1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 11:48:03.494 :Iwe2xFr30.net
深夜帰宅時路地裏
俺「フンフフンフフーン♪」
変態「すみませ~ん」
俺「わ、な?なんでしょう」
変態「こっちこい!」グイッ
俺「うわアッ!」
変態「ほら!しゃぶれ!!」ズイッ
俺「うおッ!わッ!な、何するんだ」
変態「しゃぶれっていってんだよ!!知ってるんだぞ、お前のこと...お前あそこの社員だろ、しかもなかなか上の位の奴だ」
俺「な、なんで知ってるんだ」
変態「俺も前あそこに勤めていてなぁ..だけどリーマンショックのせいでリストラされて...俺はお前みたいにエリート社員なんかじゃなかったからすぐ切られたんだよ」
俺「それはかわいそうに」
変態「だが今、そんなエリート野郎にチンポをしゃぶらせることが出来るんだ!へへへッ...!」
俺「.....」ゴクリ
深夜帰宅時路地裏
俺「フンフフンフフーン♪」
変態「すみませ~ん」
俺「わ、な?なんでしょう」
変態「こっちこい!」グイッ
俺「うわアッ!」
変態「ほら!しゃぶれ!!」ズイッ
俺「うおッ!わッ!な、何するんだ」
変態「しゃぶれっていってんだよ!!知ってるんだぞ、お前のこと...お前あそこの社員だろ、しかもなかなか上の位の奴だ」
俺「な、なんで知ってるんだ」
変態「俺も前あそこに勤めていてなぁ..だけどリーマンショックのせいでリストラされて...俺はお前みたいにエリート社員なんかじゃなかったからすぐ切られたんだよ」
俺「それはかわいそうに」
変態「だが今、そんなエリート野郎にチンポをしゃぶらせることが出来るんだ!へへへッ...!」
俺「.....」ゴクリ
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 11:52:25.007 :Iwe2xFr30.net
変態「ほら!ほら!どうした!嫌だろ!くっせぇチンポ、顔に擦りつけてやる!嫌だろ?」ぺちぺちすりすり
俺「あっ、わ...うう...」
変態「そうだそうだ、もっといやがれ!」
俺「んん......」
変態「思ったほど嫌がらないな...もっと、こう、泣いて嫌がると思ったんだがなぁ」
俺「これぐらいで泣くものか」
変態「クソ~ッ!泣かしてやる!!!おらッ!皮を剥いた激臭チンポはどうだ!!チンカスチーズたっぷりだぞ?」むわぁ...
俺「う....」ゴクリ
変態「ほら!ほら!どうした!嫌だろ!くっせぇチンポ、顔に擦りつけてやる!嫌だろ?」ぺちぺちすりすり
俺「あっ、わ...うう...」
変態「そうだそうだ、もっといやがれ!」
俺「んん......」
変態「思ったほど嫌がらないな...もっと、こう、泣いて嫌がると思ったんだがなぁ」
俺「これぐらいで泣くものか」
変態「クソ~ッ!泣かしてやる!!!おらッ!皮を剥いた激臭チンポはどうだ!!チンカスチーズたっぷりだぞ?」むわぁ...
