2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:09:55.00 :hf2XBmtpo
みほ「えっと、もう一度言ってもらって良いかな?」
愛里寿「わかめ酒を呑んでみたい」
みほ「……お、お酒は二十歳過ぎてからだよ」
愛里寿「アズミが、わかめ酒は甘酒と似たような物だから関係ないって」
愛里寿「あと好きな人にしてもらうと、おいしいらしい」
愛里寿「わ、私はみほの事が好きだから、その、呑んでみたいな」
みほ「えっと、もう一度言ってもらって良いかな?」
愛里寿「わかめ酒を呑んでみたい」
みほ「……お、お酒は二十歳過ぎてからだよ」
愛里寿「アズミが、わかめ酒は甘酒と似たような物だから関係ないって」
愛里寿「あと好きな人にしてもらうと、おいしいらしい」
愛里寿「わ、私はみほの事が好きだから、その、呑んでみたいな」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:10:25.22 :hf2XBmtpo
みほ(アズミさんは愛里寿ちゃんになにを吹き込んでるのー!)
みほ(わかめ酒ってアレだよね。女の人が正座して股にお酒を溜めて相手に呑ませる)
みほ(いやいや。恥ずかしいから出来ないよ)
愛里寿「……」
みほ(そんな上目遣いで見られたら……)
みほ(13歳の愛里寿ちゃんに教えるのは躊躇うけど、他の人に言うと勘違いされそうだから……教えておこう)
みほ「あ、あのね。わかめ酒って言うのはね?」
みほ、愛里寿にわかめ酒を説明中
みほ(アズミさんは愛里寿ちゃんになにを吹き込んでるのー!)
みほ(わかめ酒ってアレだよね。女の人が正座して股にお酒を溜めて相手に呑ませる)
みほ(いやいや。恥ずかしいから出来ないよ)
愛里寿「……」
みほ(そんな上目遣いで見られたら……)
みほ(13歳の愛里寿ちゃんに教えるのは躊躇うけど、他の人に言うと勘違いされそうだから……教えておこう)
みほ「あ、あのね。わかめ酒って言うのはね?」
みほ、愛里寿にわかめ酒を説明中
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:10:54.41 :hf2XBmtpo
愛里寿「……////」
みほ(恥ずかしそうにしてる。まぁ、当然だよね)
愛里寿「わ、私はみほのなら、呑んでも大丈夫だから!」
みほ「えっえええ」
みほ「ほ、ほら、股に溜めて飲むのって衛生上問題があるような」
愛里寿「みほのなら大丈夫!」
愛里寿「それとも、私が呑むのはイヤ……?」
愛里寿「……////」
みほ(恥ずかしそうにしてる。まぁ、当然だよね)
愛里寿「わ、私はみほのなら、呑んでも大丈夫だから!」
みほ「えっえええ」
みほ「ほ、ほら、股に溜めて飲むのって衛生上問題があるような」
愛里寿「みほのなら大丈夫!」
愛里寿「それとも、私が呑むのはイヤ……?」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:11:23.93 :hf2XBmtpo
みほ「え、えっと……」
みほ(今の愛里寿ちゃん。ボコみたいに不屈の闘志を感じるよ――)
みほ(それにそんな上目遣いで見られたら)
みほ「愛里寿ちゃんが、そこまで、言うのなら、……いい、かな」
愛里寿「ほんとう! ありがとう、みほ!」
みほ(ぅぅぅ。流されちゃった)
みほ「え、えっと……」
みほ(今の愛里寿ちゃん。ボコみたいに不屈の闘志を感じるよ――)
みほ(それにそんな上目遣いで見られたら)
みほ「愛里寿ちゃんが、そこまで、言うのなら、……いい、かな」
愛里寿「ほんとう! ありがとう、みほ!」
みほ(ぅぅぅ。流されちゃった)
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:11:53.12 :hf2XBmtpo
・お風呂場
みほ(念のため身体は洗ったし、大丈夫だよね)
みほ(今まで以上になんか緊張する)
みほ「それじゃあ、するね……?」
愛里寿「うん」
みほは正座をして片手でペットボトルに入った液体を胸元から流して股に溜める
愛里寿「それじゃあ、呑むね――」
ペチャペチャペチャ
・お風呂場
みほ(念のため身体は洗ったし、大丈夫だよね)
みほ(今まで以上になんか緊張する)
みほ「それじゃあ、するね……?」
愛里寿「うん」
みほは正座をして片手でペットボトルに入った液体を胸元から流して股に溜める
愛里寿「それじゃあ、呑むね――」
ペチャペチャペチャ
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:12:50.40 :hf2XBmtpo
みほ「んっ、んん」
みほ(なんだろう。なんかへんな気分になってきた)
愛里寿「みほのおいしいよ」
みほ「そ、そう――」
ペチャペチャペチャ
愛里寿「あ、もうなくなっちゃった」
みほ「そ、それじゃあ、これで、ん、終わりだね」
みほ「んっ、んん」
