冬馬「レズセックスでもしてもらおうか」

春香「…！？そ、そんな…いやだよ…///」

冬馬「なんでもするんだろ？>>7とヤってもらうぜ、仲間との絆とやらを見せてみろよ。まさに団結、ってな」

路上

春香「い、いた、あずささん…うぅ、でも…いきなりあずささんを襲うなんて、出来ないよぉ…」

冬馬「出来ないんなら別にいいぜ？その時は他の765プロ相手に、約束を破ったお前の償いをしてもらうからな」

春香「だ、だめっ！みんなには手を出さないで…」

冬馬「じゃあ、言ったことには責任を持つんだな。ケジメだ、行け」

春香「あ、あずささん…ごめんなさいっ！」
(後ろから抱き付き、胸を揉む)

あずさ「ひゃっ！？あ、あら～…春香ちゃん？珍しく甘えんぼさんね～こんなところで、いきなりどうしたの？」

春香「わ、私…あずささんと、セックスしなきゃいけないんです！こ、ここなら人通りもないから…///」

あずさ「…？？？」

春香「え…えいっ///」
(ロングスカートをめくり、ショーツをずり下ろす)

あずさ「きゃっ！？ち、ちょっと春香ちゃん…おふざけにしてもやりすぎよ…？///」
(さすがに抵抗をはじめるが)

春香「わ、私は本気なんです！///」
(向かい合うと自分のショーツも下ろし、見せ付ける)

あずさ「は、春香ちゃん…仕方ないわね…」

春香が本気で襲いに来ていると悟ったあずさはどうする？
>>12

あずさ(なるほどね…春香ちゃん、冬馬くんに脅されてこんなことをしているのね…)(ﾁﾗｯ

あずさ「春香ちゃん、少し待っててね？」
(ショーツを履き冬馬の方へ歩き出すと)

春香「え…？」

冬馬「？」

あずさ「…えいっ」(ｸﾞｻｯ
(包丁で刺し)

冬馬「ぇ…」(どさっ

こうして春香やあずさ達の純潔は守られた

めでたしめでたし