1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:05:43.927 :ozo5R4NY0.net
俺「まずは人体組織を生成するために精子を採取」シコシコ
俺「うっ」ドピュッ
俺「次に限りなく元の娘に近づけるために近親者の精子を採取」シコシコ
俺「うっ」ドピュッ
俺「そして娘の記憶をコピーするために娘と長い時間記憶を共に出来た近親者の精子を採取」シコシコ
俺「うっ」ドピュッ
俺「まずは人体組織を生成するために精子を採取」シコシコ
俺「うっ」ドピュッ
俺「次に限りなく元の娘に近づけるために近親者の精子を採取」シコシコ
俺「うっ」ドピュッ
俺「そして娘の記憶をコピーするために娘と長い時間記憶を共に出来た近親者の精子を採取」シコシコ
俺「うっ」ドピュッ
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:06:35.453 :ONWuwP9F0.net
1回で事足りたのでは?
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:08:01.638 :9nCPKg0sd.net
ただの精子じゃねーか
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:08:23.244 :ozo5R4NY0.net
俺「これでだいたいの材料はそろった」
俺「あとは黒魔術で蘇生させるため、いけにえとなる精子を採取して」シコシコ
俺「復活だーーーー!!」ドピュッ
ボンッ
娘「ぱ…ぱ…?」
俺「…!!」パァァ
俺「これでだいたいの材料はそろった」
俺「あとは黒魔術で蘇生させるため、いけにえとなる精子を採取して」シコシコ
俺「復活だーーーー!!」ドピュッ
ボンッ
娘「ぱ…ぱ…?」
俺「…!!」パァァ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:10:58.132 :ozo5R4NY0.net
娘「私…一体…ここは…うっ…」ボロリ
俺「むぅ…精子の量が足りなかったか…ちょっと待ってろ」シコシコ
俺「これでどうだっ!?」ドピュッ
娘「パパ…!!私、一体どうしちゃったの!?」
俺「何にも気にしなくて良い、お帰り」ギュッ
娘「私…一体…ここは…うっ…」ボロリ
俺「むぅ…精子の量が足りなかったか…ちょっと待ってろ」シコシコ
俺「これでどうだっ!?」ドピュッ
娘「パパ…!!私、一体どうしちゃったの!?」
俺「何にも気にしなくて良い、お帰り」ギュッ
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:12:50.131 :ozo5R4NY0.net
娘「ねぇパパ、ママは?ママはどこ?」
俺「ママはね、交通事故で死んでしまったんだ」
娘「…!?」
俺「娘も実はちょっとヤバかったんだけど、パパが助けたんだよ」
娘「ううっ…ママが…そんなぁ…パパぁ…」
俺「約束はちゃんと果たしたよ、嫁…」ボソリ
娘「ねぇパパ、ママは?ママはどこ?」
俺「ママはね、交通事故で死んでしまったんだ」
娘「…!?」
俺「娘も実はちょっとヤバかったんだけど、パパが助けたんだよ」
娘「ううっ…ママが…そんなぁ…パパぁ…」
俺「約束はちゃんと果たしたよ、嫁…」ボソリ
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:15:39.578 :ozo5R4NY0.net
<回想>
俺「ピクニック行くの久しぶりだね」
嫁「そうねー」
娘「着いたらお弁当食べようねー」
楽しいピクニックになるはずだった……
あの時……
オナニーしたくなりさえしなければ……!!
俺「オナニーしても良い?」ボソッ
嫁「えっ?今運転中でしょ!?」
俺「片手で余裕余裕」シコシコ
俺「うっ!?」ドピュッ
うわあああああああああきゃああああああドゴォォォン
<回想>
俺「ピクニック行くの久しぶりだね」
嫁「そうねー」
娘「着いたらお弁当食べようねー」
楽しいピクニックになるはずだった……
あの時……
オナニーしたくなりさえしなければ……!!
