1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:30:54.32 :X6VwE+Cm0
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:33:53.32 :X6VwE+Cm0
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:36:54.64 :X6VwE+Cm0
P「三船さんに こんな趣味があるとは思わなかったです」
美優「意外ですか」
P「ええ、まあ」
P「…今でこそ、ですが…元々あまり外向きな性格では無さそうだったので」
美優「ああ、そう…かもしれません」
P「ともかく、三船さんのいろんな面が見られて、Pとしては嬉しいでs」
美優「あ」
P「??」
美優「………犬釘」
P「聞いてました?」
P「三船さんに こんな趣味があるとは思わなかったです」
美優「意外ですか」
P「ええ、まあ」
P「…今でこそ、ですが…元々あまり外向きな性格では無さそうだったので」
美優「ああ、そう…かもしれません」
P「ともかく、三船さんのいろんな面が見られて、Pとしては嬉しいでs」
美優「あ」
P「??」
美優「………犬釘」
P「聞いてました?」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:39:04.47 :X6VwE+Cm0
P「っていうか、犬釘ってなんです」
美優「これです」
美優「枕木とレールを繋ぐ金具です、横から見るとダックスフンドみたいな形なので、犬釘っていいます」
P「はぁ」
P「っていうか、犬釘ってなんです」
美優「これです」
美優「枕木とレールを繋ぐ金具です、横から見るとダックスフンドみたいな形なので、犬釘っていいます」
P「はぁ」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:42:29.37 :X6VwE+Cm0
美優「Pさん…あまり鉄道に興味ないんですか」
P「ええ…恥ずかしながら」
美優「…やっぱり……そうですよね、根暗女の内向きな趣味ですからね、廃線跡巡りなんて…」
P「あ、いやその」
美優「嬉々としてお話した私がバカでした」
P「俺は!」
美優「!」
P「その…好きです、いや、好きになります」
美優「…」
美優「Pさん…あまり鉄道に興味ないんですか」
P「ええ…恥ずかしながら」
美優「…やっぱり……そうですよね、根暗女の内向きな趣味ですからね、廃線跡巡りなんて…」
P「あ、いやその」
美優「嬉々としてお話した私がバカでした」
P「俺は!」
美優「!」
P「その…好きです、いや、好きになります」
美優「…」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:45:15.99 :X6VwE+Cm0
P「三船さんの好きなものなら…なんでも好きになりますよ」
美優「………………ほんとうですか?」
P「ええ、あなたのPですし…なにより…」
美優「…」
P「三船さんのことが…その…好き…ですので////」
美優「あ!」
P「!?」
美優「勾配標が」
P「聞いてなかったー」
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P「三船さんの好きなものなら…なんでも好きになりますよ」
美優「………………ほんとうですか?」
P「ええ、あなたのPですし…なにより…」
美優「…」
P「三船さんのことが…その…好き…ですので////」
美優「あ!」
P「!?」
美優「勾配標が」
P「聞いてなかったー」
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7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:48:13.52 :X6VwE+Cm0
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:51:26.41 :X6VwE+Cm0
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:53:08.83 :X6VwE+Cm0
P「15分後、ですかね」
美優「そう、みたいですねー」
P「…………」
美優「どうしました?」
P「…終電って、なんなんでしょうね」
P「15分後、ですかね」
美優「そう、みたいですねー」
P「…………」
美優「どうしました?」
P「…終電って、なんなんでしょうね」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 22:56:28.73 :X6VwE+Cm0
美優「……Pさんって」
P「…はい」
美優「哲学者みたいですね」
P「て…哲学者?」
美優「ええ」
美優「普通の人が疑問に思わないようなことを、ふいに問題提起したり」
