1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 00:53:13.023 :zwa01BBh0.net
雪歩「えっ! ・・・ご、ごめん、用意してないよ」
真美「うぇーなんでー? お正月っていえばお年玉っしょー?」
雪歩「どっちかっていうと、私ももらう側だし・・・渡すのは想定してなくって・・・」
真美「むう・・・これは>>4で払ってもらうしかないようですなぁ」
雪歩「うぅ・・・」
雪歩「えっ! ・・・ご、ごめん、用意してないよ」
真美「うぇーなんでー? お正月っていえばお年玉っしょー?」
雪歩「どっちかっていうと、私ももらう側だし・・・渡すのは想定してなくって・・・」
真美「むう・・・これは>>4で払ってもらうしかないようですなぁ」
雪歩「うぅ・・・」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 00:53:56.700 :V+8IqFlx0.net
マン毛
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 00:58:30.149 :zwa01BBh0.net
雪歩「な、なんでアソコの毛を!?」
真美「ゆきぴょんのお毛毛にはそれくらいの価値があるんだよ!」
雪歩「全く意味がわからないんだけど・・・」
真美「なんでもいいから早くちょーだいよ!」
雪歩「そう言われても・・・あ、あげたくてもムリなの」
真美「なんで?」
雪歩「うぅ・・・言わなきゃダメ?」
真美「べつに言わなくってもいーけど、そんときは言うまでずーっとくすぐりの刑だかんね!」
雪歩「それ実質選択肢ないじゃない・・・」
雪歩「な、なんでアソコの毛を!?」
真美「ゆきぴょんのお毛毛にはそれくらいの価値があるんだよ!」
雪歩「全く意味がわからないんだけど・・・」
真美「なんでもいいから早くちょーだいよ!」
雪歩「そう言われても・・・あ、あげたくてもムリなの」
真美「なんで?」
雪歩「うぅ・・・言わなきゃダメ?」
真美「べつに言わなくってもいーけど、そんときは言うまでずーっとくすぐりの刑だかんね!」
雪歩「それ実質選択肢ないじゃない・・・」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:08:14.661 :zwa01BBh0.net
真美「で、どーしてムリなの?」
雪歩「・・・剃ってるから」
真美「えっ・・・じゃあゆきぴょん、おまたツルツルなの?」
雪歩「う、うん」
真美「あ・・・そーなんだ・・・」
雪歩「ま、真美ちゃん、私をそんな哀れみの目で見るのはやめて・・・」
真美「意外だなぁ、まさかゆきぴょんがそんなシュミを持ってるとは・・・」
雪歩「しゅ、趣味とかじゃなくって! これはね、グラビアとかで毛がはみ出たりすると恥ずかしいから・・・」
真美「ふーん・・・」
雪歩「・・・と、とにかく、そういうことだから、アソコの毛をあげるのはムリなの!」
真美「まあ、ないものはしょうがないよねぇ・・・んじゃ、代わりに>>10で勘弁したげるよ!」
真美「で、どーしてムリなの?」
雪歩「・・・剃ってるから」
真美「えっ・・・じゃあゆきぴょん、おまたツルツルなの?」
雪歩「う、うん」
真美「あ・・・そーなんだ・・・」
雪歩「ま、真美ちゃん、私をそんな哀れみの目で見るのはやめて・・・」
真美「意外だなぁ、まさかゆきぴょんがそんなシュミを持ってるとは・・・」
雪歩「しゅ、趣味とかじゃなくって! これはね、グラビアとかで毛がはみ出たりすると恥ずかしいから・・・」
真美「ふーん・・・」
雪歩「・・・と、とにかく、そういうことだから、アソコの毛をあげるのはムリなの!」
真美「まあ、ないものはしょうがないよねぇ・・・んじゃ、代わりに>>10で勘弁したげるよ!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:09:16.782 :YFB6OEHz0.net
ナデナデ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:14:52.561 :zwa01BBh0.net
雪歩「なんか急に要求がやさしくなったね」
真美「真美は並大抵のナデナデじゃ満足しないぜぇ?」
雪歩「そう言われると自信なくなってくるよ・・・」
真美「ほら、はやくナデナデしてよー!」
雪歩「わ、わかったよぉ・・・こうかな?」ナデナデ
真美「んー・・・もっとこう、包み込むように・・・」
