1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:03:27.437 :AHAKji4p0.net
P「ここ最近、どうも様子がおかしいと思ったら……そういう事情があったんだな」
千早「はい……そのことでずっと悩んでいて……仕事に身が入らない時もあったと思います……ごめんなさい」
P「いや、いいんだ。なあ、千早。そういったことは、ひとりで抱え込まずに俺たちへ相談してくれ」
P「どんな事情であったとしても、親身になるつもりだ。律子や音無さんだって、きっとそう思ってる」
千早「ありがとうございます。プロデューサーに思い切って打ち明けてよかったです。少し、気持ちが楽になりました」
P「それはよかった。さて……あずささんのおっぱいにアッパーカットか……本人には、言ってみたのか?」
千早「いえ、直接お願いしてみようと思ったんですけど……。やっぱり、言いづらくて……」
P「だよな……。でも、こうしてヤキモキした思いを放置しても、ストレスが溜まるだけだろう?」
P「思い切って、あずささんに頼んでみよう。俺も一緒にお願いするから。な?」
千早「プロデューサー……! はいっ」
P「ここ最近、どうも様子がおかしいと思ったら……そういう事情があったんだな」
千早「はい……そのことでずっと悩んでいて……仕事に身が入らない時もあったと思います……ごめんなさい」
P「いや、いいんだ。なあ、千早。そういったことは、ひとりで抱え込まずに俺たちへ相談してくれ」
P「どんな事情であったとしても、親身になるつもりだ。律子や音無さんだって、きっとそう思ってる」
千早「ありがとうございます。プロデューサーに思い切って打ち明けてよかったです。少し、気持ちが楽になりました」
P「それはよかった。さて……あずささんのおっぱいにアッパーカットか……本人には、言ってみたのか?」
千早「いえ、直接お願いしてみようと思ったんですけど……。やっぱり、言いづらくて……」
P「だよな……。でも、こうしてヤキモキした思いを放置しても、ストレスが溜まるだけだろう?」
P「思い切って、あずささんに頼んでみよう。俺も一緒にお願いするから。な?」
千早「プロデューサー……! はいっ」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:04:30.338 :9QRYrMaSK.net
アイグーアパカッ
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:09:13.148 :AHAKji4p0.net
あずさ「お話って、なんでしょう。私、千早ちゃんに何かしちゃったかしら」
千早「い、いえ! そういうことではないんです!」
P「あずささんが悪いことは何も。千早から、ひとつお願いしたいことがありまして」
あずさ「あら~、そうなんですか。私にできることだったら、何でもするわよ。千早ちゃん」
千早「『何でも』……! ありがとうございます! それじゃあ……あの、あずささんの胸にアッパーカットさせてください!」
あずさ「………………え?」
P「あずささんのおっぱいにアッパーカットしたいという欲求に気を取られて、仕事に身が入らないらしいんです」
あずさ「あ、『あっぱーかっと』というのは……その~」
千早「こういうのです」
ブンッ
P「ボクシングとかで、よくやるでしょう。相手の顎を狙って……千早はそれを、あずささんの下乳めがけてやりたいんですよ」
あずさ「そ、そうなんですか~……う~ん……こ、困っちゃったわねぇ……」
千早「えっ、だけどさっき『何でも』って……言ってくれましたよね」
あずさ「お話って、なんでしょう。私、千早ちゃんに何かしちゃったかしら」
千早「い、いえ! そういうことではないんです!」
P「あずささんが悪いことは何も。千早から、ひとつお願いしたいことがありまして」
あずさ「あら~、そうなんですか。私にできることだったら、何でもするわよ。千早ちゃん」
千早「『何でも』……! ありがとうございます! それじゃあ……あの、あずささんの胸にアッパーカットさせてください!」
あずさ「………………え?」
P「あずささんのおっぱいにアッパーカットしたいという欲求に気を取られて、仕事に身が入らないらしいんです」
あずさ「あ、『あっぱーかっと』というのは……その~」
千早「こういうのです」
ブンッ
