1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:25:16.220 :/S5WrEbC0.net
JS「ちょっとご両親のことで一緒に来てもらいたいんですけど(嘘)」
俺「わ、わかりましたすぐ行きます!!」
JS「フフ…誘拐成功、楽勝楽勝」ボソッ
この時、俺はまさか自分が誘拐されているのだとは思いもしなかったのであった…!
JS「ちょっとご両親のことで一緒に来てもらいたいんですけど(嘘)」
俺「わ、わかりましたすぐ行きます!!」
JS「フフ…誘拐成功、楽勝楽勝」ボソッ
この時、俺はまさか自分が誘拐されているのだとは思いもしなかったのであった…!
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:27:32.745 :/S5WrEbC0.net
JS「えっと、これしてもらえます?」目隠しスッ
俺「えっ?目隠しですか?怖いんですけど」
俺「でもどうしてもって言うなら俺……やりますよ!!」ギュッ
JS「じゃあついて来てください」
そしてJSの秘密の部屋へいざなわれるのであった…!
JS「えっと、これしてもらえます?」目隠しスッ
俺「えっ?目隠しですか?怖いんですけど」
俺「でもどうしてもって言うなら俺……やりますよ!!」ギュッ
JS「じゃあついて来てください」
そしてJSの秘密の部屋へいざなわれるのであった…!
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:29:58.268 :/S5WrEbC0.net
JS秘密の部屋
JS「はい、目隠しとって良いですよ」
俺「はい…」シュルル
俺「こ、ここはどこなんですか!?」
JS「安心してください、危害を加えるつもりはないです」
俺「な~ら安心♪」
今にして思えば…上手く誘導し俺に反抗する気を起させない…まさにマインドコントロール…!
JS秘密の部屋
JS「はい、目隠しとって良いですよ」
俺「はい…」シュルル
俺「こ、ここはどこなんですか!?」
JS「安心してください、危害を加えるつもりはないです」
俺「な~ら安心♪」
今にして思えば…上手く誘導し俺に反抗する気を起させない…まさにマインドコントロール…!
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:33:15.645 :/S5WrEbC0.net
JS「あなたはここから出てはいけません」
俺「えっ…それって監禁ってことですか!?」
JS「ずっとあなたのことを狙っていたんですよ」
俺「そ、そんな…」
JS「さきほども言いましたけど、酷いことをするつもりはありませんから」
JS「…好きなので」ボソッ
俺「えっ?何か言いました?」
JS「な、なんでもないです」カァーッ
俺は…期待と期待に胸をふくらますのであった…!
JS「あなたはここから出てはいけません」
俺「えっ…それって監禁ってことですか!?」
JS「ずっとあなたのことを狙っていたんですよ」
俺「そ、そんな…」
JS「さきほども言いましたけど、酷いことをするつもりはありませんから」
JS「…好きなので」ボソッ
俺「えっ?何か言いました?」
JS「な、なんでもないです」カァーッ
俺は…期待と期待に胸をふくらますのであった…!
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:35:38.930 :/S5WrEbC0.net
俺「それで…あの…これからどうしたら…?」
JS「まずはお腹が減ったのでご飯を作ってもらいます」
俺「ご飯ですね?お安いご用です!!」冷蔵庫ガチャッ
俺「あっ…でも食材全然ないですね」
JS「…じゃ、じゃあお買いものに行きましょう」
俺「行って来ます!」
JS「ま、待って!私も行きます!て、手を繋いで行きます、良いですね?」カァーッ
俺「もちろん!!」
はやくも俺は完全に支配されていたのであった…!
俺「それで…あの…これからどうしたら…?」
JS「まずはお腹が減ったのでご飯を作ってもらいます」
俺「ご飯ですね?お安いご用です!!」冷蔵庫ガチャッ
俺「あっ…でも食材全然ないですね」
JS「…じゃ、じゃあお買いものに行きましょう」
俺「行って来ます!」
JS「ま、待って!私も行きます!て、手を繋いで行きます、良いですね?」カァーッ
俺「もちろん!!」
はやくも俺は完全に支配されていたのであった…!
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:38:40.793 :/S5WrEbC0.net
スーパー
俺「スーパーつきましたね、何が食べたいんです?」
JS「ハンバーグ!!」
俺「わかりました、じゃあひき肉やら卵やらですね」
JS「私はお菓子コーナーに行って来ます」
俺「はーい」
JS「あっ…逃げたらダメですよ!」
俺「逃げませんよ、安心して」ニッコリ
もはや気分は新婚さん…!
