1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 20:45:05.081 :YM19OVcFr.net
P「どうした?」
貴音「あなた様、私は何だか無性に>>3をしたいのです」
P「どうした?」
貴音「あなた様、私は何だか無性に>>3をしたいのです」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 20:45:46.664 :nt4zBkTm0.net
ネトゲ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 20:50:42.375 :YM19OVcFr.net
貴音「ねとげ、という物をやってみたいのです」
P「ネトゲ? 貴音がゲームに興味を持つなんて珍しいな」
貴音「ええ、最近はげぇむの発達も目覚ましく、世界の見知らぬ方々と繋がる事ができるとか」
P「オンラインか。まぁオンライン自体は前からあったけどな」
貴音「ええ、そのおんらいんとやらを、私も体験してみたいのです」
P「まぁ良いけどアイドルってバレないようにな? ちなみにどんなゲームがやりたいんだ?」
貴音「そうですね……>>10のようなげぇむがあれば是非」
貴音「ねとげ、という物をやってみたいのです」
P「ネトゲ? 貴音がゲームに興味を持つなんて珍しいな」
貴音「ええ、最近はげぇむの発達も目覚ましく、世界の見知らぬ方々と繋がる事ができるとか」
P「オンラインか。まぁオンライン自体は前からあったけどな」
貴音「ええ、そのおんらいんとやらを、私も体験してみたいのです」
P「まぁ良いけどアイドルってバレないようにな? ちなみにどんなゲームがやりたいんだ?」
貴音「そうですね……>>10のようなげぇむがあれば是非」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 20:54:38.809 :PvLaeIY30.net
ぶつもり
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:01:27.616 :YM19OVcFr.net
貴音「ぶつもり、という物があると聞いたのですが……」
P「ぶつもり? すまん俺もゲーム疎いからちょっと分からないな」
貴音「そうなのですか。私も風の噂に聞いただけなので詳しくは……申し訳ありません」
P「いやいや貴音が悪いわけじゃないんだけどな」
P「まぁそろそろ誰か来るだろうし、聞けば誰か知ってるだろ」
ガチャ
>>16「おはようございます」
貴音「ぶつもり、という物があると聞いたのですが……」
P「ぶつもり? すまん俺もゲーム疎いからちょっと分からないな」
貴音「そうなのですか。私も風の噂に聞いただけなので詳しくは……申し訳ありません」
P「いやいや貴音が悪いわけじゃないんだけどな」
P「まぁそろそろ誰か来るだろうし、聞けば誰か知ってるだろ」
ガチャ
>>16「おはようございます」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:02:25.674 :nLPOQ7xPK.net
春香
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:06:20.641 :YM19OVcFr.net
春香「おはようございまーす」
P「お、春香ちょうど良かった」
春香「え? なんですか?」
貴音「春香、ぶつもり、という物を知ってはいませんか?」
春香「ぶつもり?」
P「貴音がオンラインゲームをやりたいらしくてな。それでぶつもり、ってのに興味があるらしいんだ」
春香「オンラインゲームでぶつもりかぁ。もしかしてアレの事かなぁ?」
P「お、知ってるのか?」
春香「>>21」
春香「おはようございまーす」
P「お、春香ちょうど良かった」
春香「え? なんですか?」
貴音「春香、ぶつもり、という物を知ってはいませんか?」
春香「ぶつもり?」
P「貴音がオンラインゲームをやりたいらしくてな。それでぶつもり、ってのに興味があるらしいんだ」
春香「オンラインゲームでぶつもりかぁ。もしかしてアレの事かなぁ?」
P「お、知ってるのか?」
