1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 22:52:57.720 :C2y28VbJ0.net
スサノオ「姉さんロリじゃん。母性がないよ」
アマテラス「ロリじゃないわ! ワカヒルメなの!」
スサノオ「ワカヒルメ……」
アマテラス「そう! ロリ太陽だから若い昼女なの! 若い身体! 処女の肉体!」
スサノオ「ふーん……じゃあさ、処女じゃなくなったら大人の昼女なの?」
アマテラス「そう、オオヒルメ――きゃあっ!?」ガバッ
スサノオ「女になってよ、姉さん」
アマテラス「い、いや、や、やめ、私達、姉弟――」
ふぅ
スサノオ「姉さんロリじゃん。母性がないよ」
アマテラス「ロリじゃないわ! ワカヒルメなの!」
スサノオ「ワカヒルメ……」
アマテラス「そう! ロリ太陽だから若い昼女なの! 若い身体! 処女の肉体!」
スサノオ「ふーん……じゃあさ、処女じゃなくなったら大人の昼女なの?」
アマテラス「そう、オオヒルメ――きゃあっ!?」ガバッ
スサノオ「女になってよ、姉さん」
アマテラス「い、いや、や、やめ、私達、姉弟――」
ふぅ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:02:47.230 :C2y28VbJ0.net
スサノオ「服、脱がせるから」
アマテラス「や、やだ、放してよ……」
スサノオ「姉さんが母さんの代わりになってくれるって言ったんじゃないか」
アマテラス「だって、だってそれは……」
スサノオ「姉さんが母さんの代わりになってくれないなら、俺、ここを出て母さんに会いに行くよ」
アマテラス「……私は、スサノオと離れたくない……わかった……私、女になるから……」
さて、余談ですが中東地域の太陽女神は【馬】と結び付けられております
スサノオ「服、脱がせるから」
アマテラス「や、やだ、放してよ……」
スサノオ「姉さんが母さんの代わりになってくれるって言ったんじゃないか」
アマテラス「だって、だってそれは……」
スサノオ「姉さんが母さんの代わりになってくれないなら、俺、ここを出て母さんに会いに行くよ」
アマテラス「……私は、スサノオと離れたくない……わかった……私、女になるから……」
さて、余談ですが中東地域の太陽女神は【馬】と結び付けられております
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:13:05.903 :C2y28VbJ0.net
スサノオ「いいんだよね、姉さん」
アマテラス「……うん……」
スサノオ「じゃあ……」ボロン
アマテラス(スサノオの……初めて見た……おっきい……)
アマテラス「そんなにえっちな糸を垂らして、まるで梭みたいね……」すりすり
スサノオ「んっ……姉さん、挿入れていい?」
アマテラス「……いいわ、姉さんが受け止めてあげる……」
スサノオ「わかった……いれるよ」つぷっ
アマテラス「んっ――いっ……つぅ……」ぎゅう
スサノオ「姉さん!?」
アマテラス「……大丈夫、もっと奥まで……」
スサノオ「……わかった」ずぶっ
アマテラス「んぅっ――ぅうううっ……!!」ぎりぎり
スサノオ「いいんだよね、姉さん」
アマテラス「……うん……」
スサノオ「じゃあ……」ボロン
アマテラス(スサノオの……初めて見た……おっきい……)
アマテラス「そんなにえっちな糸を垂らして、まるで梭みたいね……」すりすり
スサノオ「んっ……姉さん、挿入れていい?」
アマテラス「……いいわ、姉さんが受け止めてあげる……」
スサノオ「わかった……いれるよ」つぷっ
アマテラス「んっ――いっ……つぅ……」ぎゅう
スサノオ「姉さん!?」
アマテラス「……大丈夫、もっと奥まで……」
スサノオ「……わかった」ずぶっ
アマテラス「んぅっ――ぅうううっ……!!」ぎりぎり
