1: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:16:18.23 :GX/djIYpo
そう言うと、あたしはドレスを脱いで、普段着に着替えた。
「財布~財布~。それと外出・外泊許可証っと……」
(クリスマスイブの外出・外泊申請が無駄にならなかったな……。何を期待してたんだか? あたしも乙女だねぇ~)
※R-18
※短い
※しんみり
そう言うと、あたしはドレスを脱いで、普段着に着替えた。
「財布~財布~。それと外出・外泊許可証っと……」
(クリスマスイブの外出・外泊申請が無駄にならなかったな……。何を期待してたんだか? あたしも乙女だねぇ~)
※R-18
※短い
※しんみり
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/23(水) 11:17:36.23 :GX/djIYpo
一二月二四日、定時後、自室に戻ると、あたしは着替え始めた。
部屋着ではなく、ドレスにだ。
提督からお誘いに備えて、イブニングドレスに着替え、髪をセットし、メークをする。
そして鏡に自分の姿を映した。
「か~っ、かっこいいなあ! 自分に惚れそうだよ~!」
もう19時。提督からの誘いは来ない。
「お誘い無し……振られちまったか……まぁ~わかってたけどね……」
あたしは冷蔵庫から大五郎(4L)を取り出す。
「呑むかあぁ……」
こんなクソッたれな時、良い酒はもったいない。
安酒の薄っぺらい味が、かえって心地いい。
酒のペットボトルのキャップを開ける。
(ペットボトルって……まったく……情緒のカケラもないねぇ……)
グラスに酒を注ごうとして……止めた。
「はぁ……こんな辛気臭い酒は飲みたくない……あたしらしくない」
一二月二四日、定時後、自室に戻ると、あたしは着替え始めた。
部屋着ではなく、ドレスにだ。
提督からお誘いに備えて、イブニングドレスに着替え、髪をセットし、メークをする。
そして鏡に自分の姿を映した。
「か~っ、かっこいいなあ! 自分に惚れそうだよ~!」
もう19時。提督からの誘いは来ない。
「お誘い無し……振られちまったか……まぁ~わかってたけどね……」
あたしは冷蔵庫から大五郎(4L)を取り出す。
「呑むかあぁ……」
こんなクソッたれな時、良い酒はもったいない。
安酒の薄っぺらい味が、かえって心地いい。
酒のペットボトルのキャップを開ける。
(ペットボトルって……まったく……情緒のカケラもないねぇ……)
グラスに酒を注ごうとして……止めた。
「はぁ……こんな辛気臭い酒は飲みたくない……あたしらしくない」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/23(水) 11:20:55.19 :GX/djIYpo
こんな日は、いつわりでも人肌が恋しい。
「切ねえなぁ……提督でも買うかぁ!」
そう言うと、あたしはドレスを脱いで、普段着に着替えた。
「財布~財布~。それと外出・外泊許可証っと……」
(クリスマスイブの外出・外泊申請が無駄にならなかったな……。何を期待してたんだか? あたしも乙女だねぇ~)
そして『提督ソープランド』に向かった。
鎮守府近くの『提督ソープランド』では、お金で元提督を買うことが出来た。
あたしら艦娘は提督に愛されたくて仕方がない。でも愛されるのは一部だけ。
そんな艦娘に、(元)提督とイチャイチャできる場を提供するのが、この店だ。
こんな日は、いつわりでも人肌が恋しい。
「切ねえなぁ……提督でも買うかぁ!」
そう言うと、あたしはドレスを脱いで、普段着に着替えた。
「財布~財布~。それと外出・外泊許可証っと……」
(クリスマスイブの外出・外泊申請が無駄にならなかったな……。何を期待してたんだか? あたしも乙女だねぇ~)
そして『提督ソープランド』に向かった。
鎮守府近くの『提督ソープランド』では、お金で元提督を買うことが出来た。
あたしら艦娘は提督に愛されたくて仕方がない。でも愛されるのは一部だけ。
そんな艦娘に、(元)提督とイチャイチャできる場を提供するのが、この店だ。
4: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:23:59.59 :GX/djIYpo
「いらっしゃいませ」
あたしが店に入ると、店長が出迎えた。
「細かいことは言わないからさぁ、一番早く入れる提督を頼む」
店長が一枚の写真を差し出した。
「彼はどうでしょう?」
若い青年。あたしはもっと渋いのが好みだけど、まあいいや。
「まぁ~、いけるいける! いーぜぇ!」
「はじめまして……」
おどおどと提督が出てきた。
「ひゃは? こいつぁ……」
写真と違って……少年が出てきた。可愛くて美少年といえる程だが……。
「店長~! フォトショ使いすぎじゃね? 別人の域だろ!」
「はて……写真と寸分たがいませんが……」
クイッと店長がメガネを上げる。
「どの口が言ってんだよぉ~? あたしは渋い兄ちゃんがいいんだよ。ショタッコじゃなくてさぁ~?」
「まあまあ、彼は今日が初入店なんです。常連のお客様なら大丈夫と見込みまして……」
店長は元艦娘の霧島。メークで隠してるけど、顔中、傷だらけ。どんだけ修羅場をくぐってるんだか……。
(花山薫かな……?)
