1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:28:00.450 :fA0WhxrE0.net
母「そう…あれは40年前…」
32年前
巨大ビーカーの中のたっぷり羊水ゴポポ…
母「ふぅ…」
父「いよいよだな」
母「あなた!」
父「卵子の準備はどうだ?」
母「ばっちりよ…」
父「よし、では卵子を投入してくれ」
母「ねぇ、あなた…」
父「ん?」
母「いいえ、なんでもないわ…そ~れ!」卵子ポチャン
ゴポポ
父「よし、それじゃあ精子を投入するぞ…そ~れ!」精子ポチャン
ブワッ…ピカーッ!
父「うわ!?なんだこの光は!?うわ!?うわーっ!?」
母「あなたーーーーーー!!!」
母「そう…あれは40年前…」
32年前
巨大ビーカーの中のたっぷり羊水ゴポポ…
母「ふぅ…」
父「いよいよだな」
母「あなた!」
父「卵子の準備はどうだ?」
母「ばっちりよ…」
父「よし、では卵子を投入してくれ」
母「ねぇ、あなた…」
父「ん?」
母「いいえ、なんでもないわ…そ~れ!」卵子ポチャン
ゴポポ
父「よし、それじゃあ精子を投入するぞ…そ~れ!」精子ポチャン
ブワッ…ピカーッ!
父「うわ!?なんだこの光は!?うわ!?うわーっ!?」
母「あなたーーーーーー!!!」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:28:28.018 :jotW10qO0.net
そ~れじゃねえよ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:32:28.406 :fA0WhxrE0.net
母「…その時の爆発に巻き込まれてお父さんは…ううっ」
お前ら「そうだったのか…」
母「いい?あなたはたしかに試験管ベイベーよ」
母「だけどね、私とお父さんの愛の結晶であることは間違いないわ」
お前ら「父さんと母さんの…愛の結晶…」
母「そうよ…だから…」
お前ら「嘘だ!!だったらなんで試験管ベイベーなんだよ!!うわーー!!」ダダダッ
母「待ってお前ら!!」
母「…ごめんなさい…ごめんなさいお前ら…」
母「母さんたち…セックスレスに陥っていたの…本当にごめんなさい…」
母「…その時の爆発に巻き込まれてお父さんは…ううっ」
お前ら「そうだったのか…」
母「いい?あなたはたしかに試験管ベイベーよ」
母「だけどね、私とお父さんの愛の結晶であることは間違いないわ」
お前ら「父さんと母さんの…愛の結晶…」
母「そうよ…だから…」
お前ら「嘘だ!!だったらなんで試験管ベイベーなんだよ!!うわーー!!」ダダダッ
母「待ってお前ら!!」
母「…ごめんなさい…ごめんなさいお前ら…」
母「母さんたち…セックスレスに陥っていたの…本当にごめんなさい…」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:36:48.598 :CI+dIWAuM.net
40年前なのか32年前なのかどっちなんだ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:39:09.893 :fA0WhxrE0.net
学校キーンコーンカーン
お前ら「はぁ…辛い…」
ブス幼馴染「どうしたの、ため息ついて?」
お前ら「ほっといてくれ」
クラスメイト「よう!実験体!」
お前ら「…!!」
ブス幼馴染「なんてこと言うのあんたたち!!」
クラスメイト「こいつは試験管から産まれた試験管ベイベーなんだ!!」
クラスメイト「実験体って呼ばれても仕方ないだろ!!」
お前ら「…」
ブス幼馴染「最低!!」
お前ら「うわーーー!!」ダダダッ
クラスメイト「実験体が逃げたぞーwww」
ブス幼馴染「お前ら君!!」ダダダッ
学校キーンコーンカーン
お前ら「はぁ…辛い…」
ブス幼馴染「どうしたの、ため息ついて?」
お前ら「ほっといてくれ」
クラスメイト「よう!実験体!」
お前ら「…!!」
ブス幼馴染「なんてこと言うのあんたたち!!」
クラスメイト「こいつは試験管から産まれた試験管ベイベーなんだ!!」
クラスメイト「実験体って呼ばれても仕方ないだろ!!」
お前ら「…」
ブス幼馴染「最低!!」
お前ら「うわーーー!!」ダダダッ
クラスメイト「実験体が逃げたぞーwww」
ブス幼馴染「お前ら君!!」ダダダッ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします (ワッチョイW 6333-hBSK):2016/05/02(月) 10:41:18.926 :hRuP6MXX0.net
今気付いたが主人公俺らなのか
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:43:40.693 :fA0WhxrE0.net
屋上
お前ら「はぁ…はぁ…」
(クラスメイト「こいつは試験管から産まれた試験管ベイベーなんだ!!」)
お前ら「くっ…」
(クラスメイト「実験体!!そ~れ実験体!!」パンパン)
お前ら「もう…ダメだ…死のう…」フラフラ
ブス幼馴染「お前ら君!!ダメーーーー!!」ダダダッ
ドンッ
お前ら「えっ?」
ブス幼馴染「やべっ」
お前ら「うわーーーーー!!!!」屋上からダイブ
屋上
お前ら「はぁ…はぁ…」
(クラスメイト「こいつは試験管から産まれた試験管ベイベーなんだ!!」)
お前ら「くっ…」
(クラスメイト「実験体!!そ~れ実験体!!」パンパン)
お前ら「もう…ダメだ…死のう…」フラフラ
ブス幼馴染「お前ら君!!ダメーーーー!!」ダダダッ
ドンッ
お前ら「えっ?」
ブス幼馴染「やべっ」
お前ら「うわーーーーー!!!!」屋上からダイブ
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:50:04.799 :fA0WhxrE0.net
ブス幼馴染「わ、私知~らないっと…まったくお前ら君どこ行ったのかなぁ?アハハ」テクテク
一方、落下中のお前ら
お前ら「うわーーーーー!!!」ビョオオ
(クラスメイト「実験体、メロンパン買って来いよwww」)
お前ら「…!!」
(クラスメイト「実験体は母親の膣すら知らない真の童貞なんだよな…w」)
お前ら「くっ…そうだ…死ねるんだ…ラッキーじゃないか…これで終わる」
(母「だけどね、私とお父さんの愛の結晶であることは間違いないわ」)
お前ら「…!!!」
お前ら「母さん…」ブワッ
お前ら「そうだ…俺は父さんと母さんの愛の結晶なんだ…嫌だ、死にたくない」
お前ら「生きたい…生きたい、生きたい…」
―――――イキたい!!
ドォォォン
生徒達「なんだなんだ!?なんかすげえ音したぞ!?」
ブス幼馴染「私は知らない私は知らない私は知らない…」
一方、自宅にて
母「……童帝、覚醒」キッ
ブス幼馴染「わ、私知~らないっと…まったくお前ら君どこ行ったのかなぁ?アハハ」テクテク
一方、落下中のお前ら
お前ら「うわーーーーー!!!」ビョオオ
(クラスメイト「実験体、メロンパン買って来いよwww」)
お前ら「…!!」
(クラスメイト「実験体は母親の膣すら知らない真の童貞なんだよな…w」)
お前ら「くっ…そうだ…死ねるんだ…ラッキーじゃないか…これで終わる」
(母「だけどね、私とお父さんの愛の結晶であることは間違いないわ」)
お前ら「…!!!」
お前ら「母さん…」ブワッ
お前ら「そうだ…俺は父さんと母さんの愛の結晶なんだ…嫌だ、死にたくない」
お前ら「生きたい…生きたい、生きたい…」
―――――イキたい!!
