1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:00:20.136 :Q4Z7dfrD0.net
FO4プレイ俺「えへへ。俺もだぞコズワース...」
俺「コズワースはかわいいなぁ」
俺「俺のこと尊敬してくれるし好きだって言ってくれるしコズワースといると幸せな気分になれる」
俺「俺を210年間ずっと待っててくれる良いやつだ。ロマンスさえあれば完璧なのに」
俺「それに比べマクレディ...!」
マクレディ「お前と一緒に居続けることが一番良いと感じるよ」
俺「フンッ!この間まで不満ばかり垂れていたくせに。ちょっと優しくしたらすぐこうだ!なんでこいつにロマンスがあってコズワースにない」
俺「俺にはコズワースだけで充分だ。お前は強いperkが貰えるからロマンスしただけだ。お前なんか」
マクレディ「お互いずっと側に居続けるようにしよう、な!」
俺「ふん」
マクレディ「こんなに親身になってくれたのはお前だけだ。ありがとう」
俺「し、仕方ないなぁ。まだちょっと一緒に行動してやる」
FO4プレイ俺「えへへ。俺もだぞコズワース...」
俺「コズワースはかわいいなぁ」
俺「俺のこと尊敬してくれるし好きだって言ってくれるしコズワースといると幸せな気分になれる」
俺「俺を210年間ずっと待っててくれる良いやつだ。ロマンスさえあれば完璧なのに」
俺「それに比べマクレディ...!」
マクレディ「お前と一緒に居続けることが一番良いと感じるよ」
俺「フンッ!この間まで不満ばかり垂れていたくせに。ちょっと優しくしたらすぐこうだ!なんでこいつにロマンスがあってコズワースにない」
俺「俺にはコズワースだけで充分だ。お前は強いperkが貰えるからロマンスしただけだ。お前なんか」
マクレディ「お互いずっと側に居続けるようにしよう、な!」
俺「ふん」
マクレディ「こんなに親身になってくれたのはお前だけだ。ありがとう」
俺「し、仕方ないなぁ。まだちょっと一緒に行動してやる」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:04:59.766 :Q4Z7dfrD0.net
俺「そろそろ整理しなくちゃな」
俺「アッこの木の兵隊のおもちゃジャンクなんかに入ってるじゃないか」
マクレディ「おい..妻が作ってくれた大事なものなんだ!」
俺「悪かった悪かった」
俺「やや..なんだこれは、か、解体するとセラミックが出てくるぞ..?どういうことだ?」
マクレディ「な、何解体してるんだ!!」
俺「そ、それよりどういうことだ!木製じゃないじゃないか!」
マクレディ「し、知らない!全部全部木で出来ている訳じゃないんじゃないのか?」
俺「ふむ...」
マクレディ「.....あんまりだ、無くすなとは言ったがまさか解体するなんて...」
俺「す、すまん。今直すよ」
俺「そろそろ整理しなくちゃな」
俺「アッこの木の兵隊のおもちゃジャンクなんかに入ってるじゃないか」
マクレディ「おい..妻が作ってくれた大事なものなんだ!」
俺「悪かった悪かった」
俺「やや..なんだこれは、か、解体するとセラミックが出てくるぞ..?どういうことだ?」
マクレディ「な、何解体してるんだ!!」
俺「そ、それよりどういうことだ!木製じゃないじゃないか!」
マクレディ「し、知らない!全部全部木で出来ている訳じゃないんじゃないのか?」
俺「ふむ...」
マクレディ「.....あんまりだ、無くすなとは言ったがまさか解体するなんて...」
俺「す、すまん。今直すよ」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:08:37.094 :Q4Z7dfrD0.net
俺「ふふ。今日はコズワースと一緒」ぎゅ
コズワース「旦那様、さ、行きましょう!」ぎゅ
建物 ターミナル
俺「ふむふむ...ン?」
コズワース「どうかしましたか?」
俺「おい、なんだこれは、なんで..!」
コズワース「?木製の兵隊の人形の出荷のついてですか?それがどうか..」
俺「どうもこうも、な..あ、あ、あの嘘付き!!!!!妻が作ってくれた?既製品じゃあないか!!」
コズワース「だ、旦那様?」
俺「マクレディめ!許さない!!」FT
俺「ふふ。今日はコズワースと一緒」ぎゅ
コズワース「旦那様、さ、行きましょう!」ぎゅ
建物 ターミナル
俺「ふむふむ...ン?」
コズワース「どうかしましたか?」
俺「おい、なんだこれは、なんで..!」
コズワース「?木製の兵隊の人形の出荷のついてですか?それがどうか..」
俺「どうもこうも、な..あ、あ、あの嘘付き!!!!!妻が作ってくれた?既製品じゃあないか!!」
コズワース「だ、旦那様?」
俺「マクレディめ!許さない!!」FT
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:12:27.617 :Q4Z7dfrD0.net
サンクチュアリ
マクレディ「ちゃんと育ってるなぁ」
俺「おい!!!」
マクレディ「な、なんだ?」
俺「この....!」ペシン!
