1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:16:50.946 :5zVmbT5c0.net
俺「おじさんにしか頼めないことがあるんだけどさ」
おじさん「ほう?」
俺「俺のパパ役をしてほしい」
おじさん「は?わしが?」
俺「あぁ」
おじさん「もうちょっと詳しく話してくれんか」
俺「実は、近親相姦に憧れているんだが、親父とするのは嫌だからおじさんにパパ役をやってもらおうと思ってな」
おじさん「そ、そんな....」
俺「おじさんにしか頼めないことがあるんだけどさ」
おじさん「ほう?」
俺「俺のパパ役をしてほしい」
おじさん「は?わしが?」
俺「あぁ」
おじさん「もうちょっと詳しく話してくれんか」
俺「実は、近親相姦に憧れているんだが、親父とするのは嫌だからおじさんにパパ役をやってもらおうと思ってな」
おじさん「そ、そんな....」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:19:40.407 :5zVmbT5c0.net
おじさん「ま、まぁ、とりあえず中は入れ、な」
俺「おじゃまします」
おじさん「しかし、いかんよ...」
俺「いいじゃない」
おじさん「なんだってそんなことしたいと思ったんだ」
俺「誰かに甘えたくて...」
おじさん「だったらわしに甘えればいいじゃないか」
俺「パパに甘えたいの!」
おじさん「そ、そうか...」
おじさん「ま、まぁ、とりあえず中は入れ、な」
俺「おじゃまします」
おじさん「しかし、いかんよ...」
俺「いいじゃない」
おじさん「なんだってそんなことしたいと思ったんだ」
俺「誰かに甘えたくて...」
おじさん「だったらわしに甘えればいいじゃないか」
俺「パパに甘えたいの!」
おじさん「そ、そうか...」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:22:46.919 :5zVmbT5c0.net
俺「おじさん、な、頼むよ...」
おじさん「ウーンあんたとは長い付き合いだからの。」
俺「でしょう、だから、な」
おじさん「分かった」
俺「ヤッタ!流石!」
おじさん「しかしわしはお前さんとセックスはしたくない」
俺「え?」
おじさん「人間そっくりのパパロボットを作ってやるからそれで我慢するんだ」
俺「チェッ仕方ない。それでいいよ」
俺「おじさん、な、頼むよ...」
おじさん「ウーンあんたとは長い付き合いだからの。」
俺「でしょう、だから、な」
おじさん「分かった」
俺「ヤッタ!流石!」
おじさん「しかしわしはお前さんとセックスはしたくない」
俺「え?」
おじさん「人間そっくりのパパロボットを作ってやるからそれで我慢するんだ」
俺「チェッ仕方ない。それでいいよ」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:26:52.067 :5zVmbT5c0.net
翌日 職場
ロボット「やぁ、まぁくん」
俺「ん?だ、誰です?」
ロボット「パパだよ」
俺「!!」
同僚「(パ、パパって...おいおい...)」
俺「な、なんでここにいるんだ!」
ロボット「まぁくん、パパと一緒にいいことしよう、な?」サワサワ
俺「ワッ!」
同僚「!!!」
ロボット「さ、帰ろうまぁくん?」
俺「し、知らん!お前なんか知らん!急に人のケツ触りやがって!あ、あっち行けよ!警備員呼ぶぞ!!」
同僚「なんだ、知らない奴なのか。驚いた、気持ち悪いなと思った」
俺「は、ははは...」
翌日 職場
ロボット「やぁ、まぁくん」
俺「ん?だ、誰です?」
ロボット「パパだよ」
俺「!!」
同僚「(パ、パパって...おいおい...)」
俺「な、なんでここにいるんだ!」
ロボット「まぁくん、パパと一緒にいいことしよう、な?」サワサワ
俺「ワッ!」
同僚「!!!」
ロボット「さ、帰ろうまぁくん?」
俺「し、知らん!お前なんか知らん!急に人のケツ触りやがって!あ、あっち行けよ!警備員呼ぶぞ!!」
同僚「なんだ、知らない奴なのか。驚いた、気持ち悪いなと思った」
俺「は、ははは...」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:33:50.283 :5zVmbT5c0.net
おじさんの家
俺「おいおい!おじさん...」