「指名料なし、五〇分の値段で七〇分のプレイタイム……で、いかがですか?」
ニッコリ笑う店長。
(怖いねぇ~、でも良い女だ……こんど口説こう……)
「仕方ないねぇ~……いいよ、彼で」
「いらっしゃいませ」
あたしが店に入ると、店長が出迎えた。
「細かいことは言わないからさぁ、一番早く入れる提督を頼む」
店長が一枚の写真を差し出した。
「彼はどうでしょう?」
若い青年。あたしはもっと渋いのが好みだけど、まあいいや。
「まぁ~、いけるいける! いーぜぇ!」
「はじめまして……」
おどおどと提督が出てきた。
「ひゃは? こいつぁ……」
写真と違って……少年が出てきた。可愛くて美少年といえる程だが……。
「店長~! フォトショ使いすぎじゃね? 別人の域だろ!」
「はて……写真と寸分たがいませんが……」
クイッと店長がメガネを上げる。
「どの口が言ってんだよぉ~? あたしは渋い兄ちゃんがいいんだよ。ショタッコじゃなくてさぁ~?」
「まあまあ、彼は今日が初入店なんです。常連のお客様なら大丈夫と見込みまして……」
店長は元艦娘の霧島。メークで隠してるけど、顔中、傷だらけ。どんだけ修羅場をくぐってるんだか……。
(花山薫かな……?)
「指名料なし、五〇分の値段で七〇分のプレイタイム……で、いかがですか?」
ニッコリ笑う店長。
(怖いねぇ~、でも良い女だ……こんど口説こう……)
「仕方ないねぇ~……いいよ、彼で」
5: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:25:45.62 :GX/djIYpo
「部屋にご案内しますね」
提督があたしとイチャイチャする個室に案内する。
(しかし、この年で提督になって……その上、首になるって……)
提督になるには生まれついての特別な資質が必要であり、よっぽどのことがない限り、首にならない。
(でも、まあ、よっぽどのことをしちまったんだろうねぇ……なにをしでかしたかは、聞かないけどさぁ……)
提督があたしの手を握る。まだ少年の手だ。
(かわいいねぇ~。でも提督って感じじゃないな、これ)
「どうぞ、お入りください」
ドアを開けると、風呂とベッド、クローゼット、ドレッサーがあった。
「邪魔するぜぇ~」
「ベッドにお座りください」
あたしはドスッとベッドに座る。
「部屋にご案内しますね」
提督があたしとイチャイチャする個室に案内する。
(しかし、この年で提督になって……その上、首になるって……)
提督になるには生まれついての特別な資質が必要であり、よっぽどのことがない限り、首にならない。
(でも、まあ、よっぽどのことをしちまったんだろうねぇ……なにをしでかしたかは、聞かないけどさぁ……)
提督があたしの手を握る。まだ少年の手だ。
(かわいいねぇ~。でも提督って感じじゃないな、これ)
「どうぞ、お入りください」
ドアを開けると、風呂とベッド、クローゼット、ドレッサーがあった。
「邪魔するぜぇ~」
「ベッドにお座りください」
あたしはドスッとベッドに座る。
6: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:26:52.04 :GX/djIYpo
「お風呂準備しますね」
提督が風呂に湯を貼り始める。
「外、寒かったですか?」
「まぁ~ね」
「お洋服を……」
提督があたしの服を脱がし始める。
「えーーと……あのーー……」
ブラの外し方が分からないらしい。
「へへっ! どうしたんだぁ?」
「ううんと……その……」
さすさすとブラを触って、外し方を探している。
「ここだよ!」
「あっ……」
あたしは提督の手をとって、後ろのホックに持ってくる
「はっ、はい!」
ブラが外れた。
「ぼよーーーーん! ひゃっはっは!」
提督の顔が真っ赤になる。面白い。
「お風呂準備しますね」
提督が風呂に湯を貼り始める。
「外、寒かったですか?」
「まぁ~ね」
「お洋服を……」
提督があたしの服を脱がし始める。
「えーーと……あのーー……」
ブラの外し方が分からないらしい。
「へへっ! どうしたんだぁ?」
「ううんと……その……」
さすさすとブラを触って、外し方を探している。
「ここだよ!」
「あっ……」
あたしは提督の手をとって、後ろのホックに持ってくる
「はっ、はい!」
ブラが外れた。
「ぼよーーーーん! ひゃっはっは!」
提督の顔が真っ赤になる。面白い。
7: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:29:47.21 :GX/djIYpo
