ココア「そうだ、シャロちゃんなら暇かも！」

ココア「さて、プレゼントだけどお金はないから何かをしてあげようかな」

ココア「とりあえず、>>8をしてあげよう」

ココア「とりあえず、腹パンをしてあげようかな」

ココア「ココアサンタの素敵なクリスマスにする計画の第一歩としてがんばらなくちゃ！」

………

フルール

シャロ「いらっしゃいませー、あれ、ココア？」

ココア「こんにちは、シャロちゃん。今日もバイトだったんだね」

シャロ「まぁね、で、あんたはなんでサンタの格好？」

ココア「似合うかなぁ、ココアサンタだよ。今日は、シャロちゃんにプレゼントを持って来たの。」

シャロ「プレゼント…？」

ココア「うん。プレゼントだよ。シャロちゃんお腹出して？」

シャロ「…なんでプレゼントにお腹が必要なの？」

ココア「いいから、いいから」

シャロ「…これでいいの？」(めくり

ココア「うん、じっとしててね。」

シャロ「……？」

ココア「シッ…」(ボゴォッ

シャロ「あぐぅっ？！」

ココア「ふぅ、プレゼント完了ー。」

シャロ「ぅ…ぐ…」

ココア「シャロちゃんどうだった？」

シャロ「コ……コア…」

ココア「うんうん、よかったみたいで安心。次の人にも、プレゼントを配らないとねー」(カランコロン

ココア「さて、この調子で素敵なクリスマスを作っていこうかな」

ココア「じゃあ、次にプレゼントをあげるのは…>>20ちゃんにしよう。」

ココア「メグちゃんにしよーっと」

ココア「さて、メグちゃんに何をしてあげようかなぁ」

ココア「あ、>>25なんていいかも！」

ココア「爪剥ぎなんかいいかも」

ココア「なら、早速行動しないとね！」

………

メグ「帰ったらお母さんのシチュー♫シチュー♫」

ココア「ちょっとそこのお嬢ちゃん」

メグ「ん？あー！ココアちゃんだー」

ココア「違うよー、今日はココアサンタだよー。メグちゃんに、素敵なクリスマスを届けに来たんだよー。」

メグ「わぁー、何ー？何かくれるのー？」

ココア「そうだよ。さぁ、メグちゃん、ちょっと手を出してねー。」

メグ「わくわく」

ココア「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」(園崎のあれ装着

メグ「？、なにーこれ」

ココア「これはね、素敵な器具でね。こう使うんだよー」(金具ガンッ、パキンッ

メグ「っ…ぁあああああああぁっ」

ココア「あ、綺麗に取れたね。じゃあ、次は人差し指だよー」

メグ「い、いっいやぁっ、痛いよぉお！」

ココア「はいはい静かにしようねー」(口塞ぎっ

メグ「むぐぅっ、むぐぅっ！」

ココア「すぐ終わるからねぇ」(ガンッ、ガンッ、ガンッ、ガンッ

メグ「むぐぅぅぅぅぅぅううっ」

ココア「はい、終わったよー。あれ、メグちゃん気絶してる…」

ココア「気絶するくらい素敵なクリスマスになったみたいで良かった」

ココア「さて、次は誰にプレゼントを配ろうかなぁ」

ココア「よし、>>39ちゃんに決めた！」

ココア「よし、チノちゃんに決めた！」

ココア「さて、チノちゃんには特別素敵なクリスマスにしてあげたいからなぁ」

ココア「ちょっとだけ、お姉ちゃんらしいことしてあげたいなぁ」

ココア「>>46とか！」

ココア「二度とコーヒーが淹れられなくなるように両腕切断とか！」

ココア「うん、すごいお姉ちゃんらしい！」

ココア「なら、早速行動しないと！」

………

ラビットハウス

チノ「…はぁ…ココアさんが居ないと静かです…」

ティッピー「そうじゃのう…」

チノ「リゼさんも今日は居ないですし、ちょっとさみしいかもしれません。」

チノ「……ココアさん、早く帰って来ないかなぁ…」

ココア「ただいまー」

チノ「ぁ、お、お帰りなさい。ココアさん。…なんですか、その格好」

ココア「ふっふっふ、チノちゃん、今日はココアじゃなくてココアサンタだよ。似合うかなぁ」

チノ「…まぁ、似合います」

ココア「良かったぁ。じゃあ、チノちゃんにもココアサンタが素敵なクリスマスを届けてあげようかな」

