1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:04:30.298 :YdNm1xzR0.net
ミサト(え…デカっ…なんか思ってたのと違うし車に入るのかしら…)
ミサト「・・・時間が無いわ、乗ってッ!」
花山「・・・」
ミサト(え…デカっ…なんか思ってたのと違うし車に入るのかしら…)
ミサト「・・・時間が無いわ、乗ってッ!」
花山「・・・」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:07:15.956 :iFS38d3z0.net
続けて
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:10:08.332 :YdNm1xzR0.net
ミサト「(ふう・・・何とか乗れたのはいいけど車が全然進まないわ・・)」ブゥゥゥゥ
ミサト「(それにしても無口ねこの子・・)」チラ
花山「・・・」
ミサト「(まぁ急に話し掛けられても恐いしまあいいわ)・・ここがNERVよ」
ミサト「(ふう・・・何とか乗れたのはいいけど車が全然進まないわ・・)」ブゥゥゥゥ
ミサト「(それにしても無口ねこの子・・)」チラ
花山「・・・」
ミサト「(まぁ急に話し掛けられても恐いしまあいいわ)・・ここがNERVよ」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:15:20.470 :YdNm1xzR0.net
なんとか到着
花山「・・・このロボットは・・・?」
ミサト「(ビクッ)こ、これは・・・」
リツコ「私が説明します・・葛城三佐?」
リツコ「~~~ッッッッッ!!」
花山 「・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リツコ「ッ!?(なんなのこの子・・・)」
なんとか到着
花山「・・・このロボットは・・・?」
ミサト「(ビクッ)こ、これは・・・」
リツコ「私が説明します・・葛城三佐?」
リツコ「~~~ッッッッッ!!」
花山 「・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リツコ「ッ!?(なんなのこの子・・・)」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:24:24.488 :YdNm1xzR0.net
ゲンドウ「久し振りだな、シン・・・ッッッ!?!?」
ゲンドウ(な、なんなんだアイツはッッ!?まさかシンジなのかッ!?)
ゲンドウ(ふ、冬月先生ッッ・・・)
冬月()ウツムキー
ゲンドウ「わ、私が今から言うことをよ、よく聞け」
ゲンドウ「これにはお前が乗るのだ」
花山「・・・わかった」
ゲンドウ「久し振りだな、シン・・・ッッッ!?!?」
ゲンドウ(な、なんなんだアイツはッッ!?まさかシンジなのかッ!?)
ゲンドウ(ふ、冬月先生ッッ・・・)
冬月()ウツムキー
ゲンドウ「わ、私が今から言うことをよ、よく聞け」
ゲンドウ「これにはお前が乗るのだ」
花山「・・・わかった」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:38:01.152 :YdNm1xzR0.net
ゲンドウ(すんなりいった・・・)
レイ(…出番、無かった。)
……
マヤ「エントリープラグ注水!」
花山「・・・この液体はなんですか?」
リツコ「心配しないでッ 肺がLCLで満たされれば直接酸素を取り込んでくれま・・・ッッッ!?」
花山「」ガブォッ ゴボ・・ッ
リツコ「(聞いておきながらなんで飲んでるのよ・・・ッッッ!?)」
ゲンドウ(すんなりいった・・・)
レイ(…出番、無かった。)
……
マヤ「エントリープラグ注水!」
花山「・・・この液体はなんですか?」
リツコ「心配しないでッ 肺がLCLで満たされれば直接酸素を取り込んでくれま・・・ッッッ!?」
花山「」ガブォッ ゴボ・・ッ
リツコ「(聞いておきながらなんで飲んでるのよ・・・ッッッ!?)」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:49:37.537 :YdNm1xzR0.net
ミサト「エヴァンゲリオン初号機!発進!」
ミサト「シンジ君!まずは歩く事だけを考えてッッ!」
花山「(・・・歩く?)」
ズシン…ズシン…
リツコ「やった!」
サキエル「」ガシッ
花山「ッ!?」
ミサト「シンジ君落ち着いて!!捕まれたのはあなたの腕じゃないのよ!」
花山「…」
初号機「」ガシッッ!
サキエル「…」
初号機「…」グググ…
サキエル「」パンッッッッッ!!!
花山「…まだやるかい」
ミサト「エヴァンゲリオン初号機!発進!」
ミサト「シンジ君!まずは歩く事だけを考えてッッ!」
花山「(・・・歩く?)」
ズシン…ズシン…
リツコ「やった!」
サキエル「」ガシッ
花山「ッ!?」
ミサト「シンジ君落ち着いて!!捕まれたのはあなたの腕じゃないのよ!」
花山「…」
初号機「」ガシッッ!
サキエル「…」
初号機「…」グググ…
サキエル「」パンッッッッッ!!!
花山「…まだやるかい」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:54:43.779 :mtcpKIEU0.net
フンドシ一丁でコクピットにいる姿が見える
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 05:57:56.386 :YdNm1xzR0.net
サキエル「!!」ビュッ
ミサト「自爆ッッ!?」
ズドドォオン!!!
『初号機、パイロット共 生存確認!!』
ミサト「あれが・・・侠客立ちッッッッ!!!」
サキエル「!!」ビュッ
ミサト「自爆ッッ!?」
ズドドォオン!!!
