1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:07:56.280 :SK6BKMYm0.net
同僚「SFならまだしも、魔法だと?そういったものを信じる奴らが信じられん」
俺「ハハハ.....」
同僚「お前はどうだ」
俺「エッ..まぁ、だが..人それぞれだって言うしな..」
同僚「いや、それぞれとかそういうの超えて魔法とかいう絶対に無いものを信じるのは頭がおかしいとしか言いようがない」
俺「あ、そ、そうだな..」
俺「って同僚に言われたんだ」
魔術師「ハッ、放っておけ!絶対に無いと、何故言い切れる?そいつは馬鹿だ!」
俺「その考えは間違ってるって、よっぽどお前のこと話そうと思ったんだが..嫌わるのは嫌だし..」
魔術師「貴様を好きでいるのは私だけで十分なのだ!だがそいつはいっぺんなんとかしないと私の気が済まんな」
俺「じゃあ同僚を家に呼ぼう。それでお前が魔法を片っ端から使っていって...」
魔術師「駄目だ駄目だ!!この家にお前と私以外の者をあげるなど許さん!!私が直接手を下す、貴様は何もするな」
俺「ん、わかった」
魔術師「フフ、お前は素直で良いやつだ。好きだぞ..」ちゅ
俺「ん....///」
同僚「SFならまだしも、魔法だと?そういったものを信じる奴らが信じられん」
俺「ハハハ.....」
同僚「お前はどうだ」
俺「エッ..まぁ、だが..人それぞれだって言うしな..」
同僚「いや、それぞれとかそういうの超えて魔法とかいう絶対に無いものを信じるのは頭がおかしいとしか言いようがない」
俺「あ、そ、そうだな..」
俺「って同僚に言われたんだ」
魔術師「ハッ、放っておけ!絶対に無いと、何故言い切れる?そいつは馬鹿だ!」
俺「その考えは間違ってるって、よっぽどお前のこと話そうと思ったんだが..嫌わるのは嫌だし..」
魔術師「貴様を好きでいるのは私だけで十分なのだ!だがそいつはいっぺんなんとかしないと私の気が済まんな」
俺「じゃあ同僚を家に呼ぼう。それでお前が魔法を片っ端から使っていって...」
魔術師「駄目だ駄目だ!!この家にお前と私以外の者をあげるなど許さん!!私が直接手を下す、貴様は何もするな」
俺「ん、わかった」
魔術師「フフ、お前は素直で良いやつだ。好きだぞ..」ちゅ
俺「ん....///」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:12:33.161 :SK6BKMYm0.net
同僚宅
魔術師「やい貴様!」
同僚「??!!!な、何だお前は!泥棒か?!」
魔術師「私は魔術師だ。魔法を信じない貴様に罰をと思ってな」
同僚「魔法だと?!この基地外め!」
魔術師「ふん、なんとでも言うが良い。だが貴様が魔法を信じない限り貴様の妻は豚のまんまだ」
同僚「な....つ、妻に何をした?!この野郎!」ガシッ
同僚宅
魔術師「やい貴様!」
同僚「??!!!な、何だお前は!泥棒か?!」
魔術師「私は魔術師だ。魔法を信じない貴様に罰をと思ってな」
同僚「魔法だと?!この基地外め!」
魔術師「ふん、なんとでも言うが良い。だが貴様が魔法を信じない限り貴様の妻は豚のまんまだ」
同僚「な....つ、妻に何をした?!この野郎!」ガシッ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:18:11.602 :SK6BKMYm0.net
魔術師「この下等生物が!私に気安く触るんじゃない!!」ボコバキ
同僚「ウグアアア!!!」
魔術師「おっとしまった。つい素手で戦ってしまったな。本当は魔法でボコボコにしてやろうと思ったんだが」
同僚「何を分けのわからぬことを!このッ..ウグアッ」
魔術師「どうだ?痛くて立ち上がれないだろう!」
同僚「ッ...」
魔術師「しかし貴様が魔法を信じるというのならお前を回復してやろう」
同僚「フンッ...じゃあやってみろ!魔法とやらで、俺の体を直してみろ!」
魔術師「この下等生物が!私に気安く触るんじゃない!!」ボコバキ
同僚「ウグアアア!!!」
魔術師「おっとしまった。つい素手で戦ってしまったな。本当は魔法でボコボコにしてやろうと思ったんだが」
同僚「何を分けのわからぬことを!このッ..ウグアッ」