おじさん「ん?なんだね?」
俺「パパを野放しにしちゃいかんだろ...」
おじさん「え?しとらんよ?」
俺「だって今日、職場に来たぞ!」
おじさん「なんと!そんなわけがない...だって、お前さんが来るまでここに...いない!」
俺「ほら!」
ロボット「まぁくん、帰ってたのか」
おじさん「コラ!勝手に外に出てはいかん!」
ロボット「私は彼のパパだ」
おじさん「お前さんのパパはわしだ!パパに逆らうな!」
俺「そうだよ、パパ」
ロボット「分かりました、まぁくんもそう言ってますしね」
おじさんの家
俺「おいおい!おじさん...」
おじさん「ん?なんだね?」
俺「パパを野放しにしちゃいかんだろ...」
おじさん「え?しとらんよ?」
俺「だって今日、職場に来たぞ!」
おじさん「なんと!そんなわけがない...だって、お前さんが来るまでここに...いない!」
俺「ほら!」
ロボット「まぁくん、帰ってたのか」
おじさん「コラ!勝手に外に出てはいかん!」
ロボット「私は彼のパパだ」
おじさん「お前さんのパパはわしだ!パパに逆らうな!」
俺「そうだよ、パパ」
ロボット「分かりました、まぁくんもそう言ってますしね」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:37:21.618 :5zVmbT5c0.net
俺「パパ、今日はひどいこといってごめんね。恥ずかしかったんだよ。ほんとは、パパのこと大好きだからね」
ロボット「うん、全部わかってるよ。大丈夫だ。」なでなで
俺「パパ...///」
おじさん「どうだね、出来は」
俺「最高だ!やっぱりおじさんはすごいな、へへ」
おじさん「そりゃあな!わしは天才だからな。何でも叶えてやる」
俺「パパ、今日はひどいこといってごめんね。恥ずかしかったんだよ。ほんとは、パパのこと大好きだからね」
ロボット「うん、全部わかってるよ。大丈夫だ。」なでなで
俺「パパ...///」
おじさん「どうだね、出来は」
俺「最高だ!やっぱりおじさんはすごいな、へへ」
おじさん「そりゃあな!わしは天才だからな。何でも叶えてやる」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:41:47.330 :5zVmbT5c0.net
俺「パパ、僕ね、パパと、えっちしたい」
おじさん「この部屋でやらんでくれ。あっちの部屋が空いとるよ」
俺「あぁわかった。パパ、あっち行
こ」ぎゅ
ロボット「あぁいいよ」
あっちの部屋
俺「パパ、ぼくパパ大好き...」ぎゅ
ロボット「パパもだよ」ぎゅ
俺「パパ、ちんちんして///」
ロボット「ちんちんきもちくなりたいの?」
俺「うん!」
ロボット「ようし、パパに任せろ!あむっ」
俺「アッぱぱぁ!おいしい?ぼくのちんちんおいしい?!」
ロボット「んぅ、んぅ、おいひいよ」
俺「あ、んんッ!アァッ..ぱぱ...」
俺「パパ、僕ね、パパと、えっちしたい」
おじさん「この部屋でやらんでくれ。あっちの部屋が空いとるよ」
俺「あぁわかった。パパ、あっち行
こ」ぎゅ
ロボット「あぁいいよ」
あっちの部屋
俺「パパ、ぼくパパ大好き...」ぎゅ
ロボット「パパもだよ」ぎゅ
俺「パパ、ちんちんして///」
ロボット「ちんちんきもちくなりたいの?」
俺「うん!」
ロボット「ようし、パパに任せろ!あむっ」
俺「アッぱぱぁ!おいしい?ぼくのちんちんおいしい?!」
ロボット「んぅ、んぅ、おいひいよ」
俺「あ、んんッ!アァッ..ぱぱ...」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:45:37.682 :5zVmbT5c0.net
俺「パパッ!でる!う!!ううう!!」びゅっ
ロボット「ん..ごく」
俺「ふぅ...ぱぱ、おいしい?」
ロボット「うグッ、お、おいしいよ、まぁくんの、おいしいよ」
俺「えへへ...///ねぇ、ぱぱのちんちんちょーだい?」
ロボット「いいよ」ボロン
俺「オッでかい」
ロボット「ハハハ、そりゃ、パパのおちんちんだもん。まぁくんより大きいに決まってるじゃないか」
俺「へへ、そっかぁ」
俺「パパッ!でる!う!!ううう!!」びゅっ
ロボット「ん..ごく」
俺「ふぅ...ぱぱ、おいしい?」
ロボット「うグッ、お、おいしいよ、まぁくんの、おいしいよ」
俺「えへへ...///ねぇ、ぱぱのちんちんちょーだい?」