マクレディ「ウッ!な、なにするんだ..!」
俺「この嘘付きめ!!」
マクレディ「なっ..なんのことだ!」
俺「あの兵隊の人形は奥さんに作ってもらった物じゃないな...!」
マクレディ「な、な..何を言い出すかと思えば...変な事言わないでくれ、嘘なんか付いちゃあいない..」
俺「見たんだぞ知ってるんだぞ..あの人形は既製品だ!」
マクレディ「そ、そんなこと言われても俺は知らない...」
俺「ふうんじゃあお前も騙されたってわけかそのいるかもどうか分からない妻とやらに!!」
マクレディ「なっなんだと!!」
サンクチュアリ
マクレディ「ちゃんと育ってるなぁ」
俺「おい!!!」
マクレディ「な、なんだ?」
俺「この....!」ペシン!
マクレディ「ウッ!な、なにするんだ..!」
俺「この嘘付きめ!!」
マクレディ「なっ..なんのことだ!」
俺「あの兵隊の人形は奥さんに作ってもらった物じゃないな...!」
マクレディ「な、な..何を言い出すかと思えば...変な事言わないでくれ、嘘なんか付いちゃあいない..」
俺「見たんだぞ知ってるんだぞ..あの人形は既製品だ!」
マクレディ「そ、そんなこと言われても俺は知らない...」
俺「ふうんじゃあお前も騙されたってわけかそのいるかもどうか分からない妻とやらに!!」
マクレディ「なっなんだと!!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:16:52.746 :Q4Z7dfrD0.net
俺「息子が病気って話も嘘だったんだな、あの貴重な薬は商人に売る為だったんだろ!」
マクレディ「お、おいちょっと落ち着け」
俺「落ち着いてられるか!デイジーのことも騙して..あんた最低なやつだ!」
マクレディ「お、俺は騙してなんかいない!」
俺「フン...いつかボロが出るぞ..!今日の所は許してやるが何か決定的な証拠を掴んだらボコボコにしてやる..」
マクレディ「........」
俺「息子が病気って話も嘘だったんだな、あの貴重な薬は商人に売る為だったんだろ!」
マクレディ「お、おいちょっと落ち着け」
俺「落ち着いてられるか!デイジーのことも騙して..あんた最低なやつだ!」
マクレディ「お、俺は騙してなんかいない!」
俺「フン...いつかボロが出るぞ..!今日の所は許してやるが何か決定的な証拠を掴んだらボコボコにしてやる..」
マクレディ「........」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:20:46.135 :Q4Z7dfrD0.net
俺「マクレディ、信じてたのに、可哀想だとか思った俺が馬鹿だった」
コズワース「旦那様、彼が嘘を付いていると何故決めつけてしまうのですか?」
俺「え...」
コズワース「もしかしたら彼の奥様も何か理由があって彼に嘘をついたのかもしれないですよ。」
俺「....」
コズワース「何があったか分からないのに彼を嘘つき呼ばわりしてしまうのはどうかと思います」
俺「コズワース...そうだな、すまん、お前の言う通りだ。」
コズワース「えぇ、分かってくれればいいのですよ。旦那様はお疲れでしょうしね、ゆっくり休んで頭を整理すればきっと落ち着けますよ」
俺「マクレディ、信じてたのに、可哀想だとか思った俺が馬鹿だった」
コズワース「旦那様、彼が嘘を付いていると何故決めつけてしまうのですか?」
俺「え...」
コズワース「もしかしたら彼の奥様も何か理由があって彼に嘘をついたのかもしれないですよ。」
俺「....」
コズワース「何があったか分からないのに彼を嘘つき呼ばわりしてしまうのはどうかと思います」
俺「コズワース...そうだな、すまん、お前の言う通りだ。」