俺「オナニーしても良い?」ボソッ
嫁「えっ?今運転中でしょ!?」
俺「片手で余裕余裕」シコシコ
俺「うっ!?」ドピュッ
うわあああああああああきゃああああああドゴォォォン
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:19:05.614 :ozo5R4NY0.net
死亡者数20名以上の壮絶な玉突き事故だった……
その死亡者の中に嫁と娘も含まれていた
そのうえ病院で目を覚ました俺に待っていた厳しい現実…
警察「警察です。運転中にオナニーした容疑で逮捕状が出ています」
俺「えっ?」
警察「署までご同行願えますか」
俺「うっ…う、うわああああああああ…!!!」ドピュッ
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…(エコー)
死亡者数20名以上の壮絶な玉突き事故だった……
その死亡者の中に嫁と娘も含まれていた
そのうえ病院で目を覚ました俺に待っていた厳しい現実…
警察「警察です。運転中にオナニーした容疑で逮捕状が出ています」
俺「えっ?」
警察「署までご同行願えますか」
俺「うっ…う、うわああああああああ…!!!」ドピュッ
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…(エコー)
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:21:20.878 :ozo5R4NY0.net
あ、嫁と約束した設定忘れてました……
実は事故の瞬間、嫁と約束していたのだ……
嫁「あなたこれたぶん私も娘も死ぬわ…」
俺「…!?」
嫁「あなたの知恵と知識と経験と黒魔術で…娘だけは助けてあげて…」
俺「わかったァ!!」ドピュッ
っとまあこういう感じの後にガシャァンであった
あ、嫁と約束した設定忘れてました……
実は事故の瞬間、嫁と約束していたのだ……
嫁「あなたこれたぶん私も娘も死ぬわ…」
俺「…!?」
嫁「あなたの知恵と知識と経験と黒魔術で…娘だけは助けてあげて…」
俺「わかったァ!!」ドピュッ
っとまあこういう感じの後にガシャァンであった
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:24:51.768 :ozo5R4NY0.net
娘「ううっ…ママ…」
俺「ママはね、天国でお前のことをいつまでも見守っていてくれているよ」ナデナデ
娘「う、うん…ぐすっ」
俺「よしよし、ほら、笑顔笑顔!」
娘「うん!」
俺「もうママはいない、これからは娘がママの代わりになるんだからね?」
娘「私がママの代わり…うん!わかった!」
娘「ううっ…ママ…」
俺「ママはね、天国でお前のことをいつまでも見守っていてくれているよ」ナデナデ
娘「う、うん…ぐすっ」
俺「よしよし、ほら、笑顔笑顔!」
娘「うん!」
俺「もうママはいない、これからは娘がママの代わりになるんだからね?」
娘「私がママの代わり…うん!わかった!」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:28:25.806 :kPnSnpmK0.net
垢で子供を作ったら昔話思い出した
なんて名前だっけ
なんて名前だっけ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:30:04.343 :2/pq9OZX0.net
>>42
ちからたろうだな
屁で敵を倒したりしてたような
ちからたろうだな
屁で敵を倒したりしてたような
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:30:12.624 :ozo5R4NY0.net
翌日
娘「ほら、パパ~起きなさぁ~い!」ポフッ
俺「うっ…重たい…」
娘「もーパパったらひどい」ユスユス
俺「あっ…ちょ、チンコ擦れて…ふぁっ…」ドピュッ
娘「ん?どうしたのパパ?」
俺「ふぅ…なんでもないよ」
翌日
娘「ほら、パパ~起きなさぁ~い!」ポフッ
俺「うっ…重たい…」
娘「もーパパったらひどい」ユスユス
俺「あっ…ちょ、チンコ擦れて…ふぁっ…」ドピュッ
娘「ん?どうしたのパパ?」
