1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:35:54.347 :png3eyvV0.net
ドラえもん「このスイッチはその名の通り出木杉がおしっこするたびに激痛が走るスイッチじゃ」
ドラえもん「さらに出木杉が尿意を催すスイッチも開発したから合わせるといいぞい」
のび太「まじかよ博士!早速学校に行ってくるぜ!」
ドラえもん「あ!…デメリットを教えるのを忘れていたぞい」
ドラえもん「まぁ…いいじゃろ。くれぐれも悪用するんじゃないぞーい!」
ドラえもん「このスイッチはその名の通り出木杉がおしっこするたびに激痛が走るスイッチじゃ」
ドラえもん「さらに出木杉が尿意を催すスイッチも開発したから合わせるといいぞい」
のび太「まじかよ博士!早速学校に行ってくるぜ!」
ドラえもん「あ!…デメリットを教えるのを忘れていたぞい」
ドラえもん「まぁ…いいじゃろ。くれぐれも悪用するんじゃないぞーい!」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:36:24.017 :YzBcYv0hd.net
阿笠出てるぞ
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:37:43.624 :png3eyvV0.net
学校
出木杉「…それで僕は言ってやったんです」
出木杉「君のその大きな胸の方がマンゴーよりでかいってね!」
静「出木杉君おもしろーい!」
ジャイアン「うな!うな!」
のび太「おはよう!…お、出木杉がいるな。早速スイッチを…」ポチッポチッ
出木杉「ぶるっ、ちょっとお花摘みに行ってきますね!」
のび太「尿意の方の効果は抜群だな…ん?」ギュルルルルルルル
のび太「な…なんだ?急に腹が…」
学校
出木杉「…それで僕は言ってやったんです」
出木杉「君のその大きな胸の方がマンゴーよりでかいってね!」
静「出木杉君おもしろーい!」
ジャイアン「うな!うな!」
のび太「おはよう!…お、出木杉がいるな。早速スイッチを…」ポチッポチッ
出木杉「ぶるっ、ちょっとお花摘みに行ってきますね!」
のび太「尿意の方の効果は抜群だな…ん?」ギュルルルルルルル
のび太「な…なんだ?急に腹が…」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:38:48.089 :png3eyvV0.net
のび太「くそ!早くトイレに行かねえと!」
トイレ
出木杉「ふう、なんとか間に合いました…さーて出しましょうか!」
のび太「よう出木杉!ちょっと後ろの大便借りるぜ!」バターン
出木杉「え?ええ、なんで僕に断りを…!!!!???!?!???」チョロッ
出木杉「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」そゃー!
のび太「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ぶぢゅるびちびちぶちちちびちっ!
のび太「くそ!早くトイレに行かねえと!」
トイレ
出木杉「ふう、なんとか間に合いました…さーて出しましょうか!」
のび太「よう出木杉!ちょっと後ろの大便借りるぜ!」バターン
出木杉「え?ええ、なんで僕に断りを…!!!!???!?!???」チョロッ
出木杉「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」そゃー!
のび太「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ぶぢゅるびちびちぶちちちびちっ!