俺「う....」ゴクリ
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 11:56:04.006 :Iwe2xFr30.net
変態「ほら、これをしゃぶれよ。くっせぇチンカスたっぷりチンポをよ」
俺「...だ、誰にも言わないか?どこからも撮影してないか?」
変態「ん?あぁ、まぁ特には..チッしとけば良かったな...」
俺「はムッジュルルル~~~ッジュジュッジュポッジュポッ」
変態「!!うっううっ!あっ!!」
変態「ほら、これをしゃぶれよ。くっせぇチンカスたっぷりチンポをよ」
俺「...だ、誰にも言わないか?どこからも撮影してないか?」
変態「ん?あぁ、まぁ特には..チッしとけば良かったな...」
俺「はムッジュルルル~~~ッジュジュッジュポッジュポッ」
変態「!!うっううっ!あっ!!」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 11:58:26.264 :Iwe2xFr30.net
変態「あ、あ、い、いきなりなにすんだ、あ、あ///」
俺「ハァ、ハァチンポッ...あムッ..ンぅ、ウゥッ...チュパチュパ...れろォッ...」
変態「ひっひぃ~ッ///」
俺「うまいッうまいッ....チンカスチーズもっとくれ..んぅ、レロォッ..レロレロ..」
変態「あ、あ、い、いきなりなにすんだ、あ、あ///」
俺「ハァ、ハァチンポッ...あムッ..ンぅ、ウゥッ...チュパチュパ...れろォッ...」
変態「ひっひぃ~ッ///」
俺「うまいッうまいッ....チンカスチーズもっとくれ..んぅ、レロォッ..レロレロ..」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:01:53.316 :Iwe2xFr30.net
俺「ハァ、ハァ..ちゅうちゅう...」
変態「こ、この変態野朗め...!ゲイっての隠してやがったのか!」
俺「フン、俺はただチンポが好きなだけだ」
変態「この変態が!!あ~クソ、撮影してばら撒いてやりたかったぜ」
俺「もう遅い!俺に当たったのが運のつきだったな、もう容赦はしないぞ。一晩中しゃぶり続けてやる。精巣空になるまで絞りとってやるからな」
俺「ハァ、ハァ..ちゅうちゅう...」
変態「こ、この変態野朗め...!ゲイっての隠してやがったのか!」
俺「フン、俺はただチンポが好きなだけだ」
変態「この変態が!!あ~クソ、撮影してばら撒いてやりたかったぜ」
俺「もう遅い!俺に当たったのが運のつきだったな、もう容赦はしないぞ。一晩中しゃぶり続けてやる。精巣空になるまで絞りとってやるからな」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:05:09.455 :Iwe2xFr30.net
朝四時
俺「ンッんっ......おっと、朝日が登ってきてしまったな」
変態「あ、も、もうやめてくれ、チンポの感覚が...」
俺「仕方がない、たくさん絞りとったし今日はこれで我慢してやろう」
変態「今日は?!あ、明日もやるのか?!嫌だ、やめてくれ!!」
俺「ハハハ。仕方がない、最後にケツを舐めて終わりとするか」
変態「け、ケツまで舐めるのか?う、うぅ...」
朝四時
俺「ンッんっ......おっと、朝日が登ってきてしまったな」
変態「あ、も、もうやめてくれ、チンポの感覚が...」
俺「仕方がない、たくさん絞りとったし今日はこれで我慢してやろう」
変態「今日は?!あ、明日もやるのか?!嫌だ、やめてくれ!!」
俺「ハハハ。仕方がない、最後にケツを舐めて終わりとするか」
変態「け、ケツまで舐めるのか?う、うぅ...」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:08:24.396 :Iwe2xFr30.net
くぱぁ...
俺「あ、く、臭い~っ////」
変態「あ、洗ってねぇんだ...最近...」
俺「んぅ..すぅ...はぁ..すぅうう....」
変態「あ、あ...」ゾクゾクッ
俺「レロレロ...」
変態「わ...ひ、く、くすぐったい...!」
俺「んん...れろ..んぁ..」ずぷぷ..
変態「う、うあ..!!し、舌を入れてるのか?!ひ...!」
俺「へへへ..ひゃぶりつくひてやる..」
くぱぁ...
俺「あ、く、臭い~っ////」
変態「あ、洗ってねぇんだ...最近...」
俺「んぅ..すぅ...はぁ..すぅうう....」
変態「あ、あ...」ゾクゾクッ
俺「レロレロ...」
変態「わ...ひ、く、くすぐったい...!」
俺「んん...れろ..んぁ..」ずぷぷ..