ドォォォン
生徒達「なんだなんだ!?なんかすげえ音したぞ!?」
ブス幼馴染「私は知らない私は知らない私は知らない…」
一方、自宅にて
母「……童帝、覚醒」キッ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:50:58.496 :KJEr1yCLd.net
お、おう
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 10:54:57.200 :fA0WhxrE0.net
生徒達「ザワザワ…」
先生「お、おいおい今の音はなんだ!?」
生徒達「見てよ先生これ!!」
先生「なんだこれ!?どう見ても地面に勃起ちんぽぶっ刺したような穴が空いてる!?」
先生「お前達がやったのか!?」
生徒達「お、俺達じゃないよ!!俺達が来た時にはもうこんなだったんだ!!」
先生「なぁ~に~?」
先生「ん?なんだこれは?」ヌメッ
生徒達「先生それ何?」
先生「ペロッ…これは精液!!…しかもまだ温かい」
生徒達「ゴクリ…」
先生「一体何が起きたというんだ…」
生徒達「ザワザワ…」
先生「お、おいおい今の音はなんだ!?」
生徒達「見てよ先生これ!!」
先生「なんだこれ!?どう見ても地面に勃起ちんぽぶっ刺したような穴が空いてる!?」
先生「お前達がやったのか!?」
生徒達「お、俺達じゃないよ!!俺達が来た時にはもうこんなだったんだ!!」
先生「なぁ~に~?」
先生「ん?なんだこれは?」ヌメッ
生徒達「先生それ何?」
先生「ペロッ…これは精液!!…しかもまだ温かい」
生徒達「ゴクリ…」
先生「一体何が起きたというんだ…」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:03:28.336 :fA0WhxrE0.net
ブス幼馴染「あ~も~今日は最悪だったなぁ」
ブス幼馴染「皆はお前ら君に酷いこと言うし、お前ら君はどっか行っちゃったし?」
ブス幼馴染「明日一応お前ら君の家に行ってみたほうが良いかなぁ?アハハ私って優しいウフフ」
ザザッ
ブス幼馴染「誰!?」
お前ら「…」フラフラ
ブス幼馴染「おっ、お、おおっ、お、お前ら君!?生きてたの!?良かったぁ、し、心配してたんだよ!?」
お前ら「童帝…」チンコポロン
ブス幼馴染「ん?な、何かなぁ?」オロオロ
お前ら「覚醒…」ギンッ
ブス幼馴染「ひっ…!?な、何するの!?」
ブス幼馴染「やめて!!近づかないで!!いやっ…ちんちん嫌っ!!」
ブス幼馴染「いやーーーーーーーっ!!!」
ブス幼馴染「あ~も~今日は最悪だったなぁ」
ブス幼馴染「皆はお前ら君に酷いこと言うし、お前ら君はどっか行っちゃったし?」
ブス幼馴染「明日一応お前ら君の家に行ってみたほうが良いかなぁ?アハハ私って優しいウフフ」
ザザッ
ブス幼馴染「誰!?」
お前ら「…」フラフラ
ブス幼馴染「おっ、お、おおっ、お、お前ら君!?生きてたの!?良かったぁ、し、心配してたんだよ!?」
お前ら「童帝…」チンコポロン
ブス幼馴染「ん?な、何かなぁ?」オロオロ
お前ら「覚醒…」ギンッ
ブス幼馴染「ひっ…!?な、何するの!?」
ブス幼馴染「やめて!!近づかないで!!いやっ…ちんちん嫌っ!!」
ブス幼馴染「いやーーーーーーーっ!!!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:09:41.514 :fA0WhxrE0.net
お前ら「ただいま」
母「お帰り」チラッ
チンコポロリ
母「ふぅ…おちんちん、出てるわよ」
お前ら「あっ!?あはは…ごめん、いつ出ちゃったんだろ?アハハ」
母「…覚醒…したんでしょ?」
お前ら「…!!」
お前ら「な、なんのことかなぁ…?」
母「隠しても無駄よ、お母さんにはわかるの」
お前ら「…そっか」
母「もう一度聞くわ、覚醒したのね?」
お前ら「うん…童帝にね」
母「良いわ、ついて来なさい、お父さんに会わせるわ」
お前ら「…!?」
お前ら「ただいま」
母「お帰り」チラッ
チンコポロリ
母「ふぅ…おちんちん、出てるわよ」
お前ら「あっ!?あはは…ごめん、いつ出ちゃったんだろ?アハハ」
母「…覚醒…したんでしょ?」
お前ら「…!!」
お前ら「な、なんのことかなぁ…?」
母「隠しても無駄よ、お母さんにはわかるの」
お前ら「…そっか」
母「もう一度聞くわ、覚醒したのね?」
お前ら「うん…童帝にね」
母「良いわ、ついて来なさい、お父さんに会わせるわ」
お前ら「…!?」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:13:40.214 :fA0WhxrE0.net
お前ら「待って!!父さんは爆発事故で…」
母「良いからついて来て」お風呂の電源スイッチピッポッパッ
壁グオオングオオオン
カパー
お前ら「こんなところに隠し階段が…!?」
母「さあ、行くわよ」カツカツカツ
お前ら「ゴクリ…」カツカツカツ
母「…」ICカードピッ
自動ドアプシューッ
お前ら「こ…この研究施設は一体…!?」
母「さあ挨拶して、お父さんに」
巨大ビーカーの中の脳みそゴポポ…
お前ら「これが…父さん…?」
スピーカー「久しぶりだな、息子…いや、今はもうただの息子ではなく童帝か」
お前ら「待って!!父さんは爆発事故で…」
母「良いからついて来て」お風呂の電源スイッチピッポッパッ
壁グオオングオオオン
カパー
お前ら「こんなところに隠し階段が…!?」
母「さあ、行くわよ」カツカツカツ
お前ら「ゴクリ…」カツカツカツ
母「…」ICカードピッ
自動ドアプシューッ
お前ら「こ…この研究施設は一体…!?」
母「さあ挨拶して、お父さんに」
巨大ビーカーの中の脳みそゴポポ…
お前ら「これが…父さん…?」
スピーカー「久しぶりだな、息子…いや、今はもうただの息子ではなく童帝か」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:18:32.592 :CvYq4ThM0.net
直木賞候補作
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:23:46.612 :fA0WhxrE0.net
お前ら「童帝…ねぇ父さん、童帝ってなんなんだ!?」
お前ら「頭の中に浮かんでくるんだ、その言葉が、何度も何度も!!」
スピーカー「童帝、それは童貞の中の童貞」
母「そう、キングオブ童貞、いいえ…エンペラーオブ童貞よ」
お前ら「エンペラー…?」
スピーカー「そう、そんなお前がなすべきことはただ一つ」
母「世界中の童貞の頂点に君臨し」
スピーカー「ヤリチン、ヤリマン共を…」
―――――駆逐すること!!!