「おパンツも脱がせて欲しいなぁ~」
「は、はい!」
提督がかがんでショーツに両手を掛ける。
「腹筋が割れてて……綺麗ですね……」
「んん~~? 惚れた?」
ますます赤くなる。可愛い。
提督がおずおずとショーツを脱がす。
明るい紫色の陰毛が姿を現した。
いつ大破してもいいように、ショーツからはみ出ない形に整えている。
けっこうエロイから、あたしは気に入ってる。
陰毛とクレバスを、提督が食い入るように見ている。
「男の子だねぇ~」
「あっ……ごめんなさい……」
「提督も脱ぎなよ」
「はい」
脱ぐと、意外と鍛えられた身体。
(本当に最近まで軍にいたんだ……)
「おパンツも脱がせて欲しいなぁ~」
「は、はい!」
提督がかがんでショーツに両手を掛ける。
「腹筋が割れてて……綺麗ですね……」
「んん~~? 惚れた?」
ますます赤くなる。可愛い。
提督がおずおずとショーツを脱がす。
明るい紫色の陰毛が姿を現した。
いつ大破してもいいように、ショーツからはみ出ない形に整えている。
けっこうエロイから、あたしは気に入ってる。
陰毛とクレバスを、提督が食い入るように見ている。
「男の子だねぇ~」
「あっ……ごめんなさい……」
「提督も脱ぎなよ」
「はい」
脱ぐと、意外と鍛えられた身体。
(本当に最近まで軍にいたんだ……)
8: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:31:29.62 :GX/djIYpo
「お風呂でお体を流します」
あたしは提督に体を洗ってもらい、風呂に入った。
そして……。
「カモーーーーン!」
夜戦開始ぃ! あたしはベッドに仰向けに寝そべり、迎撃態勢を取る。
(さて……お手並み拝見だぁ! とはいうものの……提督……お前、凶悪なブツを持ってんなぁ……)
体格は駆逐艦か潜水艦なのに、主砲は重巡か戦艦クラスだった。
(傾城の美少年だな……。これは鎮守府を首になるかも……)
提督はあたしの上に覆いかぶさると、キスをしてきた。
目をつぶって、んちゅー、という感じで唇を突き出す。
(やっべ! かわいい!)
唇が触れると、必死に舌をだして、ペロペロと舐めだした。
(ワンちゃんかな?)
「お風呂でお体を流します」
あたしは提督に体を洗ってもらい、風呂に入った。
そして……。
「カモーーーーン!」
夜戦開始ぃ! あたしはベッドに仰向けに寝そべり、迎撃態勢を取る。
(さて……お手並み拝見だぁ! とはいうものの……提督……お前、凶悪なブツを持ってんなぁ……)
体格は駆逐艦か潜水艦なのに、主砲は重巡か戦艦クラスだった。
(傾城の美少年だな……。これは鎮守府を首になるかも……)
提督はあたしの上に覆いかぶさると、キスをしてきた。
目をつぶって、んちゅー、という感じで唇を突き出す。
(やっべ! かわいい!)
唇が触れると、必死に舌をだして、ペロペロと舐めだした。
(ワンちゃんかな?)
9: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:32:25.17 :GX/djIYpo
ひとしきり唇をペロペロすると、こんどは胸だ。
おっぱいをつかむと、ふよふよと揉む。
(うーん、微妙だぁ)
そして、カプっと乳首をくわえ、チューチュー吸い始めた。
(wwwwww)
必死な感じが良い。
「き、気持ちいいですか?」
「んん? うーん……頑張ってんのは分かる」
焦った提督は、どこで知ったのか、加藤鷹バリの指マンをし始めた。
「ひゃはっはっはっはっはっは!!!」
あたしは提督の頭に、ビシッとチョップした。
ひとしきり唇をペロペロすると、こんどは胸だ。
おっぱいをつかむと、ふよふよと揉む。
(うーん、微妙だぁ)
そして、カプっと乳首をくわえ、チューチュー吸い始めた。
(wwwwww)
必死な感じが良い。
「き、気持ちいいですか?」
「んん? うーん……頑張ってんのは分かる」
焦った提督は、どこで知ったのか、加藤鷹バリの指マンをし始めた。
「ひゃはっはっはっはっはっは!!!」
あたしは提督の頭に、ビシッとチョップした。
10: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:35:42.66 :GX/djIYpo
「痛っ!」
「うっそだろお前! お店の教育、ガバガバじゃねえかよ!」
「うえええ……」
「いいか? 今、提督がやったのはな、これとおんなじだぁ!」