コズワース「えぇ、分かってくれればいいのですよ。旦那様はお疲れでしょうしね、ゆっくり休んで頭を整理すればきっと落ち着けますよ」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:23:24.684 :Q4Z7dfrD0.net
俺「というわけで、その、昨日はすまなかった..」
マクレディ「ん..あぁ、いいよ。」
俺「ありがとう..」
マクレディ「...あんたには何度も助けてもらってるからな。あれくらいどうってことない。ちょっとした勘違い、ただの喧嘩さ」
俺「うん..」
マクレディ「さ、出発しないのか?」
俺「あぁ、しようか!」
マクレディ「あぁそうこなくっちゃな!」
俺「というわけで、その、昨日はすまなかった..」
マクレディ「ん..あぁ、いいよ。」
俺「ありがとう..」
マクレディ「...あんたには何度も助けてもらってるからな。あれくらいどうってことない。ちょっとした勘違い、ただの喧嘩さ」
俺「うん..」
マクレディ「さ、出発しないのか?」
俺「あぁ、しようか!」
マクレディ「あぁそうこなくっちゃな!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:28:42.051 :Q4Z7dfrD0.net
晩
マクレディ「....」すやすや
俺「ふあぁ喉が渇いたな..マクレディの持ち物の中に入ってるかな」ガサゴソ
俺「ん..あれ?こんなの渡したっけ..そ、それに薬も..こんなに渡してないはずだ」
俺「まさか..盗まれて..」
俺「そうだ、最近たくさん集めて売ろうと思っていた薬、どうも数が減っているなと思ったんだった..」
俺「.............」
マクレディ「.....」すやすや
俺「まさか、俺から物を奪うために、俺と一緒に行動してるんじゃあ、ないよな..?」
晩
マクレディ「....」すやすや
俺「ふあぁ喉が渇いたな..マクレディの持ち物の中に入ってるかな」ガサゴソ
俺「ん..あれ?こんなの渡したっけ..そ、それに薬も..こんなに渡してないはずだ」
俺「まさか..盗まれて..」
俺「そうだ、最近たくさん集めて売ろうと思っていた薬、どうも数が減っているなと思ったんだった..」
俺「.............」
マクレディ「.....」すやすや
俺「まさか、俺から物を奪うために、俺と一緒に行動してるんじゃあ、ないよな..?」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:34:06.455 :Q4Z7dfrD0.net
俺「こんなに気持ち良さそうに寝やがって...!朝になったら問い詰めてやる!!」
朝
マクレディ「んん...おはよう..」
俺「おい!!!」ペシん!
マクレディ「ウッ!な、なんだ!」
俺「お前、俺の薬盗んだだろ...」
マクレディ「な..なんのことだ?」
俺「しらばっくれても無駄だぞ、このバッグにたくさん入っている薬は何なんだ!」
マクレディ「それは俺が自分で集めた薬だ!」
俺「嘘をつくな!!」
マクレディ「嘘なんかついてない!!またこの話か?俺が嘘つきだって..昨日謝ってきたじゃないか!」
俺「それはなしだ!やっぱりお前は怪しい...」
マクレディ「そ、そんなに怪しいと思うならもう一緒に行動しなければいいじゃないか!」
俺「あぁ、そうしよう。それとお前はもう二度とサンクチュアリに近づくんじゃあないぞ」
マクレディ「な..そ、それはあんまりだぞ!!」
俺「こんなに気持ち良さそうに寝やがって...!朝になったら問い詰めてやる!!」
朝
マクレディ「んん...おはよう..」
俺「おい!!!」ペシん!
