みんな楽しそうね~」
『千夜ッッッ!!』
シャロ「バッ…バカ…!!なんでそんなこと聞くのよ!!」
シャロ「コウノトリさんがくちばしに入れてお母さんのところに運んでくるのよ…」
ココア「…?!」
リゼ「ハハハハ!!なんだよそれ!」
チノ「シャロさん お母さんにだまされすぎです(笑)」
ココア「チノちゃんとリゼちゃんがバカにできることじゃないからね」
シャロ「な…なによ~ みんなでバカにすることないじゃない…リゼ先輩までぇ…」
リゼ「だいたいコウノトリが運んできたら それはコウノトリの子供だろ?」
シャロ「…」
シャロ「本当だ!!」
ココア「みんな本気で言ってるの…?」
千夜「みんな楽しそうね~」
『千夜ッッッ!!』
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 00:19:20.238 :caIvFVS5K.net
ココア「千夜ちゃん!千夜ちゃん!」
千夜「?」
ココア「赤ちゃんがどうやったら赤ちゃんができるのか知ってるーーー?!」
千夜「え…?」
千夜「なにいいだすの急に…」
リゼ「千夜が困ってるだろ」
チノ「そうですよ」
千夜「神様が愛し合っていることを認めてくれたら…」
千夜「家の近くのキャベツ畑に赤ちゃんを置いてくれるのよね」
ココア「?!」
リゼ「?!」
チノ「?!」
シャロ「?!」
『?!!!』
ココア「千夜ちゃん!千夜ちゃん!」
千夜「?」
ココア「赤ちゃんがどうやったら赤ちゃんができるのか知ってるーーー?!」
千夜「え…?」
千夜「なにいいだすの急に…」
リゼ「千夜が困ってるだろ」
チノ「そうですよ」
千夜「神様が愛し合っていることを認めてくれたら…」
千夜「家の近くのキャベツ畑に赤ちゃんを置いてくれるのよね」
ココア「?!」
リゼ「?!」
チノ「?!」
シャロ「?!」
『?!!!』
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 00:27:11.437 :caIvFVS5K.net
リゼ「そうだったのか…」
シャロ「知らなかった…」
チノ「だまされないでください」
ココア「ヤバイよそれ…もうホラーだよ!」
千夜「えっ」
千夜「も…もしかして私 今 すっごく変なこと言った?」
チノ「はい」
チノ「赤ちゃんは女の人と男の人が手を繋いだり 抱き合ったり キスをしたらできるんですよ」
千夜・シャロ「まぁ!!!!」
ココア「みんな全然違うよ!!」
ココア「保健の時間 なにしてたの?!」
リゼ「ほとんど寝てた」
チノ「タバコの煙の話とかですよね?」
ココア「もーーーっ!!」
青山「ゴクゴク」
青山「プハー」
チノ「青山さん まだいますね…」
リゼ「コーヒー1杯で何時間 居座る気だ…?」
ココア「!」
ココア「そうだ青山さんだ!!青山さんなら絶対知ってる!!」
リゼ「そうだったのか…」
シャロ「知らなかった…」
チノ「だまされないでください」
ココア「ヤバイよそれ…もうホラーだよ!」
千夜「えっ」
千夜「も…もしかして私 今 すっごく変なこと言った?」
チノ「はい」
チノ「赤ちゃんは女の人と男の人が手を繋いだり 抱き合ったり キスをしたらできるんですよ」
千夜・シャロ「まぁ!!!!」
ココア「みんな全然違うよ!!」
ココア「保健の時間 なにしてたの?!」
リゼ「ほとんど寝てた」
チノ「タバコの煙の話とかですよね?」
ココア「もーーーっ!!」
青山「ゴクゴク」
青山「プハー」
チノ「青山さん まだいますね…」
リゼ「コーヒー1杯で何時間 居座る気だ…?」
ココア「!」
ココア「そうだ青山さんだ!!青山さんなら絶対知ってる!!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 00:46:13.726 :caIvFVS5K.net
マヤ「青ブルマー!女性恐怖症の男と男性恐怖症の女がエレベーターに閉じ込められる話のつづきできたかー?!」
メグ「青ブルマ“先生”だよ!呼び捨てにしたらダメ!」
青山「?」
チノ「マヤさんとメグさんもいますよ」
ココア「じゃあまずマヤちゃんとメグちゃんに聞こーっと!」
リゼ「お…おい中学生だぞ…」
ココア「マヤちゃん!メグちゃん!子供はどうやったらできるのか知ってる!」
マヤ「知ってるよ!結婚して半年経ったらできるんだ!」
ココア「ぶーーーーっ!!」
マヤ「?」
メグ「お医者さんから赤ちゃんの素をもらうんじゃないの?」
ココア「ふふふ…聞いた?リゼちゃんたち?」
リゼ「中学生らしいかわいい意見じゃないか!」