チノ「…素敵なクリスマス…ですか？」

ココア「そうだよ、あ、ティッピーは危ないから下がってね」

チノ「…危ない？…」

ココア「チノちゃんは、ちょっと両手を左右に広げて向こう向いて立っててねー」

チノ「…わかりました…」

ココア「それじゃ、行くよー」(ブロロロッ

チノ「…駆動音？」

ココア「えーい」(グチャグチャジャギジャギジャギッ

チノ「っ…ぐぎゃぁぁぁぁああああっ」

ココア「あれ、意外としぶといなぁ…チェーンソーじゃ弱いのかなぁ」(ぐいぐい

チノ「ぁがあああぁあああいだぁああああっ」

ココア「そろそろ…よし、切れたぁ」(ぼとっ

チノ「ぁ…が…」

ココア「さて、もう片方も…」(ブロロロ…

チノ「っ…ぃ…ぃや…」

ココア「えーい」(ジャギジャギジャギジャギ…ぼとっ

チノ「ぃだぁあああああああああああっ」

ココア「ふぅ、終わった終わった」

ココア「どうだった？チノちゃん」

ココア「あれ、チノちゃん白目向いちゃってる」

ココア「ふふふ、素敵なクリスマスを堪能できたのかな」

ココア「さて、次の子にも素敵なクリスマスを届けに行かないと」

ココア「チノちゃん、またねー」(カランコロン

ココア「さーて、次は誰にしようかなぁ」

ココア「>>77ちゃんとか…」

ココア「ああっチノちゃんのお父さんを忘れてた！」

ココア「何をしてあげようかなぁ…」

ココア「>>90とか喜びそう」

ココア「セックスとか喜びそう！」

ココア「私がプレゼント、みたいな！」

ココア「そうと決まれば善は急げだよ！」

ココア「ココアサンタ、行きまーす。」

………

ラビットハウス

ココア「ただいまー、あ、チノちゃん床で寝たら風邪引くよー？」

チノ「」

ココア「まぁ、チノちゃんはいいとして…ふっふっふ、おじさんいるかなぁ」(タカヒロの部屋にノック

タカヒロ「…ん？」

ココア「…おじさん…」(上気した顔で

タカヒロ「…ココア君か…どうしたのかな？」

ココア「…ちょっと、いいですか？」

タカヒロ「何か、悩み事かな？」

ココア「…悩み事と言うか…実は…ココアサンタからおじさんに渡したいものがあるんです」

タカヒロ「私に？」

ココア「…入って、いいですか？」

タカヒロ「ああ、いいよ。入りなさい」

ココア「失礼します」

タカヒロ「それで、私に渡したいものって何かな？」

ココア「えっと…おじさんは、エッチとか好きですか？」

タカヒロ「………え？」

ココア「…だから…おじさんは、エッチとか…好きですか？」(ずぃっ

タカヒロ「ちょっ、ちょっと…ココア君…？」

ココア「…私…おじさんに素敵なクリスマスをプレゼントしたいんです…」(ぬぎっ

タカヒロ「ま、待つんだココアく…んっ…」

ココア「んんっチュッ……これでも…ダメ…ですか？」

タカヒロ「…し…しかし」

ココア「…おじさんっ」(押し倒しっ

タカヒロ「あっ…」

ココア「…私…もう我慢できないです…」(ぬがせっ

タカヒロ「ちょっ、ちょっと待っ…」

ココア「…わぁ…おじさんのこれ…おっきい…」

タカヒロ「…ココア…君…」

ココア「…こんな時まで…君付け、ですか？」

タカヒロ「……ココア…」

ココア「…おじさん…はむっ…」

タカヒロ「ぁあっ…ぅあっ…」

ココア「じゅるっ…ちゅっ…」

タカヒロ「っ…ココア…」

ココア「ぷはぁ…おじさん…準備出来ましたか？…私は、とっくの昔に、準備できてます…」(くぱぁ

タカヒロ「…」(ギンギン

ココア「ほら、入れて…おじさん…」

タカヒロ「ココア…ッ」(あてがう

ココア「いいよ…おじさん…」

タカヒロ「いくぞ…」(挿入

ココア「あっ、おっきい…」

タカヒロ「ココア…ココア…」(パンパン

ココア「おじさんっ奥にっ当たってっ」

タカヒロ「ココアっ」(突き上げ

ココア「出して！おじさんっ」

タカヒロ「ぅっ」(ブピューッ

ココア「はぁ…はぁ…」

タカヒロ「はぁ…はぁ…」

ココア「気持ちよかった？おじさん…」