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:39:47.492 :png3eyvV0.net
出木杉「う……うぅ……僕のポークビッツが……グスッ」
のび太「け…ケツ穴が……アナルがヒリヒリするぜ……」
きーんこーんかーんこーん
出木杉「うう…授業に出ないといけません…」
出木杉「のび太君、先に行きますね」
のび太「ああ…俺はもう少し空気に触れさせておくぜ…」
教室
静「あ!出木杉君!トイレ長かったね!うんこ!?」
出木杉「ははは、レディーがそんな事言っては駄目ですよ」
ジャイアン「うな!うな!」
のび太「…間に合った…」
先生「はーいじゃあ授業始めるわよー!」
出木杉「う……うぅ……僕のポークビッツが……グスッ」
のび太「け…ケツ穴が……アナルがヒリヒリするぜ……」
きーんこーんかーんこーん
出木杉「うう…授業に出ないといけません…」
出木杉「のび太君、先に行きますね」
のび太「ああ…俺はもう少し空気に触れさせておくぜ…」
教室
静「あ!出木杉君!トイレ長かったね!うんこ!?」
出木杉「ははは、レディーがそんな事言っては駄目ですよ」
ジャイアン「うな!うな!」
のび太「…間に合った…」
先生「はーいじゃあ授業始めるわよー!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:42:38.700 :png3eyvV0.net
のび太「くそっ飛んだ災難だぜ!気を取り直して…」
のび太「うーん、出来れば出木杉がみんなに注目されてる中で押したいが…」
先生「次は体育です。着替えてきてくださいね」
のび太「…体育?そうだ!体育の持久走の時に押せば大声を上げるから全校生徒が窓から見るんじゃないか!?」
のび太「そうと決まれば待ち遠しいぜ!」
体育
出木杉「それで僕は言ってやったのさ」
出木杉「君のその瞳は僕の精子より価値のあるものだってね!」
静「おもしろーい!」
のび太「笑ってられるのも今のうちだぜ!」
先生「それではいちについてよういどーん!」
のび太「くそっ飛んだ災難だぜ!気を取り直して…」
のび太「うーん、出来れば出木杉がみんなに注目されてる中で押したいが…」
先生「次は体育です。着替えてきてくださいね」
のび太「…体育?そうだ!体育の持久走の時に押せば大声を上げるから全校生徒が窓から見るんじゃないか!?」
のび太「そうと決まれば待ち遠しいぜ!」
体育
出木杉「それで僕は言ってやったのさ」
出木杉「君のその瞳は僕の精子より価値のあるものだってね!」
静「おもしろーい!」
のび太「笑ってられるのも今のうちだぜ!」
先生「それではいちについてよういどーん!」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:44:02.724 :png3eyvV0.net
のび太「トイレに駆け込む体力が無くなる終盤まで待って…」
出木杉「はぁ…はぁ…」
のび太「よし今だ!」ポチッポチッ
出木杉「ぶるっ!まただ!くそ、こんな時に!」
のび太「いいぞ!少し内股気味に走りだ…ん?」ギュルルルルルルルルルル
のび太「な…!どうして!まさかこれは俺の腹にも連動してるのか!?」
のび太「くそ!計算外だ!これだと俺まで注目されてしまうじゃねえか!」
出木杉「はぁ…はぅっ!…ううう……」チョロ
のび太「くそ…万事休すか…」ミチッ
出木杉「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」しゅあーwwwww
のび太「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」ミチチミチミチビチチチッミリリリリリムリリリリリリブチチチチチチチ!
のび太「トイレに駆け込む体力が無くなる終盤まで待って…」
出木杉「はぁ…はぁ…」
のび太「よし今だ!」ポチッポチッ
出木杉「ぶるっ!まただ!くそ、こんな時に!」
のび太「いいぞ!少し内股気味に走りだ…ん?」ギュルルルルルルルルルル
のび太「な…!どうして!まさかこれは俺の腹にも連動してるのか!?」
のび太「くそ!計算外だ!これだと俺まで注目されてしまうじゃねえか!」
出木杉「はぁ…はぅっ!…ううう……」チョロ
のび太「くそ…万事休すか…」ミチッ
出木杉「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」しゅあーwwwww
のび太「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」ミチチミチミチビチチチッミリリリリリムリリリリリリブチチチチチチチ!
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:45:51.056 :png3eyvV0.net
ジャイアン「うな!うっな!うななな!なななななな!!」
静「やだ!出木杉君とのび太君気持ち悪~い!」
なんだなんだ?うわーあいつら漏らしてるぜ!
出木杉はおしっこだけどのび太君に至っては下痢だぜ
くっせえ近寄んなよ下痢野郎!
のび太「こんなはずじゃなかったんだ…くそっ!まだヒリヒリしやがる!」
出木杉「う……ううう…」
先生「はい!今日はここまで!出木杉君とのび太君は今日はもう帰りなさい!」
のび太「それもこれも出木杉のせいだ!てめえ覚えてろよ!」
出木杉「……うう」
ジャイアン「うな!うっな!うななな!なななななな!!」
静「やだ!出木杉君とのび太君気持ち悪~い!」
なんだなんだ?うわーあいつら漏らしてるぜ!
出木杉はおしっこだけどのび太君に至っては下痢だぜ
くっせえ近寄んなよ下痢野郎!
