美少年「・・・どうだった？」

男「気持ちよかったよ」

美少年「じゃあ明日も練習つきあえよな」

男「彼女にはこのこと秘密なの？」

美少年「当たり前だろ？言ったら殺すからな」

男「はは・・・、そういえば明日休みだぞ」

美少年「じゃあ俺の家にこいよ」

男「練習のために？」

美少年「あたりまえだろ？」

男「そうだよな」

美少年「きたか、入れよ」

男「おじゃましまーす・・・」

美少年「今は誰もいないから安心しろ」

男「そうか・・・じゃあする？」

美少年「なんだよ、焦りすぎだろ」

男「そうか」

美少年「一緒に映画見ようぜ」

男「うん」

美少年「あんまりおもしろくねーな」

さわさわ

男「そうだな」

さわさわ

男「なぁ」

美少年「ん？」

男「何で俺の股間触ってくるんだ？」

美少年「彼女と一緒にいるときの練習だよ、お前も触ってこいよ」

男「そうか」

美少年「・・・」

男「…なぁ、そろそろやらないか？」

美少年「おいおい、お前どれだけ俺のフェラ好きなんだよ」

男「いや、午前中に家に帰りたいからさ」

美少年「そうか、ならはやくズボンとパンツ脱げよ」

男「もういいよ」

美少年「なんだよ、まだ三回しか出してねーだろ」

男「それだけ出せばいいだろ」

美少年「気持ちよかったか？」

男「ああ、これなら彼女に下手って言われないだろ」

美少年「いや、もっと練習につきあってくれよ」

男「俺はいいけどさ…なぁ、お前の彼女ってチンポ生えてるの？」

美少年「生えてるわけねーだろ、この前会わせたろ？」

男「いや、彼女にチンポ生えてないなら何でフェラの練習するのかって」

美少年「！」

男「ごめん、なんかうすうす気づいてたんだけど言い出せなくて」

美少年「・・・あしたも来いよな」

男「・・・うん」

翌日

男「きたぞ」

美少年「今日はもういいよ」

男「えっでも練習するんだろ？」

美少年「彼女が来てるんだ」

男「そうなの？」

彼女「…」

男「邪魔みたいだね、帰るわ」




男「前もって連絡してくれればよかったのに」

美少年「待てよ」

男「あれ、彼女は？」

美少年「もう用事住んだから、一緒にどっかいこうぜ」

男「俺は別にいいけど」

夜

男「結局あいつと一日遊んでしまった…」

彼女「…あれっ君は」

男「あっ朝にあったね」

彼女「やっぱり弟の友達でしょ？」

男「え？」

彼女「ほら、あいつの姉だよわたし」

男「え？彼女じゃないんですか？」

彼女改め姉「はぁ？あいつあんなこといってたの？彼女がいないからって私を彼女っていうとか」

男「ええっ？あいつ彼女いないの？」

姉「私が知ってる限りいないよ、君意外と遊んだりしないし」

男「そうですか」

アレがあーなってこーなった

完