俺「ふぅ…なんでもないよ」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:31:48.383 :ozo5R4NY0.net
洗面所
ジャバーーー
俺「グシグシグシ…プハァッ…ダメだダメだ、いくら嫁がいなくなったとはいえ」
俺「娘に性的な魅力を感じでどうする」
俺「まがいなりにも俺は科学者だぞ?」ブツブツ
俺「娘を見るんであれば科学的に……」
俺「ん?科学的に見れば……良いのか…?」
洗面所
ジャバーーー
俺「グシグシグシ…プハァッ…ダメだダメだ、いくら嫁がいなくなったとはいえ」
俺「娘に性的な魅力を感じでどうする」
俺「まがいなりにも俺は科学者だぞ?」ブツブツ
俺「娘を見るんであれば科学的に……」
俺「ん?科学的に見れば……良いのか…?」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:40:37.112 :ozo5R4NY0.net
娘「ほらほら、早くご飯食べて準備しないと学会に遅れちゃうよー」
俺「お?あ、おお」
意識すれば意識するほど
ダメだと思えば思うほど
俺の視線は娘のえっちな場所にくぎ付けになった
俺「モグモグ」チラッ
娘の口「もぐもぐ」
娘の腋「チラッチラッ」
娘の膨らみかけおっぱい「フワッフワッ」
娘のまんこ「くぱっくぱっ」
俺「ええい…!!俺は一体どうしてしまったんだ!!」
娘「ほらほら、早くご飯食べて準備しないと学会に遅れちゃうよー」
俺「お?あ、おお」
意識すれば意識するほど
ダメだと思えば思うほど
俺の視線は娘のえっちな場所にくぎ付けになった
俺「モグモグ」チラッ
娘の口「もぐもぐ」
娘の腋「チラッチラッ」
娘の膨らみかけおっぱい「フワッフワッ」
娘のまんこ「くぱっくぱっ」
俺「ええい…!!俺は一体どうしてしまったんだ!!」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:43:26.206 :ozo5R4NY0.net
娘「どうしたのパパ?」
俺「あ、ああいや…何でも無い」
俺「学会行って来る」バサッ
娘「行ってらっしゃい!早く帰って来てねー」
俺「ああ、良い子にしてるんだよ」
娘「あっ…そだ…あの…行ってらっしゃいのチュー…///」
俺「ちゅ、んむちゅううううレロレロレロジュルルチュバッチュバッバッ」
娘「んっ…んもう、パパもう早く行って!///」
俺「ハッ…!!お、おう…すまん、行って来ます」
娘「どうしたのパパ?」
俺「あ、ああいや…何でも無い」
俺「学会行って来る」バサッ
娘「行ってらっしゃい!早く帰って来てねー」
俺「ああ、良い子にしてるんだよ」
娘「あっ…そだ…あの…行ってらっしゃいのチュー…///」
俺「ちゅ、んむちゅううううレロレロレロジュルルチュバッチュバッバッ」
娘「んっ…んもう、パパもう早く行って!///」
俺「ハッ…!!お、おう…すまん、行って来ます」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:46:34.670 :ozo5R4NY0.net
学会
科学者たち「ザワザワ」
ガチャッ
俺「…」スタスタ
科学者たち「マサイ族が来たぞ…www」ヒソヒソ
俺「フンッ…」スタスタドカッ
マサイ族というのは彼ら凡人科学者が俺につけたニックネームだ
マッドサイエンティストの略らしい
実にくだらない
学会
科学者たち「ザワザワ」
ガチャッ
俺「…」スタスタ
科学者たち「マサイ族が来たぞ…www」ヒソヒソ
俺「フンッ…」スタスタドカッ
マサイ族というのは彼ら凡人科学者が俺につけたニックネームだ
マッドサイエンティストの略らしい
実にくだらない
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:47:58.548 :JwDl94+30.net
ネーミングセンスキレすぎだろ
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:52:55.816 :ozo5R4NY0.net
お前ら「皆お前の頭脳が羨ましいのさ」
俺「お前ら」ピクッ
こいつはお前ら
俺の唯一の理解者であり、俺に匹敵するほどの頭脳をもった有能な科学者で
専攻はオナニーだ
お前ら「…もう身体のほうは何ともないのか?」