春香「>>21」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:08:00.120 :9/FFxIUg0.net
どうぶつの森
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:16:01.084 :YM19OVcFr.net
春香「どうぶつの森じゃないですか?」
P「ああ、それか。名前は聞いた事あるぞ」
貴音「どうぶつの森?」
春香「えっとですね……確かどうぶつの森っていう所に住むゲームで、部屋の模様替えや他のプレイヤーと交流して遊ぶゲーム……だったと思います」
P「なるほど、それならゲーム初心者の貴音でも遊べそうだな」
春香「雪歩ならやってそうだと思うんだけど、私はやってないからあまり詳しくは……」
貴音「いいえ春香、充分ですよ。早速、今日の帰りに購入して遊んでみましょう」
数日後
P「あ、そういや貴音、前に言ってたどうぶつの森どうなった? 遊べてるか?」
貴音「あなた様、それが……>>28」
春香「どうぶつの森じゃないですか?」
P「ああ、それか。名前は聞いた事あるぞ」
貴音「どうぶつの森?」
春香「えっとですね……確かどうぶつの森っていう所に住むゲームで、部屋の模様替えや他のプレイヤーと交流して遊ぶゲーム……だったと思います」
P「なるほど、それならゲーム初心者の貴音でも遊べそうだな」
春香「雪歩ならやってそうだと思うんだけど、私はやってないからあまり詳しくは……」
貴音「いいえ春香、充分ですよ。早速、今日の帰りに購入して遊んでみましょう」
数日後
P「あ、そういや貴音、前に言ってたどうぶつの森どうなった? 遊べてるか?」
貴音「あなた様、それが……>>28」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:17:03.977 :8Qy7tcySa.net
うんこ中
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:24:31.295 :YM19OVcFr.net
貴音「うんこ中なのです」
P「貴音、アイドルなんだからもう少し言葉を選んでくれ」
貴音「申し訳ありません」
P「それにしても、そのうんこ中ってどういう事なんだ?」
貴音「それが……先日購入し始めてみたのですが、選んだキャラクターが用を足しに行ったまま戻って来ないのです」
P「……え? ずっと?」
貴音「ええ、電源を入れたその日から、ずっと」
P「何それおかしくない?」
貴音「用を足すなど随分と現実に近いげぇむなのだと感心していたのですが……ずっと戻って来ないとなると何をしたら良いのか……」
P「違うゲームなんじゃねぇの?」
貴音「……間違えたのでしょうか?」
P「俺じゃ分からんから>>33に聞いてみるか」
貴音「うんこ中なのです」
P「貴音、アイドルなんだからもう少し言葉を選んでくれ」
貴音「申し訳ありません」
P「それにしても、そのうんこ中ってどういう事なんだ?」
貴音「それが……先日購入し始めてみたのですが、選んだキャラクターが用を足しに行ったまま戻って来ないのです」
P「……え? ずっと?」
貴音「ええ、電源を入れたその日から、ずっと」
P「何それおかしくない?」
貴音「用を足すなど随分と現実に近いげぇむなのだと感心していたのですが……ずっと戻って来ないとなると何をしたら良いのか……」
P「違うゲームなんじゃねぇの?」
貴音「……間違えたのでしょうか?」
P「俺じゃ分からんから>>33に聞いてみるか」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:25:43.739 :DJaJfAYVa.net
千早
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:30:59.758 :YM19OVcFr.net
P「千早に聞いてみるか」
━
千早「ゲームですか? すみません私そういうのはあまり……」
P「まぁそうだよな。もしかしたらと思ったんだが」
貴音「千早、どうぶつの森というのは聞いた事ありませんか?」
千早「どうぶつの森? それなら見た事くらいは有りますけど」