のび太「こんなはずじゃなかったんだ…くそっ!まだヒリヒリしやがる!」
出木杉「う……ううう…」
先生「はい!今日はここまで!出木杉君とのび太君は今日はもう帰りなさい!」
のび太「それもこれも出木杉のせいだ!てめえ覚えてろよ!」
出木杉「……うう」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:48:37.394 :png3eyvV0.net
のび太「おいドラえもん!ありゃ一体どういう事だ!俺まで被害被ってんじゃねえか!」
ドラえもん「おや?もしかして下痢便ぶちまけてきたのかの?」
のび太「わかっててやったのか!説明しろドラえもん!」
ドラえもん「はぁ…実は出木杉に対するその二つのスイッチなんじゃがデメリットがあっての」
ドラえもん「新一ならもう分かってると思うが押した対象者も効果がアナルに現れるのじゃ」
ドラえもん「実はワシは最近アナルを開発していてうんこを出す時の快感が忘れられなくての」
ドラえもん「ぜひのび太君にもその快感を味わって欲しい一心でその機能を取り付けておった事を説明し忘れておった」
のび太「余計なお世話だぜドラえもん!」
のび太「くそ…これでは押そうにも押せないじゃないか…待てよ?」
のび太「いい事考えたぜ!」
のび太「おいドラえもん!ありゃ一体どういう事だ!俺まで被害被ってんじゃねえか!」
ドラえもん「おや?もしかして下痢便ぶちまけてきたのかの?」
のび太「わかっててやったのか!説明しろドラえもん!」
ドラえもん「はぁ…実は出木杉に対するその二つのスイッチなんじゃがデメリットがあっての」
ドラえもん「新一ならもう分かってると思うが押した対象者も効果がアナルに現れるのじゃ」
ドラえもん「実はワシは最近アナルを開発していてうんこを出す時の快感が忘れられなくての」
ドラえもん「ぜひのび太君にもその快感を味わって欲しい一心でその機能を取り付けておった事を説明し忘れておった」
のび太「余計なお世話だぜドラえもん!」
のび太「くそ…これでは押そうにも押せないじゃないか…待てよ?」
のび太「いい事考えたぜ!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:50:03.936 :bRL4twCmd.net
新一......
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:51:01.396 :png3eyvV0.net
あれからのび太は秘密の特訓が始まった
ボタンを押しては下痢便を垂れ流しボタンを押しては下痢便を垂れ流す
それの反復によって博士以上に下痢便を垂れ流す事に快感を得る事が出来るようにアナルを開発したのだ
全ては出木杉を辱めるため
のび太はその為だけに己の肉体を改造したのだ
のび太「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」ビチチチミチミチブリリリリリミちちチッ……びゅるびゅるびゅる
のび太「ふう……今日まで色々あったがやっと出木杉に復讐することができるぜ!」
のび太「待ってろよ出木杉!てめえのあられもない姿をクラスのみんなにみせてやるぜ!」
あれからのび太は秘密の特訓が始まった
ボタンを押しては下痢便を垂れ流しボタンを押しては下痢便を垂れ流す
それの反復によって博士以上に下痢便を垂れ流す事に快感を得る事が出来るようにアナルを開発したのだ
全ては出木杉を辱めるため
のび太はその為だけに己の肉体を改造したのだ
のび太「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」ビチチチミチミチブリリリリリミちちチッ……びゅるびゅるびゅる
のび太「ふう……今日まで色々あったがやっと出木杉に復讐することができるぜ!」
のび太「待ってろよ出木杉!てめえのあられもない姿をクラスのみんなにみせてやるぜ!」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:53:56.694 :png3eyvV0.net
学校
出木杉「そこで僕は言ってやったんです」
出木杉「僕の金タマは君の口に含んでる梅干しよりすっぱいんだってね!」
静「…きもっ」
元太「……帰れよ」
出木杉「…あの一件以来みんなが冷たくなってしまいました」
出木杉「僕は一体どうすれば…」
のび太「おはよう!…お、出木杉がいるな。楽しめそうだ!」
のび太「一限目はあの魔の持久走だ!」
体育
先生「よーいどん」
のび太「前と同じようにギリギリまで溜めて…ここだ!」ポチッポチッ
学校
出木杉「そこで僕は言ってやったんです」
出木杉「僕の金タマは君の口に含んでる梅干しよりすっぱいんだってね!」
静「…きもっ」
元太「……帰れよ」
出木杉「…あの一件以来みんなが冷たくなってしまいました」
出木杉「僕は一体どうすれば…」
のび太「おはよう!…お、出木杉がいるな。楽しめそうだ!」
のび太「一限目はあの魔の持久走だ!」
体育
先生「よーいどん」
のび太「前と同じようにギリギリまで溜めて…ここだ!」ポチッポチッ
