1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 10:52:25.227 :3lZh0Yk20.net
俺「なぁ、ホワイトチャペルチャーリーって渋くてかっこよかったよなぁ」
コズワース「え?あんな態度の悪いやつ、どこが!」
俺「でも根は優しい気がするんだ」
コズワース「だけど善良な旦那様にピッキングさせたり人を殺させたりしました!」
俺「もう、殺しはなれたよ。それに俺は軍にいたし、そんなに抵抗はないというか」
コズワース「で、でも..旦那様は悪人しか殺しませんよね」
俺「あぁそりゃそうだよ!」
コズワース「良かったです、あなたは変わっていませんね旦那様..強くて優しい正義の味方です!」
俺「へへ、照れるな。ようし、今日はチャーリーのところへ行って飲むか!」
コズワース「エッな、なんでです?」
俺「なんで?いや特に理由はないけども...まぁ、チャーリーに会いたいっていうかさ..ほら、行くぞ」
コズワース「..........」
俺「なぁ、ホワイトチャペルチャーリーって渋くてかっこよかったよなぁ」
コズワース「え?あんな態度の悪いやつ、どこが!」
俺「でも根は優しい気がするんだ」
コズワース「だけど善良な旦那様にピッキングさせたり人を殺させたりしました!」
俺「もう、殺しはなれたよ。それに俺は軍にいたし、そんなに抵抗はないというか」
コズワース「で、でも..旦那様は悪人しか殺しませんよね」
俺「あぁそりゃそうだよ!」
コズワース「良かったです、あなたは変わっていませんね旦那様..強くて優しい正義の味方です!」
俺「へへ、照れるな。ようし、今日はチャーリーのところへ行って飲むか!」
コズワース「エッな、なんでです?」
俺「なんで?いや特に理由はないけども...まぁ、チャーリーに会いたいっていうかさ..ほら、行くぞ」
コズワース「..........」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 10:57:17.382 :3lZh0Yk20.net
チャーリー「また来たのか..」
俺「へへ、あんたに会いたくって」
チャーリー「どういう意味だ?ここは酒場だ、酒を飲め」
俺「あぁ分かっているよチャーリー、じゃあウイスキーを」
チャーリー「ほらよ」
俺「ん、ありがとう!」
コズワース「........」
チャーリー「おい、お前の執事が物凄い勢いで睨んでくるんだが、どうにかしてくれよ」
俺「え?」
コズワース「に、睨んでなどいません」
俺「だってさ」
チャーリー「おいおい....お互いロボットなんだから誤魔化しなんて効かねぇだろ..ぶっ壊れてんのか」
コズワース「なんですって?!」
俺「おいおい喧嘩はよせよ、コズワース」
コズワース「?!な..なんで私なんですか!」
チャーリー「ふん..睨んできたのはそっちだろうが」
俺「ダメだぞ、睨んじゃ」
コズワース「~ッ...」
チャーリー「また来たのか..」
俺「へへ、あんたに会いたくって」
チャーリー「どういう意味だ?ここは酒場だ、酒を飲め」
俺「あぁ分かっているよチャーリー、じゃあウイスキーを」
チャーリー「ほらよ」
俺「ん、ありがとう!」
コズワース「........」
チャーリー「おい、お前の執事が物凄い勢いで睨んでくるんだが、どうにかしてくれよ」
俺「え?」
コズワース「に、睨んでなどいません」
俺「だってさ」
チャーリー「おいおい....お互いロボットなんだから誤魔化しなんて効かねぇだろ..ぶっ壊れてんのか」
コズワース「なんですって?!」
俺「おいおい喧嘩はよせよ、コズワース」
コズワース「?!な..なんで私なんですか!」
チャーリー「ふん..睨んできたのはそっちだろうが」
俺「ダメだぞ、睨んじゃ」
コズワース「~ッ...」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:01:12.618 :3lZh0Yk20.net
俺「なぁ、チャーリー、俺のことどう思う」
チャーリー「どうって」
俺「かっこいいとかさ」
チャーリー「なんとも。ただの客...だが、お前は他のやつとは何かが違う」
俺「へへ..なぁ、お前の中の特別になれるか...?」
チャーリー「どういう意味だ」
コズワース「旦那様!もう、いいでしょう!だいぶ酔いが回っています!帰りましょう!」
チャーリー「帰る?家でも持ってるのか?」
コズワース「えぇ、ありますよ!」
俺「サンクチュアリまでは遠いぞ、コズワース。へへ、チャーリー、なんだかお前はかっこいいよ...」
チャーリー「なんだ?俺に惚れてるとか、言い出すんじゃねぇだろうな...」
俺「んへへ...」
コズワース「~ッ!!!」
俺「なぁ、チャーリー、俺のことどう思う」
チャーリー「どうって」
俺「かっこいいとかさ」
チャーリー「なんとも。ただの客...だが、お前は他のやつとは何かが違う」
俺「へへ..なぁ、お前の中の特別になれるか...?」
チャーリー「どういう意味だ」
コズワース「旦那様!もう、いいでしょう!だいぶ酔いが回っています!帰りましょう!」
チャーリー「帰る?家でも持ってるのか?」
コズワース「えぇ、ありますよ!」