あたしは提督の主砲を強めに握り、光速でシゴいた。
「痛いっ! 痛いです!」
「わかっただろ? 加藤鷹がやれば気持ちいいけど、ヘタクソなお前がやったら、こんなもんだ!」
「うん……」
「まさか……これ……ほかのお客さんにも、やってないよな?」
「やってません。お客様が、僕の一番目のお客様です」
あたしが最初の最初だったのか。まあ手慣れてないはずだわ。
「はあ……どこぞの航空戦艦じゃないけど……ついてないねぇ~」
「もうしわけございません……」
泣きそうな提督。
「しゃっきっとしな! これも何かの縁だ。この隼鷹さんが、お前を提督にしてやるよ!」
「痛っ!」
「うっそだろお前! お店の教育、ガバガバじゃねえかよ!」
「うえええ……」
「いいか? 今、提督がやったのはな、これとおんなじだぁ!」
あたしは提督の主砲を強めに握り、光速でシゴいた。
「痛いっ! 痛いです!」
「わかっただろ? 加藤鷹がやれば気持ちいいけど、ヘタクソなお前がやったら、こんなもんだ!」
「うん……」
「まさか……これ……ほかのお客さんにも、やってないよな?」
「やってません。お客様が、僕の一番目のお客様です」
あたしが最初の最初だったのか。まあ手慣れてないはずだわ。
「はあ……どこぞの航空戦艦じゃないけど……ついてないねぇ~」
「もうしわけございません……」
泣きそうな提督。
「しゃっきっとしな! これも何かの縁だ。この隼鷹さんが、お前を提督にしてやるよ!」
11: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:37:25.73 :GX/djIYpo
「ではこれより、作戦のブリーフィングを始める! あたしの場合、どうすれば気持ち良くなるか説明するぜ!
まぁ、あくまでも、あたしの場合だけどね……。時間も無いし……まずは、おっぱい!」
「はい!」
「揉み方だけど……おっぱい自体は脂肪のかたまりだから、揉まれてもあまり気持ち良くない」
「そ、そうなんですか……」
「で、どうするかというと、おっぱいの向こうの大胸筋に効かせるんだぁ! 手のひらで押しつぶして、大胸筋マッサージっ!」
「なるほど!」
「大きな筋肉がマッサージされると気持ちいい! やってみろ、提督三等兵!」
「はい! 提督三等兵、行きます!」
あたしはベッドで仰向けになった。
提督があたしのおっぱいを手のひらで大きくつかみ、押しつぶすようにゆっくり揉みしだく。
「ンンンン~~、いいゾ~これ!」
「ありがとうございます!」
「ではこれより、作戦のブリーフィングを始める! あたしの場合、どうすれば気持ち良くなるか説明するぜ!
まぁ、あくまでも、あたしの場合だけどね……。時間も無いし……まずは、おっぱい!」
「はい!」
「揉み方だけど……おっぱい自体は脂肪のかたまりだから、揉まれてもあまり気持ち良くない」
「そ、そうなんですか……」
「で、どうするかというと、おっぱいの向こうの大胸筋に効かせるんだぁ! 手のひらで押しつぶして、大胸筋マッサージっ!」
「なるほど!」
「大きな筋肉がマッサージされると気持ちいい! やってみろ、提督三等兵!」
「はい! 提督三等兵、行きます!」
あたしはベッドで仰向けになった。
提督があたしのおっぱいを手のひらで大きくつかみ、押しつぶすようにゆっくり揉みしだく。
「ンンンン~~、いいゾ~これ!」
「ありがとうございます!」
12: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:40:32.97 :GX/djIYpo
「それと乳首に対する認識を改めろ! 乳首を刺激して立たせる、じゃなくて、立った乳首を刺激するんだぁ!」
「といいますと……?」
「フニャってる乳首を刺激されても、あまり気持ち良くない! 乳房を揉まれて乳輪を刺激されて、
ピンッピンに立った乳首を刺激されると、ああ^~もうたまらないほど気持ちええんじゃ~」
「知りませんでした!」
「乳輪を指で優しく刺激してから、ふちを舌で舐めるんだ! やってみろ!」
「はい!」
あたしの大き目な乳輪を指で優しく触られて、乳輪のふちを舌でツツーーーっと舐められると、自然と甘い息が漏れだす。
「あぁあん……んんん……いいよ……ううん……」
ピンク色の先端がとがってきた。
「ちょっと見、乳首が立ってても、まださわっちゃだめ……もっと焦らして……」
「ふぁい」
大きい乳輪を指と舌でじっくりと責められる。
(か~っ、気ン持ちイイーーーー!)