俺「ああ、いつまでも俺が寝ていたら人類にとって損害だからな」
お前ら「フッ、大丈夫そうだな」
俺「それよりな…ちょっと相談したいことがあるんだが…」
お前ら「皆お前の頭脳が羨ましいのさ」
俺「お前ら」ピクッ
こいつはお前ら
俺の唯一の理解者であり、俺に匹敵するほどの頭脳をもった有能な科学者で
専攻はオナニーだ
お前ら「…もう身体のほうは何ともないのか?」
俺「ああ、いつまでも俺が寝ていたら人類にとって損害だからな」
お前ら「フッ、大丈夫そうだな」
俺「それよりな…ちょっと相談したいことがあるんだが…」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 13:56:48.248 :ozo5R4NY0.net
お前ら「なんだって!?精子出して黒魔術で娘を蘇生した!?」
俺「ああ」
お前ら「ばっ…冗談だろ!?いくらお前が天才だと言ってもだ」
お前ら「限度があるだろ?」
俺「言いたいことはわかる、だが事実娘は今家でお留守番している」
お前ら「オイオイオイ…そんな神の領域だぞ!?お前まさか神か!?」
俺「やめてくれよ、俺は科学者だ。無神論者だし神は信じない」
科学者たち「マサイ族は神とか信仰するタイプだろwwww」ヒソヒソ
お前ら「なんだって!?精子出して黒魔術で娘を蘇生した!?」
俺「ああ」
お前ら「ばっ…冗談だろ!?いくらお前が天才だと言ってもだ」
お前ら「限度があるだろ?」
俺「言いたいことはわかる、だが事実娘は今家でお留守番している」
お前ら「オイオイオイ…そんな神の領域だぞ!?お前まさか神か!?」
俺「やめてくれよ、俺は科学者だ。無神論者だし神は信じない」
科学者たち「マサイ族は神とか信仰するタイプだろwwww」ヒソヒソ
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:01:42.113 :ozo5R4NY0.net
実際見てみないと信用出来ない、そういうお前らの言う事も一理あった
科学者なら当然だ
そこで俺はお前らを連れて家に帰ることにしたってわけだ
俺「ただいまー」
娘「おかえり!あっ、おかえりなさいのチュー///」
俺「ちゅ、んむちゅううううレロレロレロジュルルチュバッチュバッジュルゥゥゥッチュチュッジュルロッ」
娘「んっ…ん、んもぅ…///」
お前ら「嘘だろ……マジで娘ちゃんじゃねぇか…」
娘「あ、お前らさんもいたんですね。見えなかったです、ごめんなさい」
お前ら「ひ、久しぶりだね…」
実際見てみないと信用出来ない、そういうお前らの言う事も一理あった
科学者なら当然だ
そこで俺はお前らを連れて家に帰ることにしたってわけだ
俺「ただいまー」
娘「おかえり!あっ、おかえりなさいのチュー///」
俺「ちゅ、んむちゅううううレロレロレロジュルルチュバッチュバッジュルゥゥゥッチュチュッジュルロッ」
娘「んっ…ん、んもぅ…///」
お前ら「嘘だろ……マジで娘ちゃんじゃねぇか…」
娘「あ、お前らさんもいたんですね。見えなかったです、ごめんなさい」
お前ら「ひ、久しぶりだね…」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:05:28.153 :ozo5R4NY0.net
俺「な?本当だったろ?」
お前ら「ああ…お前の娘ちゃん相変わらず可愛いな…」ウットリ
娘「はい、おつまみ出来ましたよー」
俺「ありがとう」
お前ら「あ、ありがとう美味しそうだね」
俺「今では娘が嫁の代わりさ」
お前ら「嫁の…代わり……お前まさか娘ちゃんとセックス…!?」
俺「ば、馬鹿言うなするわけないだろ!!娘だぞ!!」
この時俺は焦っていて、お前らの娘に対するイヤラシイ想いに気づけなかった
俺が……俺がもっとしっかりしていれば……!!
俺「な?本当だったろ?」
お前ら「ああ…お前の娘ちゃん相変わらず可愛いな…」ウットリ
娘「はい、おつまみ出来ましたよー」
俺「ありがとう」
お前ら「あ、ありがとう美味しそうだね」
俺「今では娘が嫁の代わりさ」
お前ら「嫁の…代わり……お前まさか娘ちゃんとセックス…!?」
俺「ば、馬鹿言うなするわけないだろ!!娘だぞ!!」
この時俺は焦っていて、お前らの娘に対するイヤラシイ想いに気づけなかった
俺が……俺がもっとしっかりしていれば……!!