俺「サンクチュアリまでは遠いぞ、コズワース。へへ、チャーリー、なんだかお前はかっこいいよ...」
チャーリー「なんだ?俺に惚れてるとか、言い出すんじゃねぇだろうな...」
俺「んへへ...」
コズワース「~ッ!!!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:05:43.277 :3lZh0Yk20.net
チャーリー「おいおい..お前嫉妬してんのか..」
コズワース「し...嫉妬なんて...」
俺「え?エヘへ~かわいいな、コズワース」
コズワース「だ、旦那様...///」
チャーリー「お前もそのご主人様もゲイなのか?」
コズワース「そ、そんな訳ありません!だって旦那様には奥様がいるのですよ!」
チャーリー「じゃあ浮気か」
コズワース「う、浮気なんて!!」
俺「んん.....」すやすや
チャーリー「ほら、愛しの旦那様がお休みだぞ」
コズワース「ふん、皮肉やめ...」
チャーリー「おいおい..お前嫉妬してんのか..」
コズワース「し...嫉妬なんて...」
俺「え?エヘへ~かわいいな、コズワース」
コズワース「だ、旦那様...///」
チャーリー「お前もそのご主人様もゲイなのか?」
コズワース「そ、そんな訳ありません!だって旦那様には奥様がいるのですよ!」
チャーリー「じゃあ浮気か」
コズワース「う、浮気なんて!!」
俺「んん.....」すやすや
チャーリー「ほら、愛しの旦那様がお休みだぞ」
コズワース「ふん、皮肉やめ...」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:07:34.707 :3lZh0Yk20.net
俺「んん、おはよう!」
コズワース「さ、行きましょう旦那様」
チャーリー「また来いよ。そのHandyなしでな」
コズワース「旦那様も私も、ここへ来ることはもう二度とありませんよ、では」
俺「え?なんでさ、俺は」
コズワース「早く!出ますよ!!」グイッ
俺「ワワッ」
俺「んん、おはよう!」
コズワース「さ、行きましょう旦那様」
チャーリー「また来いよ。そのHandyなしでな」
コズワース「旦那様も私も、ここへ来ることはもう二度とありませんよ、では」
俺「え?なんでさ、俺は」
コズワース「早く!出ますよ!!」グイッ
俺「ワワッ」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:11:05.045 :3lZh0Yk20.net
俺「なぁなんであんなこと」
コズワース「嫌なのです、あんなゴロツキと話す旦那様が!」
俺「そんな、チャーリーは良いやつだ。」
コズワース「あいつは悪党です!」
俺「コズワース、大丈夫か?」
コズワース「旦那様こそ...」
俺「俺は大丈夫だ」
コズワース「.....まぁ、いいです、もう二度とあそこへは行かせません」
俺「はいはい」
コズワース「旦那様を守れるのは私だけしかいないのです、守らなくては..絶対に...」
俺「なぁなんであんなこと」
コズワース「嫌なのです、あんなゴロツキと話す旦那様が!」
俺「そんな、チャーリーは良いやつだ。」
コズワース「あいつは悪党です!」
俺「コズワース、大丈夫か?」
コズワース「旦那様こそ...」
俺「俺は大丈夫だ」
コズワース「.....まぁ、いいです、もう二度とあそこへは行かせません」
俺「はいはい」
コズワース「旦那様を守れるのは私だけしかいないのです、守らなくては..絶対に...」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:16:03.281 :3lZh0Yk20.net
俺「あ、マクレディ!」
マクレディ「よう」
俺「せっかく俺と組むことになったのにすまんな、なかなか一緒に行けなくて」
コズワース「そんな必要ありませんからね」
マクレディ「ハハ、旦那様には私だけがいれば大丈夫、ってか」
コズワース「そうです。」
俺「でも、せっかく仲間になってくれたんだ。あんたとも一緒に冒険したいな」
コズワース「な...」
マクレディ「おっと。旦那様に選ばれたのは俺だったみたいだな、コズワース。すまないなぁ」
俺「コズワース、何嫉妬してるんだ。仲間だぞ」
コズワース「嫉妬などしていません!私はただ、旦那様が心配で...」
俺「大丈夫だ、俺はちゃんと戻ってくるよ」
俺「あ、マクレディ!」
マクレディ「よう」
俺「せっかく俺と組むことになったのにすまんな、なかなか一緒に行けなくて」
コズワース「そんな必要ありませんからね」
マクレディ「ハハ、旦那様には私だけがいれば大丈夫、ってか」
コズワース「そうです。」
俺「でも、せっかく仲間になってくれたんだ。あんたとも一緒に冒険したいな」
コズワース「な...」
マクレディ「おっと。旦那様に選ばれたのは俺だったみたいだな、コズワース。すまないなぁ」
俺「コズワース、何嫉妬してるんだ。仲間だぞ」
コズワース「嫉妬などしていません!私はただ、旦那様が心配で...」