「それと乳首に対する認識を改めろ! 乳首を刺激して立たせる、じゃなくて、立った乳首を刺激するんだぁ!」
「といいますと……?」
「フニャってる乳首を刺激されても、あまり気持ち良くない! 乳房を揉まれて乳輪を刺激されて、
ピンッピンに立った乳首を刺激されると、ああ^~もうたまらないほど気持ちええんじゃ~」
「知りませんでした!」
「乳輪を指で優しく刺激してから、ふちを舌で舐めるんだ! やってみろ!」
「はい!」
あたしの大き目な乳輪を指で優しく触られて、乳輪のふちを舌でツツーーーっと舐められると、自然と甘い息が漏れだす。
「あぁあん……んんん……いいよ……ううん……」
ピンク色の先端がとがってきた。
「ちょっと見、乳首が立ってても、まださわっちゃだめ……もっと焦らして……」
「ふぁい」
大きい乳輪を指と舌でじっくりと責められる。
(か~っ、気ン持ちイイーーーー!)
13: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:44:02.31 :GX/djIYpo
乳首がますます勃起し、乳輪もぷっくり膨れてきた。
「いいぜ……つまんでもいいし……舐めてもいい……優しくな……」
「はい……」
左の乳首を舌で舐められ、右の乳首を優しくつままれると、痺れるような快感が走る。
「んんんッ!!! ああああん!!!」
ビクンッと背中がしなり、大きな胸が、プルンと揺れた。
舌で乳首をすりつぶされる様に舐められ、指で優しくクニクニ刺激される。
「ああっ! ああんっ! いいぜっ! いいっ!」
「ふぁい!」
「乳首のぉ……先端がっ……弱点だっ! 突撃しろっ、三等兵!」
「アイ、マム!」
提督の舌と指が乳首の先端をトントンと刺激すると、強い快感と甘い疼きが、胸いっぱいに広がった。
「あぎっっ……いいいっ!!! いいぜっ! 突撃止めっ! はぁ……はぁ……はぁ……」
あたしは提督にご褒美のキスをしてやった。
乳首がますます勃起し、乳輪もぷっくり膨れてきた。
「いいぜ……つまんでもいいし……舐めてもいい……優しくな……」
「はい……」
左の乳首を舌で舐められ、右の乳首を優しくつままれると、痺れるような快感が走る。
「んんんッ!!! ああああん!!!」
ビクンッと背中がしなり、大きな胸が、プルンと揺れた。
舌で乳首をすりつぶされる様に舐められ、指で優しくクニクニ刺激される。
「ああっ! ああんっ! いいぜっ! いいっ!」
「ふぁい!」
「乳首のぉ……先端がっ……弱点だっ! 突撃しろっ、三等兵!」
「アイ、マム!」
提督の舌と指が乳首の先端をトントンと刺激すると、強い快感と甘い疼きが、胸いっぱいに広がった。
「あぎっっ……いいいっ!!! いいぜっ! 突撃止めっ! はぁ……はぁ……はぁ……」
あたしは提督にご褒美のキスをしてやった。
14: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:46:09.36 :GX/djIYpo
「提督三等兵、次は指マンだ!」
「アイ、マム!」
「三等兵の利き腕は右か左か?」
「右腕であります!」
あたしは右が上になるように、横向きに寝た。
「あたしの後ろから抱きついて寝ろ!」
「アイ、マム!」
提督が抱きついて寝ると、提督の右手を取る。
「三本、指を伸ばして……ここを優しく円を描いて揉むんだ」
「アイ、マム……」
提督の三本指をクリトリスの包皮を上に導いて、ゆっくりと揉ませた。
「柔らかいか?」
「はい……」
しばらくもませると……。
「ここが固くなっているのがわかる?」
「はい」
「クリトリスが勃起しているんだぜ」
「はい」
「そのまま続けて……」
「アイ、マム……」
下半身から快感のさざ波が押し寄せる。
「提督三等兵、次は指マンだ!」
「アイ、マム!」
「三等兵の利き腕は右か左か?」
「右腕であります!」
あたしは右が上になるように、横向きに寝た。
「あたしの後ろから抱きついて寝ろ!」
「アイ、マム!」
提督が抱きついて寝ると、提督の右手を取る。
「三本、指を伸ばして……ここを優しく円を描いて揉むんだ」
「アイ、マム……」
提督の三本指をクリトリスの包皮を上に導いて、ゆっくりと揉ませた。
「柔らかいか?」
「はい……」
しばらくもませると……。
「ここが固くなっているのがわかる?」
「はい」
「クリトリスが勃起しているんだぜ」
「はい」
「そのまま続けて……」
「アイ、マム……」
下半身から快感のさざ波が押し寄せる。
15: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:47:28.63 :GX/djIYpo
「指をクレバスに沿って、下に降ろして……」
「アイ、マム」
「ここ……濡れているのがわかる?」
「はい」
「この蜜をすくって……クリトリスに塗って、びしょびしょにするんだ……」
「アイ、マム……」
クリトリスが愛液まみれになった。
「クリトリスをびしょびしょに濡らしたら、直接さわるんだ……触れるか触れないか……羽根のようなタッチでだぜ……」
「アイ、マム……」
提督の指先が、ほんの少しクリトリスに触れた。
「あああっ!!!」