スーパー
俺「スーパーつきましたね、何が食べたいんです?」
JS「ハンバーグ!!」
俺「わかりました、じゃあひき肉やら卵やらですね」
JS「私はお菓子コーナーに行って来ます」
俺「はーい」
JS「あっ…逃げたらダメですよ!」
俺「逃げませんよ、安心して」ニッコリ
もはや気分は新婚さん…!
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:42:15.094 :/S5WrEbC0.net
俺「ハンバーグの材料はこれでよしっと…」チラッ
俺「お菓子決まりましたか?」
JS「チョコレートにするか…ポテチにするか…」
JS「迷ってます…むむむ…」
俺「俺ならポテチかなぁ」
JS「そうだ!どっちも買っちゃ…」
俺「ダメですよ、お菓子は一戸だけ!」
JS「むー…意地悪ですね…じゃあポテチにします」
俺「偉いね、よしよし」ナデナデ
甘やかすとろくな大人にならない…!
俺「ハンバーグの材料はこれでよしっと…」チラッ
俺「お菓子決まりましたか?」
JS「チョコレートにするか…ポテチにするか…」
JS「迷ってます…むむむ…」
俺「俺ならポテチかなぁ」
JS「そうだ!どっちも買っちゃ…」
俺「ダメですよ、お菓子は一戸だけ!」
JS「むー…意地悪ですね…じゃあポテチにします」
俺「偉いね、よしよし」ナデナデ
甘やかすとろくな大人にならない…!
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:50:20.122 :/S5WrEbC0.net
JS秘密の部屋
俺「それじゃあ俺はハンバーグ作ってるんで」
俺「先にお風呂入ったらどうですか?」
JS「えっ…あー…後でで良いです」
俺「ん?どうして?先に入った方がゆっくり食べられますよ?」
JS「後でで良いですってば」
俺「そんなすぐ出来ないから早く入ったほうが…」
JS「後で一緒にお風呂入りたいんです!ダメですか!?」
俺「あ…なんだそういうことか…仕方ないですね、良いですよ」ニッコリ
JS「やったぁ!じゃあ待ってます」ワクワク
大人びた態度をとってはいるがまだまだ甘えん坊なのだ…!
JS秘密の部屋
俺「それじゃあ俺はハンバーグ作ってるんで」
俺「先にお風呂入ったらどうですか?」
JS「えっ…あー…後でで良いです」
俺「ん?どうして?先に入った方がゆっくり食べられますよ?」
JS「後でで良いですってば」
俺「そんなすぐ出来ないから早く入ったほうが…」
JS「後で一緒にお風呂入りたいんです!ダメですか!?」
俺「あ…なんだそういうことか…仕方ないですね、良いですよ」ニッコリ
JS「やったぁ!じゃあ待ってます」ワクワク
大人びた態度をとってはいるがまだまだ甘えん坊なのだ…!
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 12:54:03.031 :/S5WrEbC0.net
数十分後
俺「はい、ハンバーグのできあがり!」
JS「わぁい!!ハンバァーーーーーーグ!!!!」
/⌒! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
〈 (::::::{ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::\ミxにr ―=======― 、:::::::::::::::::::::ゝ)}
|:::::::::` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::: |
|::::::::::::::>―――――=ニ::::::::::::::::::::::::::::::∧
|:::::: イ `丶、::::::::::::::::::∧
∨´;;ノ ,ィニニミx r- .,,_ `ヾx、:::::::::∧
λ;;;′ `゙ー=ミ、 ;;;;;ヽ:::::::::i}
∥Y < (●) > ヽ ';;;;;;;ハ::::::::| _人人人人人人人人人人人_
{i ノ! 、:::: ̄:::; } { <(●) > i;γ⌒ヽノ > ハンバーーーグ!! <
Y::} ノ :. 、::: ̄::; レ く ) }'  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
爿 イ : ζ ノ
| / `~t_γ> 'ヽ f⌒/
: , . .._ 丶 _ノ
', ∨` ー=ミ 、 ノイ
ヽ ハ/ ⌒ヽ 〉; :l}
ヽ \__ / ∥\
,..-‐=ニ二1ハ. 、__ ノ /′ ヽ
/ / ! 、 :. . . ..: / \
. / / l! ヽ .ィ/ /\
. / /⌒ヽ} `ー―< / / \
実は…これがやりたかっただけなのであった…!