俺「大丈夫だ、俺はちゃんと戻ってくるよ」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:18:43.978 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「あんたの評判は聞いてるぜ。安心しろコズワース、お前の旦那様は滅多に死ぬようなやつじゃないだろう」
俺「そうだよコズワース」
コズワース「えぇ...分かりました、旦那様を信じます。Mr.マクレディ、旦那様を命がけで守るのですよ!」
マクレディ「はいはい、お守りいたしますよ」
マクレディ「あんたの評判は聞いてるぜ。安心しろコズワース、お前の旦那様は滅多に死ぬようなやつじゃないだろう」
俺「そうだよコズワース」
コズワース「えぇ...分かりました、旦那様を信じます。Mr.マクレディ、旦那様を命がけで守るのですよ!」
マクレディ「はいはい、お守りいたしますよ」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:24:32.007 :3lZh0Yk20.net
サンクチュアリ
コズワース「.....」
ニック「あれ?コズワース、彼は...まさか....」
コズワース「まさかなんです?死んだとでも言うんですか?旦那様が?!不謹慎ですよ!旦那様が死ぬわけないじゃないですか!!!」
ニック「す、すまなかった..とりあえず落ち着いてくれ..」
コズワース「あ....私こそ取り乱すような真似をして申し訳ありません...」
ニック「ところで彼はどこへ?」
コズワース「Mr.マクレディと一緒です」
ニック「あぁ、そうか、振られたという訳か」
コズワース「ふ、振られたですって?私が...?」
ニック「いやいや、本気にしないでくれ、例えだ例え」
コズワース「......」
ニック「やれやれ、そうとうショックなんだな」
サンクチュアリ
コズワース「.....」
ニック「あれ?コズワース、彼は...まさか....」
コズワース「まさかなんです?死んだとでも言うんですか?旦那様が?!不謹慎ですよ!旦那様が死ぬわけないじゃないですか!!!」
ニック「す、すまなかった..とりあえず落ち着いてくれ..」
コズワース「あ....私こそ取り乱すような真似をして申し訳ありません...」
ニック「ところで彼はどこへ?」
コズワース「Mr.マクレディと一緒です」
ニック「あぁ、そうか、振られたという訳か」
コズワース「ふ、振られたですって?私が...?」
ニック「いやいや、本気にしないでくれ、例えだ例え」
コズワース「......」
ニック「やれやれ、そうとうショックなんだな」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:29:48.329 :3lZh0Yk20.net
俺「マクレディ、あんたは凄い、凄腕の殺し屋だ」
マクレディ「ハハ、そう褒めないでくれ、旦那様」
俺「もう、コズワースの真似か?」
マクレディ「あいつはそうとうあんたのことを気に入ってるよ。アンタが想う以上に」
俺「やっぱりそうか...?なんかさ、おかしいんだよな、他の奴のこと言うと嫌がるというかさ..」
マクレディ「あぁ、だから嫉妬してるんだろ?」
俺「嫉妬..ロボットがそういう感情を持つなんてな..」
マクレディ「200年ずっとあんたのことを想い続けて生き延びたんだ、それなのに他の奴ばかりに構ってたらそりゃ嫉妬もするだろう」
俺「そうか....そうだよな、俺にとって200年は一瞬だったがあいつにとっては...あとでコズワースに謝ろう」
俺「マクレディ、あんたは凄い、凄腕の殺し屋だ」
マクレディ「ハハ、そう褒めないでくれ、旦那様」
俺「もう、コズワースの真似か?」
マクレディ「あいつはそうとうあんたのことを気に入ってるよ。アンタが想う以上に」
俺「やっぱりそうか...?なんかさ、おかしいんだよな、他の奴のこと言うと嫌がるというかさ..」
マクレディ「あぁ、だから嫉妬してるんだろ?」
俺「嫉妬..ロボットがそういう感情を持つなんてな..」
マクレディ「200年ずっとあんたのことを想い続けて生き延びたんだ、それなのに他の奴ばかりに構ってたらそりゃ嫉妬もするだろう」
俺「そうか....そうだよな、俺にとって200年は一瞬だったがあいつにとっては...あとでコズワースに謝ろう」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:32:31.167 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「じゃあサンクチュアリに行くか?」
俺「あぁ」
マクレディ「仕方がないな、ついて行ってやるよ。命がけで守るよう言われちゃったからな」
俺「ありがとう..お前は優しい奴だよマクレディ」
マクレディ「優しいなんて初めて言われたよ。さ、行こう」
マクレディ「じゃあサンクチュアリに行くか?」
俺「あぁ」
マクレディ「仕方がないな、ついて行ってやるよ。命がけで守るよう言われちゃったからな」
俺「ありがとう..お前は優しい奴だよマクレディ」
マクレディ「優しいなんて初めて言われたよ。さ、行こう」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:37:20.026 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「サンクチュアリまであともう少しだ、ふぅ全く長いなぁ」