腰がビクッと大きく痙攣する。
強い快感が背中を走った。
チョンチョンチョン……と、指がクリトリスを刺激する。
刺激されるたびに、あたしは甘い嬌声をあげ、腰を痙攣させた。
「指をクレバスに沿って、下に降ろして……」
「アイ、マム」
「ここ……濡れているのがわかる?」
「はい」
「この蜜をすくって……クリトリスに塗って、びしょびしょにするんだ……」
「アイ、マム……」
クリトリスが愛液まみれになった。
「クリトリスをびしょびしょに濡らしたら、直接さわるんだ……触れるか触れないか……羽根のようなタッチでだぜ……」
「アイ、マム……」
提督の指先が、ほんの少しクリトリスに触れた。
「あああっ!!!」
腰がビクッと大きく痙攣する。
強い快感が背中を走った。
チョンチョンチョン……と、指がクリトリスを刺激する。
刺激されるたびに、あたしは甘い嬌声をあげ、腰を痙攣させた。
16: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:49:28.61 :GX/djIYpo
「あっ! あんっ! ああん! 続け…てっ!」
チョンチョンチョン……
空いてる手で、乳首を刺激してきた。
「あっ! それ……やっべ! やっ……べ……!」
身体がピクピク痙攣し始める。
下半身から、大きな快感がせり上がって来た。
「あああ! いくっ!!! いくぜっ!!! あっ、あっああああああ!!!」
背中をビクンッとのけ反らせ、またをギュっと閉め、足をのばし、あたしは絶頂に達した。
「はぁ……はぁ……やるじゃん……はぁ……はぁ……」
「あっ! あんっ! ああん! 続け…てっ!」
チョンチョンチョン……
空いてる手で、乳首を刺激してきた。
「あっ! それ……やっべ! やっ……べ……!」
身体がピクピク痙攣し始める。
下半身から、大きな快感がせり上がって来た。
「あああ! いくっ!!! いくぜっ!!! あっ、あっああああああ!!!」
背中をビクンッとのけ反らせ、またをギュっと閉め、足をのばし、あたしは絶頂に達した。
「はぁ……はぁ……やるじゃん……はぁ……はぁ……」
17: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:52:20.69 :GX/djIYpo
あたしは提督の右手の中指を膣に導いた。
「次はGスポット……中指をそっと穴にいれるんだ……」
「アイ、マム……」
ぬぷぷっと中指が入る。
「ちょっと指を曲げて……腹側の壁をさすって……ざらっとしたところがあるだろ……」
「はい……」
「そこがGスポットなんだぜ……そこを指で優しくこするか、マッサージしてみな……」
「アイ、マム!」
指がGスポットを刺激すると、ヘソの下が熱を孕み始めた。
「んんん……いい……いいねぇ……」
「隼鷹さん……穴が指を締め付けてきます……」
「感じてんだよ! 言わせんな! 恥ずかしい!」
「次は……もっと奥に入れて見ろ……一番奥の行き止まりがポルチオだ……」
「指が届きません……」
「そうか……、ではポルチオの説明は省略する。以上のように、指マンではクリトリス、Gスポット、ポルチオを優しく刺激するんだ!」
「アイ、マム!」
そしてとうとう、おちんちんタイムだぁ!!!
あたしは提督の右手の中指を膣に導いた。
「次はGスポット……中指をそっと穴にいれるんだ……」
「アイ、マム……」
ぬぷぷっと中指が入る。
「ちょっと指を曲げて……腹側の壁をさすって……ざらっとしたところがあるだろ……」
「はい……」
「そこがGスポットなんだぜ……そこを指で優しくこするか、マッサージしてみな……」
「アイ、マム!」
指がGスポットを刺激すると、ヘソの下が熱を孕み始めた。
「んんん……いい……いいねぇ……」
「隼鷹さん……穴が指を締め付けてきます……」
「感じてんだよ! 言わせんな! 恥ずかしい!」
「次は……もっと奥に入れて見ろ……一番奥の行き止まりがポルチオだ……」
「指が届きません……」
「そうか……、ではポルチオの説明は省略する。以上のように、指マンではクリトリス、Gスポット、ポルチオを優しく刺激するんだ!」
「アイ、マム!」
そしてとうとう、おちんちんタイムだぁ!!!
18: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:55:25.60 :GX/djIYpo
「次はファックだ、三等兵!!! ファックの前に必ず、今まで教えたおっぱい責め、手マンで、
女の子をトロットロに融かしておくこと! いいか!」
「アイ、マム!」
「あと、ゴムは基本付けること。艦娘は妊娠しないけど、掃除が大変だし、提督に義理立てしている娘もいるからねぇ~」
「アイ、マム!」
「『つけないで』って言われたらゴム無しで。で、あたしは生でッ! バッチコイおらぁ!!!」
「アイ、マム!」
「パーッといこうぜ~。パーッとな! ひゃっはー!!!」
あたしはM字開脚で構えた。
「カマーーン!」
「アイ、マム!」
提督の主砲が、あたしの中に入って来た。
膣壁を押し分けてミチミチっと入ってくる感触がたまんない。
(あ゙ぁ~! 最ッッ高に気持ちイイ!!!)