変態「う、うあ..!!し、舌を入れてるのか?!ひ...!」
俺「へへへ..ひゃぶりつくひてやる..」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:11:03.651 :Iwe2xFr30.net
変態「あ、あ....///」
俺「んぁ..れろ..」
変態「おぉ...これ、なんだか...あぁ...///」
俺「はぁっ..クセになるか、ケツ穴もっといじってほしいか?」
変態「ちょ、ちょっとだけにしてくれよ?ちょっとだけでいいから..」
俺「あぁわかった、よし、ほじってやろう...」つぷ..
変態「あ、あ....///」
俺「んぁ..れろ..」
変態「おぉ...これ、なんだか...あぁ...///」
俺「はぁっ..クセになるか、ケツ穴もっといじってほしいか?」
変態「ちょ、ちょっとだけにしてくれよ?ちょっとだけでいいから..」
俺「あぁわかった、よし、ほじってやろう...」つぷ..
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:13:48.599 :Iwe2xFr30.net
変態「お、お、お.......!!アアッ...」
俺「気持ちいいか?」ずぷぷ..
変態「く、糞が出る感じが...入ってくる感じがする、あ、く、癖になりそうだァ...///」
俺「どうだ、出し入れするぞ~」ずぽずぽ
変態「アッアッ!だ、だめだ、あ、糞が漏れる、あ、でる、あぁったまんねぇ」
俺「出そうな感じはするが実際は出ていないから安心しろ...まぁ、俺は出されても全く問題ないけどな」
変態「お、お、お.......!!アアッ...」
俺「気持ちいいか?」ずぷぷ..
変態「く、糞が出る感じが...入ってくる感じがする、あ、く、癖になりそうだァ...///」
俺「どうだ、出し入れするぞ~」ずぽずぽ
変態「アッアッ!だ、だめだ、あ、糞が漏れる、あ、でる、あぁったまんねぇ」
俺「出そうな感じはするが実際は出ていないから安心しろ...まぁ、俺は出されても全く問題ないけどな」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:18:39.429 :Iwe2xFr30.net
変態「ひぃ、あぁっ、もっと、もっとしてくれ」
俺「ずぽずぽされるの楽しいよな、分かるぞ。」ずぽずぽ
変態「あぁ~...///」
俺「リラックスして、ほら...ケツ穴に集中するん」ずぽずぽ
変態「あ、あぁッ..ゃっ...///」
俺「いいぞ、女の子みたいだぞ」ずぽずぽぐりぐり
変態「アヒッ!!あ、あぁっ...お、女の子...」
俺「そうだ、かわいいぞ。女の子みたいに足を広げてケツマンコが気持ちいいって感じてるぞ」
変態「ふにゅぅ....///」
俺「もっと気持ちよくなろうな、ちゅ」
変態「あ、は、はぁい...///」
変態「ひぃ、あぁっ、もっと、もっとしてくれ」
俺「ずぽずぽされるの楽しいよな、分かるぞ。」ずぽずぽ
変態「あぁ~...///」
俺「リラックスして、ほら...ケツ穴に集中するん」ずぽずぽ
変態「あ、あぁッ..ゃっ...///」
俺「いいぞ、女の子みたいだぞ」ずぽずぽぐりぐり
変態「アヒッ!!あ、あぁっ...お、女の子...」
俺「そうだ、かわいいぞ。女の子みたいに足を広げてケツマンコが気持ちいいって感じてるぞ」
変態「ふにゅぅ....///」
俺「もっと気持ちよくなろうな、ちゅ」
変態「あ、は、はぁい...///」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:20:50.186 :Iwe2xFr30.net
俺「女の子みたいに可愛い声になったぞ、よしよし」
変態「やぁん....///」
俺「おっともう帰らないと。またして欲しくなったら俺の所に来るんだ。はい、電話番号」
変態「ん....///」