お前ら「ヤリチン…ヤリマンを…駆逐…?」
スピーカー「そうだ、それをやれるのは真の童貞である童帝、つまりお前だけだ」
お前ら「俺が…でもどうしてヤリチン、ヤリマン共を駆逐しなきゃいけないんだい!?」
母「ふふ…それはね」
スピーカー「なんかムカつくからだよ!!!!」
お前ら「童帝…ねぇ父さん、童帝ってなんなんだ!?」
お前ら「頭の中に浮かんでくるんだ、その言葉が、何度も何度も!!」
スピーカー「童帝、それは童貞の中の童貞」
母「そう、キングオブ童貞、いいえ…エンペラーオブ童貞よ」
お前ら「エンペラー…?」
スピーカー「そう、そんなお前がなすべきことはただ一つ」
母「世界中の童貞の頂点に君臨し」
スピーカー「ヤリチン、ヤリマン共を…」
―――――駆逐すること!!!
お前ら「ヤリチン…ヤリマンを…駆逐…?」
スピーカー「そうだ、それをやれるのは真の童貞である童帝、つまりお前だけだ」
お前ら「俺が…でもどうしてヤリチン、ヤリマン共を駆逐しなきゃいけないんだい!?」
母「ふふ…それはね」
スピーカー「なんかムカつくからだよ!!!!」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:31:56.754 :fA0WhxrE0.net
お前ら「ムカつく…から…?」
スピーカー「そうだ」
母「あなたはムカつかないの?好きなわけじゃないけど見た目が良いならセックスしたい」
母「そして意図も簡単にセックスするヤリチン、ヤリマン共が」
お前ら「そ、それは…」
(クラスメイト「昨日2組の女と乱交したわwww」)
お前ら「ムカつく…かも…」
母「私たちなんてお互い妥協に妥協を重ねて結婚し、セックスレスになったというのに…」ギチチ
スピーカー「そう、そして私たちはヤリチン、ヤリマン共を駆逐するという夢をお前に託したのだ」
母「さあ行きなさい、ヤリチン、ヤリマンどもを駆逐するのよ!!」
お前ら「い、嫌だ…!!出来ない、出来ないよ!!」
スピーカー「出来るさ、いや…すでにもう一人駆逐しているみたいじゃないか」脳みそニヤッ
お前ら「…!!」
母「あのブス幼馴染もヤリマンだったの、お前の童帝としての本能がそれを察知したのよ、よくやったわ」肩ポン
お前ら「ち、違う…違うーーーー!!」ダダダッ
お前ら「ムカつく…から…?」
スピーカー「そうだ」
母「あなたはムカつかないの?好きなわけじゃないけど見た目が良いならセックスしたい」
母「そして意図も簡単にセックスするヤリチン、ヤリマン共が」
お前ら「そ、それは…」
(クラスメイト「昨日2組の女と乱交したわwww」)
お前ら「ムカつく…かも…」
母「私たちなんてお互い妥協に妥協を重ねて結婚し、セックスレスになったというのに…」ギチチ
スピーカー「そう、そして私たちはヤリチン、ヤリマン共を駆逐するという夢をお前に託したのだ」
母「さあ行きなさい、ヤリチン、ヤリマンどもを駆逐するのよ!!」
お前ら「い、嫌だ…!!出来ない、出来ないよ!!」
スピーカー「出来るさ、いや…すでにもう一人駆逐しているみたいじゃないか」脳みそニヤッ
お前ら「…!!」
母「あのブス幼馴染もヤリマンだったの、お前の童帝としての本能がそれを察知したのよ、よくやったわ」肩ポン
お前ら「ち、違う…違うーーーー!!」ダダダッ
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:35:59.298 :Q7BUCvyh0.net
愛の結晶じゃなかったのかよ
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:37:39.156 :fA0WhxrE0.net
お前ら「ハァハァ…」ダダダッ
(ブス幼馴染「やめて!!近づかないで!!いやっ…ちんちん嫌っ!!」)
お前ら「ハァハァ…」ダダダッ
(ブス幼馴染「いやーーーーーーーっ!!!」)
(鼻の下をかすめ顔にチンポコスリ)
(ブス幼馴染「おぇっ…臭っ…」ドサリ)
(お前ら「駆逐…完了」ニヤリ)
お前ら「…!!俺…あの時…恍惚の表情でブス幼馴染にチンポを…?」
ブス幼馴染がチンポの臭さで脳をやられ鼻血を出して倒れている
お前ら「ブス幼馴染…」
お前ら「ブス幼馴染!!ブスななじみ!!ブサななじみ!!!」ユサユサ
ブス幼馴染「うっ…うう…」
お前ら「誰かああああ!!救急車ああああ!!!!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
お前ら「ハァハァ…」ダダダッ
(ブス幼馴染「やめて!!近づかないで!!いやっ…ちんちん嫌っ!!」)
お前ら「ハァハァ…」ダダダッ
(ブス幼馴染「いやーーーーーーーっ!!!」)
(鼻の下をかすめ顔にチンポコスリ)
(ブス幼馴染「おぇっ…臭っ…」ドサリ)
(お前ら「駆逐…完了」ニヤリ)
お前ら「…!!俺…あの時…恍惚の表情でブス幼馴染にチンポを…?」
ブス幼馴染がチンポの臭さで脳をやられ鼻血を出して倒れている
お前ら「ブス幼馴染…」
お前ら「ブス幼馴染!!ブスななじみ!!ブサななじみ!!!」ユサユサ
ブス幼馴染「うっ…うう…」
お前ら「誰かああああ!!救急車ああああ!!!!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:54:07.845 :fA0WhxrE0.net
ピーポーピーポー
病院
医者「すぐに緊急オペを開始します」
お前ら「ヤバイんですか!?ブサななじみは助かりますか!?」
医者「全力を尽くします」
ブサななじみ「…」ピッ・・・ピッ…
お前ら「クソ…」
一方、自宅にて
スピーカー「あの馬鹿、やはり出来そこないだったようだ」
母「ええ、…まさかヤリマンを助けようとするとは…」
スピーカー「しかたない処女を投入してあの出来そこないともども始末するとしよう」
母「そんな…もう少し様子を見ては…?」
スピーカー「庇うのか?あのクソゴミ豚野郎を」
母「い、いえ…」
スピーカー「話は聞いたな?出番だ、ヤリマンと兄を始末しろ」
妹「ブラジャー」
ピーポーピーポー
病院
医者「すぐに緊急オペを開始します」
お前ら「ヤバイんですか!?ブサななじみは助かりますか!?」
医者「全力を尽くします」
ブサななじみ「…」ピッ・・・ピッ…
お前ら「クソ…」
一方、自宅にて
スピーカー「あの馬鹿、やはり出来そこないだったようだ」
母「ええ、…まさかヤリマンを助けようとするとは…」
スピーカー「しかたない処女を投入してあの出来そこないともども始末するとしよう」
母「そんな…もう少し様子を見ては…?」
スピーカー「庇うのか?あのクソゴミ豚野郎を」