みほ(なんだろう。なんかへんな気分になってきた)
愛里寿「みほのおいしいよ」
みほ「そ、そう――」
ペチャペチャペチャ
愛里寿「あ、もうなくなっちゃった」
みほ「そ、それじゃあ、これで、ん、終わりだね」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:13:19.91 :hf2XBmtpo
愛里寿「……待って」
愛里寿「みほ。脚を広げてくれる」
みほ「……? う、うん」
みほは言われたとおりに脚を広げた
愛里寿「ここにも入り込んでるかも」
みほ「ああ、愛里寿、ちゃ、あんんっあ」
愛里寿「……待って」
愛里寿「みほ。脚を広げてくれる」
みほ「……? う、うん」
みほは言われたとおりに脚を広げた
愛里寿「ここにも入り込んでるかも」
みほ「ああ、愛里寿、ちゃ、あんんっあ」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:13:49.17 :hf2XBmtpo
みほ(ぁっ、ぁ、愛里寿ちゃんの、舌が、あそこに入ってきて、んっ、ぅぅ)
クチュクチュクチュ
みほ「あ、愛里寿ちゃん、そこには、入って、ない……からぁ」
愛里寿「そんなこと、ない。だって出てきてるもん」
みほ「それは、んん、ぁ」
みほ(愛里寿ちゃんに、舐められて、私、感じちゃって、るんだ)
愛里寿「すごい溢れてくる。ぜんぶ舐めとらないと」
みほ「あ、あ、ぅぅんっ、はぁ」
みほ(ぁっ、ぁ、愛里寿ちゃんの、舌が、あそこに入ってきて、んっ、ぅぅ)
クチュクチュクチュ
みほ「あ、愛里寿ちゃん、そこには、入って、ない……からぁ」
愛里寿「そんなこと、ない。だって出てきてるもん」
みほ「それは、んん、ぁ」
みほ(愛里寿ちゃんに、舐められて、私、感じちゃって、るんだ)
愛里寿「すごい溢れてくる。ぜんぶ舐めとらないと」
みほ「あ、あ、ぅぅんっ、はぁ」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:14:18.05 :hf2XBmtpo
みほ(やばい。やばいよぉ。このままだと、愛里寿ちゃんに、イカされちゃう!)
みほ(でも、ぅぅん、なんか、今まで以上に、なんか……気持ちよくて)
みほ(止めてって――言い出せない)
クチュクチュクチュ
ズルルル
みほ(んっ、そろそろ、あっ、イッちゃいそう)
みほ「んっ――。あ、――え?」
みほ(やばい。やばいよぉ。このままだと、愛里寿ちゃんに、イカされちゃう!)
みほ(でも、ぅぅん、なんか、今まで以上に、なんか……気持ちよくて)
みほ(止めてって――言い出せない)
クチュクチュクチュ
ズルルル
みほ(んっ、そろそろ、あっ、イッちゃいそう)
みほ「んっ――。あ、――え?」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:14:47.14 :hf2XBmtpo
みほ「愛里寿、ちゃん?」
愛里寿「ねぇみほ。どうして欲しい? このまま舐めて欲しい? それとももう止めて欲しい?」
みほ「――そ、そんな」
もう少しで絶頂を迎えるところでの寸止め。
羞恥心を上回る圧倒的な快楽
みほ「ぅ、ぁぁ、愛里寿ちゃんのいじわる」
みほ「――舐めて。私のあそこを、舐めて」
愛里寿「あそこじゃあ分からないよ、みほ。きちんと舐めて欲しい場所を言ってくれないと」
みほ「はぁ、ん、わ、私のオ○ンコを、愛里寿ちゃんの舌で舐めて下さいっ」
愛里寿「よく言えました」
みほ「愛里寿、ちゃん?」
愛里寿「ねぇみほ。どうして欲しい? このまま舐めて欲しい? それとももう止めて欲しい?」
みほ「――そ、そんな」
もう少しで絶頂を迎えるところでの寸止め。
羞恥心を上回る圧倒的な快楽
みほ「ぅ、ぁぁ、愛里寿ちゃんのいじわる」
みほ「――舐めて。私のあそこを、舐めて」
愛里寿「あそこじゃあ分からないよ、みほ。きちんと舐めて欲しい場所を言ってくれないと」
みほ「はぁ、ん、わ、私のオ○ンコを、愛里寿ちゃんの舌で舐めて下さいっ」
愛里寿「よく言えました」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/12/28(月) 04:15:22.91 :hf2XBmtpo
余談であるが。
二人同時に翌日は風邪を引き寝込んでしまったという
更になぜか(愛里寿が自慢した結果)各校の隊長陣と一部の人に情報が漏れて、しばらくの間、みほの携帯にはわかめ酒が呑みたいというメールが引っ切りなしに着信するようになったとか。
終わり。
余談であるが。
二人同時に翌日は風邪を引き寝込んでしまったという
更になぜか(愛里寿が自慢した結果)各校の隊長陣と一部の人に情報が漏れて、しばらくの間、みほの携帯にはわかめ酒が呑みたいというメールが引っ切りなしに着信するようになったとか。
終わり。
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