シャロ「バカにするのはよくないわよ!」
チノ(マヤさんもメグさんも発想が幼稚園並みですね…いっしょにいるのが恥ずかしいです…)
マヤ「青ブルマー!女性恐怖症の男と男性恐怖症の女がエレベーターに閉じ込められる話のつづきできたかー?!」
メグ「青ブルマ“先生”だよ!呼び捨てにしたらダメ!」
青山「?」
チノ「マヤさんとメグさんもいますよ」
ココア「じゃあまずマヤちゃんとメグちゃんに聞こーっと!」
リゼ「お…おい中学生だぞ…」
ココア「マヤちゃん!メグちゃん!子供はどうやったらできるのか知ってる!」
マヤ「知ってるよ!結婚して半年経ったらできるんだ!」
ココア「ぶーーーーっ!!」
マヤ「?」
メグ「お医者さんから赤ちゃんの素をもらうんじゃないの?」
ココア「ふふふ…聞いた?リゼちゃんたち?」
リゼ「中学生らしいかわいい意見じゃないか!」
シャロ「バカにするのはよくないわよ!」
チノ(マヤさんもメグさんも発想が幼稚園並みですね…いっしょにいるのが恥ずかしいです…)
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 00:58:42.151 :caIvFVS5K.net
ココア「さくらももこじゃないんだよ?!なんでみんな知らないの?!」
チノ「ココアさん おかしいです…」
リゼ「でも たしかに…こんな風に意見が別れるのはおかしくないか…?」
千夜「正解はなんなのかしら?」
青山「あ…あのー…みなさん?なんの話をしているんですか?」
シャロ「あ…青山さん…」
シャロ「赤ちゃんがどうやってやってくるのわかります?」
青山「えーっと…たしか…」
青山「お父さんとお母さんが結婚したら…」
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「ゴクリ…」
青山「ある日 突然 卵が置かれているんですよー」
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「おおーっ」
青山「その卵から…赤ちゃんが産まれます…」
ウットリ
ココア「いい歳こいて恥ずかしくないのかな…」
ココア「さくらももこじゃないんだよ?!なんでみんな知らないの?!」
チノ「ココアさん おかしいです…」
リゼ「でも たしかに…こんな風に意見が別れるのはおかしくないか…?」
千夜「正解はなんなのかしら?」
青山「あ…あのー…みなさん?なんの話をしているんですか?」
シャロ「あ…青山さん…」
シャロ「赤ちゃんがどうやってやってくるのわかります?」
青山「えーっと…たしか…」
青山「お父さんとお母さんが結婚したら…」
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「ゴクリ…」
青山「ある日 突然 卵が置かれているんですよー」
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「おおーっ」
青山「その卵から…赤ちゃんが産まれます…」
ウットリ
ココア「いい歳こいて恥ずかしくないのかな…」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 01:11:42.909 :caIvFVS5K.net
ティッピー(ありがとうっ…ありがとうっ…)
青山(ふふっ…)
-数秒前
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「赤ちゃんはどこから来るの?」
青山「えーっと…」
ティッピー「ンアアッ」
青山(?!)
ティッピー(た…頼む…チノを…わしらの夢を壊さんでくれ…)
ティッピー(頼む………!!)
青山(なにかを訴えている…)
青山「おまん…」
ティッピー「ブギーッ」
バタバタッ
青山(やっぱり…ここは事実を伝えるのはまずい…)
青山「卵」
ティッピー「イデア…」
オッケー
青山「卵から産まれま~す」
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「おおーっ」
-
青山(使命は果たしました)
ココア「それっておかしくないかな?!」
青山「!」
ティッピー(ありがとうっ…ありがとうっ…)
青山(ふふっ…)
-数秒前
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「赤ちゃんはどこから来るの?」
青山「えーっと…」
ティッピー「ンアアッ」
青山(?!)