『初号機、パイロット共 生存確認!!』
ミサト「あれが・・・侠客立ちッッッッ!!!」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 06:08:21.214 :YdNm1xzR0.net
ちょっと飛ばして学校
教師「え、え~彼が転校生の・・・碇シンジ君です・・」
花山「・・・」
ケンスケ「お、おいトウジ・・・本当にやるの?下手したらお前が死ぬぞ」ヒソヒソ
トウジ「あ、あったり前や!!ワシの妹が怪我して入院してんねんぞ!」ブルブル
レイ「・・・・・・・・」
ちょっと飛ばして学校
教師「え、え~彼が転校生の・・・碇シンジ君です・・」
花山「・・・」
ケンスケ「お、おいトウジ・・・本当にやるの?下手したらお前が死ぬぞ」ヒソヒソ
トウジ「あ、あったり前や!!ワシの妹が怪我して入院してんねんぞ!」ブルブル
レイ「・・・・・・・・」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 06:18:48.322 :YdNm1xzR0.net
トウジ「スマンな転校生・・・ワイはおまえを殴らなあかん・・・」ビクビク
花山「・・・」スクッ
ケンスケ「(死んだな)」
トウジ「や、やる気やな?来るんならこいや!」gkbr
花山「…」武器ズラー
トウジ「~~~~~~~~~ッ!?」
トウジ「な・・・なんやこの武器はァッッ!!反則やないかァッッッ!!!」
ケンスケ「(す、凄いッ!全部本物じゃねぇかッッッ!!!)」
花山「使うのは俺じゃねェ」
トウジ「え!!?」
花山「好きなモノを 好きなだけ使用え」
トウジ「~~~~~~~~ッッッ」
花山「終わったら 言え」
トウジ「スマンな転校生・・・ワイはおまえを殴らなあかん・・・」ビクビク
花山「・・・」スクッ
ケンスケ「(死んだな)」
トウジ「や、やる気やな?来るんならこいや!」gkbr
花山「…」武器ズラー
トウジ「~~~~~~~~~ッ!?」
トウジ「な・・・なんやこの武器はァッッ!!反則やないかァッッッ!!!」
ケンスケ「(す、凄いッ!全部本物じゃねぇかッッッ!!!)」
花山「使うのは俺じゃねェ」
トウジ「え!!?」
花山「好きなモノを 好きなだけ使用え」
トウジ「~~~~~~~~ッッッ」
花山「終わったら 言え」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 06:24:47.926 :YdNm1xzR0.net
トウジ「ぃ…ぃゃ… ぁの…」
トウジ「ゴメ…ナ…ナ…ゴメ…ナサ…イ」ジワァァァ・・
花山「…」ガシッ
トウジ「ごめんなさいッッ ごめんなさいッッ」
花山「だったらかたづけろ」
花山「見つかったらどーすんだ!」
花山「いそげ」
トウジ「ハッハイッ!」
トウジ「ぃ…ぃゃ… ぁの…」
トウジ「ゴメ…ナ…ナ…ゴメ…ナサ…イ」ジワァァァ・・
花山「…」ガシッ
トウジ「ごめんなさいッッ ごめんなさいッッ」
花山「だったらかたづけろ」
花山「見つかったらどーすんだ!」
花山「いそげ」
トウジ「ハッハイッ!」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 06:46:28.150 :YdNm1xzR0.net
こっから続ける創造力がもうないから書きたい所書いて終わる
アスカ「ねぇシンジ。キスしよっか」
花山「何?」
アスカ「キスよ,キス。した事ないでしょ?」
シンジ「…」
アスカ「じゃあしよう。」
シンジ「…」ガシッ ギュウゥ
アスカ「い…ッッ」
シンジ「顔を上げろ…」
アスカ「!!?」
シンジ「」キュバ~~~~ッッ!!
アスカ「~~~~~~~~~!!!」
アスカ「」パンパンパンパン!
シンジ「」ッッポン!!
アスカ「」ジンジン
アスカ「き、今日はもう寝るわ..」ヨロヨロ…
それでいい… これでいい…
花山「」パク..
だがな____
花山「ホントはよう…」モゴモゴ
花山「ペッッ」
俺は 上手いんだぜ!!!
完
こっから続ける創造力がもうないから書きたい所書いて終わる
アスカ「ねぇシンジ。キスしよっか」
花山「何?」
アスカ「キスよ,キス。した事ないでしょ?」
シンジ「…」
アスカ「じゃあしよう。」
シンジ「…」ガシッ ギュウゥ
アスカ「い…ッッ」
シンジ「顔を上げろ…」
アスカ「!!?」
シンジ「」キュバ~~~~ッッ!!
アスカ「~~~~~~~~~!!!」
アスカ「」パンパンパンパン!
シンジ「」ッッポン!!
アスカ「」ジンジン
アスカ「き、今日はもう寝るわ..」ヨロヨロ…
それでいい… これでいい…
花山「」パク..
だがな____
花山「ホントはよう…」モゴモゴ
花山「ペッッ」
俺は 上手いんだぜ!!!
完
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 06:47:30.847 :YdNm1xzR0.net
満足したッッ!!!
満足したッッ!!!
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/10(火) 06:51:31.092 :ABkrymx6a.net
おつ
コメント