俺「女の子みたいに可愛い声になったぞ、よしよし」
変態「やぁん....///」
俺「おっともう帰らないと。またして欲しくなったら俺の所に来るんだ。はい、電話番号」
変態「ん....///」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:26:09.481 :Iwe2xFr30.net
おうち
俺「ただいま~」
妻「ふあぁ...あら?おかえりなさい...」
俺「ま、まだ起きていたのか?」
妻「違うわ、お手洗いに行こうと思って起きたらちょうどあなたが」
俺「そうかそうか」
妻「ところであなたこんな時間まで何を?また他の人と遊んできたの?」
俺「いやいや、まぁ、そうなんだが...変態野朗が突然チンポをしゃぶれ!って言ってきたから気持ちよくさせてやったんだ」
妻「まぁ、ではその人とずっと遊んでいたのね?」
俺「まぁ」
妻「全く、夜遊びが過ぎるんですから。」
おうち
俺「ただいま~」
妻「ふあぁ...あら?おかえりなさい...」
俺「ま、まだ起きていたのか?」
妻「違うわ、お手洗いに行こうと思って起きたらちょうどあなたが」
俺「そうかそうか」
妻「ところであなたこんな時間まで何を?また他の人と遊んできたの?」
俺「いやいや、まぁ、そうなんだが...変態野朗が突然チンポをしゃぶれ!って言ってきたから気持ちよくさせてやったんだ」
妻「まぁ、ではその人とずっと遊んでいたのね?」
俺「まぁ」
妻「全く、夜遊びが過ぎるんですから。」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:31:40.062 :Iwe2xFr30.net
俺「ハハハ、大丈夫だ、女とは遊ばんよ」
妻「えぇ、分かっていますよ。あなたが好きな女性は私だけですものね」
俺「そうだ、さ、お前も早く寝るんだぞ」
妻「まぁ、あなたに言われたくないですわ、うふふ。ではおやすみなさい」
俺「おやすみ」
俺「ふあぁ...眠いなぁ、あと数時間も寝れない..」
大型犬「わんわん」
俺「アレ?もう起きたのかスコット!でも今はみんな寝てるから、静かにしような」
俺「ハハハ、大丈夫だ、女とは遊ばんよ」
妻「えぇ、分かっていますよ。あなたが好きな女性は私だけですものね」
俺「そうだ、さ、お前も早く寝るんだぞ」
妻「まぁ、あなたに言われたくないですわ、うふふ。ではおやすみなさい」
俺「おやすみ」
俺「ふあぁ...眠いなぁ、あと数時間も寝れない..」
大型犬「わんわん」
俺「アレ?もう起きたのかスコット!でも今はみんな寝てるから、静かにしような」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:34:14.829 :Iwe2xFr30.net
大型犬「わんわんっ..」ぎゅうっフリフリ
俺「アッスコット、の、乗っかるな、交尾はまた今度だ、俺はもう寝るんだぁ」
大型犬「ウ~ッ...」フリフリ
俺「あぁスコット、こんなに大きくして..」
大型犬「ワンっ」ギンギン
俺「仕方がないなぁ..もう...」ぬぎぬぎ..くぱぁ
大型犬「わんわんっ..」ぎゅうっフリフリ
俺「アッスコット、の、乗っかるな、交尾はまた今度だ、俺はもう寝るんだぁ」
大型犬「ウ~ッ...」フリフリ
俺「あぁスコット、こんなに大きくして..」
大型犬「ワンっ」ギンギン
俺「仕方がないなぁ..もう...」ぬぎぬぎ..くぱぁ
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:36:38.990 :Iwe2xFr30.net
大型犬「ワンワンッ!」ぺろぺろ
俺「ハァッ..あ、す、スコットぉ..」
大型犬「ペロペロ..ちゅぱ..」
俺「んん、いい子だ、よし、ほぐれてきたぞ、ほら入れてくれ」くぱあっ...
大型犬「わオーンッ!」フリフリ..ずぷ..ずぷぷ!!