雪歩「えぇ、難しいなぁ・・・こう?」ナデナデ
真美「おぉ、イイ線いってるっぽいよ!」
雪歩「私もなんかコツを掴んできた気がするよ」ナデナデ
雪歩「なんか急に要求がやさしくなったね」
真美「真美は並大抵のナデナデじゃ満足しないぜぇ?」
雪歩「そう言われると自信なくなってくるよ・・・」
真美「ほら、はやくナデナデしてよー!」
雪歩「わ、わかったよぉ・・・こうかな?」ナデナデ
真美「んー・・・もっとこう、包み込むように・・・」
雪歩「えぇ、難しいなぁ・・・こう?」ナデナデ
真美「おぉ、イイ線いってるっぽいよ!」
雪歩「私もなんかコツを掴んできた気がするよ」ナデナデ
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:19:58.128 :zwa01BBh0.net
真美「優しくも時に大胆な・・・まさにゆきぴょんらしいナデナデといえるね」
雪歩「そ、そう?」ナデナデ
真美「んっふっふー、もういいよ! 満足満足!」
雪歩「はあ・・・やっと解放してくれるのかな・・・」
真美「そんじゃ、次はねぇ・・・>>14してもらおっかなぁー」
雪歩「まだあるんだ・・・」
真美「優しくも時に大胆な・・・まさにゆきぴょんらしいナデナデといえるね」
雪歩「そ、そう?」ナデナデ
真美「んっふっふー、もういいよ! 満足満足!」
雪歩「はあ・・・やっと解放してくれるのかな・・・」
真美「そんじゃ、次はねぇ・・・>>14してもらおっかなぁー」
雪歩「まだあるんだ・・・」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:21:18.778 :uURNrpPr0.net
雪歩のマン毛欲しい
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:28:28.322 :zwa01BBh0.net
真美「やっぱりゆきぴょんのマ○毛が欲しいよー!!」
雪歩「ちょ、ちょっと真美ちゃん、そんな大声で言うのはやめて!」
真美「だって欲しいんだもん」
雪歩「だから、ムリなものはムリだってば」
真美「くれなきゃ、ゆきぴょんのおまたがツルツルってことツイッターで広めちゃうよ?」
雪歩「私、本当にそれをやられたら死を選ぶかもしれない・・・」
真美「ゆきぴょん、そんなこと言って真美のこと脅す気なの!?」
雪歩「先に脅してきたのはどっちかなぁ」
真美「やっぱりゆきぴょんのマ○毛が欲しいよー!!」
雪歩「ちょ、ちょっと真美ちゃん、そんな大声で言うのはやめて!」
真美「だって欲しいんだもん」
雪歩「だから、ムリなものはムリだってば」
真美「くれなきゃ、ゆきぴょんのおまたがツルツルってことツイッターで広めちゃうよ?」
雪歩「私、本当にそれをやられたら死を選ぶかもしれない・・・」
真美「ゆきぴょん、そんなこと言って真美のこと脅す気なの!?」
雪歩「先に脅してきたのはどっちかなぁ」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:35:54.646 :zwa01BBh0.net
雪歩「もうわかったよ・・・今度生えてきたら真美ちゃんにあげるから、それまで待ってくれないかな?」
真美「んー、しょーがないなぁ・・・それで許したげる!」
雪歩「よかった・・・なんとか丸く収まりましたぁ・・・」
真美「でも、ホントにくれるかどうかまだわかんないし・・・とりあえず>>23してもらおっかなぁ」
雪歩「お年玉って一体なんだろう・・・」
雪歩「もうわかったよ・・・今度生えてきたら真美ちゃんにあげるから、それまで待ってくれないかな?」
真美「んー、しょーがないなぁ・・・それで許したげる!」
雪歩「よかった・・・なんとか丸く収まりましたぁ・・・」
真美「でも、ホントにくれるかどうかまだわかんないし・・・とりあえず>>23してもらおっかなぁ」
雪歩「お年玉って一体なんだろう・・・」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:44:11.386 :yRKvhoHp0.net
キス
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 01:52:13.461 :zwa01BBh0.net
真美「あ、言っとくけどほっぺとかオデコじゃダメだかんね!」
雪歩「え!? そ、それって・・・」
真美「くちびる同士をくっつけるキスだよ!」
雪歩「ま、待って真美ちゃん・・・私、そういうの初めてだから・・・」