マクレディ「ウッ!な、なんだ!」
俺「お前、俺の薬盗んだだろ...」
マクレディ「な..なんのことだ?」
俺「しらばっくれても無駄だぞ、このバッグにたくさん入っている薬は何なんだ!」
マクレディ「それは俺が自分で集めた薬だ!」
俺「嘘をつくな!!」
マクレディ「嘘なんかついてない!!またこの話か?俺が嘘つきだって..昨日謝ってきたじゃないか!」
俺「それはなしだ!やっぱりお前は怪しい...」
マクレディ「そ、そんなに怪しいと思うならもう一緒に行動しなければいいじゃないか!」
俺「あぁ、そうしよう。それとお前はもう二度とサンクチュアリに近づくんじゃあないぞ」
マクレディ「な..そ、それはあんまりだぞ!!」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:39:15.584 :Q4Z7dfrD0.net
俺「お前が悪いんだ、嘘をつくから」
マクレディ「俺は嘘なんかついちゃあいない...あぁ..お前だけは、お前だけは信頼していたのに!俺の唯一の心の拠り所だったのに.......」
俺「.....」
マクレディ「あぁいやだ、俺はお前と一緒にいたい..!離れたくないんだ、お前の側じゃないと安心して眠れない!」ぎゅ
俺「ワッ」
マクレディ「頼む...信じてくれぇ、俺は嘘なんかついてない!!」ぎゅ
俺「お、おいおい、泣くんじゃないよ、みっともない..」
マクレディ「だって...」
俺「お、俺が悪かった...まさか泣くとは..」
マクレディ「泣きたいわけじゃない..けど、涙が溢れて止まらないんだ、お前と二度と会えないなんて、そんな..」
俺「分かった分かった、よしよし。すまんすまん。ずっと一緒にいてやるよ」
マクレディ「本当か..?」
俺「あぁ」
マクレディ「...ありがとう!」
俺「お前が悪いんだ、嘘をつくから」
マクレディ「俺は嘘なんかついちゃあいない...あぁ..お前だけは、お前だけは信頼していたのに!俺の唯一の心の拠り所だったのに.......」
俺「.....」
マクレディ「あぁいやだ、俺はお前と一緒にいたい..!離れたくないんだ、お前の側じゃないと安心して眠れない!」ぎゅ
俺「ワッ」
マクレディ「頼む...信じてくれぇ、俺は嘘なんかついてない!!」ぎゅ
俺「お、おいおい、泣くんじゃないよ、みっともない..」
マクレディ「だって...」
俺「お、俺が悪かった...まさか泣くとは..」
マクレディ「泣きたいわけじゃない..けど、涙が溢れて止まらないんだ、お前と二度と会えないなんて、そんな..」
俺「分かった分かった、よしよし。すまんすまん。ずっと一緒にいてやるよ」
マクレディ「本当か..?」
俺「あぁ」
マクレディ「...ありがとう!」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:46:03.153 :Q4Z7dfrD0.net
晩
俺「....」すやすや
マクレディ「....」
マクレディ「まずいな、こいつの側にいすぎてボロが出そうだ」
マクレディ「さっさと殺せば良かった..」
マクレディ「だが今がその時だ...死ねッ....」
マクレディ「...あぁ、刺せない!クソ...情が移るなんて!」
マクレディ「仕方ない..こうなったら物だけ奪ってとんずらこいてやる...」ガサゴソ
晩
俺「....」すやすや
マクレディ「....」
マクレディ「まずいな、こいつの側にいすぎてボロが出そうだ」
マクレディ「さっさと殺せば良かった..」
マクレディ「だが今がその時だ...死ねッ....」
マクレディ「...あぁ、刺せない!クソ...情が移るなんて!」
マクレディ「仕方ない..こうなったら物だけ奪ってとんずらこいてやる...」ガサゴソ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:50:23.020 :Q4Z7dfrD0.net
俺「んん.....」
マクレディ「ようし、あらかた奪えた..じゃあな、お人好しの馬鹿野郎!」タタタ
朝
俺「おはよう..マクレディ....あれ?マクレディ?」
俺「小便かな...ふあぁ喉が渇いたぁ」
俺「んん?あれ?水がない...アッ?!い、色んなものがなくなっている!!」
俺「まさか..マクレディ、あいつ.....」
俺「よくも、騙したな...!!!」
俺「んん.....」
マクレディ「ようし、あらかた奪えた..じゃあな、お人好しの馬鹿野郎!」タタタ
朝
俺「おはよう..マクレディ....あれ?マクレディ?」
俺「小便かな...ふあぁ喉が渇いたぁ」
