ナルト「明日は休み…土曜日の夜っつったら当然、ハーレムを作るってばよ！」

ナルト「へへへ、楽しみだってばよォ！」

ナルト「俺のハーレムメンバーは>>10、>>11、>>13、>>14だってばよ」

ナルト「ハーレムのメンバーはハナビ、若い女、サスケ、フウだってばよ」

ナルト「ハナビと若い女は拉致ったってばよ」

ハナビ「義兄さん///」

若い女「七代目///」

ナルト「サスケとフウは感知だな」

ナルト「仙人モード」ﾋﾟｶｯ

ナルト「おっ、サスケは>>22、フウは>>25にいるってばよ」

ナルト「サスケは自宅アパート、フウは…俺の目の前にいたってばよ」

フウ「呼んだっすか？」

ナルト「そういや俺が無意識にエドテンしてたんだってばよ」

フウ「久しぶりっす！」

ナルト「もう三人ゲットだってばよォ！」

ハナビ「義兄さんはやく///」

若い女「七代目のハーレムに加われるなんて///」

フウ「友達いっぱいできるっす♪」

ナルト「あとはサスケ連れてくるだけだってばよ」


サクラの家


サクラ「サスケくんおかえりなさい///」

サラダ「パパおかえり！」

サスケ「ああ、ただいま」

ｼｭﾝ

ナルト「お！サスケェ！ちょっと家来てくんねーか？」

サスケ「どうした？何か急用か？」

ナルト「>>30なんだってばよ」

サクラ「なら仕方ないわね」

ナルト「おままごと遊びしたい気分なんだってばよ！」

サクラ「なら仕方ないわね」

サラダ「七代目かわいい//」

サスケ「サクラたちがいいなら別にいいぞ」

ナルト「やった！メンバーはもう揃ってるってばよ！」


シュン


サクラ「ふふふ、ナルトも子供たちのために色々してあげてるのね」

サラダ「ボルトやひまわりちゃんと遊んであげてるのかな？」



ナルトの家


ｶﾞﾁｬｯ

ナルト「帰ったってばよ///」

ハナビ「義兄さん///待ってた///」

若い女「七代目///」

フウ「早く遊ぼうっす！」

サスケ「これは？」

ナルト「これでハーレム完成だってばよ…まずは>>33だってばよ！」

ナルト「まずはお医者さんごっこだってばよ！」

ハナビ「楽しみ///」

フウ「フウは先生がいいっす！」

サスケ「おままごとって大人だけでか！？」

ナルト「大人のおままごとだってばよォ…」

ナルト「配役は俺が>>36、サスケが>>37、ハナビが>>38、フウが>>39、若い女が>>40だってばよ」

ナルト「配役は備品部門が…俺がガーゼ、フウがメスに変化だってばよ」

フウ「了解っす！」ﾎﾞﾝｯ　ｷﾗｯ

ナルト「サスケが末期癌患者役、若い女がサスケの娘役、ハナビがドエロナースだってばよ！」


ナルト「開始だってばよぉ！」ボン




ナースハナビ「次はうちはサスケさ～ん♪」

患者サスケ「はい…」

若い娘「パパ、大丈夫よ」

ナースハナビ「サスケさんは末期癌ですね…私が切開します///」

患者サスケ「！？」

フウ「」ｼｭﾊﾞｯ

患者サスケ「！」

ナースハナビ「終わりました♪ガーゼ貼って…あとは>>44しましょうね♪」ｷﾞｭｯ

ハナビ「無限セックス月読しましょうね♪」ﾑｷﾞｭｯ

サスケ「ああ///」

ハナビ「ふふふ♪」ｼｺｼｺｼｺ

サスケ「///」ｼｺｼｺｼｺ

ハナビ「入れま～す♪」ﾇﾎﾟｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハナビ「んああ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ガーゼナルト「んほおおお！興奮するってばよォ！」

サスケ「ハナビ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フウ「ヒエッ！？何なんすかこれは！？」

ハナビ「中に出してぇ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯ

サスケ「ｸｯ…//」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ガーゼナルト「たまんねぇってばよォ！次は>>48プレイだってばよ！」