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:08:11.674 :ozo5R4NY0.net
それから毎日のようにお前らは俺の家に来るようになった
お前ら「フフッ…えっちなお尻してるなぁ」ボソッ
俺「ん?なんか言ったか?」
お前ら「あ?ああ、いや…別に」
俺「…」
娘「ねぇ、パパ、ちょっと良い?」ヒョイヒョイ
俺「どうした?」
娘「ねぇ、お前らさんのこと連れて来るのもうやめてくれない?」ヒソヒソ
俺「どうして?」
娘「お前らさんなんだか怖いし…それにいっつも私のこと見てる気がするの」
それから毎日のようにお前らは俺の家に来るようになった
お前ら「フフッ…えっちなお尻してるなぁ」ボソッ
俺「ん?なんか言ったか?」
お前ら「あ?ああ、いや…別に」
俺「…」
娘「ねぇ、パパ、ちょっと良い?」ヒョイヒョイ
俺「どうした?」
娘「ねぇ、お前らさんのこと連れて来るのもうやめてくれない?」ヒソヒソ
俺「どうして?」
娘「お前らさんなんだか怖いし…それにいっつも私のこと見てる気がするの」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:11:29.430 :ozo5R4NY0.net
俺「お前らが…?まさか……いや…まさか…」
お前ら「どうした?」ヒョコッ
娘「…!!」
俺「あ、ああ、いや何でもないんだ」
お前ら「なあ一つ折り入って頼みたいことがあるんだ」
お前ら「次のオナニーの研究のために、オカズとして娘ちゃんに協力をお願いできないかな?」ニタリ
俺「…!?」
娘「い、嫌です、私は」
俺「娘もこう言っている、すまんが諦めてくれ」
俺「お前らが…?まさか……いや…まさか…」
お前ら「どうした?」ヒョコッ
娘「…!!」
俺「あ、ああ、いや何でもないんだ」
お前ら「なあ一つ折り入って頼みたいことがあるんだ」
お前ら「次のオナニーの研究のために、オカズとして娘ちゃんに協力をお願いできないかな?」ニタリ
俺「…!?」
娘「い、嫌です、私は」
俺「娘もこう言っている、すまんが諦めてくれ」
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:15:20.135 :ozo5R4NY0.net
お前ら「うるせえこのマサイ族が!!!」ボキィッ
俺「ぐふぅ!?」
娘「いやああああパパあああああ!!!」
たしかに奴の専攻はオナニーであり、日々オナニーで鍛えられた右腕の力は強いはずだ
だがこのパワーはどうだ?おおよそ人間の物とは思えない
お前ら「前からお前のことは気に入らなかったんだよ」
お前ら「いつまでも超えられない壁なんて邪魔なだけだ、ブチ壊せば良い」
お前ら「それによぉ…なんで俺には娘ちゃんみたいな可愛い娘ができねぇんだよぉ!!!」
ブス娘「パパ…コイツをやっちゃえば良いの?」スッ
お前らに娘がいるなんて話は聞いたことが無い
その瞬間俺はハッとした……!
俺「まさか…お前も黒魔術を…!?」
お前ら「うるせえこのマサイ族が!!!」ボキィッ
俺「ぐふぅ!?」
娘「いやああああパパあああああ!!!」
たしかに奴の専攻はオナニーであり、日々オナニーで鍛えられた右腕の力は強いはずだ
だがこのパワーはどうだ?おおよそ人間の物とは思えない
お前ら「前からお前のことは気に入らなかったんだよ」
お前ら「いつまでも超えられない壁なんて邪魔なだけだ、ブチ壊せば良い」
お前ら「それによぉ…なんで俺には娘ちゃんみたいな可愛い娘ができねぇんだよぉ!!!」
ブス娘「パパ…コイツをやっちゃえば良いの?」スッ
お前らに娘がいるなんて話は聞いたことが無い
その瞬間俺はハッとした……!
俺「まさか…お前も黒魔術を…!?」
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:19:48.255 :ozo5R4NY0.net
お前ら「…ニヤリ」
<回想>
お前ら「ああクソ!!可愛い娘とか羨ましい!!」シコシコ
お前ら「うっ…」ドピュッ
お前ら「娘ちゃんのことを想像しながら」シコシコ
お前ら「うっ」ドピュッ
お前ら「さらに想像したうえで」シコシコ
お前ら「創造!!」ドピュッ
ボンッ
ブス娘「ぱ…ぱ…?」
お前ら「…ニヤリ」
<回想>
お前ら「ああクソ!!可愛い娘とか羨ましい!!」シコシコ
お前ら「うっ…」ドピュッ
お前ら「娘ちゃんのことを想像しながら」シコシコ
お前ら「うっ」ドピュッ
お前ら「さらに想像したうえで」シコシコ
お前ら「創造!!」ドピュッ
ボンッ
ブス娘「ぱ…ぱ…?」
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:27:17.131 :ozo5R4NY0.net