俺「んん?あれ?水がない...アッ?!い、色んなものがなくなっている!!」
俺「まさか..マクレディ、あいつ.....」
俺「よくも、騙したな...!!!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 11:57:33.486 :Q4Z7dfrD0.net
俺「あんなに泣きついてきたのに!演技のうまいやつめ!!クソ野郎!!!」
サンクチュアリ
俺「コズワース!コズワース!!やっぱりあいつは悪い奴だった!!嘘付きだ!!!」
コズワース「な、何があったのですか?」
俺「マクレディが、俺の寝ている間に荷物を掻っ攫って逃げたんだ!!」
コズワース「な、なんですって..!!」
俺「うあぁん、コズワース、俺はもう何を信じたらいいかわからない!」
コズワース「私はあなたを裏切るようなことは絶対にいたしません..ずっとお側にいますよ」ぎゅ
俺「コズワース、あぁ、コズワース!!」ぎゅうっ
コズワース「しかし許せませんね!ですがこの広い連邦から彼を見つけ出すのは大変です。諦めましょう。」
俺「俺にはもうコズワースしかいらない、お前だけいればいい!」ぎゅ
コズワース「ありがとうございます、旦那様」ぎゅ
俺「あんなに泣きついてきたのに!演技のうまいやつめ!!クソ野郎!!!」
サンクチュアリ
俺「コズワース!コズワース!!やっぱりあいつは悪い奴だった!!嘘付きだ!!!」
コズワース「な、何があったのですか?」
俺「マクレディが、俺の寝ている間に荷物を掻っ攫って逃げたんだ!!」
コズワース「な、なんですって..!!」
俺「うあぁん、コズワース、俺はもう何を信じたらいいかわからない!」
コズワース「私はあなたを裏切るようなことは絶対にいたしません..ずっとお側にいますよ」ぎゅ
俺「コズワース、あぁ、コズワース!!」ぎゅうっ
コズワース「しかし許せませんね!ですがこの広い連邦から彼を見つけ出すのは大変です。諦めましょう。」
俺「俺にはもうコズワースしかいらない、お前だけいればいい!」ぎゅ
コズワース「ありがとうございます、旦那様」ぎゅ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:03:14.801 :Q4Z7dfrD0.net
俺「もう誰も助けない!助けても裏切られるんだ!」
コズワース「それは間違いです、旦那様!ここサンクチュアリにいる方は皆いい人ではありませんか!」
俺「マクレディだってそうだと思ってた!」
コズワース「ですが、人を信じることをやめてしまうのはどうかと..」
俺「ウエエエンン!!コズワース!!」ぎゅ
コズワース「旦那様...可哀想に!」ぎゅ
俺「この家にはもうお前しか入っちゃいけないよ。お前と俺だけの幸せな場所なんだ。俺はここから出ない」
コズワース「そ、そんな、引きこもる気ですか?!」
俺「外に出たら傷つくことばかりだ!もう嫌だ...」
俺「もう誰も助けない!助けても裏切られるんだ!」
コズワース「それは間違いです、旦那様!ここサンクチュアリにいる方は皆いい人ではありませんか!」
俺「マクレディだってそうだと思ってた!」
コズワース「ですが、人を信じることをやめてしまうのはどうかと..」
俺「ウエエエンン!!コズワース!!」ぎゅ
コズワース「旦那様...可哀想に!」ぎゅ
俺「この家にはもうお前しか入っちゃいけないよ。お前と俺だけの幸せな場所なんだ。俺はここから出ない」
コズワース「そ、そんな、引きこもる気ですか?!」
俺「外に出たら傷つくことばかりだ!もう嫌だ...」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:10:26.054 :Q4Z7dfrD0.net
コズワースは俺に食べ物を持ってきてくれるし気持ちよくしてくれるし全く不満はない。むしろ幸せになった気がする。何にも追われないのはいいことだ。
コズワース「旦那様、あーんしてください」
俺「あーん」
コズワース「美味しいですか?」
俺「おいしい!」
コズワース「良かったです!それはそうといいニュースがあります!」
俺「え?」
コズワース「Mr.マクレディが改心して戻ってきました」
俺「な...こ、殺してやる!!!」
コズワース「な、だ、旦那様!抑えて!!ダメです、何を言っているのです!彼は改心したのですよ?」
俺「でもまた裏切る気だ!」
マクレディ「あ...こ、ここにいたか、その、あの...」
俺「アアアアアアアア!!!!!殺す!!!貴様よくものうのうと!!アアアアアアアア!!!!」
マクレディ「ひっ..」