P「ボクシングとかで、よくやるでしょう。相手の顎を狙って……千早はそれを、あずささんの下乳めがけてやりたいんですよ」
あずさ「そ、そうなんですか~……う~ん……こ、困っちゃったわねぇ……」
千早「えっ、だけどさっき『何でも』って……言ってくれましたよね」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:15:35.833 :AHAKji4p0.net
あずさ「たしかに何でもって言ったけど……それって、もしかして凄く痛いんじゃないかしら~……なんて」
P「ん~、どう……ですかね。おっぱいなら衝撃を吸収して痛くない……んじゃないかな。男の俺にはちょっと分からないですけど」
P「千早はどう思う?」
千早「無いから分からないです」
P「ああ……」
あずさ「ごめんなさい。私の胸にアッパーカットするというのは……少しだけ……ほんの少しだけど、嫌かなぁ……って」
千早「そう……ですか」
あずさ「ご、ごめんなさいね、千早ちゃん。私、何でもするって言ったのに……!」
千早「い、いえ! そんな、謝るのは私のほうです! 無理を言って、ごめんなさい」
あずさ「他のことだったら、何でも協力するわよっ」
千早「あの、じゃあスクリューフックは……?」
ブンッ
あずさ「う、うーん……それも、どうかしら……あの、千早ちゃん。痛いのは、ちょっと……」
あずさ「たしかに何でもって言ったけど……それって、もしかして凄く痛いんじゃないかしら~……なんて」
P「ん~、どう……ですかね。おっぱいなら衝撃を吸収して痛くない……んじゃないかな。男の俺にはちょっと分からないですけど」
P「千早はどう思う?」
千早「無いから分からないです」
P「ああ……」
あずさ「ごめんなさい。私の胸にアッパーカットするというのは……少しだけ……ほんの少しだけど、嫌かなぁ……って」
千早「そう……ですか」
あずさ「ご、ごめんなさいね、千早ちゃん。私、何でもするって言ったのに……!」
千早「い、いえ! そんな、謝るのは私のほうです! 無理を言って、ごめんなさい」
あずさ「他のことだったら、何でも協力するわよっ」
千早「あの、じゃあスクリューフックは……?」
ブンッ
あずさ「う、うーん……それも、どうかしら……あの、千早ちゃん。痛いのは、ちょっと……」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:21:43.528 :AHAKji4p0.net
P「千早……残念だが、あずささんが困ってる。諦めよう」
千早「はい……お時間をとらせてしまって、すいません。ありがとうございました、あずささん。それじゃあ」
フラッ
あずさ「あの、プロデューサーさん。本当にごめんなさい……」
P「いえ、気にしないで下さい。千早のフォローは俺の仕事ですから! あずささんは自分の仕事に専念してくださいね」
あずさ「はい」
千早「……アー。アー。アー」
P「やれやれ、千早のあの欲求をどう処理させてやればいいのか……」
春香「あの、プロデューサーさん。……何かあったんですか?」
P「ん? ああ、春香か。何かあったって……千早のことか?」
春香「はい。千早ちゃん、いつもと違って今日は歌のレッスンに身が入ってないような気がして」
P「……プライベートな問題だから他言はしないつもりでいたけど……千早とよく接してる春香には話しておいた方がいいかもしれないな」
春香「? 何ですか?」
P「実は……千早があずささんのおっぱいにアッパーカットをしたいと言い出してな……」
P「千早……残念だが、あずささんが困ってる。諦めよう」
千早「はい……お時間をとらせてしまって、すいません。ありがとうございました、あずささん。それじゃあ」
フラッ
あずさ「あの、プロデューサーさん。本当にごめんなさい……」
P「いえ、気にしないで下さい。千早のフォローは俺の仕事ですから! あずささんは自分の仕事に専念してくださいね」
あずさ「はい」
千早「……アー。アー。アー」
P「やれやれ、千早のあの欲求をどう処理させてやればいいのか……」
春香「あの、プロデューサーさん。……何かあったんですか?」
P「ん? ああ、春香か。何かあったって……千早のことか?」
春香「はい。千早ちゃん、いつもと違って今日は歌のレッスンに身が入ってないような気がして」