お前ら「それから俺はこのブスを殺し屋としてミッチリ教育した」
お前ら「俺のキャリアと、娘ちゃんと俺の仲にとって邪魔なお前を消すためにな」
俺「そん…な…」
娘「いや…パパ、逃げよう!!この人頭おかしいよ!!」
俺「む、娘に手出しはさせん!!」
お前ら「…やれ」ニヤッ
ブス娘「…はい、パパ」シュンッ
俺「!?(ズボンとパンツ同時に脱がされた!?)」ズルッ
ブス娘「ブスの手コキで逝っちゃえ~」シコシコシコシコ
俺「やめろおおおおおおお!!!」ピュピュッピュッピュッピュピュ
お前ら「それから俺はこのブスを殺し屋としてミッチリ教育した」
お前ら「俺のキャリアと、娘ちゃんと俺の仲にとって邪魔なお前を消すためにな」
俺「そん…な…」
娘「いや…パパ、逃げよう!!この人頭おかしいよ!!」
俺「む、娘に手出しはさせん!!」
お前ら「…やれ」ニヤッ
ブス娘「…はい、パパ」シュンッ
俺「!?(ズボンとパンツ同時に脱がされた!?)」ズルッ
ブス娘「ブスの手コキで逝っちゃえ~」シコシコシコシコ
俺「やめろおおおおおおお!!!」ピュピュッピュッピュッピュピュ
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:40:51.996 :ozo5R4NY0.net
娘「パパーーーーーーー!!!」
俺「うっ」ドピュッ
ドサッ
娘「パパ!!」
ブス娘「フフ、ブスの手コキであっさり逝っちゃったね~」
お前ら「話しかけんなブス」
お前ら「さてと、俺はこれから娘ちゃんと乳クリあう」
お前ら「そこのボロ雑巾の処理はお前に任せたぞ」
ブス娘「はい、パパ」
娘「パパーーーーーーー!!!」
俺「うっ」ドピュッ
ドサッ
娘「パパ!!」
ブス娘「フフ、ブスの手コキであっさり逝っちゃったね~」
お前ら「話しかけんなブス」
お前ら「さてと、俺はこれから娘ちゃんと乳クリあう」
お前ら「そこのボロ雑巾の処理はお前に任せたぞ」
ブス娘「はい、パパ」
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:43:21.450 :ozo5R4NY0.net
娘「ううっ…パパぁ…」
俺「…」ビクンッビクンビクンビュルル
娘「下半身の痙攣がおさまらないよ…えっちな液もどんどん出てる…」
娘「このままじゃパパ死んじゃう…ううっ…どうしてこんな酷いことするんですか!!」
お前ら「そいつが…娘ちゃんのこと嫁の代わりなんて言うからだよ」
娘「ママの…?」
お前ら「娘ちゃんはママの代わりじゃないよね、娘ちゃんが…」
お前ら「娘ちゃんがママになるんだよねぇ!!!」ガバッ
娘「きゃああああ!!」
娘「ううっ…パパぁ…」
俺「…」ビクンッビクンビクンビュルル
娘「下半身の痙攣がおさまらないよ…えっちな液もどんどん出てる…」
娘「このままじゃパパ死んじゃう…ううっ…どうしてこんな酷いことするんですか!!」
お前ら「そいつが…娘ちゃんのこと嫁の代わりなんて言うからだよ」
娘「ママの…?」
お前ら「娘ちゃんはママの代わりじゃないよね、娘ちゃんが…」
お前ら「娘ちゃんがママになるんだよねぇ!!!」ガバッ
娘「きゃああああ!!」
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:47:56.280 :ozo5R4NY0.net
俺「や……やめろ……」
ブス娘「あなたの相手は私だよ」
その時玄関のドアが開いた
駆けこんできたのは科学者たちだ
科学者たち「マサイさん!!しっかりしてください!!」
俺「お前たち……一体…どうして…」
科学者たち「俺達本当は…マサイさんの頭脳に嫉妬してたんです…」
科学者たち「だけどそれじゃあダメだって、科学は共に高めあっていくものだって」
科学者たち「気づいたんです俺達!!」
俺「フッ…ようやく気づいたか…遅いぞ凡人ども…だが」
俺「俺とお前たちとの和解は科学にとって歴史的な瞬間になるだろう」
俺「や……やめろ……」
ブス娘「あなたの相手は私だよ」
その時玄関のドアが開いた
駆けこんできたのは科学者たちだ
科学者たち「マサイさん!!しっかりしてください!!」
俺「お前たち……一体…どうして…」
科学者たち「俺達本当は…マサイさんの頭脳に嫉妬してたんです…」
科学者たち「だけどそれじゃあダメだって、科学は共に高めあっていくものだって」
科学者たち「気づいたんです俺達!!」
俺「フッ…ようやく気づいたか…遅いぞ凡人ども…だが」
俺「俺とお前たちとの和解は科学にとって歴史的な瞬間になるだろう」