コズワース「旦那様落ち着いて!!す、すみませんMr.マクレディ、旦那様は、その、少し気が...」
マクレディ「な..」
コズワース「でもこれはあなたのせいなのですよ!あなたに裏切られたショックで旦那様は...」
マクレディ「そんな...あぁ.....」
コズワースは俺に食べ物を持ってきてくれるし気持ちよくしてくれるし全く不満はない。むしろ幸せになった気がする。何にも追われないのはいいことだ。
コズワース「旦那様、あーんしてください」
俺「あーん」
コズワース「美味しいですか?」
俺「おいしい!」
コズワース「良かったです!それはそうといいニュースがあります!」
俺「え?」
コズワース「Mr.マクレディが改心して戻ってきました」
俺「な...こ、殺してやる!!!」
コズワース「な、だ、旦那様!抑えて!!ダメです、何を言っているのです!彼は改心したのですよ?」
俺「でもまた裏切る気だ!」
マクレディ「あ...こ、ここにいたか、その、あの...」
俺「アアアアアアアア!!!!!殺す!!!貴様よくものうのうと!!アアアアアアアア!!!!」
マクレディ「ひっ..」
コズワース「旦那様落ち着いて!!す、すみませんMr.マクレディ、旦那様は、その、少し気が...」
マクレディ「な..」
コズワース「でもこれはあなたのせいなのですよ!あなたに裏切られたショックで旦那様は...」
マクレディ「そんな...あぁ.....」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:16:13.171 :Q4Z7dfrD0.net
マクレディ「俺は確かに、何度もあんたを騙した..だが自分の気持ちはごまかせなかった、あんたと一緒にいたいって気持ちは..」
俺「黙れ、黙れッ!!!」ブンッ
マクレディ「うわ!」
コズワース「ダメです旦那様!そんなもの振り回しちゃいけません!」
マクレディ「拒絶されることは分かってた、だけど一目見たくて....すまなかった、本当に。」
俺「ウウウ....」
マクレディ「あの夜、実はあんたを殺そうと思ってた。だけど出来なかった..好きだから..」
俺「.....」
マクレディ「なぁ、お前が良ければでいい、俺たちやり直せないかな...」
俺「もう、裏切られるのは沢山なんだ!」
マクレディ「俺は確かに、何度もあんたを騙した..だが自分の気持ちはごまかせなかった、あんたと一緒にいたいって気持ちは..」
俺「黙れ、黙れッ!!!」ブンッ
マクレディ「うわ!」
コズワース「ダメです旦那様!そんなもの振り回しちゃいけません!」
マクレディ「拒絶されることは分かってた、だけど一目見たくて....すまなかった、本当に。」
俺「ウウウ....」
マクレディ「あの夜、実はあんたを殺そうと思ってた。だけど出来なかった..好きだから..」
俺「.....」
マクレディ「なぁ、お前が良ければでいい、俺たちやり直せないかな...」
俺「もう、裏切られるのは沢山なんだ!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:22:36.431 :Q4Z7dfrD0.net
マクレディ「そうか..いや、そう言われることは目に見えていた。だけど許してくれるかもって..甘いよな..悪かった。じゃあ、もう、お前の前に現れることはないだろうけど、さよなら...」
俺「え!ま、待って!」
マクレディ「な、なんだ?許してくれるのか?」
俺「い、行かなくても、いいだろ」
マクレディ「え?」
俺「ゆ、許すから..許すから行かないでくれ」
マクレディ「!!!」
コズワース「旦那様の寛大な心に感謝するのですよMr.マクレディ!」
マクレディ「あぁ、ありがとう、ありがとう!!」ギュッ
俺「んわァ」
コズワース「旦那様に近づかないで下さい!!汚い!!」シュッ!
マクレディ「あアッ!な、何するんだコズワース!あぁ、あ、足が...」
コズワース「旦那様を傷付けた罰ですよ。少しは反省して下さいね。」
マクレディ「そうか..いや、そう言われることは目に見えていた。だけど許してくれるかもって..甘いよな..悪かった。じゃあ、もう、お前の前に現れることはないだろうけど、さよなら...」
俺「え!ま、待って!」
マクレディ「な、なんだ?許してくれるのか?」
俺「い、行かなくても、いいだろ」
マクレディ「え?」
俺「ゆ、許すから..許すから行かないでくれ」
マクレディ「!!!」
コズワース「旦那様の寛大な心に感謝するのですよMr.マクレディ!」
マクレディ「あぁ、ありがとう、ありがとう!!」ギュッ
俺「んわァ」
コズワース「旦那様に近づかないで下さい!!汚い!!」シュッ!