数十分後
俺「はい、ハンバーグのできあがり!」
JS「わぁい!!ハンバァーーーーーーグ!!!!」
/⌒! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
〈 (::::::{ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::\ミxにr ―=======― 、:::::::::::::::::::::ゝ)}
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∨´;;ノ ,ィニニミx r- .,,_ `ヾx、:::::::::∧
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Y::} ノ :. 、::: ̄::; レ く ) }'  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
爿 イ : ζ ノ
| / `~t_γ> 'ヽ f⌒/
: , . .._ 丶 _ノ
', ∨` ー=ミ 、 ノイ
ヽ ハ/ ⌒ヽ 〉; :l}
ヽ \__ / ∥\
,..-‐=ニ二1ハ. 、__ ノ /′ ヽ
/ / ! 、 :. . . ..: / \
. / / l! ヽ .ィ/ /\
. / /⌒ヽ} `ー―< / / \
実は…これがやりたかっただけなのであった…!
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:03:34.267 :/S5WrEbC0.net
数十分後
JS「ごちそうさまでしたー!」
俺「美味しかったですか?」
JS「うん!」
俺「じゃあちゃっちゃと片付けしましょうかね」
JS「手伝います!」
俺「良いですよ、準備しててください」
JS「準備…?何のですか?」
俺「入るんでしょ?一緒に…お風呂」ニコッ
やりたいことをやり終えた俺はすっきりとした気持ちで続きを書き始めるのであった…!
数十分後
JS「ごちそうさまでしたー!」
俺「美味しかったですか?」
JS「うん!」
俺「じゃあちゃっちゃと片付けしましょうかね」
JS「手伝います!」
俺「良いですよ、準備しててください」
JS「準備…?何のですか?」
俺「入るんでしょ?一緒に…お風呂」ニコッ
やりたいことをやり終えた俺はすっきりとした気持ちで続きを書き始めるのであった…!
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:05:45.711 :/S5WrEbC0.net
俺「さてと…」
JS「片付け終わりましたか?」
俺「はい、終わりましたよ、そっちはお風呂の準備ばっちりですか?」
JS「うん!」
俺「それじゃあお風呂に入りましょうか」
JS「はーい!」
そして…脱いだ…!
俺「さてと…」
JS「片付け終わりましたか?」
俺「はい、終わりましたよ、そっちはお風呂の準備ばっちりですか?」
JS「うん!」
俺「それじゃあお風呂に入りましょうか」
JS「はーい!」
そして…脱いだ…!
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:09:34.178 :/S5WrEbC0.net
JS「あっ…お、おっぱいとかじろじろ見るのは禁止です!」
俺「はいはい…でも、おっぱいなんてどこにあるんですかね?」ニヤニヤ
JS「こ、これからおっきくなるんです!発育途中なんですー!」ムキーッ
俺「はいはい、そういうことにしておきますね」
JS「ほんとだもん!嘘じゃないも」
ヒョイッ
俺「暴れたら危ないです、入りますよー」
JS「お、お姫様抱っこも禁止ですーっ!」
仕方ないことなのだ、なぜなら彼女はすでに俺にとって…プリンセスたり得たのだから…!
JS「あっ…お、おっぱいとかじろじろ見るのは禁止です!」
俺「はいはい…でも、おっぱいなんてどこにあるんですかね?」ニヤニヤ
JS「こ、これからおっきくなるんです!発育途中なんですー!」ムキーッ
俺「はいはい、そういうことにしておきますね」
JS「ほんとだもん!嘘じゃないも」
ヒョイッ
俺「暴れたら危ないです、入りますよー」
JS「お、お姫様抱っこも禁止ですーっ!」
仕方ないことなのだ、なぜなら彼女はすでに俺にとって…プリンセスたり得たのだから…!
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:13:24.856 :/S5WrEbC0.net
俺「それじゃあまずは洗ってあげましょうかね」
JS「はーい」
俺「頭洗いますよー」
JS「はーい」
俺「目瞑っておいたほうが良いですよ、シャンプー入るかもだから」
JS「もう瞑ってますー」グッ
俺「よしよし」シャカシャカ
ジャァァァ
俺「よし、次は身体を洗いますねー」
JS「はーい」
身体洗うタオル的な物が無い…やむを得ん、ここは素手で挑むしかないと意を決した俺であった…!
俺「それじゃあまずは洗ってあげましょうかね」
JS「はーい」
俺「頭洗いますよー」
JS「はーい」
俺「目瞑っておいたほうが良いですよ、シャンプー入るかもだから」
JS「もう瞑ってますー」グッ
俺「よしよし」シャカシャカ
ジャァァァ
俺「よし、次は身体を洗いますねー」
JS「はーい」
身体洗うタオル的な物が無い…やむを得ん、ここは素手で挑むしかないと意を決した俺であった…!