魔術師「どうだ?痛くて立ち上がれないだろう!」
同僚「ッ...」
魔術師「しかし貴様が魔法を信じるというのならお前を回復してやろう」
同僚「フンッ...じゃあやってみろ!魔法とやらで、俺の体を直してみろ!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:22:50.589 :SK6BKMYm0.net
魔術師「ほれ」
同僚「あ....痛くない!何故..」
魔術師「どうだ信じるか」
同僚「ッ....そうだ、お前は催眠術を使ったんだ!!!俺に痛みで体が動かなる暗示をかけて、それでッ」
魔術師「馬鹿者!なぜ催眠術は信じて魔法は信じない!」
同僚「非現実的だからだ!催眠術はテレビでやってるのを見た。本当にかかっていたんだ。」
魔術師「なんと..こんな奴とあいつはつるんでいたのか!奴の為にも外出禁止令を出そう。」
魔術師「ほれ」
同僚「あ....痛くない!何故..」
魔術師「どうだ信じるか」
同僚「ッ....そうだ、お前は催眠術を使ったんだ!!!俺に痛みで体が動かなる暗示をかけて、それでッ」
魔術師「馬鹿者!なぜ催眠術は信じて魔法は信じない!」
同僚「非現実的だからだ!催眠術はテレビでやってるのを見た。本当にかかっていたんだ。」
魔術師「なんと..こんな奴とあいつはつるんでいたのか!奴の為にも外出禁止令を出そう。」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:27:46.845 :SK6BKMYm0.net
俺「そんな、なんでだ!」
魔術師「お前に外の世界は危険すぎる。お前まであのような馬鹿になってしまう」
俺「なるか!いちいち他人の言うことを鵜呑みにしてしまうほど俺は馬鹿ではない。お前だってよく知っているはずだ」
魔術師「だが影響されないということはないだろう。私はお前があの馬鹿と毎日話をしていると思うと気が狂いそうなほど嫌なのだ」
俺「そんなのアンタの勝手じゃないか!」
魔術師「そうだ勝手だ。私はお前が好きだ。私の物なのだ。だからお前の意思とは関係なくお前をここに閉じ込めてやる」
俺「そんな..」
俺「そんな、なんでだ!」
魔術師「お前に外の世界は危険すぎる。お前まであのような馬鹿になってしまう」
俺「なるか!いちいち他人の言うことを鵜呑みにしてしまうほど俺は馬鹿ではない。お前だってよく知っているはずだ」
魔術師「だが影響されないということはないだろう。私はお前があの馬鹿と毎日話をしていると思うと気が狂いそうなほど嫌なのだ」
俺「そんなのアンタの勝手じゃないか!」
魔術師「そうだ勝手だ。私はお前が好きだ。私の物なのだ。だからお前の意思とは関係なくお前をここに閉じ込めてやる」
俺「そんな..」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:31:47.796 :SK6BKMYm0.net
俺「全く、しょうがないな」
魔術師「お前なら理解してくれると思ったぞ。」
俺「それより同僚の奥さんは直してやったんだろうな?」
魔術師「アッ忘れておった」
俺「ダメだろ全く。さぁ戻しておいで」
俺「全く、しょうがないな」
魔術師「お前なら理解してくれると思ったぞ。」
俺「それより同僚の奥さんは直してやったんだろうな?」
魔術師「アッ忘れておった」
俺「ダメだろ全く。さぁ戻しておいで」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:35:26.164 :SK6BKMYm0.net
同僚宅
同僚「ウワアア!!ぶ、豚!!妻が豚に...」
魔術師「やい」
同僚「!!!お、お前!直せ!!」
魔術師「信じたか?魔法の存在を」
同僚「あぁ信じる!信じるぞ!!」
魔術師「よし、直してやろう!」
ボワん!
妻「あれ私は一体何を...あれ?あなた?」
同僚「おぉ!お前..良かった!!」ぎゅう
妻「な、なんですかいきなり..フフ、いつも愛しておりますわよ」
同僚宅
同僚「ウワアア!!ぶ、豚!!妻が豚に...」
魔術師「やい」
同僚「!!!お、お前!直せ!!」
魔術師「信じたか?魔法の存在を」
同僚「あぁ信じる!信じるぞ!!」
魔術師「よし、直してやろう!」
ボワん!