真美「真美だって初めてだけど・・・」
雪歩「・・・い、いいの? 私なんかが真美ちゃんの初めてをもらっちゃっても・・・」
真美「そりゃ、真美のほうからしてって言ってるんだし・・・だいたい、女の子どーしなんだからそんなこと考えなくってダイジョーブだよ!」
雪歩「そ、そうかなぁ・・・」
真美「あ、言っとくけどほっぺとかオデコじゃダメだかんね!」
雪歩「え!? そ、それって・・・」
真美「くちびる同士をくっつけるキスだよ!」
雪歩「ま、待って真美ちゃん・・・私、そういうの初めてだから・・・」
真美「真美だって初めてだけど・・・」
雪歩「・・・い、いいの? 私なんかが真美ちゃんの初めてをもらっちゃっても・・・」
真美「そりゃ、真美のほうからしてって言ってるんだし・・・だいたい、女の子どーしなんだからそんなこと考えなくってダイジョーブだよ!」
雪歩「そ、そうかなぁ・・・」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 02:00:25.845 :zwa01BBh0.net
真美「そんじゃ、ゆきぴょん・・・真美は目つぶってるから、いつでも来てくれていーよ」
雪歩「あうぅ・・・こ、心の準備がまだ・・・」
真美「・・・」
雪歩「・・・え、えぇっと・・・」
真美「・・・んもー! じれったいなぁー!」ガバァー
雪歩「わっ! ま、真美ちゃん!?」
真美「んーっ!」チュー
雪歩「んんっ・・・!」
真美「そんじゃ、ゆきぴょん・・・真美は目つぶってるから、いつでも来てくれていーよ」
雪歩「あうぅ・・・こ、心の準備がまだ・・・」
真美「・・・」
雪歩「・・・え、えぇっと・・・」
真美「・・・んもー! じれったいなぁー!」ガバァー
雪歩「わっ! ま、真美ちゃん!?」
真美「んーっ!」チュー
雪歩「んんっ・・・!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 02:14:03.950 :zwa01BBh0.net
雪歩「キス・・・しちゃった・・・」
真美「あのさーゆきぴょん、こういう時くらいオドオドしないで積極的になってよね!」
雪歩「あうぅ・・・ご、ごめんね・・・」
真美「せっかく真美のファーストキスあげるって言ったのに・・・」
雪歩「・・・」
真美「・・・ま、いいや! これでお年玉のことは・・・」
雪歩「ちょっとまって真美ちゃん」
真美「・・・え?」
雪歩「キス・・・しちゃった・・・」
真美「あのさーゆきぴょん、こういう時くらいオドオドしないで積極的になってよね!」
雪歩「あうぅ・・・ご、ごめんね・・・」
真美「せっかく真美のファーストキスあげるって言ったのに・・・」
雪歩「・・・」
真美「・・・ま、いいや! これでお年玉のことは・・・」
雪歩「ちょっとまって真美ちゃん」
真美「・・・え?」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 02:42:10.685 :zwa01BBh0.net
雪歩「あのね、私もお年玉が欲しいんだけど・・・」
真美「え、ゆきぴょんはお年玉、くれる側でしょ?」
雪歩「そんなの関係ないよ」
真美「うえぇ・・・いきなりそんなこと言われても、真美なんにも用意してないよ?」
雪歩「ふふ・・・それなら、わかってるよね?」
真美「うぐっ」
雪歩「えっと・・・お年玉のかわりに、真美ちゃんを貰ってもいいかな?」
真美「・・・わ、わかったよ! 真美のこと、好きにしてよね!!」
このあと滅茶苦茶イチャイチャした
雪歩「あのね、私もお年玉が欲しいんだけど・・・」
真美「え、ゆきぴょんはお年玉、くれる側でしょ?」
雪歩「そんなの関係ないよ」
真美「うえぇ・・・いきなりそんなこと言われても、真美なんにも用意してないよ?」
雪歩「ふふ・・・それなら、わかってるよね?」
真美「うぐっ」
雪歩「えっと・・・お年玉のかわりに、真美ちゃんを貰ってもいいかな?」
真美「・・・わ、わかったよ! 真美のこと、好きにしてよね!!」
このあと滅茶苦茶イチャイチャした
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 02:42:26.544 :zwa01BBh0.net
完
完
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 03:02:34.118 :yRKvhoHp0.net
よかった
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