1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 18:58:50.682 :+II4Q8EK0.net
俺「ウンコ中だったか、すまない」
亜美「いっいいから早く出てってよ~!」アセアセ
俺「そうだな、亜美がウンコをしているのだから俺がウンコするのは無理だな」
亜美「うんうん」
俺「ん? 待てよ、良い方法が一つある」
亜美「え?」
俺「亜美、足を広げてウンコするんだ。俺はその上に座り隙間からウンコする」
亜美「ええーー!!!? で、でもそれって、その」
俺「大丈夫、俺は亜美に背を向けて座る形になるから、亜美がウンコするところは見られないよ」
亜美「な、なるほど」
ガチャッ
真美「うぃ~トイレトイレっと」
俺「ウンコ中だったか、すまない」
亜美「いっいいから早く出てってよ~!」アセアセ
俺「そうだな、亜美がウンコをしているのだから俺がウンコするのは無理だな」
亜美「うんうん」
俺「ん? 待てよ、良い方法が一つある」
亜美「え?」
俺「亜美、足を広げてウンコするんだ。俺はその上に座り隙間からウンコする」
亜美「ええーー!!!? で、でもそれって、その」
俺「大丈夫、俺は亜美に背を向けて座る形になるから、亜美がウンコするところは見られないよ」
亜美「な、なるほど」
ガチャッ
真美「うぃ~トイレトイレっと」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 18:59:31.681 :HGcFP9+70.net
な、なるほど
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:19:37.257 :NrkkV3YA0.net
真美「うえぇ!? なんで兄ちゃんが!?」
亜美「亜美もいるYO」
真美「ちょーきぐーってそんな場合じゃないんだって! 真美漏れそうなんだから二人とも早く出てってよ!」
亜美「ってそんな場合でもないって! 亜美が先に入ってたんだから二人とも外で待ってて!」
P「俺は何があっても二人を嫌いにならないぞ! 全てを受け止める! うんことか!」
真美「うえぇ!? なんで兄ちゃんが!?」
亜美「亜美もいるYO」
真美「ちょーきぐーってそんな場合じゃないんだって! 真美漏れそうなんだから二人とも早く出てってよ!」
亜美「ってそんな場合でもないって! 亜美が先に入ってたんだから二人とも外で待ってて!」
P「俺は何があっても二人を嫌いにならないぞ! 全てを受け止める! うんことか!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:21:19.476 :NrkkV3YA0.net
亜美「変態変態へんたーい!!」
真美「ダーヘンタイエルヘンタイヘンタイターレン!」
P「ええいうるさい小娘ども! こうなったらこうだ! そしてこうだ!」
亜美「ぎゃ→!!」
真美「いや→!!」
亜美「変態変態へんたーい!!」
真美「ダーヘンタイエルヘンタイヘンタイターレン!」
P「ええいうるさい小娘ども! こうなったらこうだ! そしてこうだ!」
亜美「ぎゃ→!!」
真美「いや→!!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:27:35.533 :NrkkV3YA0.net
亜美「兄ちゃん重い」
真美「兄ちゃん恥ずい」
P「上から真美、俺、亜美だからオセロ理論で行くと俺は次女ということになる。双海俺美だYO!」
亜美「う、うう、もう我慢出来ないっぽい~……」
P「遠慮なくうんこするといい、誰も見てないぞ」
真美「ま、真美ももう……! うわ!? な、なななんか熱いのが当たってピクピクして!?」
P「み、見てないぞ、はぁはぁ……」
真美「も、もうムリっ! 我慢出来ない!」
P「おお、熱いおしっこがちんこ全体に……」
真美「ちんこ!?」
P「失礼、おちんこに」
真美「おちんこ!? やだー!兄ちゃん離して離して!!」
P「ふはははは逃すもんか暴れても無駄無駄」
亜美「ちょ、二人と、もっ! そんな、亜美の上で暴れちゃ、あ、あっ……う」
亜美「兄ちゃん重い」
真美「兄ちゃん恥ずい」
P「上から真美、俺、亜美だからオセロ理論で行くと俺は次女ということになる。双海俺美だYO!」
亜美「う、うう、もう我慢出来ないっぽい~……」
P「遠慮なくうんこするといい、誰も見てないぞ」
真美「ま、真美ももう……! うわ!? な、なななんか熱いのが当たってピクピクして!?」
P「み、見てないぞ、はぁはぁ……」
真美「も、もうムリっ! 我慢出来ない!」
P「おお、熱いおしっこがちんこ全体に……」
真美「ちんこ!?」
P「失礼、おちんこに」
真美「おちんこ!? やだー!兄ちゃん離して離して!!」
P「ふはははは逃すもんか暴れても無駄無駄」
亜美「ちょ、二人と、もっ! そんな、亜美の上で暴れちゃ、あ、あっ……う」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:32:17.942 :NrkkV3YA0.net
亜美「……」
真美「……」
P「……その、かわいい音だったぞ。アイドルらしくて」
亜美「……」
真美「……」
P「し、仕方ないって! アイドルだってオナラぐらい奏でる時代だよ! それにいい匂いだほら! ほら! 俺深呼吸しちゃうもんねスーハースーハー!」
亜美「しぬ」
P「え?」
亜美「亜美もう死ぬ! 自殺する! 飛び降りて死んでやるんだもん!!」
P「ちょっそこまで思い詰めることじゃないだろ! たかがオナラじゃないか!」