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:20:37.665 :C2y28VbJ0.net
スサノオ「――痛いのか?」
アマテラス「ひぐっ、うぅ、痛い、すっごく……いたいわよ」
スサノオ「姉さん……」
アマテラス「でも、この痛みなの、この痛みが……大人になること……女になることなの……」ぎゅう
アマテラス「うれしい……スサノオが……『貴方』が私を女にしてくれて……」
スサノオ「ねえさ――んぅっ」ちゅぷっ
アマテラス「んっ……んぁっ……」ちゅっぷちゅっぷ
アマテラス「んぅっ……ぷはぁっ……『姉さん』はもう嫌よ……」
スサノオ「……アマテラスっ!!」がばっ
スサノオ「――痛いのか?」
アマテラス「ひぐっ、うぅ、痛い、すっごく……いたいわよ」
スサノオ「姉さん……」
アマテラス「でも、この痛みなの、この痛みが……大人になること……女になることなの……」ぎゅう
アマテラス「うれしい……スサノオが……『貴方』が私を女にしてくれて……」
スサノオ「ねえさ――んぅっ」ちゅぷっ
アマテラス「んっ……んぁっ……」ちゅっぷちゅっぷ
アマテラス「んぅっ……ぷはぁっ……『姉さん』はもう嫌よ……」
スサノオ「……アマテラスっ!!」がばっ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:22:44.265 :C2y28VbJ0.net
武器・防具の修理・調達でヘパイストスの鍛冶場にやってきたアテナちゃん。
鎧は脱がなきゃ修理できない。アテナちゃんが鎧を脱ぐと、狭い鍛冶場に乙女の匂いが充満しちゃう
アテナちゃんの蒸れた汗に含まれる誘惑フェロモンがヘパイストスのお鼻をくすぐっちゃう
アテナちゃんは自由奔放で男勝り、だから自分の女として成長に気がつかない
幼なじみであるヘパイストスのことを性の対象として見ないものだから
逆にヘパイストスがアテナちゃんのことを女として見てるなんてもちろんつゆ知らず
無防備な絹一枚の姿で、家族として大好きなヘパイストスに至って普通に近づいちゃって……
武器・防具の修理・調達でヘパイストスの鍛冶場にやってきたアテナちゃん。
鎧は脱がなきゃ修理できない。アテナちゃんが鎧を脱ぐと、狭い鍛冶場に乙女の匂いが充満しちゃう
アテナちゃんの蒸れた汗に含まれる誘惑フェロモンがヘパイストスのお鼻をくすぐっちゃう
アテナちゃんは自由奔放で男勝り、だから自分の女として成長に気がつかない
幼なじみであるヘパイストスのことを性の対象として見ないものだから
逆にヘパイストスがアテナちゃんのことを女として見てるなんてもちろんつゆ知らず
無防備な絹一枚の姿で、家族として大好きなヘパイストスに至って普通に近づいちゃって……
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:23:15.271 :C2y28VbJ0.net
「アレスなんてただの暴力馬鹿じゃないの。ヘルメスも口ばっかで逃げ足速いし」
アテナちゃんはそう言ってあどけない笑顔を見せます。
「アプロディテもひどいよね。ヘパイストスより素敵な人、他にいないのに」
その言葉を聞いて、ヘパイストスのハンマーを振る手がピタッと止まります。
「――本当に、そう思っているのか?」
「えっ、どうしたの? なにか変なこと言った? 兄弟のこと悪く言ったのが良くなかった? そう言う兄弟思いの、優しいところが好きだよ」
「本当に、俺のことをそう思っているのか?」
「あっ、うん、ヘパイストスは素敵だよ。とっても頼りになるし、それに――」
「――なら、本当に俺が素敵だって言うなら、俺と結婚してくれるか?」
「えっ? けっこん――」
一触即発、ヘパイストスはアテナちゃんを押し倒します。
「アレスなんてただの暴力馬鹿じゃないの。ヘルメスも口ばっかで逃げ足速いし」