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:23:33.748 :/S5WrEbC0.net
俺「首ごしごし肩ごしごし背中ごしごし」
JS「綺麗に洗ってくださいねー」
俺「洗ってますよー、じゃあ次腋洗いますね」腋に手をシュポッ
JS「きゃふふふっ!!く、くすぐったいですっ!!」
俺「こらこら暴れちゃ洗えませんよ!よしっと…次はお尻ー」尻の割れ目に手をシュポッ
JS「きゃはははっ!!お尻っ…!お尻ダメですくすぐったきゃははは!」
俺「もー、洗えないじゃないですか」
JS「だってくすぐったいんだもん」
JS「あとは自分で洗いますー!」
俺「いやいや、俺が洗ってあげますよ!」
あくまでも親切心である…!
俺「首ごしごし肩ごしごし背中ごしごし」
JS「綺麗に洗ってくださいねー」
俺「洗ってますよー、じゃあ次腋洗いますね」腋に手をシュポッ
JS「きゃふふふっ!!く、くすぐったいですっ!!」
俺「こらこら暴れちゃ洗えませんよ!よしっと…次はお尻ー」尻の割れ目に手をシュポッ
JS「きゃはははっ!!お尻っ…!お尻ダメですくすぐったきゃははは!」
俺「もー、洗えないじゃないですか」
JS「だってくすぐったいんだもん」
JS「あとは自分で洗いますー!」
俺「いやいや、俺が洗ってあげますよ!」
あくまでも親切心である…!
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:33:37.107 :/S5WrEbC0.net
JS「や、ほんとにあとは自分であら・・」
俺「良いですから良いですから」乳首コリコリコリコリ
JS「きゃははははっ…ちょっとおっぱい触るなんてえっちですよってきゃふふふ!!」
俺「良いですから良いですから」割れ目に手をシュポッ
JS「ひぁぁぁっ!きゃふふふっダメです!お股もくすぐったひぃぁぁぁ!」
ヌプ
JS「んひっ!?」ビクンッ
俺「おっと失敬……これで洗えたかな」
JS「も、もう…くすぐったかったし最後のなんか変でしたよもう…」ヘナヘナ
俺「ふふふ、すいません」
多少のアクシデントを経て、先攻後攻チェンジである…!
JS「や、ほんとにあとは自分であら・・」
俺「良いですから良いですから」乳首コリコリコリコリ
JS「きゃははははっ…ちょっとおっぱい触るなんてえっちですよってきゃふふふ!!」
俺「良いですから良いですから」割れ目に手をシュポッ
JS「ひぁぁぁっ!きゃふふふっダメです!お股もくすぐったひぃぁぁぁ!」
ヌプ
JS「んひっ!?」ビクンッ
俺「おっと失敬……これで洗えたかな」
JS「も、もう…くすぐったかったし最後のなんか変でしたよもう…」ヘナヘナ
俺「ふふふ、すいません」
多少のアクシデントを経て、先攻後攻チェンジである…!
108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:39:01.030 :/S5WrEbC0.net
JS「それじゃあ今度は私が洗ってあげますね」
俺「よろしくお願いします」
JS「よいしょ、よいしょ」ヌルヌル
俺「手が柔らかいですね」
JS「俺さんの身体は筋肉いっぱいだし大きいし洗うの大変です」ヌルヌル
JS「えいっ!さっきのお返しだー!」後ろから手を回し乳首コリコリコリコリ
俺「ちょちょちょあ~~~」ビクン
JS「参ったかー!」
俺「ま、参りましたぁ…」
この唐突な乳首攻めに立ちあがった身体の一部があった…!
JS「それじゃあ今度は私が洗ってあげますね」
俺「よろしくお願いします」
JS「よいしょ、よいしょ」ヌルヌル
俺「手が柔らかいですね」
JS「俺さんの身体は筋肉いっぱいだし大きいし洗うの大変です」ヌルヌル
JS「えいっ!さっきのお返しだー!」後ろから手を回し乳首コリコリコリコリ
俺「ちょちょちょあ~~~」ビクン
JS「参ったかー!」
俺「ま、参りましたぁ…」
この唐突な乳首攻めに立ちあがった身体の一部があった…!
111:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:46:40.641 :/S5WrEbC0.net
JS「勝ったぁー!それにしても俺さん本当に筋肉凄いですねー」
俺「鍛えて無いといざって時に大切な物を守れませんからね」
JS「そうなんですねー…あ、こんなとこにも筋肉隠してる!」股間のタオルバッ
俺「えっ?」チンコバァンッ
JS「こ…こ、これって…お、おちんちん…ですよ…ね?」
俺「あ、あは…まあ…そうなりますかね…」
JS「す…凄いです!おちんちんまで筋肉ムキムキなんですね…!」
俺「い、いざって時のためにですね…ハハッ」
JS「ここも…洗っても良いですか…?」
俺「えっ…どうしようかな…でもな…やっぱり…うん、お願いします!!!」
元気に返事した…!