俺「すまない..」
マクレディ「なんでアンタが謝るんだ。いいんだよ、このぐらいどうってことない」
俺「マクレディ、あのさ...俺には妻がいるんだ、いや..いたんだ、だが、コズワースと、その、してもいいと思うか?」
マクレディ「しても、ってなんだ?何をするんだ?」
俺「ううん.....交尾..というか」
マクレディ「な...え?なんだ..あんた、まさかMr.handyとセックスしようっていうのか?」
マクレディ「サンクチュアリまであともう少しだ、ふぅ全く長いなぁ」
俺「すまない..」
マクレディ「なんでアンタが謝るんだ。いいんだよ、このぐらいどうってことない」
俺「マクレディ、あのさ...俺には妻がいるんだ、いや..いたんだ、だが、コズワースと、その、してもいいと思うか?」
マクレディ「しても、ってなんだ?何をするんだ?」
俺「ううん.....交尾..というか」
マクレディ「な...え?なんだ..あんた、まさかMr.handyとセックスしようっていうのか?」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:42:49.455 :3lZh0Yk20.net
俺「どうかな...」
マクレディ「おいおい...いや、まぁ..」
俺「あいつと離れてみて初めてわかった、俺はやっぱりコズワースが好きなんだ...」
マクレディ「まぁ、好きになるのは良いとしてセックスしようなんて気になるか?」
俺「じ、実は戦前...コズワースに...オナニーを手伝ってもらったことがあってな、その、好きなんだよあいつの声とか形とか...」
マクレディ「はあ」
俺「なぁ、どうかな...あぁ、天国にいる妻に申し訳ない....」
マクレディ「ま....奥さんが見てないといいな。いいんじゃないか、きっとコズワースも喜ぶ...んじゃないかな」
俺「そうか..?じゃあ、しようかな...」
俺「どうかな...」
マクレディ「おいおい...いや、まぁ..」
俺「あいつと離れてみて初めてわかった、俺はやっぱりコズワースが好きなんだ...」
マクレディ「まぁ、好きになるのは良いとしてセックスしようなんて気になるか?」
俺「じ、実は戦前...コズワースに...オナニーを手伝ってもらったことがあってな、その、好きなんだよあいつの声とか形とか...」
マクレディ「はあ」
俺「なぁ、どうかな...あぁ、天国にいる妻に申し訳ない....」
マクレディ「ま....奥さんが見てないといいな。いいんじゃないか、きっとコズワースも喜ぶ...んじゃないかな」
俺「そうか..?じゃあ、しようかな...」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:46:46.294 :3lZh0Yk20.net
俺「オナホ代わりになるもの、そうだな、マットフルーツで...」
マクレディ「待ってくれ、一体どこへ入れようとしている」
俺「噴射口にオナホを入れて、突く」
マクレディ「はぁ...いや、なんか、たまげたよ..」
俺「コズワースも気持ちよくなってくれたらいいのにな..」
マクレディ「そういう電子回路でもつけてもらったらいいんじゃないか」
俺「誰に」
マクレディ「さぁ...科学の得意なやつとか。インスティチュートなら出来るかもな」
俺「ハハハ、じゃあもし行けたらやってもらうかな」
俺「オナホ代わりになるもの、そうだな、マットフルーツで...」
マクレディ「待ってくれ、一体どこへ入れようとしている」
俺「噴射口にオナホを入れて、突く」
マクレディ「はぁ...いや、なんか、たまげたよ..」
俺「コズワースも気持ちよくなってくれたらいいのにな..」
マクレディ「そういう電子回路でもつけてもらったらいいんじゃないか」
俺「誰に」
マクレディ「さぁ...科学の得意なやつとか。インスティチュートなら出来るかもな」
俺「ハハハ、じゃあもし行けたらやってもらうかな」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 11:55:48.141 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「よし、今日はここらへんで休まないか」
俺「あぁ、そうだな」
マクレディ「なぁ...あんたはさ、色々すごいよ..」
俺「?」
マクレディ「俺が今まで見てきた奴らとは全然違う。そりゃ、200年前からきたからかもしれないが..お前と一緒にいて楽しいって思うんだ」
俺「へへ」
マクレディ「こんな気持ちになったのは..そうだな、生まれて初めてではないが、もっとそうしていたいって思う」
俺「そう言ってもらえるなんてとても嬉しいよマクレディ!」
マクレディ「そうか?ハハ....でも、あんたにはコズワースがいるだろう?俺がどれだけお前と一緒が楽しいって言っても、一緒にいることは許されない...」
俺「マクレディ...もしかして俺のこと好きなのか?」