アテナちゃんはそう言ってあどけない笑顔を見せます。
「アプロディテもひどいよね。ヘパイストスより素敵な人、他にいないのに」
その言葉を聞いて、ヘパイストスのハンマーを振る手がピタッと止まります。
「――本当に、そう思っているのか?」
「えっ、どうしたの? なにか変なこと言った? 兄弟のこと悪く言ったのが良くなかった? そう言う兄弟思いの、優しいところが好きだよ」
「本当に、俺のことをそう思っているのか?」
「あっ、うん、ヘパイストスは素敵だよ。とっても頼りになるし、それに――」
「――なら、本当に俺が素敵だって言うなら、俺と結婚してくれるか?」
「えっ? けっこん――」
一触即発、ヘパイストスはアテナちゃんを押し倒します。
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:23:52.284 :C2y28VbJ0.net
「な、なに、やだ、放してよ!」
アテナちゃんはヘパイストスの抑えつける手を必死に退けようとします。
ですけど今のアテナちゃんは防具も何も付けてないし、世界を一瞬で飛び回れる羽サンダルも履いていないものですから
ただの非力な女の力しか出せません。ましてや相手は鍛冶場で働く大の男、ヘパイストスなのですから、その手から逃れるのは至難の業です。
「暴れるなっ……」
ヘパイストスの工房には様々な武器や罠が設置されています。ただの刃物や投石器と言ったものだけでなく
母であるヘラに復讐するときに使った、座った相手を捕獲する椅子など多種様々です。
ヘパイストスはアテナちゃんをその捕獲用の罠に嵌めてしまいます。こうなったらもうアテナちゃんに逃走の手段は残されていません。
「誰かっ、誰か来て!」
アテナちゃんは大声で叫びます。ですけどここはエトナ火山の奥、太陽神ヘリオスもやってこないガイアの子宮とも言える地の底なのですから、その声は誰にも届きません。
「……好きだったんだ。ずっと前、出会った時から、生まれた時から」
ヘパイストスは以前からの想いをアテナちゃんに打ち明け、そっと乙女の瑞々しい唇に口づけをします。
「な、なに、やだ、放してよ!」
アテナちゃんはヘパイストスの抑えつける手を必死に退けようとします。
ですけど今のアテナちゃんは防具も何も付けてないし、世界を一瞬で飛び回れる羽サンダルも履いていないものですから
ただの非力な女の力しか出せません。ましてや相手は鍛冶場で働く大の男、ヘパイストスなのですから、その手から逃れるのは至難の業です。
「暴れるなっ……」
ヘパイストスの工房には様々な武器や罠が設置されています。ただの刃物や投石器と言ったものだけでなく
母であるヘラに復讐するときに使った、座った相手を捕獲する椅子など多種様々です。
ヘパイストスはアテナちゃんをその捕獲用の罠に嵌めてしまいます。こうなったらもうアテナちゃんに逃走の手段は残されていません。
「誰かっ、誰か来て!」
アテナちゃんは大声で叫びます。ですけどここはエトナ火山の奥、太陽神ヘリオスもやってこないガイアの子宮とも言える地の底なのですから、その声は誰にも届きません。
「……好きだったんだ。ずっと前、出会った時から、生まれた時から」
ヘパイストスは以前からの想いをアテナちゃんに打ち明け、そっと乙女の瑞々しい唇に口づけをします。
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:24:10.667 :C2y28VbJ0.net
アテナちゃんは、最早その口付けを拒もうとはしません。アテナちゃんは気がついたのです。自分と同じ境遇のヘパイストスが、自分の傍にずっといてくれたヘパイストスが、
自分のことを好きだと言ってくれた、そんなヘパイストスのことが自分もずっと好きだったと言うことを。
ヘパイストスの熱り立ったペニスがアテナちゃんの穢れを知らない割れ目に突き刺さります。