ロボット「いいよ」ボロン
俺「オッでかい」
ロボット「ハハハ、そりゃ、パパのおちんちんだもん。まぁくんより大きいに決まってるじゃないか」
俺「へへ、そっかぁ」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:49:37.586 :5zVmbT5c0.net
俺「パパのおちんちんいれて!!」くぱぁ
ロボット「しっかり指でほぐさなきゃな」ずぷずぷ
俺「あ、ぱぱ、そんなことしなくてもいいよぉ、ぱぱのおちんちんでぐちゃぐちゃにしてよう!」
ロボット「ほしがりやさんだなぁまぁくんは。仕方ないな、いれるからね」ずぷ
俺「ぱ、ぱぱちんぽ!!ぱぱちんぽぉ!!」
ロボット「お?まぁくんのおちんぽ、また大っきくなっちゃったね?」
俺「パパのちんちんに興奮しちゃった...///」
ロボット「ふふ、わるい子だなぁ」グリグリ
俺「んオッ!キモチイ~ッ...んんッで、でかぁっんおっ...///」
俺「パパのおちんちんいれて!!」くぱぁ
ロボット「しっかり指でほぐさなきゃな」ずぷずぷ
俺「あ、ぱぱ、そんなことしなくてもいいよぉ、ぱぱのおちんちんでぐちゃぐちゃにしてよう!」
ロボット「ほしがりやさんだなぁまぁくんは。仕方ないな、いれるからね」ずぷ
俺「ぱ、ぱぱちんぽ!!ぱぱちんぽぉ!!」
ロボット「お?まぁくんのおちんぽ、また大っきくなっちゃったね?」
俺「パパのちんちんに興奮しちゃった...///」
ロボット「ふふ、わるい子だなぁ」グリグリ
俺「んオッ!キモチイ~ッ...んんッで、でかぁっんおっ...///」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:55:00.708 :5zVmbT5c0.net
おじさん「はぁ、はぁ...」シコシコ
おじさん「フフ、10台の監視カメラでバッチリ丸見えだわい!」シコシコ
おじさん「やらしいのう、ひひ..」
おじさん「あぁ、ばぁさん、すまんのう、んん...いくッ...!」どろっ...
俺「ぱぱぁ、ぱぱぁっ!!」フリフリ
ロボット「なんだいまぁくん」パンパンパンパン
俺「きもちいっきもちい!!!」
ロボット「もっときもちくなろうね」パンパングリグリ
俺「そ、そこ、しょこおお!!う、うう!うおおっうおっ!」じょろろ!
ロボット「ん?まぁくん、おもらしかな?」
俺「ハァ、ハァ、し、潮だよ、ぱぱぁ....」
ロボット「そうかぁ、まぁくんはやらしいね。お潮お漏らししちゃったんだ?」
俺「うん///」
ロボット「こんなに大きいのに、まだお漏らししちゃうんだねぇ」グリグリ
俺「ンフッ!ンフッ!!」ぷしゃあ!
おじさん「はぁ、はぁ...」シコシコ
おじさん「フフ、10台の監視カメラでバッチリ丸見えだわい!」シコシコ
おじさん「やらしいのう、ひひ..」
おじさん「あぁ、ばぁさん、すまんのう、んん...いくッ...!」どろっ...
俺「ぱぱぁ、ぱぱぁっ!!」フリフリ
ロボット「なんだいまぁくん」パンパンパンパン
俺「きもちいっきもちい!!!」
ロボット「もっときもちくなろうね」パンパングリグリ
俺「そ、そこ、しょこおお!!う、うう!うおおっうおっ!」じょろろ!
ロボット「ん?まぁくん、おもらしかな?」
俺「ハァ、ハァ、し、潮だよ、ぱぱぁ....」
ロボット「そうかぁ、まぁくんはやらしいね。お潮お漏らししちゃったんだ?」
俺「うん///」
ロボット「こんなに大きいのに、まだお漏らししちゃうんだねぇ」グリグリ
俺「ンフッ!ンフッ!!」ぷしゃあ!
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 06:58:52.647 :5zVmbT5c0.net
俺「あぁっあぁっパパぁ、中に出して、中にぃ!!」
ロボット「ま、まぁくん...」パンパン
俺「ンッイッちゃうイッちゃう!!ぱぱ、い、い、んんぐっ!!んんっ!!ッ...アァッ!」どぷっ!
ロボット「まぁくん、パパは...精子が出せないんだ」
俺「ふぅ..あ?うん、知ってる」
ロボット「ごめんな」
俺「なんでだ、パパが謝ることじゃないよ...いいよ、俺こそごめんね...」
俺「あぁっあぁっパパぁ、中に出して、中にぃ!!」
ロボット「ま、まぁくん...」パンパン
俺「ンッイッちゃうイッちゃう!!ぱぱ、い、い、んんぐっ!!んんっ!!ッ...アァッ!」どぷっ!