貴音「それはこのげぇむで合っているのでしょうか?」スッ
千早「これ、四条さんのゲームなんですか?」
P「ああ、最近始めたんだ。千早、それがどうぶつの森で合っているか見てくれ」
千早「はぁ……分かりました」
千早「……これは>>37」
P「千早に聞いてみるか」
━
千早「ゲームですか? すみません私そういうのはあまり……」
P「まぁそうだよな。もしかしたらと思ったんだが」
貴音「千早、どうぶつの森というのは聞いた事ありませんか?」
千早「どうぶつの森? それなら見た事くらいは有りますけど」
貴音「それはこのげぇむで合っているのでしょうか?」スッ
千早「これ、四条さんのゲームなんですか?」
P「ああ、最近始めたんだ。千早、それがどうぶつの森で合っているか見てくれ」
千早「はぁ……分かりました」
千早「……これは>>37」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:32:33.928 :DJaJfAYVa.net
バイオハザード
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:41:30.145 :YM19OVcFr.net
千早「これ、バイオハザードじゃないかしら?」
貴音「はて?」
P「バイオハザードってそんなまさか……あ! 本当だこれトイレ行ってんじゃなくて壁に向かって直進してるだけだ!」
貴音「あなた様、ばいおはざぁどとは?」
P「ああ、これはゾンビを倒しながら謎解きを……」
貴音「ぞんび!? このげぇむにはぞんびがいるのですか!?」ポイッ
千早「し、四条さん! 投げたら壊れちゃいますよ!」
貴音「面妖な! 面妖な!」
P「まだゾンビ出る前のステージだったにしても気付けよ。こんなリアルなどうぶつの森ないわ」
貴音「ど、通りで画面が暗いと……」
千早「四条さんこのゲームどうす……」
貴音「差し上げます!」
千早「そ、そうですか」
P「それにしてもどうぶつの森じゃなかったのか。どうする貴音、新しく買うか?」
貴音「>>46」
千早「これ、バイオハザードじゃないかしら?」
貴音「はて?」
P「バイオハザードってそんなまさか……あ! 本当だこれトイレ行ってんじゃなくて壁に向かって直進してるだけだ!」
貴音「あなた様、ばいおはざぁどとは?」
P「ああ、これはゾンビを倒しながら謎解きを……」
貴音「ぞんび!? このげぇむにはぞんびがいるのですか!?」ポイッ
千早「し、四条さん! 投げたら壊れちゃいますよ!」
貴音「面妖な! 面妖な!」
P「まだゾンビ出る前のステージだったにしても気付けよ。こんなリアルなどうぶつの森ないわ」
貴音「ど、通りで画面が暗いと……」
千早「四条さんこのゲームどうす……」
貴音「差し上げます!」
千早「そ、そうですか」
P「それにしてもどうぶつの森じゃなかったのか。どうする貴音、新しく買うか?」
貴音「>>46」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:43:18.735 :nt4zBkTm0.net
一緒に買いに行く
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:49:31.578 :YM19OVcFr.net
貴音「私一人ではもはや自信がありません。あなた様も一緒に選んでは貰えないでしょうか?」
P「まぁまた間違えたら勿体ないしな。そうするか」
貴音「それでは千早、また事務所で会いましょう」
千早「はぁ」
ガチャ バタン
千早「バイオハザード……」
千早「せっかくだし、やってみようかしら」
━
ゲームショップ
P「まさかアイドルのゲームの世話までする事になるとはな」
貴音「申し訳ありません」
P「いいさいいさ。それより早く選んで帰ろう。どうぶつの森だったな?」
貴音「ええ、お願いいたします」
>>52「あれ? 二人とも何してるんです?」
貴音「私一人ではもはや自信がありません。あなた様も一緒に選んでは貰えないでしょうか?」
P「まぁまた間違えたら勿体ないしな。そうするか」
貴音「それでは千早、また事務所で会いましょう」
千早「はぁ」
ガチャ バタン
千早「バイオハザード……」
千早「せっかくだし、やってみようかしら」
━
