1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 02:55:49.621 :3lZh0Yk20.net
ある日
俺「んん...ふあぁ..」
俺「ワッ..また夢射してるな..」ぬぎぬぎ
俺「この悪いチンポめ..」さわさわ
コズワース「おはようございます、旦那様....ん?また、出たのですか?」
俺「あっコズワース...おはよう、そうなんだ、また..」
コズワース「旦那様の元気っぷりには目を見張りますね!」
俺「褒めているのか?」
コズワース「えぇ、元気なことはいいことですよ。....奥様も、お喜びになるでしょうね。ハハハ!」
俺「な、こ、コズワース...///」
妻「あらあら。騒がしいと思ったらあなたまた..一体どんな夢を見たのかしら」
コズワース「きっと奥様の夢でしょう?そうでしょう、旦那様?」
妻「え、うふふ、もう、コズワースったら」
俺「も、もうからかうのはやめろコズワース...///」
俺「(とかなんとか言いながら見た夢はお前にチンポを扱かれる夢だったんだぞコズワース)」
ある日
俺「んん...ふあぁ..」
俺「ワッ..また夢射してるな..」ぬぎぬぎ
俺「この悪いチンポめ..」さわさわ
コズワース「おはようございます、旦那様....ん?また、出たのですか?」
俺「あっコズワース...おはよう、そうなんだ、また..」
コズワース「旦那様の元気っぷりには目を見張りますね!」
俺「褒めているのか?」
コズワース「えぇ、元気なことはいいことですよ。....奥様も、お喜びになるでしょうね。ハハハ!」
俺「な、こ、コズワース...///」
妻「あらあら。騒がしいと思ったらあなたまた..一体どんな夢を見たのかしら」
コズワース「きっと奥様の夢でしょう?そうでしょう、旦那様?」
妻「え、うふふ、もう、コズワースったら」
俺「も、もうからかうのはやめろコズワース...///」
俺「(とかなんとか言いながら見た夢はお前にチンポを扱かれる夢だったんだぞコズワース)」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 02:59:02.157 :3lZh0Yk20.net
妻「あなたってすぐ勃つし、どう、コズワースに社製管理でもしてもらったら?なんてね!」
俺「な、なんだと!」
コズワース「はぁ、旦那様の射精管理を?えぇ、喜んでいたしますよ!」
俺「こ、コズワース...」
妻「まぁコズワースったら。あら、ショーンが泣き出しちゃったわ。行かないと」タタタ
俺「....こ、コズワース」
コズワース「なんですか旦那様?さて、朝ごはんの用意はできていますよ。着替えて来てくださいね」
妻「あなたってすぐ勃つし、どう、コズワースに社製管理でもしてもらったら?なんてね!」
俺「な、なんだと!」
コズワース「はぁ、旦那様の射精管理を?えぇ、喜んでいたしますよ!」
俺「こ、コズワース...」
妻「まぁコズワースったら。あら、ショーンが泣き出しちゃったわ。行かないと」タタタ
俺「....こ、コズワース」
コズワース「なんですか旦那様?さて、朝ごはんの用意はできていますよ。着替えて来てくださいね」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 02:59:41.497 :nddezJzvp.net
もうなんでもありかよ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:02:26.891 :3lZh0Yk20.net
俺「あ、あぁ..」
俺「(してくれるのか?コズワースが?へへへ....)」
晩
妻「それじゃあおやすみなさい」
俺「あぁおやすみ」
コズワース「おやすみなさいませ。何かありましたらリビングに来てくださいね、いつでも起きていますよ」
深夜
俺「....コズワース、コズワース、ちょっと」
コズワース「旦那様?何か御用ですか?」
俺「こっちへ来てくれ..部屋に...」
俺「あ、あぁ..」
俺「(してくれるのか?コズワースが?へへへ....)」
晩
妻「それじゃあおやすみなさい」
俺「あぁおやすみ」
コズワース「おやすみなさいませ。何かありましたらリビングに来てくださいね、いつでも起きていますよ」
深夜
俺「....コズワース、コズワース、ちょっと」
コズワース「旦那様?何か御用ですか?」
俺「こっちへ来てくれ..部屋に...」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:06:06.896 :3lZh0Yk20.net
俺「コズワース...静かに喋ってくれ、いいな」
コズワース「えぇ分かりました。で、何か御用で...?」
俺「あ、あの..ほら、朝の、さ..」
コズワース「夢射..ですか?」
俺「あ、あぁ、それもあるというか..まぁ、そのさ..言ってただろ、妻が、射精管理..って」