ナルト「次はただの無限月読プレイだってばよォ！」

サスケ「無限月読プレイ！？」

ハナビ「まさかあのプレイを！？」

若い女「どんなプレイですか？」

ナルト「無限月読と言えば思い通りの夢の世界だってばよ…」

ナルト「だからつまり無限月読プレイってのは…俺の夢である>>51をすることだってばよ」

フウ「楽しそうっす！」

ナルト「夢の女体ラーメン盛りだってばよ///」

フウ「楽しそうっす！」

ナルト「へへっ、一楽のラーメンを女体盛りで食べるのが夢だったんだってばよ///」

ハナビ「あっ//スープあついいい///」ﾎｺﾎｺ

若い女「きゃあ//煮卵落ちちゃう///」ﾎｺﾎｺ

フウ「フウの上にはチャーシュー大盛りっす！」ﾎｺﾎｺ

ナルト「へへっ、サスケェ食べようってばよ///」ﾁｭﾙﾁｭﾙ　ﾂﾝﾂﾝ

ハナビ「んほぉ///」ﾋﾞｸｯ

サスケ「ああ、美味いな！」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ナルト「へへっ//」ｺﾞｸｺﾞｸ


ｺｿｯ　ﾁﾗｯ

>>57「な、何て状況なの！？」

アヤメ「ラーメンの代金貰おうと戻ってきたら…何て状況なの！？」

ナルト「美味え///」ﾂﾝﾂﾝ

フウ「きゃあ！っす！」ﾋﾞｸｯ

サスケ「煮卵絶品だな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アヤメ「あの幼かったナルトくんも…変わってしまったのね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アヤメ「父さんには内緒にしておきましょう…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ



ナルト「ふうー、腹ごしらえも終わったし本題だってばよ」

フウ「何するんすか？」

ナルト「こっからはマジメな話だってばよ…>>60するってばよ」

ナルト「新里を立ち上げるってばよ！」

サスケ「！？」

ナルト「へへ、木ノ葉はもう平和だってばよ…俺がいなくても問題ねえ」

ハナビ「義兄さん！？」

ナルト「火影は>>65に譲って…俺は新里を立ち上げるってばよ！」

ナルト「火影はヒナタに任せるってばよ」

ナルト「日向一族みんなでヒナタをサポートしてやってくれってばよ、ハナビ…」

ハナビ「義兄さん…今日はそのために…？」

ナルト「ああ、ハナビが支えてくれれば俺も安心して里を抜けられるってばよ」

サスケ「本気なのか？新里を興してどうする気だ？何が目的なんだ？」

ナルト「新里を作るのは>>68、>>69、>>70とかって目的が大きいってばよ」

サスケ「そうか…」

ナルト「俺も渦巻の末裔だしな…渦潮隠れの里を復興して忍び六大国にしたい」

サスケ「そうか…その気持ちは良くわかる…」

ナルト「そんで俺の渦潮隠れの里を裸族だけの素晴らしい里にするってばよ！」

サスケ「！？」

ナルト「服は一切着用禁止にするってばよォ！」

サスケ「>>73」

サスケ「服は着用禁止っつっても…渦潮マークでその…隠すのはアリだろ？」

ナルト「隠す…うーん…ギリギリセーフだってばよ」

サスケ「よかった」

ナルト「入国の際には服を没収して一人１枚渦潮マークのみ支給だってばよ」

サスケ「良心的だな」

ナルト「へへっ///」

ナルト「そうと決まれば里興しのために>>77、>>78をしねーとな！」

ｽﾏﾝ１個安価下で


ナルト「そうと決まればエドテンして、里員スカウトするってばよ！」

サスケ「エドテンなら服を着せる必要もないしな」

ナルト「エドテンメンバーはサスケに任せるってばよ」

サスケ「じゃあ>>83をエドテンして戦力に使おう」

ナルト「頼もしいってばよ！」

サスケ「じゃあ兄さんをエドテンして戦力に使おう」

ナルト「イタチがいれば頼もしいってばよ！」

サスケ「穢土転生！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ナルト「全裸の特別製術式だってばよ！」ﾊﾞﾝｯ！