妻「あれ私は一体何を...あれ?あなた?」
同僚「おぉ!お前..良かった!!」ぎゅう
妻「な、なんですかいきなり..フフ、いつも愛しておりますわよ」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:36:37.338 :GPKCwu3q0.net
魔法使い(30♂)
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:38:22.078 :SK6BKMYm0.net
魔術師「直したぞ」
俺「偉いな。」
魔術師「ふふん....」
俺「さて、夕飯を作るとするか。今日は何が食べたい」
魔術師「カレー」
俺「じゃあ肉を買ってくるから留守番よろしくな」
魔術師「あぁ」
魔術師「アッ!あやつめ!うまいこと外に出たな!全く、戻してやらねば...」
魔術師「直したぞ」
俺「偉いな。」
魔術師「ふふん....」
俺「さて、夕飯を作るとするか。今日は何が食べたい」
魔術師「カレー」
俺「じゃあ肉を買ってくるから留守番よろしくな」
魔術師「あぁ」
魔術師「アッ!あやつめ!うまいこと外に出たな!全く、戻してやらねば...」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:38:53.795 :SK6BKMYm0.net
>>30 500歳だ
>>30 500歳だ
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:42:07.761 :SK6BKMYm0.net
スーパー
俺「美味しい肉を買ってやろう」
魔術師「おい!!」
俺「アッ!なんでここにいる?留守番はどうした!鍵は締めたか?」
魔術師「そんなことどうでもいい、お前を連れ戻しに来たのだからな。うまいこと逃げおって!」
俺「逃げてないだろ。ちゃんと帰る。ほら、今日はうまい肉を買って帰るから。黒毛和牛だぞ」
魔術師「ほう!」
俺「美味しそうだな?」
魔術師「うまそうだ!」
俺「よし、じゃあ帰ろうか」
魔術師「あぁ」
俺「(チョロいな)」
スーパー
俺「美味しい肉を買ってやろう」
魔術師「おい!!」
俺「アッ!なんでここにいる?留守番はどうした!鍵は締めたか?」
魔術師「そんなことどうでもいい、お前を連れ戻しに来たのだからな。うまいこと逃げおって!」
俺「逃げてないだろ。ちゃんと帰る。ほら、今日はうまい肉を買って帰るから。黒毛和牛だぞ」
魔術師「ほう!」
俺「美味しそうだな?」
魔術師「うまそうだ!」
俺「よし、じゃあ帰ろうか」
魔術師「あぁ」
俺「(チョロいな)」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:45:32.145 :SK6BKMYm0.net
ザワザワ...
俺「なぁやっぱりお前先帰ってくれないか」
魔術師「なんだと?」
俺「周りの目が....お前は、その、コスプレみたいになってるんだよ」
魔術師「格好がいけないとでも言うのか!!」
俺「そうだ。」
魔術師「貴様らこそ、布切れを纏追って!」
ザワザワ...
俺「おいおい、駄目だぞ周りに喧嘩を売っちゃあ。店の中では大声を出すな」
魔術師「フンッ!」
俺「あとでちゃんと記憶消しておくんだぞ」
ザワザワ...
俺「なぁやっぱりお前先帰ってくれないか」
魔術師「なんだと?」
俺「周りの目が....お前は、その、コスプレみたいになってるんだよ」
魔術師「格好がいけないとでも言うのか!!」
俺「そうだ。」
魔術師「貴様らこそ、布切れを纏追って!」
ザワザワ...
俺「おいおい、駄目だぞ周りに喧嘩を売っちゃあ。店の中では大声を出すな」
魔術師「フンッ!」
俺「あとでちゃんと記憶消しておくんだぞ」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:51:32.737 :SK6BKMYm0.net
家
俺「ふぅ、ついたついた、じゃあ作るからな」
魔術師「もう外へ出ちゃいかんぞ」
俺「はいはい」
魔術師「.....」
俺「はい、どうぞ」
魔術師「いただきます!んぅ...うまい!」
俺「良かったな」
魔術師「そう、こうやっていつもお前はカレーを作っていればいいのだ。外へ出ることなくずっと」
俺「カレーを作るには材料が必要だ。材料は外に売っている。だから俺は外に出なくちゃいけない。もっと言うと、材料を買う為には金が必要だ。金は働かないと手に入らない。働くためには外へ出なくちゃならない。わかるか?」
魔術師「だがお前が馬鹿と一緒にいるのは嫌なのだ!」
俺「じゃあなるべく関わらないようにするからさ、な」
魔術師「....仕方ないな」
俺「ありがとう」ぎゅ
魔術師「貴様にバカが移ったら私が直してやるからな」ぎゅ
家
俺「ふぅ、ついたついた、じゃあ作るからな」
魔術師「もう外へ出ちゃいかんぞ」
俺「はいはい」
魔術師「.....」
俺「はい、どうぞ」