コズワース「え、えぇ...まさか、本気で?あの..奥様はご冗談を仰られたと思うのですが」
俺「あ...それは、その、だが、そうした方がいいと思うんだ!」
コズワース「そう..でしょうか」
俺「コズワース...静かに喋ってくれ、いいな」
コズワース「えぇ分かりました。で、何か御用で...?」
俺「あ、あの..ほら、朝の、さ..」
コズワース「夢射..ですか?」
俺「あ、あぁ、それもあるというか..まぁ、そのさ..言ってただろ、妻が、射精管理..って」
コズワース「え、えぇ...まさか、本気で?あの..奥様はご冗談を仰られたと思うのですが」
俺「あ...それは、その、だが、そうした方がいいと思うんだ!」
コズワース「そう..でしょうか」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:08:44.935 :3lZh0Yk20.net
俺「そうだ。」
コズワース「分かりました。旦那様がそう仰るのであれば私は何でもいたします!」
俺「コズワース...!」
コズワース「では、出そうになったら言ってくださいね。全力でお止めいたします」
俺「ふふ..あぁ、わかった、いいぞ、コズワース。」
コズワース「では私はこれで」
俺「あぁ、その、いきなりですまないが...もう、してるんだ、勃起」
コズワース「ん..?あ....」
俺「そうだ。」
コズワース「分かりました。旦那様がそう仰るのであれば私は何でもいたします!」
俺「コズワース...!」
コズワース「では、出そうになったら言ってくださいね。全力でお止めいたします」
俺「ふふ..あぁ、わかった、いいぞ、コズワース。」
コズワース「では私はこれで」
俺「あぁ、その、いきなりですまないが...もう、してるんだ、勃起」
コズワース「ん..?あ....」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:13:53.683 :3lZh0Yk20.net
俺「というわけで早速頼む、もう、出そうなんだ」
コズワース「出そうなら何もしないほうが宜しいのではないでしょうか。下手に触って刺激したら出てしまいます」
俺「あー...そうか、あぁ、そういう考え方もあるな、だが、その、練習が必要だろう。何事にも。だからほら、その、出る状態までやって、それで止めてほしいというか..」
コズワース「なんです?性器を刺激してほしいのですか?」
俺「あ、あぁ!そう、そうだ...」
コズワース「私でいいんですか...?」
俺「そ、そりゃあ..!」
コズワース「そりゃあ、とは、どういう...」
俺「いや、その、こんな勃起している状態で刺激してもらったら相手がなんだろうと興奮するというか...」
コズワース「...分かりました、やりましょう。」
俺「というわけで早速頼む、もう、出そうなんだ」
コズワース「出そうなら何もしないほうが宜しいのではないでしょうか。下手に触って刺激したら出てしまいます」
俺「あー...そうか、あぁ、そういう考え方もあるな、だが、その、練習が必要だろう。何事にも。だからほら、その、出る状態までやって、それで止めてほしいというか..」
コズワース「なんです?性器を刺激してほしいのですか?」
俺「あ、あぁ!そう、そうだ...」
コズワース「私でいいんですか...?」
俺「そ、そりゃあ..!」
コズワース「そりゃあ、とは、どういう...」
俺「いや、その、こんな勃起している状態で刺激してもらったら相手がなんだろうと興奮するというか...」
コズワース「...分かりました、やりましょう。」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:20:02.724 :3lZh0Yk20.net
コズワース「では触りますよ...あぁ、ですが、私の手では性器を傷つけてしまいそうです..何か、性器を保護出来る物があればいいのですが」
俺「じゃあ、オナホを被せよう...ほら、出来たぞ」
コズワース「私はこういうことをする為のロボットではありませんから上手くできるか分かりませんが..」
俺「いいんだ、いいんだコズワース..!お前が握ってくれれば、それだけで...」
コズワース「ありがとうございます、旦那様。ご期待に添えるよう私の中にある性の知識をフルに駆使して貴方様を気持ちよくさせます、保証します!」くちゅくちゅ
俺「あぁ、コズワース...!はぁ....あぁ...ついに現実に..あぁ、コズワースッ..!」
コズワース「では触りますよ...あぁ、ですが、私の手では性器を傷つけてしまいそうです..何か、性器を保護出来る物があればいいのですが」
俺「じゃあ、オナホを被せよう...ほら、出来たぞ」
コズワース「私はこういうことをする為のロボットではありませんから上手くできるか分かりませんが..」
俺「いいんだ、いいんだコズワース..!お前が握ってくれれば、それだけで...」
コズワース「ありがとうございます、旦那様。ご期待に添えるよう私の中にある性の知識をフルに駆使して貴方様を気持ちよくさせます、保証します!」くちゅくちゅ