若い女「ぎゃああ！？」ﾋﾟｶｯ

若い女→イタチ「またエドテンなのか！？……サスケェ！」

サスケ「兄さん！渦潮隠れの里を復興する手伝いをしてくれ」

ナルト「へへ、イタチ久しぶりだってばよ！」

イタチ「>>89」

ナルト「流石イタチだってばよ！」

イタチ「まずは里の予定地に行ってみるべきだな」

ナルト「へへっ、滅ぼした雨隠れと音隠れの辺りを頂くつもりだってばよ」

ハナビ「木ノ葉と姉さまは私にまかせて下さい！」

ナルト「ボルトたちのことも頼んだってばよ、ハナビ！」

ハナビ「はい！」

ナルト「服は置いて行くってばよ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

サスケ「そうだな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

イタチ「行くぞ！」

シュン


渦潮隠れの里予定地



ナルト「ここに俺の全裸里を作るってばよ！」

イタチ「里作りのためにはまず>>93、>>94だな」

サスケ「なるほど」

イタチ「里を作るにはまずきちんと土地を整地し、田植えで食糧確保だ」

サスケ「なるほど、流石兄さんだ」

ナルト「へへ、田植えは俺の影分身で一気にいくってばよ！」ﾎﾞﾝｯ

サスケ「なら俺達で土遁を使い整地するか」

イタチ「ああ、運よく俺は無限のチャクラだし楽勝だな。区分けもしよう」



ナルト×10000「うおおおお！」ｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞ

イタチ「土遁、整地の術！」ﾊﾟｱｱｱｱ

サスケ「おお、道路まで完璧だ！」

ナルト「田植えも終わったってばよ！」

イタチ「あとはヤマトさんを連れてきて建物を作れば里の完成だ！」

ナルト「よんどいたってばよ！」



ヤマト「突然全裸に剥いて何ですか！？」

ナルト「ヤマト隊長！建物一気に頼むってばよ！」

ヤマト「！？>>98」

ヤマト「ふふふ、もう出来てますけど？」ﾄﾞﾔｧ

ナルト「！？」

サスケ「！？」

イタチ「！？」


ﾊﾟｱｱｱｱ


ナルト「す、すげえってばよ！？」

サスケ「すごい！住宅に、学校やスーパーまで！」

イタチ「流石ヤマトさんだ…」

ヤマト「僕もこの数十年で建築士としての腕をあげましたからね！」

ナルト「もう後は渦影に就任するだけだってばよ！」

>>104「それはどうかな？」

カリン「それはどうかな？」

サスケ「カリン！？」

カリン「サスケのチャクラ感知して来た///」

カリン「サスケェ///あたしもうずまき一族の末裔だし…///その…///」

ナルト「まず服を脱げってばよォ！」ﾋﾞﾘｨﾊﾞﾘｨ

カリン「きゃああ！？」ｾﾞﾝﾗｰ

イタチ「この特製渦潮ワッペンと女性には渦潮ニップルもやろう」ﾎﾟｲ

カリン「ど、どうも//」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

サスケ「似合ってるぞ」

カリン「へへっ///」

カリン「じゃなくて！　>>107だからな！」

ナルト「！？」

>>112ナルトの家に置いてきた





カリン「影がいるだけじゃ里とは呼べないからな！」

カリン「里作りと言えばぁ…子作りだろ？///」

ナルト「そうだったってばよ」

サスケ「なるほど…」

カリン「つまりぃ…そのぉ…アタシがぁ…///」

ナルト「つまり>>116だってばよ？」

カリン「ああ///」

ナルト「つまりカリンが女を集めてくれるんだってば？」

カリン「ああ///私が集めて来てやるよ///」

イタチ「頼もしいな」

サスケ「悪いな、カリン」

カリン「ウチは…サスケの役に立てるなら///」


ｼｭﾝ


ナルト「へへっ、女の確保まで出来るってばよ！」

サスケ「学校もあるし子供が生まれれば里として機能するな」

イタチ「ああ、もうほぼ渦隠れの里は完成だ」

ナルト「感慨深いってばよぉ…」ｼﾞｰﾝ

サスケ「お前の一族復興が叶って良かったな」

イタチ「内輪だけだがナルトの渦影就任式でもやるか」

ナルト「俺火影就任式出れなかったから嬉しいってばよ！」

イタチ「就任の儀式として>>120、>>121するか？」

ナルト「やった！」

イタチ「就任の儀式としてまず渦影を五影と同等の地位にし６影制度にするか」

ナルト「ああ！」

イタチ「次の五影会議で認めさせよう」

サスケ「流石兄さんだ」

イタチ「後は乱交するか？」

ナルト「やった！」

サスケ「！？>>124」

サスケ「やろう！」

イタチ「おっ、サスケェもノリノリだな」

ナルト「へへへ、一仕事した後は乱交だってばよ！」

サスケ「ああ！」

ナルト「でも三人で乱交って難しいってばよ？」

イタチ「なら>>127すればいい」

サスケ「さすが兄さんだ」

イタチ「ナルトにはハーレムの術がある」

サスケ「さすが兄さんだ」

ナルト「おお！ハーレムの術だってばよ！」

イタチ「ハーレムの術で乱交すればいい」

ナルト「ん？でもそれって俺が俺を…ってことになるんじゃ…？」

サスケ「一気に還元されればすごいことになるな」

ナルト「んほおお！楽しみだってばよぉ！」

ナルト「ハーレムの術！」ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝ

ナルコ「うっふ～ん♪」

ナルト「んひょおお！」ｽﾞﾎﾟｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ナルコ「ｱｱﾝ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ナルト「へへへ、中に出すってばよォ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯ

ナルコ「アヘェ///」ﾌﾟｼｬｯ ﾎﾞﾝｯ

ナルト「んっほおおおおおおおおおおおおおお//////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ナルト「……へへ、たまんねーってばよ…///…次は>>135だってばよ」

ナルト「よく考えたら乱交なのに俺だけっておかしいってばよ？」

ナルト「次はサスケェしゃぶってくれってばよ」

サスケ「>>137」

ナルト「やった！」

サスケ「ああ、イタチのをな///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ナルト「やった！」

イタチ「サスケェ///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ナルト「うひょお！サスケがイタチのしゃぶってるってばよ！」ｼｺｼｺ