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 14:55:19.546 :ozo5R4NY0.net
ブス娘「あらら…相手が増えちゃった。どうしようも無いねこれ」
ブス娘「好きに犯してどうぞ」クパァ
科学者たち「マサイさん!!ここは科学のために俺達が!!」
科学者たち「マサイさんは娘さんを助けてあげてください!!お得意の黒魔術ってやつで!!」シュッ
彼らが俺に投げて渡したのは最先端の精力剤
これもまた科学のチカラというやつだ
俺「ありがとう」キュポッ
俺「グビッグビッグビッ…見せてやるぜ…俺達の…科学の力をよ!!」
お前ら「なっ…なっ…」アワワ
娘「助けてパパーーー!!」
俺「――――黒魔術、発動!!」ドピュッドピュッドピュッ
ブス娘「あらら…相手が増えちゃった。どうしようも無いねこれ」
ブス娘「好きに犯してどうぞ」クパァ
科学者たち「マサイさん!!ここは科学のために俺達が!!」
科学者たち「マサイさんは娘さんを助けてあげてください!!お得意の黒魔術ってやつで!!」シュッ
彼らが俺に投げて渡したのは最先端の精力剤
これもまた科学のチカラというやつだ
俺「ありがとう」キュポッ
俺「グビッグビッグビッ…見せてやるぜ…俺達の…科学の力をよ!!」
お前ら「なっ…なっ…」アワワ
娘「助けてパパーーー!!」
俺「――――黒魔術、発動!!」ドピュッドピュッドピュッ
87:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:01:26.990 :ozo5R4NY0.net
先ほどブス娘によって絞りとられた無数の精子
たった今零れ落ちた新鮮な精子
お前ら「へへっ…何にも起きないじゃねぇか!!」
奴は気づいていない
その精子が……魔法陣を描いているということに…!
俺「どうかな…?」ニヤッ
魔法陣「ブワァッ」
お前ら「なっ…な…な!?」
俺「いでよ……精子!!!」
魔法陣「ビュルルビュルルウビュルルウルルルル」
その瞬間、魔法陣からその日射精された世界中の精子たちが飛び出してきたのである
先ほどブス娘によって絞りとられた無数の精子
たった今零れ落ちた新鮮な精子
お前ら「へへっ…何にも起きないじゃねぇか!!」
奴は気づいていない
その精子が……魔法陣を描いているということに…!
俺「どうかな…?」ニヤッ
魔法陣「ブワァッ」
お前ら「なっ…な…な!?」
俺「いでよ……精子!!!」
魔法陣「ビュルルビュルルウビュルルウルルルル」
その瞬間、魔法陣からその日射精された世界中の精子たちが飛び出してきたのである
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:10:20.441 :ozo5R4NY0.net
お前ら「ぬわあああああああああ!!!!やめろおおおお!!!!」ギチチ
娘「精子が…お前らさんを喰ってる…?」
精子たち「バグッガツガツバグ」
お前ら「ぐがやあああ!?痛てぇぇ!?精子に喰い殺されるううう!?」
科学者たち「ブスっ…!!射精すぞ!!」ドピュッ
ブス娘「ごめんね…あなた達と遊ぶのここで終わり」スッ
俺「…?」
ブス娘「俺さん、パパが大変ご迷惑をおかけしました」
ブス娘「私はパパと共にここで死にます」
お前ら「ぬわあああああああああ!!!!やめろおおおお!!!!」ギチチ
娘「精子が…お前らさんを喰ってる…?」
精子たち「バグッガツガツバグ」
お前ら「ぐがやあああ!?痛てぇぇ!?精子に喰い殺されるううう!?」
科学者たち「ブスっ…!!射精すぞ!!」ドピュッ
ブス娘「ごめんね…あなた達と遊ぶのここで終わり」スッ
俺「…?」
ブス娘「俺さん、パパが大変ご迷惑をおかけしました」
ブス娘「私はパパと共にここで死にます」
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:13:01.195 :ozo5R4NY0.net
俺「まさか…!?」
ブス娘「パパ…今私も行くよ」バッ
自ら精子の中に飛び込むブス
科学者たち「ブスーーーーー!!!!」
科学者たち「実は俺達を改心させてくれたのはブスだったんです…」
科学者たち「傍にいてお前らさんがイカレていく様子をみて」
科学者たち「マサイさんと一緒に彼を止めて欲しいと…」
俺「そんな…そうだったのかブス…」
俺「まさか…!?」
ブス娘「パパ…今私も行くよ」バッ
自ら精子の中に飛び込むブス
科学者たち「ブスーーーーー!!!!」
科学者たち「実は俺達を改心させてくれたのはブスだったんです…」
科学者たち「傍にいてお前らさんがイカレていく様子をみて」
科学者たち「マサイさんと一緒に彼を止めて欲しいと…」
俺「そんな…そうだったのかブス…」