P「……プライベートな問題だから他言はしないつもりでいたけど……千早とよく接してる春香には話しておいた方がいいかもしれないな」
春香「? 何ですか?」
P「実は……千早があずささんのおっぱいにアッパーカットをしたいと言い出してな……」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:28:03.841 :AHAKji4p0.net
春香「そうだったんですか……千早ちゃん、私にも相談してくれればいいのに」
P「千早は良くも悪くも、心遣いができるからな。どうしても、ひとりで抱え込んじゃうんだよ」
春香「私……千早ちゃんが悩んでるなんて知らないでのんきに……ううん、今からでも遅くない! ちょっと、お話してきます!」
P「ああ。元気づけてやってくれ」
千早「アー。アー。アー」
春香「千早ちゃん!」
千早「アー? なに? 春香」
春香「私の胸を貸すよ!!!」
千早「えっ? き、急にどうしたの?」
春香「プロデューサーさんから聞いたの! 千早ちゃん、あずささんの胸にアッパーカットしたかったんだよね!」
千早「ええ、そうだけど……もしかして、春香」
春香「うん! 私の胸にしていいよ! アッパーカット!」
千早「本当に? いいの……?」
春香「うん! さあ、どんときてよ!」
春香「そうだったんですか……千早ちゃん、私にも相談してくれればいいのに」
P「千早は良くも悪くも、心遣いができるからな。どうしても、ひとりで抱え込んじゃうんだよ」
春香「私……千早ちゃんが悩んでるなんて知らないでのんきに……ううん、今からでも遅くない! ちょっと、お話してきます!」
P「ああ。元気づけてやってくれ」
千早「アー。アー。アー」
春香「千早ちゃん!」
千早「アー? なに? 春香」
春香「私の胸を貸すよ!!!」
千早「えっ? き、急にどうしたの?」
春香「プロデューサーさんから聞いたの! 千早ちゃん、あずささんの胸にアッパーカットしたかったんだよね!」
千早「ええ、そうだけど……もしかして、春香」
春香「うん! 私の胸にしていいよ! アッパーカット!」
千早「本当に? いいの……?」
春香「うん! さあ、どんときてよ!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:34:59.025 :AHAKji4p0.net
千早「そのおっぱい! ぶっとばしちゃられらーっ!」
ブンッ
バチン
春香「うぁっ!!!」
ドタン
春香「~~~~~~~っ!」
ゴロゴロゴロゴロ
千早「は、春香!? 大丈夫!?」
春香「いっ……つぅ~……! んっ! はぁ……はぁ……だ、だいじょ……うぅ、だいじょうぶ……!」
春香「……そ、それで……! 千早ちゃん、どうだった? すっきりした? 満足できたかな。イテテ……」
千早「ええ……まあ」
春香「あ、あれ? なんか、微妙そうだね……?」
千早「少し、スッキリしたけれど……やっぱり、足りない気がするの」
春香「足りない? 何が?」
千早「ボリューム、質量、柔らかさ……つまり、胸の大きさ」
春香「あ……そっか、ごめん……私、そんなに胸は大きくないから……」
千早「謝らないで。春香に謝られたら……私が惨めになるわ……」
千早「そのおっぱい! ぶっとばしちゃられらーっ!」
ブンッ
バチン
春香「うぁっ!!!」
ドタン
春香「~~~~~~~っ!」
ゴロゴロゴロゴロ
千早「は、春香!? 大丈夫!?」
春香「いっ……つぅ~……! んっ! はぁ……はぁ……だ、だいじょ……うぅ、だいじょうぶ……!」
春香「……そ、それで……! 千早ちゃん、どうだった? すっきりした? 満足できたかな。イテテ……」
千早「ええ……まあ」
春香「あ、あれ? なんか、微妙そうだね……?」
千早「少し、スッキリしたけれど……やっぱり、足りない気がするの」
春香「足りない? 何が?」
千早「ボリューム、質量、柔らかさ……つまり、胸の大きさ」
春香「あ……そっか、ごめん……私、そんなに胸は大きくないから……」
千早「謝らないで。春香に謝られたら……私が惨めになるわ……」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:41:56.526 :AHAKji4p0.net
春香「私の胸で駄目なら……よし! 千早ちゃん、ちょっと待っててね!」
千早「は、春香!?」
春香「お待たせ!」
美希「ふぁ~……もう、なんなの~? 眠いのに……あれ、千早さん?」