ロボット「まぁくん、パパは...精子が出せないんだ」
俺「ふぅ..あ?うん、知ってる」
ロボット「ごめんな」
俺「なんでだ、パパが謝ることじゃないよ...いいよ、俺こそごめんね...」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 07:00:58.183 :5zVmbT5c0.net
おじさん「ふむ...精子か....」
おじさん「そうじゃ!」
おじさん「パパから精子が出るようにしたぞ!」
俺「え!!ど、どうやって...」
おじさん「そんなこと、お前さんは知らなくて良い。さ、パパと遊んでくるんだ」
ロボット「まぁくん、おいで」
俺「うん、ぱぱぁ///」ぎゅ
おじさん「ふむ...精子か....」
おじさん「そうじゃ!」
おじさん「パパから精子が出るようにしたぞ!」
俺「え!!ど、どうやって...」
おじさん「そんなこと、お前さんは知らなくて良い。さ、パパと遊んでくるんだ」
ロボット「まぁくん、おいで」
俺「うん、ぱぱぁ///」ぎゅ
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 07:05:39.521 :5zVmbT5c0.net
ロボット「アァッまあくん、まぁくん、出るよッ...!」
俺「パパぁ、出してえ!!」
おじさん「フフ、ワシがためた精子だぞ、ふふ、ふふふ!」シコシコ
ロボット「アッ....///」どぴゅうっ!!
俺「アァッ...///ぱぱ、ぱぱのちんちんがビクビクしてる...///」
ロボット「はぁ、はぁ、す、すごい、気持ちいい....こんなの初めてだ...」
俺「ぱぱ、すごいいやらしかったよ///」
ロボット「あぁ、性感帯を追加してもらったんだ」
俺「そうなんだ!」
ロボット「さぁ、まぁくん、おしりからぱぱの精子出してご覧」
俺「うんっ///」
ロボット「アァッまあくん、まぁくん、出るよッ...!」
俺「パパぁ、出してえ!!」
おじさん「フフ、ワシがためた精子だぞ、ふふ、ふふふ!」シコシコ
ロボット「アッ....///」どぴゅうっ!!
俺「アァッ...///ぱぱ、ぱぱのちんちんがビクビクしてる...///」
ロボット「はぁ、はぁ、す、すごい、気持ちいい....こんなの初めてだ...」
俺「ぱぱ、すごいいやらしかったよ///」
ロボット「あぁ、性感帯を追加してもらったんだ」
俺「そうなんだ!」
ロボット「さぁ、まぁくん、おしりからぱぱの精子出してご覧」
俺「うんっ///」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 07:08:45.554 :5zVmbT5c0.net
俺「んんッ....」ブピッ..ブブッ....ヒクヒク....
ロボット「頑張って、まぁくん!」
俺「ンッ...」ブチュ!ブ!どろぉッ....
ロボット「お、いっぱでたね!よくできました、えらいえらい!」なでなで
俺「え、えへへぇ...///」
ロボット「まぁくん、ほら、ぱぱの精子食べてご覧」
俺「うん!ンッ..ズゾゾッ....」
ロボット「まぁくんは、美味しいと思う?」
俺「これ....ぱぱのじゃない....」
ロボット「え?」
俺「お、おじさんの味だ...」
おじさん「!!」
俺「んんッ....」ブピッ..ブブッ....ヒクヒク....
ロボット「頑張って、まぁくん!」
俺「ンッ...」ブチュ!ブ!どろぉッ....