魔術師「いただきます!んぅ...うまい!」
俺「良かったな」
魔術師「そう、こうやっていつもお前はカレーを作っていればいいのだ。外へ出ることなくずっと」
俺「カレーを作るには材料が必要だ。材料は外に売っている。だから俺は外に出なくちゃいけない。もっと言うと、材料を買う為には金が必要だ。金は働かないと手に入らない。働くためには外へ出なくちゃならない。わかるか?」
魔術師「だがお前が馬鹿と一緒にいるのは嫌なのだ!」
俺「じゃあなるべく関わらないようにするからさ、な」
魔術師「....仕方ないな」
俺「ありがとう」ぎゅ
魔術師「貴様にバカが移ったら私が直してやるからな」ぎゅ
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:54:32.713 :SK6BKMYm0.net
俺「じゃあバカが移らないようたくさん愛してくれ」
魔術師「もちろんだとも!」
俺「ほら、あーん」
魔術師「んっ」
俺「おいしいか?」
魔術師「さっきも言ったろう!うまいぞ」
俺「あぁ...幸せだな」
俺「じゃあバカが移らないようたくさん愛してくれ」
魔術師「もちろんだとも!」
俺「ほら、あーん」
魔術師「んっ」
俺「おいしいか?」
魔術師「さっきも言ったろう!うまいぞ」
俺「あぁ...幸せだな」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:59:45.257 :SK6BKMYm0.net
翌日
俺「おはよう」
同僚「おう...なぁ、魔法ってやっぱりあるんだぞ」
俺「え?」
同僚「魔法はある!存在する...!!」
俺「はぁ」
同僚「お前も信じろ!」
俺「魔法なんてあるわけ無い、頭のおかしい奴が言うこと、そうじゃなかったのか」
同僚「違う!魔法はある!!!」
俺「ふぅん、ハハハ」
部下「おはようございます、同僚さんは魔法信じるんですか」
同僚「あぁ魔法はあるぞ」
部下「俺さんは?」
俺「ハハハ、どうかな。」
部下「はぁそうですか」
俺「なんだいきなりそんなこと聞いて」
部下「いや、面白い話してるなぁって思って。特に意味はないっすよ」
翌日
俺「おはよう」
同僚「おう...なぁ、魔法ってやっぱりあるんだぞ」
俺「え?」
同僚「魔法はある!存在する...!!」
俺「はぁ」
同僚「お前も信じろ!」
俺「魔法なんてあるわけ無い、頭のおかしい奴が言うこと、そうじゃなかったのか」
同僚「違う!魔法はある!!!」
俺「ふぅん、ハハハ」
部下「おはようございます、同僚さんは魔法信じるんですか」
同僚「あぁ魔法はあるぞ」
部下「俺さんは?」
俺「ハハハ、どうかな。」
部下「はぁそうですか」
俺「なんだいきなりそんなこと聞いて」
部下「いや、面白い話してるなぁって思って。特に意味はないっすよ」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:05:44.295 :SK6BKMYm0.net
部下「(同僚さんは年配でありながら魔法を信じる良い人間だ、なのにこいつと来たら。)」
俺「どうした?」
部下「あぁいいえ、なんでもないですよ」
部下「(魔法を信じない奴を懲らしめてやろう)」
部下「(まずは仲間はずれ大作戦だ)」
昼
俺「あれ、同僚と部下が飯食ってるな。なんだよ、なんで俺は誘われなかったんだ」
部下「えぇそうなんですか?さすが同僚さんだ!すばらしい」
同僚「へへへ、まぁな」
俺「おい一緒に食べても」
部下「同僚さん、一緒にコンビニ行きませんか。新発売のお菓子があって同僚さんきっと気にいると思うんですよ」
同僚「行こう行こう。あ、お前今から飯か?すまんなコンビニ行ってくるから」
俺「そんな..」
部下「(同僚さんは年配でありながら魔法を信じる良い人間だ、なのにこいつと来たら。)」
俺「どうした?」
部下「あぁいいえ、なんでもないですよ」
部下「(魔法を信じない奴を懲らしめてやろう)」
部下「(まずは仲間はずれ大作戦だ)」
昼
俺「あれ、同僚と部下が飯食ってるな。なんだよ、なんで俺は誘われなかったんだ」
部下「えぇそうなんですか?さすが同僚さんだ!すばらしい」
同僚「へへへ、まぁな」
俺「おい一緒に食べても」
部下「同僚さん、一緒にコンビニ行きませんか。新発売のお菓子があって同僚さんきっと気にいると思うんですよ」
同僚「行こう行こう。あ、お前今から飯か?すまんなコンビニ行ってくるから」
俺「そんな..」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:12:26.994 :SK6BKMYm0.net
それから同僚と部下は毎日一緒にいる仲良しコンビとなり、対して俺には別に好きでもない女同僚がくっついてきてしまった
部下「アハハ、同僚さん、最高ですね!」
同僚「ハハハ!まぁな!」
俺「くやしい...」
女同僚「俺さん俺さん!」
俺「な、なに」
俺は誰にでも優しいと評判なので好きじゃない奴にも優しくしなければならないのだ。