マクレディ「好き?な、そ、それは...どういう意味の好きだ?仲間としての?それとも...愛してるとか」
俺「それは俺にはわからない、自分の胸に聞いてみろ」
マクレディ「ううん.....分からない、俺だって...」
マクレディ「よし、今日はここらへんで休まないか」
俺「あぁ、そうだな」
マクレディ「なぁ...あんたはさ、色々すごいよ..」
俺「?」
マクレディ「俺が今まで見てきた奴らとは全然違う。そりゃ、200年前からきたからかもしれないが..お前と一緒にいて楽しいって思うんだ」
俺「へへ」
マクレディ「こんな気持ちになったのは..そうだな、生まれて初めてではないが、もっとそうしていたいって思う」
俺「そう言ってもらえるなんてとても嬉しいよマクレディ!」
マクレディ「そうか?ハハ....でも、あんたにはコズワースがいるだろう?俺がどれだけお前と一緒が楽しいって言っても、一緒にいることは許されない...」
俺「マクレディ...もしかして俺のこと好きなのか?」
マクレディ「好き?な、そ、それは...どういう意味の好きだ?仲間としての?それとも...愛してるとか」
俺「それは俺にはわからない、自分の胸に聞いてみろ」
マクレディ「ううん.....分からない、俺だって...」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:00:45.998 :3lZh0Yk20.net
俺「俺はなんでもすぐ好きになっちゃうから、お前のことももちろん好きだ」
マクレディ「そ、そうか」
俺「一緒にいたいなら、ちょっと遠回りするか?」
マクレディ「あんたのお好きなように。俺はついていくだけだ。」
俺「そうか?へへ、じゃあ、遠回りしていこう。」ぎゅ
マクレディ「うわッ何するんだ...」
俺「久しぶりに人間と抱き合った。やっぱり気持ちいいな柔らかくて」
マクレディ「おいおい...コズワースが見たら発狂するぞ」
俺「なぁ、しよう、我慢できない」
マクレディ「う、嘘だろ..」
俺「俺はなんでもすぐ好きになっちゃうから、お前のことももちろん好きだ」
マクレディ「そ、そうか」
俺「一緒にいたいなら、ちょっと遠回りするか?」
マクレディ「あんたのお好きなように。俺はついていくだけだ。」
俺「そうか?へへ、じゃあ、遠回りしていこう。」ぎゅ
マクレディ「うわッ何するんだ...」
俺「久しぶりに人間と抱き合った。やっぱり気持ちいいな柔らかくて」
マクレディ「おいおい...コズワースが見たら発狂するぞ」
俺「なぁ、しよう、我慢できない」
マクレディ「う、嘘だろ..」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:04:41.118 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「ま、待ってくれ、俺は、その、経験もないし..いや、女とだったらあるけど..」
俺「大丈夫だ、入れてくれればいい」
マクレディ「そんな簡単に言うなよ..」
俺「大丈夫、きっとスルッと入るさ。俺の穴は凄いんだ、コズワースのものを何度咥えてきたことか」
マクレディ「は...?」
俺「ほら、早く、欲しいんだ....濡らしてあるから大丈夫だ、痛くない」
マクレディ「わ..分かった....あぁ、一線を越えてしまうんだな..俺も.....」
マクレディ「ま、待ってくれ、俺は、その、経験もないし..いや、女とだったらあるけど..」
俺「大丈夫だ、入れてくれればいい」
マクレディ「そんな簡単に言うなよ..」
俺「大丈夫、きっとスルッと入るさ。俺の穴は凄いんだ、コズワースのものを何度咥えてきたことか」
マクレディ「は...?」
俺「ほら、早く、欲しいんだ....濡らしてあるから大丈夫だ、痛くない」
マクレディ「わ..分かった....あぁ、一線を越えてしまうんだな..俺も.....」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:21:31.232 :3lZh0Yk20.net
俺「アッチンポッチンポきたぁッ!」
マクレディ「う...うわぁ、すぐ入った..」ズププ
俺「ハァ~たまんねぇッ...うあ...」
マクレディ「そんなに気持ちいいのか..?」
俺「チンポ好きなんだよ、ケツ穴ほじくりまわされるのたまらなくて...」
マクレディ「そ、そうか....じゃあ、動くぞ..んん..なんか動きにくい、女とやるのとじゃ違うからな..」ズポズポ
俺「慣れてく、そのうち..はぁ、あぁ~...」
俺「アッチンポッチンポきたぁッ!」
マクレディ「う...うわぁ、すぐ入った..」ズププ
俺「ハァ~たまんねぇッ...うあ...」
マクレディ「そんなに気持ちいいのか..?」
俺「チンポ好きなんだよ、ケツ穴ほじくりまわされるのたまらなくて...」
マクレディ「そ、そうか....じゃあ、動くぞ..んん..なんか動きにくい、女とやるのとじゃ違うからな..」ズポズポ
俺「慣れてく、そのうち..はぁ、あぁ~...」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:24:33.187 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「い、意外と、うん、悪くないかもな...あぁ...」パンパン