俺「んオッ...///」
大型犬「ワンワンッ!」ぺろぺろ
俺「ハァッ..あ、す、スコットぉ..」
大型犬「ペロペロ..ちゅぱ..」
俺「んん、いい子だ、よし、ほぐれてきたぞ、ほら入れてくれ」くぱあっ...
大型犬「わオーンッ!」フリフリ..ずぷ..ずぷぷ!!
俺「んオッ...///」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:40:04.670 :Iwe2xFr30.net
俺「スコット、スコットぉッ///あ、もっと突いてくれッ///」
大型犬「ハァッハァッ///」パンパンパンパンパンパン
俺「あぁんッアッ///スコット、あぁっ、気持ちいいぞ、ハァ、ハァ///」
大型犬「わんっわんっ!!///」パンパンパンパンパンパン
俺「スコット、あぁっあ、愛してるぞ、はぁ、スコット、あぁっ///」
俺「スコット、スコットぉッ///あ、もっと突いてくれッ///」
大型犬「ハァッハァッ///」パンパンパンパンパンパン
俺「あぁんッアッ///スコット、あぁっ、気持ちいいぞ、ハァ、ハァ///」
大型犬「わんっわんっ!!///」パンパンパンパンパンパン
俺「スコット、あぁっあ、愛してるぞ、はぁ、スコット、あぁっ///」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:45:04.869 :Iwe2xFr30.net
大型犬「ウゥッ...ワンッ....!!」ビュルッ!ビュルッ!
俺「あ...あぁッスコットのチンポがビクビクしてるぞ...出したんだな..///」
大型犬「クゥーん」ずりゅっ
俺「んほっ...ほら見ろスコット、お前が俺の中に出した赤ちゃんの種///」くぱぁ..どろっ...
大型犬「ワンッワンッ」
俺「ハハ、ごめんごめん、出しちゃ駄目だよな。でも前から言ってると思うが俺は子供は産めないんだぞ?」
大型犬「くぅん....」ぎゅ
俺「スコット...それでも俺を愛してくれるんだな、ありがとう..俺もお前が大好きさ。スコット...ちゅ」
大型犬「ウゥッ...ワンッ....!!」ビュルッ!ビュルッ!
俺「あ...あぁッスコットのチンポがビクビクしてるぞ...出したんだな..///」
大型犬「クゥーん」ずりゅっ
俺「んほっ...ほら見ろスコット、お前が俺の中に出した赤ちゃんの種///」くぱぁ..どろっ...
大型犬「ワンッワンッ」
俺「ハハ、ごめんごめん、出しちゃ駄目だよな。でも前から言ってると思うが俺は子供は産めないんだぞ?」
大型犬「くぅん....」ぎゅ
俺「スコット...それでも俺を愛してくれるんだな、ありがとう..俺もお前が大好きさ。スコット...ちゅ」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:50:31.374 :Iwe2xFr30.net
俺「さてスコット、お前も寝るんだぞ」なでなで
大型犬「ワンッ」
俺「じゃあ、おやすみスコット」
俺「あぁ、勃ったまんまだったんだ..はぁ、スコットのデカチンポ気持ちよかったなぁ...」
俺「仕方がない、ここはウマビルの出番だな」
ウマビル「お呼びかい!」
俺「あっいたいた」
ウマビル「凄い勃ちっぷりだなご主人!」
俺「へへ、スコットに犯されちゃって」
ウマビル「あんの発情犬俺のテクだけじゃ我慢できなかったのか!」
俺「ハハハ、スコットらしいな」
ウマビル「さて、さっさと出しちゃいましょうか」
俺「あぁ頼むよ!」
俺「さてスコット、お前も寝るんだぞ」なでなで
大型犬「ワンッ」
俺「じゃあ、おやすみスコット」
俺「あぁ、勃ったまんまだったんだ..はぁ、スコットのデカチンポ気持ちよかったなぁ...」
俺「仕方がない、ここはウマビルの出番だな」
ウマビル「お呼びかい!」
俺「あっいたいた」
ウマビル「凄い勃ちっぷりだなご主人!」
俺「へへ、スコットに犯されちゃって」
ウマビル「あんの発情犬俺のテクだけじゃ我慢できなかったのか!」
俺「ハハハ、スコットらしいな」
ウマビル「さて、さっさと出しちゃいましょうか」
俺「あぁ頼むよ!」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 12:53:43.849 :Iwe2xFr30.net
俺「ふ..あ..んおっ...!!」ビクッ
ウマビル「ご主人の尿道だんだん緩くなってきましたね~」ニュルニュル
俺「んおおっ..ふぉ...」ビクビク
ウマビル「ようし、奥まで入りました!」
俺「あ、お、思いっきり暴れてくれぇっ..」
ウマビル「ガッテン承知!」ニュルニュルッ
俺「んホおおおおッ!!!あっああッ!!あひっチンポぉッ!チンポ壊れりゅっああっこわれりゅうう!!!!」ビクッ!ビクッ!