JS「勝ったぁー!それにしても俺さん本当に筋肉凄いですねー」
俺「鍛えて無いといざって時に大切な物を守れませんからね」
JS「そうなんですねー…あ、こんなとこにも筋肉隠してる!」股間のタオルバッ
俺「えっ?」チンコバァンッ
JS「こ…こ、これって…お、おちんちん…ですよ…ね?」
俺「あ、あは…まあ…そうなりますかね…」
JS「す…凄いです!おちんちんまで筋肉ムキムキなんですね…!」
俺「い、いざって時のためにですね…ハハッ」
JS「ここも…洗っても良いですか…?」
俺「えっ…どうしようかな…でもな…やっぱり…うん、お願いします!!!」
元気に返事した…!
116:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:50:34.510 :/S5WrEbC0.net
JS「じゃあ洗います…ゴクリ」ヌポヌポ
俺「うっ…」
JS「い、痛かったですか!?」ピタ
俺「い、いえ…気持ち良くて、つい…」
JS「良かった…もうちょっと洗っておきますね」ヌポヌポ
俺「あ…ごめんなさい!!出ます!!」
JS「へっ?」ヌポヌポ
俺「うああああああ!!」ビュルッビュルルッ
JS「あ…あ…な、なにこれ…」
精液である…!
JS「じゃあ洗います…ゴクリ」ヌポヌポ
俺「うっ…」
JS「い、痛かったですか!?」ピタ
俺「い、いえ…気持ち良くて、つい…」
JS「良かった…もうちょっと洗っておきますね」ヌポヌポ
俺「あ…ごめんなさい!!出ます!!」
JS「へっ?」ヌポヌポ
俺「うああああああ!!」ビュルッビュルルッ
JS「あ…あ…な、なにこれ…」
精液である…!
121:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 13:55:38.530 :/S5WrEbC0.net
そしてお風呂上り
JS「…」
俺「ほ、ほら、はやく着替えないと風邪ひきますよ」
JS「…」ボー
俺「き、聞いてます?」
JS「へっ?あ、ああごめんなさい!はーい」
俺「さて俺も着替え…って俺の着替えない!!」
JS「あっ!あっちゃぁ…忘れてましたぁ…」
俺「そ、そんなぁ…」
JS「服はともかくパンツははかないと恥ずかしいですよね」
俺「はい…全裸はちょっと…」
JS「ごめんなさい…私のパンツしかなくて…キツイでしょうけど我慢して私の履いてもらえますか?」
こうして俺は女児パンツマンへと生まれ変わったのである…!
そしてお風呂上り
JS「…」
俺「ほ、ほら、はやく着替えないと風邪ひきますよ」
JS「…」ボー
俺「き、聞いてます?」
JS「へっ?あ、ああごめんなさい!はーい」
俺「さて俺も着替え…って俺の着替えない!!」
JS「あっ!あっちゃぁ…忘れてましたぁ…」
俺「そ、そんなぁ…」
JS「服はともかくパンツははかないと恥ずかしいですよね」
俺「はい…全裸はちょっと…」
JS「ごめんなさい…私のパンツしかなくて…キツイでしょうけど我慢して私の履いてもらえますか?」
こうして俺は女児パンツマンへと生まれ変わったのである…!
127:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:00:48.922 :/S5WrEbC0.net
髪を乾かして布団をひいた
俺「すいません…こんな格好で…」
JS「ふふ…はたから見たら変態みたいですね」
俺「お、お恥ずかしい限りです」
JS「…」
俺「あ、あの…引いてます…?」
JS「さっきの…」ボソ
俺「ん?」
JS「さっきのおちんちんから出たの…あれ、なんなんですか?」
俺「あ~…あれはですね、さっきも言った通りカルピスなんですよ!」
俺「男はたまにカルピスを出すんです、ええ」
しまった…!言った瞬間に気づいた!カルピスならば…飲ませろと言われたら…詰む…!!
髪を乾かして布団をひいた
俺「すいません…こんな格好で…」
JS「ふふ…はたから見たら変態みたいですね」
俺「お、お恥ずかしい限りです」
JS「…」
俺「あ、あの…引いてます…?」
JS「さっきの…」ボソ
俺「ん?」
JS「さっきのおちんちんから出たの…あれ、なんなんですか?」
俺「あ~…あれはですね、さっきも言った通りカルピスなんですよ!」
俺「男はたまにカルピスを出すんです、ええ」
しまった…!言った瞬間に気づいた!カルピスならば…飲ませろと言われたら…詰む…!!
132:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:05:43.318 :/S5WrEbC0.net
JS「カルピス…カルピスですか…」
俺「ええ、そうなんですよハハ」
JS「嘘ですよね?おちんちんからカルピス出るわけないですもん」
俺「うっ…」ギクッ
JS「どうして嘘をついて隠そうとするんですか…」
JS「私を騙して楽しいんですか…」ウルウル
俺「あ、いや…それは…」
JS「私今日…すっごく楽しかったです…俺さんも楽しんでくれてると…思ってたのに…」ポロポロ
JS「俺さん私に嘘ついて…私に本当のこと…教えてくれないんですね…」ポロポロ
俺「JSちゃん…」パンツを脱いで涙を拭う
俺「泣かないでください…俺が悪かったです…正直にお話しします」
俺は決意した…もう二度と…彼女を悲しませない、絶対…泣かせたりしないと…!!
JS「カルピス…カルピスですか…」
俺「ええ、そうなんですよハハ」
JS「嘘ですよね?おちんちんからカルピス出るわけないですもん」
俺「うっ…」ギクッ
JS「どうして嘘をついて隠そうとするんですか…」
JS「私を騙して楽しいんですか…」ウルウル
俺「あ、いや…それは…」
JS「私今日…すっごく楽しかったです…俺さんも楽しんでくれてると…思ってたのに…」ポロポロ
JS「俺さん私に嘘ついて…私に本当のこと…教えてくれないんですね…」ポロポロ
俺「JSちゃん…」パンツを脱いで涙を拭う
俺「泣かないでください…俺が悪かったです…正直にお話しします」
俺は決意した…もう二度と…彼女を悲しませない、絶対…泣かせたりしないと…!!
141:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:10:58.838 :/S5WrEbC0.net
JS「えっ…赤ちゃんが…出来るんですか…?」
俺「ええ…おちんちんを女の子のお股にある穴、まんこというんですけど」
俺「まんこに入れてパンパンってしてさっきの白いのをビュッとしたら」
俺「赤ちゃんが出来ます…」
俺「あと凄く気持ち良いです」
JS「気持ち良い…気持ち良いんだぁ…」
JS「私にも赤ちゃん出来ますか?」
俺「JSちゃんはまだ赤ちゃん作る準備が出来ていないので赤ちゃんは出来ないですね」
JS「そうですか……ん、ってことは気持ち良いだけ?」
俺「ですね」
ですよね?
JS「えっ…赤ちゃんが…出来るんですか…?」
俺「ええ…おちんちんを女の子のお股にある穴、まんこというんですけど」
俺「まんこに入れてパンパンってしてさっきの白いのをビュッとしたら」
俺「赤ちゃんが出来ます…」
俺「あと凄く気持ち良いです」
JS「気持ち良い…気持ち良いんだぁ…」
JS「私にも赤ちゃん出来ますか?」
俺「JSちゃんはまだ赤ちゃん作る準備が出来ていないので赤ちゃんは出来ないですね」
JS「そうですか……ん、ってことは気持ち良いだけ?」
俺「ですね」
ですよね?
149:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:19:04.661 :/S5WrEbC0.net
JS「あの…私…気持ち良いんなら…その…」
俺「…?」
JS「俺さんのおちんちん入れてほしいです…私の…まんこに…」
俺「…わかりました。ここまできたらやるしかないですね」
JS「はい!」
俺「じゃあまずはまんこをほぐす必要がありますのでパンツを脱ぎ股を開いて座って貰えますか」
JS「えっと…」ヌギヌギ
JS「はい、座りました」クパァ
俺「それじゃあ…いきます…!!ペロペロペロペロペロペロ」
JS「きゃふっ…きゃはははは!ちょっとくすぐっ…くすぐったひふふきゃははは!!」
こうですよね?
JS「あの…私…気持ち良いんなら…その…」
俺「…?」
JS「俺さんのおちんちん入れてほしいです…私の…まんこに…」
俺「…わかりました。ここまできたらやるしかないですね」
JS「はい!」
俺「じゃあまずはまんこをほぐす必要がありますのでパンツを脱ぎ股を開いて座って貰えますか」
JS「えっと…」ヌギヌギ
JS「はい、座りました」クパァ
俺「それじゃあ…いきます…!!ペロペロペロペロペロペロ」
JS「きゃふっ…きゃはははは!ちょっとくすぐっ…くすぐったひふふきゃははは!!」
こうですよね?
155:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:24:18.792 :/S5WrEbC0.net
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「きゃふふふふっ!!ひひっんふふふっきゃふふ!!」
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「きゃふ…ふ…ふふ…んふ…ふ…あ…あれ…?」
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「んっ…俺さん…あっ…ふぁっ…ね、俺さん…」ポワァァ
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「ふぁっ…俺さっ…なんか…おかしっ…あっ…らめ…!!俺さん!!なんかっ…」ゾクゾク
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「ふぁぁぁっ…!!なんかおかひぃっ…!!俺さん…なんかっ…ふぁぁぁっ!!」ビクンップシャァッ
俺「ん…ゴクゴク…ぺろぺろ…どうですか?気持ち良いですか?」
JS「ふぁぁい…きもひいいれすぅ…」ポァァ
あるあるですね? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「きゃふふふふっ!!ひひっんふふふっきゃふふ!!」
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「きゃふ…ふ…ふふ…んふ…ふ…あ…あれ…?」
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「んっ…俺さん…あっ…ふぁっ…ね、俺さん…」ポワァァ
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「ふぁっ…俺さっ…なんか…おかしっ…あっ…らめ…!!俺さん!!なんかっ…」ゾクゾク
俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
JS「ふぁぁぁっ…!!なんかおかひぃっ…!!俺さん…なんかっ…ふぁぁぁっ!!」ビクンップシャァッ
俺「ん…ゴクゴク…ぺろぺろ…どうですか?気持ち良いですか?」
JS「ふぁぁい…きもひいいれすぅ…」ポァァ
あるあるですね? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
164:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:31:42.724 :/S5WrEbC0.net
JS「俺さん…わたひもぅ…入れてくらさい…」ヒクヒク
俺「ええ…入れますね…一緒に気持ち良くなりましょうね」ヌプ
JS「んっ…!!」
その時である…!!
バァン
警察「警察だ!!動くな!!」
俺「えっ?」
JS「う、動いて…おちんちん動かしてください…んっ」
警察「ダメだ!!動くな!!」
一体どうしたら良いのか…!?
JS「俺さん…わたひもぅ…入れてくらさい…」ヒクヒク
俺「ええ…入れますね…一緒に気持ち良くなりましょうね」ヌプ
JS「んっ…!!」
その時である…!!
バァン
警察「警察だ!!動くな!!」
俺「えっ?」
JS「う、動いて…おちんちん動かしてください…んっ」
警察「ダメだ!!動くな!!」
一体どうしたら良いのか…!?
172:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:38:26.557 :/S5WrEbC0.net
JS「動いて…動いてくださいぃっ…!!」
警察「ダメだ!!動けば撃つぞ!!」カチャッ
俺「…ゴクリ」
JS「まんこ…切ないです…これじゃあ…生殺しですよ…」ウルウル
俺「ハッ…!!」
もう二度と…彼女を悲しませない、絶対…泣かせたりしない…!!
俺「俺は…俺は彼女を…悲しませたくないいいい!!!!」パァンパァンパァンパァン
JS「あっ…うっ…んっ、きもひぃ俺さんきもちぃですっ…」
警察「やめろおおおお!!」バンバン
鮮血ブシャーッ
俺「うぎっ…胸と…腕がっ…!!でも…俺はァァッ!!!」パァンパァンパァンパァン
見てくださいこの俺の男義
JS「動いて…動いてくださいぃっ…!!」
警察「ダメだ!!動けば撃つぞ!!」カチャッ
俺「…ゴクリ」
JS「まんこ…切ないです…これじゃあ…生殺しですよ…」ウルウル
俺「ハッ…!!」
もう二度と…彼女を悲しませない、絶対…泣かせたりしない…!!