母「い、いえ…」
スピーカー「話は聞いたな?出番だ、ヤリマンと兄を始末しろ」
妹「ブラジャー」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 11:58:42.506 :fA0WhxrE0.net
手術中ピカーッ
お前ら「もう4時間か…」
スッ
お前ら「ん?」
妹「お兄ちゃん、ブサななじみさんは?」
お前ら「ん?君は誰?」
妹「もーやだなぁ、お兄ちゃんの妹じゃない!」
お前ら「妹!?」
妹「私も試験管ベイベーだよ?」ボソッ
お前ら「…!?」
妹「そして処女だよ」ボソッ
お前ら「試験管ベイベーで…処女…ってことはお前は…」バッ
チンポとまんこガキィンッ
お前ら「父さん達の手先…!!」
妹「正解~♪」
手術中ピカーッ
お前ら「もう4時間か…」
スッ
お前ら「ん?」
妹「お兄ちゃん、ブサななじみさんは?」
お前ら「ん?君は誰?」
妹「もーやだなぁ、お兄ちゃんの妹じゃない!」
お前ら「妹!?」
妹「私も試験管ベイベーだよ?」ボソッ
お前ら「…!?」
妹「そして処女だよ」ボソッ
お前ら「試験管ベイベーで…処女…ってことはお前は…」バッ
チンポとまんこガキィンッ
お前ら「父さん達の手先…!!」
妹「正解~♪」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:25:09.611 :fA0WhxrE0.net
妹「ブサななじみさんはあそこね」チラッ
手術中ピカーッ
お前ら「くっ…!!」
妹「さっさと帰りたいから、さっさと死んでね」バッ
お前ら「うおおお!!」チンポペチーン
妹「くっ…なかなかやるわね…処女…覚醒」クパァ
お前ら「童帝…覚醒!!」ギンッ
妹「やあ!!」クパァ
お前ら「くっ…臭い…!!これがまんこか…!!」ガクッ
妹「ふふ…これだから童貞は…」
妹「それじゃあ妹の顔面騎乗でイッてね」ガバッ
お前ら「今だ!!」クルッ
妹「なっ!?69の体制に!?」
お前ら「うおおおおお!!咥えろ!!!」妹の口内にチンポズボリ
妹「うっ…やだ…頭の中にチンポの味と香りが広がって…」
お前ら「イクぞ!!!!!」ドピュッドピュピュ
妹「んーーーーーー!!!??!?!?」
妹「ブサななじみさんはあそこね」チラッ
手術中ピカーッ
お前ら「くっ…!!」
妹「さっさと帰りたいから、さっさと死んでね」バッ
お前ら「うおおお!!」チンポペチーン
妹「くっ…なかなかやるわね…処女…覚醒」クパァ
お前ら「童帝…覚醒!!」ギンッ
妹「やあ!!」クパァ
お前ら「くっ…臭い…!!これがまんこか…!!」ガクッ
妹「ふふ…これだから童貞は…」
妹「それじゃあ妹の顔面騎乗でイッてね」ガバッ
お前ら「今だ!!」クルッ
妹「なっ!?69の体制に!?」
お前ら「うおおおおお!!咥えろ!!!」妹の口内にチンポズボリ
妹「うっ…やだ…頭の中にチンポの味と香りが広がって…」
お前ら「イクぞ!!!!!」ドピュッドピュピュ
妹「んーーーーーー!!!??!?!?」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:30:36.115 :fA0WhxrE0.net
お前ら「はぁ…はぁ…」
妹「ゴクッ…妹に…精液飲ませるなんて…お兄ちゃんの…変態…」ドサッ
お前ら「ふぅ…」ドサリ
お前ら「まさか…死んでないよな?」
妹「スースー」
お前ら「良かった…生きてる…」
お前ら「父さん達の手先とはいえ俺の妹なんだもんな…」ナデナデ
手術中ピコッ
お前ら「手術が終わった…?」
医者「…無事、手術は成功しました」
お前ら「…!!」パァァ
医者「ICUに入りますので、そちらで面会出来ますよ」
お前ら「ありがとうございました!!」
お前ら「はぁ…はぁ…」
妹「ゴクッ…妹に…精液飲ませるなんて…お兄ちゃんの…変態…」ドサッ
お前ら「ふぅ…」ドサリ
お前ら「まさか…死んでないよな?」
妹「スースー」
お前ら「良かった…生きてる…」
お前ら「父さん達の手先とはいえ俺の妹なんだもんな…」ナデナデ
手術中ピコッ
お前ら「手術が終わった…?」
医者「…無事、手術は成功しました」
お前ら「…!!」パァァ
医者「ICUに入りますので、そちらで面会出来ますよ」
お前ら「ありがとうございました!!」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:34:49.108 :fA0WhxrE0.net
ICU
お前ら「ICUはここか…ブサななじみはどこだ~?」キョロキョロ
看護師「どなたの面会でしょうか?」
お前ら「あの、ブサななじみの…」
看護師「ああ、その方ならこちらです」
美少女幼馴染「…」ピッ…ピッ…
お前ら「え?いやいやいや、こんな可愛い子じゃないです、極めてブスですよ?」
医者「それについては私から」
お前ら「先生」
医者「実は手術をしている最中、どうも顔に目がいってしまい集中できず…」
医者「あのままでは集中を切らしてオペでミスが発生してしまう可能性がありました」
お前ら「なるほど…」
医者「そこで事態は一刻を争うものでしたが、万全を期すため先に整形手術を行いました」
お前ら「それで顔が…」
医者「その結果、無事ミスすることなくオペは成功しました」
お前ら「よかったな…幼馴染…」
ICU
お前ら「ICUはここか…ブサななじみはどこだ~?」キョロキョロ
看護師「どなたの面会でしょうか?」
お前ら「あの、ブサななじみの…」
看護師「ああ、その方ならこちらです」
美少女幼馴染「…」ピッ…ピッ…
お前ら「え?いやいやいや、こんな可愛い子じゃないです、極めてブスですよ?」
医者「それについては私から」
お前ら「先生」
医者「実は手術をしている最中、どうも顔に目がいってしまい集中できず…」
医者「あのままでは集中を切らしてオペでミスが発生してしまう可能性がありました」
お前ら「なるほど…」
医者「そこで事態は一刻を争うものでしたが、万全を期すため先に整形手術を行いました」
お前ら「それで顔が…」
医者「その結果、無事ミスすることなくオペは成功しました」
お前ら「よかったな…幼馴染…」
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:41:40.763 :fA0WhxrE0.net
医者「ああ、最後にもう一つ」
お前ら「なんです?」
医者「手術中念のため膣内も見てみたのですが、処女膜がありませんでした」
お前ら「そう…ですか…」
医者「もしかしたら必要かなと思って処女膜も再生しておきました」