千早「春香、どうして美希を?」
春香「どうしてって、見てよ千早ちゃん。美希の胸」
美希「ミキの胸がなに~?」
千早「……かなり大きい、わね。前々から『もしかして』と思ってた。でも、おかしいじゃない。私より年下のはずなのに……」
春香「ねえ美希。バストどれくらい?」
美希「え~、よく覚えてないの。そういうの、どうでもいいって思うな」
千早「85はあるんじゃないかしら……」
美希「あるかも」
春香「ほら! 大きいよ! 千早ちゃん!」
千早「ええ。ねえ美希、ちょっとお願いしたいことがあるの」
春香「後でおにぎりあげるから、千早ちゃんの頼みを聞いてくれないかな。お願いっ」
美希「え? なんだかよくわかんないけど、いいよ。ふたりの頼みなら、きっと大したことないって思うし」
春香「私の胸で駄目なら……よし! 千早ちゃん、ちょっと待っててね!」
千早「は、春香!?」
春香「お待たせ!」
美希「ふぁ~……もう、なんなの~? 眠いのに……あれ、千早さん?」
千早「春香、どうして美希を?」
春香「どうしてって、見てよ千早ちゃん。美希の胸」
美希「ミキの胸がなに~?」
千早「……かなり大きい、わね。前々から『もしかして』と思ってた。でも、おかしいじゃない。私より年下のはずなのに……」
春香「ねえ美希。バストどれくらい?」
美希「え~、よく覚えてないの。そういうの、どうでもいいって思うな」
千早「85はあるんじゃないかしら……」
美希「あるかも」
春香「ほら! 大きいよ! 千早ちゃん!」
千早「ええ。ねえ美希、ちょっとお願いしたいことがあるの」
春香「後でおにぎりあげるから、千早ちゃんの頼みを聞いてくれないかな。お願いっ」
美希「え? なんだかよくわかんないけど、いいよ。ふたりの頼みなら、きっと大したことないって思うし」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:48:33.678 :AHAKji4p0.net
千早「ぶっとばしちゃられらぁ~!!!」
ブォン
バチーン
美希「あふっ!?!?!?」
ガクン
美希「…………っ! ………………! …………!」
ピクピク
春香「美希、大丈夫……?」
美希「………え……??? え???? な、なんで???? なんで、ミキ、殴られたの……?????」
千早「『いいよ』って言ったから……」
美希「ま、まさか殴られるなんて思わなかったの……いたた……」
千早「ごめんなさい」
春香「それで、千早ちゃん、どうだった?」
千早「良い感じね……でも、やっぱりまだ足りない気がするわ。こう、心のモヤモヤが完全に晴れてくれないような」
春香「そっか……美希じゃ駄目だったんだね」
美希「……なんかよくわかんないけど、納得いかないの」
千早「ぶっとばしちゃられらぁ~!!!」
ブォン
バチーン
美希「あふっ!?!?!?」
ガクン
美希「…………っ! ………………! …………!」
ピクピク
春香「美希、大丈夫……?」
美希「………え……??? え???? な、なんで???? なんで、ミキ、殴られたの……?????」
千早「『いいよ』って言ったから……」
美希「ま、まさか殴られるなんて思わなかったの……いたた……」
千早「ごめんなさい」
春香「それで、千早ちゃん、どうだった?」
千早「良い感じね……でも、やっぱりまだ足りない気がするわ。こう、心のモヤモヤが完全に晴れてくれないような」
春香「そっか……美希じゃ駄目だったんだね」
美希「……なんかよくわかんないけど、納得いかないの」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 22:54:15.794 :AHAKji4p0.net
P「千早~!」
春香「あっ、プロデューサーさん。それに律子さんも」
律子「アッパーカットのこと、プロデューサーから聞いたわ。千早、そういうことはきちんと私たちに相談して」
千早「はい……プロデューサーからも言われました」
律子「それで……胸にアッパーカットしたいのよね。ほら、きなさい」
千早「……え?」
春香「きなさいって……り、律子さん?」
律子「私の胸に、どーんとやっちゃいなさい!」
千早「で、でも」
美希「律子! ……さん! それ、すっごく痛いの!」
律子「痛いのは当たり前じゃない。なんたってアッパーカットなんだから」
千早「だったら……!」