俺「マクレディッアッ気持ちいぞ!あぁッいいぞッ!!」くねくね
マクレディ「そうか?フフ、女みたいなアンタ初めて見たよ...」パンパン
俺「へへ..俺は意外と淫乱だから...」
マクレディ「あぁ、そうみたいだな..よし、あんたをヨガらせてやるよ!」パンパンパンパン
俺「んホッはぁッはぁ~///いい、いいぞ、あ、あ、んんッ///」
マクレディ「い、意外と、うん、悪くないかもな...あぁ...」パンパン
俺「マクレディッアッ気持ちいぞ!あぁッいいぞッ!!」くねくね
マクレディ「そうか?フフ、女みたいなアンタ初めて見たよ...」パンパン
俺「へへ..俺は意外と淫乱だから...」
マクレディ「あぁ、そうみたいだな..よし、あんたをヨガらせてやるよ!」パンパンパンパン
俺「んホッはぁッはぁ~///いい、いいぞ、あ、あ、んんッ///」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:27:25.368 :3lZh0Yk20.net
俺「な、こ、これ、打って///」
マクレディ「お...ジェットか?ハハ、コズワースが見たらなんて言うだろうな..罪悪感とか、ないのか?」
俺「へへ..あるに決まってるじゃないか、だがそれがまた気持ちいい」
マクレディ「コズワースが可哀想になってきたよ俺は..」
俺「な、こ、これ、打って///」
マクレディ「お...ジェットか?ハハ、コズワースが見たらなんて言うだろうな..罪悪感とか、ないのか?」
俺「へへ..あるに決まってるじゃないか、だがそれがまた気持ちいい」
マクレディ「コズワースが可哀想になってきたよ俺は..」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:31:02.733 :3lZh0Yk20.net
俺「ヒィッあぁッ!!!キモチイイイッッ!!あんっああッ!!///」ビクッビクッ
マクレディ「ハァ、ハァ...あぁッ..ヤバイぞ、もう...」パンパンパンパン
俺「き、きて、精子くれッ精子ィ~ッ!!!」フリフリ
マクレディ「ふぅ、あぁッ..う....アッ......んんッ...ッはぁ...」
俺「出したか?!!出した?!!!ああアッ精子ィ、へへ、精子しゅきィ~///」
マクレディ「ハァ.....うぅ...アンタ、キマってるな..大丈夫か?」
俺「ヒィッあぁッ!!!キモチイイイッッ!!あんっああッ!!///」ビクッビクッ
マクレディ「ハァ、ハァ...あぁッ..ヤバイぞ、もう...」パンパンパンパン
俺「き、きて、精子くれッ精子ィ~ッ!!!」フリフリ
マクレディ「ふぅ、あぁッ..う....アッ......んんッ...ッはぁ...」
俺「出したか?!!出した?!!!ああアッ精子ィ、へへ、精子しゅきィ~///」
マクレディ「ハァ.....うぅ...アンタ、キマってるな..大丈夫か?」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:34:14.910 :3lZh0Yk20.net
俺「もっとしてくれ!!!ほうら、俺はイッてない!!シテ!!!」
マクレディ「わ、分かった...」パンパン
俺「ヒアアアッ!!ア"ア"ア"ア"!!!!」ビクッビクッ
マクレディ「早く出せよ..ほら、扱いてやるから..」シコシコ
俺「いいいいッ!!!!イグッ!!イグイグッ!///チンポでりゅチンポッ!!ああアアアアッ!!!」ビクンッ!!ビュビュッ
マクレディ「ワーオ元気なこった」
俺「もっとしてくれ!!!ほうら、俺はイッてない!!シテ!!!」
マクレディ「わ、分かった...」パンパン
俺「ヒアアアッ!!ア"ア"ア"ア"!!!!」ビクッビクッ
マクレディ「早く出せよ..ほら、扱いてやるから..」シコシコ
俺「いいいいッ!!!!イグッ!!イグイグッ!///チンポでりゅチンポッ!!ああアアアアッ!!!」ビクンッ!!ビュビュッ
マクレディ「ワーオ元気なこった」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:36:12.123 :3lZh0Yk20.net
俺「う、あ...ひぅっ...」ビクッビクッ
マクレディ「おいおい本当に大丈夫か?」
俺「あ、あぁ..///大丈夫...」
マクレディ「ふぅ...全く、こんなやつだとは思わなかった」
俺「ヒヒ...失望した?」ぎゅ
マクレディ「いや...たまげただけさ」
俺「う、あ...ひぅっ...」ビクッビクッ
マクレディ「おいおい本当に大丈夫か?」
俺「あ、あぁ..///大丈夫...」
マクレディ「ふぅ...全く、こんなやつだとは思わなかった」
俺「ヒヒ...失望した?」ぎゅ
マクレディ「いや...たまげただけさ」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:38:45.731 :3lZh0Yk20.net
翌朝
俺「ふぅ、おはよう..」
マクレディ「あぁおはよう」
俺「さて、行くか」
マクレディ「昨日のことなんて何もなかったみたいな顔してるな」