マクレディ「あアッ!な、何するんだコズワース!あぁ、あ、足が...」
コズワース「旦那様を傷付けた罰ですよ。少しは反省して下さいね。」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:26:41.808 :Q4Z7dfrD0.net
俺「裏切られても、お前が喜んでる顔を見るとつい許してしまう..」
マクレディ「ありがとう....」
俺「ちょろいとか思ってるんだろう!」
マクレディ「そ、そんなこと思うもんか!」
俺「もう二度と裏切らないでくれよ...」
マクレディ「あぁ..もうお前を悲しませるようなことはしない。」
俺「うん...」
コズワース「次はないですからね!」
俺「裏切られても、お前が喜んでる顔を見るとつい許してしまう..」
マクレディ「ありがとう....」
俺「ちょろいとか思ってるんだろう!」
マクレディ「そ、そんなこと思うもんか!」
俺「もう二度と裏切らないでくれよ...」
マクレディ「あぁ..もうお前を悲しませるようなことはしない。」
俺「うん...」
コズワース「次はないですからね!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:30:59.544 :Q4Z7dfrD0.net
俺「でも一番大好きなのはお前だよコズワース」
コズワース「わかっております」
マクレディ「コズワースには敵わないな..」
コズワース「あなたは一生かかっても私には敵いませんよ。さ、出てってください」
マクレディ「あぁ、また農作業でもしてるよ」
コズワース「えぇそうしてください」
俺「なんだコズワース、やきもちか?」
コズワース「えぇ、そうですよ、旦那様と彼がくっついているのを見るのはあまり好きではありません」
俺「へへ、かわいいなぁお前は...」ぎゅ
コズワース「そう言っていただけるととても嬉しいです!」ぎゅ
俺「でも一番大好きなのはお前だよコズワース」
コズワース「わかっております」
マクレディ「コズワースには敵わないな..」
コズワース「あなたは一生かかっても私には敵いませんよ。さ、出てってください」
マクレディ「あぁ、また農作業でもしてるよ」
コズワース「えぇそうしてください」
俺「なんだコズワース、やきもちか?」
コズワース「えぇ、そうですよ、旦那様と彼がくっついているのを見るのはあまり好きではありません」
俺「へへ、かわいいなぁお前は...」ぎゅ
コズワース「そう言っていただけるととても嬉しいです!」ぎゅ
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:36:02.864 :Q4Z7dfrD0.net
人形の件でマクレディは俺に嘘を付いているんじゃないかと思っているがそんな話は別にないし、セラミックなのはバグだと思いたい が結局はコズワースが一番なのでどうでもいいのである おわり
人形の件でマクレディは俺に嘘を付いているんじゃないかと思っているがそんな話は別にないし、セラミックなのはバグだと思いたい が結局はコズワースが一番なのでどうでもいいのである おわり
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:42:18.260 :Q4Z7dfrD0.net
210年前のコズワースと俺のおはなし
俺「おはようコズワース」ちゅ
コズワース「あん旦那様、おはようございます!」
俺「お前は可愛い声を出すなぁ、ちゅ、ちゅ!」
コズワース「あん、旦那様がそうしろって仰ったんじゃないですか」
俺「へへへ」
コズワース「さ、早く起きて下さい。奥様がお待ちですよ」
俺「分かってるよ」
210年前のコズワースと俺のおはなし
俺「おはようコズワース」ちゅ
コズワース「あん旦那様、おはようございます!」
俺「お前は可愛い声を出すなぁ、ちゅ、ちゅ!」
コズワース「あん、旦那様がそうしろって仰ったんじゃないですか」
俺「へへへ」
コズワース「さ、早く起きて下さい。奥様がお待ちですよ」
俺「分かってるよ」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:52:05.537 :Q4Z7dfrD0.net
俺「おはよう」
妻「おはようあなた」
俺「気持ちの良い朝だ」
妻「なぁに、またコズワースにキスしてもらったの?」
俺「違うよ俺がキスした」
妻「まぁ」
コズワース「旦那様のスキンシップには困ってしまいます」
妻「たまには私にも構ってほしいわ」
コズワース「そうですよ、旦那様。」
俺「す、すまない。でも俺はコズワースを気に入ってるんだ、このボディにこの優しい声..」
