俺「お前…何してんの…」

妹「あんたこそバカじゃないの！？」

俺「はぁ？俺がデリヘル呼ぼうが俺の勝手なんだが？」

妹「じゃあ私がデリヘルでバイトすんのも私の勝手でしょ」

俺「いやいやいやいや…」

妹「はいはい、も―良いってチェンジでしょ、さいなら」

俺「待てよ」ｸﾞｲｯ

妹「はぁ！？えっ？ちょ、マジなに！？」

俺「まあ良いから座れよ」

妹「はぁ？…ねぇちょっとやるつもり？マジ嫌なんだけど」

俺「チェンジしても良いんだけど可愛い子いるの？」

妹「ん～まあいるにはいるんだけど」

妹「れなちゃんは病気持ってるし今日お休みだね～」

妹「あとともちゃんもまあまあ可愛いんだけど結構歳いってるｗともちゃんっていうよりともさんｗ」

妹「あとは結構ヤバイかなｗ」

俺「マジかよ…ともさん何歳…？」

妹「42って言ってたｗプロフだと25ｗどんだけサバよんでんだってねｗ」

俺「42歳は守備範囲外だわ…無理」

妹「じゃあ他のブスな子適当に呼んで適当にやりなよ、んじゃ」ｽｸｯ

俺「待て待て」ｶﾞｼｯ

妹「な、なんだよ、マジやめろ…あんたとは無理」

俺「なあ…ここは一つ仕事だと割り切ろうぜ」

妹「やだよ」

俺「お願い！！」ﾊﾟﾝｯ

妹「…マジで言ってる？私あんたの妹だよ？ｗ」

俺「ブスな他人より可愛い妹だろ」

妹「はぁ…マジ体験入店でこんな目に合うとは思ってなかった」

俺「体験入店中かよ」

妹「んだ、今月中それで来月正式にやるかどうかってとこだったんだけど…」

妹「あんたが来るならもう辞めるわｗ」

俺「そか…でもまあとりあえず今日のところは頼む」

妹「マジ信じられない兄貴だわ…わかったわかったやりますよ」

妹「時間は？あんたなら30分とかで良いっしょ？」

俺「120分コースで頼む」

妹「はぁ！？ってかさー120分頼む奴とかどんな奴だろと思ってたんだけど」

妹「あんたみたいな奴なのねｗ」

俺「頼む」

妹「マジありえんわｗ妹とやる気まんまんかよ」

俺「頼む」

妹「はいはい、じゃ電話するからちょっと待ってて」

妹「もしもーしひなです、120分です。はい、はい…」

妹「ネットとか見た？」

俺「うん、割引頼む」

妹「見たそうです、はい、はーい…」ﾋﾟｯ

妹「2万2000円ね」

俺「はいよ」

妹「はい、どーも」

妹「シャワー浴びた？」

俺「まだ」

妹「じゃ先に浴びてきてよ」

俺「一緒に入ろうぜ」

妹「やだよｗ」

俺「なんで！？」

妹「だって兄妹やしｗ」

俺「仕事に私情をはさむな！！！！」

妹「だってさぁ…ｗ」

俺「頼む一緒にシャワー浴びてくれ」

妹「あーもう…まあこのさいだし、しょーがないか」

妹「さっさと脱いでよ、あとあんまりジロジロ見るなよー」

俺「わかった！」ｽﾎﾟｰﾝ

妹「脱ぐの早すぎｗ」

俺「まーな」

妹「だからあんまりジロジロ見ないでってｗ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「ほらいくよ」

俺「うっし」

ｼﾞｬｱｱｱｱｱ

俺「お湯出た？」

妹「うん、大丈夫っぽ」

俺「よし」

妹「んじゃ洗うよー」

俺「頼む」

妹「…なんで私あんたのちんぽ洗ってんだろ」ﾇﾙﾇﾙ

俺「仕事だししゃーない」ﾑｸﾘ

妹「勃てるなよｗうっとうしいｗ」ﾇﾙﾇﾙ

俺「妹にちんぽ触られて勃起しちゃうううう！！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