男を知らなかった少女の秘部がヘパイストスの男根によって切り拓かれます。初めての痛みにアテナちゃんは涙ぐみました。その顔を見てヘパイストスはハッと我に返ります。
「アテナ……?」
「痛いよ。ヘパイストス」
「俺は――」
「でも、嬉しいの」
「ヘパイストスと一つになれたこと。貴方が私を好きでいてくれたこと。私が貴方を好きであることに気がつけたこと。私の初めてが貴方だったこと。貴方の子供を産めること。ヘパイストスの妻になれること」
アテナちゃんは、最早その口付けを拒もうとはしません。アテナちゃんは気がついたのです。自分と同じ境遇のヘパイストスが、自分の傍にずっといてくれたヘパイストスが、
自分のことを好きだと言ってくれた、そんなヘパイストスのことが自分もずっと好きだったと言うことを。
ヘパイストスの熱り立ったペニスがアテナちゃんの穢れを知らない割れ目に突き刺さります。
男を知らなかった少女の秘部がヘパイストスの男根によって切り拓かれます。初めての痛みにアテナちゃんは涙ぐみました。その顔を見てヘパイストスはハッと我に返ります。
「アテナ……?」
「痛いよ。ヘパイストス」
「俺は――」
「でも、嬉しいの」
「ヘパイストスと一つになれたこと。貴方が私を好きでいてくれたこと。私が貴方を好きであることに気がつけたこと。私の初めてが貴方だったこと。貴方の子供を産めること。ヘパイストスの妻になれること」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:24:20.098 :C2y28VbJ0.net
アテナちゃんが「枷をはずして」と小さな声で言います。ヘパイストスが一瞬怪訝そうな顔をしたものですから、
アテナちゃんは加えて「大丈夫、逃げないから」と愛らしい声で言いました。まるで、夫に甘える妻のような態度で。
ヘパイストスも真意を察したようで、アテナちゃんを信じて捕獲の罠を解除してあげます。
アテナちゃんのすらっとした綺麗な四肢から枷が外された、と同時にアテナちゃんはその両手両足で力いっぱいヘパイストスを抱きしめます。
好き、好き、好き、大好き、と何度もヘパイストスの顔の横で囁いて、何度も唇を重ねあわせます。
二人の箍が外れました。怒張したヘパイストスの逸物が、アテナちゃんの膣奥を激しく攻め立てます。
最早アテナちゃんの頭の中に処女神なんて言葉はありません。そんなものはギリシア世界のもの。
ここは司法と裁判を司る監視者、太陽神ヘリオスの目も届かぬ地の裏ガイアの子宮。
二人の神は、男と女は、獣は、蛇は、お互いが内に秘めていた愛情を放出し、ぶつけ合います。
何度も、何度も、それこそ二人の気が済むまで、二人が夫と妻から父と母に変わるまで、何度でも。
アテナちゃんが「枷をはずして」と小さな声で言います。ヘパイストスが一瞬怪訝そうな顔をしたものですから、
アテナちゃんは加えて「大丈夫、逃げないから」と愛らしい声で言いました。まるで、夫に甘える妻のような態度で。
ヘパイストスも真意を察したようで、アテナちゃんを信じて捕獲の罠を解除してあげます。
アテナちゃんのすらっとした綺麗な四肢から枷が外された、と同時にアテナちゃんはその両手両足で力いっぱいヘパイストスを抱きしめます。
好き、好き、好き、大好き、と何度もヘパイストスの顔の横で囁いて、何度も唇を重ねあわせます。
二人の箍が外れました。怒張したヘパイストスの逸物が、アテナちゃんの膣奥を激しく攻め立てます。
最早アテナちゃんの頭の中に処女神なんて言葉はありません。そんなものはギリシア世界のもの。
ここは司法と裁判を司る監視者、太陽神ヘリオスの目も届かぬ地の裏ガイアの子宮。
二人の神は、男と女は、獣は、蛇は、お互いが内に秘めていた愛情を放出し、ぶつけ合います。
何度も、何度も、それこそ二人の気が済むまで、二人が夫と妻から父と母に変わるまで、何度でも。