ロボット「お、いっぱでたね!よくできました、えらいえらい!」なでなで
俺「え、えへへぇ...///」
ロボット「まぁくん、ほら、ぱぱの精子食べてご覧」
俺「うん!ンッ..ズゾゾッ....」
ロボット「まぁくんは、美味しいと思う?」
俺「これ....ぱぱのじゃない....」
ロボット「え?」
俺「お、おじさんの味だ...」
おじさん「!!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 07:12:21.079 :5zVmbT5c0.net
おじさん「な、なぜわしの精子の味を知っとるんだこいつは?!」
ロボット「パパの精子は...パパのものではないのか...」
俺「おじさん、きっと頑張ってためてパパの精巣にいれたんだよ」
ロボット「そ、そうか。そうでもしないと、出ないもんな、こんな、機械の体じゃ...」
俺「ぱ、ぱぱ...ぼくはパパのこと好きだよ、だからそんなふうに言うのはやめて...」
ロボット「あ、まぁくん...うう、ありがとうまぁくん、お前は本当に優しい子だ!愛してる!」ギュッ
俺「んぅ、ぱぱぁ///」ぎゅ
おじさん「な、なぜわしの精子の味を知っとるんだこいつは?!」
ロボット「パパの精子は...パパのものではないのか...」
俺「おじさん、きっと頑張ってためてパパの精巣にいれたんだよ」
ロボット「そ、そうか。そうでもしないと、出ないもんな、こんな、機械の体じゃ...」
俺「ぱ、ぱぱ...ぼくはパパのこと好きだよ、だからそんなふうに言うのはやめて...」
ロボット「あ、まぁくん...うう、ありがとうまぁくん、お前は本当に優しい子だ!愛してる!」ギュッ
俺「んぅ、ぱぱぁ///」ぎゅ
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 07:17:50.952 :5zVmbT5c0.net
おじさん「恐ろしい、何故あやつはわしの味を...」
俺「おじさん」
おじさん「ひゃ!い、いつの間に後ろに!」
俺「何でか教えてやろうか」
おじさん「あ、あぁ...」
俺「おじさんは抜くと必ずティッシュを大量に使うから、ゴミ箱にいっぱい入ってると、あ、このティッシュにおじさんザーメンいっぱい染み込んでるんだって分かるんだ」
おじさん「まさか...そのティッシュを舐めたりしたのか...」
俺「あぁそうだ。」
おじさん「お、お前さんなぁ...わ、わしはあんたにそういう気は」
俺「嘘つくな、俺とぱぱとのセックスずっと見てたくせに」
おじさん「なッ!」
おじさん「恐ろしい、何故あやつはわしの味を...」
俺「おじさん」
おじさん「ひゃ!い、いつの間に後ろに!」
俺「何でか教えてやろうか」
おじさん「あ、あぁ...」
俺「おじさんは抜くと必ずティッシュを大量に使うから、ゴミ箱にいっぱい入ってると、あ、このティッシュにおじさんザーメンいっぱい染み込んでるんだって分かるんだ」
おじさん「まさか...そのティッシュを舐めたりしたのか...」
俺「あぁそうだ。」
おじさん「お、お前さんなぁ...わ、わしはあんたにそういう気は」
俺「嘘つくな、俺とぱぱとのセックスずっと見てたくせに」
おじさん「なッ!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 07:24:59.356 :5zVmbT5c0.net
俺「あれ?まさか図星か?俺は引っ掛けたんだ」
おじさん「何!あ、あんたっ...あぁ、あんたというやつは全く!」
俺「なんだよおじさん、俺とセックスするのなんで嫌がったんだ」
おじさん「だって、わしとセックスがしたいわけではなかったろう...」
俺「え?」
おじさん「お前さんはパパとセックスがしたかったのだろう。わしは...わしは!わしとしてみて欲しかった...」
俺「お、おじさん...」
おじさん「わ、わしは、おじさんっていうより、おじいちゃんかもしれんが、チンポだって硬くなるし精子も出るし体は悪くない!だから...わしと...」
俺「あぁ、おじさん...セックス、しよう、な」ぎゅ
おじさん「あぁ、も、もちろんだぁっ...///」ぎゅ
俺「あれ?まさか図星か?俺は引っ掛けたんだ」
おじさん「何!あ、あんたっ...あぁ、あんたというやつは全く!」
俺「なんだよおじさん、俺とセックスするのなんで嫌がったんだ」
おじさん「だって、わしとセックスがしたいわけではなかったろう...」
俺「え?」
おじさん「お前さんはパパとセックスがしたかったのだろう。わしは...わしは!わしとしてみて欲しかった...」
俺「お、おじさん...」
おじさん「わ、わしは、おじさんっていうより、おじいちゃんかもしれんが、チンポだって硬くなるし精子も出るし体は悪くない!だから...わしと...」
俺「あぁ、おじさん...セックス、しよう、な」ぎゅ
おじさん「あぁ、も、もちろんだぁっ...///」ぎゅ
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 07:37:26.329 :/0eUCH0Ca.net
(;∀;)イイハナシダナー
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/27(金) 08:02:24.384 :5zVmbT5c0.net
ロボット「ふふ、お父さん、あなたは孫とセックスをするんですね」
おじさん「あ、あ///」
俺「面白いな、ふふ、誰一人として血は繋がっていないのにな!」
こうして俺達はお互いセックスしあい、幸せに暮らした おしまい
ロボット「ふふ、お父さん、あなたは孫とセックスをするんですね」
おじさん「あ、あ///」
俺「面白いな、ふふ、誰一人として血は繋がっていないのにな!」
こうして俺達はお互いセックスしあい、幸せに暮らした おしまい
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