妹「うるさいｗ死ねｗ」ﾇﾙﾇﾙ

妹「はいチンポ洗い終わりましたっと」ﾁﾝｺﾋﾟｰﾝ

俺「でこぴんやめろ！！」

妹「ｗｗｗ」

妹「じゃあ次おしりこっち向けて」

俺「お願いしまーす」ﾌﾟﾘﾝ

妹「辛いわ…ｗ」ﾇﾙﾇﾙ

俺「何が？」

妹「なんであんたのお尻洗ってんだろうと思うと…辛いわｗ」ﾇﾙﾇﾙ

俺「まあ兄妹仲良くしてると思えばね…？」

妹「ね？じゃねーよｗマジ最悪ｗ」

妹「はいお尻も洗いましたよっと」ﾍﾟﾁｰﾝ

俺「ケツ叩くな！！！」

妹「ｗｗｗ」

妹「さきあがって良いよ、私洗ってくるから」

俺「…」（無言でボディ―ソープーを手に取る）

妹「ちょっ…ちょっと何考えてる？ｗ」

俺「お前のことは…俺が洗う！！」

妹「いや、良いから！！ｗｗｗちょ、マジ…やめ…！！」

俺「いいからいいから！！」ﾇﾙﾇﾙｸﾘｯ

妹「ちょ、あーーーーーっ！！ｗｗｗもう！！ばかｗｗｗやめて」ｸﾈｸﾈ

俺「妹のまんこ洗ってると思うと興奮してきた…！！」ﾇﾙﾇﾙ

妹「あほかってｗちょ、マジやめて！！ｗ」ｸﾈｸﾈ

俺「やめねーぞ」ﾇﾙﾇﾙ

妹「きゃふふふっ！！ねぇマジお風呂場ではしゃいだらっ！！危ないから！！ｗｗｗ」ｸﾈｸﾈ

俺「はしゃいでんのお前だけだぞ」ﾇﾙﾇﾙ

妹「あ、あんたがまんこ触るからだし！！ｗ」ｸﾈｸﾈ

俺「観念せい」ﾇﾙﾇﾙ

妹「あああっ…もう、わかった！ｗわかったから一旦とめてｗ」

俺「はい止めた」

妹「はぁ…はぁ…マジなんな」

俺「再開！！！」ﾇﾙﾇﾙ

妹「ちょおおおっ！！ｗやめてえええ！！ｗ」

俺「はいはいやめますよ」

妹「あーもう…なんなのマジでｗ」

俺「…」（無言でボディーソープをチンポに塗る）

妹「なにしてんの…ｗ」

俺「よいしょっと」

妹「なになになに！？ｗ」

俺「ソイヤッ！！」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

妹「ちょっ…ｗ擦りつけるな！！ｗｗやめてｗキモイｗｗｗちょっとおお！！ｗ」

俺「あああ妹のまんこにちんぽ擦りつけるのきもひいい」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

妹「ｗｗｗｗばか、やめーーーｗｗｗ」

俺「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「えっ？ｗｗえ？ｗなにイってんのｗ」

俺「すまん出た」

妹「ばかかよーｗうけるｗじゃあこれで終了？ｗ」

俺「一旦シャワーから出ようか」

妹「はいはいｗ」

俺「あー…出しちまった…」ﾍﾞｯﾄﾎﾞﾌｯ

妹「馬鹿じゃんｗ」ﾍﾞｯﾄﾎﾞﾌｯ

俺「しばらく勃起しねぇよ」

妹「ｗｗｗ良かった良かったｗｗｗ」

俺「よくねぇよ！！！」

妹「ｗｗｗ」

俺「なあフェラして勃起させてくれ」

妹「やだよｗ」

妹「せっかくさっきので終わったのになんでまたやる必要あんのｗ」

俺「それが仕事だろうが！！！！！」

俺「よしじゃあわかったお前がフェラするのと俺がクンニすんのどっちがいい？」

妹「なにその選択ｗどっちもやだよｗ」

俺「じゃあ俺がクンニするわ」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「ちょっｗｗｗやめてｗｗｗ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「レロレロレロレロ」

