1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 22:06:56.655 :WfRh0t2Q0.net
男「ん・・・(誰か居るのか・・?)」
幽霊女「(足捕まれちゃったよ~(泣)うわ~ん逃げられないよ><)」
男「(一回起きよう・・・)ん・・!?」
幽霊女「きゃ//そ、そこは・・」
男「え!?誰この娘!?凄い可愛く見えるんだが!しかも今の体制
が物凄くエロい!」
幽霊女「(う~んとりあえず) お、おはようございまーす・・」
男「お、おはよう・・」
男「ん・・・(誰か居るのか・・?)」
幽霊女「(足捕まれちゃったよ~(泣)うわ~ん逃げられないよ><)」
男「(一回起きよう・・・)ん・・!?」
幽霊女「きゃ//そ、そこは・・」
男「え!?誰この娘!?凄い可愛く見えるんだが!しかも今の体制
が物凄くエロい!」
幽霊女「(う~んとりあえず) お、おはようございまーす・・」
男「お、おはよう・・」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 22:12:09.016 :mD924rACr.net
男なら一度は考える
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 22:16:34.371 :WfRh0t2Q0.net
男「所で君は一体・・」
幽霊女「普通の幽霊ですが・・」
男「幽霊にしては美人だね」
幽霊女「えっ、美人って そんな 照れますよ!!///」
男「何か飲む?」
幽霊女「あ、お茶で・・」
男「ところで名前は?」
幽霊女「ええと..雪と娘でゆこって言います」
男「雪娘かぁ..雪って事は雪女やってるの?」
雪娘「は、はい・・まあそんな感じです」
男「所で君は一体・・」
幽霊女「普通の幽霊ですが・・」
男「幽霊にしては美人だね」
幽霊女「えっ、美人って そんな 照れますよ!!///」
男「何か飲む?」
幽霊女「あ、お茶で・・」
男「ところで名前は?」
幽霊女「ええと..雪と娘でゆこって言います」
男「雪娘かぁ..雪って事は雪女やってるの?」
雪娘「は、はい・・まあそんな感じです」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 22:24:41.412 :WfRh0t2Q0.net
雪娘「と、ところであなた様は?」
男「あ、俺? んーと 風と真でふうま」
雪娘「風真さん..ですか..ところでおいくつぐらいで・・?」
風真「21歳童貞」
雪娘「同じ年ですね..大学とかは..」
風真「中退」
雪娘「あっ..ごめんなさい余計な事を聞いてしまって..」
風真「別にいいよ」
雪娘「と、ところであなた様は?」
男「あ、俺? んーと 風と真でふうま」
雪娘「風真さん..ですか..ところでおいくつぐらいで・・?」
風真「21歳童貞」
雪娘「同じ年ですね..大学とかは..」
風真「中退」
雪娘「あっ..ごめんなさい余計な事を聞いてしまって..」
風真「別にいいよ」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 22:30:43.815 :WfRh0t2Q0.net
風真「ところでさ 雪娘さんって性的行為やった事ある?」
雪娘「性的行為ですか・・ やったことがないです」
風真「なら一緒にやってみる? 実は俺もあんま分かんないんだけど」
雪娘「は、はぁ...でもこんな真夜中の2時ぐらいにいいんですか?
子作りだとかはいちよ知ってますが・・ 気持ち良すぎて声が出過ぎちゃうみたいなので」
風真「へー知らんかった んじゃなるべく声を出さないようにやってみて」
雪娘「は、はぁ...(近所迷惑だけは避けたいなあ)
風真「ところでさ 雪娘さんって性的行為やった事ある?」
雪娘「性的行為ですか・・ やったことがないです」
風真「なら一緒にやってみる? 実は俺もあんま分かんないんだけど」
雪娘「は、はぁ...でもこんな真夜中の2時ぐらいにいいんですか?
子作りだとかはいちよ知ってますが・・ 気持ち良すぎて声が出過ぎちゃうみたいなので」
風真「へー知らんかった んじゃなるべく声を出さないようにやってみて」
雪娘「は、はぁ...(近所迷惑だけは避けたいなあ)
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 22:36:27.582 :WfRh0t2Q0.net
風真「んじゃ中に入れるよ・・」
雪娘「できればゆっくりでお願いします・・ 」
風真「う、うん・・」
雪娘「はあん///」
風真「!? なんだ今の声!?」
雪娘「...んっ..//(何この固くて太くて熱いこの物体は・・)」
風真「なんなんだ・・・( ま、まあ友達から教わった通りにやってみよう)
んじゃ雪娘さん・・やるよ」
雪娘「は、はい///」
風真「んじゃ中に入れるよ・・」
雪娘「できればゆっくりでお願いします・・ 」
風真「う、うん・・」
雪娘「はあん///」
風真「!? なんだ今の声!?」
雪娘「...んっ..//(何この固くて太くて熱いこの物体は・・)」
風真「なんなんだ・・・( ま、まあ友達から教わった通りにやってみよう)
んじゃ雪娘さん・・やるよ」
雪娘「は、はい///」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/28(月) 22:49:45.387 :WfRh0t2Q0.net
風真「(そういやゴムがどうこうとか言ってたが・・まあいいや)」
雪娘「・・んっ...///(これを我慢してだとか無理にも程があります!!)」
風真「あったけえな・・・この中」
プチッ
雪娘「何か..痛い.あれ..?もう中出しちゃったんですか?私の子宮にあなたと私の子がいるんですか?」
風真「うん 俺も良く分かんないんだけど そうなった
てことでこれからよろしく」
雪娘「ええ!?私幽霊ですよ!? 結婚なんて..そんな」
風真「いいよ 俺の親父魔法使いと結婚してっから」
雪娘「は、はぁ そうなんですか.. とやかくこれからよろしくお願いします...(えぇ...幽霊と一般人
が結婚って・・・しかも全裸の格好・・(少笑)」
風真「全裸でプロポーズだけどまあいいかな」
完
風真「(そういやゴムがどうこうとか言ってたが・・まあいいや)」
雪娘「・・んっ...///(これを我慢してだとか無理にも程があります!!)」
風真「あったけえな・・・この中」
プチッ
雪娘「何か..痛い.あれ..?もう中出しちゃったんですか?私の子宮にあなたと私の子がいるんですか?」
風真「うん 俺も良く分かんないんだけど そうなった
てことでこれからよろしく」
雪娘「ええ!?私幽霊ですよ!? 結婚なんて..そんな」
風真「いいよ 俺の親父魔法使いと結婚してっから」
雪娘「は、はぁ そうなんですか.. とやかくこれからよろしくお願いします...(えぇ...幽霊と一般人
が結婚って・・・しかも全裸の格好・・(少笑)」
風真「全裸でプロポーズだけどまあいいかな」
完
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