それから同僚と部下は毎日一緒にいる仲良しコンビとなり、対して俺には別に好きでもない女同僚がくっついてきてしまった
部下「アハハ、同僚さん、最高ですね!」
同僚「ハハハ!まぁな!」
俺「くやしい...」
女同僚「俺さん俺さん!」
俺「な、なに」
俺は誰にでも優しいと評判なので好きじゃない奴にも優しくしなければならないのだ。
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:19:07.864 :SK6BKMYm0.net
そんなある日
俺「あの二人は帰りにいつもどこへ行くんだろうなついていってみるか」
部下「(あいつ、ついてくる気だな?よし、こいこい!)」
俺「そんな!そんな!ホテルだと...!!」
同僚「きょうもいっぱい虐めてやるぞ」
部下「期待してます、へへ」
俺「そんな...あぁ同僚、お前は完全に俺から離れていってしまったんだな...」
部下「(あいつ、同僚を取られてからだいぶへこんでいるようだ。効いてる効いてる!だがまだまだ!こんなもんじゃないぜ)」
そんなある日
俺「あの二人は帰りにいつもどこへ行くんだろうなついていってみるか」
部下「(あいつ、ついてくる気だな?よし、こいこい!)」
俺「そんな!そんな!ホテルだと...!!」
同僚「きょうもいっぱい虐めてやるぞ」
部下「期待してます、へへ」
俺「そんな...あぁ同僚、お前は完全に俺から離れていってしまったんだな...」
部下「(あいつ、同僚を取られてからだいぶへこんでいるようだ。効いてる効いてる!だがまだまだ!こんなもんじゃないぜ)」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:22:46.651 :SK6BKMYm0.net
部下「(奴のそばにいる女同僚も俺のものにしてやる)」
俺「まぁ、俺には魔術師がいるからな!へへ、俺もいじめてもらおう!」
部下「(ん...なんだあいつ、妙だな、あまり悲しんでいるように見えない...)」
同僚「ほら、いくぞ」
部下「あ、はい///」
部下「(奴のそばにいる女同僚も俺のものにしてやる)」
俺「まぁ、俺には魔術師がいるからな!へへ、俺もいじめてもらおう!」
部下「(ん...なんだあいつ、妙だな、あまり悲しんでいるように見えない...)」
同僚「ほら、いくぞ」
部下「あ、はい///」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:29:00.505 :SK6BKMYm0.net
俺「ただいま」
魔術師「あぁおかえり」
俺「なぁなんだかムラムラしてきた」
魔術師「ほう?どうした」
俺「いっぱいいじめて欲しい..」
魔術師「ふふん、そうか。」なでなでさわさわ
俺「はぁ.....///」
魔術師「悲しいことでもあったのか?」
俺「え?」
魔術師「なんとなく分かるのだ。私は凄いからな」
俺「実は..同僚が部下に取られて..一緒にホテルにまで...」
魔術師「あの馬鹿か!ハハハ!別にいいではないか、あぁよかったお前に悪い虫がつかなくて!しかしそれで落ち込むといことは貴様奴が好きなのか?」
俺「好きというか、仲が良かったから..」
魔術師「あまり関わらないと約束したではないか!!」
俺「あぁ、本当にその通りになっちまったよ」
魔術師「それでよい、ようし、今日はたっぷり楽しむとしよう!」
俺「ただいま」
魔術師「あぁおかえり」
俺「なぁなんだかムラムラしてきた」
魔術師「ほう?どうした」
俺「いっぱいいじめて欲しい..」
魔術師「ふふん、そうか。」なでなでさわさわ
俺「はぁ.....///」
魔術師「悲しいことでもあったのか?」
俺「え?」
魔術師「なんとなく分かるのだ。私は凄いからな」
俺「実は..同僚が部下に取られて..一緒にホテルにまで...」
魔術師「あの馬鹿か!ハハハ!別にいいではないか、あぁよかったお前に悪い虫がつかなくて!しかしそれで落ち込むといことは貴様奴が好きなのか?」
俺「好きというか、仲が良かったから..」
魔術師「あまり関わらないと約束したではないか!!」
俺「あぁ、本当にその通りになっちまったよ」
魔術師「それでよい、ようし、今日はたっぷり楽しむとしよう!」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:34:28.550 :SK6BKMYm0.net
俺「あぁ...気持ちいい...これこれ...んほ///」
魔術師「あぁお前の中は本当に気持ちが良い...」ずぽずぽ
俺「もっと激しくしてくれぇ」
魔術師「あぁ、掻き回してやる..」パンパンパンパン
俺「ああアッ///く、糞が出ちゃう...」
魔術師「大丈夫だ、しっかり栓をしているからな!ハハハ!」パンパンブチュブチュ
俺「ハァ、ハァ///すき、しゅきっ」
魔術師「私もだぞ..ハァ、ハァ..あぁ、中の糞が..気持ちいい...」
俺「へへへ、お前は変態だな!」