ティッピー(た…頼む…チノを…わしらの夢を壊さんでくれ…)
ティッピー(頼む………!!)
青山(なにかを訴えている…)
青山「おまん…」
ティッピー「ブギーッ」
バタバタッ
青山(やっぱり…ここは事実を伝えるのはまずい…)
青山「卵」
ティッピー「イデア…」
オッケー
青山「卵から産まれま~す」
チノ・マヤ・メグ・リゼ・シャロ・千夜「おおーっ」
-
青山(使命は果たしました)
ココア「それっておかしくないかな?!」
青山「!」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 01:21:16.946 :caIvFVS5K.net
ココア「青山さんは赤ちゃんがどうやったらできるのか知らないのに小説を書いてたの?!」
青山「え…」
リゼ「なにを言ってるんだココア 愛し合ったら卵ができるって青山さんが…」
チノ「そうですよ」
ココア「青山さん!本当のことを言ったほうがいいよ!」
青山「え…でも…」
ティッピー「ブギーッ」
バタバタッ
チノ「ティッピーが暴れてます…」
青山(小説家・青山ブルーマウンテン………)
青山(試されていますっ………!)
青山(読者の女子高生に………!)
青山(やるしかない)
ティッピー「アンアッ!!」
青山「赤ちゃんがどうやったらできるか 私といっしょに見てみましょう」
青山「くるくるばびんちょ ばぺっぴぽー ひやひやどきんちょのー」
リゼ「年齢バレますよ」
ココア「青山さんは赤ちゃんがどうやったらできるのか知らないのに小説を書いてたの?!」
青山「え…」
リゼ「なにを言ってるんだココア 愛し合ったら卵ができるって青山さんが…」
チノ「そうですよ」
ココア「青山さん!本当のことを言ったほうがいいよ!」
青山「え…でも…」
ティッピー「ブギーッ」
バタバタッ
チノ「ティッピーが暴れてます…」
青山(小説家・青山ブルーマウンテン………)
青山(試されていますっ………!)
青山(読者の女子高生に………!)
青山(やるしかない)
ティッピー「アンアッ!!」
青山「赤ちゃんがどうやったらできるか 私といっしょに見てみましょう」
青山「くるくるばびんちょ ばぺっぴぽー ひやひやどきんちょのー」
リゼ「年齢バレますよ」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 01:37:06.517 :caIvFVS5K.net
青山「この動画を見てください」
ポチポチ
アンアンアン♪
チノ「………!!」
ココア「うぇっ」
シャロ「男の人と女の人が裸でなにかしてる!!」
リゼ「なんでこんなことを?遭難して身を寄せあってるのか?」
マヤ「これ知ってる!ベアハッグ(熊の抱擁)っていうプロレスの技だ!」
メグ「プロレスをしたら赤ちゃんができるのかなぁ?」
千夜(どうして…?なんだか変な気分…)
タラー
青山「この動画を見てください」
ポチポチ
アンアンアン♪
チノ「………!!」
ココア「うぇっ」
シャロ「男の人と女の人が裸でなにかしてる!!」
リゼ「なんでこんなことを?遭難して身を寄せあってるのか?」
マヤ「これ知ってる!ベアハッグ(熊の抱擁)っていうプロレスの技だ!」
メグ「プロレスをしたら赤ちゃんができるのかなぁ?」
千夜(どうして…?なんだか変な気分…)
タラー
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 01:51:51.690 :caIvFVS5K.net
青山「これはエッチ…すなわちセックス…」
青山「みなさんのお父さんとお母さんは こうして結ばれ愛し合い…みなさんが誕生しました」
ココア「?!」
チノ「?!」
リゼ「?!」
シャロ「?!」
千夜「?!」
アプール「?!」
マヤ「?!」
メグ「?!」
『?!!!!』
青山「チンポから出た精子がマンコの中の卵巣に届いて 赤ちゃんになります」
青山「怖がることはありません みんないつか必ず…」
ココア「ち…違う…」
ブルブル
青山「これはエッチ…すなわちセックス…」
青山「みなさんのお父さんとお母さんは こうして結ばれ愛し合い…みなさんが誕生しました」
ココア「?!」
チノ「?!」
リゼ「?!」
シャロ「?!」
千夜「?!」
アプール「?!」
マヤ「?!」
メグ「?!」
『?!!!!』
青山「チンポから出た精子がマンコの中の卵巣に届いて 赤ちゃんになります」
青山「怖がることはありません みんないつか必ず…」
ココア「ち…違う…」
ブルブル
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 02:06:05.153 :caIvFVS5K.net
チノ「えっ?」
リゼ「違うってなにが…?」
青山「あっ たしかに性交体位は様々で…」
ココア「そうじゃなくて!!」
ココア「私がモカお姉ちゃんから教わったのは…」
(ココア…ここが赤ちゃんのお部屋よ…)
クパッ
(赤ちゃんはどうやったらお部屋に入ってくれるの?)