ゲームショップ
P「まさかアイドルのゲームの世話までする事になるとはな」
貴音「申し訳ありません」
P「いいさいいさ。それより早く選んで帰ろう。どうぶつの森だったな?」
貴音「ええ、お願いいたします」
>>52「あれ? 二人とも何してるんです?」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:50:49.602 :qcPsCDpma.net
ゾンビ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:56:09.449 :YM19OVcFr.net
ゾンビ「あれ? 二人とも何してるんです?」
貴音「め」フラッ
P「貴音!? しっかりしろ貴音!」
ゾンビ「ああ……大丈夫ですか?」
P「いや大丈夫ですかっていうかお前なんだよ!?」
ゾンビ「やだなぁ見ての通りゾンビですよ」
P「いやいや本物なわけないだろ! とにかく離れろ! しっしっ!」
ゾンビ「酷いなぁ」
貴音「あ、あなた様……今なにか面妖な物が……」
P「気が付いたか貴音!」
ゾンビ「あ、大丈夫ですか?」
貴音「め」フラッ
P「だから近付くなって言ってるだろ! 何なんだお前は!?」
ゾンビ「だから僕は>>59」
ゾンビ「あれ? 二人とも何してるんです?」
貴音「め」フラッ
P「貴音!? しっかりしろ貴音!」
ゾンビ「ああ……大丈夫ですか?」
P「いや大丈夫ですかっていうかお前なんだよ!?」
ゾンビ「やだなぁ見ての通りゾンビですよ」
P「いやいや本物なわけないだろ! とにかく離れろ! しっしっ!」
ゾンビ「酷いなぁ」
貴音「あ、あなた様……今なにか面妖な物が……」
P「気が付いたか貴音!」
ゾンビ「あ、大丈夫ですか?」
貴音「め」フラッ
P「だから近付くなって言ってるだろ! 何なんだお前は!?」
ゾンビ「だから僕は>>59」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 21:57:17.713 :DJaJfAYVa.net
社長
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:05:26.053 :YM19OVcFr.net
ゾンビ「私だよキミィ」
P「しゃ、社長!?」
高木「いやぁ我が社のアイドルをメインにしたゲームが新しく出る事になってね。その宣伝をして貰おうと店の方と話をしていたんだよ」
P「そ、それで何故ゾンビの格好を……」
高木「ああ、それは店の方と話している流れで私のマジックの話になってね、これは使えるんじゃないかとたまたま店にあった被り物を頂いたんだよ」
P「そうですか……。やめてくださいよ、貴音はそういうが苦手なんですから」
高木「いやぁすまんすまん。二人を見掛けてつい驚かしたくなってね」
貴音「あ、あなた様、今なにか面妖な物が……」
P「ああ落ち着け貴音、さっきのは高木社長だ」
高木「すまんすまん。驚かせてしまったかな?」
貴音「>>65」
ゾンビ「私だよキミィ」
P「しゃ、社長!?」
高木「いやぁ我が社のアイドルをメインにしたゲームが新しく出る事になってね。その宣伝をして貰おうと店の方と話をしていたんだよ」
P「そ、それで何故ゾンビの格好を……」
高木「ああ、それは店の方と話している流れで私のマジックの話になってね、これは使えるんじゃないかとたまたま店にあった被り物を頂いたんだよ」
P「そうですか……。やめてくださいよ、貴音はそういうが苦手なんですから」
高木「いやぁすまんすまん。二人を見掛けてつい驚かしたくなってね」
貴音「あ、あなた様、今なにか面妖な物が……」
P「ああ落ち着け貴音、さっきのは高木社長だ」
高木「すまんすまん。驚かせてしまったかな?」
貴音「>>65」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:06:08.069 :wSvpN69C0.net
らいしゅきぃ「
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:11:12.049 :YM19OVcFr.net
貴音「らいしゅきぃ」
P「貴音……?」
貴音「あなたしゃま、らいしゅきぃ」ギュッ