タカヒロ「ああ…ありがとう…ココア君…」

ココア「いいですよ。今日は、ココアサンタですから」

ココア「みんなが幸せなクリスマスが、欲しいだけですから！」

タカヒロ「…そうか…ありがとう…」

ココア「じゃあ、私は次の子のところに行きますね」

タカヒロ「ああ、行ってらっしゃい」

ココア「行ってきます！」(バタんっ

ココア「さぁて、いい運動になったし、バリバリ素敵なクリスマスにしていこー！」

ココア「次は、誰にしようかなぁ」

ココア「>>142ちゃんとか！」

ココア「千夜ちゃんとか！」

ココア「あ、そういえば、千夜ちゃんはお店でサンタやるかもって言ってたし、サンタライバルかもしれない！」

ココア「ココアサンタ、負けてられないよ！>>160で対抗しないと！」

ココア「レズレイプで対抗しなくちゃ！」

ココア「ココアサンタ、行きまーす！」

………
甘兎庵

ココア「千夜ちゃーん！」(カランコロン

千夜「あら、ココアちゃん。いらっしゃい」(和風サンタコスキラッ

ココア「ぅっ、やっぱりサンタ力が強い！でも、負けてられないよ！」

千夜「なんだか良くわからないけど、サンタとして負けられないわね」

ココア「いくよ！千夜ちゃん！」

千夜「いいわよ！ココアちゃん！」

ココア「えぃっ」(脱がせ

千夜「ぇ…え…」

ココア「ふふーん、ほらほら千夜ちゃん！怯んでる隙ありだよ！」

千夜「ぃ、ぃや…ココアちゃん…これは」

ココア「チュッ…」(もみもみ

千夜「んんっ…」

ココア「チュッ…チュパッ…」(乳首クリクリ

千夜「んふぅっ…んんぁっ…」

ココア「…ふぅ…千夜ちゃん、そろそろ立ってるのが辛くないかなぁ？」(乳首ギューッ

千夜「ぁ…ぅあ…ふぁ…ココアちゃん…待っ…」

ココア「まだまだだよー。はむっ」(耳はむ

千夜「ッッッ…」

ココア「ほらほら、耳の中ぺろぺろされるとどう？千夜ちゃん」

千夜「ぁあっ…ま、待って…ココアちゃ…ぁああっ」

ココア「ふっふっふ、ココアじゃないよ、ココアサンタだよ。ほら、首もはむっ」

千夜「ふぁああっ…ぁぁ…」(くたっ

ココア「あ、千夜ちゃん首が弱いんだーなら、ぺろぺろ」

千夜「ぁ…ぅん…」

ココア「そろそろ、こっちにも触ろうかなぁ…」(クチュッ

千夜「ぁ…ココア…ちゃん…」

ココア「どうして濡れてるのかなぁ？」(指を中に

千夜「ぁあっ…中掻き回しちゃ…らめっ…」

ココア「ほらほらぁ、ドンドンいくよー」

千夜「ぁあっ…んんっ…だ、だめっもう…」

ココア「いくの？…いいよ、いって…」(クリトリスクリクリッ

千夜「ぁぁああああっ」(ぷしゃぁあああ

ココア「ふっふっふ、ココアサンタの勝ち、だねー」(クチュックチュッ

千夜「ココア…ちゃん…手を…止めて…」

ココア「んー？なんでー？」

千夜「イってるの…止まらな…」

ココア「なら、止められないなぁ…」(クチュックチュッ

千夜「な…んで…ぁあっ」

ココア「さっきまでは、サンタ対決の分、そしてこれは、ココアサンタからのプレゼントだからだよー！」(ぐりぐりっ

千夜「っ…ぁぁああああああっ」

ココア「ふぅ…そろそろいいかなぁ」

ココア「うわぁ、びしゃびしゃだよぅ…」

ココア「千夜ちゃんは…って返事できないかぁ」

千夜「っ…っ…」(痙攣

ココア「正義は勝つ！なんてね。じゃあね、千夜ちゃん」(カランコロン

ココア「さて、次は…ってあれー、誰に配ったか忘れちゃった…」

ココア「うーん、まぁいっか。幸せは、どれだけもらっても損はないしね！」

ココア「>>205ちゃんって配ったかなぁ」

ココア「おそ松ちゃん？…誰だっけなぁ…はっ、これは今までの素敵なクリスマスが全てお粗末だって言う神様の暗示…」

ココア「まだ、私はサンタとしてお粗末ってことなの！！？」

ココア「そんな…こんなに頑張っても…私は、みんなに素敵なクリスマスを届けられない…」

ココア「…いいや、まだ諦めないよ！」

ココア「>>230ちゃんに、今までの全部を合わせたような素敵なクリスマスを贈って、お粗末サンタから脱出だよ！」