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:16:19.480 :ozo5R4NY0.net
ブス娘「私も…俺さんと娘さんみたいに…仲の良い親子になりたかった…」
ブス娘「産まれ変わったら…今度は…」
お前ら「んぬあああああああ!!!」
シュワァァァァ
俺「お前ら…ブス……いつかお前たちの願いも…科学の力が叶えてくれるさ」
骨だけカツーン
ブス娘「私も…俺さんと娘さんみたいに…仲の良い親子になりたかった…」
ブス娘「産まれ変わったら…今度は…」
お前ら「んぬあああああああ!!!」
シュワァァァァ
俺「お前ら…ブス……いつかお前たちの願いも…科学の力が叶えてくれるさ」
骨だけカツーン
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:18:46.355 :kPnSnpmK0.net
涙が止まらない
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:19:42.395 :ozo5R4NY0.net
数日後、学会
司会「それではマサイ教授お願いします」
俺「えー…では今回の私の研究によって、女性器をもっと楽しむために――」
…
科学者たち「マサイさん!!最高でした!!今年も優勝でしたね!!」
俺「フッ…まあな、これも科学の力だ」
娘「パパー!」
俺「おっ、お前も来てたのか」
数日後、学会
司会「それではマサイ教授お願いします」
俺「えー…では今回の私の研究によって、女性器をもっと楽しむために――」
…
科学者たち「マサイさん!!最高でした!!今年も優勝でしたね!!」
俺「フッ…まあな、これも科学の力だ」
娘「パパー!」
俺「おっ、お前も来てたのか」
97:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:25:12.601 :ozo5R4NY0.net
娘「だって今日私の誕生日なのに学会なんて行くからぁ!」
俺「ハハハすまんな、もう終わったよ」
俺「さて、誕生日プレゼントは何が良いのかな?科学で何でも準備するぞ」
娘「私ね、赤ちゃん欲しいな///」
俺「赤ちゃんか、それなら早速黒魔術で…」シコッ
娘「だーめ」ギュッ
俺「…?」
娘「赤ちゃんは黒魔術じゃなくて、おちんちんとおまんこを使って、ここで作るものなんだよ?///」子宮トントン
俺「お、お前…それって…」
娘「だって今日私の誕生日なのに学会なんて行くからぁ!」
俺「ハハハすまんな、もう終わったよ」
俺「さて、誕生日プレゼントは何が良いのかな?科学で何でも準備するぞ」
娘「私ね、赤ちゃん欲しいな///」
俺「赤ちゃんか、それなら早速黒魔術で…」シコッ
娘「だーめ」ギュッ
俺「…?」
娘「赤ちゃんは黒魔術じゃなくて、おちんちんとおまんこを使って、ここで作るものなんだよ?///」子宮トントン
俺「お、お前…それって…」
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:27:30.797 :ozo5R4NY0.net
娘「ねぇ、パパ、えっちしよ?赤ちゃん作る濃厚交尾しよ?///」
俺「だけどお前小学せ…」
娘「もう産める体だもーん///」
俺「そうか…もう産めるのか…ならパパのおちんぽ科学汁子宮にビュッビュしなきゃな!」
娘「うん!」
これは俺と、科学によって産まれ、異なる人生を歩んだ二人の娘
そして科学に翻弄された哀れなお前らの物語である――。
終わり
娘「ねぇ、パパ、えっちしよ?赤ちゃん作る濃厚交尾しよ?///」
俺「だけどお前小学せ…」
娘「もう産める体だもーん///」
俺「そうか…もう産めるのか…ならパパのおちんぽ科学汁子宮にビュッビュしなきゃな!」
娘「うん!」
これは俺と、科学によって産まれ、異なる人生を歩んだ二人の娘
そして科学に翻弄された哀れなお前らの物語である――。
終わり
104:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:33:35.346 :kPnSnpmK0.net
映画化決定
105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:34:19.174 :eOltZGjcK.net
感動した
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/25(水) 15:43:25.545 :153FWYAA0.net
傑作だな
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