律子「私の痛みなんてどうでもいいの。事務所のアイドルが満足に仕事へ臨める環境を整えるのが、私の役目なんだから」
律子「あなたたちが悩みを抱えながらステージへ立つ辛さに比べれば、胸をアッパーカットされる痛みなんて安いものよ」
P「聞いただろ、千早。俺に代わって、自分の身を捧げると言ってくれたんだ。律子の気持ちを汲んで、おもいっきりやってくれ!」
千早「はい……! ありがとうございます!」
P「千早~!」
春香「あっ、プロデューサーさん。それに律子さんも」
律子「アッパーカットのこと、プロデューサーから聞いたわ。千早、そういうことはきちんと私たちに相談して」
千早「はい……プロデューサーからも言われました」
律子「それで……胸にアッパーカットしたいのよね。ほら、きなさい」
千早「……え?」
春香「きなさいって……り、律子さん?」
律子「私の胸に、どーんとやっちゃいなさい!」
千早「で、でも」
美希「律子! ……さん! それ、すっごく痛いの!」
律子「痛いのは当たり前じゃない。なんたってアッパーカットなんだから」
千早「だったら……!」
律子「私の痛みなんてどうでもいいの。事務所のアイドルが満足に仕事へ臨める環境を整えるのが、私の役目なんだから」
律子「あなたたちが悩みを抱えながらステージへ立つ辛さに比べれば、胸をアッパーカットされる痛みなんて安いものよ」
P「聞いただろ、千早。俺に代わって、自分の身を捧げると言ってくれたんだ。律子の気持ちを汲んで、おもいっきりやってくれ!」
千早「はい……! ありがとうございます!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:00:40.839 :AHAKji4p0.net
千早「ふっとばしちゃられらぁ~!!!」
ブォン
バチーン
律子「いやぁ!!!!」
バターン
律子「うあぁぁぁぁぁ……! 死ぬ……! っく! ……だ、大丈夫よ……! 大丈夫……! 大丈夫だから……!」
ガクガク
春香「律子さん! 眼鏡が吹っ飛びましたよ! 眼鏡!」
律子「お、思った以上に腰が入ってたわね……ちょっと驚いたわ……」
P「『いやぁ!!!』つってたな」
美希「言ってたの」
律子「ど、どう……? 千早、これで満足できたんじゃない……?」
千早「さっきより、落ちた気がします」
律子「えっ」
春香「落ちたって……何が?」
千早「何がって……ごめんなさい、感覚的な話なんだけど……1cmぐらい、快感が減った気がするわ」
律子「そ、そう……私じゃ力になれなかったのね……」
千早「ふっとばしちゃられらぁ~!!!」
ブォン
バチーン
律子「いやぁ!!!!」
バターン
律子「うあぁぁぁぁぁ……! 死ぬ……! っく! ……だ、大丈夫よ……! 大丈夫……! 大丈夫だから……!」
ガクガク
春香「律子さん! 眼鏡が吹っ飛びましたよ! 眼鏡!」
律子「お、思った以上に腰が入ってたわね……ちょっと驚いたわ……」
P「『いやぁ!!!』つってたな」
美希「言ってたの」
律子「ど、どう……? 千早、これで満足できたんじゃない……?」
千早「さっきより、落ちた気がします」
律子「えっ」
春香「落ちたって……何が?」
千早「何がって……ごめんなさい、感覚的な話なんだけど……1cmぐらい、快感が減った気がするわ」
律子「そ、そう……私じゃ力になれなかったのね……」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:07:37.762 :AHAKji4p0.net
千早「ごめんなさい。私のわがままに付き合わせて……だけど、まだ足りない気がして」
春香「うーん、困ったなぁ」
P「ここにいるみんなよりバストがでかいメンバーってなると……」
貴音「さきほどから何やら揉めているようですが、どうしたのでしょう」
P「おっ! ちょうどお前を呼びにいこうと思ってたんだよ、貴音」
貴音「わたくしを……?」
P「ああ。千早にちょっと、胸を貸してやってくれないか」
千早「でかい」
貴音「えっ」
千早「あ、すいません。あの、四条さんって……胸が大きいですよね」
貴音「そう面と向かって言われると、少し恥ずかしいですが……ぷろでゅーさーから、そのように聞いています」
P「貴音はバスト90あるんだぞ」
春香「ひえ~!」
千早「……」
ブンッ ブンッ
千早「ごめんなさい。私のわがままに付き合わせて……だけど、まだ足りない気がして」
春香「うーん、困ったなぁ」