P「いや絶対疑問に思いますよねこれ」
美優「……Pさんって」
P「…はい」
美優「哲学者みたいですね」
P「て…哲学者?」
美優「ええ」
美優「普通の人が疑問に思わないようなことを、ふいに問題提起したり」
P「いや絶対疑問に思いますよねこれ」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:01:01.19 :X6VwE+Cm0
美優「ほかにも」
美優「目の前に現れた、毎日に疲れきった人に、まったく新しい世界を見せてくれたり」
P「…それって」
美優「ええ」
美優「感謝しています」
P「…………俺も…三船さんに出会えて…その……運命を…感じたというk」
美優「あ、電車来ましたよ」
P「」
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美優「ほかにも」
美優「目の前に現れた、毎日に疲れきった人に、まったく新しい世界を見せてくれたり」
P「…それって」
美優「ええ」
美優「感謝しています」
P「…………俺も…三船さんに出会えて…その……運命を…感じたというk」
美優「あ、電車来ましたよ」
P「」
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12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:04:41.51 :X6VwE+Cm0
-------
--------------
---------------------
P「ど-------しても経費で落ちませんか」
ちひろ「ど---------しても落ちません」
P「ケチ」ボソッ
ちひろ「けちで結構です」
P「…終電で帰ったんですよ、そこから先タクシー使うしか」
ちひろ「何時の終電ですか」
P「夜9時です」
ちひろ「家に着いたのは」
P「夜1時過ぎです」
ちひろ「4時間なにしてたんですか」
P「駅から家まで200キロありまして」
ちひろ「さっき美優さんが『Pさんとの打ち上げ楽しかった~』って」
P「ええそれはそれは楽しかったですはい申し訳ありません取り下げます」
ちひろ「わかればよろしい」
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P「ど-------しても経費で落ちませんか」
ちひろ「ど---------しても落ちません」
P「ケチ」ボソッ
ちひろ「けちで結構です」
P「…終電で帰ったんですよ、そこから先タクシー使うしか」
ちひろ「何時の終電ですか」
P「夜9時です」
ちひろ「家に着いたのは」
P「夜1時過ぎです」
ちひろ「4時間なにしてたんですか」
P「駅から家まで200キロありまして」
ちひろ「さっき美優さんが『Pさんとの打ち上げ楽しかった~』って」
P「ええそれはそれは楽しかったですはい申し訳ありません取り下げます」
ちひろ「わかればよろしい」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:08:43.27 :X6VwE+Cm0
また別の日。
美優「…終電、なくなっちゃい…ました、ね」
P「そうですね…こんどは正真正銘の終電が」
美優「ええ…でも」
P「?」
美優「こういうこともあろうかと…ふふっ、じゃーん」
P「うわーみふねおねえさんすごーい(棒」
また別の日。
美優「…終電、なくなっちゃい…ました、ね」
P「そうですね…こんどは正真正銘の終電が」
美優「ええ…でも」
P「?」
美優「こういうこともあろうかと…ふふっ、じゃーん」
P「うわーみふねおねえさんすごーい(棒」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:10:40.75 :X6VwE+Cm0
P「えーっとですね…」
美優「? はい」
P「いっぱいツッコみたいところがあるんですけど」
美優「もう…Pさんったら……ツッコみたいとか、デリカシーなさ過ぎです///」
P「どうしよう、ほんとどうしようこのひと」
P「えーっとですね…」
美優「? はい」
P「いっぱいツッコみたいところがあるんですけど」
美優「もう…Pさんったら……ツッコみたいとか、デリカシーなさ過ぎです///」
P「どうしよう、ほんとどうしようこのひと」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:14:29.49 :X6VwE+Cm0
P「あー、そうですかそうですか………三船さんが…三船さんが………ついに帰れぬ人に………」
美優「Pさん冗談ですよ、どうか気をしっかり」
P「…一輪車に魂売っちゃった…あは、あは、あはははははははははは」
美優「もう…………こうなったら」
美優「Pさんは、一輪車に乗った私のこと、嫌いになっちゃうんですか!」
P「…………………はっ!」
美優「…元に戻りましたか」
