ココア「じゃあ私から吹くね」クチュクチュ

チノ「ココアさんのここ、すごく濡れてます…///」

ココア「あっ、あっ、いっちゃう！」プシャアアア

チノ「わっ、わっ、凄いです…///」

ココア「ふぅっ、すっきりしたね、次は>>5やってみない？」

チノ「いいですね」

ココア「うーん、でもどこでやるのがいいのかなぁ」

チノ「>>10なんてどうでしょうか」

チノ「野グソもいいですけど、最近殴られるのにハマってるんです」

ココア「チノちゃんそんな趣味があったの！？」

ココア「じゃあ協力してあげるね、えいっ」ドゴ

チノ「ぐぼァッ」

ココア「どう？気持ちいい？」

チノ「いい感じです…」

ココア「ねえ、早く野グソしに>>14に行こうよ」

チノ「なんか斬新ですね…行きましょう」

ココア「じゃあ早速しゅっぱーつ」

ファミレス

店員「ご注文は何になさいますか？」

チノ「すいません、ちょっと野グソさせてください」ブリブリ

ココア「私も～っ」ブリブリブリ

店員「えっ！ちょッ、え、店長ーっ！！」

店長「何てことをしてくれてるんだ君達は！」

店長「早く>>20して！」

店員「分かりました、早急に殺害します」ジャキ

ココア「チノちゃん大変！なんか殺されるみたいだよ！」

チノ「落ち着いてください…ここは>>23しましょう」

チノ「店長さん、申し訳ありません…お詫びに私のアナルをどうぞ」グパァ

店長「むぅ…そういう事なら仕方ない、許してあげよう」ズプッ

チノ「あ"っ、あ"っ、お"っ…///」パンパンパン

シャロ「あっ、ココアさん、こんt…ええっ！？何事ですかこれ！？」

ココア「あっ、シャロちゃん、シャロちゃんも一緒に>>27しようよ」

シャロ「わっ、すごいです、あんなのが出たり入ったり…///」

ココア「ね、私達もしよ？」

シャロ「ふぁい…むちゅ、んっ、んちゅ…」ペロペロ

ココア「はぁ…はぁっ…///」クチュクチュ

チノ「ふぅ…やっと終わりましたか…」

チノ「なんか私以外で盛り上がっちゃって嫌な感じですね」

チノ「>>31しましょう」

ココア「あっ、あんっ///」ズッズッ

チノ「あの…私も混ぜてください…///」

ココア「ふぇ？あっ、チノちゃん、いいよぉ、おいでぇ」

チノ「はぁはぁ…///」ズッズッ

イラッシャイマセー

リゼ「いやーファミレスなんて久しぶりだなー」

リゼ「ええっ！？どうなってるんだこれ」

リゼ「たっ、大変だ、>>33しないと」

リゼ「昼間から低俗なもん見せやがって…ぶち殺してやる！」パーン

チノ「！」パーン(破裂する音)

肉「…」

ココア「キャアアアアアアア！！」

シャロ「えっ？チノちゃん…？えっリゼ先輩！！どうして…」

ココア「ゆ、許さない…>>35してや"る！」

ココア「こ"ロす…殺す"ゥゥゥゥッッ！！」

リゼ「ま、待て、私が悪かった、許s」

グボッグチャッドギッボキッグスッ

肉片「…」

ココア「はァ…はぁ…」

シャロ「こ、ココアさん、落ち着いてください、ここは>>38しましょう」

こうしてココアはAVデビューした

今日もココアは男達のチンポをむしゃぶりながら生計を立てている

ココア「んっ、んっ、ああっ///ああんっ///」パンパンパンパン

おわり