医者「さらにこの顔で非処女ということはヤリマンだなーと思いましたので」
医者「念のため脳内の処置のついでに性格も弄っておきました」
お前ら「ということは彼女は…」
医者「ブスヤリマンビッチな彼女は死に、新生美少女おしとやか処女に生まれ変わりましたよ」
お前ら「凄い!!医学の進歩は凄まじいですね!!」
医者「ふふ、そうですね、日々進んでいるということです」
医者「医学の進歩も、あなたのちんぽもね」ニコッ
お前ら「えっ?」
医者「ああ、最後にもう一つ」
お前ら「なんです?」
医者「手術中念のため膣内も見てみたのですが、処女膜がありませんでした」
お前ら「そう…ですか…」
医者「もしかしたら必要かなと思って処女膜も再生しておきました」
医者「さらにこの顔で非処女ということはヤリマンだなーと思いましたので」
医者「念のため脳内の処置のついでに性格も弄っておきました」
お前ら「ということは彼女は…」
医者「ブスヤリマンビッチな彼女は死に、新生美少女おしとやか処女に生まれ変わりましたよ」
お前ら「凄い!!医学の進歩は凄まじいですね!!」
医者「ふふ、そうですね、日々進んでいるということです」
医者「医学の進歩も、あなたのちんぽもね」ニコッ
お前ら「えっ?」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:46:04.994 :fA0WhxrE0.net
医者「ああいえ、すいません…先ほど手術中にあなたと…あれは妹さんかな?」
医者「お二人の絡みが目に入ってしまいまして…」
お前ら「み、見られていたんですね…」カァァ
医者「すいません、盗み見るつもりはなかったんですが…」
医者「あなたのちんぽが彼女の口の中に入った時、口内に射精された時の彼女の顔」
医者「とても嬉しそうでしてね」
お前ら「あいつが…嬉しそうだった…?」
医者「良いなぁと思ったんですよ、そういう兄のちんぽを嬉しそうにほうばる妹が欲しかったなぁって」
医者「きっと兄妹ですし相性も抜群なんでしょうね」
医者「そういえばその妹さんは?」
お前ら「すいません!!俺、妹ほったらかしにしてました!!行って来ます!!」ダダダッ
医者「ああいえ、すいません…先ほど手術中にあなたと…あれは妹さんかな?」
医者「お二人の絡みが目に入ってしまいまして…」
お前ら「み、見られていたんですね…」カァァ
医者「すいません、盗み見るつもりはなかったんですが…」
医者「あなたのちんぽが彼女の口の中に入った時、口内に射精された時の彼女の顔」
医者「とても嬉しそうでしてね」
お前ら「あいつが…嬉しそうだった…?」
医者「良いなぁと思ったんですよ、そういう兄のちんぽを嬉しそうにほうばる妹が欲しかったなぁって」
医者「きっと兄妹ですし相性も抜群なんでしょうね」
医者「そういえばその妹さんは?」
お前ら「すいません!!俺、妹ほったらかしにしてました!!行って来ます!!」ダダダッ
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:49:21.081 :fA0WhxrE0.net
妹「ううっ…やられた…帰ったらお父さんにえっちなお仕置きされちゃうよなぁ…」ヨロヨロ
お前ら「ハァハァ…いた!!妹!!」
妹「くっ…!!」バッ
妹「トドメをさしに来たんだねお兄ちゃん」
妹「でもね、そんなことはさせない」
お前ら「…」テクテク
妹「そんなことされるくらいなら…膣に指突っ込んで処女膜ブチ破って死んでやる!!」
お前ら「…」テクテク
妹「ち、近づくな!!こっちに来るな!!」
お前ら「…」クワッ
妹「や、やめろーーーー!!」
ギュッ
妹「えっ…?」
お前ら「馬鹿なこと言うな!!お前、妹なんだろ?俺の…」
お前ら「大事な妹に…トドメ指すなんて酷いこと出来るかよ」
妹「お、お兄ちゃん…」
妹「ううっ…やられた…帰ったらお父さんにえっちなお仕置きされちゃうよなぁ…」ヨロヨロ
お前ら「ハァハァ…いた!!妹!!」
妹「くっ…!!」バッ
妹「トドメをさしに来たんだねお兄ちゃん」
妹「でもね、そんなことはさせない」
お前ら「…」テクテク
妹「そんなことされるくらいなら…膣に指突っ込んで処女膜ブチ破って死んでやる!!」
お前ら「…」テクテク
妹「ち、近づくな!!こっちに来るな!!」
お前ら「…」クワッ
妹「や、やめろーーーー!!」
ギュッ
妹「えっ…?」
お前ら「馬鹿なこと言うな!!お前、妹なんだろ?俺の…」
お前ら「大事な妹に…トドメ指すなんて酷いこと出来るかよ」
妹「お、お兄ちゃん…」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:54:23.457 :fA0WhxrE0.net
妹「そ、そんな優しいこと言ってえっちなお仕置きするんでしょ…?」
お前ら「しないよ」
妹「嘘だ!!お尻にぶっといバイブ指すんだ!!」
お前ら「しないよ」
妹「わかった!!クリトリスに微電流流すんだ!!」
お前ら「しないよ」
妹「お父さんみたいに…私に…えっちなお仕置き…するんでしょ…」
お前ら「安心しろ、そんなことしないよ」
妹「うっ…ううっ」ブワッ
妹「お兄ちゃん!!うわあああああん」
お前ら「俺達は父さん達の道具じゃない、ヤリチン、ヤリマンを駆逐なんてする必要ないんだ」
お前ら「俺達は普通の人間として生きるんだ」
妹「うん…うん…ぐすん」
妹「そ、そんな優しいこと言ってえっちなお仕置きするんでしょ…?」
お前ら「しないよ」
妹「嘘だ!!お尻にぶっといバイブ指すんだ!!」
お前ら「しないよ」
妹「わかった!!クリトリスに微電流流すんだ!!」
お前ら「しないよ」
妹「お父さんみたいに…私に…えっちなお仕置き…するんでしょ…」
お前ら「安心しろ、そんなことしないよ」
妹「うっ…ううっ」ブワッ
妹「お兄ちゃん!!うわあああああん」
お前ら「俺達は父さん達の道具じゃない、ヤリチン、ヤリマンを駆逐なんてする必要ないんだ」
お前ら「俺達は普通の人間として生きるんだ」
妹「うん…うん…ぐすん」
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 12:59:25.320 :fA0WhxrE0.net
一方、自宅にて
スピーカー「ええい!!あのクソ処女め!!!」
巨大ビーカーの中の脳みそゴポポ
母「あなた、落ち着いて!!」
スピーカー「落ち着いていられるか!!娘からも裏切られたんだぞ!!」
母「…ね、ねぇあなた」
スピーカー「こうなったら俺自ら出来そこないの子どもたちを駆逐してやる!!」
母「え?自らってあなた身体…」
スピーカー「そうだよなぁ、身体が必要だよなぁ?」