P「…ええ…おかげさまで」
美優「よかった……」
美優「さ、この一輪車で家まで」
P「やっぱりそれ使うんですか」
P「あー、そうですかそうですか………三船さんが…三船さんが………ついに帰れぬ人に………」
美優「Pさん冗談ですよ、どうか気をしっかり」
P「…一輪車に魂売っちゃった…あは、あは、あはははははははははは」
美優「もう…………こうなったら」
美優「Pさんは、一輪車に乗った私のこと、嫌いになっちゃうんですか!」
P「…………………はっ!」
美優「…元に戻りましたか」
P「…ええ…おかげさまで」
美優「よかった……」
美優「さ、この一輪車で家まで」
P「やっぱりそれ使うんですか」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:16:05.74 :X6VwE+Cm0
P「だいいちですね」
美優「はい」
P「一輪車1台しかないですけど、俺はどうするんです」
美優「?? Pさんが、私をお姫様抱っこしながら一輪車に乗るんですが」
P「無理ですから」
P「さも当たり前みたいに言いましたけど」
美優「…そんな…ひどい…」
P「だいいちですね」
美優「はい」
P「一輪車1台しかないですけど、俺はどうするんです」
美優「?? Pさんが、私をお姫様抱っこしながら一輪車に乗るんですが」
P「無理ですから」
P「さも当たり前みたいに言いましたけど」
美優「…そんな…ひどい…」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:20:19.91 :X6VwE+Cm0
P「もし乗れたとしても、大事なアイドルに怪我させる危険は冒せません」
美優「…」ショボーン
P「一輪車じゃないお姫様抱っこでしたら…いつかどこかでやってあげますから」
美優「……」ニコニコ
P(…わかりやすい人だなぁ)
P「そもそも、こんな暗い夜道を一輪車で走るなんて無理でしょう」
美優「あ、それは大丈夫です」
P「?」
美優「ライトがついていますから」
P「すごい やなとこ光ってるんですけど」
P「もし乗れたとしても、大事なアイドルに怪我させる危険は冒せません」
美優「…」ショボーン
P「一輪車じゃないお姫様抱っこでしたら…いつかどこかでやってあげますから」
美優「……」ニコニコ
P(…わかりやすい人だなぁ)
P「そもそも、こんな暗い夜道を一輪車で走るなんて無理でしょう」
美優「あ、それは大丈夫です」
P「?」
美優「ライトがついていますから」
P「すごい やなとこ光ってるんですけど」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:22:03.75 :X6VwE+Cm0
P「それにライトついてても、ですよ」
P「三船さんの家、すごく遠いでしょう」
美優「そんな、でもない、はず、ですよ?」
P「…タクシーで30分かかるって聞きましたけど」
P「一輪車じゃ いつたどり着くか見当もつきませんよ」
美優「…一輪車って、そんなに遅いんですか」
P「三船さん思うほど万能じゃないです」
P「それにライトついてても、ですよ」
P「三船さんの家、すごく遠いでしょう」
美優「そんな、でもない、はず、ですよ?」
P「…タクシーで30分かかるって聞きましたけど」
P「一輪車じゃ いつたどり着くか見当もつきませんよ」
美優「…一輪車って、そんなに遅いんですか」
P「三船さん思うほど万能じゃないです」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:24:52.11 :X6VwE+Cm0
P「で、一番のツッコミどころなんですが」
P「……………どこから持ってきたんですか、その一輪車」
美優「…家から」
P「今朝持ってませんでしたよね」
美優「……ほんとうです」
美優「信じて下さい!」ウルウル
P「………あんまり上目遣いを安売りしちゃいけませんよ」
美優「ほんとうなんです……家からちゃんと持ってきたんです…」
美優「そこの家から」
P「返してきてください」
---------------------
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P「で、一番のツッコミどころなんですが」
P「……………どこから持ってきたんですか、その一輪車」
美優「…家から」
P「今朝持ってませんでしたよね」
美優「……ほんとうです」
美優「信じて下さい!」ウルウル
P「………あんまり上目遣いを安売りしちゃいけませんよ」
美優「ほんとうなんです……家からちゃんと持ってきたんです…」
美優「そこの家から」
P「返してきてください」
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21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:29:41.22 :X6VwE+Cm0