妹「やっ…ｗめ…ちょ…ｗ…んっ…あ、…うっ…」

俺「なに一人感じてんだコラァッ！！！！」

妹「ばかーｗｗｗ感じてないし！！ｗｗｗ演技だし」

俺「レロレロレロレロチュッパチュッパッパチュッパレロレロ」

妹「あっ・・・ちょ…待ってｗ待って待って」

俺「ジュルチュパ美味しいぞ妹のまんこ美味しいぞレロレロチュパチュパ」

妹「うっ…ちょ…んっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「レロレロレロジュルチュパレロ」

妹「…待って待って待って待って！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「なんだよ？」

妹「ちょいちょい兄妹意識させるワード出すのやめよ？ｗ」

俺「なんでだよ」

妹「アレだからｗ」

俺「アレってなんだよ」

妹「ちょっとヤバイからｗ」

俺「何がだよ！！」

妹「良いからやめてってｗ」

俺「はぁ？俺は兄妹プレイの背徳感を楽しんでるんだが？」

妹「だから私もそうなりそうだからやめてｗ」

俺「なんだよ感じてたのかよ、淫乱だな！！」

妹「うるせえｗ」

俺「仕事とはいえせっかくこんなことしてるんだから楽しもうぜ！！」

妹「うっぜぇーｗ」

俺「ってことで今度はお前がしゃぶる番な？」

妹「はぁ…はいはい、しゃぶれば良いんでしょしゃぶれば」

妹「はむ…じゅる…ちゅぽ…」

俺「お兄ちゃんのちんぽは美味しいか？」

妹「ちゅぱ…だからそれやめろってｗ」

俺「だから楽しめって、言えよお兄ちゃんのちんぽ美味しいよって」

妹「絶対やらｗじゅぽ…れろれろ…ちゅぱ」

俺「妹のお口気持ち良いいいい」

妹「ｗｗｗじゅぼ…れろれろ…ちゅぽ…」

俺「妹おおお妹いいぞおおおお！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

妹「ちゅぱ…ねーｗｗｗもうそれやめてってばーｗ」

俺「お兄ちゃんのちんぽ美味しいって言うまでやめねー」

妹「ｗｗｗ」

妹「お兄ちゃんのちんぽ美味しい…ｗじゅぽ」

俺「やべぇ超勃起した」

妹「じゅぽ…フェラし始めてからすぐ超勃起してたしｗ」

俺「まあな」

妹「どうすんの、2回戦すんの？ｗ」

俺「当たり前だろ！！」

妹「はいはいｗこのままフェラで良い？ｗ」

俺「デリヘルってさぁ…」

妹「なに？ｗ」

俺「本番ダメなんだっけ？」

妹「あんた絶対わざと聞いてるでしょ？ｗ」

妹「本番はダメｗってかデリヘルじゃなくても兄妹で本番はダメでしょｗ」

俺「そっか……じゃあフェラで……」ｼｮﾎﾞﾝ

妹「はいはいｗジュボジュボボ」

俺「じゃあまんこでも弄ってよっと…」

妹「ん…じゅぼ…ちゅぱれろれろ」

俺「ああ～入れてぇなぁ…入れてぇなチクショウ」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ｗｗｗれろれろちゅぱ…じゅぼ…ちゅる…」

俺「ああ～入れてぇ…妹のまんこに入れてぇよ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ちゅぱ…もうｗｗｗしつこすぎｗｗｗ」

俺「入れてぇよ…このまんこ入れたら気持ち良いだろうなぁ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「妹のまんこ入れたすぎて辛れぇよ…こんなに近くにあるのに入れられないんだもんな…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「んっ…あっ…妹…言うの…禁止だって…ばぁ…ｗ」ﾄﾛﾄﾛ

俺「妹としてぇなぁ…交尾しまくりてぇよ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「目の前にまんこあるのにフェラでイカされんだもんな…切ねぇよ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ちゅぱ…ん、だから…ダメ…だって…んっ…！！」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「ふぁ…あ…あ…もう…」