P「ここにいるみんなよりバストがでかいメンバーってなると……」
貴音「さきほどから何やら揉めているようですが、どうしたのでしょう」
P「おっ! ちょうどお前を呼びにいこうと思ってたんだよ、貴音」
貴音「わたくしを……?」
P「ああ。千早にちょっと、胸を貸してやってくれないか」
千早「でかい」
貴音「えっ」
千早「あ、すいません。あの、四条さんって……胸が大きいですよね」
貴音「そう面と向かって言われると、少し恥ずかしいですが……ぷろでゅーさーから、そのように聞いています」
P「貴音はバスト90あるんだぞ」
春香「ひえ~!」
千早「……」
ブンッ ブンッ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:12:39.984 :AHAKji4p0.net
貴音「わたくしの胸に……あっぱーかっとを……?」
千早「はい」
P「俺からも頼む。千早の欲求を満たすために、力を……いや、そのおっぱいを貸してくれ」
律子「私も駄目、美希も駄目ってなったら、もう貴音にしかお願いできないの……!」
千早「お願いします!」
貴音「……いいでしょう。千早。貴方の熱い思い、たしかにわたくしが受け止めました」
貴音「同じ高みを目指す仲間同士、手を取り合うのが道理。ここで引いたら、わたしくの立場がありません」
貴音「さあ、この胸に、あっぱーかっとを……!!!」
千早「ありがとうございます!!! 心の底から、感謝しちゃったられらぁ~~~~!!!!!」
ブォン
バチーーーン
貴音「あぅ!!!!!!!!!!!」
フラッ
ペタン
貴音「……………うっ……うぅ」
シクシク
貴音「わたくしの胸に……あっぱーかっとを……?」
千早「はい」
P「俺からも頼む。千早の欲求を満たすために、力を……いや、そのおっぱいを貸してくれ」
律子「私も駄目、美希も駄目ってなったら、もう貴音にしかお願いできないの……!」
千早「お願いします!」
貴音「……いいでしょう。千早。貴方の熱い思い、たしかにわたくしが受け止めました」
貴音「同じ高みを目指す仲間同士、手を取り合うのが道理。ここで引いたら、わたしくの立場がありません」
貴音「さあ、この胸に、あっぱーかっとを……!!!」
千早「ありがとうございます!!! 心の底から、感謝しちゃったられらぁ~~~~!!!!!」
ブォン
バチーーーン
貴音「あぅ!!!!!!!!!!!」
フラッ
ペタン
貴音「……………うっ……うぅ」
シクシク
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:19:41.521 :AHAKji4p0.net
P「だ、大丈夫か! 貴音!!!」
貴音「え、ええ……申し訳ありません……強がってはみたものの……やはり暴力を振るわれるのは……」
貴音「グスン……ですが、もう大丈夫です。痛みが引けば、どうということはありません」
ブルブル
美希「足が震えてるの」
春香「す、すごい音がしましたね」
律子「バインバイン弾んでたわ」
P「どうだ千早! 貴音のおかげで、もう満足だろ!」
千早「………………はい」
春香「あれ? 千早ちゃん? もしかして……」
千早「だ、大丈夫。満足したわ。ええ、すっきり。これで仕事に専念できます」
P「千早」
千早「……っ!」
P「言ったはずだぞ。ひとりで抱え込もうとするな。正直に、言ってくれ」
千早「………………あと……あと1cm足りません……」
P「だ、大丈夫か! 貴音!!!」
貴音「え、ええ……申し訳ありません……強がってはみたものの……やはり暴力を振るわれるのは……」
貴音「グスン……ですが、もう大丈夫です。痛みが引けば、どうということはありません」
ブルブル
美希「足が震えてるの」
春香「す、すごい音がしましたね」
律子「バインバイン弾んでたわ」
P「どうだ千早! 貴音のおかげで、もう満足だろ!」
千早「………………はい」
春香「あれ? 千早ちゃん? もしかして……」
千早「だ、大丈夫。満足したわ。ええ、すっきり。これで仕事に専念できます」
P「千早」
千早「……っ!」
P「言ったはずだぞ。ひとりで抱え込もうとするな。正直に、言ってくれ」
千早「………………あと……あと1cm足りません……」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:25:27.614 :AHAKji4p0.net