魔術師「ふん、貴様に言われたくないぞ///」
俺「あぁ...気持ちいい...これこれ...んほ///」
魔術師「あぁお前の中は本当に気持ちが良い...」ずぽずぽ
俺「もっと激しくしてくれぇ」
魔術師「あぁ、掻き回してやる..」パンパンパンパン
俺「ああアッ///く、糞が出ちゃう...」
魔術師「大丈夫だ、しっかり栓をしているからな!ハハハ!」パンパンブチュブチュ
俺「ハァ、ハァ///すき、しゅきっ」
魔術師「私もだぞ..ハァ、ハァ..あぁ、中の糞が..気持ちいい...」
俺「へへへ、お前は変態だな!」
魔術師「ふん、貴様に言われたくないぞ///」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:38:47.902 :SK6BKMYm0.net
魔術師「ハァ、ハァ///」パンパンパンパン
俺「キモチイッキモチイッ!!」フリフリ
魔術師「こんなにガチガチにしおって、この///」シコシコ
俺「あぁ、気持ちいい!!!!やああっやあっ///」
魔術師「ハァハァ...やらしいお前が大好きだぞ」
俺「俺も、えっちなお前が大好き...」
魔術師「よし、では一気に責めるとするか!」
魔術師「ハァ、ハァ///」パンパンパンパン
俺「キモチイッキモチイッ!!」フリフリ
魔術師「こんなにガチガチにしおって、この///」シコシコ
俺「あぁ、気持ちいい!!!!やああっやあっ///」
魔術師「ハァハァ...やらしいお前が大好きだぞ」
俺「俺も、えっちなお前が大好き...」
魔術師「よし、では一気に責めるとするか!」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:46:10.745 :SK6BKMYm0.net
俺「んああアッ!!ンアッアアア!!!」シコシコシコシコ
魔術師「ほれ!どうだ!はあっはあっ...気持ちがいいだろう!!」パンパンパンパンパンパン
俺「たまらん///あぁ穴がぁッ///穴がもう、あ、ああっ///」
魔術師「どうした?おぉ、やらしい穴だ、糞を漏らしているぞ?」パンパンブチュブチュ
俺「んぅ、漏れちゃう、漏れちゃうぅ~///ゆるゆるだから、出ちゃう出ちゃうッ///」
魔術師「では腹に力を込めて思いっきり漏らすのだ...フフ、チンポをハメながら漏らすお前の姿が見てみたい...!!」
俺「んああアッ!!ンアッアアア!!!」シコシコシコシコ
魔術師「ほれ!どうだ!はあっはあっ...気持ちがいいだろう!!」パンパンパンパンパンパン
俺「たまらん///あぁ穴がぁッ///穴がもう、あ、ああっ///」
魔術師「どうした?おぉ、やらしい穴だ、糞を漏らしているぞ?」パンパンブチュブチュ
俺「んぅ、漏れちゃう、漏れちゃうぅ~///ゆるゆるだから、出ちゃう出ちゃうッ///」
魔術師「では腹に力を込めて思いっきり漏らすのだ...フフ、チンポをハメながら漏らすお前の姿が見てみたい...!!」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:50:13.936 :SK6BKMYm0.net
俺「んんんんッんんッ!!!でりゅっ...んほぉっ///」ブブッ!ブボッ!!ブチュゥ..ブリブリッ!!
魔術師「あ~あ~...ひひ、漏らして、はぁ、やらしい、こんなに糞が...///」
俺「ほら、突いてくれ...///」
魔術師「あぁ分かった分かった!貴様のやらしい糞だらけの穴たくさん突いてやろう...!」パンパングリグリ
俺「うぁ、うアッ///く、くる、そろそろ、あぁ.....///」
俺「んんんんッんんッ!!!でりゅっ...んほぉっ///」ブブッ!ブボッ!!ブチュゥ..ブリブリッ!!
魔術師「あ~あ~...ひひ、漏らして、はぁ、やらしい、こんなに糞が...///」
俺「ほら、突いてくれ...///」
魔術師「あぁ分かった分かった!貴様のやらしい糞だらけの穴たくさん突いてやろう...!」パンパングリグリ
俺「うぁ、うアッ///く、くる、そろそろ、あぁ.....///」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:56:47.098 :SK6BKMYm0.net
俺「いグッ!!んお、で、出る、イグイグ.....アッ!!んオッ!!」ビュるるッ!
魔術師「おぉ、ふふ、いいぞ...」パンパンパンパン
俺「あぁ、きもちい~きもちい..///」
魔術師「あぁ私もイキそうだ...中に出すぞ、いいな!」パンパンパンパン
俺「もちろん、糞に種付けしてくれ、俺を孕ませてくれ...///」
魔術師「ふふ、よし..はぁ、はぁ......ンンッ!!ああアッ!!」どぴゅうっ!!
俺「出たみたいだな、チンポがビクビクしてるぞ、へへ....///」
魔術師「ンオッま、まだまだぁ..ああッ///」びゅっびゅっ!!
俺「さすが、大量に出るな!」
俺「いグッ!!んお、で、出る、イグイグ.....アッ!!んオッ!!」ビュるるッ!