俺「そうか?」
マクレディ「フフ..よし、遠回りはやめて早くコズワースに会いに行こう。俺だけ楽しむのは申し訳ないしな」
俺「そう?まぁ、俺も早くコズワースに色々してもらいたいしな..///」
翌朝
俺「ふぅ、おはよう..」
マクレディ「あぁおはよう」
俺「さて、行くか」
マクレディ「昨日のことなんて何もなかったみたいな顔してるな」
俺「そうか?」
マクレディ「フフ..よし、遠回りはやめて早くコズワースに会いに行こう。俺だけ楽しむのは申し訳ないしな」
俺「そう?まぁ、俺も早くコズワースに色々してもらいたいしな..///」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:43:40.061 :3lZh0Yk20.net
サンクチュアリ
俺「つ い た!」
マクレディ「さてコズワースはどこだ?」
コズワース「!旦那様!!」
俺「コズワース!!」ぎゅ
コズワース「ワッ!だ、旦那様!」
俺「すまない、コズワース...お前の気持ちを俺はよくわかっていなかった...」
コズワース「な、なんです?」
俺「お前はずっと俺のことを思ってくれていたのに俺は色んな奴を好きになって...」
コズワース「旦那様....」
俺「すまない、俺はなんでもすぐ好きになってしまうんだ。....許してくれるか?」
コズワース「えぇ、もちろんですよ旦那様。私の方こそ取り乱して申し訳ありません」
俺「あぁッ...コズワース」ぎゅ
コズワース「最後にちゃんと私の所へ戻ってくればそれでいいんです.....なんて言うとでも思いました?」
俺「へ?」
サンクチュアリ
俺「つ い た!」
マクレディ「さてコズワースはどこだ?」
コズワース「!旦那様!!」
俺「コズワース!!」ぎゅ
コズワース「ワッ!だ、旦那様!」
俺「すまない、コズワース...お前の気持ちを俺はよくわかっていなかった...」
コズワース「な、なんです?」
俺「お前はずっと俺のことを思ってくれていたのに俺は色んな奴を好きになって...」
コズワース「旦那様....」
俺「すまない、俺はなんでもすぐ好きになってしまうんだ。....許してくれるか?」
コズワース「えぇ、もちろんですよ旦那様。私の方こそ取り乱して申し訳ありません」
俺「あぁッ...コズワース」ぎゅ
コズワース「最後にちゃんと私の所へ戻ってくればそれでいいんです.....なんて言うとでも思いました?」
俺「へ?」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 12:52:28.264 :3lZh0Yk20.net
コズワース「旦那様、あなたはMr.マクレディと性行為に及びましたね」
俺「なっ...」
コズワース「分かるんですよ、旦那様。ゼネラル・アトミックの技術力を舐めてはいけませんよ」
俺「そ、それは...本当はお前としたかったんだ、だけど、想像しているうちに興奮してきて...それで...」
マクレディ「こ、コズワース、本当だ!こいつはお前とどうやってセックス出来るか俺に相談してきたぐらいなんだから..それにここに戻ってきたのはお前に謝る為で!」
コズワース「ハハハ...なのに他の男と遊ぶのですね、旦那様は」
俺「う.....すまない!俺は、その、淫乱だから、もう、チンポがなきゃダメなんだよ!」
コズワース「知っています、旦那様は大変いやらしい方ですからね。」
俺「それでも許してくれないのか...?なぁ、どうしたら許してくれる?」
コズワース「えぇ、そうですね、では私以外と行動しないでください。」
俺「あ...あぁ、わかった。」
マクレディ「....」
コズワース「旦那様、あなたはMr.マクレディと性行為に及びましたね」
俺「なっ...」
コズワース「分かるんですよ、旦那様。ゼネラル・アトミックの技術力を舐めてはいけませんよ」
俺「そ、それは...本当はお前としたかったんだ、だけど、想像しているうちに興奮してきて...それで...」
マクレディ「こ、コズワース、本当だ!こいつはお前とどうやってセックス出来るか俺に相談してきたぐらいなんだから..それにここに戻ってきたのはお前に謝る為で!」
コズワース「ハハハ...なのに他の男と遊ぶのですね、旦那様は」
俺「う.....すまない!俺は、その、淫乱だから、もう、チンポがなきゃダメなんだよ!」
コズワース「知っています、旦那様は大変いやらしい方ですからね。」
俺「それでも許してくれないのか...?なぁ、どうしたら許してくれる?」
コズワース「えぇ、そうですね、では私以外と行動しないでください。」
俺「あ...あぁ、わかった。」
マクレディ「....」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 13:04:29.075 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「二人の仲が良くなるよう祈ってるよ。ま、何か頼みごとがあったら遠慮なく言ってくれ、俺はここにいるから...そういえば他の奴を見ないが皆どこにいるんだ..」
コズワース「あなたなんて必要ありませんよMr.マクレディ。あなただけではなく、他の皆様も、ですがね...」