俺「ふ..あ..んおっ...!!」ビクッ
ウマビル「ご主人の尿道だんだん緩くなってきましたね~」ニュルニュル
俺「んおおっ..ふぉ...」ビクビク
ウマビル「ようし、奥まで入りました!」
俺「あ、お、思いっきり暴れてくれぇっ..」
ウマビル「ガッテン承知!」ニュルニュルッ
俺「んホおおおおッ!!!あっああッ!!あひっチンポぉッ!チンポ壊れりゅっああっこわれりゅうう!!!!」ビクッ!ビクッ!
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:00:00.468 :Iwe2xFr30.net
俺「アヒッ!!い、いグッ...オッ.....ンおおおッ!!!」ビュルルッ!!!
ウマビル「うひゃあ~」にゅる
俺「あ、あぁ....」ガクガク
ウマビル「大丈夫か?」
俺「あぁ...最高に気持ちよかった....」
ウマビル「やらしいなぁご主人は...ま、そんなとこも最高に大好きだ」ちゅ
俺「はぁ...へへ...///ちゅ...」
ウマビル「ご主人、口の中入っていいか?」
俺「いいぞ..んぁ...れろぉ....」
ウマビル「はぁ、ご主人..大好きだ....ご主人の舌、最高に気持ちいい」
俺「んぅ..ぁ..くちゅ...」
ウマビル「あぁッご主人...///」
俺「ここがきもひいのか?」れろれろ
ウマビル「アッそこ...あぁッご主人、きもちいい....///」
俺「アヒッ!!い、いグッ...オッ.....ンおおおッ!!!」ビュルルッ!!!