P「お、おい貴音抱き付くなよ!」
高木「こ、これはいったい……」
貴音「あなたしゃま」
P「はっ!? ま、まさか社長のゾンビで恐怖のあまり幼児退行したのか……!?」
高木「なにぃ!? も、戻るのかねそれは!?」
貴音「あなたしゃま、あなたしゃま」
P「一時的なものだと良いんですが……」
P「とりあえず>>71しましょう!」
貴音「らいしゅきぃ」
P「貴音……?」
貴音「あなたしゃま、らいしゅきぃ」ギュッ
P「お、おい貴音抱き付くなよ!」
高木「こ、これはいったい……」
貴音「あなたしゃま」
P「はっ!? ま、まさか社長のゾンビで恐怖のあまり幼児退行したのか……!?」
高木「なにぃ!? も、戻るのかねそれは!?」
貴音「あなたしゃま、あなたしゃま」
P「一時的なものだと良いんですが……」
P「とりあえず>>71しましょう!」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:11:58.833 :wSvpN69C0.net
セックス
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:19:59.679 :YM19OVcFr.net
P「セックスをしましょう!」
高木「何を言ってるのかねキミィ!」
貴音「あなたしゃま」
P「だってこんな可愛いんすよ!? それに幼児退行している間の記憶は残らないはずです! こんなチャンス2度とありませんよ!?」
高木「できると思っているのかね!? 君がそんな下劣な男だとは思わなかったぞ!」
P「ええい分からん男だな! こんな可愛いアイドルに欲情しない方が無理ってもんでしょ! ええ!?」
高木「君は今後我が社のアイドルを一切任されないと思いたまえよ!」
貴音「あなたしゃま、こわい」
P「よーしよし、怖くないぞ貴音ー」
高木「四条くん! 目を覚ますんだ!」
貴音「>>79」
P「セックスをしましょう!」
高木「何を言ってるのかねキミィ!」
貴音「あなたしゃま」
P「だってこんな可愛いんすよ!? それに幼児退行している間の記憶は残らないはずです! こんなチャンス2度とありませんよ!?」
高木「できると思っているのかね!? 君がそんな下劣な男だとは思わなかったぞ!」
P「ええい分からん男だな! こんな可愛いアイドルに欲情しない方が無理ってもんでしょ! ええ!?」
高木「君は今後我が社のアイドルを一切任されないと思いたまえよ!」
貴音「あなたしゃま、こわい」
P「よーしよし、怖くないぞ貴音ー」
高木「四条くん! 目を覚ますんだ!」
貴音「>>79」
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:21:24.671 :t6Ycoe/g0.net
「(ちっ、もう少しだったのにピヨ・・・)」
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:27:36.156 :YM19OVcFr.net
貴音「(ちっ、もう少しだったのにピヨ・・・)」
高木「さぁ四条くんこっちに……ん?」
高木「………」
P「へっ! 社長がいくら止めても………どうしたんです社長?」
高木「い、いや………それは本当に四条くんなのかね?」
P「は?」
貴音「……あ、あなたしゃま~……」
P「………」ガシッ
貴音「あ、ちょ、髪はダメです、髪は」
P「ウィッグ……」
高木「……音無くん、何をしているのかな?」
小鳥「ピ、ピヨ!? こ、これはですね社長……」
小鳥「>>88」
貴音「(ちっ、もう少しだったのにピヨ・・・)」
高木「さぁ四条くんこっちに……ん?」
高木「………」
P「へっ! 社長がいくら止めても………どうしたんです社長?」
高木「い、いや………それは本当に四条くんなのかね?」
P「は?」
貴音「……あ、あなたしゃま~……」
P「………」ガシッ
貴音「あ、ちょ、髪はダメです、髪は」
P「ウィッグ……」
高木「……音無くん、何をしているのかな?」
小鳥「ピ、ピヨ!? こ、これはですね社長……」
小鳥「>>88」
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:33:07.184 :wSvpN69C0.net
やりたかったの!