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 23:24:37.494 :C2y28VbJ0.net
それからしばらくして、二人の間には蛇足の王子エリクトニオスが産まれます。
ですけどそれは二人だけの秘密。地の底で起きていたことを知らない太陽神ヘリオスは
エリクトニオスが火山の鍛冶場から出たところを見て、ガイアから生まれた子供だと解釈しました。
そうしてこれからエリクトニオスがアテナイの王になるけど、ひとまずこのお話はおしまい。
それからしばらくして、二人の間には蛇足の王子エリクトニオスが産まれます。
ですけどそれは二人だけの秘密。地の底で起きていたことを知らない太陽神ヘリオスは
エリクトニオスが火山の鍛冶場から出たところを見て、ガイアから生まれた子供だと解釈しました。
そうしてこれからエリクトニオスがアテナイの王になるけど、ひとまずこのお話はおしまい。
26:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/24(日) 23:25:19.170 :C2y28VbJ0.net
次何書くか
次何書くか
41:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/24(日) 23:44:19.264 :C2y28VbJ0.net
ラー「なんか面白い話はないものか」
セト「面白い話? ホルスがよー、俺のベッドに来てメス役やってくれんのよー」
ホルス「大フラふきめ! ボクはベッドの上でネコなんかしないぞ!!」
バステト「にゃー、じゃあ一日一緒に寝てみてみればわかるんじゃないかにゃ」
ラー「それはいい! 男同士でどっちが主従か決めるのじゃ!」
ホルス「ふぇえ……」
ラー「なんか面白い話はないものか」
セト「面白い話? ホルスがよー、俺のベッドに来てメス役やってくれんのよー」
ホルス「大フラふきめ! ボクはベッドの上でネコなんかしないぞ!!」
バステト「にゃー、じゃあ一日一緒に寝てみてみればわかるんじゃないかにゃ」
ラー「それはいい! 男同士でどっちが主従か決めるのじゃ!」
ホルス「ふぇえ……」
46:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/24(日) 23:49:45.153 :C2y28VbJ0.net
イシス「えぇっ、なんで私の愛しいホルスちゃんがセトなんかと寝るのよ!」
ホルス「力勝負じゃセトおじさんに勝てないよぉ……ボクガン掘りされちゃうの……?」
イシス「う、うーん……どうしましょうどうしましょう……そうだわ、ホルス、おちんちん出しなさい」
ホルス「ふぇっ!? ど、どうしてどうして――うひゃぅっ!」さわさわ
イシス「ほら、ママの手の中にいっぱい出しなさい……」しこしこ
ホルス「うぅっ……ふわっ……イッちゃうっ……」びゅるるっ
イシス「んふ、いい匂い、これをレタスにかけてね……」
イシス「えぇっ、なんで私の愛しいホルスちゃんがセトなんかと寝るのよ!」
ホルス「力勝負じゃセトおじさんに勝てないよぉ……ボクガン掘りされちゃうの……?」
イシス「う、うーん……どうしましょうどうしましょう……そうだわ、ホルス、おちんちん出しなさい」
ホルス「ふぇっ!? ど、どうしてどうして――うひゃぅっ!」さわさわ
イシス「ほら、ママの手の中にいっぱい出しなさい……」しこしこ
ホルス「うぅっ……ふわっ……イッちゃうっ……」びゅるるっ
イシス「んふ、いい匂い、これをレタスにかけてね……」
47:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/24(日) 23:54:32.718 :C2y28VbJ0.net
セト「ふふ、よく俺の寝床に来たな、それは差し入れか?」