俺「妹とセックスしてぇよ…まんこにずぼずぼ入れてぇよ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「あっ、ちょ、もうダメ！！イッたから！！もうイッたからストップ！！！ｗ」

俺「だって俺イってねーし、せめてまんこ入れられないなら触りたいし」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「あっ、あっ…ダメだって！！ストップストップ！！お願いっ！！」ｷﾞｭｯ

俺「なんだよ」

妹「はぁ…はぁ…わかったｗわかったからｗ」

俺「なにがわかったんだよ」

妹「入れて良いからｗでも内緒よ、マジで」

俺「当たり前じゃん！！！！」

妹「わかったｗじゃあもう入れて良いよｗ」

妹「あー…まさかあんたとえっちするとは思わなかった…ｗ」

俺「じゃあお兄ちゃんのちんぽ入れてって言って」

妹「勘弁してよｗｗｗ」

俺「言わないと手マン再開すんぞ？お？」

妹「どういう脅しだよー…ｗ」

俺「さあ言うんだ！！」

妹「わかったよ…ｗお兄ちゃんのちんぽ入れてくださいｗ」

俺「入れるよ！！妹！！いっぱい赤ちゃん作ろうね！！」ｽﾞﾎﾞｯ

妹「は！？ｗちょｗゴムつけてよｗ」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「やだね！！それに…」

俺「お前のまんこ、このちんぽが兄の物だともしらずにチュウチュウ吸いついてくんぞ！！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

妹「ばかｗｗｗｗ」

妹「出す時は外に出してよマジでｗ」

俺「はいはい、わかったわかった…出る！！！！」ﾋﾞｭﾙｯ

妹「…！！ちょ…ちょっとｗ離れてよｗねぇ中で出すなって！！ｗ」

俺「うっ…ふー…」ﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾝ

妹「あーあ…マジ全部中に出してんじゃんｗ」

俺「ごめん妹のまんこだと思うと興奮しすぎてしまった」ﾇﾌﾟｯ

妹「ごめんじゃねぇよ…ｗティッシュ取って」

俺「ほい」ｻｻｯ

妹「ありがと…あー…マジ大量に出しすぎなんだけどｗ」

妹「どうしよ…赤ちゃん出来たらどうすんだよばか！！ｗ」ﾄﾞﾝｯ

俺「ぐっ…すまぬ」

妹「だいたいこのあとお客さんついたらどうすんだよーｗ」

俺「…よしわかった、今日一日俺が延長するわ！！」

妹「マジで？ｗ」

俺「おう！！」

妹「じゃあとりあえずお店にはバレないか…ｗ」

俺「妹のまんこマジでめっちゃ気持ち良かったよ」ｽﾘｽﾘ

妹「なに擦り寄ってきてんのｗ」

俺「いやマジで最高だったんだ」

妹「あっそｗ良かったですねｗ」

俺「お前は？」

妹「は？ｗ」

俺「お前は気持ち良くなかったの？」

妹「ちょっと気持ち良かったｗ」

俺「なぁ延長するからさ、またやろうぜ」

妹「はぁ？ｗまだやんの？ｗ」

俺「うん！！！」

妹「どんだけ私好きなんだよｗ」

俺「マジで妹と子作りしてると思うと興奮がヤバイ」ﾑｸﾘ

妹「うぇっ！？また勃起してきてるじゃんｗ」

俺「ねーねーしようよー」ﾁﾝﾎﾟｽﾘｽﾘ

妹「だあああｗもううっとうしいｗちんぽ擦りつけるなってｗ」

俺「良いじゃんしようよ赤ちゃん作ろうよーｗ」

妹「わかったわかったからｗするからｗ」

俺「じゃあお兄ちゃんまた子作りしたいよぅって言って」

妹「ｗｗｗお兄ちゃんまた子作りしたいよぅｗｗｗｗ」

俺「もっと可愛く言えよ」

妹「注文細かいんだよｗ…げふん、お兄ちゃん、また子作りしたいよぅ…」

俺「合格！！！！！」


このスレッドを見ると受験に合格します。
僕はそういう願いを込めてこのスレを最後まで書き終えました。
受験生の皆さん！！おめでとう！！！！