サスケ「///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

イタチ「あひぃいいい///」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

サスケ「///」ｺﾞｸｺﾞｸ

ナルト「んほぉおお///」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭｯ

サスケ「乱交最高だな」

ナルト「へへっ///　>>143、>>144だってばよ」

ナルト「へへっ///、妊娠確実だってばよ///」

サスケ「！？」

ナルト「俺が犯したナルコの影分身が俺に還元されて妊娠したってばよ///」

イタチ「す、すごいな」

ナルト「ヘヘッ///あとはボテ腹でサラダ犯してくるってばよ///」

サスケ「>>149」

ナルト「やった！」

サスケ「幻術だ」

ナルト「やった…って、ええっ！？」

イタチ「男が妊娠するはずないだろ、ナルトくん」

ナルト「まさか！？」

サスケ「ああ、お前が妊娠してるってのは幻術だ」

ナルト「誰がそんなことを！？」

イタチ「>>153だ」

>>153「ククク」

キバ「ククク」

ナルト「キバ！？脱げや」ﾋﾞﾘｨ　ﾊﾞﾘｨ

キバ「きゃああ//」ｾﾞﾝﾗｰ

イタチ「渦巻ワッペンだ」ﾎﾟｲ

キバ「サンキュ//」ﾍﾟﾀｯ

サスケ「…キバ、何でそんな幻術を？」

キバ「>>158　で　>>159だからだ！」

ナルト「そ、そうだったのかってばよ…！？」

キバ「尊敬する二代目様の命令だからってのと…あとタマキに捨てられたからだ！」

ナルト「そ、そうだったのかってばよ…？」

イタチ「こいつタマキと付き合ってたのか」

サスケ「ああ、独身で可哀想だから紹介してやった」

キバ「扉間様はこの渦潮隠れの里興しに異論があられるようだ…あとは扉間様に聞いてくれ！」ｼｭﾀｯ




扉間「ナルト！ワシは>>167だ！」

ナルト「！？」

扉間「ナルト//ワシは実は女なのだ///」

ナルト「！？どう見てもオッサンだってばよ！？」

サスケ「しかもイカツい部類だ」

扉間♀？「失礼なやつらだ！>>172　だ///」

卑劣♀「ワシはマダラの頃からうちはは好かんのだ！うちはは殲滅だ！」

サスケ「卑劣な奴だ」

イタチ「卑劣過ぎる」

ナルト「突然出てきてうちは殲滅って何だってばよ！？」

卑劣♀「うちはを殲滅して>>178、>>179するのがワシの夢だ！」

卑劣♀「うちはを殲滅して解剖してぺろぺろするのがワシの夢だ///」

卑劣♀「マダラが死んだときも解剖しまくってぺろぺろしまくった///」

サスケ「こいつ…」

イタチ「これが卑の意志か…」

ナルト「なんて卑劣な顔岩のおばちゃんだってばよ！？」

ナルト「>>185だってばよ！」

サスケ「ああ！」

イタチ「もちろんだ！」

ナルト「へへっ、里作りには卑劣さも必要悪だってばよ」

ナルト「役員に採用だってばよ！」

サスケ「ああ、これくらい卑劣だと清々しい」

イタチ「もちろん採用だ…役立ちそうだな」

卑劣♀「えっ///いいの？///」

卑劣♀「なら役員命令として、>>190して、　>>191だ///」

卑劣♀「なら役員命令としてキスだ///」ﾌﾞﾁｭｳｳｳｳ

ナルト「うげっ！？」ぶっちゅううう

サスケ「ヒッ！？」ぶっちゅううう

イタチ「ぎゃあ！？」ぶっちゅううう