巨大ビーカーの中の脳みそニヤリ
母「えっ?」
脳みそから触手シュルルルッ
母「いやっ…やめてあなた!!いやーーーーーーー!!!!」
ズブリ
ドサッ
ムクッ
父母「同期…完了」ニヤリ
一方、自宅にて
スピーカー「ええい!!あのクソ処女め!!!」
巨大ビーカーの中の脳みそゴポポ
母「あなた、落ち着いて!!」
スピーカー「落ち着いていられるか!!娘からも裏切られたんだぞ!!」
母「…ね、ねぇあなた」
スピーカー「こうなったら俺自ら出来そこないの子どもたちを駆逐してやる!!」
母「え?自らってあなた身体…」
スピーカー「そうだよなぁ、身体が必要だよなぁ?」
巨大ビーカーの中の脳みそニヤリ
母「えっ?」
脳みそから触手シュルルルッ
母「いやっ…やめてあなた!!いやーーーーーーー!!!!」
ズブリ
ドサッ
ムクッ
父母「同期…完了」ニヤリ
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 13:06:32.301 :fA0WhxrE0.net
お前ら「腹減ったなぁ」
妹「そうだねぇ」
お前ら「でも家に帰ったら父さん達に何されるかわからんしなぁ」
妹「だね」
お前ら「飯食い行くか」
妹「うん!」
美幼馴染「ちょっと、私は除け者~?」ヒョイッ
お前ら「幼馴染!!もう外に出て大丈夫なのか?」
妹「あ、幼馴染さんはじめまして、妹です、いつも兄がお世話になってます」ペコリ
美幼馴染「いえいえこちらこそお世話になってます」
美幼馴染「なんだかすっかり元気になっちゃってね、生命維持装置やら管やらブチ抜いて退院して来ちゃった」
お前ら「そっか、良かった」
美幼馴染「お前ら君が助けてくれたんだよね?」
お前ら「え?あ、ああ…まあ」
美幼馴染「ふふ…ありがと」
妹「あっ…もしかして私はお邪魔かな?どっか行って来よっかなー」
美幼馴染「もう!変な気つかわなくて良いの!三人でご飯食べに行こ?」
妹「はい!」ニコッ
お前ら「腹減ったなぁ」
妹「そうだねぇ」
お前ら「でも家に帰ったら父さん達に何されるかわからんしなぁ」
妹「だね」
お前ら「飯食い行くか」
妹「うん!」
美幼馴染「ちょっと、私は除け者~?」ヒョイッ
お前ら「幼馴染!!もう外に出て大丈夫なのか?」
妹「あ、幼馴染さんはじめまして、妹です、いつも兄がお世話になってます」ペコリ
美幼馴染「いえいえこちらこそお世話になってます」
美幼馴染「なんだかすっかり元気になっちゃってね、生命維持装置やら管やらブチ抜いて退院して来ちゃった」
お前ら「そっか、良かった」
美幼馴染「お前ら君が助けてくれたんだよね?」
お前ら「え?あ、ああ…まあ」
美幼馴染「ふふ…ありがと」
妹「あっ…もしかして私はお邪魔かな?どっか行って来よっかなー」
美幼馴染「もう!変な気つかわなくて良いの!三人でご飯食べに行こ?」
妹「はい!」ニコッ
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 13:13:36.072 :fA0WhxrE0.net
父母「おやおや、仲良いのは良いけど、晩御飯はちゃんとお家で食べましょうね」
お前ら「…!!」
妹「お母さん…!!」
美幼馴染「あ、おばさん、お久しぶりですー!」スタスタ
お前ら「幼馴染!!ダメだ!!近づくな!!」
父母「近寄るな不潔なヤリマンめ!!」バチン
美幼馴染「きゃあっ!?」ドサッ
お前ら「やめろ母さん!!幼馴染に手を出すな!!」
父母「…何を偉そうに出来そこないめ!!」
妹「お母さん…?」
父母「娘よ、素直に帰って私からえっちなお仕置きを受ければよかったものを…」
妹「え?お母さん?えっちなお仕置きって…ハッ!!まさか……お父さん!?」
父母「今頃気づいたか!!」服ビリビリ
おっぱいのところに父の顔
お前ら「父さん…!?」
父母「母は死んだ、私と同期してな!!」
妹「そんな…お母さんが…!!」
父母「おやおや、仲良いのは良いけど、晩御飯はちゃんとお家で食べましょうね」
お前ら「…!!」
妹「お母さん…!!」
美幼馴染「あ、おばさん、お久しぶりですー!」スタスタ
お前ら「幼馴染!!ダメだ!!近づくな!!」
父母「近寄るな不潔なヤリマンめ!!」バチン
美幼馴染「きゃあっ!?」ドサッ
お前ら「やめろ母さん!!幼馴染に手を出すな!!」
父母「…何を偉そうに出来そこないめ!!」
妹「お母さん…?」
父母「娘よ、素直に帰って私からえっちなお仕置きを受ければよかったものを…」
妹「え?お母さん?えっちなお仕置きって…ハッ!!まさか……お父さん!?」
父母「今頃気づいたか!!」服ビリビリ
おっぱいのところに父の顔
お前ら「父さん…!?」
父母「母は死んだ、私と同期してな!!」
妹「そんな…お母さんが…!!」
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 13:19:53.499 :fA0WhxrE0.net
父母「恐怖に震えろ…そして大人しく駆逐されるが良い」まんこガバッ
ちんぽニョキッ
美幼馴染「嘘…おちんちん生えてきた…!?」
父母「死ね!!」クパァッ
美幼馴染「うわ…臭い…」フラッ
お前ら「やめろおおおおおお!!!!」ちんぽペチーン
父母「邪魔をするな!!」ちんぽクイッ
お前ら「…!!」
父ちんぽからお前らの顔までの距離30cm
お前ら(まずい…!!)
父ちんぽからお前らの顔までの距離15cm
お前ら(やられる…!!)
父ちんぽからお前らの顔までの距離5cm
妹「お兄ちゃん危ない!!」ドンッ
お前ら「うおっ!?」ヨロッ
妹の口に父ちんぽズボリ
父母「うっ」ドピュッピュッ
妹「んーーーーーーーーーっ!??!?!?」
父母「恐怖に震えろ…そして大人しく駆逐されるが良い」まんこガバッ
ちんぽニョキッ
美幼馴染「嘘…おちんちん生えてきた…!?」
父母「死ね!!」クパァッ
美幼馴染「うわ…臭い…」フラッ
お前ら「やめろおおおおおお!!!!」ちんぽペチーン
父母「邪魔をするな!!」ちんぽクイッ
お前ら「…!!」
父ちんぽからお前らの顔までの距離30cm
お前ら(まずい…!!)
父ちんぽからお前らの顔までの距離15cm
お前ら(やられる…!!)
父ちんぽからお前らの顔までの距離5cm
妹「お兄ちゃん危ない!!」ドンッ
お前ら「うおっ!?」ヨロッ
妹の口に父ちんぽズボリ
父母「うっ」ドピュッピュッ
妹「んーーーーーーーーーっ!??!?!?」
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 13:32:39.803 :fA0WhxrE0.net