「さっき教えたGスポット、奥の行き止まりのポルチオ、そして入り口が気持ちいい場所だっ!
そこを刺激することを意識しろっ!」
「アイ、マム!」
「次はファックだ、三等兵!!! ファックの前に必ず、今まで教えたおっぱい責め、手マンで、
女の子をトロットロに融かしておくこと! いいか!」
「アイ、マム!」
「あと、ゴムは基本付けること。艦娘は妊娠しないけど、掃除が大変だし、提督に義理立てしている娘もいるからねぇ~」
「アイ、マム!」
「『つけないで』って言われたらゴム無しで。で、あたしは生でッ! バッチコイおらぁ!!!」
「アイ、マム!」
「パーッといこうぜ~。パーッとな! ひゃっはー!!!」
あたしはM字開脚で構えた。
「カマーーン!」
「アイ、マム!」
提督の主砲が、あたしの中に入って来た。
膣壁を押し分けてミチミチっと入ってくる感触がたまんない。
(あ゙ぁ~! 最ッッ高に気持ちイイ!!!)
「さっき教えたGスポット、奥の行き止まりのポルチオ、そして入り口が気持ちいい場所だっ!
そこを刺激することを意識しろっ!」
「アイ、マム!」
19: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:57:02.63 :GX/djIYpo
「あたしはポルチオ派だからっ! 鈴口で子宮にキッスするようなソフトタッチで刺激してくれっ! ソフトにだぞっ!」
「アイ、マム!」
提督の主砲があたしのポルチオを優しく刺激すると、下半身の奥が熱を持ち始める。
快感の津波がうねり始めた。
(この腰使い……とても気持ち良い……あたしに言われたぐらいで、普通、すぐにできるもんじゃない……
勘が良いんだねぇ……この年齢で提督になるなんて、よっぽど優秀だったんだろうなぁ……)
「三等兵!!! いいッ! い゙い゙ね゙ぇ! その調子だッ!」
「アイ、マム! 隼鷹さんの中……とても温かくて……気持ち良いです!」
提督の腰が早くなった。
あたしの雌穴が歓喜し、蠢動を始める。
「あたしはポルチオ派だからっ! 鈴口で子宮にキッスするようなソフトタッチで刺激してくれっ! ソフトにだぞっ!」
「アイ、マム!」
提督の主砲があたしのポルチオを優しく刺激すると、下半身の奥が熱を持ち始める。
快感の津波がうねり始めた。
(この腰使い……とても気持ち良い……あたしに言われたぐらいで、普通、すぐにできるもんじゃない……
勘が良いんだねぇ……この年齢で提督になるなんて、よっぽど優秀だったんだろうなぁ……)
「三等兵!!! いいッ! い゙い゙ね゙ぇ! その調子だッ!」
「アイ、マム! 隼鷹さんの中……とても温かくて……気持ち良いです!」
提督の腰が早くなった。
あたしの雌穴が歓喜し、蠢動を始める。
20: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 11:59:12.42 :GX/djIYpo
「ああっ! 中の壁が……グネグネと主砲に絡みついて……砲身が持ちません!!!」
提督の砲身が熱を持ち、マズルブレーキが膨らみ始めた。
「こらえろ……三等兵……。まだだ……まだ撃つんじゃない……もっと引きつけるぅぉおおおお!!!」
といっても、あたしも限界が近かった。
一突きされるごとに快感が背骨を駆け巡り、熱を持った子宮が溶け出してしまいそうだった。
(ああ……意識が……フワフワしてきて……どっかに飛んで行ってしまいそう……)
提督の顔を見ると、切ない顔で必死に発砲を我慢している。
(愛おしいねぇ……可愛いなぁ……もし、もっと前に出会えていたなら……)
「隼鷹さん……もし……もし……あなたが、僕の鎮守府にいてくれたら……僕は……僕は……」
あたしは提督の顔をグイッと引き寄せて、唇で口をふさいだ。
それ以上聞きたくなかった。
あたしの中の何かが、壊れてしまいそうだったから。
提督の涙を拭って、あたしは言った。
「野暮なことは、言いっこなし……男の子だろ?」
「ああっ! 中の壁が……グネグネと主砲に絡みついて……砲身が持ちません!!!」
提督の砲身が熱を持ち、マズルブレーキが膨らみ始めた。
「こらえろ……三等兵……。まだだ……まだ撃つんじゃない……もっと引きつけるぅぉおおおお!!!」
といっても、あたしも限界が近かった。
一突きされるごとに快感が背骨を駆け巡り、熱を持った子宮が溶け出してしまいそうだった。
(ああ……意識が……フワフワしてきて……どっかに飛んで行ってしまいそう……)
提督の顔を見ると、切ない顔で必死に発砲を我慢している。
(愛おしいねぇ……可愛いなぁ……もし、もっと前に出会えていたなら……)
「隼鷹さん……もし……もし……あなたが、僕の鎮守府にいてくれたら……僕は……僕は……」
あたしは提督の顔をグイッと引き寄せて、唇で口をふさいだ。
それ以上聞きたくなかった。