春香「あと1cm……?」
千早「あと1cm……あと1cmで満足できる。そんな気がするの」
P「でも、バスト90の貴音より1cm先を行くとなると……」
律子「もう、あの人しかいません。でも、一度断られちゃったんですよね?」
千早「ね、だから、もういいんです。この欲求は抑えこむべきなんですよ」
P「いや、だめだ。千早、そう簡単にあきらめるな。もう一度、頼んでみよう」
律子「無理強いは駄目ですよ!」
P「ああ、それはもちろんだ。真摯に、誠意を持って頼んでみるさ」
千早「はい」
春香「あと1cm……?」
千早「あと1cm……あと1cmで満足できる。そんな気がするの」
P「でも、バスト90の貴音より1cm先を行くとなると……」
律子「もう、あの人しかいません。でも、一度断られちゃったんですよね?」
千早「ね、だから、もういいんです。この欲求は抑えこむべきなんですよ」
P「いや、だめだ。千早、そう簡単にあきらめるな。もう一度、頼んでみよう」
律子「無理強いは駄目ですよ!」
P「ああ、それはもちろんだ。真摯に、誠意を持って頼んでみるさ」
千早「はい」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:30:51.123 :AHAKji4p0.net
P「おっぱいを殴らせてやってください!!!」
千早「お願いします!!!」
ドンッ!!!
あずさ「あ、あらあら」
伊織「なにごと? なんであのふたりは土下座なんかしてるのよ」
やよい「あずささんに謝ってるのかなー」
P「無理なお願いなのは百も承知なんです……男の俺が何を言ってんだって、そう思うのも分かります!」
P「だけど!!! だけど、千早の気持ちは、痛いほど分かるんです!!!」
P「大きなおっぱいを見ると、何かしたくなる!!! 今回の千早は、それがアッパーカットだった! それだけのことなんです!!!」
千早「お願いします。どうか、どうかその胸に、アッパーカットさせてください」
あずさ「…………わかり……ました」
P「!!!」
千早「あ、あずささん……今、なんて……」
あずさ「千早ちゃん、普段はあまり我を通そうとしない大人しい子だって思っていたのに……こんなに一生懸命なんですもの」
あずさ「年長者として、その思いに応えなきゃって、そう思うんです……だから」
千早「あ、ありがとうございます!!!」
P「おっぱいを殴らせてやってください!!!」
千早「お願いします!!!」
ドンッ!!!
あずさ「あ、あらあら」
伊織「なにごと? なんであのふたりは土下座なんかしてるのよ」
やよい「あずささんに謝ってるのかなー」
P「無理なお願いなのは百も承知なんです……男の俺が何を言ってんだって、そう思うのも分かります!」
P「だけど!!! だけど、千早の気持ちは、痛いほど分かるんです!!!」
P「大きなおっぱいを見ると、何かしたくなる!!! 今回の千早は、それがアッパーカットだった! それだけのことなんです!!!」
千早「お願いします。どうか、どうかその胸に、アッパーカットさせてください」
あずさ「…………わかり……ました」
P「!!!」
千早「あ、あずささん……今、なんて……」
あずさ「千早ちゃん、普段はあまり我を通そうとしない大人しい子だって思っていたのに……こんなに一生懸命なんですもの」
あずさ「年長者として、その思いに応えなきゃって、そう思うんです……だから」
千早「あ、ありがとうございます!!!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:34:50.880 :AHAKji4p0.net
P「千早、あずささんには感謝してもしきれないぞ」
千早「はい……!」
あずさ「そ、そんな、おおげさです~」
千早「いえ、本当に、本当にありがとうございます!」
P「さあ、その感謝の想いを拳に込めて、いったれ!」
千早「はい!!!」
あずさ「……」
千早「その糞おっぱいぶっとばしちゃられらぁ~!!!!」
ブォォォォン
バッチィーーーーーーーン
あずさ「あら~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒューン
ドンガラガッシャーン
響「うぎゃー! 人が降ってきたー!」
亜美「お、親方―!」
真美「空からあずさおねーちゃんがー!」
P「千早、あずささんには感謝してもしきれないぞ」