(好きな人と結婚したらお腹を優しくさすって『ポコペンポコペン…ダーレガツツイタ』って唱えるのよ)
(学校の保健の授業ではポコペンは教えないの 学校でやると人口が増えすぎて大変なことになるから)
(うん!私 その呪文 結婚するまで忘れないよ!)
ココア「ポコペンポコペンダーレガツツイタって唱えたら赤ちゃんができるってモカお姉ちゃんから教えられたもん!!」
チノ「?!」
リゼ「?!」
シャロ「?!」
千夜「?!」
青山「?!」
マヤ「?!」
メグ「?!」
『?!!!!』
完
チノ「えっ?」
リゼ「違うってなにが…?」
青山「あっ たしかに性交体位は様々で…」
ココア「そうじゃなくて!!」
ココア「私がモカお姉ちゃんから教わったのは…」
(ココア…ここが赤ちゃんのお部屋よ…)
クパッ
(赤ちゃんはどうやったらお部屋に入ってくれるの?)
(好きな人と結婚したらお腹を優しくさすって『ポコペンポコペン…ダーレガツツイタ』って唱えるのよ)
(学校の保健の授業ではポコペンは教えないの 学校でやると人口が増えすぎて大変なことになるから)
(うん!私 その呪文 結婚するまで忘れないよ!)
ココア「ポコペンポコペンダーレガツツイタって唱えたら赤ちゃんができるってモカお姉ちゃんから教えられたもん!!」
チノ「?!」
リゼ「?!」
シャロ「?!」
千夜「?!」
青山「?!」
マヤ「?!」
メグ「?!」
『?!!!!』
完
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 02:13:17.488 :RPc0bP6u0.net
おつ
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/15(火) 02:49:17.076 :caIvFVS5K.net
-ココアの実家
モカ「男の子にはあんまりときめかないのよね…ずっと女の子だけをモフモフしてたいなぁ」
モカ「でも赤ちゃんほしい…チノちゃんみたいな小さい女の子モフモフしたい…」
モカ「私ひとりでもポコペンしたら赤ちゃんできるかな…?」
モカ「ポコペンポコペンダーレガツツイタ ポコペンポコペンダーレガツツイタ…」
スリスリ
ココアの母「うわっ…なにしてるの…?」
モカ「なにって…赤ちゃんができる呪文 もしかしたら孫の顔が見られるかもだぞ!」
ココアの母「ほ…本気で言ってる…?」
モカ「昔 お母さんがこうすれば赤ちゃんができるって…」
ココアの母「…お母さん そんなつもりで言ったんじゃないのよ?」
モカ「お母さん?!」
ココアの母「じゃあ今から どうすれば赤ちゃんができるか見せちゃうわよ~ お母さんがんばっちゃうからね!」
モカ「わくわく♪」
完
-ココアの実家
モカ「男の子にはあんまりときめかないのよね…ずっと女の子だけをモフモフしてたいなぁ」
モカ「でも赤ちゃんほしい…チノちゃんみたいな小さい女の子モフモフしたい…」
モカ「私ひとりでもポコペンしたら赤ちゃんできるかな…?」
モカ「ポコペンポコペンダーレガツツイタ ポコペンポコペンダーレガツツイタ…」
スリスリ
ココアの母「うわっ…なにしてるの…?」
モカ「なにって…赤ちゃんができる呪文 もしかしたら孫の顔が見られるかもだぞ!」
ココアの母「ほ…本気で言ってる…?」
モカ「昔 お母さんがこうすれば赤ちゃんができるって…」
ココアの母「…お母さん そんなつもりで言ったんじゃないのよ?」
モカ「お母さん?!」
ココアの母「じゃあ今から どうすれば赤ちゃんができるか見せちゃうわよ~ お母さんがんばっちゃうからね!」
モカ「わくわく♪」
完
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