あたしの中の何かが、壊れてしまいそうだったから。
提督の涙を拭って、あたしは言った。
「野暮なことは、言いっこなし……男の子だろ?」
21: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 12:00:26.04 :GX/djIYpo
提督が叩き付けるように腰を振り始めた。
提督の主砲が、引きつるようにビクンビクンと痙攣しだす。
主砲の表面の静脈も、凶悪なほど隆起していた。
「あっ……あっ……発砲許可を……お願いです……許可を……!」
「ああ……いいぜ……許可する……あたしに出してくれ……!」
「アイ、マム!!! あああああ!!!」
「あたしもッ……いくッ!!! んんん!!! あああ!!!」
提督はあたしに抱き着いて、主砲をぶっ放した。
あたしも同時に絶頂に達する。頭が真っ白になって、全身が幸福感で満たされた。
「はぁ……はぁ……よくやったよ……提督ぅ……お疲れさんっ♪」
「アイ……マム……」
あたしの上でぐったりする提督が愛おしくて、時間まで頭を撫で続けた。
提督が叩き付けるように腰を振り始めた。
提督の主砲が、引きつるようにビクンビクンと痙攣しだす。
主砲の表面の静脈も、凶悪なほど隆起していた。
「あっ……あっ……発砲許可を……お願いです……許可を……!」
「ああ……いいぜ……許可する……あたしに出してくれ……!」
「アイ、マム!!! あああああ!!!」
「あたしもッ……いくッ!!! んんん!!! あああ!!!」
提督はあたしに抱き着いて、主砲をぶっ放した。
あたしも同時に絶頂に達する。頭が真っ白になって、全身が幸福感で満たされた。
「はぁ……はぁ……よくやったよ……提督ぅ……お疲れさんっ♪」
「アイ……マム……」
あたしの上でぐったりする提督が愛おしくて、時間まで頭を撫で続けた。
22: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 12:01:58.10 :GX/djIYpo
「今日はありがとうございました!」
店を出る時、見送りに来た提督がカードをくれた。
外はやけに寒い。
「これからどーすっかな……まあ、久しぶりにファックしてスカっとしたから、千歳でも誘って、飲むか!」
(そういやぁ、あのカード、何が書いてあるんだ?)
カードを見ると……。
『今日はありがとうございました! また店に来てくれることを切に願っております。
そして……メリー・クリスマス!』
(ふふっ……メリー・クリスマスか……)
「提督に選ばれなかったあたしに……選ばれなかったあたしたちに……メリー・クリスマスッ!」
- 完 -
「今日はありがとうございました!」
店を出る時、見送りに来た提督がカードをくれた。
外はやけに寒い。
「これからどーすっかな……まあ、久しぶりにファックしてスカっとしたから、千歳でも誘って、飲むか!」
(そういやぁ、あのカード、何が書いてあるんだ?)
カードを見ると……。
『今日はありがとうございました! また店に来てくれることを切に願っております。
そして……メリー・クリスマス!』
(ふふっ……メリー・クリスマスか……)
「提督に選ばれなかったあたしに……選ばれなかったあたしたちに……メリー・クリスマスッ!」
- 完 -
23: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 12:03:52.02 :GX/djIYpo
提督は一人だし、艦娘はたくさんいるし、選ばれない娘が出ちゃうのは仕方ない。
そんなクリスマスを書いてみた。
なお、このSSはネットで得た情報を元に適当に書いているので、この通りやって本当に相手が気持ち良くなるかは不明です……。
※過去作
【艦これ】俺「駆逐艦とヤリてぇ……なんとかならんかな……」【R-18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448572986/
提督は一人だし、艦娘はたくさんいるし、選ばれない娘が出ちゃうのは仕方ない。
そんなクリスマスを書いてみた。
なお、このSSはネットで得た情報を元に適当に書いているので、この通りやって本当に相手が気持ち良くなるかは不明です……。
※過去作
【艦これ】俺「駆逐艦とヤリてぇ……なんとかならんかな……」【R-18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448572986/
24: ◆KY9IyHJerk:2015/12/23(水) 12:04:21.56 :GX/djIYpo
じゃあHTML申請してくるんで……。
じゃあHTML申請してくるんで……。
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