俺「ハハハ...じゃ、行こうかコズワース!ほら、シルバー・シュラウドの衣装に着替えたんだ、かっこいいだろ?」
コズワース「えぇ、とてもお似合いです、旦那様!」
マクレディ「シルバー・シュラウドか..とてもよく似合っているよ。アンタにぴったりだ」
コズワース「...フン、行きましょう旦那様!」
俺「あぁ、じゃあなマクレディ!」
コズワース「行きましょう旦那様!」
俺「あ、あぁ..よし、じゃあ手でも繋いでいかないか?」ぎゅ
コズワース「それはいいアイデアです、旦那様!」ぎゅ
マクレディ「......」
マクレディ「二人の仲が良くなるよう祈ってるよ。ま、何か頼みごとがあったら遠慮なく言ってくれ、俺はここにいるから...そういえば他の奴を見ないが皆どこにいるんだ..」
コズワース「あなたなんて必要ありませんよMr.マクレディ。あなただけではなく、他の皆様も、ですがね...」
俺「ハハハ...じゃ、行こうかコズワース!ほら、シルバー・シュラウドの衣装に着替えたんだ、かっこいいだろ?」
コズワース「えぇ、とてもお似合いです、旦那様!」
マクレディ「シルバー・シュラウドか..とてもよく似合っているよ。アンタにぴったりだ」
コズワース「...フン、行きましょう旦那様!」
俺「あぁ、じゃあなマクレディ!」
コズワース「行きましょう旦那様!」
俺「あ、あぁ..よし、じゃあ手でも繋いでいかないか?」ぎゅ
コズワース「それはいいアイデアです、旦那様!」ぎゅ
マクレディ「......」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 13:13:06.635 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「さて...用済みの俺は何しようかな」
マクレディ「ハァ...辛いな、もう、会えないんだろうな」
マクレディ「にしても、皆どこに...ミニッツメンの野郎も..」
マクレディ「ん...ワッ?!ミートバッグ?!..まさか、スーパーミュータントが..いや、ならコズワースが何か言うはずだしな..」
マクレディ「それにしてもこの血肉の塊は...サンクチュアリにいた奴らか...かわいそうに.......あれ、な、なんでコズワースは何も言わなかったんだ!」
マクレディ「さて...用済みの俺は何しようかな」
マクレディ「ハァ...辛いな、もう、会えないんだろうな」
マクレディ「にしても、皆どこに...ミニッツメンの野郎も..」
マクレディ「ん...ワッ?!ミートバッグ?!..まさか、スーパーミュータントが..いや、ならコズワースが何か言うはずだしな..」
マクレディ「それにしてもこの血肉の塊は...サンクチュアリにいた奴らか...かわいそうに.......あれ、な、なんでコズワースは何も言わなかったんだ!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 13:16:02.821 :3lZh0Yk20.net
マクレディ「まさかアイツが...そ、そんなわけないだろ、そんなわけ..」
マクレディ「それか、この状態を見せたくなかったからわざと言わなかったのか...」
マクレディ「せめて、埋めてやろうか」
マクレディ「ふぅ...これぐらい掘れば」
マクレディ「ん...この死体..いや、どの死体もだ..あ...あぁッ....全部、ノコギリでやられた痕だ..こ、こっちのはまる焦げ...こ、コズワースッ....!!!!」
マクレディ「まさかアイツが...そ、そんなわけないだろ、そんなわけ..」
マクレディ「それか、この状態を見せたくなかったからわざと言わなかったのか...」
マクレディ「せめて、埋めてやろうか」
マクレディ「ふぅ...これぐらい掘れば」
マクレディ「ん...この死体..いや、どの死体もだ..あ...あぁッ....全部、ノコギリでやられた痕だ..こ、こっちのはまる焦げ...こ、コズワースッ....!!!!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 13:21:20.568 :3lZh0Yk20.net
俺「はぁ、はぁ、コズワース、き、きもちいっもっと、あっ///」
コズワース「えぇ、旦那様の気持ちいいところはよく知っていますよ、あぁ、愛しい旦那様....」
俺「昔は奥様に申し訳ないとか言っていたのに、変わっちゃったなコズワース」
コズワース「嫌ですか?」
俺「嫌じゃない、俺も愛してるから」
コズワース「私達、良いコンビ...いや、いい夫婦ですね、旦那様?」
俺「はぁ、はぁ、コズワース、き、きもちいっもっと、あっ///」
コズワース「えぇ、旦那様の気持ちいいところはよく知っていますよ、あぁ、愛しい旦那様....」
俺「昔は奥様に申し訳ないとか言っていたのに、変わっちゃったなコズワース」
コズワース「嫌ですか?」
俺「嫌じゃない、俺も愛してるから」
コズワース「私達、良いコンビ...いや、いい夫婦ですね、旦那様?」
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