ココア「青山さんに、今までの全部を合わせたような素敵なクリスマスを贈るよ！」

青山「あらー、ココアさん」

ココア「青山さん！良いところに！」

青山「？…良いところ、なのですか？」

ココア「良いところだよ！さぁ、青山さんお腹を出して！」

青山「お腹を…？こうでしょうか」

ココア「いくよ！」

ココア「おりゃー」(ボゴォッッッ

青山「が…ぅ…」

ココア「休む暇は無いよ！」(手を掴む、園崎のあれ装着

青山「ぅ…ココア…さ」

ココア「ふんぬっ」(ガンッガンッガンッガンッ

青山「な…ぁあああああああぁっ」

ココア「はい、反対もだよ！」(ガンッガンッガンッガンッガンッ

青山「ぃっ…ココアさ…がぎゃぁああああああっ」

ココア「次は…次は…」(ブロロロ…

ココア「いくよー！」(ガリガリギャリギャリギャリッッッ

青山「っ…ぁ…ぎぃああああああああああぁっ」

ココア「チノちゃんより太くてしぶとい！」(グチャグチャグリグリグリィッ

青山「ぁ…ぁああっ…」

ココア「ん？痛覚が麻痺してきたかな？なら、楽だよね！」(ガリガリガリガリッッッぼとっ

青山「っ…ぁ…ぁあ…」

ココア「はい、右手だよ。これで小説は書けないね。左手も、いまやるねー」(ブロロロ…

青山「ぅ…ぅぅっ…ぁあぁ…」

ココア「えぃっ」(ギャリギャリギャリギャリギャリギャリッ

青山「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

ココア「ふぅ、終了。まだ生きてるかな、まだまだ素敵なクリスマスは終わらないよ！」(ぼとっ

青山「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」(イヤイヤ

ココア「…チュッ…」

青山「ぁごっ…んんっ…」

ココア「…青山さん…チュッ…チュッ…」

青山「ぁぁ…ぁぁぁ…」(イヤイヤ

ココア「ほら、脱がすよ？」(脱がせっ

青山「っ…」

ココア「セックスは…仲良くやろうね…」(ぎゅー

青山「ぅぅうっ…」(ブルブル

ココア「青山さん…柔らかい…」(もみもみ

ココア「青山さん…」(クチュッ…)

青山「ぅぅうっ…ぁぁ…」

ココア「おかしいなぁ…濡れないなぁ…でも、いいよね。棒は、お姉ちゃんからもらったこれを」(サイン入り麺棒

青山「っっっ…」(イヤイヤ

ココア「ほら、いくよー」(ずちゅっ

青山「ぁ…がはっ…」

ココア「あれ、青山さんって処女なの？意外ー」

青山「ぬ……ぃ……て…」

ココア「えー、ダメだよー、まだ素敵なクリスマスは終わらないよ！私も、もう片方から…んっ」(挿入

青山「ぃぎぃいいっ」

ココア「あはは、青山さんおかしな声出てるよ…でも、麺棒おっきぃ…」

青山「ぁ…がっ…」

ココア「青山さんもイきそう？私も…んっ…」(絶頂

青山「う…ぁ…」(白目

ココア「ふふ…イっちゃった…なら、今からはレズレイプだよ」

ココア「ほら、起きてー」(麺棒ぐっちょぐっちょ

青山「ぃぎいいっ？！」

ココア「ふふ…青山さん…もう反応しないや…」

ココア「そんなに気持ち良くなってくれて、感激だなぁ」

ココア「あ、でも、まだ青山さんだけへのプレゼントできてない…」

ココア「青山さーん、起きてー。今から、青山さんだけへのプレゼントあげるんだからー」

青山「」

ココア「うーん、だめみたい…」

ココア「やっぱり、私はお粗末サンタなのかな…」(しゃがみ

ココア「…みんなに、素敵なクリスマス…あげたかったなぁ…」

？？？「そんなことはないよ」

ココア「っ…その声は…」

タカヒロ「…ココア君」

ココア「おじさん…」

タカヒロ「…ココア君の頑張りは、私には伝わっているよ」

ココア「…おじさん…」

タカヒロ「さあ、今夜は冷える。ラビットハウスに帰ろう。」

ココア「はい。おじさん！」

………

それから、私は、おじさんの子供を産んでラビットハウスをついで、幸せに暮らしています。
お姉ちゃんも、また遊びに来てね

ココアより。


ハッピーED19「お粗末サンタ」

終われ