俺「俺は…俺は彼女を…悲しませたくないいいい!!!!」パァンパァンパァンパァン
JS「あっ…うっ…んっ、きもひぃ俺さんきもちぃですっ…」
警察「やめろおおおお!!」バンバン
鮮血ブシャーッ
俺「うぎっ…胸と…腕がっ…!!でも…俺はァァッ!!!」パァンパァンパァンパァン
見てくださいこの俺の男義
185:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:43:58.943 :/S5WrEbC0.net
JS「お…俺さん…撃たれてる…よ…」ウルウル
俺「大丈夫、大丈夫です…」パァンパァンパァンパァン
警察「腰を振るなああああ!!やめろおおおお!!!」バンバンバン
鮮血ブシャーッ
俺「ぐぷぅ…」吐血
JS「俺さん!!もう良いです、もうやめて!!死んじゃいます!!」ポロポロ
俺「一緒に…気持ち良く…なろうって…約束…したじゃないですか…」パァンパァン
JS「俺さん…気持ち…良いよ…私は…気持ち良いですから…もう…」ポロポロ
俺「俺も…ぐっ…もうすぐ…イキそ…」パァンパァン
警察「終わりだよクソ野郎」俺の脳天にバン
JS「いや……いやああああああああ!!!!」
JS「お…俺さん…撃たれてる…よ…」ウルウル
俺「大丈夫、大丈夫です…」パァンパァンパァンパァン
警察「腰を振るなああああ!!やめろおおおお!!!」バンバンバン
鮮血ブシャーッ
俺「ぐぷぅ…」吐血
JS「俺さん!!もう良いです、もうやめて!!死んじゃいます!!」ポロポロ
俺「一緒に…気持ち良く…なろうって…約束…したじゃないですか…」パァンパァン
JS「俺さん…気持ち…良いよ…私は…気持ち良いですから…もう…」ポロポロ
俺「俺も…ぐっ…もうすぐ…イキそ…」パァンパァン
警察「終わりだよクソ野郎」俺の脳天にバン
JS「いや……いやああああああああ!!!!」
192:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:52:16.564 :/S5WrEbC0.net
JS「俺さん!!俺さん!!しっかりして!!俺さん!!」
警察「…ったくよう、俺の狙ってたJSに手を出すなんてな」
JS「えっ…」
警察「お前もお前だ、俺のために処女をとっておくべきものを」
警察「こんな男に股開きやがって!!」パチン
JS「きゃっ!?」
警察「お前のようなビッチはもう俺の花嫁にはふさわしくないが…」
警察「オナホくらいにならなるよなぁ?」カチャカチャチンコボロン
JS「な…なんでおちんちん出すんですか…やめてください…!!」
警察「オラァ!!股開けよ!!」ガバッ
JS「いやぁぁぁっ!!やだおちんちんくっつけないで!!やめて!!やめてえええ!!」
聞こえる…俺の復活を待ち望む声が…
JS「俺さん!!俺さん!!しっかりして!!俺さん!!」
警察「…ったくよう、俺の狙ってたJSに手を出すなんてな」
JS「えっ…」
警察「お前もお前だ、俺のために処女をとっておくべきものを」
警察「こんな男に股開きやがって!!」パチン
JS「きゃっ!?」
警察「お前のようなビッチはもう俺の花嫁にはふさわしくないが…」
警察「オナホくらいにならなるよなぁ?」カチャカチャチンコボロン
JS「な…なんでおちんちん出すんですか…やめてください…!!」
警察「オラァ!!股開けよ!!」ガバッ
JS「いやぁぁぁっ!!やだおちんちんくっつけないで!!やめて!!やめてえええ!!」
聞こえる…俺の復活を待ち望む声が…
213:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 14:58:06.982 :/S5WrEbC0.net
警察「入れるぞ!!」ヌ
俺「…!!」キッ
シュンッ
JS「いやああああああ!!!」
ズプリ
警察「やったああああ!!!童貞卒業だあああ!!」
JS「あ…あ…」
警察「…ってあれ…?入って無い…俺のちんこ入って無い!!!!」
俺「残念だったな…入っているのは…俺のおちんちんだ!!!」パァンパァン
JS「あっ…うっ…お、俺さぁん…もう…心配したんだからぁ…!!」ポロポロ
警察「なっ…!?貴様たしかに死んだはず…一体なぜ!?」
なぜなのか
警察「入れるぞ!!」ヌ
俺「…!!」キッ
シュンッ
JS「いやああああああ!!!」
ズプリ
警察「やったああああ!!!童貞卒業だあああ!!」
JS「あ…あ…」
警察「…ってあれ…?入って無い…俺のちんこ入って無い!!!!」
俺「残念だったな…入っているのは…俺のおちんちんだ!!!」パァンパァン
JS「あっ…うっ…お、俺さぁん…もう…心配したんだからぁ…!!」ポロポロ
警察「なっ…!?貴様たしかに死んだはず…一体なぜ!?」
なぜなのか
217:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 15:00:14.372 :yxc4/Vkca.net
なぜだろう
245:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 15:17:32.584 :/S5WrEbC0.net
会議忘れてたやばい
会議忘れてたやばい
249:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 15:20:34.679 :/S5WrEbC0.net
この後色々あって無事JSと仲良く暮らしました
HAPPYEN
この後色々あって無事JSと仲良く暮らしました
HAPPYEN
250:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 15:20:45.831 :DdBbfKUsd.net
まてや
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