ホルス「……レタス」
セト「おぉ! 俺の大好物の精力食材! まさかホルスお前、本当に……///」
ホルス(根っからのホモなんだよなぁこの人)
セト「嬉しいぞぉホルスが俺のものに、うふふ」ばりむしゃ
ホルス(ほんとうに大丈夫なのかなぁ……)
セト「……うん、精子臭い……」
ホルス「み、ミンお手製の本当に精力に効くレタスだから精子臭いんだよ!」
セト「なるほど、道理で俺の亀頭がさっきから赤く膨らんで……頭が……頭が痛い……」
セト「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお頭があああああああああああああああああああああああ」
セト「ふふ、よく俺の寝床に来たな、それは差し入れか?」
ホルス「……レタス」
セト「おぉ! 俺の大好物の精力食材! まさかホルスお前、本当に……///」
ホルス(根っからのホモなんだよなぁこの人)
セト「嬉しいぞぉホルスが俺のものに、うふふ」ばりむしゃ
ホルス(ほんとうに大丈夫なのかなぁ……)
セト「……うん、精子臭い……」
ホルス「み、ミンお手製の本当に精力に効くレタスだから精子臭いんだよ!」
セト「なるほど、道理で俺の亀頭がさっきから赤く膨らんで……頭が……頭が痛い……」
セト「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお頭があああああああああああああああああああああああ」
49:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/24(日) 23:58:57.238 :C2y28VbJ0.net
ラー「何かあったのか?」
トト「おはようございますラー様」
ラー「なんじゃお前」
トト「わたくしはセトとホルスの息子トトであります」
セト「」
ラー「……様子を見る限り産んだのはセトの方じゃな」
バステト「にゃー、セトのほうが女役だったにゃー、このメスネコにゃー」猫パンチ
セト「」ガッガッ
ホルス「助かった……」
完
ラー「何かあったのか?」
トト「おはようございますラー様」
ラー「なんじゃお前」
トト「わたくしはセトとホルスの息子トトであります」
セト「」
ラー「……様子を見る限り産んだのはセトの方じゃな」
バステト「にゃー、セトのほうが女役だったにゃー、このメスネコにゃー」猫パンチ
セト「」ガッガッ
ホルス「助かった……」
完
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 00:04:39.429 :ZGgwcVI4d.net
むらむらしてきた
94:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/25(月) 03:06:30.784 :Me2p4YwQ0.net
スサノオ「母さん、そこにいるのは母さんなのかい」
イザナミ「おぉ、私の可愛い息子スサノオ、その目隠しをはずしてはなりませんよ」
スサノオ「会いに来たよ。母さん」
イザナミ「それは、嬉しいものです。ところで、あの人に私の身体のことを聞きましたか?」
スサノオ「聞いたよ。母さん」
イザナミ「なら、どうしてここに来たのです。この腐り果てた身体を嘲笑いに来たとでも」
スサノオ「母さんと暮らしたかったんだ」
イザナミ「……それは死を意味するのですよ。ここは冥府、死者の地なのです」
スサノオ「……俺なら、母さんをもう一度母にできるよ」
イザナミ「それは、どういった意味なのですか」
スサノオ「俺と、結婚してくれ、母さん」
イザナミ「……! スサノオ、何を――」
スサノオ「母さん、そこにいるのは母さんなのかい」
イザナミ「おぉ、私の可愛い息子スサノオ、その目隠しをはずしてはなりませんよ」
スサノオ「会いに来たよ。母さん」