妻「えぇ知ってるわよ、でもいくらあなたが彼を愛人として買ったとしても私はあなたの妻なのよ?」
俺「ハハハ...」
妻「もう、笑い事じゃないわ。ほどほどにするのよ?」
俺「おはよう」
妻「おはようあなた」
俺「気持ちの良い朝だ」
妻「なぁに、またコズワースにキスしてもらったの?」
俺「違うよ俺がキスした」
妻「まぁ」
コズワース「旦那様のスキンシップには困ってしまいます」
妻「たまには私にも構ってほしいわ」
コズワース「そうですよ、旦那様。」
俺「す、すまない。でも俺はコズワースを気に入ってるんだ、このボディにこの優しい声..」
妻「えぇ知ってるわよ、でもいくらあなたが彼を愛人として買ったとしても私はあなたの妻なのよ?」
俺「ハハハ...」
妻「もう、笑い事じゃないわ。ほどほどにするのよ?」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 12:56:16.246 :Q4Z7dfrD0.net
コズワース「旦那様、気持ちいいですか?」グチュグチュ
俺「あんッ、い、いいい~ッ!!」
コズワース「可愛らしいお姿ですね、旦那様」グポグポ
俺「んぎっ!!け、ケツ壊れりゅッ!!ン!ん!!!」
コズワース「さ、早くおちんぽミルクを出して、皆でピクニックに行きましょう」グチュグチュズポズポ
俺「オオオッんオッんオッ!!」
コズワース「旦那様、気持ちいいですか?」グチュグチュ
俺「あんッ、い、いいい~ッ!!」
コズワース「可愛らしいお姿ですね、旦那様」グポグポ
俺「んぎっ!!け、ケツ壊れりゅッ!!ン!ん!!!」
コズワース「さ、早くおちんぽミルクを出して、皆でピクニックに行きましょう」グチュグチュズポズポ
俺「オオオッんオッんオッ!!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 13:02:26.341 :Q4Z7dfrD0.net
数分後
俺「イグイグッ!!ウウッ!ウウウ!!!....アッ!!イ"ッ...アッ....」びゅっびゅっ
コズワース「よく出せました。偉いですね」なでなで
俺「ふうぅ、ふぅ、はぁ...あぁ、疲れた...」
妻「終わったかしら?」
コズワース「えぇ、たった今!ジャストですね奥様!」
俺「あ、見、見ないでくれぇ」
妻「まぁだらしのないお尻!」ぺち!
俺「あんッ」
妻「さ、早く準備して頂戴。ピクニックに行くんだから!」
数分後
俺「イグイグッ!!ウウッ!ウウウ!!!....アッ!!イ"ッ...アッ....」びゅっびゅっ
コズワース「よく出せました。偉いですね」なでなで
俺「ふうぅ、ふぅ、はぁ...あぁ、疲れた...」
妻「終わったかしら?」
コズワース「えぇ、たった今!ジャストですね奥様!」
俺「あ、見、見ないでくれぇ」
妻「まぁだらしのないお尻!」ぺち!
俺「あんッ」
妻「さ、早く準備して頂戴。ピクニックに行くんだから!」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 13:04:45.444 :Q4Z7dfrD0.net
妻公認で妻以外の奴と気持ち良くなれるのはいいことだと思う おわり
妻公認で妻以外の奴と気持ち良くなれるのはいいことだと思う おわり
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 13:08:11.035 :Q4Z7dfrD0.net
ファーザーと俺のはなし
俺「そんな、やつがショーンなんて信じられない、しかもいきなり仲間になれなんて..」
俺「だけど俺に似てかっこよかったな..」
俺「うぅ..ショーン、ショーン...うッ」びゅ
俺「ハァハァ、ショーン....ごめんな悪いパパで」
ファーザーと俺のはなし
俺「そんな、やつがショーンなんて信じられない、しかもいきなり仲間になれなんて..」
俺「だけど俺に似てかっこよかったな..」
俺「うぅ..ショーン、ショーン...うッ」びゅ
俺「ハァハァ、ショーン....ごめんな悪いパパで」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/25(木) 13:14:31.008 :Q4Z7dfrD0.net
昼休みが終わってしまうからやめだ
自分の息子と交尾するのはどんな気持ちだろう 俺は子供は作れないが養子だったら迎えてもいいかな
昼休みが終わってしまうからやめだ
自分の息子と交尾するのはどんな気持ちだろう 俺は子供は作れないが養子だったら迎えてもいいかな
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