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:40:47.693 :YM19OVcFr.net
小鳥「ヤりたかったんです!」
社長「我が社の社員はどうなってるんだ!」
小鳥「生まれてこのかた浮いた話もなくとうとう2X歳……こうなったらプロデューサーさんで既成事実を作ってあわよくば結婚に持ち込もうと思ったんですうう!」
P「そんなの引っ掛かるわけないじゃないですか!」
小鳥「欲情してたじゃないですかあああああ!!」
P「貴音だと思ってたからです!」
高木「き、君達……何を言い合っているのか分かってるのか?」
小鳥「どうして……どうしてプロデューサーさんは私を抱いてくれないんですかああ!」
P「可愛いアイドルに囲まれてるのにわざわざ事務員なんて選ぶわけじゃないですか! 俺はアイドルを抱きたいんですよ!」
高木「君達……いい加減に……」
小鳥「もう! プロデューサーさん! 最後にこれだけは言わせて貰いますからね!」
小鳥「>>97!」
小鳥「ヤりたかったんです!」
社長「我が社の社員はどうなってるんだ!」
小鳥「生まれてこのかた浮いた話もなくとうとう2X歳……こうなったらプロデューサーさんで既成事実を作ってあわよくば結婚に持ち込もうと思ったんですうう!」
P「そんなの引っ掛かるわけないじゃないですか!」
小鳥「欲情してたじゃないですかあああああ!!」
P「貴音だと思ってたからです!」
高木「き、君達……何を言い合っているのか分かってるのか?」
小鳥「どうして……どうしてプロデューサーさんは私を抱いてくれないんですかああ!」
P「可愛いアイドルに囲まれてるのにわざわざ事務員なんて選ぶわけじゃないですか! 俺はアイドルを抱きたいんですよ!」
高木「君達……いい加減に……」
小鳥「もう! プロデューサーさん! 最後にこれだけは言わせて貰いますからね!」
小鳥「>>97!」
97:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:42:51.774 :wSvpN69C0.net
子宮がうずいちゃってるんですよ!責任とってください
105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:52:59.805 :YM19OVcFr.net
小鳥「子宮がうずいちゃってるんですよ! 責任とってください!」
高木「いい加減にしたまえ!!」
小鳥「ピヨ!?」
高木「ここをどこだと思っているのかね!? 私は事務所の社長としてここに来ているのに、これでは我が社のイメージが台無しではないか!」
P「でも社長、765プロと名前を出さなければどこの事務所か分からないんじゃ……」
高木「いま君が名前を出したよ! どう責任をとるつもりなのかね!?」
P「はい! 俺はこれからもアイドルの為に誠心誠意……」
高木「担当するアイドル欲情する人間にプロデュースを任せるわけがないだろう!」
P「えぇ……」
高木「君はもう2度と我が社に足を踏み入れるな!」
P「そ、そんな!?」
小鳥「そんな! あんまりです社長!」
高木「音無くん! 君も当分の間謹慎を覚悟しておきたまえよ!」
小鳥「ピヨオオオ!」
P「な、何でこうなるんだー!」
高木「自業自得だよキミィ!」
事務所から変態が追放されたので
HAPPY END
小鳥「子宮がうずいちゃってるんですよ! 責任とってください!」
高木「いい加減にしたまえ!!」
小鳥「ピヨ!?」
高木「ここをどこだと思っているのかね!? 私は事務所の社長としてここに来ているのに、これでは我が社のイメージが台無しではないか!」
P「でも社長、765プロと名前を出さなければどこの事務所か分からないんじゃ……」
高木「いま君が名前を出したよ! どう責任をとるつもりなのかね!?」
P「はい! 俺はこれからもアイドルの為に誠心誠意……」
高木「担当するアイドル欲情する人間にプロデュースを任せるわけがないだろう!」
P「えぇ……」
高木「君はもう2度と我が社に足を踏み入れるな!」
P「そ、そんな!?」
小鳥「そんな! あんまりです社長!」
高木「音無くん! 君も当分の間謹慎を覚悟しておきたまえよ!」
小鳥「ピヨオオオ!」
P「な、何でこうなるんだー!」
高木「自業自得だよキミィ!」
事務所から変態が追放されたので
HAPPY END
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/26(火) 22:54:05.668 :xX8VSa/3a.net
ハッピーエンド
コメント