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:56:07.857 :png3eyvV0.net
出木杉「…また来ましたか……」
のび太「…ん?おかしいなどうして何ともないような顔をしてるんだ?」ギュルルルルルルルルルル…ポチッポチッ
出木杉「………」
のび太「くそ!何故だ!どうしてトイレに駆け込まない!」ピーピー
のび太「誰だ!?こんな時に!」
ドラえもん「ワシじゃよ」
のび太「ドラえもん!?これは一体どういうことなんだ!」
ドラえもん「簡単なことじゃ。のび太がボタンを押しまくって練習を重ねている間出木杉にも尿意の効果が表れておる」
ドラえもん「つまり奴もたっぷりと尿意を我慢し、そして快感を得る事が出来る技を身につける時間があったんじゃよ!」
のび太「なんだって!?」
出木杉「…また来ましたか……」
のび太「…ん?おかしいなどうして何ともないような顔をしてるんだ?」ギュルルルルルルルルルル…ポチッポチッ
出木杉「………」
のび太「くそ!何故だ!どうしてトイレに駆け込まない!」ピーピー
のび太「誰だ!?こんな時に!」
ドラえもん「ワシじゃよ」
のび太「ドラえもん!?これは一体どういうことなんだ!」
ドラえもん「簡単なことじゃ。のび太がボタンを押しまくって練習を重ねている間出木杉にも尿意の効果が表れておる」
ドラえもん「つまり奴もたっぷりと尿意を我慢し、そして快感を得る事が出来る技を身につける時間があったんじゃよ!」
のび太「なんだって!?」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 13:58:58.408 :png3eyvV0.net
ドラえもん「つまりいくらボタンを押そうとも出木杉はおしっこを漏らさないし君も漏らす事はない」
ドラえもん「しかしこんな状況を打破出来るスイッチがワシの手元にあるんじゃが押してもいいかの?」
のび太「まじかよ博士!頼む!多分ここであいつを辱める事ができないと未来永劫チャンスがないんだ!」
ドラえもん「のび太の覚悟受け取ったぞい!ではスイッチオン!」ポチッポチッ
出木杉「……!?」ギュルルルルルルルルルルルルル
のび太「おお!効果があらわぶるるんっ!?」
のび太「ま…まさかこれは…」
ドラえもん「そうじゃ。察しがいいの」
ドラえもん「君が持っているスイッチの逆の効果を持つスイッチじゃよ」
ドラえもん「つまりいくらボタンを押そうとも出木杉はおしっこを漏らさないし君も漏らす事はない」
ドラえもん「しかしこんな状況を打破出来るスイッチがワシの手元にあるんじゃが押してもいいかの?」
のび太「まじかよ博士!頼む!多分ここであいつを辱める事ができないと未来永劫チャンスがないんだ!」
ドラえもん「のび太の覚悟受け取ったぞい!ではスイッチオン!」ポチッポチッ
出木杉「……!?」ギュルルルルルルルルルルルルル
のび太「おお!効果があらわぶるるんっ!?」
のび太「ま…まさかこれは…」
ドラえもん「そうじゃ。察しがいいの」
ドラえもん「君が持っているスイッチの逆の効果を持つスイッチじゃよ」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 14:00:50.450 :png3eyvV0.net
ドラえもん「さぁ!存分にぶち撒けるがよい!」
博士「君と出木杉の……あられもない姿をの!」がちゃ…ピーピー
コナン「く……くそったれええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」チョロ
光彦「う………う……うわあああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」ミミチチチチブリリブリリリブリブリリンっ
コナン「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」そゃー
元太「うな!うななな!うななwwwwwwwwwwうなぁwwwwwwwwww」
歩美「くさっ!二度と近寄るなこの下等生物が!」
え?またあの二人漏らしたの?
今度は逆パターンか……これはレアだぜ!
くっさもう学校くんなよ
…………………………………………………………………………
ドラえもん「さぁ!存分にぶち撒けるがよい!」
博士「君と出木杉の……あられもない姿をの!」がちゃ…ピーピー
コナン「く……くそったれええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」チョロ
光彦「う………う……うわあああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」ミミチチチチブリリブリリリブリブリリンっ
コナン「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」そゃー
元太「うな!うななな!うななwwwwwwwwwwうなぁwwwwwwwwww」
歩美「くさっ!二度と近寄るなこの下等生物が!」
え?またあの二人漏らしたの?