ウマビル「うひゃあ~」にゅる
俺「あ、あぁ....」ガクガク
ウマビル「大丈夫か?」
俺「あぁ...最高に気持ちよかった....」
ウマビル「やらしいなぁご主人は...ま、そんなとこも最高に大好きだ」ちゅ
俺「はぁ...へへ...///ちゅ...」
ウマビル「ご主人、口の中入っていいか?」
俺「いいぞ..んぁ...れろぉ....」
ウマビル「はぁ、ご主人..大好きだ....ご主人の舌、最高に気持ちいい」
俺「んぅ..ぁ..くちゅ...」
ウマビル「あぁッご主人...///」
俺「ここがきもひいのか?」れろれろ
ウマビル「アッそこ...あぁッご主人、きもちいい....///」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:01:55.970 :Iwe2xFr30.net
俺「れろれろ...」
ウマビル「んああ~ッ...ヤバいッ...!イクッ...!」ビクッ
俺「れろれろ」
ウマビル「ああご主人やめてくれアアッ///そ、そんなに、あ、あ///」
俺「へへ、かわひいなぁー」
俺「れろれろ...」
ウマビル「んああ~ッ...ヤバいッ...!イクッ...!」ビクッ
俺「れろれろ」
ウマビル「ああご主人やめてくれアアッ///そ、そんなに、あ、あ///」
俺「へへ、かわひいなぁー」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:03:39.522 :Iwe2xFr30.net
俺「.....」
ウマビル「ご主人?」にゅる
俺「...」すやすや
ウマビル「アララ、お疲れだったんだなぁ。しゃあないな、七時に起こしてやるか...へへ、耳の中入って気持ちよくさせてやるからな」
俺「.....」
ウマビル「ご主人?」にゅる
俺「...」すやすや
ウマビル「アララ、お疲れだったんだなぁ。しゃあないな、七時に起こしてやるか...へへ、耳の中入って気持ちよくさせてやるからな」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:07:21.559 :Iwe2xFr30.net
七時
俺「うわッ!」ビクッ
ウマビル「おはようご主人!!気分はどうだ?」にゅるにゅる
俺「あ、あ!な、何するんだ!ひっ..み、耳?!あ...き、きもちい、奥が、あ、あ....///」
ウマビル「へへ、さぁて、これぐらいにして...おはようご主人、今日も一日頑張ってくるんだぞ」にゅぽん
俺「んひぃっ..///はぁ、もう...全くお前は///」
七時
俺「うわッ!」ビクッ
ウマビル「おはようご主人!!気分はどうだ?」にゅるにゅる
俺「あ、あ!な、何するんだ!ひっ..み、耳?!あ...き、きもちい、奥が、あ、あ....///」
ウマビル「へへ、さぁて、これぐらいにして...おはようご主人、今日も一日頑張ってくるんだぞ」にゅぽん
俺「んひぃっ..///はぁ、もう...全くお前は///」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:10:49.533 :Iwe2xFr30.net
妻「おはようございます」
俺「あぁおはよう」
妻「あら、着替えないでお休みになったの?」
俺「あぁ、まぁ、疲れていたから...」
妻「そうでしょうね、そりゃあ、スコットとあんなことしたあとにウマビルさんと」
俺「な、なんで知ってるんだ」
妻「あなたの喘ぎ声が聞こえてきましたのよ」
俺「は、ハハ...」
ウマビル「やらしいご主人だなぁ~」
俺「も、もう、からかうなよ..///」
妻「おはようございます」
俺「あぁおはよう」
妻「あら、着替えないでお休みになったの?」
俺「あぁ、まぁ、疲れていたから...」
妻「そうでしょうね、そりゃあ、スコットとあんなことしたあとにウマビルさんと」
俺「な、なんで知ってるんだ」
妻「あなたの喘ぎ声が聞こえてきましたのよ」
俺「は、ハハ...」
ウマビル「やらしいご主人だなぁ~」
俺「も、もう、からかうなよ..///」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:12:43.430 :Iwe2xFr30.net
こうして俺はエリートでありながらも日々性行為に励みどんどんいやらしくなっていった おわり
こうして俺はエリートでありながらも日々性行為に励みどんどんいやらしくなっていった おわり
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:28:10.545 :M6iU/0aP0.net
ちゃんと妻の相手もしてやれ
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:35:04.598 :Iwe2xFr30.net
あまり女性とセックスしたことがないので何からすればいいか分からん
あまり女性とセックスしたことがないので何からすればいいか分からん
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:49:03.095 :/FgPjm8Q0.net
>『あまり』女性とセックスしたことがないので
/ ̄ ̄\
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ヽ:::::::::: ノ | \
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36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:53:01.541 :Gdx1Mn6F0.net
こんな>>1でも経験があるというのにお前らと来たら…
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 13:57:04.944 :Iwe2xFr30.net
なんだよ...俺は生まれつき男が好きだった訳じゃないぞ
なんだよ...俺は生まれつき男が好きだった訳じゃないぞ
コメント
田んぼとかにいるやつ