イザナミ「それは、嬉しいものです。ところで、あの人に私の身体のことを聞きましたか?」
スサノオ「聞いたよ。母さん」
イザナミ「なら、どうしてここに来たのです。この腐り果てた身体を嘲笑いに来たとでも」
スサノオ「母さんと暮らしたかったんだ」
イザナミ「……それは死を意味するのですよ。ここは冥府、死者の地なのです」
スサノオ「……俺なら、母さんをもう一度母にできるよ」
イザナミ「それは、どういった意味なのですか」
スサノオ「俺と、結婚してくれ、母さん」
イザナミ「……! スサノオ、何を――」
97:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/25(月) 03:15:25.413 :Me2p4YwQ0.net
スサノオ「目隠し、外すよ母さん」
イザナミ「……いいでしょう。母である私を娶ろうと言うのなら――」
イザナミ「この穢れ腐り果てた女の身体をその目に焼き付けなさい」脱ぎっ
スサノオ「……初めて母さんの顔を見たよ。身体も」
イザナミ「どうして、恐れないのです。この姿を見て、貴方の父は怯え、恐怖し、逃げ惑った」
イザナミ「だから、だから――」
スサノオ「大丈夫、俺は逃げないよ。母さん」ぎゅっ
イザナミ「――スサノオっ……!」
スサノオ「目隠し、外すよ母さん」
イザナミ「……いいでしょう。母である私を娶ろうと言うのなら――」
イザナミ「この穢れ腐り果てた女の身体をその目に焼き付けなさい」脱ぎっ
スサノオ「……初めて母さんの顔を見たよ。身体も」
イザナミ「どうして、恐れないのです。この姿を見て、貴方の父は怯え、恐怖し、逃げ惑った」
イザナミ「だから、だから――」
スサノオ「大丈夫、俺は逃げないよ。母さん」ぎゅっ
イザナミ「――スサノオっ……!」
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:24:38.676 :zeK7tFKJ0.net
イイハナシダナー
99:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/25(月) 03:29:53.872 :Me2p4YwQ0.net
スサノオ「泣きたくなったら泣けばいいんだよ。母さん」
イザナミ「えっ――んんぅっ」ちゅぷっ
スサノオ「んっ……かーさん……」れろちゅぷっ
イザナミ「んぅ、んぁっ……ぷはぁっ……何を……」
スサノオ「ほら、母さんの涙で穢れが流れた。母さんの顔、とっても綺麗だよ、怖くなんかない」
イザナミ「…………ダメ、ダメです。この不毛と死の大地と化した私の身体を清めるには涙などでは――」
スサノオ「なら俺が、俺が洗い流してあげるよ。嵐が土壌汚染を洗い流すんだ」
イザナミ「ダメなのですスサノオ。もう貴方を受け入れる為の裂け目は、火之迦具土を産んだ時に焼き付いていて――」
スサノオ「――じゃあ、復活した母さんの処女、俺が奪うんだ。嬉しい」つぷっ
イザナミ「――!? スサノオ、それは――」
スサノオ「泣きたくなったら泣けばいいんだよ。母さん」
イザナミ「えっ――んんぅっ」ちゅぷっ
スサノオ「んっ……かーさん……」れろちゅぷっ
イザナミ「んぅ、んぁっ……ぷはぁっ……何を……」
スサノオ「ほら、母さんの涙で穢れが流れた。母さんの顔、とっても綺麗だよ、怖くなんかない」
イザナミ「…………ダメ、ダメです。この不毛と死の大地と化した私の身体を清めるには涙などでは――」
スサノオ「なら俺が、俺が洗い流してあげるよ。嵐が土壌汚染を洗い流すんだ」
イザナミ「ダメなのですスサノオ。もう貴方を受け入れる為の裂け目は、火之迦具土を産んだ時に焼き付いていて――」
スサノオ「――じゃあ、復活した母さんの処女、俺が奪うんだ。嬉しい」つぷっ
イザナミ「――!? スサノオ、それは――」
100:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/25(月) 03:45:31.927 :Me2p4YwQ0.net
イザナミ(スサノオのペニス、大きい――そう、あの人に打ち勝ったのね。あの人のより、あんな男のよりずっと――)
スサノオ「切り拓くよ。母さん」
イザナミ「……来て」
スサノオ「……わかった」ずぷっ
イザナミ「――んぁっ……あぁっ!」びくっ
スサノオ「母さん、痛いの?」
イザナミ「うんっ……凄く痛い……」ぎゅうっ
スサノオ「母さんが嫌なら、俺――」ぎゅっ
イザナミ「いいの、抜かないで、このまま、このまま貴方の成長を感じさせて……」
イザナミ「……嬉しい。息子を母として愛しながら、女として愛せること」
イザナミ「貴方に私の処女を上げることができて、凄く、嬉しいの」
スサノオ「母さん……」
イザナミ「……大丈夫、もう、痛まないわ。このまま、このまま嵐のように私を犯して、私の穢れを洗い流して……」
スサノオ「――母さんっ!」ずぶぶっ
イザナミ(スサノオのペニス、大きい――そう、あの人に打ち勝ったのね。あの人のより、あんな男のよりずっと――)
スサノオ「切り拓くよ。母さん」
イザナミ「……来て」
スサノオ「……わかった」ずぷっ
イザナミ「――んぁっ……あぁっ!」びくっ
スサノオ「母さん、痛いの?」
イザナミ「うんっ……凄く痛い……」ぎゅうっ
スサノオ「母さんが嫌なら、俺――」ぎゅっ
イザナミ「いいの、抜かないで、このまま、このまま貴方の成長を感じさせて……」
イザナミ「……嬉しい。息子を母として愛しながら、女として愛せること」
イザナミ「貴方に私の処女を上げることができて、凄く、嬉しいの」
スサノオ「母さん……」
イザナミ「……大丈夫、もう、痛まないわ。このまま、このまま嵐のように私を犯して、私の穢れを洗い流して……」
スサノオ「――母さんっ!」ずぶぶっ
101:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI :2016/04/25(月) 03:50:45.600 :Me2p4YwQ0.net
イザナミ「――本当、久しぶりにこんなに淫れちゃった、うぅん、こんなに淫れるのはスサノオが初めて」
スサノオ「――母さんの身体、こんなに綺麗だったんだ」
イザナミ「ふふ、そうでしょう。この身体に戻れたのは、貴方のおかげよ。スサノオ」
イザナミ「あの人じゃ、イザナギじゃ私の身体を戻せなかった。戻せたとしても恐怖で逃げた」
イザナミ「……ねぇ、あなた」
スサノオ「母さん?」
イザナミ「――母さんは嫌よ」
スサノオ「……イザナミ」
イザナミ「はい……あなた」ぎゅうっ
スサノオ「……俺が甘えにきたんだけどなぁ」
イザナミ「二人で、甘え合いましょうよ。母子で、夫婦なんだから」
スサノオ「……そうだな、これからは二人で大地に豊穣を根付かせよう」
イザナミ「うふふ、わかったわ。愛してるわ。スサノオ……うぅん、あなた」
終わり
イザナミ「――本当、久しぶりにこんなに淫れちゃった、うぅん、こんなに淫れるのはスサノオが初めて」
スサノオ「――母さんの身体、こんなに綺麗だったんだ」
イザナミ「ふふ、そうでしょう。この身体に戻れたのは、貴方のおかげよ。スサノオ」
イザナミ「あの人じゃ、イザナギじゃ私の身体を戻せなかった。戻せたとしても恐怖で逃げた」
イザナミ「……ねぇ、あなた」
スサノオ「母さん?」
イザナミ「――母さんは嫌よ」
スサノオ「……イザナミ」
イザナミ「はい……あなた」ぎゅうっ
スサノオ「……俺が甘えにきたんだけどなぁ」
イザナミ「二人で、甘え合いましょうよ。母子で、夫婦なんだから」
スサノオ「……そうだな、これからは二人で大地に豊穣を根付かせよう」
イザナミ「うふふ、わかったわ。愛してるわ。スサノオ……うぅん、あなた」
終わり
コメント
色んな奴らとまぐわって、沢山の息子が居たそうだ。