卑劣♀「あとマダラエドテンするぞ///」

卑劣♀「穢土転生！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

キバ「ぎゃああ！？」ｼｭﾜﾜﾜ

キバ→マダラ「またエドテンか！？」

マダラ「何っ！？扉間！？>>196」

扉間♀「マダラ///>>198」

マダラ「やめろぉぉぉくるんじゃねぇぇ！」

扉間♀「マダラ///お前は奴隷だ///」

ナルト「マダラも戦力だってばよ」

イタチ「ああ、五大国まとめて潰せる戦力揃ってるな」

サスケ「いつでもレボれるな」

マダラ「ふざけるな！誰が扉間なんかの奴隷になるか！>>202だ！」

マダラ「立場は同等だ！対等じゃなければ渦潮隠れの里の役員にはならん！」

ナルト「まあそれでいいってばよ」

イタチ「役員２名確保だな」

サスケ「これで渦影と役員２名か」

ナルト「そういやサスケとイタチの役職決めてねーな」

サスケ「そうだったな」

ナルト「サスケは>>208、イタチは>>210なんてどうだってばよ？」

卑劣「妥当だな」

ナルト「サスケはお色気担当、イタチは肉便器がお似合いだってばよ」

卑劣「妥当だなｗうちはだしｗ」

サスケ「ふざけるな！>>215だ！」

イタチ「俺も>>217だ」

ナルト「決まりだってばよ！」

サスケ「了解だ///」

イタチ「俺も肉便器で問題ない///」

ナルト「決まりだってばよ！」

ナルト「渦影の俺、里のお色気担当サスケ、里の肉便器イタチ、役員卑劣＆マダラだってばよ！」

マダラ「ちゃんとした形になったな」

扉間「あと足りない役職はあるか？」

ナルト「あとは>>223、>>224、>>225って役職を決めれば里は完成だってばよ」

ナルト「あとは俺を朝起こしてくれる人がいるってばよ///」

サスケ「つまり？」

ナルト「へへへ///同居人ってか…奥さんだってばよ///」

ナルト「それにイタチは里の便器だし…俺専用の性奴隷もいるってばよ///」

ナルト「ラーメン屋がないと里って感じしねえしな！」

イタチ「ナルトの妻と、ナルトの性奴隷と、ラーメン屋か」

サスケ「ナルトの妻は>>230、ナルトの性奴隷は>>232、ラーメン屋は>>235がいいと思うぞ」

ナルト「ばっちりだってばよ///」

サスケ「ナルトの妻も性奴隷もラーメン屋ももちろん俺がやる」

ナルト「ばっちりだってばよ///」

卑劣「これで渦潮隠れの里完成だ！」

マダラ「まさか…子孫がこんなことになるとは…物哀しいものであるな…」

イタチ「サスケェ、二人で頑張ってナルトを支えよう」

サスケ「ああ！ナルトの世話は朝起こすのも性奴隷も食事も全て俺がやる！」

ナルト「サスケェ///」ﾁｭｯ

サスケ「ナルト///」ﾁｭｯ





カリン「おーいサスケェ///女いっぱい連れてきたよ///」

サスケ「ああ、しかし…困ったな」

ナルト「ああ、俺は妻帯者だし…イタチは肉便器だってばよ」

卑劣♀「俺は女だ///」

マダラ「俺は柱間だけだ///」

サスケ「悪いけど女連れて来て貰っても意味がなくなってしまった」

カリン「ええっ！？」

サスケ「カリン、悪いが男も適当に同じ数連れてきてくれ」

ナルト「頼むってばよ」

カリン「しょ、しょーがねぇな！サスケの頼みだからな///」

ナルト「へへへ、俺たちの里完成だってばよ///」

サスケ「ああ///」





～HAPPY WEDDING～