妹「…ゴクッ」ドサッ
お前ら「妹ーー!?」
美幼馴染「妹ちゃん!?」
妹「ゲホッゲホッ…お兄ちゃん…」
お前ら「妹!?喋るな、口から精液が…クソ!!」
妹「お兄ちゃん…私…ちょっともう…ダメ…みたい…」
妹「ゲホッ…これも…お父さん達の手先としてお兄ちゃん達を狙った罰が当たったんだろうね…」
お前ら「ダメだ妹!!がんばれ!!死ぬな!!」
妹「だけど…最後に…お兄ちゃんと一緒に…普通の人間として…生きられて…良かった…」
妹「お兄ちゃんは…絶対…生き…伸びて…」
妹「幼馴染さんと……幸せ…に……ね…」ガクッ
お前ら「妹…?」
美幼馴染「そんな…」ブワッ
父母「フハハハハ…まずは一人駆逐完了だ」
お前ら「妹ーーーーーーーー!!!!」ブワッ
妹「…ゴクッ」ドサッ
お前ら「妹ーー!?」
美幼馴染「妹ちゃん!?」
妹「ゲホッゲホッ…お兄ちゃん…」
お前ら「妹!?喋るな、口から精液が…クソ!!」
妹「お兄ちゃん…私…ちょっともう…ダメ…みたい…」
妹「ゲホッ…これも…お父さん達の手先としてお兄ちゃん達を狙った罰が当たったんだろうね…」
お前ら「ダメだ妹!!がんばれ!!死ぬな!!」
妹「だけど…最後に…お兄ちゃんと一緒に…普通の人間として…生きられて…良かった…」
妹「お兄ちゃんは…絶対…生き…伸びて…」
妹「幼馴染さんと……幸せ…に……ね…」ガクッ
お前ら「妹…?」
美幼馴染「そんな…」ブワッ
父母「フハハハハ…まずは一人駆逐完了だ」
お前ら「妹ーーーーーーーー!!!!」ブワッ
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 13:58:35.276 :fA0WhxrE0.net
お前ら「うう…」
父母「フハハハ…泣く必要はないぞ、次はお前の番だ」スタスタ
美幼馴染「お、お前ら君!!しっかりしてお前ら君!!」
お前ら「もう良いんだ…俺はここで死ぬ…幼馴染は逃げろ…」
美幼馴染「お前ら君!!ダメよ!!諦めないで!!」
父母「フハハハハ死ね!!」クパァ
シュッ シュルシュルシュル
膣に消しゴムシュポンッ
父母「ウッ!?なんだこれは!?」
クラスメイト「やめろおおおお!!」
お前ら「えっ…?」
美幼馴染「皆…?」
クラスメイト「グラウンドに残された精液を舌の上で分析した先生から聞いたぜ!!」
クラスメイト「お前、本当はヤリマンヤリチンである俺達を駆逐する存在だったはずなのに…」
クラスメイト「その運命に抗って戦おうとしてるってな!!」
お前ら「み、皆…」
お前ら「うう…」
父母「フハハハ…泣く必要はないぞ、次はお前の番だ」スタスタ
美幼馴染「お、お前ら君!!しっかりしてお前ら君!!」
お前ら「もう良いんだ…俺はここで死ぬ…幼馴染は逃げろ…」
美幼馴染「お前ら君!!ダメよ!!諦めないで!!」
父母「フハハハハ死ね!!」クパァ
シュッ シュルシュルシュル
膣に消しゴムシュポンッ
父母「ウッ!?なんだこれは!?」
クラスメイト「やめろおおおお!!」
お前ら「えっ…?」
美幼馴染「皆…?」
クラスメイト「グラウンドに残された精液を舌の上で分析した先生から聞いたぜ!!」
クラスメイト「お前、本当はヤリマンヤリチンである俺達を駆逐する存在だったはずなのに…」
クラスメイト「その運命に抗って戦おうとしてるってな!!」
お前ら「み、皆…」
85:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:00:22.480 :UwvoE3TH0.net
胸熱展開
87:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:08:11.350 :fA0WhxrE0.net
クラスメイト「今まで悪かった…お前は…実験体なんかじゃない!!」
クラスメイト「お前は最高の試験管ベイベーだ!!」
父母「ええい!!薄汚いヤリチン共め!!」ビュッビュッ
先生「避けろ!!その精液は危険だ!!」
クラスメイト「おおっと!?」ヒョイッ
先生「お前ら!!あの地面に空いたちんぽ型の穴、あれから察するにお前のちんぽは最高だ!!」
先生「思い切ってやってやれ!!」
お前ら「先生…皆…」
美幼馴染「お前ら君…」
お前ら「幼馴染…ああ、わかった!!」スクッ
お前ら「俺は戦うぜ、見ててくれ…妹!!」
父母「こしゃくなーーーー!!」チンポブンブン
お前ら「童帝…覚醒…!!」ギンッ
爆風ドカーン
父母「うわーーーーーー!?」
クラスメイト「今まで悪かった…お前は…実験体なんかじゃない!!」
クラスメイト「お前は最高の試験管ベイベーだ!!」
父母「ええい!!薄汚いヤリチン共め!!」ビュッビュッ
先生「避けろ!!その精液は危険だ!!」
クラスメイト「おおっと!?」ヒョイッ
先生「お前ら!!あの地面に空いたちんぽ型の穴、あれから察するにお前のちんぽは最高だ!!」
先生「思い切ってやってやれ!!」
お前ら「先生…皆…」
美幼馴染「お前ら君…」
お前ら「幼馴染…ああ、わかった!!」スクッ
お前ら「俺は戦うぜ、見ててくれ…妹!!」
父母「こしゃくなーーーー!!」チンポブンブン
お前ら「童帝…覚醒…!!」ギンッ
爆風ドカーン
父母「うわーーーーーー!?」
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:13:39.458 :fA0WhxrE0.net
父母「ぐぬ…」ヨロヨロ
お前ら「父さん…もうやめろ…!!」
父母「煩い!!死ね!!」ムキッ
美幼馴染「おちんちんの皮を…!?」
クラスメイト「剥いた!?」
先生「…!!汚い!!汚いぞ!!チンカスがベットリだ!!気をつけろ!!」
お前ら「えっ!?」
父母「もう遅いわ!!」チンカスシュッ
ベトベト
お前ら「くっ…!?動けない!?」
父母「今だ!!チンポで胴体を貫いてやるわ!!」チンポズイッ
お前ら「…!!」
クラスメイト「ベイベーーーーー!!!!」
美幼馴染「お前ら君ーーーーーー!!!!」
お前ら(ダメだ…!!死ぬ…!?)
父母「ぐぬ…」ヨロヨロ
お前ら「父さん…もうやめろ…!!」
父母「煩い!!死ね!!」ムキッ
美幼馴染「おちんちんの皮を…!?」
クラスメイト「剥いた!?」
先生「…!!汚い!!汚いぞ!!チンカスがベットリだ!!気をつけろ!!」
お前ら「えっ!?」
父母「もう遅いわ!!」チンカスシュッ
ベトベト
お前ら「くっ…!?動けない!?」
父母「今だ!!チンポで胴体を貫いてやるわ!!」チンポズイッ
お前ら「…!!」
クラスメイト「ベイベーーーーー!!!!」
美幼馴染「お前ら君ーーーーーー!!!!」
お前ら(ダメだ…!!死ぬ…!?)
