リューク「月　お前に協力しないとはいったが、俺が気になるから言わせてもらうぞ」

月「なに？」

リューク「さっきからずっとつけているニンゲンがいる」

月「本当か！？　そういうことはできるだけはやくいってくれよ
まあ、できるだけ早く消してやる」


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月「ただいまーって誰もいないのか　ん？」

（ドアノブが完全に上がりきっている　が　挟んでおいた白いテープはおちているか？」

リューク「久しぶりに誰もいねーしゲームでもしないか？」

月「・・・」

リューク「ん？ライト？　おーい　ほらほら　どこいくんだよ？」


　　　　　　　　とことことことこ





月「僕の部屋に誰かが入った可能性がある」

リューク「なんでだ？お前がいつも挟んでいる白い紙きれははさまっていたじゃないか？」

月「それが問題飲んだよ　リューク　僕はいつもドアを閉めてドアノブをあげきってからチンコを上に置いて５ｍｍほどさげてあるんだ　　　

でも、今日は上がりきっていた　さらに白い紙きれもたいていの人間では気づかない　決定的なのは　シャーペンの芯が折れていたことだね」

（ここまでできるのはL　こいつしかいない　くそっもうここまで手が回っていたのかでもまてよ？　これを逆手にとって・・・僕ならできる！！）