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--------------
---------------------
P「あやうく遭難しかけるところでした」
ちひろ「そうなんですか」
P「…ずいぶんぞんざいですね」
ちひろ「あんなの見せられたらですね」
舞「うわー美優さんうまーい」
美優「楽しいわね、一輪車って」キコキコ
里奈「こんど一緒にツーリング行くぽよー」キコキコ
舞「行きたい行きたーい、Pさんも一緒に行こ」キコキコ
ワイノワイノ
P「…俺も、一輪車…練習していいですかね」
ちひろ「お忙しいんですね、プロデュース業ってお仕事は」
P「…」
ちひろ「事務所の中ですよ、ここ」
P「さーて、仕事行くかなー、おーいみんな駐車場に集合ー」ソソクサ
ちひろ「……Pさんのデスク、中庭に野ざらしにしてやろうかしら」
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P「あやうく遭難しかけるところでした」
ちひろ「そうなんですか」
P「…ずいぶんぞんざいですね」
ちひろ「あんなの見せられたらですね」
舞「うわー美優さんうまーい」
美優「楽しいわね、一輪車って」キコキコ
里奈「こんど一緒にツーリング行くぽよー」キコキコ
舞「行きたい行きたーい、Pさんも一緒に行こ」キコキコ
ワイノワイノ
P「…俺も、一輪車…練習していいですかね」
ちひろ「お忙しいんですね、プロデュース業ってお仕事は」
P「…」
ちひろ「事務所の中ですよ、ここ」
P「さーて、仕事行くかなー、おーいみんな駐車場に集合ー」ソソクサ
ちひろ「……Pさんのデスク、中庭に野ざらしにしてやろうかしら」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:32:09.69 :X6VwE+Cm0
早苗「ただいま帰りましたー」
ちひろ「あ、早苗さんお帰りなさい」
早苗「あーくたびれた…そうそう、入れ違いにP君見たわよ」
早苗「一輪車軍団引き連れて、サーカスの団長ね、あれ」
ちひろ「まったくねぇ…あれで一応仕事はできるから…はぁ」
早苗「溜息ばっかりだと、幸せとユニークユーザーが逃げるわよ」
ちひろ「ありがとうございます……幸せ、か……」
早苗「…」
早苗「ちひろさん…私このあと予定ないけど、きりがよかったら、どう?」クイッ
ちひろ「…愚痴り酒になりそうだけど、いいんですか」
早苗「いいわよ」
早苗「ただいま帰りましたー」
ちひろ「あ、早苗さんお帰りなさい」
早苗「あーくたびれた…そうそう、入れ違いにP君見たわよ」
早苗「一輪車軍団引き連れて、サーカスの団長ね、あれ」
ちひろ「まったくねぇ…あれで一応仕事はできるから…はぁ」
早苗「溜息ばっかりだと、幸せとユニークユーザーが逃げるわよ」
ちひろ「ありがとうございます……幸せ、か……」
早苗「…」
早苗「ちひろさん…私このあと予定ないけど、きりがよかったら、どう?」クイッ
ちひろ「…愚痴り酒になりそうだけど、いいんですか」
早苗「いいわよ」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:34:57.12 :X6VwE+Cm0
それからしばらくして、自分の伴侶をお姫様抱っこしながら一輪車でヴァージンロードを走る
妙齢のアイドルが世間を賑わせたが、それはまた誰かが書く話
おわれ
それからしばらくして、自分の伴侶をお姫様抱っこしながら一輪車でヴァージンロードを走る
妙齢のアイドルが世間を賑わせたが、それはまた誰かが書く話
おわれ
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:38:23.77 :X6VwE+Cm0
全世界の三船Pへ
正 直 す ま ん か っ た
書いてる自分が「なんだこれぇ」って思いながら書いてたです、ええ
おつきあいいただき、ありがとうございました
全世界の三船Pへ
正 直 す ま ん か っ た
書いてる自分が「なんだこれぇ」って思いながら書いてたです、ええ
おつきあいいただき、ありがとうございました
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:43:55.25 :tXt42J2k0
乙、CG自作?
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/27(金) 23:46:57.68 :X6VwE+Cm0
>>28
モデルは借り物、ポージングは自分でつけました
犬釘(これだけモデルから自作)100本近く事務所机に配置するのが、すごくめんどかったです
>>28
モデルは借り物、ポージングは自分でつけました
犬釘(これだけモデルから自作)100本近く事務所机に配置するのが、すごくめんどかったです
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