今度は逆パターンか……これはレアだぜ!
くっさもう学校くんなよ
…………………………………………………………………………
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 14:01:32.502 :png3eyvV0.net
あれから数日が経った
俺は学校に行く事をやめ、最初にもらったスイッチを押し続けて快感を求めている
出木杉はと言うと風の噂によるとスカトロ系の店で働いているそうだ
しかし僕たちは忘れてはならない。ドラえもんの悪行を
俺に対して辱めを受けさせた。ドラえもんの悪行を
高い所から手に取るように俺らを弄んでいた。ドラえもんを
許さない
あれから数年
出木杉「いらっしゃいま………」
のび太「……よう出木杉」
出木杉「…君のせいなんだ。僕がここで働いているのは」
のび太「落ち着け、あれは俺がやったんじゃない。」
出木杉「落ち着けるか!君が!君がいたせいで僕は!」
店長「ま、待ちなさい!出木杉君!君は当店のNo.1の売れっ子なんだ!問題を起こしては!」
出木杉「離せ!君を殺して僕も死ぬんだ!」
あれから数日が経った
俺は学校に行く事をやめ、最初にもらったスイッチを押し続けて快感を求めている
出木杉はと言うと風の噂によるとスカトロ系の店で働いているそうだ
しかし僕たちは忘れてはならない。ドラえもんの悪行を
俺に対して辱めを受けさせた。ドラえもんの悪行を
高い所から手に取るように俺らを弄んでいた。ドラえもんを
許さない
あれから数年
出木杉「いらっしゃいま………」
のび太「……よう出木杉」
出木杉「…君のせいなんだ。僕がここで働いているのは」
のび太「落ち着け、あれは俺がやったんじゃない。」
出木杉「落ち着けるか!君が!君がいたせいで僕は!」
店長「ま、待ちなさい!出木杉君!君は当店のNo.1の売れっ子なんだ!問題を起こしては!」
出木杉「離せ!君を殺して僕も死ぬんだ!」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 14:01:57.471 :png3eyvV0.net
のび太「ドラえもんが全てを仕組んでいたんだ…」
出木杉「…なんだって?」
のび太「今ドラえもんにやられた被害者が続々と集まっている」
のび太「出木杉、お前が来てくれると心強い」
出木杉「……ドラえもんに復讐出来るんですね?」
のび太「ああ、必ず。その為に準備をしてきた」
のび太「一緒にドラえもんを…糞尿まみれにしようぜ。出木杉」
~to be continu~
のび太「ドラえもんが全てを仕組んでいたんだ…」
出木杉「…なんだって?」
のび太「今ドラえもんにやられた被害者が続々と集まっている」
のび太「出木杉、お前が来てくれると心強い」
出木杉「……ドラえもんに復讐出来るんですね?」
のび太「ああ、必ず。その為に準備をしてきた」
のび太「一緒にドラえもんを…糞尿まみれにしようぜ。出木杉」
~to be continu~
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 14:02:44.137 :png3eyvV0.net
【次回予告】
やめて!ドラえもんが作ったボタンの効果で、のび太と出木杉のアナルと尿口を一気に噴出させたら、
いくら快感を求めて開発した2人でも死んでしまうわ!!
お願い、死なないでのび太と出木杉!あなたが今ここで倒れたら、ドラミやスネ夫の出番はどうなっちゃうの?
快感はまだ残ってる。これを耐えれば、ドラえもんに勝てるんだから!
次回、「のび太と出木杉 死す」。デュエルスタンバイ!
【次回予告】
やめて!ドラえもんが作ったボタンの効果で、のび太と出木杉のアナルと尿口を一気に噴出させたら、
いくら快感を求めて開発した2人でも死んでしまうわ!!
お願い、死なないでのび太と出木杉!あなたが今ここで倒れたら、ドラミやスネ夫の出番はどうなっちゃうの?
快感はまだ残ってる。これを耐えれば、ドラえもんに勝てるんだから!
次回、「のび太と出木杉 死す」。デュエルスタンバイ!
コメント
でも二度目はない