俺「あぁ、コズワース...!はぁ....あぁ...ついに現実に..あぁ、コズワースッ..!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:24:00.065 :3lZh0Yk20.net
コズワース「どうです、旦那様?」シコシコ
俺「あぁ、最高だコズワース!はぁ、はぁ...///」
コズワース「それは良かったです!」シコシコ
俺「なぁ、も、もっと、気持ちよくなりたいんだぁ...」
コズワース「すみません、ベストを尽くしているつもりなのですが...」
俺「いや、んんっ..十分に気持ちがいいんだが、その、こっちは..ここを刺激されるともっと気持ちよくなれるはずなんだ..」くぱぁ
コズワース「え...」
コズワース「どうです、旦那様?」シコシコ
俺「あぁ、最高だコズワース!はぁ、はぁ...///」
コズワース「それは良かったです!」シコシコ
俺「なぁ、も、もっと、気持ちよくなりたいんだぁ...」
コズワース「すみません、ベストを尽くしているつもりなのですが...」
俺「いや、んんっ..十分に気持ちがいいんだが、その、こっちは..ここを刺激されるともっと気持ちよくなれるはずなんだ..」くぱぁ
コズワース「え...」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:29:37.869 :3lZh0Yk20.net
俺「ハァ、ハァ..」ぬりぬり
コズワース「旦那様....」
俺「ほ、ほら、これでよし、ちゃんと塗ったからもう入るぞ..どんなものでも入るぞ、ほら、入れてくれお前のそのフォトニ..じゃなくて火炎放射器を..」
コズワース「な.....こんなことを聞くのはどうかと思いますが、その、正気ですか..?」
俺「しょ、正気だ」
コズワース「...分かりました。やりましょう...確かに、前立腺を刺激すればもっと気持ちが良くなるでしょう..ですが旦那様、いきなりだと裂けてしまいます。慣らしていかないと入りません。」
俺「あぁ、それについては大丈夫だ問題ない」
コズワース「あぁ...その言葉は聞きたくありませんでした..旦那様.....」
俺「ハァ、ハァ..」ぬりぬり
コズワース「旦那様....」
俺「ほ、ほら、これでよし、ちゃんと塗ったからもう入るぞ..どんなものでも入るぞ、ほら、入れてくれお前のそのフォトニ..じゃなくて火炎放射器を..」
コズワース「な.....こんなことを聞くのはどうかと思いますが、その、正気ですか..?」
俺「しょ、正気だ」
コズワース「...分かりました。やりましょう...確かに、前立腺を刺激すればもっと気持ちが良くなるでしょう..ですが旦那様、いきなりだと裂けてしまいます。慣らしていかないと入りません。」
俺「あぁ、それについては大丈夫だ問題ない」
コズワース「あぁ...その言葉は聞きたくありませんでした..旦那様.....」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:36:22.449 :3lZh0Yk20.net
俺「んオッ..!こ、これが、夢にまで見たコズワースの...あぁ、入ってくるぞ...ひ...///」
コズワース「な..だ、旦那様..夢にまで見た、とはどういう...」ズププ
俺「へへ...そのまんまだコズワース、夢射するときにいつも見ている夢..それはお前にこうやってもらう夢なんだコズワース!!ハハハ!愛してるぞ....!」
コズワース「そんな、旦那様...そんな...」
俺「あぁコズワース、止めないでくれ、ほら、もっと動かしてくれ...言ったろう、俺を気持ちよくさせるって..しかも保証してくれんだろ..ゼネラル・アトミック社が!ハハハ!」
コズワース「旦那様.......」
俺「んオッ..!こ、これが、夢にまで見たコズワースの...あぁ、入ってくるぞ...ひ...///」
コズワース「な..だ、旦那様..夢にまで見た、とはどういう...」ズププ
俺「へへ...そのまんまだコズワース、夢射するときにいつも見ている夢..それはお前にこうやってもらう夢なんだコズワース!!ハハハ!愛してるぞ....!」
コズワース「そんな、旦那様...そんな...」
俺「あぁコズワース、止めないでくれ、ほら、もっと動かしてくれ...言ったろう、俺を気持ちよくさせるって..しかも保証してくれんだろ..ゼネラル・アトミック社が!ハハハ!」
コズワース「旦那様.......」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:41:51.110 :3lZh0Yk20.net
コズワース「貴方様は..奥様が嫌いなのですか?」
俺「そんなわけないだろう!愛してるさ」
コズワース「ではなぜこんなことを?なぜ私なのです?愛しているなら、何故...!」
俺「そりゃもちろん、お前も愛しているからだコズワース。」ぎゅ