千早「はい……!」
あずさ「そ、そんな、おおげさです~」
千早「いえ、本当に、本当にありがとうございます!」
P「さあ、その感謝の想いを拳に込めて、いったれ!」
千早「はい!!!」
あずさ「……」
千早「その糞おっぱいぶっとばしちゃられらぁ~!!!!」
ブォォォォン
バッチィーーーーーーーン
あずさ「あら~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒューン
ドンガラガッシャーン
響「うぎゃー! 人が降ってきたー!」
亜美「お、親方―!」
真美「空からあずさおねーちゃんがー!」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:40:12.060 :AHAKji4p0.net
真「す、凄い音がしたけどどうしたの!?」
雪歩「ひぃ! あ、あずささんが……!」
響「だ、大丈夫!?」
あずさ「……うっ……だ、大丈夫……心配ないわ」
伊織「な、何があったのよ……!?」
P「みんな、落ち着いてくれ。千早があずささんをアッパーカットしただけなんだ」
真「ああ、そうだったんですね。……って、ええ!? だ、大問題ですよ! それ!」
P「いや、これには深い理由があってだな……」
千早「はぁ~……もう心残りはありません。心が晴れ晴れします。ありがとうございました、あずささん」パァァァ
あずさ「え、ええ……よかったわ」
真「す、凄い音がしたけどどうしたの!?」
雪歩「ひぃ! あ、あずささんが……!」
響「だ、大丈夫!?」
あずさ「……うっ……だ、大丈夫……心配ないわ」
伊織「な、何があったのよ……!?」
P「みんな、落ち着いてくれ。千早があずささんをアッパーカットしただけなんだ」
真「ああ、そうだったんですね。……って、ええ!? だ、大問題ですよ! それ!」
P「いや、これには深い理由があってだな……」
千早「はぁ~……もう心残りはありません。心が晴れ晴れします。ありがとうございました、あずささん」パァァァ
あずさ「え、ええ……よかったわ」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 23:46:57.023 :AHAKji4p0.net
~翌日~
春香「よかったね。レッスンに身が入るようになったみたいで、安心したよ」
千早「心配かけてごめんなさい」
小鳥「……すごぉい……へぇー、はー」ペラペラ
春香「あれ。小鳥さんが今読んでるのって、アイドル業界の専門誌ですよね」
小鳥「ええ。情報収集のために買ってきたんだけど、今回は新人アイドルを特集してるコーナーがあって……」
小鳥「ほら、見て。この及川雫ちゃんって子のオッパイがすっごいの。まだ16歳なのに、バスト100以上あるらしくて」
千早「……私と同い年…………」
ブンブンッ
春香「ち、千早ちゃん……? あの、プロデューサーさん! 千早ちゃんがアップを始めちゃいましたよ! アップ!」
千早「いってきます」
ダッ
春香「どこへ!?」
P「な、なあ、他所の事務所のアイドルの胸をアッパーカットしたら問題になる……かな。やっぱり」
律子「当たり前じゃないですか!!! はやく止めてください!」
春香「戻ってきてー! 千早ちゃーん!!!」
END
~翌日~
春香「よかったね。レッスンに身が入るようになったみたいで、安心したよ」
千早「心配かけてごめんなさい」
小鳥「……すごぉい……へぇー、はー」ペラペラ
春香「あれ。小鳥さんが今読んでるのって、アイドル業界の専門誌ですよね」
小鳥「ええ。情報収集のために買ってきたんだけど、今回は新人アイドルを特集してるコーナーがあって……」
小鳥「ほら、見て。この及川雫ちゃんって子のオッパイがすっごいの。まだ16歳なのに、バスト100以上あるらしくて」
千早「……私と同い年…………」
ブンブンッ
春香「ち、千早ちゃん……? あの、プロデューサーさん! 千早ちゃんがアップを始めちゃいましたよ! アップ!」
千早「いってきます」
ダッ
春香「どこへ!?」
P「な、なあ、他所の事務所のアイドルの胸をアッパーカットしたら問題になる……かな。やっぱり」
律子「当たり前じゃないですか!!! はやく止めてください!」
春香「戻ってきてー! 千早ちゃーん!!!」
END
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