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:18:22.501 :fA0WhxrE0.net
父母「死ねーーーーーー!!」ピタッ
お前ら「くっ…!!ん?」
父母「なぜだ!?なぜ身体が動かん!?」ギチチ
お前ら「どうなっているんだ…!?」
母「もうやめましょう…あなた」
お前ら「母さん!?」
父母「ええい!!またしてもお前か!!」
お前ら「母さん…母さんは父さんの味方だったはず…どうして…!?」
母「あなたは本当に馬鹿ね……でも、馬鹿な子ほど可愛いというでしょ?」
お前ら「母さん…」
母「それに言ったでしょう?」
母「あなたはただの試験管ベイベーじゃないの、父さんと母さんの愛の結晶なのよ」
お前ら「だけど父さんは…!!」
母「お父さんは脳みそだけの存在になって変わってしまった…」
母「いいえ、ヤリチンヤリマンを駆逐しようとして実験を重ねた結果悪魔に魂を売り渡してしまったのね…」
母「お父さんも…私も…」
父母「死ねーーーーーー!!」ピタッ
お前ら「くっ…!!ん?」
父母「なぜだ!?なぜ身体が動かん!?」ギチチ
お前ら「どうなっているんだ…!?」
母「もうやめましょう…あなた」
お前ら「母さん!?」
父母「ええい!!またしてもお前か!!」
お前ら「母さん…母さんは父さんの味方だったはず…どうして…!?」
母「あなたは本当に馬鹿ね……でも、馬鹿な子ほど可愛いというでしょ?」
お前ら「母さん…」
母「それに言ったでしょう?」
母「あなたはただの試験管ベイベーじゃないの、父さんと母さんの愛の結晶なのよ」
お前ら「だけど父さんは…!!」
母「お父さんは脳みそだけの存在になって変わってしまった…」
母「いいえ、ヤリチンヤリマンを駆逐しようとして実験を重ねた結果悪魔に魂を売り渡してしまったのね…」
母「お父さんも…私も…」
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:33:30.625 :fA0WhxrE0.net
母「さあ私ごとお父さんを倒しなさい」
お前ら「嫌だよ…出来ないよ母さん」
母「やるのよ!!さあ早く!!」
父母「ええい小賢しい奴め!!」ギンッ
母「うっ…私が…消え…」
父「完全に母親は消し去った!!これでもう邪魔者はいない!!」
父「さあ…死ねーーーーー!!!!」チンコギンギン
クラスメイト「ベイベーーーー!!!」
先生「ベイベーーーーーーーーー!!!」
美幼馴染「お前ら君!!!」
お前ら「…!!」キッ
お前ら「うおおおおおおおおおおお!!!!!」ダダダッ
父「馬鹿め!!!!」ダダダッ
ズブリ
母「さあ私ごとお父さんを倒しなさい」
お前ら「嫌だよ…出来ないよ母さん」
母「やるのよ!!さあ早く!!」
父母「ええい小賢しい奴め!!」ギンッ
母「うっ…私が…消え…」
父「完全に母親は消し去った!!これでもう邪魔者はいない!!」
父「さあ…死ねーーーーー!!!!」チンコギンギン
クラスメイト「ベイベーーーー!!!」
先生「ベイベーーーーーーーーー!!!」
美幼馴染「お前ら君!!!」
お前ら「…!!」キッ
お前ら「うおおおおおおおおおおお!!!!!」ダダダッ
父「馬鹿め!!!!」ダダダッ
ズブリ
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:41:11.054 :fA0WhxrE0.net
一同「ゴクリ…」
父「…」
お前ら「…」
お前ら「終わりだ…父さん」ドピュッドピュプ
父「うぐ…」ズルッ…
ドサッ
お前らが手で受け止めていた父チンポから我慢汁ヒタヒタ
お前ら「はぁ…はぁ…勝ったよ、母さん、妹…」
父「息子よ…」
お前ら「父さん…!?まだ生きていたのか!!」
父「この父を超えたな…さすがだ息子よ…」
お前ら「…!!」
父「色々と本当にすまなかった…心の闇に囚われてしまった父を…許して…」ジュワァ…
お前ら「父さん…父さーーーーーーーーーん!!!!」
一同「ゴクリ…」
父「…」
お前ら「…」
お前ら「終わりだ…父さん」ドピュッドピュプ
父「うぐ…」ズルッ…
ドサッ
お前らが手で受け止めていた父チンポから我慢汁ヒタヒタ
お前ら「はぁ…はぁ…勝ったよ、母さん、妹…」
父「息子よ…」
お前ら「父さん…!?まだ生きていたのか!!」
父「この父を超えたな…さすがだ息子よ…」
お前ら「…!!」
父「色々と本当にすまなかった…心の闇に囚われてしまった父を…許して…」ジュワァ…
お前ら「父さん…父さーーーーーーーーーん!!!!」
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:45:38.704 :fA0WhxrE0.net
病院
手術中ピカーッ
お前ら「…妹」
美幼馴染「大丈夫よ、ちょっと死んでただけじゃない…絶対大丈夫だから」
クラスメイト「だけどよぉ、妹ちゃん確実に死んでたぜ?」
先生「ここの医者は名医なんだ、きっと生き還るさ」
お前ら「…」
10時間後
手術中ペコッ
お前ら「…!!」ガタッ
医者「手術は無事完了しました」
医者「ICUに移りますので面会出来ますよ」
お前ら「…!!ありがとうございました!!」ペコリ
病院
手術中ピカーッ
お前ら「…妹」
美幼馴染「大丈夫よ、ちょっと死んでただけじゃない…絶対大丈夫だから」
クラスメイト「だけどよぉ、妹ちゃん確実に死んでたぜ?」
先生「ここの医者は名医なんだ、きっと生き還るさ」
お前ら「…」
10時間後
手術中ペコッ
お前ら「…!!」ガタッ
医者「手術は無事完了しました」
医者「ICUに移りますので面会出来ますよ」
お前ら「…!!ありがとうございました!!」ペコリ
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:50:11.267 :fA0WhxrE0.net
ICU
お前ら「妹はどこかなっと…」キョロキョロ
お前ら「あっ、いた!!」
妹「…」ピッピッ
お前ら「本当に生きてるんだな…妹…」
医者「大手術でしたよ」
お前ら「先生!!」
医者「まずは膣周りから拝見しました」
医者「どうにもまんすじが気になって仕方なかったので…とりあえずの処置として絆創膏を貼りました」
お前ら「なるほど…」
医者「それから胸部ですが、少し発育が悪いようでしたので膨らみかけおっぱい程度にふくらましておきました」
お前ら「ありがとうございます」
医者「ああ、そして最後に」
医者「彼女…おそらく近親相姦にちょっと興味があるようでしたので、ちょっとだけ脳を弄っておきましたよ」
お前ら「えっ?」
ICU
お前ら「妹はどこかなっと…」キョロキョロ
お前ら「あっ、いた!!」
妹「…」ピッピッ
お前ら「本当に生きてるんだな…妹…」
医者「大手術でしたよ」
お前ら「先生!!」
医者「まずは膣周りから拝見しました」
医者「どうにもまんすじが気になって仕方なかったので…とりあえずの処置として絆創膏を貼りました」
お前ら「なるほど…」
医者「それから胸部ですが、少し発育が悪いようでしたので膨らみかけおっぱい程度にふくらましておきました」
お前ら「ありがとうございます」
医者「ああ、そして最後に」
医者「彼女…おそらく近親相姦にちょっと興味があるようでしたので、ちょっとだけ脳を弄っておきましたよ」
お前ら「えっ?」
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:57:20.910 :fA0WhxrE0.net
お前ら「ってことはもう俺には興味が…」
医者「ああいえいえ、私兄妹モノのAV好きなもので…」
お前ら「つまり…?」
医者「ますますお兄ちゃん大好きっ子になりましたね」
医者「おそらくこれから毎朝おはようフェラですよ」
お前ら「先生~!!」
医者「ああそれから余計な事したかもしれませんが…」
お前ら「なんです?」
医者「中学二年生から歳を取らないように調整しておきました」
お前ら「最高じゃないですか!!」
医者「医学の進歩と…僕自身のちんぽに従って行動したまでです」ニコッ
お前ら「ありがとうございました!!」ペコッ
こうして俺は両親という大きい犠牲を払って
中学二年生の妹と、美幼馴染を手に入れた
これは、俺の…試験管ベイベーの辿ったフワッとした物語である
~fin~
お前ら「ってことはもう俺には興味が…」
医者「ああいえいえ、私兄妹モノのAV好きなもので…」
お前ら「つまり…?」
医者「ますますお兄ちゃん大好きっ子になりましたね」
医者「おそらくこれから毎朝おはようフェラですよ」
お前ら「先生~!!」
医者「ああそれから余計な事したかもしれませんが…」
お前ら「なんです?」
医者「中学二年生から歳を取らないように調整しておきました」
お前ら「最高じゃないですか!!」
医者「医学の進歩と…僕自身のちんぽに従って行動したまでです」ニコッ
お前ら「ありがとうございました!!」ペコッ
こうして俺は両親という大きい犠牲を払って
中学二年生の妹と、美幼馴染を手に入れた
これは、俺の…試験管ベイベーの辿ったフワッとした物語である
~fin~
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 14:58:03.637 :UwvoE3TH0.net
乙!!
感動した!!
感動した!!
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 15:26:38.437 :aoiT0bxFM.net
医学の進歩って素晴らしいな!
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/02(月) 15:36:09.179 :L/gqUIyi0.net
医学の進歩と俺らのチンポ
コメント