魔術師「おぉ、ふふ、いいぞ...」パンパンパンパン
俺「あぁ、きもちい~きもちい..///」
魔術師「あぁ私もイキそうだ...中に出すぞ、いいな!」パンパンパンパン
俺「もちろん、糞に種付けしてくれ、俺を孕ませてくれ...///」
魔術師「ふふ、よし..はぁ、はぁ......ンンッ!!ああアッ!!」どぴゅうっ!!
俺「出たみたいだな、チンポがビクビクしてるぞ、へへ....///」
魔術師「ンオッま、まだまだぁ..ああッ///」びゅっびゅっ!!
俺「さすが、大量に出るな!」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:03:19.530 :SK6BKMYm0.net
魔術師「ふぅ........はぁ....」
俺「抜いてくれ...//」
魔術師「あぁ..んん...」ずりゅっ...
俺「んほっ...///」どばぁっ..
魔術師「おぉ..糞と精子が混じり合って、うぅ、やらしい!!」
俺「へへ、もっと出るぞ!ん...っ」ブリブリッ
魔術師「ハァ、ハァ....///」
俺「興奮しちゃって、やらしい顔だ..だがそんなお前が一番大好きだ」
魔術師「私も、お前がだらしくなく足を開いて糞を出している姿が大好きだ!あぁ、たまらん...///」
魔術師「ふぅ........はぁ....」
俺「抜いてくれ...//」
魔術師「あぁ..んん...」ずりゅっ...
俺「んほっ...///」どばぁっ..
魔術師「おぉ..糞と精子が混じり合って、うぅ、やらしい!!」
俺「へへ、もっと出るぞ!ん...っ」ブリブリッ
魔術師「ハァ、ハァ....///」
俺「興奮しちゃって、やらしい顔だ..だがそんなお前が一番大好きだ」
魔術師「私も、お前がだらしくなく足を開いて糞を出している姿が大好きだ!あぁ、たまらん...///」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:09:09.452 :SK6BKMYm0.net
翌日
俺「あれ、女同僚がよってこないな」
女同僚「部下くんステキ!」
部下「はは、それほどでも!」
俺「あら、取られている」
俺「もしかして部下のやつ、俺から人をとっているのか」
俺「女同僚はいいとして同僚は返してほしいものだ」
俺「しかし一体なぜそんなことを..何か恨みを買うようなことをしたかなな」
翌日
俺「あれ、女同僚がよってこないな」
女同僚「部下くんステキ!」
部下「はは、それほどでも!」
俺「あら、取られている」
俺「もしかして部下のやつ、俺から人をとっているのか」
俺「女同僚はいいとして同僚は返してほしいものだ」
俺「しかし一体なぜそんなことを..何か恨みを買うようなことをしたかなな」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:13:18.211 :SK6BKMYm0.net
部下「(あまり悔しがってないな..何故だ...)」
部下「(あいつが本当に好きな人は誰だ..?そいつを取ればきっと...)」
部下「(しかたない、魔法を使うか...むむ...んん......なんと、同棲している魔術師が好きだと!なんだと、こいつ、魔法を信じていた....)」
部下「(じゃあ俺が今までやってきたことは全部無駄だったのか?)」
部下「(そんな......申し訳ないことをしたな..)」
部下「(あまり悔しがってないな..何故だ...)」
部下「(あいつが本当に好きな人は誰だ..?そいつを取ればきっと...)」
部下「(しかたない、魔法を使うか...むむ...んん......なんと、同棲している魔術師が好きだと!なんだと、こいつ、魔法を信じていた....)」
部下「(じゃあ俺が今までやってきたことは全部無駄だったのか?)」
部下「(そんな......申し訳ないことをしたな..)」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:20:13.967 :SK6BKMYm0.net
部下「(しかし信じているのなら初めからそういえばいいのに!)」
部下「(よし、今までのことはなかったことにするか。皆の記憶を消しておこう)」
同僚「あれ..あ、おはよう」
俺「!おはよう、どうしたいきなり話しかけてきて!」
同僚「え?いきなり?毎朝そうだろ?」
俺「え?だってお前最近部下と」
同僚「え?」
俺「え?」
部下「(しかし信じているのなら初めからそういえばいいのに!)」
部下「(よし、今までのことはなかったことにするか。皆の記憶を消しておこう)」
同僚「あれ..あ、おはよう」
俺「!おはよう、どうしたいきなり話しかけてきて!」
同僚「え?いきなり?毎朝そうだろ?」
俺「え?だってお前最近部下と」
同僚「え?」
俺「え?」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:34:24.268 :SK6BKMYm0.net
俺「ただいま♪」
魔術師「今日はなんだかルンルンだな」
俺「あぁ、同僚が戻ってきた!」
魔術師「ん?お前にかけた魔法避けが反応している」
俺「へ?俺にそんなものつけてたのか」
魔術師「あぁ、いつ魔法をかけられているかわかないからな」
俺「で、どんな魔法だ?」
魔術師「これは記憶を消す魔法だ」
俺「え!そういえば同僚...」
魔術師「お前に何があったのか調べてやる、こい」
俺「ん」
魔術師「するぞ..ちゅ」
俺「んんぅっ..///」
俺「ただいま♪」
魔術師「今日はなんだかルンルンだな」
俺「あぁ、同僚が戻ってきた!」
魔術師「ん?お前にかけた魔法避けが反応している」
俺「へ?俺にそんなものつけてたのか」
魔術師「あぁ、いつ魔法をかけられているかわかないからな」
俺「で、どんな魔法だ?」
魔術師「これは記憶を消す魔法だ」
俺「え!そういえば同僚...」
魔術師「お前に何があったのか調べてやる、こい」
俺「ん」
魔術師「するぞ..ちゅ」
俺「んんぅっ..///」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:37:28.245 :SK6BKMYm0.net
魔術師「なんと....」
俺「ん?」
魔術師「貴様の部下は魔法使いだぞ」
俺「なんと!」
魔術師「お前が魔法を信じないからいたずらしたらしい、けしからん、私が懲らしめてやろう」
俺「いいよいいよ、同僚は戻ってきたんだし」
魔術師「いいや!私の気が収まらん!いってくる!