亜美「うああん!亜美オナラしてないもおおん!!」
真美「兄ちゃんサイテーキモッ死ね」
P「なんだよ二人して俺ばっかり責めて! 俺だってウンコしたいんだよ!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
亜美「……」
真美「……」
P「……その、かわいい音だったぞ。アイドルらしくて」
亜美「……」
真美「……」
P「し、仕方ないって! アイドルだってオナラぐらい奏でる時代だよ! それにいい匂いだほら! ほら! 俺深呼吸しちゃうもんねスーハースーハー!」
亜美「しぬ」
P「え?」
亜美「亜美もう死ぬ! 自殺する! 飛び降りて死んでやるんだもん!!」
P「ちょっそこまで思い詰めることじゃないだろ! たかがオナラじゃないか!」
亜美「うああん!亜美オナラしてないもおおん!!」
真美「兄ちゃんサイテーキモッ死ね」
P「なんだよ二人して俺ばっかり責めて! 俺だってウンコしたいんだよ!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:37:29.202 :NrkkV3YA0.net
真美「意味わかんない、こんなことになったの兄ちゃんのせいじゃん」
亜美「うああん! 真美いいい!!」
真美「よちよち……兄ちゃん、絶対許さないかんね」
P「真美お股びっちゃびちゃだぞ、拭いてやろうか?」
真美「死ねっ」
亜美「死ねっ」
P「おうふ……うっ」
真美「ひゃああ!? い、今なんか背中とか頭とかなんか掛かった!?」
P「あ、やべうんこも出」
亜美「うああん!!」
P「いや我慢するんだ俺! 大事なアイドルにうんこが掛かっていいのか!? いやいいわけがない!」
亜美「うああん!! 兄ちゃんが亜美にうんこ掛けようとしてるううう!!」
伊織「うぃ~トイレトイレっと」
真美「意味わかんない、こんなことになったの兄ちゃんのせいじゃん」
亜美「うああん! 真美いいい!!」
真美「よちよち……兄ちゃん、絶対許さないかんね」
P「真美お股びっちゃびちゃだぞ、拭いてやろうか?」
真美「死ねっ」
亜美「死ねっ」
P「おうふ……うっ」
真美「ひゃああ!? い、今なんか背中とか頭とかなんか掛かった!?」
P「あ、やべうんこも出」
亜美「うああん!!」
P「いや我慢するんだ俺! 大事なアイドルにうんこが掛かっていいのか!? いやいいわけがない!」
亜美「うああん!! 兄ちゃんが亜美にうんこ掛けようとしてるううう!!」
伊織「うぃ~トイレトイレっと」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:39:46.857 :NrkkV3YA0.net
伊織「……」
亜美「うああん! うああん!!」
真美「死ねっクズ! ゴミカス!」
P「よお伊織」
伊織「新堂」
新堂「ご用は」
伊織「掃除なさい」
伊織「……」
亜美「うああん! うああん!!」
真美「死ねっクズ! ゴミカス!」
P「よお伊織」
伊織「新堂」
新堂「ご用は」
伊織「掃除なさい」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:46:06.717 :NrkkV3YA0.net
P「う、うう……」
伊織「あ、起きたみたいね」
P(こ、ここは一体ど、こ!?)
伊織「うふ、うふふふ」
P「うああう!? うあっあああ!!」
伊織「あっはははは!」
P(痛い痛い痛いいい!! 体中痛い!! それに臭い、吐きそうなぐらい臭い!!)
伊織「いい姿ね! ねえ、今あんた、自分がどうなってるか分かってる?」
P「いおい? いおい! ああううおあ!?」
伊織「そうね、喋れないわねえうふふ。だって舌は抜いたんだもの」
P「ああうう! うおおあああ!?」
伊織「手足もなくて不自由でしょうけど心配いらないわ、食べ物ならそこに肩まで浸かるほどたっぷりあるんだから」
P「うおっうおっおおおおあうう!!」
伊織「ああ臭い臭い、人豚にはお似合いだけれど。あはは、あは、あっはははは!!」
こうしてPは伊織ちゃんに飼われて一生過ごしましたとさ めでたしめでたし
P「う、うう……」
伊織「あ、起きたみたいね」
P(こ、ここは一体ど、こ!?)
伊織「うふ、うふふふ」
P「うああう!? うあっあああ!!」
伊織「あっはははは!」
P(痛い痛い痛いいい!! 体中痛い!! それに臭い、吐きそうなぐらい臭い!!)
伊織「いい姿ね! ねえ、今あんた、自分がどうなってるか分かってる?」
P「いおい? いおい! ああううおあ!?」
伊織「そうね、喋れないわねえうふふ。だって舌は抜いたんだもの」
P「ああうう! うおおあああ!?」
伊織「手足もなくて不自由でしょうけど心配いらないわ、食べ物ならそこに肩まで浸かるほどたっぷりあるんだから」
P「うおっうおっおおおおあうう!!」
伊織「ああ臭い臭い、人豚にはお似合いだけれど。あはは、あは、あっはははは!!」
こうしてPは伊織ちゃんに飼われて一生過ごしましたとさ めでたしめでたし
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:47:24.598 :+II4Q8EK0.net
おいせめてハッピーエンドにしろよ
俺だぞそのP
俺だぞそのP
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/19(金) 19:56:08.811 :VwqK0qDAM.net
え、ハッピーエンドじゃん
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