コズワース「う、浮気はいけません!離れて下さい!」
俺「すまない..だが、もうやってしまったんだ、最後までやろう、コズワース。な、いいだろ?俺はもう吹っ切れたぞ!あとはお前がさっきのやる気を取り戻してくれれば完璧さ。さ、コズワース、浮気をしようじゃないか..」
コズワース「そ、そんな...あぁ..ど、どうすれば...」
コズワース「貴方様は..奥様が嫌いなのですか?」
俺「そんなわけないだろう!愛してるさ」
コズワース「ではなぜこんなことを?なぜ私なのです?愛しているなら、何故...!」
俺「そりゃもちろん、お前も愛しているからだコズワース。」ぎゅ
コズワース「う、浮気はいけません!離れて下さい!」
俺「すまない..だが、もうやってしまったんだ、最後までやろう、コズワース。な、いいだろ?俺はもう吹っ切れたぞ!あとはお前がさっきのやる気を取り戻してくれれば完璧さ。さ、コズワース、浮気をしようじゃないか..」
コズワース「そ、そんな...あぁ..ど、どうすれば...」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:46:22.738 :3lZh0Yk20.net
俺「秘密にするんだ、あいつには教えちゃダメだぞ」
コズワース「....えぇ、私もこの家族団らんを壊したくはありませんからね..」
俺「あぁ良かった、これで平和だ。」
コズワース「...平和だ、ですって...?あなたはその平和を壊そうとしたのですよ、旦那様....!」
俺「だけどもう我慢できなかったんだよ。いいだろ、半分妻公認みたいなもんだしさ、ほら、続きをしよう!」くぱぁ
コズワース「....見損ないましたよ、旦那様」シコシコぐちゅぐちゅ
俺「秘密にするんだ、あいつには教えちゃダメだぞ」
コズワース「....えぇ、私もこの家族団らんを壊したくはありませんからね..」
俺「あぁ良かった、これで平和だ。」
コズワース「...平和だ、ですって...?あなたはその平和を壊そうとしたのですよ、旦那様....!」
俺「だけどもう我慢できなかったんだよ。いいだろ、半分妻公認みたいなもんだしさ、ほら、続きをしよう!」くぱぁ
コズワース「....見損ないましたよ、旦那様」シコシコぐちゅぐちゅ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:51:15.737 :3lZh0Yk20.net
俺「あっ...アー..アッイクイクッあ、あ///コズワース、イクッ///」
コズワース「させません」ギュ
俺「アッ痛いッ!」
コズワース「...射精することは絶対に許しませんよ、旦那様」
俺「ハハ、分かってるぞコズワース、だけど今日は練習だろ?いいじゃないか、イカせてくれ、もう、辛いんだ...///」
コズワース「旦那様にはこの苦しみをずっと味わってもらいますからね」
俺「なぁ、なんか怒ってるのか?」
コズワース「.....当たり前でしょう!!」
俺「あっ...アー..アッイクイクッあ、あ///コズワース、イクッ///」
コズワース「させません」ギュ
俺「アッ痛いッ!」
コズワース「...射精することは絶対に許しませんよ、旦那様」
俺「ハハ、分かってるぞコズワース、だけど今日は練習だろ?いいじゃないか、イカせてくれ、もう、辛いんだ...///」
コズワース「旦那様にはこの苦しみをずっと味わってもらいますからね」
俺「なぁ、なんか怒ってるのか?」
コズワース「.....当たり前でしょう!!」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 03:57:36.984 :3lZh0Yk20.net
俺「そうか...すまないな..」
コズワース「謝るぐらいだったら最初からしなければいいのでは」
俺「それは出来ない」
コズワース「ふん....まぁ、いいでしょう、言われた以上はきっちりやりますからね、射精管理..どんなに出したいと言っても月一回にしか出させてあげませんから」
俺「エッ?!月一だと?む、無理だそんなの!頼む、せめて週一で...」
コズワース「旦那様が頼んだんじゃないですか。私に。管理するのは私ですからね...もう、遅いですよ、今から嫌だと言ってもやめませんからね。」
俺「そうか...すまないな..」
コズワース「謝るぐらいだったら最初からしなければいいのでは」
俺「それは出来ない」
コズワース「ふん....まぁ、いいでしょう、言われた以上はきっちりやりますからね、射精管理..どんなに出したいと言っても月一回にしか出させてあげませんから」
俺「エッ?!月一だと?む、無理だそんなの!頼む、せめて週一で...」
コズワース「旦那様が頼んだんじゃないですか。私に。管理するのは私ですからね...もう、遅いですよ、今から嫌だと言ってもやめませんからね。」
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