魔術師「なんと....」
俺「ん?」
魔術師「貴様の部下は魔法使いだぞ」
俺「なんと!」
魔術師「お前が魔法を信じないからいたずらしたらしい、けしからん、私が懲らしめてやろう」
俺「いいよいいよ、同僚は戻ってきたんだし」
魔術師「いいや!私の気が収まらん!いってくる!
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:41:35.206 :SK6BKMYmH.net
翌日
部下「す、すみません俺さん...本当に申し訳ないことを....!!」
俺「そ、そんな謝らなくても。魔術師に一体何されたんだ?」
部下「それは...うっ!」
俺「な、なんだ?吐きそうなのか、大丈夫か?」
部下「え、えぇ、大丈夫です、すみません...」
俺「辛ければ話さなくていい、こっちこそ素直に言わなくてすまなかった」
部下「いえいえ..うっ」
翌日
部下「す、すみません俺さん...本当に申し訳ないことを....!!」
俺「そ、そんな謝らなくても。魔術師に一体何されたんだ?」
部下「それは...うっ!」
俺「な、なんだ?吐きそうなのか、大丈夫か?」
部下「え、えぇ、大丈夫です、すみません...」
俺「辛ければ話さなくていい、こっちこそ素直に言わなくてすまなかった」
部下「いえいえ..うっ」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:49:55.277 :SK6BKMYm0.net
俺「おい、お前一体部下に何をしたんだ?」
魔術師「あいつも男が好きなようだからスカトロプレイをしてやったのだ」
俺「かわいそうに..だから吐きそうになっていたのか」
魔術師「ハハハ、自分自身の糞を食わせやったぞ。」
俺「すごい謝られたんだからな」
魔術師「そうかそうか効果あったな」
俺「それに..その...俺以外のやつと交尾しないでほしいんだが」
魔術師「!嫉妬か?え?そうなんだろ!!ハハハ!」
俺「な..そ、そうだよ..///」
魔術師「あぁわかったわかった。まぁ、実際楽しめるのはお前だけだからな」
俺「でしょ..へへ///」
俺「おい、お前一体部下に何をしたんだ?」
魔術師「あいつも男が好きなようだからスカトロプレイをしてやったのだ」
俺「かわいそうに..だから吐きそうになっていたのか」
魔術師「ハハハ、自分自身の糞を食わせやったぞ。」
俺「すごい謝られたんだからな」
魔術師「そうかそうか効果あったな」
俺「それに..その...俺以外のやつと交尾しないでほしいんだが」
魔術師「!嫉妬か?え?そうなんだろ!!ハハハ!」
俺「な..そ、そうだよ..///」
魔術師「あぁわかったわかった。まぁ、実際楽しめるのはお前だけだからな」
俺「でしょ..へへ///」
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:53:48.148 :oso1wkOwa.net
へへへ
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:57:28.475 :SK6BKMYm0.net
今日もこうして俺は魔法のある生活を送っている おわり
今日もこうして俺は魔法のある生活を送っている おわり
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:59:31.653 :SK6BKMYm0.net
どうでもいいが魔術師は人を下等生物と呼ぶが実はランプの精に魔法を使えるように頼んだだけの人間のくせしてとてもいばりんぼ
どうでもいいが魔術師は人を下等生物と呼ぶが実はランプの精に魔法を使えるように頼んだだけの人間のくせしてとてもいばりんぼ
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 11:00:26.632 :oso1wkOwa.net
>>74
ほんとにどうでもよくてワロタ
ほんとにどうでもよくてワロタ
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